はてなキーワード: 気づきとは
タイトル通りです。
本当に助けてほしいです。怖い。
このままだと私は誰かを殺すか殺されるかです。自殺未遂は何回もしたけどダメでした。そりゃ私も一人で死ねるもんなら死にたいです。不良品だし。
最初は「こいつヤバいな。でも私の家族には官僚クラスの人間はいないし、ネットで人に威張り散らすのは嫌いだから大丈夫」と思っていました。
始まったばかりですが全くうまくいきません。毎日イライラしています。
昨日、頭が老化して私にデリカシーのないことを話しかけてくる祖母に物を投げつけてしまいました。
家庭内暴力に手を出したあの人と一緒です。
しかも勝てなそうな母じゃなくて勝てそうな祖母に暴力をふるいました。
祖母にも祖母以外の家族にも言葉の暴力をふるうなんて毎日です。吐き出す言葉の強さだったら勝てそうだから。でも暴力は暴力。
今日、Twitterで家族への恨みつらみをいつのまにかつぶやいていました。慌ててツイ消ししました。
母親にプラモ壊されたことを40歳にもなって根に持っててTwitterに書き込んでるあの人と一緒です。
しかも「母に兄弟と差別されている」みたいな内容で、それはこないだのカリタスの人みたいです。
実際そんなことないです。母は私を溺愛しています。兄ほどかはわからないけど。
毎日「あの人みたいにはなりたくない」と考えて、多分意識してるからどんどんそうなっていくのでしょう。
このままでは40代になった頃にはあの人みたいなニートです。40代になってネットでイキり倒して、親に殺されたとしてもみんなからバカにされます。
あの人みたいな人生は絶対嫌です。助けてください。いや、自分でもなんとかします。あの人はいろいろ可哀想です。私は可哀想な人になりたくないです。今も震えてます。
もう混乱しきっているので乱文になってます。ごめんなさい。
とにかく助けてください。
私が制御できなくなる前に。
(追記)
書いてからしばらくしてページ開いたらコメントいっぱい来ててびっくりしました。ありがとうございます。
まず「ニート」って求職もしてない人のことでしたね。そこは誤認していました。すみません。
あと釣りじゃないです。釣りだったら良かったのに。文章整ってますか?それならよかった。
経歴は20代女、1年前まで都内の大学に通っていたけれど中退して地元の地方都市に戻ってきました。資格は今事務関係のPCの資格勉強中です。プログラミングはわからないです。
一人暮らしは完全に破綻していました。片付けられずに部屋がゴミ溜めになってました。今でも一人暮らしできるものならしたいです。でもできないからしかたない。あとお金がないです。
ADHDの診断を受けてます。手帳を先日貰いました。障害者求人で仕事を探してます。
今は服薬治療と週1のカウンセリング受けてます。一人暮らしのときも気持ちが不安定になると親に鬼電とかして脅したりしてたから、適切な距離は保てるかわからない。
アルバイトはこの間までしてました。半年くらい。すごくいい職場でしたが体力仕事だったので疲れて毎日バイト以外の時間寝込んで就活が進まなくてやめてしまいました。
実際ひきこもりではないです。むしろ家の中にこもってられないタイプです。
それなのに危機感を持つくらい追い詰められてました。
あとやっぱり公的機関ですかね。なるほど。
発達障害の人が通う就労支援の施設を勧められたので母に相談したら「毎日通うなんてあんたに無理でしょ、大学だって通えなかったし」と言われて確かに、とやめてたのですが、今履歴書送った会社全部落ちたら電話してみます。
みなさんありがとうございました。
窓口は派遣が務めるようになり、職員は裏で構えるだけになりました。
忙しいを口に出す職員は八割嘘です。忙しいのは福祉課、高齢介護と市民課などです。
その他の職員は日々通達される職員へのお知らせもまともに読まず、横のつながりを持とうとしない駄職員ばかりです。
忙しいと口に出して、一時間に二回も三回も喫煙しに行ったり、不要な残業をする職員も少なくありません。
散々、市長に対し残業代も馬鹿にならないとクレームがきているのにもかかわらず、市長がクレーム対応するから俺らは別に関係ないしと知らん顔を続けています。
今日も閉庁日なのにわざわざ仕事にきましたと言ってデスクでスマホいじりしてるだけの職員がいます。
課が違うので指図出来ませんが福祉系は閉庁日に出たくもないのに駆り出されていて、もうそろそろ辞めようか潮時を感じているこの頃です。
職員になってから気づきましたが、無駄な残業がとにかく多い。ペラ紙程度の文章作成に半日かけるのは仕事向いてないんじゃないですか?って感じるようになりました。
閉庁時間になったら、帰ればいいのに出勤状態のまま喫煙タイムですか。
帰るかと思えば、今度はスマホいじり。
なんですかね。真面目に働いてる人が帰れなくて困ってるのに、だらだらとやることもなく残業代稼ごうとしてる職員がへらへら笑ってるんですよ。
働くのは苦ではないから、働いて帰ってきたら、美味しいご飯と片付いたお家で迎えてくれる専業主婦がいてくれたらいいなと思う。
可愛いお嫁さんが家にいたら幸せだと思う。主夫は嫌だ。養うならおっさんより可愛いお嫁さんが100倍いい。
自分の遺伝子残すのも姪っ子甥っ子で十分だしいらないし、お嫁さんがいい。
でもやっぱり大人の女を愛するのは無理だし、同性婚とか自分には無理だ。
っていうか、性欲以外で好きでいられないから結婚とか無理だ。性欲が冷めたら気持ち悪くなる。
ロリは可愛いし可愛いし、主婦なんかしてくれなくてもいるだけで可愛いし最高だと思う。
今は米炊くのとキャベツをちぎるのぐらいしか自炊しないけど、ロリのためならオムライスとかハンバーグとかいっぱい作ろうと思う。
帰宅したら何故かロリがいて、仕方なく一緒に暮らすやつやりたい。ハートフルに生きたい。毎日1人部屋で死ね!死ね!っていうの嫌だ。ロリと添い寝したい。ぐっすり寝たい。イライラして夜中にコップ叩き割るの嫌だ。ロリにヨシヨシしたりヨシヨシされたりしながら眠りたい。ロリとお散歩して自然の美しさに気づきたい。ロリとイチャイチャして愛の素晴らしさに気づきたい。
ごめんなさい。
決して裕福とは言えない家庭に生まれ、狭いコミュニティの中でそれなりに楽しく生きてきた。
常に周りには友達もいて、運動神経も良く、勉強もクラスの中では10番目以内に入るなどスクールカーストでは最上位にいただろう。
その地域では進学校と言われていた出身高校も就職と専門学校の割合が多く、一部の頭が良い人たちが大学に通う程度だった。
当時大学は頭の良い人が行くものだと思っていたし、偏差値なんてものはあまり気にしたことがなかった。
自分は指定校推薦をもらい、その高校からは入ることが難しいとされていた私立大学に合格。
大学の場所は県庁所在地にあり住んでた地域では都会扱いされ、そこに住み大学に通うなんてことは夢のようだった。
実際に大学に通い始めると多くの苦労が待っていた。
高校では優秀とされていた自分も講義に着いていくのがやっとなのだ。
しかし、これはまぁ想像していた。なんせ自分はあの難しいとされていた大学に通っているのだから。こんな高いレベルで講義を受けられるなんてむしろ誇りに思っていた。
その時期から少しずつ課外活動に興味を持ち始め学生団体に所属した。そこで他大学の人と出会う機会があり、その地域で一番優秀とされる大学出身の人に出会った。
そこで初めて劣等感を感じるとともにその人たちと一緒に団体を運営してることに対しての優越感も同時に感じていた。
自分はこいつらは違うという意識が芽生え始め、学業より学生団体の活動を中心とした生活を送るようになった。
セミナーやシンポジウムへの参加、団体メンバーと社会課題やビジネスについてディスカッションしている時間が自分の好奇心を満たしていた。
学生ながらにして出来るビジネスは大抵決まっており、小資本で始めることができるインターネットサービスが定石だ。
自分もビジネスをするためにHTML, CSS, JavaScriptとWeb制作をするための最低限の知識を挫折しながらもなんとか身につけた。
しかし、やればやるほどWeb制作は事業の面白みもなく、技術的な好奇心も満たしてくれないことがわかった。
周りの目も気になり下手な企業に就職するのは自分のプライドが許さない。
そこでさらにスキルを伸ばすために休学をすることに決めた。調べれば調べるほど休学にはメリットしかなかったのだ。
色々と悩んだ結果、東京でインターンシップをすることに決めた。
本当は海外に行きたいところだったがお金もなく、しぶしぶ東京に決めたところもある。
日本の中心地東京は夢の場所であり、勝手に怖いイメージを持っていた。
しかし、ここまで積み重ねてきた自信から「自分ならなんとかなる。」 とそう言い聞かせた結果、思ったよりもインターン先はあっさりと決まった。
バイト代をもらいつつエンジニアとしてもスキルを伸ばせる最高の環境だ。
社員と同様に週5で働き着実にスキルと自信を身につけていった。
そのまま東京で就職活動を行った結果、スムーズに夢の企業から内定が出たのだ。
給料は新卒平均年収の2倍はあり、内定者の多くは東大、京大、慶應、早稲田など名だたる大学ばかりだった。
自分は偏差値40代のF欄大学生であり、就職してからはとにかく劣等感ばかり感じていた。話してる内容も理解出来ないことが多くついていけない。
そこで初めて自分は全く優秀ではないことに気づき、ただただ小さいコミュニティで満足して生きていたことを知った。
本当に優秀とされる人の前ではあまりに無力で自分の実力のなさが見に染みてわかるようになった。
しかし、ここを逃げて田舎の小さいコミュニティの中で生きて行くのはこの世界を知ってしまった以上出来なかった。
本当に優秀な人たちに囲われて自分も優秀なふりをしながら常に劣等感感じて生きるしかないのだ。
自分に嘘をつき続けながら生き続けた結果、今ではとある企業から役職をもらうまでとなった。
自分は優秀なふりをするのが上手いらしい。
実力が伴っていないのは自分が一番わかっている。
しかし、もう後戻りはできない。
幸せってなんだろう。。。
・特に○○のくだりでは(個人的に○○を思い出して)感動して泣きそうになります(愚息がでもいい)
・○日ぶりのご投稿ということで別に遅いわけではありませんが気づきにくかったのが悔しいです、もっと早くに気づいておればとおもいました
・今後ともご健勝で、自分のペースでいいので作品をつくりつづけていただきたいと願っております
注意としては「○○に比べて」という他人ケナシフレーズ、あと「もっと搾り出せ」系多産強制フレーズは一切使わないこと
「なんで○○なのかわかりません(例:商業デビューしていらっしゃらないとかベストセラーになってないとか)」、もたいてい本人にはかなり深く検討したことがあるが努力してもできない事情があって現状という場合が多いのであまりふれなくていいとおもう
作りたい。
キャバクラなりなんなりに行っておけばよいのに、個人経営の普通の居酒屋などに出没する。
タチが悪いのは、クソおもんない以外には害が少ないこと。それどころか、金払いが良かったりして上客ですらある。
・すぐに他の客の会話に入ってこようとする
そのタイミングは最悪、もしくは準最悪
・自分が面白くないと自覚していない、あるいは自覚していても己の行動を改善、抑制しない
↑のような特徴がある。
初老を迎える前後の中途半端な年齢に多い。場末みたいな年齢層の高い立ち飲みに居るくそじじいまで行けば逆に風物詩であったりして保護の対象だが、人によってはもっと若い年代と(面白おかしく)話が出来る年齢層だ。
自分ではまだまだ若い、人と話が合うと思っている。(もしくは思ってなくてもそれを自戒して行動に移せない)
おそらく破滅的に面白くなくても、金なり立場なり(社会的に上位に位置していることが多いと思われ)で、相手に気を使わせてコミュニケーションを成立させてきたのであろう。(搾取の構造)
先に述べたクソじじいの場合は、飲み屋の自浄作用なりなんなりで、居座ることはそれほどない。(どんどん底辺の飲み屋に堕ちていく。そもそもとして人間的にもクズであることが多いので。遭遇すれば逆にネタになる)
だが、会話のセンスが壊滅している以外に落ち度のないおっさんは、排除することも躊躇われ、のうのうと通い続ける。
そして、隙あらば自分語りをし、盛り上がっている会話に水を差す。(水差したことに気づきすらしない)
こらえ性のない他の客が、時間や曜日をずらしたり、店を変えたりして自衛している。
これでは誰も得をしない。
いや、クソおもんないおっさんは十分利益を得ているし、店にとっては(その客が使う金がその客が居るから使われなかった金を上回る限り)メリットではある。
が、店の事情はおいておくと、居合わせた客からすれば、不利益でしかない。
クソおもんないおっさんの打率(少しでも面白いと思われる率)は絶望的に低いのだ。
クソおもんないおっさんは、時にウケることをもくろんで発言するのだが、クソすべりして、さらにそれで何かを学ぶわけではない。
一生滑り続けるのだ。
一生滑り続けるか、誰も興味ない話を自己満足のためだけにするだけなのだ。
そして、話が長すぎるのであれば干されるのだが、そもそもそんなに長い話を出来るスペックではなく、またしびれを切らした誰かによって話が遮られたりしてフェードアウトする。
遮れるならよいのでは? と思うのであれば、一度遭遇して何か月、何年と同じ時間を過ごしてみるといい。
こちらが盛り上がっているときに、割り込まれるのは相当のストレスだ。それが日に何回もあるのだ。
なので、提言したい。
クソおもんないおっさんが、発言して、スベる、あるいは、話がどこかに着地して、(その話、要らなかったじゃん)って思った人間が過半数に達した時に、罰金を取る制度を。
はじめは貯金箱とかを置いておいて、ネタとして受け入れてくれる、(クソおもんないが、それなりに自覚はあって、罰金を払える財力があって、それでも店に通い続けるメンタルのある)クソおもんないおっさんが行きつけの店で、お客さんにジャッジしてもらう。時にはすべってもスルーで良いだろう。
明らかにクソすべった時や、盛り上がった会話に割り込んで、場を冷やしきった時のみに札かなにかを挙げて罰金を徴取すればよい。
それを原資にして、システムを開発したい。
ここからは、クソおもんないおっさんの再発防止にもなる。もちろんそれ以外の人間にも適用する。(制度が適用されるのは絶望的にクソおもんないおっさんだけだと思うが)
飲み屋には、客と紐づけることが可能な端末を客席数分用意する。
その端末には、場が凍り付いた時、不快な話を聞いたときに押すボタンを用意しておく。
それが、同じタイミングで一定数押された場合に、その戦犯が誰か? を選択することが可能になり、戦犯はスコアが下がる。
罰金はシステム管理やら維持費で幾らかは引かれるが(あと若くて金がないクリエーターとかに振り分けたいが、それは後々の話)、店が自由にすればよい。
今の技術力では、しち面倒くさい、いろいろ角が立つし受け入れられがたいものに思えるだろうが、脳波で自動的に判断みたいなSF状況にはならなくとも、近いものはここ数年で出てくると思う。
大学の帰り、とぼとぼと歩いていた 前を歩く女の子のブラウスが透けていて、ブラジャーが丸見えだった 本当に、ブラ紐はもちろん、背中のホックまで見えるようだった
よっぽど声をかけようかと思った
しかし「ブラジャー透けてますよ」なんて完全に犯罪者・痴漢である
それに彼女は片手にキッチンペーパーをさげていた きっと大学の近くで一人暮らしをしているのだろう
彼女はブラウスを着た時に自身のブラジャーが透けていることに気づかなかったのだろうか、いやそれとも分かっていてこんな格好をしているのか、誘っているのも同然ではないか!
いや、待てよ、そもそもブラジャーが透けてはいけないなんていう思想がおかしいのではないか?別にブラジャーにしてもパンティーにしてもただの下着・生活必需品である それともあれはもしかしてブラジャーではなく、水着なのか?水着なら問題無いのでは?いやいやブラウスの下に水着を着るって、ラッシュガードでもあるまいし奇特なファッションである
大人になり社会へ出てから、本人の努力よりも、どの土地のどんな両親のもとに生まれ落ちたのかという事が、人生の大きな部分を決めてしまうことを痛感した。
両親も含め、おそらく江戸時代に遡ったとしても、先祖代々この地を離れたことがないと思われる。
周囲も親戚も大学進学者はおらず、同級生のほとんどが地元の高校を卒業して、そのまま地元で職に就き、地元で配偶者を探し、そこで一生を終える。
別に、そのような生き方を否定するつもりはない。幸福かどうかなんて、全くもって主観的な問題なのだから。
ところが、自分は理系に憧れを抱くようになり、やがて研究者になりたいと思うようになった。
そのためには、どうやら大学へ進学しなければならない事もわかってきた。
でも、上述の通り理系はおろか、大学の出身者なんて学校の先生くらいしかいなかった。
田舎なので、大きな本屋へ行くには、チャリで30分の無人駅にたどり着いてから、さらに電車に乗って1時間ほどの街へ出るしか無かった。
そんなわけで、そもそもどんな勉強をしたら大学へ進学できるのかさえわからなかったが、街へ出る機会を利用して学習参考書をゲットしたりして、何とかやや都会寄りの国立大学に進学することができた。
大学時代の成績は学科でトップであったため、3年次で飛び級して1年分の学費を浮かせるという条件で進学を渋る両親を何とか説得して、大学院まで通わせてもらった。
大学院修了後は、運良くメーカーの研究職に入り込むことができた。しかし、周囲は東大・京大出の秀才ばかりだった。
同期もこの2大学だけで過半数、残りを他の旧帝大出身者が占めるという感じで、入社式の後に各大学出身者ごとに集まって歓迎会を開いたりしていた様だが、自分が出た大学の出身者は、未だに後にも先にも自分だけだ。
うちの会社も、就職氷河期のさなかに、よく自分みたいな人間を拾ってくれたものだ。
さて、入社当時は学歴コンプレックスを相当に感じていたが、彼らと付き合ううちに、能力的にはそんなに自分と変わるわけでは無いということに気づき、コンプレックスはだいぶ緩和した。
彼らの多くは都会出身者だったり、親が大学教授だったりするなど、単に自分とは生まれ落ちた場所や環境が違っただけだった。でも、彼らは、それは努力の結果であると信じて疑わず、運良く恵まれた環境に生まれ落ちたことには、あまり気づいていないようだ。
とりわけ、自分のような田舎者と大きく違うと感じるのは、文化への造詣の深さだった。
彼らの多くは、勉強以外に音楽等の習い事をさせてもらっており、大人になってからも趣味として続けている場合が多い。
そうした習い事ができたのも、実家に金銭的な余裕があったからだろうし、やはり生まれ落ちた環境の影響は大きい。
自分は習い事なんて一つもさせてもらえなかったので、その点、未だに彼らが羨ましいと思いつつ、自分の子どもたちは習い事に通わせている。
人は誰しも、その行動原理に"正しさ"を持っていると思います。どのような正しさであれ、少なくともそれは"論理的に"正しいものであると信じている人も多いと思います。論理というのは非常に強力で、確実に正しいと確信し、安心できます。これは学問的な場であればあるほどそれが求められ、それが"普通だ"と思う人も多いと思います。
しかし、社会的な問題についてはどうでしょうか。周りを見渡せば、おかしな主張や理解できないことを言う人が多いと思います。それに対して私達は、絶対に間違っていると論理的に判断しようとします。ここにこの記事でわかってほしいことがありますが、その主張をしている人は、""それが絶対的に、論理的に正しいと信じてやまない""と思っていることです。そしてこれは、立場を逆にすれば私達にも当てはまるということです。
浅はかながら、私の考えは、"生まれてきてしまった以上、幸せに、楽しく過ごす"です。
誰しも考えたことがあると思いますが、人は必ず死にます。これをどのように捉え、人生に意味を見出そうと考えているのかは人の数だけあると思います。終りがあることを悲観的に捉えない人もいることを、私は知っています。
私の考えをさらに言うならば、"宇宙に意味はなく、生きていることにも本質的に意味はないが、この脳は生きることに意味を見出している"です。この考えに従うならば、私はこの悲しい生を産み出すことが理解できません。すなわち、子供を作ることの意味がわからないです。
そんなに深く考えなくとも、"パートナーとこの先の人生を楽しく過ごし、辛いことがあっても、お互いに協力し、生をつないでいく"という考えがあることを、私は最近、寛容的に認めることができています。しかしそれまで、どうして"普通に"子供を作ることが社会的に正しいのか、理解できませんでした。その時の私の思考は、理解できない恐怖で満たされていました。
私の意味する絶望とは、"論理的に不安な要素を認識、排除しきったとしてもなお残る漠然とした恐怖"です。この文は芥川龍之介の遺書に記されているもので、私の意味するものに近いと思います。絶望とは"死に至る病"だと、キルケゴールは述べています。私が彼の意味するところを理解したわけではありませんが、この"死に至る病"はなんら形而上学的な概念ではなく、本当にある現象であると知ってほしいです。
私はこの数年、孤独に暮らしていました。他人との関わりはまったくない、というわけではなかったですが、この行動原理には"社会の中で、俺は一人でも生きていける"という、傲慢な考えがありました。他人の主張は間違っていると確信し、ある主張には意味がわからないと排除していました。
しかし、この考えを続けていると、だんだんと理解できない他人が怖くなっていきます。なぜつまらない問題に対して積極的に行動するのか。なぜ明らかに間違っている主張に気づかないのか。なぜ間違っているのに他人を攻撃するのか。
そのときには気づきませんでしたが、ぼんやりとした不安が背中を這い寄っていたことを今では理解しているつもりです。
不思議なことに、脳の異常なのかわかりませんが、このような環境にいると、寝る前の思考がどんどん加速していき、同じことを何度も何度も何度も考えるようになります。あるときふと、この考えはさっきもしていたじゃないか、と。また、ある行動をしたときに他人に理解されないと、なぜか殺意が湧いてきて、しかしそれは確実に間違っていると理解出来るので、"絶対に人は殺さない"という言葉が頭の中を回っていきます。
狂気とはなにか、に対して一言で言うことはできませんが、少なくとも狂気に陥っている人は"すべての思考は論理的に正しく、自分は冷静で絶対に正しい"と信じていて、そのことが脳内をリフレインしていると思います。
おそらくで適当なことは言えませんが、PTSDや後天的な精神疾患等は、異常なストレス下によって脳内のニューロンの発火に異常が生じることで、何度も同じような思考や、他のことが考えられなくなってしまうのではないでしょうか。
このようなことを踏まえて、昨日起きたこの事件をみると、犯人像が分かるのではないでしょうか。ツイッターでは「無敵の人の犯行」や、"自分とは違う"と信じている人が多いと感じます。
それは違うと、声を大にして言いたいです。
もしあなたが、自分とは関わりのない、違う種類の人間の事件であると思っているならば、考えを改めてほしいです。
『あなたが意味を見出していることが、ある日突然意味がなくなってしまったら?』
これを、夜寝る前に自分に聞いてみてください。もし不安になり、自分なりの答えが見い出せないのなら、それが絶望の始まりです。
小さい頃、割と頭が良かった。賢いね、と言われるのが嬉しくて、知識を吸収した。夢のような将来の夢を掲げた。こんなに賢いんだからなれるんじゃない?と言われ調子に乗った。
親もお受験に熱心だったし、結果的にそれなりの進学校に入学した。変わらず将来の夢を掲げて勉強した。
この時、既に何となく気づいていた。私は周りの優秀な子達より、要領が悪い。
けれどそれは、勉強の仕方を知らないだけだと首を振った。首を振って、頑張った。
今更あの夢は諦めるなんて言える空気じゃなかった。それに、なりたくないわけじゃなかった。
現役では無理だった。浪人したら、案外あっさりと目標の大学に入れた。
なーんだ、私やっぱり頭良いんだ!そう思った。馬鹿だった。
いざ、入学してみると、周りのレベルはとんでもなく高かった。だからと言って彼らが勉強しかしてない訳では無い。むしろ逆。遊びに恋にサークルに、勉強する時間ある?って感じなのに、
勉強してない、やべーって笑いながら、私が逆立ちしても取れない点数を取って合格していく。
私は沢山落ちた。私、身の丈に合ってない所に来た。今更知っても、遅かった。
勉強出来るわけじゃないんだ、私。ようやく理解した。空っぽになってしまった。何も持ってない。ステータスというか、キャラ付けになるもの。歌も一般人レベル、絵も一般人レベル。料理もできない、英語も話せない。何も持ってない。
この頃、同人にハマった。推しカプが出来て、彼らのことについて誰かと話したかった。Twitterをはじめた。けれどただ神絵師の絵をリツイートして最高、と呟いてるだけじゃ友達は増えない。それに私も推しカプを表現したかった。絵は描けないけど、小説なら書けた。だって日本人だから。
初めて書き上げた小説に、コメントがついた。嬉しかった。この人が読んでくれてるってだけで次も書けると思った。次も書いた。見てくれる人が増えた。Twitter上での友達も増えた。また、見てくれる人が増えた。私が向いてるの、これだったんだ、と思った。思えば中学の頃、小説家になりたかった時期もあった。そっちに進んでおけば良かったかな、なんて。
違う。
私なんか、何も凄くなかった。面白い話が次から次へと湧いて、それを直ぐに言葉にできて、その文章がまた綺麗で。
そういう天才が、数え切れない程いた。
私がいる狭い世界でさえ、そういう凄い一般人が溢れてるんだから、この世の中で私の小説なんて下の下の下じゃん。そう思った。
けれど、そんな凄い人が皆、私よりずっと前から書いてる人なら。それならきっと、目標に出来た。
でも違った。みんな、同じ時期にハマったり、私より遅くハマった人で、それなのに凄い勢いでいいねやブクマやフォロワーを増やしていく。
私は違う。頑張って考えてこれいいなって思ったネタを何度も練り直して、それをさも今思いつきましたって顔して呟くの、とてもしんどい。凡人なのに、凡人だから、みんなと同じ凄い人のフリするの、しんどいよ。
私、何も持ってないんだなあ。
これから先、何かを手に入れられるのかな。
お先真っ暗だ。
私の場合は比較的軽い時期で、嫁の希望を受け入れて結婚式をしました。親族だけにしてもらいましたが、それでもかなり大変でほとんど協力出来ませんでした。
うつの時期は薬を飲みながら、全エネルギーを投入して、クタクタになりながら何とか仕事と日常生活をこなします。他のことに割く力が残りません。
分担した準備は進まず、何度も「何で出来ないの」と怒られていました。式の挨拶スピーチが考えられず何日も白紙の紙と睨み合う、料理が決められない、BGMが選べない、画面に写すムービーがいつまでも作れない。
結局、ほとんど嫁が準備したと思います。仕事がなければ出来たかもしれませんが、もちろん、結婚式のために辞めるわけには行きません。何とか終えてしばらくグッタリしました。
最初からそうなることがハッキリ分かっていたわけではないですが、ボンヤリと大変そうな気がして渋っていました。
彼氏も同じような感じかもしれません。もしそうなら、やると言ってくれたとしても協力を期待しない方がいいでしょう。
ほとんどの準備を自分でやる必要があります。彼氏も最低限の準備、当日の出席と挨拶、などは避けられないと思いますが。
もう少し小さな話ですが、毎年のお盆年末の帰省や大きめの買い物なんかでも同じことが起こっています。
しばらくすると自分でも気づき、自宅の購入や子供を作るのは話し合って無しにしました。
相当もめて離婚の話も出ましたが、結論は嫁も子供や家が無くても離婚はしたくないということで、続いています。
彼氏が同じかわかりませんが、なぜ出来ないの、ではなく、もう少し落ち着いて話し合ってはいかがでしょうか。
やってくれたとしても、彼氏にとって興味がなく辛い義務をこなす、というイベントになる可能性があります。やり終えたら達成感はあるかもしれませんが。
また、全部あなたがやる、となった場合、自分は何もできないダメなやつだ、となるかもしれません。
…
彼氏が出来ないことで、それがどうしてもあなたが納得できないなら、似た状況は他にも起こるので、結婚生活は難しいかもしれません。
男性とは違って女の自慰はまったくやる必要はない…けど、個人的にメリットばかりだと思っている
まずめちゃくちゃ気持ちいいのはもちろん、快感で大抵の痛みが和らぐ。ぜったい脳内物質めっちゃ出てる。眠れなかったことがない。万病に効く。薬いらない
将来的に入院して痛みで辛い時は一発かまして寝ちゃえば良いんじゃとよく思う。病室にそんな環境があるとは思えないけど
あとスッキリする。開き直れちゃえば単純に気持ちよくて気分が向上する。どこかで見かけた漫画のコマ切り抜きで「人間は暇があると無駄なことを考えて鬱になるから考えられなくさせてやる」的なことを言っておっ始めてたのがあったけどすごく納得したし、一層自慰に前向きになった
デメリットは時間を吸われること。休日の日中にムラムラしてやると寝落ちしていつのまにか夜になっとる。寝る時間とれなかった場合に倦怠感がすごい
女の体ってうまくもってければめちゃくちゃ気持ちよくなれるようにできてるのがわかる
何やってんだって感情はたまに沸くけど、自分の体の想像以上のポテンシャルを引き出していくの楽しい
AVとかも漁るけどやっぱり男性向けだからか女優さんが本当に気持ちよさそうなの少ない。当たりをリピートする。おすすめ教えて下さい。
そういう意味ではレズものは当たり多め、本当に気持ちよさそう。濃すぎてついていけないこともあるけど
以下気づき箇条書き
性交は経験ない。もっと気持ちいいんだろうか? 興味だけはあるけど、色々リスク高すぎて快感目当てでは手を出しづらい。男に生まれてたら風俗に手を出してただろうな。さらなる高みには興味あるとはいえ、現状めちゃくちゃ気持ちいいので不満はないけど。
気持ちいいこと最高。身体女で良かった。でも前立腺も極めればすごいらしいじゃないですか。そういうリターンでかい極めコンテンツも欲しかったな…
今、自分で読んでも訳が分かりません。まず身分制度の話と暴漢に襲われる話が全くリンクしていません。皆さんが読んでも意味が分からないと思いますが、僕が今読んでも意味が分かりません。ただ、とんでもない差別発言であることは、まぎれもない事実であることに気づきました。
江戸時代を含めた中世・近世の身分制度について、きちんとした知識を有しないにもかかわらず、安易に「一部の身分の被差別者を犯罪集団だった」と言及したことは、「差別の助長」「差別の再生産」を聴衆の皆さんにもたらす弁解の余地のない差別発言です。
私自身の「潜在意識にある予断と偏見」「人権意識の欠如」「差別問題解決へ向けた自覚の欠如」に起因する、とんでもない発言です。
人間としてあってはならないことを犯してしまい、慙愧の念に堪えません。
自分の講演会で自分が話したことなのに、自分で読んでも訳が分かりません。なんてこと、実際にあり得るんだろうか?
唯一の可能性は、長谷川 豊が多重人格者であり、別人格が講演で話しをした・・・くらいなんだが、そんな奴政治家にしたらヤバい気がする。
1人で行動することになっていたので、途中で虚しくならないか心配だったけど、スーツケースを引きずって乗り込んだ電車が目的地に近づき、見覚えのある景色が見えてきた時に自然と自分が笑顔になっていることに気づき、そういう自分に安心した。
会ってしまうわけにはいかないので、深夜にホテルを抜け出して家の周囲を歩いた。
誰にも会わなかった。
自分にとっては何か、物語の中の場所のようだったので、ただ確かめたかっただけだ。
見たことのなかった画面に映らない場所に綺麗な植え込みがあるのを撮ったり、よくわからなかった構造の確認をしたりした。
そして見覚えのあるベンチに座り、少し泣いた。
ここが私の好きな人の住むところ
お疲れ様でした
そういう子はいるね、自身の立場の弱さを他者に転嫁しようとするような
けどまあ、どちらが今会社の利益を出していて、どちらが今後も利益を出し続けると見込めるか、という事は会社も分かってるし、
こういう、話がかみ合ってないやつを交通整理・論点整理するの好きなんですよね、僕
発端ツイート
https://twitter.com/medeta/status/1129225112874508289
https://twitter.com/toco_stella/status/1129659984159993856
「日本語よめないバカ」と批判している人というのは、「最初の2行で主語が翻訳の話してるのに、次の2行でいつのまにか主語が英会話にスライドしていて、よくわからなくなっているの点がこの文章の良くないところ」という点に気づいてないと思う。無自覚に、なんかいい感じに解釈してるのでしょう。
かくいう私もその「主語スライド」に気づきませんでした。指摘ツイートを読むまでは。
まぁそれも「日本語らしい」っちゃそうなんですが、ローコンテクストな解釈の観点からは否定される仕草ですね。日本語は世界的にハイコンテクスト寄りの言語なので。
https://twitter.com/Stone_Stick_ike/status/1129681345280499715
英会話教室ECCの広告であるというポジション抜きにしても、「英日翻訳は英会話より劣っている」は誰の目から見ても明らかでしょう。情報でもエネルギーでも変換すると劣化するのは当たり前なのだから。。伝言ゲームが情報の劣化ゼロで伝わると思いますか?変換せずにネイティブで扱えるほうが優位でしょう。
もし仮にその物理法則に不服を持つ人がいるのであれば、ちょっと意味不明ですね。理解ができない。
「俺は地球が丸いなんて認めない」と言っているのと同じ。まぁ宗教を信じる人を茶化しdisることはしませんが.... お好きなように。
I love you → 月が綺麗ですね。 とか文化的に持て囃されていますし、そのエモさは理解できますが、情報は劣化(変質)してますよね。翻訳って演出や脚色していいんですか?まぁエンタメ分野の翻訳ならそれでいいのでしょうけども。それは翻訳家というよりは演出家の領域ですよね。
「気に入っているのは値段だ」
言語的翻訳と、文化的・時代的な背景込みの翻訳、というレイヤーの違いでしょうか。
ECCは「世間の言うAIで十分、そうなのかも」という曖昧な見解を示すに留めている。
でもAIで低コストで高精度翻訳ができてしまうと、ECCにとってはダメージなので、どちらかというとECCはAIをdisって翻訳家ヨイショしたほうが良いような気がします。ビジネス、営利ってそういうものじゃないんですかね。。
ただ、広く見ればECCにとっては「翻訳するな、英語で話せ」なので、「翻訳者」がAIであろうが人間であろうがどちらも商売敵なのかも。「ウチのビジネスのパイを狭める存在」ですから。
だから「翻訳者」に対する見解がアバウトで、どうでも良いことなのかも。全部商売敵だから。なのであのような主語スライド文章を書いてしまったのかも?(推測)
利害関係って複雑ですね。
https://twitter.com/gijigae/status/1129410498619797504
まあ、自分はプログラマなのでポジショントークだと思いますが、AIが賢くなればプログラマって要らなくなると思うんですよね、いずれは。
それと同じで、翻訳家も要らなくなるとは思います。翻訳家を要する領域は狭まるでしょう。
そもそも現状のGoogle翻訳でも「英和辞書を買わなくてよくなった」という事実がありますからね。goo辞書もあるし。
だって同じ物理法則で動いているのですから、いずれは人間の挙動を完全再現できる人間以外のメカニズムの何かが現れても自然じゃないですか?何年後かはわからないですが。
何故人間だけが特別だと思えるのかその自信がよくわからないですね、まぁ自分に自信が少ないだけかも知れないですが..。
自分の食い扶持が減るとか、社会的な意義が薄まることに対する危機感は理解できるのですが、それを籠城戦のように捉えるのはダメだと思いますね。他のことでメシを食えるように考えるのが建設的というか現実的でしょう。
例えば日本に炭鉱夫はもう居ないですよね。たぶん。マインクラフトはありますが(渾身のアメリカンジョーク)
それもこれも雇用流動性が低いことが、そう意識づけさせているのかも知れないですね。
「自分が積み上げてきたスキルセットが活かせなくなることへの恐怖」は自分にもありますよ。でも新しいことを学ぶしかないでしょう。ビビって籠城してラッダイトするより新しいことを学習してた方が楽しいし。
こんな夢を見た。
私は、小中高と同級生だったYさん(特に仲が良かったわけではない)と一緒に、誰かの運転する車に乗っていた。
十数年ぶりに再会したYさんは結婚して子供もいると話した。さらに話は続き、お子さんは双子だったそうだが、そのうち一人は死産であったという話題に及んだ。
その話を聞いた私は、「とてもつらいことだったと思うけれど、その子はきっと今でもYさんや、双子の片割れである自分の兄弟のことを見守っていると思う」というようなことを返した。
するとYさんは激昂した。
死産だった子は何も悪いことはしていない、それなのにどうして自分の生を生きることなく「見守る」などという在り方を強制されねばならないのか、そんな作り話の善人役のようなものではなくて、多少悪いことをしてもいいから、本人の人生を生きてほしかった、そう言って泣いた。
目が覚めてから、「最悪だな」と思った。夢の中の己の言動に対してだ。
ちょうどYさんと同級生だった十代の頃、私は「人が言わないようなことをあえて言える私かっこいい」という勘違い思考に陥った女だった。
周囲が右と言うなら左、前を向こうと言うなら振り返りを促す、「みんなが気づいていないことに一人だけ気づける、ちょっと先を行った自分」を演出しそれに酔っていた。
中学生あたりならともかく、二十歳すぎまでその痛さに気づいていなかった。周囲もよく付き合ってくれたと思う。
そんな大学時代で治まっていたはずの私の痛々しい病だが、ここ数年再発していることに件の夢を見たことで気づいた。
場所はSNSだ。
様々な相手から「〔私〕さんは独特な考えを持っていて面白い」「発言を読んでいていつもハッとさせられる」等々のお言葉を頂戴するようになった私は承認欲求の赴くままに、「うまいこと言ってもっと褒められたい」という願望丸出しの発言をするようになっていた。
アドバイスのようなものを私に求めている相手だけでなく、誰にともなく発言された内容にもずかずか土足で踏み込んでうすら寒いことを言って、お礼の言葉をもらっては「またうまいこと言ってしまった……」と悦に入っていた。
その中にはきっと、夢の中のYさんのように「寒いこと言ってんじゃねーよ」と思いながらも、大人な対応をしてくださったかたもいらしたのだろう。
夢をきっかけにしたこの「気づき」をなんとかいい方向に持って行きたい。
他者を不快にせずに発言するにはどうしたらいいのだろう。
SNSでせっかく仲良くなれた人たちと離れたくない。
ブコメとかトラバとか読んでて思ったけど上がってくる作品を見るに
フィクションの「ダメなおばさん」が特別そこから抜け出しもせず不幸にもならずダメなまま楽しく生きてて許されるためには
なにか一仕事(子育て・介護等含む)終わらせたり社会的な地位はあったりそれはなくとも
なにかひとつ肉親とのしがらみがあったり自分で作ったお金があったりしないとならないんだなという気がする
そこまでしてやっと「楽しく」の部分がやや成立する作品が多いように思う
ジャンルとしての「ダメなおじさん」作品にみられるようなマジなフーテン(死語)ではだめなんだろうな
というかそれだと物語として成立する前にその女性は死んでいそうだ
元の増田もそのあたりの社会に当たり前にある価値観によってだめなおばさんは許されてない的なこと言いたいのかなって気がしたけど
ブコメで上がってくるような作品のたいていを女性作家が描いていて
実際にはいるだろう人たちの「ダメでもいい」「女も別にこうでいい」的なものを肯定するために意図を持って描いてる気がする
それはそれとして今思い出してみるに入江紀子「のら」はわりとフーテンというか年齢不詳住所不定の女の子の話だし
(おばさんではないし周りに気づき的なものを得させるための象徴的な表現だけど)
篠有紀子「ななこハウス」は職なし、男なし、家族なしの紛うかたなきダメ女がダメなまま楽しく生きる話だなと思って
まあないこともない、と思った (やっぱりおばさんではないのだが)
加工技術の限界、消費電力の増大などにより、従来デバイスの技術的な限界が大きな課題となっている。
この課題を解決するために各国研究機関、大学、企業などにおいて、多方面でのアプローチによる解決策の模索が行われている。
そのような状況の中で、進化によって洗練された生物の生体機構の工学的な応用は、有力な解決策の一つとしてとして大きく期待されている。
今回、わが国を代表する電気電子機器系ハイテク企業における生体工学応用デバイスの実用化状況について、1年以内にインターネット上に公開された情報をもとに調査を実施した。
また、比較対象として外資系企業1社についても同様の調査を行った。
■調査結果
生体工学応用デバイスの実用化が確認できたのは、わが国を代表するコンピュータメーカである日本電気株式会社及び、富士通株式会社であった。
その2社のうち日本電気株式会社が質、量ともに富士通を大きくリードする結果となった。
その他の企業及び外資系企業においては現時点で実用化を確認することができなかった。
■具体的な調査結果。
https://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/k5/document/pdf/k5-specification-iaas.pdf
https://jpn.nec.com/lpgasmdms/service.html
https://jpn.nec.com/embedded/solution/index.html
https://jpn.nec.com/express/systemguide/100/1904/tower/t120h.pdf
http://club.express.nec.co.jp/NaviSearch/reference.asp?code=NP8100-2757YP1Y
https://www.manuals.nec.co.jp/contents/system/files/2019-02/qx-s5200g_opr_1_11_ns.pdf
内臓電源
https://support.express.nec.co.jp/usersguide/UCnas/NS300Rg_a/7010702-00101.pdf
確認できなかった
ユーザーによる希望的な投稿のみ、企業からの提供情報には確認できなかった
確認できなかった
確認できなかった
■最後に
今回の調査では電気電子機器系の企業を対象としたが、生体工学技術の応用はモーターやエンジンなど機械系部品や、カメラなど光学機器への応用も進んでおり、今後他業種での事例も多くなっていくことが予想される。
以上
「それだけを何ヶ月も続けるのは精神的に無理」ってエビデンスも出てきてるけどね。
https://wired.jp/2019/03/21/huel-soylent-meal-replacement-drinks/
数週間ほど定期的に飲み続けたあとで、わたしの口はソイレントやヒュールを受け付けなくなっていた。しかし、そんな状態になったのはわたしだけではなかった。食事代替飲料をテーマにした掲示板には、同様の悩みを訴えている人があちこちに存在する。
https://gigazine.net/news/20131113-30-days-eat-only-soylent/
28日目のマーチャントさんは「段々、体というか頭がおかしくなってきたよ。ちょっとうつ病っぽい感じかもしれない」と明らかに精神的に弱っています。
マーチャントさんは「30日間を通して肉体的な問題を抱えることはありませんでした。もしソイレントが適切な臨床試験を通過したなら、もう一度食べてみるかもしれないね。ただ、今回の実験のおかげで、食べるという行為は幸せなことだと気づきました」とソイレント生活の感想を語っています。