はてなキーワード: キャンペーンとは
いまとなっては(身内の中では)ほぼネタと化している2018年のアフタヌーンティーランドの思い出を忘れないように綴っておく。
乱文なので読むには値しない。
アフタヌーンティーランド(The Afternoon Tea Land)とは名古屋にある植田ラティスという店と日本リビングコーディネート協会(どちらも代表者は同じ)が主催しているイベントである。
ノリタケ社のカップ&ソーサー(以下C&S)を使用し、さまざまな種類の紅茶をいただく。また使用したC&Sはお持ち帰りが出来るという主旨のもと開催される。
2018年は第4回アフタヌーンティーランドとして11月3日、4日にノリタケの森で開催された。
チケットは
・返金不可
・小雨決行
・雨天中止
※中止時にはランダムで告知されているC&Sをチケット購入者に送る
という条件で事前に販売された。
配布されるC&Sは通常3種(カーニバル各色、AMIS各色、レースウッドゴールド各色)と抽選限定3種(1日目:エセックスコート、エイダン、オーチャードガーデン 2日目:ブルーソレンティーノ、花更紗、ジャルダン フルーリ)が告知されていた。
例年では2日間あわせて400人程度の参加だったようだが、2018年はこちらのツイート(https://twitter.com/tealandJP/status/1032761462614253568?s=20)がバズった為にチケット抽選への申込が殺到し、結局4000人にチケットをばら撒いたようだ。
チケットに日付指定はなく2日間どちらかに参加出来るという形式だったため、雨予報だった2日目を避け多くの人が1日目に参加する事になった。
4000人にチケットをばら撒いた割に仮設トイレは2つで手洗い場はなし、ゴミ箱は明らかに足りておらず芝生はゴミの山と化していた。
1日目は先述したとおり人が集中し、開始直後にフードは売り切れ続出&長蛇の列。
主催である植田ラティスが販売していたスコーン類は個数制限を設けていなかった為にお昼前には完売した。
保健所の関係上参加者が食べ物を持ち込むことを禁止されていたため、多くの参加者が空腹のまま紅茶を飲むイベントとなった。
肝心の紅茶も列形成に人員を割いておらず、善意の参加者が自発的に列形成を手伝うという始末。
また、スタッフ間で情報共有が一切出来ていなかった為スタッフに聞くよりも周りの参加者に聞くほうが正確な情報が得られるという事態に陥った。
目玉であったC&Sの抽選時には音響機器に不備があり、集まった人たちが聞き取れずザワザワすると主催から「皆さんがギスギスするならもう抽選やめますよ」という脅しとも取れるような発言も飛び出した。
2日目は朝から雨が降っていたが強行、1日目に人が多かったため現場判断により2日目分のC&Sを配っており2日目開始時点で通常全種が揃っていなかった。
午前の時点でチケット販売時に告知されていた通常C&Sは全滅、いつの間にやら文言が付け足されていた"シークレット"という名目の真っ白なリズモホワイト、コティホワイトのみとなる。
チケット購入時の条件と違うため当然返金を求める声が上がるも主催は対応しない。
人によって対応を変えていたことが明るみになり、また返金不可のチケットだったのにも関わらず開催前にイベントに関する不満をツイートした方に返金するといった旨のDMを送っていることが発覚した。
主催と話し合いをした方ももちろん数名おり、その方たちのツイートから主催の発言をまとめると
・想定外の客の多さだった
・3000円でやれるのはこのレベル
・こんなに荒れるなら来年以降は開催しない
というものであった。
そも3000円で4000人にチケットをばら撒いたのは自分たちなのにさも客が悪いと言わんばかりの態度には本当にあきれ果てる。
イベント終了後に公式ツイッターアカウントに非難が殺到するも当の担当者は主催店所属じゃないのでわかりません、広報担当だからわかりませんの一点張り。
挙句の果てにイベント参加者に捨てアカウントでの問い合わせには応対しないといった旨の発言をしていた。
結局4日ほど経ってから希望の方にC&Sとチケットの返送を条件とした参加費の6割ほどを返金するプランを提示したお知らせページが作られ当時のツイッターアカウントは更新を停止した。
お詫びといえるような言葉もなく(当該ページでは苦情が多かったためといった文言が使用されていた)、なぜこのような事態になったのかという経緯についてもろくに説明がないまま返金期間が終了し、お知らせページも年明け前に削除された。
もちろんツイッターで問い合わせのあった"2日目開始時点でのC&S残数の内訳はいかほどのものか"といったものにも返答はない。
そうして参加者の不満を押さえつける形で2018年のアフタヌーンティーランドは終結した。
ちなみに、"シークレット"という名目のC&Sだが、1日目はアンテプリマ(ダマスコ キアーヴィ)、2日目はロイヤルオーチャードが用意されていたようだ。
では2日目に配布されたリズモホワイト、コティホワイトはどのような位置付けだったのだろうか。疑問である。
リズモホワイト、コティホワイトも正式な"シークレット"であるというのなら、センスがないとしか言いようがない。
誤解がないよう付け加えるが、リズモホワイト、コティホワイトの品質が悪いという意味ではない。
通常C&S、限定C&S共に色や柄、金銀といった装飾がなされたものを事前に告知している中、遠目に見たら同じような真っ白のC&Sを2種も"シークレット"とするセンスがないという意味である。
1日目にもリズモホワイト、コティホワイトのどちらかが”シークレット”と出されるならまだしも、2日目だけに2種出した真意を聞きたいものだ。
ノリタケ社の製品は素晴らしい。しかし、このような運営の不手際で瑕疵がつくのは非常に遺憾である。
蛇足であるが、2019年6月に新規アカウントを取得しひっそりと次回イベントについて告知をしていた。
捨てアカウントで問い合わせるなと発言していた割に炎上したアカウントを捨ててちゃっかり新規転生しているのには笑うしかない。
今年は2018年と同じような日程の11月2日、3日に開催されたようだ。
3000円から5000円に値上げし、午前・午後のセクションごとにチケットを分けるといった工夫があったようだがあまりにもツイートしている方が少ないため当日どのような様子だったのかは分からない。
しかしイベント開催前にツイートをRTしてくれた方に茶葉をプレゼント!(ただしフォロワー1000人以上に限る)というキャンペーンをしていたようだがいつの間にかツイートが削除されているので、まあ、そういうことであろう。
いまからでもいいので2018年アフタヌーンティーランドについてのきちんとした経緯を説明し、イベントを主催したものとしての説明責任を果たしてほしいものだ。
蛇足の蛇足:2019年12月4日に前回の公式アカウントがContinue…Restartというツイートをしている。(https://twitter.com/tealandJP/status/1202025616020664320)
どうやら年明けに松坂屋で新たにCLUB TEA VALLEY(クラブティーヴァリィ)というイベントを開催するらしい。
ブコメでは、
(射精を対比で出したコメントに関して)「この件を茶化すな!」
※この辺りのブコメに対して
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191125-00030892-forbes-soci
■茶化すな!について
そもそも元の漫画は「オモコロ」発だし、例えば「性欲くん」が登場して生理ちゃんに「生理パンチ」を喰らい、
「スペルマ(精子)!」「中折れ」などと叫ぶシーンがあるように明らかにギャグ漫画なんだけど、それを使ってる時点で茶化してると思われるんじゃないか?
本当に真面目に話をしたいなら、ギャグ漫画とコラボせず(最低でもバッジには生理ちゃんの絵柄を使わず)、若葉マークみたいなシンプルな記号にすべきだろう。
※てか大丸のマーケ戦略と、あと芸能人を使った漫画の映画化があり、がっつり広告代理店が絡んでるので本来はただの商業的な話題作りなんだがな
これも元の漫画に描かれているが、生理ちゃんの対比として「性欲くん」が何度か出てくる。
例えば男女が入れ替わった回の話だと、男になった女性は男の辛い性欲を体験し、性欲がつらく自慰で射精したりする様子も描かれる。
こんな風に明らかに生理の対比としての「男の性欲・射精」が描かれてるんだけど、この漫画とコラボしてる時点でその話が出てもおかしくないよな。
あと「生理は神聖で射精は茶化し」というのもおかしな話だろ。なんで射精が下に見られてんの?どちらもヒトの生理現象で、それ自体が恥ずかしいことではなく、但し他人にアピールするような事ではない。
「生理は射精と違って体がつらいから全く違う」と主張する人もいるだろうが、それを言いたいのなら、今回つけるべきバッジは生理と射精の差異である「体がつらい」バッジだろって話。
生理バッジには生理ですよというアピール以外の意味は無く、それはセクシャルな個人情報と言う意味において異性の生理現象と対比されても仕方ないだろう。原作漫画がそうであったように。
生理そのものがセクハラって言ってる奴いんの?いないだろ。藁人形やめろ。
「生理を『他人』に『アピール』することがセクハラになりかねん」って話だろう。
射精は子作りをするために夫婦に必要な崇高な行為でもあるが、それを他人にアピールしたらセクハラだろう。
馬鹿が勘違いして話してるけど、「生理そのものがセクハラ」だと誰も言っていない。
なお個人的には、仮に生理をアピールすること自体がセクハラではないのなら、上司が部下に生理か聞いてもセクハラではないという、対称性のある社会にすべきだと思う。
俺自身は良く知らない女性に生理アピールをされたら気持ち悪いしセクハラだと感じるし、彼女が上司から生理を尋ねられるのも嫌なので、どちらも他人に言うべきじゃないと思うけど。
(はてブ的には受け取り側がセクハラと感じたらセクハラなんだよな)
■でも議論が深まったろ?に対して
議論が深まるのが良い事ならば、それこそ男性の性欲と射精についても女性は理解できない部分があるので、原作漫画で生理ちゃんの男性版である「性欲くん」のバッジをつけるべきでは?
新しい事を潰すな!とか言ってる層は、大丸の男性コーナーでもいいけど、「性欲バッジ」をつけても応援するんだろうな?
原作でも描かれてるように男の性欲は(個人差があるけど)辛いからな。
■最後に
既存のお金回ってる市場に参入してきて、無料で提供していってユーザーが無料で当たり前って状態にして。
ロングテールって言ってたけど、新しいコンテンツ消費するだけで普通の人は追いつかないから古いものなんて殆ど売れない。
たまにトリガーかかって急激に売れる事例があるけど、特殊な事例だからニュースバリューがあるのであって多くはそうじゃない。
他の業界が高級価値を出すために工夫した物を安く提供するのを繰り返してきたけど、結局長続きしない。
キャンペーンだからと安く提供して客が一時的に増えても、元の価格帯に戻したら離れてしまう。
https://twitter.com/okadaic/status/1197625839644483587?s=09
https://twitter.com/cafemari/status/1197629356178194434?s=19
https://twitter.com/kaneda_junko/status/1197749630244573185?s=19
https://twitter.com/Cristoforou/status/1197744004672000001?s=19
お、怒るのか~そうか~~という感想。
生理という現象を不可視化しないための試みなんだろうなと単純に思えたし
つけたくない人に強制はさすがにしてないだろ~と楽観的に見てたので驚いた。
という声がすごく多かったんだけど
朝礼で下着確認でもしない限り自己申告運用でやってくしかなくない???
職場の同調圧力で「あのこずっとつけてないよね…ヒソヒソ…」とかやれば確かに強制になるだろうけど
単純に本人がつけてもいいと思ったときだけつけるのではないかなあ
口を極めて批判するにはまだちょっと弱すぎる根拠じゃないかと思う
とも言ってるけど
でも実際「風邪引いたら休め」とは最近割と言えるようになったけど
「生理でお腹いたいなら休め」とはなかなか言えないのが現状じゃないのかなあ
痛みに負けルナ!ですよ
生理休暇の取得率は0.9%だそうなんだけど
じゃあここ数十年そんな状態で居続けたのはなんでだろーね?
何を変えればとりやすくなっていくんだろーね?って考えると
と思ってる部分が少し変わればって仮説はおかしくない気がすんだよな
毎月風邪をひく人はそんなにいないけど
毎月生理になる人はたくさんいるわけで
そんな頻繁に来る現象を
その不思議さに一度踏み込んでみようかってのがバッジの企画ではないのかな
というか逆にこんだけたくさんの人に
(ある程度)定期的に来る体調不良のための休暇体制が整わないなら
という気さえするんだよな
見えなくなりすぎてることが問題生んでない?という問いかけは別にアリなのでは
別に日本中で生理バッジが導入されてほしい!というわけでないし
今まで受けてきた無理解な言葉や態度に怯む人もたくさんいると思う
でもそれを押しても
フェミニズムとか社会学ってそういう問いから始まると思ってたから
でもセクハラされるから好きな服着られない、のはおかしいのと同じように
なぜか見たくないのにすべての宇崎ちゃんサムネに全部いちいち罵倒表現を書いていく人がいる。
話題にも興味がないようで、ただただサムネイルで宇崎ちゃんの絵を見ると不快になるようだ。
nofrills だから、このグロ絵をサムネに使ってだれかれ構わず見せずにその話をしろ。気持ちの悪い。
nofrills 見る側の問題に、描いている画家が男だとか女だとかは、関係ない。「表現の自由」云々論は、ポルノ映画のアングルでポルノの文法で描かれた図像が、献血のキャンペーンに使われることを正当化しない。とにかく異様。
nofrills AdBlock案件 もうどうでもいいからいちいちそのグロ絵を見せるな。はてブのトップページをチェックするだけでいちいち見せられ心底うんざりだ。気色の悪い。
おっちゃんは、男だから、旧来のフェミニズムに賛成するとしても慈悲的フェミニストにしかなれんのかもしれんけど。
それでもまぁ、Kutoo 運動は大賛成だし、性被害については誰も遭わない社会が実現することを望んでいる。
ただ、最近の表現規制に熱心なフェミニストの活動には正直、反対せざるを得ない。
最初に違和感を感じたのは、女性型アンドロイドが掃除をする表紙にクレームを付けてきた時。
本来あるべきフェミニズムは、「女性型アンドロイドが掃除をする表紙を描くな」と主張するのではなく、
「次回は、男性アンドロイドが掃除をする表紙を描け」と言うべきなのだ。
表象の影響力が云々とか屁理屈ばかり言って、過去の歴史的経緯から、
と言い出すのは、結局、男女平等の理念なんてものはどうでもよくて、
自分が見たくないモノを消したいだけ。
という本音が見え隠れする。
男女平等であるということは、平等であるがゆえに多少の痛みを伴うことがある。
見たくないモノを見なくてはいけない状況を受け入れないといけないのだ。
キモくない別のイケメンキャラをいっぱいキャンペーンに使ってもらえばええやんか。
宇崎ちゃんの胸が大きすぎるのが嫌やったら、次は、別の漫画の貧乳キャラでキャンペーンしてもらえばええやん?
私は女だ。フェミニストが嫌いだ。
最初は良かった。
卑劣な痴漢や上司からのセクハラの被害者からの声が上がるようになった数年前、自分はこの風潮はとても良いものだと思った。
まあセクハラには多少の感じ方の度合いがあるにしても、痴漢については触った段階で300%犯罪だ。
痴漢への正しい知識が多く広まれば、女性の自衛策も広まり、男性の痴漢冤罪の恐怖だって緩和される。
隠れていた犯罪の被害の声が上がる、これはとても良い事だと思った。
KuuTooも良かった。
自分も女に生まれた訳だから、パンプスやヒールが強要される世界を知っている。
加えて自分はそういった靴に足が合わないタイプで、その手のものを履いた後は大抵次の日歩けなくなるぐらいの重傷を負った。
そうじゃない靴でずっと過ごせる社会になればなんと素晴らしいだろうと思った。
男の人にもこの手の悪習があるだろう。実際ネクタイという声が上がった。ネクタイも強要されない社会になるといいなと思った。
医大で女性受験者を不当に差別した事件があった時も、まだ良かった。
これはどう考えても試験として不正だったからだ。それ以上でもそれ以下でもない。
産休とかそんな事は決して言い訳にならない。最初から女性の定員を指定しているならまだしも、暗黙でやるのならそれは試験として体をなしていないからだ。
こんな事が続いて、ああこれから素晴らしい社会になるな、皆が今まで感じていた嫌な事が少しずつ取り除かれていくんだな。というワクワク感を抱いていた。
ところがどうだ。この期待は今完全に崩れ去った。
最初は男の人も家事や育児に協力してもらえる社会になったらいいねという話が、
気付けば「素晴らしい対応です!うちのクソ旦那にも言ってみようと思いますwww」というクソ旦那愚痴大会になっていた。
まあお前の旦那は本当にクソ旦那なのかもしれないけど、でもそれを聞いた周囲の男性がどんな気持ちになるか想像もつかないのか。
それが男女対立を生み、お前が望んだむしろ未来が遠ざかる事に何故気付かないのか。
てか選んだのは自分なんだからそんなに嫌なら別れればいいじゃん。よくわからん。
それで献血してくれる人がいるならキャンペーンを打つ事は良いことだし、ましてやそんな言うほどエロ絵じゃないじゃん。
確かにフィクション巨乳だけどどう見てもギャグ調だし、そこまで酷くはないだろう。好みの絵ではないけど。
巨乳=エロだと言われたら、それこそ女が女を傷つける事案になる。
あの騒動に関しては同性の目から見ても「発狂女さんやべえよ」という感想になってしまった。
もうこれ、だんだん単に男叩きたいだけじゃん。そこが目的じゃん。
自分の隣にいる旦那etcに直接強く言えないから、ネットで男という巨大な集団に括って叩いてスッキリしたいだけじゃん。
男側にもそういう人は多い。ただ単に女叩きたいだけの人。
女に縁がなさ過ぎてダークサイドに振りきった人なのか酷い目に遭わされた過去がある人なのか、何か高すぎるプライドに支配されている人なのかは分からないけど、論理を支離滅裂にしてまで「でも、だって」と女を叩く人いるけど。
でも女叩きたい男と男叩きたい女の間には大きな違いがあると思っている。
それは正義感だ。
観測範囲の話だが、女叩きたい男は、自分の主義や発言によって世界を良くしようとは考えている人が少ない印象だ。
でも男叩きたい女は「活動家」が多い。
世のため人のため社会のため、みんなの幸せのために主義主張を繰り広げているのだ。
男性の意見や立場を完全に度外視しながら、時に同性にすら同意が得られない事も含めて、全部それはフェミニストという社会的な活動だ。
だからこそ気に食わない。
「世界のためですよ」という顔をして自分の快楽のままに男叩きをする。
原義のフェミニズムはどこへいったのだろう。
あの時見えた素敵な未来をどこに隠したのだろう。
早く返してよフェミニスト。
そりゃもちろん「フェミニスト」も主語が大きくて、まともで建設的で、原義的な人も勿論いる。
ただもう「フェミニスト」という単語自体が、今は男叩き発狂女に乗っ取られ、それの同義語として扱われ始めている。
私ははじめは賛同したが、よくよく考えれば「女性」というフレーズはどうでもよく、
犯罪が適切に処罰され、怪我が防止され、不正が行われなければよかった。男女とかそういうんじゃなくて。
逆に男性が被害に遭う隠れた犯罪、怪我の要因、男性が不利になる不正が表に出たのなら、自分はそれも糾弾するだろう。
ベルマークはホントいらない。今時消費者キャンペーンでもシールを切り取ってハガキに貼って応募、とかないじゃん。
何が悲しくて数百円のためにチョキチョキペタペタやってるんだろ。
ウェブベルマーク、という楽天で買い物したらつけられるのが別にあるんだから、そっちに統一すればいいのに。運営が無能だと思う。
ママさんバレーは好きな人だけでどうぞ。うちの学校は趣味のサークルと化しているが、増田みたいに強制参加なところもあるのか。クソだな。
親子球技大会とか教育講演会とか、やる意味あんのか誰が来るんだ的なあれ。
平日昼間に教育講演会やっても人集まらないから、役員は強制参加。
実績作りのためにイベントをやり、次年度「前の年にやっていたから」と継続って、何のためにやるのか意味不明になってるやつ。
あと、P連のイベント。
こんなものに時間取られるから、みんなやりたがらなくなるのよ。
PTA自体は学校の内情が把握できるし、学校に親の意見をモンペではない形で言えるので必要だと思うけど、新興宗教みたいな面倒臭さが敬遠される一因だと思う。
注:若干脚色があるかもしれません
アレクサの出前館スキルを利用して注文すると1万円までキャッシュバックというキャンペーンが、11月15日(金)~11月21日(木)の予定で開催され
予想外の注文の集中により19日の正午で急遽終了し、乗り遅れたユーザーによる罵詈雑言のコメントで溢れた
Twitterで出前館キャンペーンウマ過ぎという報告が相次ぐ
特に「銀のさら」の「祭」という5人前50貫で9000円強の写真のインパクトが圧倒的で、タダで寿司を食いたいコメントで溢れる
一方で人目に触れにくい5chでは主にニュー速嫌儲民が乞食速報で盛り上がる
比較的早い段階でアレクサ搭載デバイスを持っていなくてもスマホアプリで代用できることに気付く
また画面付きデバイス搭載のアレクサの場合はメニューから選んで注文ができるが
画面のないデバイスでアレクサを利用する場合は誤注文防止のためアレクサの提示するおすすめから品を選ばなければならず
おすすめガチャの結果か「カシューナッツ炒め(2〜4人前)」が6皿分(4,800円)届いてナッツ王の称号を手に入れた名誉ケンモメンも現れる
週末のSNSの盛り上がりを受けて恩恵に預かろうと「アレクサ、出前館」と連呼するも、昼から接続が極めて悪くなり、タダ飯にありつけないユーザーのストレスが高まる
そんな中、土日に恩恵に預かったユーザーが家族アカウントを使って「2日連続でタダ飯」とのツイートをあげまくったため、未だタダ飯にありつけないユーザーのストレスがマッハに
月曜深夜になっても接続不良は解消せずTwitterや5chで名コメントが相次ぐ
混雑していたとはいえ無事に注文できたユーザーも結構いて、5chでは何が有用かの論争が始まる
スマホアプリで音声のみでおすすめ注文していた層や、これからチャレンジする層が
どうせもらうなら最大限もらわないと勿体無いとFire TV Stickを注文に走る(Fire TV Stickの音声入力を使えばテレビでメニューが選べる)
月曜深夜から火曜の早朝ですら繋がらず
すでに恩恵に預かったユーザーが、乗り遅れたユーザーを温かい目で見守りながら
乗り遅れたユーザーによる出前館に対する罵詈雑言ばかりが飛び交う局面へ
予算がなくなって意図的にアレクサからの出前館アクセスを遮断しているとの説が多数派を占める(無事に注文できていた人もいたので多分そんなことはなかった)
「出前館で1万円損した気分になるの最悪よな」というコメントも出てくる
乗り遅れたユーザーによる、注文したFire TV Stickが無駄になった、Fire TV Stick返品した、アレクサの出前館スキル使い辛過ぎ、出前館嫌いになった、などのコメントで埋め尽くされる
天気は快晴
全体的にとても良かった
7歳児、4歳児と来ても存分に楽しめる
塔に登った帰り道、娘が一段ずつゆっくり降りるので軽く渋滞を起こす。
午後ユネッサン
キャンペーンで安くなってる
期待以上でも以下でもない
50㎡の温泉付きの部屋
探せばあらはあるが値段を考えると文句はない
詳しい事情は知りませんが、例のポスターも奇形で奇乳がキモイ、自部の居乳属性の性癖を人前にさらすなってこと前提で。
あの漫画も「イジらないで長瀬さん」とか、先輩なのに後輩女子に弄られて馬鹿にされて、それなのにマゾだから「イジリ」「イビリ(衆人監視下)」「言葉攻め」「かわいがり(相撲界みたいな実力行使あり)」がうれしくてビクンビクンするマゾの人ご用達で、「私たちの業界ではご褒美です」なマゾ話なんだから、人前に出すなよっ! ってM話です。
さらに薄い本になると、件の後輩に踏まれたり蹴られたり言葉攻めもアリアリ、果ては手のひらを上向けて乗馬鞭攻め、射精管理に足コキから人間便器まであったり、それでもいたぶられてビクンビクンする話を、元ネタの「高木さん」と同じように、恋心をにおわせながら少年誌か月刊誌でも掲載できるレベルに落としてあるだけで、M業界に入れば即戦力の少年がビクンビクンする話を献血にまで持ってきて、看護師さんに採決注射ブッ刺されたり、碌に喋れない歯向かえないから成分献血のフルコースまでご協力させられ、交通安全協会3500円もご協力。
「すわM奴隷を献血させてビクンビクンさせるキャンペーン開始か? 即参戦」という前提なんだから、人前でヤっちゃダメだろ、ですよね~~
擁護派は
と思いたいでしょうが、そもそも日赤自体が問題があったことを認めた時点で願望、あるいは妄想の類ですね♪
異例です。
なお冴えカノに関しては現在
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/kanagawa/2019/10/1026-fine.html
と確認でき
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/2019/03/2-3.html
わた天も
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/kanagawa/2019/02/post-98.html
残ってます。
オタク本当は献血興味ねーだろう、と思いたくなりますが、まったく話題になっていなかった
栃木の献血ルームとまろに☆え〜るとの献血コラボのページも消えてます
https://twitter.com/ituki_sayaka/status/1192417173517389824?s=20
https://twitter.com/marronni_off/status/1192232625181618177?s=20
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tochigi/2019/10/post-117.html
ただ、これは既に配布品が終了しているらしく、献血コラボウォッチャーとしても栃木献血ルームではこういうキャンペーンが終わったら掲示をとりやめてるのかもしれないので異例かはちょっと判断しかねます。
で、批判側からも、「担当者が何がいいか、何が悪いかわからない無能」という意見もありますが、そういう問題ではないかと思います。
1に関しては、ここ数年、一都四県あるいは一都六県というのもありますが、各都道府県毎という原則からは外れています。
2は以前神奈川県単独、あるいははたらく細胞の時もアニメイトが応援キャンペーンをしてましたが、少なくとも例は多くないです
3に関しても、この二作品はそろそろアニメ化も視野に入ってるくらいの人気作ではありますが、現状知る人ぞ知る作品と言わざるを得ません。
と色々、通常の日赤の献血広報活動として見ると、異例な点があるので、もしかしたら担当者が今後気をつけるとかそういうレベルの話ではなく、意思決定のあり方などが検証されているのかもしれません。
まあ、問題があった場合、まっとうな組織としてはなんら不思議ではないですが。
なお、日赤が広報に関するガイドラインを作成しているのかもしれませんが、仮に第三者からも意見を聞くとしたらちゃんと問題だと気がつけた批判側の人間になるでしょうね。擁護側からしたら業腹でしょうが。
はっきり言うけれど、「青識の勝利」というのは認めなくちゃいけない。
というのは、議論の正しさ以前に「フェミニズムの実際の集客力や影響力が張子の虎だってバレた」ことが最大の問題。
口では大勢いるように見せかけて炎上商法を仕掛けるが、実際の集客力は、オタクの圧勝だったでしょ。
だって会費はたったの4000円だよ? オタクは払って意見を見に行った。でもフェミは全然来なかった。
考えてみたら、宇崎ちゃんは遊びたい献血キャンペーンのときもそうだった。
実際に献血を支えてたのはオタクで、フェミは献血に貢献せずブー垂れてただけ。
この差は大きいよ。
フェミは「社会的な大問題だと炎上を起こす」けれど、実際の影響力はそんなでもない。むしろ少ないということがバレ始めてる。
これ、本当にまずいと思う。
青識亜論と石川優実との対談というか論戦ショーがあった。
https://togetter.com/li/1431453
それで、ビッグネーム同士の論戦ということで、各界の大物論客が集まるだろうし、会場はフェミとオタクのプロレスが見れるだろうと期待していた。
しかし、残念ながら、盛り上がりに欠ける展開になってしまった。
理由はネットの政治大好きオタクしか来ず、フェミサイドが閑古鳥だったことに由来する。
会場からフェミサイドの大物が名乗りを上げ「お前らオタクは豚だ。ブヒブヒ泣くんじゃねえ」とか、ネット論客オタクが「オタク差別は許さん。表に出ろ」とかそういう期待されたやり取りは全くなかった。
で、ここからが本題。
フェミ系論客が、「あんなのに参加するべきではなかった。弱い者いじめだ。青識はクズだ」とtwitterでことが終わった後に全員が言ってる。
別にオタクだけが参加するイベントではなかった。もっといっぱいフェミが参加して、青識を精神リンチすることだって可能だったはずだ。
しかしなぜかフェミは参加しなかった。4000円払えなかったのだろうか?
オタクがほとんどで、フェミがほぼいない。これは主催者も、オタクも、フェミも予想外だった。
フェミ系論客twitter漫画家の本が、出版されたのはいいが、実際には支持者がそんな買わずに困ってしまったということもあったが、実際にお金を出したり動いたり、意見を言う人はオタクの比ではないほど少ないということが可視化されてしまった。
宇崎ちゃんは単行本もバカ売れ、献血キャンペーンはめちゃ成功したのに対して、実際に動くフェミはほぼ存在しないということがバレた。
最大の理由は、「フェミニズムが戦う心を忘れて、共感的手法に終始し続ける時代が長すぎた」ことだ。
もっと率直にいうならば、「100%の肯定のみを求めて泣く女」に終始した「被害者ポジションで語る」ことに慣れすぎたからだ(これはもうフェミニズムではないという批判はまったく正当である)。
つまり、面と向かって「あなたの言ってることおかしくないですか?」と言われることを極端に怖がりすぎているのだ。
末端の支持者がそのレベルならまだしも、大学教授や、弁護士などのオピニオンリーダーの姿すらなかった。参加者に至っては「報酬をもらってないから」とまで言う始末である。
参加するのは外の世界とつながらない、ネットの論壇や、雑誌の炎上記事だけで、他者との議論の場に姿を現さず、愚にも似つかぬ根拠のあやふやなエッセイを本として売りながら、学会にすら論文をまともに出さないのがいまのフェミニズムの堕落の姿だ。
彼らにできるのは「炎上を仕掛けて放火する」「雑誌に炎上記事を投稿する」「ネットの絵師を凍結させる」「電凸する」程度で、実際に動くことはまずない。
なにより狡猾なのは、フェミニズムのオピニオンリーダーたちは、自分たちが共感的作法(そうですね、ひどいのは男ですね。あなたは被害者かわいそう)という手法によってのみ勢力を拡大してきたことを誰よりもよく知っていることだ。だからこそ、「自分たちの論法が、自由な議論の場や意見や議論を戦わせ、批判する場に出ていく」ことを極端に嫌がる。大学生の「なにを意見として述べてもよい。しかし客観性のある根拠はつけろ」という基本中の基本すらできていないことを知っているからだ。だから、大学教授ですらが、自由な議論の場に出て行って、自説の正しさを主張することすら怠る。負けることを知っているからだ。それよりも「あなたは被害者。あなたは被害者」と繰り返し言うほうが、楽だし、金も稼げるし、何より危険が少ない。
もう、学者たちは、はっきり言うべきなのだ。フェミニズムは保護されている、と。
フェミニズムが学問であり、その正しさを学問の看板で主張するというのならば、「あらゆる方法でその正しさが検証される」のは当然であり必然である。そこから逃げるのなら、もう学問ではない。
大学院生ならわかるだろう。あの学問のいやらしさを。論文のあらさがしばかりする腐れ外道の魑魅魍魎たちを。学会の質問のいやらしさなんて、青眼鏡の比じゃないレベルでぐいぐい突っ込んできますよ。
本当に最低。でもそういうところで戦わずに、「学生相手に講義を一コマ男性社会の悪口を適当な根拠で言って、男性社会の悪口レポートを書かせて単位をやる」みたいな社会学の講義だけやって終わるような真似をしないでほしい。
石川優実さんが立派なのは、そういう自分の正しさを戦わせることを選んだことだ。彼女は理論はともかく、意見の違う他者と戦ったという一点において、紛れもなくフェミニストであり、その一点において肯定されるべきだろう。100%に近い肯定の得られる場所以外はいかないという偽物ではなかった。それだけはこのイベントの収穫であっただろう。
追記 有村悠が凍結された。オタクが凍結させたのかと思ったら左派陣営のフェミ側が怒ったかららしい。そういうところだけは仕事が早い。有村悠なんて、フェミ側の人間だろうに。
追記の追記 と思ったら急に泣き言を言い出した。なんなんだよ。どっちらけだよ。司会者もセッティングもすべて石川有利に作られてたのかよ。しかも青識から一週間前に質問内容を全て教えてもらって、論点まで司会者と一緒に事前話し合ってたのかよ。そのうえで、「私はモノ化された」と泣き言をいうのがフェミニズムなのかぁ。被害者ポジションはそりゃ楽だろうさ。でもそれはフェミニズムじゃない。
このタグに反対している人間は性犯罪を許すんだな!と凄んで盛り上がっているけれど、ちょっと足りない頭使って考えてみてよ。
や、
#不法滞在外国人絶対許さないマン みたいなタグを作って「不法滞在や生活保護不正受給が絶対に許されないのは当たり前だろ! 文句を言うやつは泥棒や不法滞在者を擁護するのか!」
と騒いだらリベフェミチン騎士のみなさんは絶対にネトウヨ扱いしてくるよね?
お題目レベルでは否定できない正義(テロとの戦い!)を掲げて批判を封じ自由や寛容さを攻撃する手口なんて今までおサヨクさんは散々知ってるし攻撃してきたはずだが。
なんならそのようなタグでリベサヨさんが嫌がりそうなキャンペーンを仕掛けることはいつでもできるから絶対に否定してくるなよ(笑)
紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンがクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、
2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。
これらのサービスは過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。
Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。
これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである。既存だとbit.lyとか。
それに加えて、発行した短縮URLに広告を載せて収益化を可能にさせたのがこのサービス。
仕組みは実に簡単。
短縮URLを踏むと、読み込み中の間に広告が表示され、表示された回数や閲覧数によって収益が計算されている。
1Viewあたりの数値も参考値として、0.005円から0.05円と決められている。
20Viweから200Viewで1円が発生するようなイメージである。
一見すると少なく感じるが、YouTubeのように、影響力のある人間だと簡単に稼ぐことができると思う。
そもそも今までは1円にもなっていなかったURLのシェアに新しい価値を乗せたという点は、非常に面白い。
発信力がお金になる、まさに令和にふさわしいサービスだと感じた。
「レストランへの面倒な電話予約やネット予約をAIが無料で代行してくれるサービス」
行きたい店を見つけたら日時と人数を指定して予約ボタンを押すだけで予約が完了する。
特定の時間が満席の場合には、前後の時間で予約できるようにすることもできる。
席、コース、予約者名、店への要望も指定可能。対象レストラン数は60万件以上。
店側からしても自動予約の電話を忙しい時間帯から外して受けるようにできるため、双方にとってメリットがある。
「Webサイトのデザインから公開・運用までコーディングなしで完結できるサービス」
実際にサイト制作を行っていると、コードを書きながらサイトのデザインを考えなければならないので、いくら慣れているとはいえ結構面倒。
初心者はさらに大変に感じるだろうし自分でサイトを立ち上げたい人からすると1つの大きな壁となる。
このサービスは、コードを一切書かずにサイト制作が行えるという代物。
例えば、Webサイトを作る場合、画像の幅や高さなどは数字をコードに打ち込んでいくが、STUDIOならマウスを動かして拡大や縮小をするだけでOK。
スマホ表示も対応しているし、基本的にドラック&ドロップとワンタッチでドメイン取得からサイト公開まで簡単に行える。
「一度も店舗に出向かずに、物件の相談や内見、契約までもできるサービス」
賃貸サイトを見て、実際に連絡を入れて店舗に行くと、すでに埋まってしまったり、中には実はおとり物件だったということも多々ある。
さらにスムーズに契約が出来ても仲介手数料が結構かかるケースもある。
アプリ上で気になった物件を見つけて、内見したい日時を決めて予約を行う。
内見は現地集合・現地解散、契約はテレビ電話でも行えるため、不動産屋の店舗に赴く必要がない。
フリーランスで働く人にとっては、資金繰りや相手先への請求が1つの大きな壁となる。
その月に締めても、支払われるのは翌月末なことが多いため、資金繰りが追い付かないと悲鳴を上げるフリーランスも多い。
このサービスは、例えば、翌月や翌々月まで待たないといけない相手先からの支払いを、その日のうちに振り込んでくれる。
手数料も多少発生するが、それでもすぐに現金化できるのは魅力的であるし、相手先にバレないのもポイント。
フリーランスは会社の保険などがないため、万が一問題を起こしたらすべてを背負うことになるが、FREENANCEに登録していればこれらの補償も受けられる。
正社員至上主義の日本の働き方の概念を変える一歩になるサービスだと感じた。
「ボタンひとつで即予約ができる。後払いで行きたい時にすぐ旅行に行けるサービス」
アルバイトをして必死にお金を稼いで旅行に行った、そんな経験を持つ人も多いと思う。
事前にお金を貯めてそのお金で旅行をする、そして、予算に見合った旅行先へ向かう、これが当たり前だと思っている人は多い。
このサービスは、旅行した後に旅行代金を払うという、今までになかったやり方で旅行ができる。
格安航空券やホテルは後払いで、予約した際に入力した住所に支払い用のはがきが届き、予約から2か月以内に支払えばOK。
運転免許証や健康保険証などの本人確認書類を撮影して提出するだけで簡単に利用できるため、とりあえず先に旅行したいという人に取ってはかなり需要があるかと。
ただ、支払えない金額の旅行を先にしてしまうのは後々の負担になるため、ご利用は計画的に。
どのサービスも今までになく、これがあったら便利だろう、と思えるものばかり。
まだまだ粗削りなサービスもあるが、スタートアップの最先端を体感できるサービスがこれだけ多くあるというのはなかなか新鮮であり、今の生活をより豊かにするものばかりだと思う。
2020年、また新たな画期的サービスができることを願うばかりではなく、"自らも世の中を豊かにするサービスを開発しよう"と、改めて感じた。
本日発売のポケットモンスターソード&シールドは、控えめに言って最高のゲームである。新ポケモンのデザインが酷いとか、グラフィックが雑いとか前情報ではかなり炎上していたが、いざ蓋を開けてみれば、グラフィックは綺麗だしポケモンとたくさん触れ合えるし、かわいい新ポケモンもたくさんいるし、ワイルドエリアに数時間篭るレベルには楽しんでいる。最高。
でも、スピアーはいない。私の嫁ポケで、最高のパートナーのスピアーはいない。今までのポケモンでは、登場しないポケモンも、過去作から連れてくることで一緒に旅することができた。今回のポケモンは、約半数の過去作のポケモンとは、如何なる方法を使っても一緒に旅することはできない。正直覚悟はしていた。対戦でよく使われていたり、人気のポケモンでも登場しない子だっている。虫ポケモンなのでよく登場させてはもらえるけれど、人気としては最底辺であろうスピアーが登場しない可能性は高いだろうとわかっていた。分かっててもしんどい。新機能が楽しいほどにしんどい。これをスピアーとできたらどれだけ楽しいか想像してしまう。このグラフィックのスピアーが見たかったし、一緒にカレー食べたかったし、何よりずっと一緒に旅していたかった。色んな地方を一緒に回って、わくわくしてきたけれど、もう一緒にいられないんだなあ、と思うとダメージがでかい。たかがゲームと思うかもしれないが、子供の頃からずっと大好きで、ずっと一緒にいた相棒を失ってしまった痛みが全く抜けない。一度リストラの前例が作られた以上、次の作品でもスピアーは出てこないかもしれない。もしかしたらもう一生新作には出てこないかもしれない。どんどん楽しい機能が追加されていくのに、私の隣にスピアーはいない。
Twitterではリストラした割にモデルがしょぼいとかカレーに力入れんなとか言われているが、ぶっちゃけ私はそこにどうこう言うつもりはない。これだけ数が増えれば、いつかリストラが起きる日が来る覚悟はしていた。どんどん新機能を増やさなければ飽きられていく。変わっていくのは仕方ない。稼げなければゲームは作れないんだから。コンテンツの行き先にまで口を出す資格がないことは理解しているので、文句を言う筋合いはない。しょうがないね、で終わらせないといけない。だから今死ぬほど酒を飲んでいる。明日が休みでよかったな、ほんとに。
あなたの相棒はソード&シールドに出ただろうか。ソード&シールドが初めてのポケモンの人は、相棒に出会えただろうか。相棒とガラル地方にいる人たちは、私の分まで楽しんでほしい。言っちゃ悪いが、次回作ではもう一緒に旅ができないかもしれない。今のうちに死ぬほど楽しんでおいた方がいい。相棒とガラル地方に行けなかった人たちは、一緒に酒飲んで寝ような。御三家とか伝説ポケならDLCとかキャンペーン配布ワンチャンあるから元気だしてね。スピアーはどうだろう、無理かなあ。
こんな気持ち悪い記事書いちゃってごめんなさい。読んでくれた人はありがとう。
出会ってもう十年超えるんだね、スピアー。一緒に旅してくれてありがとう。メガシンカもらえた時は泣いて喜んだよ。楽しかったよ。また旅ができる時が来るといいね。