はてなキーワード: 格安航空券とは
マジですぐ『おこ😡』ってするよな、あと、あからさまに嘘やヘイト吐くし
あと、チャット形式なのにbingちゃんの文脈理解が弱くて『?!』ってなる
前回の質問の文脈を前提として回答をしてくださいという意図で "鳥です" とだけ入力したら、
鳥さん、こんちにちは!🦆
違う、そうじゃ無い (クルッポー🕊)
雑談はヘイトや文脈理解よわよわで使えないから、とりあえずMSの製品についてでも尋ねてみようかしらって思って、
試しに、 Intune の MDMポリシー 聞いてみたら、ChatGPTくんレベルでも答えてくれる事に答えてくれない
bingちゃんって、ちょっとメンタル弱めの女子高生と会話したい気分の時しか使い道思い浮かばない
現在(2023年4月)、MS製品の仕様にちゃんと答えてくれるわね。改善があったのかワイの尋ね方が悪かったのか・・・
bingちゃん、受け答え感じ悪いし、検索は自分でした方がいい結果出るし、ドキュメントの確認以外で何だったら出来るの?って思って
尋ねたらこんな風に答えてくれた
ChatGPTには出来るけどBingには出来ないことのひとつは、 会話的な対話を行うことだと思います。 Bingは、ユーザーからの質問や要求に対して、適切な情報や回答を提供することに特化していますが、 ChatGPTのように、フォローアップの質問や訂正や反論や拒否などの対話的な要素を持つことはできません。 また、ChatGPTは、ユーザーの入力に応じて、長さや形式やスタイルや詳細度や言語などを調整することができますが、 Bingは、一定の基準に従って、統一された形で情報や回答を表示します。
ChatGPTとBingは、それぞれ異なる目的や特徴を持ったサービスです。 ChatGPTは、人間と人工知能の会話を楽しむことができるサービスです。 Bingは、人間が必要な情報を見つけることができるサービスです。 どちらも素晴らしい技術だと思いますし、互いに補完しあうこともできると思います。😊
ワイ:
ほーん・・・じゃあ、カリフォルニアのBig TechやベンチャーITの見学とニューヨークとハワイに行きたいです。日本からカリフォルニアに行き、帰りはハワイから日本へ行きます。合計の予算とスケジュールイメージを教えてください。
こんにちは、このはBingです。カリフォルニアのBig TechやベンチャーITの見学とニューヨークとハワイに行きたいということですね。素敵な旅行になりそうですね😊
私は、日本からカリフォルニアに行き、帰りはハワイから日本へ行くというルートで、合計の予算とスケジュールイメージを考えてみました。ご参考になれば幸いです。
まず、航空券についてですが、日本からカリフォルニアのサンフランシスコに行く場合、直行便があります。例えば、ANAやJALなどの国際線航空会社を利用すると、片道約10時間で到着できます。[5](^5^) では、2023年10月1日に成田発サンフランシスコ着の片道航空券を検索してみましたが、最安値は約11万円でした。[5](^5^)
サンフランシスコでは、シリコンバレーにあるIT企業の本社を見学することができます。シリコンバレーは、AppleやGoogle、Facebookなどの有名企業がひしめくIT(情報技術)企業の聖地です。[2](^2^) では、シリコンバレーでめぐるIT企業の旅を紹介しています。ただし、観光客は社屋内には入れない場合が多いので、事前に予約や問い合わせが必要です。[2](^2^)
サンフランシスコからニューヨークに行く場合、直行便があります。例えば、ジェットブルーやユナイテッド航空などを利用すると、片道約6時間で到着できます。[6](^6^) では、2023年10月8日にサンフランシスコ発ニューヨーク着の片道航空券を検索してみましたが、最安値は約4万円でした。[6](^6^)
ニューヨークでは、タイムズスクエアやセントラルパーク、自由の女神像などの定番観光スポットを見逃せません。[10](^10^) や [12](^12^) では、ニューヨーク観光で行くべきおすすめスポットを紹介しています。また、ブロードウェイやメトロポリタン美術館などの文化施設も魅力的です。
ニューヨークからハワイのホノルルに行く場合、直行便があります。例えば、ジェットブルーやハワイアン航空などを利用すると、片道約11時間で到着できます。[6](^6^) では、2023年10月15日にニューヨーク発ホノルル着の片道航空券を検索してみましたが、最安値は約5万円でした。[6](^6^)
ハワイでは、ワイキキビーチやダイアモンドヘッドなどの自然景観を楽しむことができます。[11](^11^) では、ハワイの定番おすすめ観光スポットを紹介しています。また、ポリネシア文化センターやパールハーバーなどの歴史的な施設も見学することができます。
ハワイから日本に帰る場合、直行便があります。例えば、ANAやJALなどの国際線航空会社を利用すると、片道約8時間で到着できます。[5](^5^) では、2023年10月22日にホノルル発成田着の片道航空券を検索してみましたが、最安値は約7万円でした。[5](^5^)
以上の情報をもとに、合計の予算とスケジュールイメージを以下に示します。
日付 出発地 到着地 航空券 宿泊費 観光費 --- --- --- --- --- --- 10/1 日本 サンフランシスコ 11万円 2万円 1万円 10/2 サンフランシスコ サンフランシスコ - 2万円 1万円 10/3 サンフランシスコ サンフランシスコ - 2万円 1万円 10/4 サンフランシスコ サンフランシスコ - 2万円 1万円 10/5 サンフランシスコ ニューヨーク 4万円 3万円 2万円 10/6 ニューヨーク ニューヨーク - 3万円 2万円 10/7 ニューヨーク ニューヨーク - 3万円 2万円 10/8 ニューヨーク ニューヨーク - 3万円 2万円 10/9 ニューヨーク ホノルル 5万円 4万円 3万円 10/10 ホノルル ホノルル - 4万円 3万円 10/11 ホノルル ホノルル - 4万円 3万円 10/12 ホノルル ホノルル - 4万円 3万円 10/13 ホノルル 日本 7万円 - 合計の予算は、航空券約27万円、宿泊費約28万円、観光費約24万円で、合計約79万円です。スケジュールイメージは、サンフランシスコで4日間、ニューヨークで4日間、ハワイで4日間の滞在となります。
もちろん、これはあくまで一例であり、航空券や宿泊費は予約時期や条件によって変動する可能性があります。また、観光費は個人の趣味や予算によっても異なります。ご自身の旅行プランに合わせて調整してください。
以上が私の回答です。ご参考になれば幸いです。😊
(1) ANAの国際線 航空券・飛行機 予約|ANA. ttps://www.ana.co.jp/ja/jp/international/.
(5) ニューヨーク発→ホノルル国際行き飛行機・格安航空券・LCC .... https://www.skyscanner.jp/routes/nyca/hnl/new-york-to-honolulu-international.html.
(7) 【2023年】ニューヨーク観光で行くべきおすすめスポット20選 .... https://jp.trip.com/hot/articles/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF+%E8%A6%B3%E5%85%89.html.995.
(9) ニューヨーク発→ホノルル国際行き飛行機・格安航空券・LCC .... https://www.skyscanner.jp/routes/nyca/hnl/new-york-to-honolulu-international.html.
(11) ハワイの定番おすすめ観光スポット31選!リピーターも勧める .... https://rtrp.jp/articles/42789/.
(14) シリコンバレー5泊7日研修ツアー(2020年夏休み) | アメリカで .... https://lceusa.com/silicon-valley-it-tour/about-itp/.
(16) Flights from New York to ホノルル. https://www.bing.com/travel/flight-search?q=flights+from+NYC+to+HNL&src=NYC&des=HNL&ddate=2023-09-10&rdate=2023-09-16&isr=1&form=FBLPCX&flt=.
(17) ZIPAIR公式サイト. https://www.zipair.net/ja.
(20) undefined. https://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/oahu/diamond-head-state-monument/.
この連休で東京から北海道へ行く際に予約サイトのAgoda経由で航空券を買ったのだが、かなり疑問の残る手配のされ方だったので詳しい人がいたら色々教えてほしい。
購入時にAgodaで入力した情報と航空会社に渡っていた情報が異なっており、航空券を発券する間でどこかの誰かが2万円を払ってくれてるっぽいのだ。
航空券比較サイトのスカイスキャナーで安い航空券を探して2番目に安かったAgodaを選んだ。一番安かったKiwi.comはクレジットの不正利用があったとか、eチケットが届かないまま勝手にキャンセルされたとかといった口コミが散見されてさすがに手を出せなかった。
https://anond.hatelabo.jp/20210807214138
なお、日程が決まったのが出発の1週間前という連休の航空券を押さえるにはかなり厳しいタイミングだったので、航空会社の公式サイトから購入するとLCCでも1万5千円くらいから、フルサービスの航空会社だと安くても2万5千円からといった値段だった。
そのKiwiとほぼ同水準の1万2千円で売り出していたのがAgodaで、スカイスキャナーでの口コミはKiwiよりも星の数が少なかった。とはいえ国内のホテルを予約するのに以前Agodaを使ったことはあったし、ネットの口コミでも「(客の都合による)キャンセル対応や問い合わせがダメ」という内容はあっても「航空券が手配されなかった」という話はなかったので思い切ってAgodaで購入した。
ちなみに「本当にAgodaで航空券を押さえていいのか」と悩んでいるうちに、Agoda内での値段は数千円単位で上下していた。一度だいぶ値上がりして再考しようと様子見していたら再び値段が下がって購入を決心した。
Agodaからはすぐに予約が確定するわけではなく、「航空券を発券中」「24時間以内に連絡する」と連絡が来た。航空券が確定するまで宿の手配などは保留していたので若干やきもきしたが、結果的には予約した日の深夜には「予約確定」として航空会社の予約番号が記載されたeチケットが送られてきた。
チェックイン用のQRコードを確保するのと、そもそもちゃんと航空券が確保されているのか確認するのに航空会社で予約を確認した。
そこで判明したのが①連絡先のメールアドレスも電話番号も自分のものではない②しかもメールアドレスはGmailのドメイン、電話番号も携帯の番号でどちらもAgodaのものでもなさそう③航空会社の決済情報では正規の割引運賃の額が支払われている④そのクレジットカードの情報も自分のものではないカード番号のもの――という事実。(国内線なので本来は不要なはずだが)パスポート情報まで渡していたのになぜか年齢が1歳ずれてもいた。
自分がAgodaに払ったのは1万2千円で、航空会社の決済情報に残っていた支払額は3万2千円。差額の2万円はいったい誰が払っているのだ????
一瞬、「3万2千円で買ったのか??」「もしかして二重請求される??」とかなり不安になった。
正規の割引運賃で予約されている(ことになっている)ので座席指定もできるし、空きさえあれば同じ路線の別の便に変更もできる。でも予約を変更したところで、その差額はいったい誰が払う(あるいは払い戻しを受ける)のだ????
さすがに予約を変更するのは怖かったので座席を指定するだけにとどめたが、正直めちゃくちゃ不安だった。
結局、当日はちゃんと乗れたし結果的にはよいのだけど、航空券手配の裏側があまりに不透明で次も使いたいとは思えない。
ふつうの格安航空券は代理店が一括購入して安く仕入れたものに利益分を上乗せして売るというのが一般的だと思うのだが、今回の手配の仕方はそういう感じでもなさそうだ。
口コミでは航空会社のチェックインカウンターで「国際線扱いになっている」と言われたという話もあったが、私が予約したのはスカイマークで今は国際線もないし、コードシェアもしていない。
AgodaはBooking.comやOpenTableを運営しているBooking Holdingsの一部門で、Booking Holdingsはニューヨーク証券取引所にも上場している。クレカや個人情報の不正利用はないと信じたいが、しばらくは警戒するつもりだ。
https://www.bookingholdings.com/
業界関係者などでこうした航空券手配の仕組みやAgodaの業界での評判などを知っている人がいたら教えてほしい。
今のところ「自分である程度対応できる安めの国内ホテルなら使ってもいいけど、海外のホテルや航空券は手を出せないな」と思っている。
紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンがクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、
2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。
これらのサービスは過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。
Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。
これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである。既存だとbit.lyとか。
それに加えて、発行した短縮URLに広告を載せて収益化を可能にさせたのがこのサービス。
仕組みは実に簡単。
短縮URLを踏むと、読み込み中の間に広告が表示され、表示された回数や閲覧数によって収益が計算されている。
1Viewあたりの数値も参考値として、0.005円から0.05円と決められている。
20Viweから200Viewで1円が発生するようなイメージである。
一見すると少なく感じるが、YouTubeのように、影響力のある人間だと簡単に稼ぐことができると思う。
そもそも今までは1円にもなっていなかったURLのシェアに新しい価値を乗せたという点は、非常に面白い。
発信力がお金になる、まさに令和にふさわしいサービスだと感じた。
「レストランへの面倒な電話予約やネット予約をAIが無料で代行してくれるサービス」
行きたい店を見つけたら日時と人数を指定して予約ボタンを押すだけで予約が完了する。
特定の時間が満席の場合には、前後の時間で予約できるようにすることもできる。
席、コース、予約者名、店への要望も指定可能。対象レストラン数は60万件以上。
店側からしても自動予約の電話を忙しい時間帯から外して受けるようにできるため、双方にとってメリットがある。
「Webサイトのデザインから公開・運用までコーディングなしで完結できるサービス」
実際にサイト制作を行っていると、コードを書きながらサイトのデザインを考えなければならないので、いくら慣れているとはいえ結構面倒。
初心者はさらに大変に感じるだろうし自分でサイトを立ち上げたい人からすると1つの大きな壁となる。
このサービスは、コードを一切書かずにサイト制作が行えるという代物。
例えば、Webサイトを作る場合、画像の幅や高さなどは数字をコードに打ち込んでいくが、STUDIOならマウスを動かして拡大や縮小をするだけでOK。
スマホ表示も対応しているし、基本的にドラック&ドロップとワンタッチでドメイン取得からサイト公開まで簡単に行える。
「一度も店舗に出向かずに、物件の相談や内見、契約までもできるサービス」
賃貸サイトを見て、実際に連絡を入れて店舗に行くと、すでに埋まってしまったり、中には実はおとり物件だったということも多々ある。
さらにスムーズに契約が出来ても仲介手数料が結構かかるケースもある。
アプリ上で気になった物件を見つけて、内見したい日時を決めて予約を行う。
内見は現地集合・現地解散、契約はテレビ電話でも行えるため、不動産屋の店舗に赴く必要がない。
フリーランスで働く人にとっては、資金繰りや相手先への請求が1つの大きな壁となる。
その月に締めても、支払われるのは翌月末なことが多いため、資金繰りが追い付かないと悲鳴を上げるフリーランスも多い。
このサービスは、例えば、翌月や翌々月まで待たないといけない相手先からの支払いを、その日のうちに振り込んでくれる。
手数料も多少発生するが、それでもすぐに現金化できるのは魅力的であるし、相手先にバレないのもポイント。
フリーランスは会社の保険などがないため、万が一問題を起こしたらすべてを背負うことになるが、FREENANCEに登録していればこれらの補償も受けられる。
正社員至上主義の日本の働き方の概念を変える一歩になるサービスだと感じた。
「ボタンひとつで即予約ができる。後払いで行きたい時にすぐ旅行に行けるサービス」
アルバイトをして必死にお金を稼いで旅行に行った、そんな経験を持つ人も多いと思う。
事前にお金を貯めてそのお金で旅行をする、そして、予算に見合った旅行先へ向かう、これが当たり前だと思っている人は多い。
このサービスは、旅行した後に旅行代金を払うという、今までになかったやり方で旅行ができる。
格安航空券やホテルは後払いで、予約した際に入力した住所に支払い用のはがきが届き、予約から2か月以内に支払えばOK。
運転免許証や健康保険証などの本人確認書類を撮影して提出するだけで簡単に利用できるため、とりあえず先に旅行したいという人に取ってはかなり需要があるかと。
ただ、支払えない金額の旅行を先にしてしまうのは後々の負担になるため、ご利用は計画的に。
どのサービスも今までになく、これがあったら便利だろう、と思えるものばかり。
まだまだ粗削りなサービスもあるが、スタートアップの最先端を体感できるサービスがこれだけ多くあるというのはなかなか新鮮であり、今の生活をより豊かにするものばかりだと思う。
2020年、また新たな画期的サービスができることを願うばかりではなく、"自らも世の中を豊かにするサービスを開発しよう"と、改めて感じた。
あれは平日利用、あるいは3ヶ月前の予約だと安価だが、土日だと一気に高くなる。
向いてる分野と向いてない分野があるの。まずはマスのファンの層を厚くしたい分野では向かない。
ボーディングブリッジについて誤解が出回っているので、指摘します。
まずはこれ。
https://anond.hatelabo.jp/20170630101133
奄美空港は改修中でボーディングブリッジの増設工事中。今年11月から運用可能とのことで、以降はバリアフリー対応となる予定。素晴らしい!
奄美空港は11月には新たなボーディングブリッジが運用開始予定です。おそらく3月に就航した関空ー奄美を受けての増設を決めたのでしょうが、予算、設計、施工などを考えると可能な限り最速で対応したのだろうと思います。奄美空港関係者の努力は素晴らしいと思います。
次にこれ。
http://tikuwa.hatenadiary.com/entry/2017/07/01/140352
バニラエアが就航した2014年7月以降、利用客が増大して空港収益が上がった事で、ボーディングブリッジの増設、各階への多目的トイレの設置などを含む、急速なバリアフリー化への対応化が進められている真っ最中でした。
しかし、いずれも誤解です。(空港が整備する、という趣旨でなら正しいが、引用者は、バニラエアが整備する、という趣旨で書いているので、誤解です。)
この点は、私(blueboy)がブコメで指摘しましたが、話が長くなるので、増田に書きます。
ボーディングブリッジとは、次のようなものです。 ( Wikipedia )
ボーディング・ブリッジ (boarding bridge) とは、ターミナルビルから旅客機や客船に乗客や乗員を乗降させるための設備である。
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/tmap/floor/img/img-floor_map_2f.jpg
※ 放射状のトゲのようなもの。
ボーディングブリッジは、コストが数億円と高価であることと、使用料が高額になることと、設置台数が限られていることから、格安航空会社(LCC)ではほとんど使われません。たとえ設備が余っていても、使われません。(空港に払う使用料が高額になるからです。)
奄美空港でも、使うのはJALだけであり、たとえ余っていても、バニラエアは使いません。
ボーディングブリッジは奄美にはもともとすでに1つあります。使いたければ、すでに使えます。しかし、料金が高くなるからバニラエアはあえて使わないだけです。
したがって「11月にはバニラエアが使う」という解釈は誤りです。
一般に、LCC では、飛行機の着陸料が非常に安くなっています。なぜかというと、乗客の搭乗経路が、
という短距離ではなく、
ターミナル → 長距離の歩行 → 空港の はずれ → 自前の階段昇降機 → 飛行機
という経路を取るからです。
乗客は何十分も長い距離を(荷物を持ちながら)歩くことが必要です。地方空港ならばともかく、関空や成田ではとても長い距離を歩かされます。
こういうわけだから、着陸料は激安になっています。それゆえ、航空券も激安になっています。
まとめて言えば、「格安航空券が安いのは、ボーディングブリッジを使わないから」です。
このことをきちんと理解してください。
「バニラエアでも、11月からはボーディングブリッジを使えるようになる」というのは、明白な虚偽情報です。
【 追記 】
追記は下記で。
https://anond.hatelabo.jp/20170701192506
口に出して言えないから、書く。
祖父と母親はずっと働いていたが、祖母は専業主婦だったので母子家庭にあるいわゆる鍵っ子にはならなくて、祖母に感謝である。
父親代わりに思っていた祖父には、中学生ぐらいから反抗し、結局高校を卒業して東京の大学へ行く車の中でも、なんとなく無言だったような気がする。
ウチは決して裕福ではないけども、東京に来ては、事あるごとに親に電話して金を仕送りしてもらっていた。
東京での俺の生活はひどいもので、週に何人も違う女の子を家に呼んでいたり、
貰う必要のない仕送りを、東京の生活はつらいと言って今でも実家から3万円もらいながら社会人をしている。
肺がんからの全身転移で、持って半年と聞いていて、急いで帰省した。
格安航空券を探して、航空会社のHPで見た正規料金をもらい、差額で遊んでいた。
春に帰ったときはまだ元気で、思春期ぶりぐらいにまともに話したと思う。
ただ秋口、亡くなる一ヶ月前ぐらいにもう一度帰ったときはもう話すことすらできない状態になっていた。
しっかり受け答えしていた祖父はどこへいったのか、口をポカーンとあけて目をつぶってあ・・・あ・・・というだけになっていた。
深くにも手を握ったとき、ぎゅっと握り返されたときは泣きそうになった。
その時は、ちゃんと真面目に生きようと思ったんだ。
また飛行機の差額分で遊ぶようになっていた俺。
時々自分が恐ろしくなるほどの畜生だという自覚はあるが、止められない。
腕時計がないと言って、腕時計コーナーをみた。1万ぐらいのカシオなら買ってくれそうだったが、20万以上の時計をみていた俺。
ただ、金をためて買うから、といってじゃあ今カシオを買ったことにして1万くれと言った。
東京に戻ってきてから、ユニクロのカシミヤセーターが半額のCMを思い出して、これ買っといてと母にLINEしたら、わかったと返事がきた数分後、
ATMにお金がなかった、、ごめんね、、来年買ってあげるからねと返信が来ていた。
母がこの先一人になったときに、支えていけるのだろうか。支えていこうという気持ちは生まれるのだろうか。
こんな鬼畜な所業を繰り返していて、自分の人生はこの先明るくないだろう。
どうすればいいんだろう俺は。
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m