はてなキーワード: 日本国とは
医者です。今まで国民が信じていた「医師は命を救える」という嘘がバレるからとても困っています。
Q. 国はなぜ動かないのか?
そりゃ、日本国の医師は「医師国家試験」に合格する必要がありますので。日本にいる医師は「国から厚い補償を受けてきました」のです。そのため、国は「今まで美味しい思いわさせてきたから、テメーらでどうにかしろ」と思っています。なのに、民間の医療機関は「なんにもしないで」いたのに都知事が「新コロを受け入れない医療機関」を公開するといった瞬間に、ベッド数が増えたのは「そういうこと」です。例えば、自衛隊が「北が攻めてきたのに、何もしていないで逃げ出した」ら、非難するでしょ?国は「なんとかしろよ、でないと歯科医師のように点数でイジメるぞ!」と思っています。変わるべきは、医師です。
Q. 国は当てにできないのですね?
はい。
ゴミですね。本当に、社会のゴミですね。医師が「PCR という検査手法はヌケがあると重々いってきたのに、その上で PCR してみては?」と言った瞬間に、この国の医療人は社会学と経済学への信用を無くしました。お陰様で、社会学者と経済学者は「社会で使えない人たちの集い」だと認知されました。この際、文科省は大学の卒業案件に「経済学・法学・会計学」といった社会学部の卒業にセンター試験のようなものを課すべきですね。
Q. ふむふむ、医師は大変ですね。そんでもって、国民はどうすべきですか?
まぁ、最悪の場合は俺たちがなんとかするけど、死ぬときはそばにいてやるよ。
Q. 今読むべき図書は?
魯迅の「藤野先生」です。東北大学・医学部に留学した魯迅が「自分たちに必要なものは医学ではなく、なぜなら医学では中国を救えぬと気がついた」という諦念を、日本国民が再認知するべきなのです。
昔はヤクザがどうしてのさばることができたのか、ちょっと今日の死刑の件で考えていた。そう考えると、広域のヤクザ(新左翼とか総会屋を含む)が何故にここまで追い詰められたのかも、理解できてきた。
俺の答えは「民営化」だと思う。民営化のせいで、(法律的には何も犯していない)ヤクザは居場所がなくなったのだ。例えば、昔は国鉄の駅には街宣右翼や活動家が自由に拡声器を持って自己主張をすることができた。なんと言っても、法で彼らを遠ざける手法は無い。結社の自由は、憲法でもオッケーとされている。問題なし。
ところが、JR や郵便局といった組織は民営化されて自前の不動産で金を稼ぐという技法が確立されてしまった。これの何が問題か?諸君らは知っているだろうが、駅ビルは金になる。しかしながら、ヤクザや街宣右翼がうろちょろされると、迷惑千万だ。客足が鈍ることを今の JR は嫌う。ホームレスやら、ヤクザのケツ持ちの客引きを駅構内で見かけなくなって久しいのは、JR という私企業が金にならない連中を嫌うからだ。
そして金融界隈においては、住友銀行がイトマン事件でボコボコにされてから、金融界隈はヤクザに異常に厳しくなった。仕方ないよね、バブル崩壊の原因はヤクザも悪いから。でも、郵便局は比較的に優しい雰囲気だった。ところが、民営化によって「コンプライアンス強化」の名のもとで、平成22年以降、取引の申し込みの際に暴力団員であるかどうかを確認するようになったのだ。結果として、ヤクザは口座を持てない市民となりました。
つまりが、ヤクザっていう結社は日本国においては K(キモくて)K(金を預けられない)O(オッサンの集団)となってしまいました。そりゃ、ヤクザっていうのは法律をアービトラージすることで、金をつくる組織なのに、もうできないからくたばるほかないね。あと、ヤクザが弱体化した原因は
というのもあるから、仕方ないのよね。そもそも、ヤクザっていうのは、個人事業主のケツ持ちだったから、今のように大企業が強い世界だと『元警察』の方が幅を利かせるのだから、諦める必要もあるしね。
まぁ、でも、ヤクザは国家権力を活用してきたので、それが民営化によって「国家の責任の適応外」という想定外の組織が出来上がってしまったのが、運の尽きでしたね。新左翼の連中が、コラムニストの伊是名夏子が、JR をイジメる目的で炎上したのは記憶に新しい。もはや、日本に新左翼やヤクザといった連中に居場所はないのだ。
でも、まあ、権利ゴロやヤクザが闊歩する昭和を知っている自分は、その手の連中が消してくれた民営化は良かったと思いますね。というわけで、ヤクザは消えてなくなってください。
六、吾等ハ無責任ナル軍国主義カ世界ヨリ駆逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序カ生シ得サルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本国国民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ挙ニ出ツルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレサルヘカラス
六.我ら(連合国)は無責任な軍国主義が世界から駆逐されることによって平和、安全および正義の新秩序が生まれるだろうことを主張するものであり、そのためには日本国民を欺き、(日本国民に)世界征服をさせようとした過ちを犯した者の権力や勢力は永久に除去されなければならない。
日本はポツダム宣言を受け入れたのだから終戦の日の今日は、日本人は軍国主義者に騙されて世界征服しようとしたことを反省するべき
私は神奈川県内で自営業を営む、しがないIT屋である。過去にはオウム真理教(現アレフ)の事件を追う無名のフリーライターとして糊口をしのいでいた時期もある。
以下は、今年7月に私の身に起こった出来事の記録と、国家権力の象徴である警視庁と公安調査庁の手により、かつて未曽有の化学テロを起こしたカルト宗教団体オウム真理教の後継団体として公安調査庁の監視対象となっている宗教団体「ひかりの輪」に罪なき一般市民である私の個人情報がリークされた問題に関する告発である。
オウム真理教は麻原彰晃(松本智津夫)によって設立された新興宗教団体である。設立当初はヨガを中心とした修行による神秘体験の会得を目標とする比較的穏当な宗教団体であったが、1989年に教団施設内で発生した信者殺害事件とその隠ぺい工作をきっかけに急速に犯罪傾向を強め、以後、坂本堤弁護士一家殺害事件をはじめとする凶悪事件に手を染めていく。
1990年には真理党を結党して衆議院議員総選挙に出馬するが全員落選、教団はこれを国家による陰謀と考え、無差別テロに傾倒していく。上九一色村の教団施設であるサティアン群は毒ガス工場に改造され、サリン・VXガスなどの化学兵器の製造のための研究が進められた。ちなみにサリン製造プラントの初代責任者は上祐史浩である。
教団は95年の地下鉄サリン事件後、教団の拠点である上九一色村のサティアン群に警視庁による強制捜査が行われ、教祖である麻原彰晃(松本智津夫)を始めとする教団幹部の逮捕によって壊滅した。その後2000年には後継団体アレフ(現Aleph)が発足するも、麻原への帰依を続ける主流派と旧オウム真理教からの脱却を図る代表派の対立が勃発し、上祐史浩率いる後者(代表派)はアレフを脱退し、新団体「ひかりの輪」を結成した。
今なお信徒数約1,650人、拠点施設32か所、資産約12億9,100万円(2019年(令和元年)10月末時点)*1の勢力を誇るアレフに対し、上祐史浩代表率いるひかりの輪は信徒数約150人、拠点9か所、資産約700万円*2と非常に貧弱であり、表面上は国家や市民への脅威は全くないように思える。しかし「旧オウム真理教のシヴァ信仰から完全に脱却する」という上祐史浩代表の宣言とは裏腹に、今なお「オウム真理教の修行体系の最も本質的な部分を継承」*3している団体として、団体規制法に基づく公安調査庁の観察処分対象となっている。
今年7月某日、私はひかりの輪が拠点を構える世田谷区南烏山のマンションのエントランス前に立っていた。アレフ信者13人がこのマンションの2階に続々と入居し、事実上の拠点としたのは2000年12月のことである。以降、2007年の教団の分裂騒動以後は上祐史浩代表率いる「ひかりの輪」の拠点としてオウム真理教の残党はマンションの2階に居座り続け、3階より上の住人や烏山地区の近隣住民から強い警戒心をもって監視されている。
彼らの突然の入居から20年余り、近隣住民によって結成された対策協議会*4による戦いもむなしく追放に至っていないオウム真理教後継団体「ひかりの輪」の現状はどうなっているのか、かつて匿名でネット上に記事を書き散らしていた私の血は密かにたぎり、その足は知らず知らず私の体をこの地にいざなったのだ。
建物の前は、いくつかの鋼鉄製の小さなバリケードと警察の詰所があること以外はただの砂利敷きの駐車場と変わらない。どんよりと曇った平日の昼下がり、監視小屋に人の気配はなく、しかし敷地に足を踏み入れると砂利がかすかに音を立てて緊張感が走る。
エントランスのガラス窓には「関係者以外立入禁止」という、どのマンションにもある注意書きが貼ってある。これを無視してエントランス内に一歩でも立ち入れば、住居侵入罪として罪に問うことができるというものである。実際オウム真理教の信者や左翼団体のメンバーなどがこの微罪で逮捕された例は枚挙にいとまがない。じゃあ不動産屋やらピザ屋の広告のポスティングはどうなのかという疑問は持ってはいけないらしい。
私は開け放たれているドアを通ってエントランス内に足を踏み入れた。マンション内では多くの猫が放し飼いにされているようで、集合ポストの下にはエサ皿が置かれ、猫の尿のにおいが鼻を突く。集合ポストの最上段には、「201 上祐・水野 ひかりの輪」と書かれたボックスがあり、確かにここが「ひかりの輪」の本拠地であることがわかる。2階の他の部屋のボックスは「空室」と書かれたガムテープでふさがれていた。
集合ポストの写真を撮り、長居は無用ときびすを返しかけたその時、黒いシャツを着た短髪の男がエントランスにやってくるのがちらりと見えた。男は無線機のようなものを所持しており、一目で私服の警察官であることが分かった。このマンションの住人でもひかりの輪のメンバーでもない私を訝しんで職務質問をしようと接近してきたのは明白であった。
このとき私はたまたまダイソー千歳烏山クレア店にて500円で購入した水鉄砲「アクアレーザー」(未開封)を所持しており*5、そのことが警察官との喜劇的ひと悶着に発展していく。
商品番号:4549131780017
https://jp.daisonet.com/collections/party0105/products/4549131780017
「何の用ですか?ここの住人じゃないですよね?」
どうしたものかと考えるより早く私服の警察官は話しかけてきた。とりあえずお約束の「任意ですか?」という挨拶をしてみたものの相手が引き下がる気配はみじんもない。「いやその」「とりあえず身分証見せて」「はい」変に事を荒立てても仕方がないと思い、素直に財布から運転免許証を取り出して男に手渡す。男は無線に向かって免許証に書かれた名前を読み上げ、やがて近くの交番からやってきたと思しき警察官たちが集まってくる。これは困ったことになった、今日はこれから仕事の打ち合わせがあるのに、と困惑しつつもなぜか冷静になりあたりを見回してみる。既にパトカーまでやってきており、さながら何か大きな事件の現場の様相を呈しているが、GSハイムの一般住戸はおろか向かいの戸建てからも野次馬の気配は全くない。つまりここではこの程度のことは日常茶飯事なのだと合点しながら警察官からの質問に答える。そのうち彼は私のぶら下げているダイソーのレジ袋に気付いた。
「その袋の中身を見せてください」
しぶしぶ袋の中に入っていた未開封の水鉄砲(500円)を取り出して警察官に見せると、彼の目つきが一変した。「これを何に使うつもりだったの?」「いえ何にも」「そんなわけがないでしょう」「いや本当に何でもないんです」といった不毛な押し問答が始まった。折しも水戸で聖火ランナーに水鉄砲を発射した女性が逮捕された事件があったばかりだ、警察官のテンションが上がるのも無理はないだろう。そのうち「こんなところで水鉄砲持ってて何にも使わないわけがないでしょう!」と、いくらか統を失したような状態になっている警察官を私が必死でなだめるような展開になっていった。
そのうち雨が降り始め、一人の警察官が詰所からビニール傘を持ってきて、職務質問に当たっている警察官に手渡した。私を都会の酸性雨から守ってくれるというのである。素直にしている限り警察官というのは案外親切なものだと思った。やがて聴取の算段が付いたらしく、私は促されてパトカーの後部座席に乗り込んだ。
警察署に着くまでの間が、この事件における私にとって最も苦痛に満ちた時間となった。同乗した警察官にとっては私が他人の住居に侵入を図ったことよりもダイソーの水鉄砲(500円)を所持していたことの方が重大だったらしく、いつまでも「その水鉄砲でひかりの輪を襲撃するつもりだったんだろう」と因縁をつけられ続けた。当然私にそんな意図は露ほどもなく、ただダイソーで見かけた500円のポンプアクション水鉄砲に感心し(トイザらスなら同等品が3000円は下らないはずだ)、自宅に帰ってからその威力を試してみたかっただけだったのだ。頼むから信じてくれ。しかし、降り際に言われた「刑事には嘘をつくんじゃないぞ。嘘はあとで全部わかるからね」という一言は、この難局を切り抜けるための示唆を多く含んでいた。
成城警察署4階の取調室に着いた私は、徹底的に所持品の検査を受けることになった。カバンの中身は言うまでもなくポケットの中身(尻ポケットを裏返せとまで言われた。構造的に無理である)やズボンの裾の裏までひっくり返させつつ、「こちらもケガはしたくないからね」などと物騒なことを言う。靴を脱ぎながら「中敷きがあるので調べてください」と言ってみたが、そこは調べられなかった。くそっ、俺の足の臭いを警察官に嗅がせるチャンスだったのに、と思いながらも無言で靴を履き直して促されるまま椅子に腰掛けた。
やってきた刑事は眼光鋭く「どうしてこんなことをしたんだ」と切り出してきた。そんなことを言われても単に興味本位だったとしか答えようがないのでその通りに答えるが全く納得してくれる気配はない。次第に調子に乗って「我々は地域住民に委任されて地域の平和を守る義務があるんだ、外部の者が不穏を与えることは許さない、わかるか」などということを演説し始める。(テロ組織の残党と20年以上も慣れ合ってきてその体たらくは何だ)と喉元まで出そうになるがぐっとこらえつつ、話せることだけ話してあとは黙り込む。後になって気付いたが、彼らは私のことを極左テロ集団と関係のある何者かと思っていたらしい。こちらには検挙歴も何もないものだから彼らが私について知っていることは当然何もなく、必死になって思想的背景を聞き出そうとしていたのだ。
やがて私が極左でもオウム真理教関係者でも何でもなく、ただ興味本位でGSハイムを覗きに来たことが明らかになってくると、急に刑事たちのテンションが下がってくるのを感じた。取り調べの前に預けた所持品の返却願いを次々と書かされ、左の人差し指で拇印を押し、返却された品々をカバンやポケットに詰め込むと、まるで放り出されるように成城警察署を後にした。
事件後しばらくして、オウム真理教ウォッチャーの友人のもとにひかりの輪広報のツイッターアカウントからダイレクトメッセージが届いた。そのメッセージには、上述の侵入事件に対する不満とともに、警察署での事情聴取の際に明かした私の本名が、名字だけではあったが記されていた。
これは一体どういうことだ。
当然、私はGSハイムに立ち入ることを誰にも予告していないし、事件後にも一切そのことは話さなかった。それにこの事件に関して私は厳重注意を受けただけで、逮捕もされていないし、この事件があったこと自体マスコミに公表されてもいない。にもかかわらずひかりの輪の広報が私の名前を知っているというのだ。
私がGSハイムのエントランスに立ち入ったことを知っているのは、成城警察署の警察官や刑事、それにそこから連絡が行っているであろう公安調査庁だけだ。
つまり、「犯罪を犯したわけでもない一般人である私の氏名(もしかしたら住所も)を、警察がひかりの輪にリークした」以外の可能性が考えられないのである。
上述の通り、宗教団体「ひかりの輪」は、かつて一般人に対する殺人やテロ行為を繰り返してきたオウム真理教の元幹部である上祐史浩を代表とする、「テロ組織オウム真理教の後継団体」である。その規模はかつての全盛期に比べれば見る影もないとはいえ、その強い反社会性を懸念して公安調査庁の監視対象ともなっているわけである。
かつてオウム真理教は、TBSテレビ「3時にあいましょう」のスタッフから「オウム真理教被害者の会」の代表を務めていた坂本堤弁護士に関する情報を提供され、同弁護士を家族もろとも殺害し山中に埋めた*6前科を持つ。今回のリーク事件に関して、そのような組織の後継団体に教団に批判的な行動を行った一個人の個人情報を与えることがどのような危険をもたらすかを、警察は全く理解していないと言わざるを得ない。
もし、現在でもひかりの輪に殺人などの実行部隊が存在し、彼らが私を拉致し、あるいは殺害して山中に埋めるようなことがあったとして、日本国警察は一体どうやってその責任が取れるというのだろうか。そういったことが皆無であると、彼らを長年監視してきた警察は断言することができるのだろうか。
警察と公安のひかりの輪への監視活動も近年はマンネリ化し、ひかりの輪スタッフと警察官の間での立ち話も見られるという。そういったたるんだ状況の中、「警察によるテロ組織の後継団体への個人情報のリーク」という一大不祥事が発生した。警察には事態の重大さを認識するとともに猛省を促したい。
*1 国際テロリズム要覧2020 http://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ES_E-asia_oce/aum.html
*2 日本経済新聞2019年2月28日付 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41879540Y9A220C1CR8000/
*3 産経新聞2021年5月19日付 https://www.sankei.com/affairs/news/210519/afr2105190020-n1.html
*4 烏山地域オウム真理教対策住民協議会 http://www.kyogikai.jp/
*5 この事件の少し前に聖火ランナー水鉄砲襲撃事件が発生していることとは全く無関係である。
*6 TBSビデオ問題 https://ja.wikipedia.org/wiki/TBS%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E5%95%8F%E9%A1%8C
そんなゴミ袋が安い地域もあるのかよ驚いたわは別トラバ(anond:20210813213219)として
これも卑屈な考え方だからやめた方がいいと思う
特性的に文字通りにしか受け取れない人が世の中にはいっぱいいるので
シンプルにこれでいいよ
▼日本国憲法(第二十五条)
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
そもそも常識的に考えて税金払っていない人は日本国に存在しないので
(間接税は納税じゃないとかいうトンチキなのはもうやったから要らないです)
税金の払った額によってサービス云々ならそもそも年収が平等になるよう社会システムを直すべきだ
人類の歴史を変えたレベルの人には特別な利益を与えていいけど、
医者とノーマルな労働者(派遣含む)との間には、そんなに社会的な価値生成能力は変わらない
どちらが社会的により重要度が高い職業か小学生でもわかるよね?
100兆の個人資産を持つ人がいるのに1ドル以下の収入の人が世界にいるのは
明らかに社会のシステム整備がしきれていないがゆえに過剰に集まってしまった結果に他ならない
あー、ちょっとIQを誤解してるよ。「IQ が低い」のは問題だけど、「IQが高い」からと言って問題になることはないよ。そういう試験じゃないから。高IQでなんとかなったのは「モンティ・ホール問題の世界一のIQババア」だけど、それ以外には「世界一のIQだから」何かを発見したりしてないでしょ。だから、高IQに意味はない。それが世界ーであってもだ。
それはともかくとして、前頭葉が機能的に弱い人は ADHD として社会の数パーセント存在しているけど、彼らにメチルフェニデートかアンフェタミンを与えると、常人として振る舞える人がいるのね。彼らは脳の機能異常でそうなっているし、IQ も低くでちゃうので、多動性によりルールを守れずに犯罪傾向になるが、薬を使うと常人のパフォーマンスになるので、ちゃんと「低IQが原因の犯罪は起こる」のは事実だよ。 別の言い方をすれば、国家が介入すれば一部の低IQは治療されて、犯罪抑止にはなるよ。
ただし、薬物投与で IQ が上に変化するのは ADHD ぐらいで、それは IQ を下げる要素がある疾患で、学習障害やアスペルガーといった方向には無意味だというのが現状だ。歳をとったり、アルコールで低 IQ になるのはかんたんだけどね。
それで本題に戻るけど、みんなが高 IQ になれないなら「低IQ」の人は、そのIQを持ってして罪人にするのが犯罪抑止になるという主張は、現在の日本国には逮捕する術がないのだから「どうにもなんない」問題だと思いますし、その「低IQ」の人たちは立派に社会参加しているから、むしろ「低IQ」を根拠につまみだして福祉に頼らせろ、っていうのであれば知性で判断される「狂気」な世界になるわけで、それこそ「知性の監獄」が生まれるじゃないですか?
それも、多分に違うよ。一応は、高IQ の人が低IQを搾取する可能性もあるけど、現代日本において「いちどでも金融犯罪をしたら、まともに社会生活をできない」状態になってしまっているから、高IQが有意義に金融犯罪をしやすいとは思えんよ。ほら、特殊詐欺の加害者は「一生口座を持てない」って言われているじゃないか。クレカの自己破産とは、扱いが違うのよ。それに金融犯罪をすると、海外にまともに旅行できないし、911以降は反社会団体の資金洗浄がうるさいから、日本で詐欺すると世界中の金融ネットワークから爪弾きにされる。こんな状況下で、高IQが詐欺なんてするかね?
もう日本国に「わかりやすい投資先」なんてないし、十分に国際競争力のある日本円を持つ我々に「大学に投資してまで国際競争力」をつける必要もなく、むしろ「金で買う方が得」という高齢の団塊世代たちが多い現状に、なんで「投資する必要があるのか?」という疑問は、団塊世代より若い我々にとっては「理想を知っていても、実現する金が無い」という意味で、もっと辛い「努力しないでインデックスファンド」でも買っていたほうがマシという、デフレ日本に生まれたことは悲しいことだ。
ただ、「新自由主義にチャレンジしたすべてのイデオロギーは負けた」という現実を、君にも知ってほしいのだ。それで、ヘラヘラして団塊世代にこびを売って、のり口をしのぐ「死んだ魚のような目」をして生きることは、そんなに悪いことでもあるまい。
「Tokyo☆2021」で我々の作ったブラウン管でなく、ちゃんころ共が作った液晶モニターで熱狂することは、別に悪いことではあるまい。我々は「液晶の作り方」を知っているし、年収ベースで憎しサムスンの従業員より安く作れなかったのだから負けたのであって、もはや連中の次に行くべきだったのだ。作られた「優秀さ」なんて、競争力がないのですよ。喜んで負けてやろうじゃないか。
「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」というハッシュタグが詐欺に使われる日本に Hagex はいない。なぜなら、Hagex は殺されたからだ。
Hagex は天才だった。インターネット初期に技術を得て、しかも「ニヒルなやり方で、間違いを自覚させる」手法は天下一品だった。特に彼の「技術的なバックグラウンド」を持った上で、この手の「WordPressで一千万!」とかいう詐欺師の戯言を「テクニカルな背景と、類まれな文才」をもって否定できる人材は、令和の日本のインターネットにはいないようだ。
ひろゆきやホリエモン、山本一郎も才能はあるし、インターネットに詳しいという点では、ネットの評議者として認めてやってもよいかもしれないが、ただ「なんとなくテック業界で生きてきた」という感だけで物事を語るだけで、なんというか技術的な背景を持ってして「イケダハヤト」の理論的な矛盾点をつく、というネットの論客で Hagex を超えてきたやつはいない。
Hagex が生きていたら、きっとインフルエンサーの「WordPressでイッセンマンは堅いかなーと」という語調の裁判から逃げやすいポイントを見破って、「WordPressを編集できるエンジニアの年収は WebDesigning の統計から、だいたい400万ぐらいだけど?」とか返せたり、「SEOでイッセンマン」というマナブの主張も「2000年頃の過渡期の昔はともかく、SEOだけの専門会社があって、値段もこなれているのに頼む理由がない」現状を語れて、「Ruby の次は Scala だ」という勝又の嘘も「Scala ができるやつは SQLやTCP/IPにも精通しているから給料が高い」という合理的な説明もできちゃうだろうな、って思う。なぜ、Hagex は殺されないといけなかったのだ。
「罪を恨んで人を恨まない」と世界は言う。ただ、やっぱり代替不可能な人材はいて、Hagex という存在がいることで平成の末に「フリーランサーで年収一千万、それをプログラミングで」という【頭の弱い】ヤツが引っかかる嘘を「徹底的に茶化して」日本国に「騙されてエンジニアになる」というかわいそうなやつが消えてくれたのだ。たかだか、無料の Rails Tutorial モドキを一周して「年収一千万」になるなら、東大や東工大をでた連中が日夜 SIer で虐められて鬱になって自殺するわけ無いだろ。
頭の悪い KKO の俺だって、勝又が「ソシャゲバブルの果にグリーにいれなくなってきて、『ゆるふわエンジニア』なんて存在できないのに、Scala だ Go だ」と言って金をくすねているのは想像できる。マナブが「あの反社が多い界隈の広告業界の検索版がSEOで、タイにいないと命がヤバいくらいの主張をして、しかも間違っている」ということぐらいわかる。だけど、俺には「テクニカルに間違っていること」は理解できても、Hagex にできた「テクニカルな背景を持ってして、インフルエンサーをニヒルに否定して、バカ信者を改心する」なんていう高等スキルは持ち合わせなかった。残念なことに。
Hagex よ、令和にあなたがいないせいで、哀れな仔羊がインフルエンサーのカモにされています。人間だから、死という限界はある。だけれども、平成の末には「Hagex という抗生物質が存在」していて、しなくても良い犠牲が無かった、というのは Hagex さんの死があってはじめてわかったんだ。申し訳ない。
だから、私は匿名の「増田」でインフルエンサーを徹底的にこき下ろすと決めたのだ。この不退転の覚悟で、マナブや勝又といった、技術を間違って使う貴様らを Hagex の代わりに裁こうと私は思うのだ。金をとってカモを地獄に落とした貴様らの罪は大きい。覚悟しろよ。
何を政府が使って、何を政府が使わないかは峻別はしていくべきだね。しかし、新自由主義は儲かる前の科学を全壊滅させるから、そもそも産業劣化するんだけど。
その儲かる「儲かる前の科学」を前もって知るすべがない。
アルゼンチンが先進国になったのは「冷凍技術でヨーロッパに安くで牛を輸出できていた」からであって、産業構造的に重工業でないからです。むしろ、アルゼンチンは新自由主義で先進国になり、ブロック経済という市場から締めだしを食らったので、落ちぶれました。認知誤認です。
ダウト。プラザ合意によって、円とマルクはドルに固定するという手法を失いました。そのため、日本国には「ドルを固定して成長する」という術を失ったから、当時よりも未来の予想ができません。ドル円の固定まアメリカ国民の犠牲で成り立っていたので、今はできません。
1970年代のインフレは一つはオイルショック、もう一つはアメリカなど一部の国の経常赤字化だ。オイルショックの解はそれこそ長い研究が必要だから、新自由主義では解は見つけられない。
むしろ日本で太陽光発電が一時世界一だったのに、政府の関与が悪いと、そのまま特許切れるまで放置した。そして政府が金をだしまくる中国に奪われるなんてことをやらかすのが新自由主義。
儲かんないのに投資するほうが馬鹿でしょ。特許は切れるし、仕方ないじゃん。特許に書いていることは、日本以外でも再現されるし。何が問題なの?
アメリカがベトナム戦争に入れ込んだ「無駄な出費」をしたのと、ドイツ日本は戦後復興で産業育成ベースに意識していたからだろう。
アメリカ人が苦労して共産主義と戦っている間に、西ドイツと日本は西側の自覚なしにたんまり金儲けしたじゃん。それに日独の成長は、アメリカが焼け野原にされた結果、アメリカより生産性の高い機材を導入できたからであって、日独の努力だけが勝因じゃないよ。
それでも政府の支出なしには戦後復興と産業育成はなせなかった。相対的に適切な産業育成のやり方があるってだけで、それをなしてたのがドイツ日本だ。
ドイツ人は受験きつくないぞ。教育においても、イギリスとアメリカでなくドイツに留学するって少ないじゃろ。教育した連中のコスパの悪さが先進国で問題であって、産業育成と教育には相関はありません。
アメリカはケインズ主義の大きな政府だから負けたのではなく、適切な大きな政府ドイツ日本と、間違った大きな政府アメリカで、間違った大きな政府だから負けた。
新自由主義とケインズ主義のバトルでは太陽光発電が新自由主義日本と、ケインズ主義に近い中国で中国が勝ったな。他の蓄電池やら家電やら様々な日本の産業ももう中国の産業だ。
太陽光は日本はシリコンを安くで手に入れるすべがないから、勝てんよ。蓄電池は物理化学で素材の起電力がわかっている今、市場経済で勝てる素材の方が見つかんないよ。
いまんとこ「新自由主義に対抗した全ての抵抗勢力は滅びた」という現実をもとに、「大きな政府・ケインジアン・人口増加」という『アンチ新自由主義』連呼くんが支持するロジックをクラッシュさせるがために努力してきた。今日も同じ方法で戦うのはしんどいので、こっち側から『アンチ新自由主義』連呼くんの琴線に触れそうなネタを提供して、議論していこうじゃないかと思う。
なんと言っても、今の政府は「大きな政府」をとると危険なの。1つはコストだ。アメリカのように「大きな政府」をやる連中ですら、トレード・オフで解雇規制を受け入れている。そのため、いちど採用すると解雇ができない日本にとっては、法律が基本となる労働の法律を改正する必要があるが、今はマスコミもうるさいので不可能だし、既得権益は拒否するだろう。もはや国土の開発が終えたこの国に、需要のない新規開発を公がする必要はないのです。そのため、「大きな政府」をやってもリターンを上げる領域が存在せず、人員を採用しても無駄になる。マルクスが「資本主義の果に」唯物論で解決できない問題があることに気がついたのは、正しいのです。ですが、問題は「唯物論」で実体経済は語れない、ということは当時の後進国のドイツ人同郷であったライプニッツが嘆いたように、先進国の人々は「後進国と同じことをしたら負ける」ということは既知の問題を『共産党宣言』で後進国民なら存続可能で教育可能な「エリート」という存在で勝てる、という妄信を先進国でも可能という認知誤認から起こりました。この欺瞞を暴いたのがハイエクであり、先進国においては「エリートは社会の負担を増やすだけ」という告発をする必要がありました。つまり、共産主義者なんて田舎のヤンキーのボスの「夜露死苦」というミームがクールだと思う馬鹿の集いだよ、って話だよ。
彼は資本主義社会においても「一定の規律をもったまま」に公共投資に投資するという方法を、世界恐慌のもとで実施可能だという主張を肯定することが可能だった瞬間があったから可能だったのよ。(若年層の犠牲を活用した)デフレは進むけど、(年齢階層がいびつなせいで票田にメリットがある)感覚としての経済が悪くなくて、下手に経済状況がインフレすると老人たちは生活が厳しくなるという現実を否定してまで、経済成長は必要かね?今の日本に投資されないのは、それなりにメリットがあるからだよ。それに GPIF という国家の投資機関は『現代ポートフォリオ理論』という金融工学の果てを知っていると、随分と日本へ投資してくれていると思うよ。もはや、我が国に「投資したら、こんだけ儲かるだろうなー」って場所が無い以上は、日本国には直接投資は不要です。海外に投資したほうが、本当にマシです。地方を切り捨てて、東京はシンガポール化したほうがもっと輝きますのに、大都市の資本はイオンは地方に投資してくれるので、地方民はイオンに感謝するし、地方が統一化するのを嘆くのは「東京人」の「理想の田舎」を押し付けているだけなので、差別の固定化を「アンチ新自由主義」でやることは、地方民からすると万死に値します。知っているかもだけど、地方自治体のモールは隣にイオンができると負けます。つまり、儲かる領域での役所の仕事なんて、令和の日本にはないんだよ。
という選択肢を、超賤民どもが単一人民として受け入れると権利団体になっちゃうという過去の嫌な例もあって、日本国民は「経団連の奥田」が発起したのを拒否したし、子どもの権利条約で批准された教育を受ける権利は否定できないし、金銭と労役の補助なんて都市部だとアホみたいにやっているのに増えないのだから、諦めるしかないんじゃないの?
昨日は「日本は人工肉がつくれなかった」という議論をして、一瞬「負けた」と思ったよ。だけど、「民間企業のキューピーが、模造卵を開発してコンビニが活用している」という事実を思い出したら、ますます公共投資が民間投資に負けている事例を見つけて、本当に嬉しかったよ。遊戯王世代なのはあたりだよ。今日も楽しくバトルしようね!俺のターンは終わり、つぎはアンチ新自由主義くんのターンだぞ。
https://www.j-cast.com/2021/07/29417158.html」
東京五輪・体操男子個人総合で金メダルを獲得した橋本大輝選手のインスタグラムで、一部ユーザーによる「荒らし行為」が相次いでいる。
橋本選手のアカウントにタグ付けする形で「日本国辱」「日本国の恥」などと書かれた画像を投稿。中には「原爆投下」の写真もあった。
橋本選手は2021年7月28日、体操男子・個人総合決勝に出場した。最終種目の鉄棒を迎えるまで中国の肖若騰(シャオ・ルオテン)選手、ロシアオリンピック委員会のニキータ・ナゴルニー選手に次ぐ3位だったが、最後の鉄棒で14.933の高得点を記録。有力選手を僅差で交わし、自身初の金メダルを獲得した。
しかし、2位に終わったシャオ選手の母国・中国の体操ファンの間では、判定に対する不満が噴出。ネット上で目立っているのは、橋本選手が跳馬の着地時にマットから足が出たものの、14.7の高得点がつけられたことに対する疑問の声だ。試合後、中国のSNS「微博(ウェイボー)」では採点をめぐり紛糾した。
橋本選手のインスタグラムでは「荒らし行為」も発生している。橋本選手のアカウントにタグ付けする形で「日本国の恥」「日本国辱」という文言が添えられた画像や、中指を立てた絵文字の画像、「原爆投下」の写真を投稿するユーザーが現れた。 同一ユーザーが同じ写真を複数投稿しているケースが多く、一連の「荒らし投稿」以外に投稿がない「捨てアカ」とみられるアカウントも確認できる。
アハハ、認知の誤認があるよ。
それは事実だけど、金本位制を廃止してから、今の紙幣には「中央銀行の発行した紙幣」という価値しかないよ。だから、現金の価値は持っているだけで時間が経過すると価値が下がる(日本以外は)「何か」でしかないよ。下手に現金なんて持ってたら、時間の経過で劣化する。例えば、土地なんかの金持ちが西欧社会に多いのに、株式会社を持っている数世代続く金持ちなんて少ないですし、現金を持って数世代の金持ちなんて存在できない「今」にいるのですよ。
なりませんね。すべての価値を集約は不可能です。なぜなら、現代の日本紙幣は「信用創造」を日本国が構築するツールであって、富の化身ではありません。例えば「生活保護を受けている人が、富を生み出すわけじゃないから紙幣を使って買物をすることはいけない」と言うのが差別だけでなく、法律違反となる根拠はあります。それは日本銀行の発行する紙幣が【兌換紙幣】だからです。造幣局の硬貨は「21枚以上は受取拒否」も差別ではなく行えるのは、法律で根拠があるからです。早い話が差別は資本主義の敵であり、被差別階級にとっては資本主義は差別解消のツールとして活用されてきたので、差別主義者はインフレで貧乏になります。哀れなことに。
「新自由主義」を熱く語る君との会話は2021の夏を忘れさせないものにしてくれるだろう。僕の周りには、ハイエクやフリードマンを語れる人がいないので、とても嬉しい。
君は「新自由主義だから日本は没落した」と思っているかもしれないが、「新自由主義」という巨悪は存在しないということを、君に知ってほしいのだ。もう先進国には、国を引っ張るエリートには居場所がないという事実を知るべき時期なのだ。
「新自由主義」というものは、残酷だ。なんと言っても、成功者はめちゃくちゃに富む。だからと言って、共産主義や社会主義という「誰でも努力したら作れるモノ」に依存した経済状況は、昭和の中頃には日本国は終えたのだ。アマゾンやオラクル、マイクロソフトにグーグルなんて天啓があったとしか思えない会社には、日本に生まれなかったのだ。アーメン。
君が「(新)自由主義」と揶揄するが、彼ら自体も好きで(新)というプレフィックスを獲得したのじゃないのだ。この(新)という自由は、彼ら自身の「諦念」を含んでいるのはフリードマンやハイエクの書を読んでくれ。君なら読めるだろう。
そうだとも、我々は諦めを持って「自由という刑」に処せられ、その罰の対価として「インターネットや半導体」を努力せずに手に入れられる時代に生きているのだ。それは消して、悪くはない現実だと思うがね。どうかな?
ごめん、スレッド外で話せば見つかんないと思った。
とはいえ、「新自由主義」を否定したくても、無理なんですよ。今の日本国で「1ドルイコール360円」なんて不可能です。そんなもんしてみろって、アメリカやユーロ、チャイナとアセアンと、台湾と韓国がブチギレするじゃん。21世紀の「パールハーバー」を経済でするのかいな。
フリードマンやハイエクの主張は「正しくない」かもしれないけど、大きな政府が有効なのは、民間資本が劣っているときだけです。今の日本やアメリカのような先進国の公的セクターの投資がうんこ以下のパフォーマンスなのはパクリ先がなくて海外に負けるからであって、やがてパクる相手のいなくなった中国でも「巨額の不良債権でにっちもさっちもいかなくなる」のは時間の問題で、実際に今の中国が巨額の不良債権を抱えているのは新自由主義を唱えた連中の懸念どうりです。諦め給えよ、もはや経済学は「負けないための」学問に成り下がったのだよ。いまや、世界は「否定することができない」モノたちが評価される時代にあって、テメーの理論の是非は誰も評価しません。