はてなキーワード: 信条とは
発展途上国のアフリカ諸国はおいとくとして、新興国フィリピンや先進国イスラエルの出生率が高いのは子沢山だからだよ?
フィリピンにしろイスラエルにしろ生涯未婚率は年々上がっていて、すでに10%~20%くらいを推移している。
にもかかわらす出生率が2を大きく上回っているのは多産だから。
たとえばイスラエル人女性の67%は3人以上の子供が欲しいと考えてるし、宗教的信条から多産を心掛けている超正統派に至っては驚異の出生率6.64だ。
つまりみんなが結婚しているから出生率が高いのではなく、結婚している人たちが沢山子供を産むから出生率が高い。
これが事実。
ちなみに日本の平均予定子ども数(何人子供を産もうと考えているかの平均)は2.01。出生率が1.26、生涯未婚率が2割弱。
最初から子供2人しか持つ気がないんだったら、絶対少子化なんて解消しないよね。みんなが結婚できるわけじゃないし、結婚を望んでるわけでもないんだから。
なのに婚活支援とか官製マッチングアプリとかなんでそんな費用対効果の低そうなことやろうとするんだろう。
結婚できない、結婚したくない、結婚向いてない、子供欲しくない、子供産みにくい、子育てしたくない、子育て向いてない、未婚者にはいろんな人がいるけど、そういう人たちにお金出して、少子化改善する効果がどのくらい望める?
それよりも子持ち家庭に支援して3人兄弟姉妹が当たり前な社会にする方が簡単じゃない?だってすでに結婚してるし、すでに子供いるし、すでに子育てしてる人たちだよ?
パートナーの獲得に支援したところで実際に結婚できるかは未知数。
不妊治療に支援したところで実際に健康な子を産めるかは未知数。
それだったら多産多子にかかる費用に資金支援した方がよくない?
実績のあるやつに支援して増産してもらった方が確実でしょ。
みんなが結婚出産できるわけではないし、みんなが結婚出産したいわけでもない。
それならすでに結婚して子供のいる人たちにもう1人、もう2人産んでもらう、子だくさん社会を目指した方が、自由意志を抑制する皆婚ディストピア社会よりもいいと思うんだよな。
選挙はどっちが正しいか決めるもんでもなければ好きな人を選ぶもんでもねぇんだよ
地域でも職域でも思想信条でも構わんが、自分の属性に近い人、自分の所属にとって都合のいいやつを選ぶんだよ
深く考える必要はない
当然、選び方が変わってくる
大きな権限があるから、パワハラしたり恣意的な人事をしたり私腹を肥やしたりする人物ではダメなんだ
それと、行政ってのはしょせん分配する仕事だから、自分にとってより多く分配してくれる人間が好ましい
改革だなんだと持て囃したがるが、首長に世の中良くしてもらおうなんて考えが甘いし間違ってる
結局予算をどこに重く分配するか、それだけのことだ
自分に都合のいい予算の使い方してくれたら世の中良くなったように見えるし、そうでないなら悪く見える
それだけのことだ
どこか良くすれば必ずどこかが悪くなる
だからどうしても利権の奪い合いみたいになっちまって対立が生じる
まあ、それはしゃあない
誰が自分にとって一番有利な分配をしてくれる人かを見極めて選ぶしかない
ただ、極端に偏った分配をすると、必ずどこかに皺寄せがいく
それはいくら自分にとって都合が良くても行政の円滑な運営という面では好ましくねぇ
とにかく、お前らは選挙における候補者の見方がそもそも間違ってる
エリートが縦の旅行をしないのは昔から同じ。しかし昔のエリートはいかにもエリートという顔して、民衆の声や運動を「政治や経済をわかっていないバカ」と露骨に見下していた。政治信条も保守的な人物が多く、「縦の旅行が足りない」などとは言われなかった。
今のリベラルなエリートは逆で、そもそも彼らにエリートであるという自覚はほぼゼロで(それ自体は悪いことではない)、そして弱者や底辺の人に寄り添う姿勢がある。他方で、彼らの語りからは「パレスチナで戦争の被害に遭う子どもたち」などはたくさん出てきても、それこそ至近距離にいる、「極寒の中で道路工事の警備バイトをしている中高年男性」などはほぼ全く出てこない。
皮肉なことに、弱者や底辺の人に寄り添う姿勢があることが、かえって反発を生んで「縦の旅行が必要だ」という批判を浴びている。トランプ人気の背景の一つだろう。
まぁ毎回トンチキなので文章が読めないと同様に尋ねても無駄感はあるが
それから会話が成り立つ要件って、主義主張・価値観ではなくて、
宗教の人ではなく、批判的思考を持つこと、嘘をつかないことだと思ってる(弥助と東京オリンピックで気付けた)
増田にはそれがない
信条は、どんなことを言われても揺るがないのはフツーのことだと思います
ただ、人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
信仰は揺るがないので、一般的に会話は難しいと思いますが、雑談も同様に難しいです。信仰は揺るがないからです
感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、
雑談は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)
また、潤滑的な話題として、通常信仰をテーマにしません。信者に対応する人は気を使い疲れます
会話 (Conversation)
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├── 目的別会話 (Informative, Opinion exchange, etc.)
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└── 雑談 (Small talk)
├── 軽い話題 (Casual topics)
├── 社会的潤滑油 (Social lubrication)
├── 感情の緩和 (Emotional relief)
└── 軽い意見交換 (Casual opinion exchange)
周りに、支配的な人がいたり、やたら語気が強い人がいると、
自分の意見を最後まで伝えるのが面倒になったり、好きなものを否定されがちになったりするので、
批判に過剰反応しがちになる人が存在することは理解したいと思います
ただ、抑圧されてきた配慮すべき事情がある人物なのか、差別的な宗教の人(信仰対象と信者は何をしても良いと考えている)なのかは、
いわゆる『バカでパワハラを容認してSNSに騙されている』立場の人間です。
斉藤氏を100点満点とは思っていないし、結局のところ多くの人にとって消去法での選択だったと思う。
実際、稲村氏に39%票が集まったことから再当選が兵庫県民の総意ではないことは当然わかっている。
でも45%に対して、馬鹿だの騙されているだの色々言われるとイラッときたね。
アメリカでもトランプ支持者は低学歴でバカ〜みたいな話を見て、「そりゃリベラル支持されませんわ!」と思ってたところに馬鹿にされる当事者になってしまった感。
思想も信条も自由だけど、それとは異なる人に対して馬鹿にするような発言をしたらどう思われるかはいい加減分かったほうがいいよ。
相互フォロワー(兵庫県民ではない)さんが、『正気じゃない民が多い兵庫県』の行く末を心配してくれていたけど安心してほしい。
あなたは趣味仲間という面では良き友人だけど、政治的主張はもっと声をあげていくべきという考えには賛同できないです。
だって私は『正気じゃない』人間なのできっと相容れないと思うし、私の意見には耳を傾けて貰えそうにないから。
以下余談だけど、回ってきた増田で見た「立花氏の働きが大きく斉藤陣営にプラスとなった」は真逆の感想を持っている。今までの奇行っぷりが知れ渡っている状態で、立花が支持し始めたというのはマイナスイメージがでかかった。「俺に投票するな!」と言うものの、そもそも支持者数は大したことないのでネガティブなイメージが付く方がやばいなと思っていた。
化け物同士が潰しあって、しばき隊が勝ったって感じ。(ヤバさが)
40手前になってもバカみてえなポエムを書き、200万の借金を嘆く手取り20万前後の童貞こどおじ
新卒採用後半年で複数回転職しているくせに自分の評価が異常に高いバカ
沖縄に行ってみたり、母親の手料理を食べたり、仕事をさぼってみたり、とにかく幸せそうなのだ
私は毎日朝起きて飯を食い、仕事に行き帰宅し風呂に入り飯を食い寝るだけ
休日は妻と出かけたりするが、幸せかどうかと言われると、うーん・・・。と考えてしまう
妻とケンカすることもある、友人との飲み会が楽しい日もある、子供が出来た、と聞き父親としての自覚を持たなければいけない、と思った日もある
幸せかどうか、何かに満足しているか、というのは上を見ても下を見てもキリがない、置かれた場所で咲きなさい、というのが私の信条だ
幸せかどうかは他人を羨むかどうかであり、比べるまでもなく自分が幸せだと思えばそれで良いのだ
確かにそうだな、と膝を打った
ただ、置かれた場所で咲いているのだ
兵庫県知事で盛り上がっているところ申し訳無いがタイトルの通り。
3年前の記事・ツイートだけどこれ。まあ大きく主張は変わってないだろう。
https://new-kokumin.jp/news/business/2021_1230
https://x.com/tamakiyuichiro/status/1450093236618362883
そう、表現の自由かつ中道(リベラルまで幅広く)、というのが貴重なんだわ
俺はアニメも漫画も同人もエロも大好き。だけどリベラル的な信条がある。
これ両立する政党ってマジでなかった。立民も共産も表現規制寄り、だからといって自民には入れたくない。そこで国民民主だった、というわけ
北条家が素直に傘下に入っていれば
くらいの考えを秀吉は持っていたと考えることが出来る。
思い切った政策だが
秀吉の天下構想の中では
それほど異を放った存在というわけでもなかったと考えられる。
このような大度で思いっきりのいい政治手腕が秀吉の真骨頂と言っていいし、
そしてその真骨頂はこの家康の関東移封以後、影を潜めていくことになる。
天下を守り、子孫に継承させる、という受動的立場に変化したからか
その両方なのかはわからない。
2020年の大統領選挙後、西側諸国から強い批判を受け、国内外で議論を巻き起こした。
ルカシェンコ政権の支持率を廻っては、西側メディアとベラルーシ国営メディアが正反対の数字を提示しており、
西側メディア・国営メディア共に情報の信頼性について疑念が生じている。(そもそも西側・東側共にメディアというのはプロパガンダであり、偏りが生じやすい)
西側諸国の多くの報道機関や非政府組織は、ルカシェンコ大統領の支持率が3〜10%台にとどまると主張している。
しかしながら、これは、ベラルーシ国外に住むベラルーシ人や、国外に逃れた反体制派、政治家や市民団体の情報を基にしており、偏りが生じやすい(3~10%だとは考えにくい)
反政府デモが大規模に行われたミンスクなどでは、若者や都市部の知識層の一部がルカシェンコに対して批判的であるとされ、実際にそうだと考えられる。
ベラルーシの国営メディアや政府系調査機関は、ルカシェンコ大統領の支持率を60〜80%以上として報告している。
地方においては、ルカシェンコ政権による社会保障政策や農業支援が評価されており、特に経済的な安定を重視する層からの支持が根強い。
また、政府は「外部の干渉から国を守るリーダー」としてのイメージを刷り込んでいる。
【両極化するプロパガンダ】
興味深いことに、これらの支持率データはどちらも特定のプロパガンダ戦略に基づいていると言わざるを得ない。
西側諸国は(西側の覇権に敵対し、東側に協力している)ベラルーシ政権を孤立させるために、支持率が低いという印象を与えようとしている。
一方、ベラルーシ政府は国内外に「安定した政権」であるとアピールするため、支持率を高く報じている。
【実際の支持率はどこにあるのか?】
独立系の調査機関やベラルーシ国外の非政府組織が行ったいくつかの調査では、ルカシェンコ政権の支持率は40~60%前後と推定されている。
このデータは、西側の報道が強調する低支持率と、政府が主張する高支持率の間に位置しているのが特徴だ。
特に重要なのは、都市部と農村部、世代間での意識の差が大きいことだ。
都市部では反体制派の支持が高い一方、農村部や高齢層では依然としてルカシェンコへの信頼が根強い。
しかしながら、ベラルーシ国民に直接アンケートが取れない以上、実際の支持率は依然不明である。(失策もやらかしてるのでロシアのプーチンほどの支持率は得られていない可能性)
実際の支持率は中間的な位置にあると考えられるが、正確な数字を把握することは困難だ。
ベラルーシや東側の政治情勢を理解するためには、プロパガンダに惑わされることなく、冷静に情報収集していくことが大切なのではないか。
【注意書き】
AIや自称中立メディアは西側の左派よりの思想信条に偏りがちのため、西側メディアを正しいとして結果を返すことが多いので、質問をするときは注意が必要。
思想信条の自由の迫害とかそういう歴史上の悲劇といった意味合いを当て嵌めるのは間違ってる
増田にかぎらず
真面目な人は生きにくそうだなと思う
自民党支持層の右翼でも、統一教会との絡みで苦しみながら折り合いつけたりつけられなかったりで悶々としてる人いそうだしな
と言えない愚直な人とかはしんどそう
伴侶も友人も欲しい(要らない)は分かるが伴侶は欲しいが友人は要らないって志向はよく分らんので、元増田がその説を尤もらしいと思ったのならどういう嗜好信条を持ってるのか語ってもらいたいところ
なんかもう、つらいのよ。
この1〜2ヶ月間、いやこんな感じを君らに期待したわけじゃないんだけどな、とずっと思ってるよ。
支持してたのは、自民も立憲民主も維新も支持できなかったから、に尽きる。
自民については安倍ちゃん、正確には安倍ちゃんの取り巻きが全く信条にそぐわない方々ばかりだったのでこれは支持できない。
立憲は要所要所で悪くはないが、個人的に立憲周りの人間に散々煮え湯を飲まされてきたので無理。
維新は、「大阪ではバスの運転手なんかが◯◯万も貰っていたんですよ(→維新は改革して引き下げたんです!)」みたいな職業差別丸出しの演説をしてた維新の候補者に出くわしたことがあって、正直ドン引きした。
言いたいことは分からんでもないが、言い方が下手すぎるやろ。
となったときにどこにたどり着くかというと、国民民主にたどり着くのよ。というか、そこにしかたどり着けなかった。
特に気にしていたのは社民党的・共産党的な憲法観への親和性。9条絶対!反戦絶対!みたいな人たちですね。ここが強いと微妙だなと。
そういう意味では、立憲は代表に担ぐ人間が何だかんだ中道寄りなのでどうにか頑張ろうとしているんだとは思うが、どうしても社会党・共産党の匂いが取れないよね。
その点、共産党とは組まない、中道を標榜する、政権交代ばっかり言わない、というあたりをポーズだけでも取っているというのが、国民民主はまだ評価できるポイントだったのよ。
わたしには少なくとも、「ここが一番、現実を見ようとしてるかな」と感じられたわけです。
とはいえ時間はかかると思っていた。まあとにかく基盤が弱すぎるんだものしょうがない。
名が売れている人も玉木氏ぐらいだし、当面は前原氏になんとか腰を据えてもらって(まあ無理だったわけですが)。
もう4〜5人くらい出てくるまでは、「ゆ党」と言われようが連立の一員になろうが、今のスタンスでゆっくりやってもらったらいいと思ってましたよ。
嘉田由紀子氏が入党した時は流石に揺らいだが、あっさり前原氏と一緒にいなくなってしまった。
そして、今回の躍進。でもね、以前から国民民主を追っていた一人の人間としては、正直今回の躍進は嬉しさ半分、疑い半分なわけです。
玉木氏は「ネットどぶ板」と語っていたが、渡る板を間違ったんじゃないかい、と言いたくなってしまう。
特に選挙前後から「ヤフコメやXに生息する国民民主支持者」のカラーがだいぶ変わってきてるんですよ。
目につくのが「ReHacQを見ました」勢。みなさん分かるでしょう石丸伸二氏の支持者たちです。
正直わたしは石丸氏はあらゆる面で全く支持できないです。だから最終日に選挙カーに乗っけちゃうのも本当に信じられないことをしてくれたなと。
それでも、最後の最後まで白票を入れるか悩んだけど、比例は国民民主に入れたわけですよ。
そしたら早速、今回の不倫騒動。もう〜ガッカリ百点満点。ぜんぜん現実見てないじゃん国民民主党。
更にガッカリするのは一部のReHacQされた人たちが「政策本位!政治家の不倫はどうでもいい!いちいち取り上げるマスゴミは(ry」と判を押したようなオールドメディア批判を始めるわけです。ネット上で。
少なくとも「マスゴミ」とかいうワードを安易に使う層は今までそんなにいなかったと思いますよ。これじゃちょっと前のN党とか、安倍ちゃんの取り巻きとかと大して変わらんですよ。
下記の久世氏のツイートにあるような「ある性質の集団」が流入してきているというのが一番しっくりきます。
https://x.com/kuze_takahiro/status/1854125782794449377
気がつけば上記ツイートにあるように兵庫知事選では「某氏は国民民主支持層の5割弱に浸透〜」などと早速報道される始末。本当に勘弁してほしい。
少なくとも私は某氏のパワハラを支持するために国民民主を支持してきたわけじゃないのに、そんな見え方になるような報道に至ってしまうのが本当につらい。
求めていたのはこんなのではない。ていうかまだ選挙したばっかりじゃん。どうしてこうなった。
マジで油断するとあっという間に「ある性質の集団」とお仲間になっちまうぞ。いいのか、それで。
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(追記)
伸びてるー。びっくりした。
こんなに色んな人からコメントつけてもらうの初めてなんだけど結構嬉しいもんだな。ありがとう。
せっかくなので気になったものにコメントしますね。全部お返事したくなっちゃうけど明日も仕事があるので許してくれ。
なんつーか、支持者とかになる必要ないと思うんだけど。「現役の手取りを増やす」政策の実現だけしてもらえばいいんだし、玉木氏に首相なってもらいたいわけでもないじゃん。そういうスタンスじゃいかんの?
この手の「組織じゃなくて政策」っていう言説、とくに若い人?なんか見てるとけっこうポピュラーになったなと思うんだけど、実際そんなにうまくいくのかね?
まあ当の国民民主自体そんな感じのこと言ってますけど、眉唾じゃないですかね。
例えば自民党さんにしたって、防衛強化は大賛成!でも夫婦同姓はクソ!男系天皇もクソ!みたいな人は実際投票しづらいじゃないですか。
なんかそう思うと、投票行動だけで全部うまくいくなんてゆめゆめ思わない方がいいんだろうな。かと言って統一的な人たちとか、SEALDsみたいなのもどうなのかなって思うよ。動員って難しいな。
あとこれは細かい相違かもしれないが、わたし自身は「手取りを増やす政策の実現『だけ』してほしい」とは思わなかったかな。どっちかと言うと、期待していたのは立憲に代わる野党になっていってもらうことだった。
理想100%で言えば、国民民主にもうちょっと伸びてもらって、立憲のまともな人たちに合流していってもらうというのがちょうどいい。
そういう意味では今回は結果だけ見ればいいんだけど。ねえ。
投票行動以外何もしてないのに支持者なんてよく言えるなあ
支持者と言う割に政策を書いてない。それは支持政党ではなくて「苦労して決めた投票先」でしかないし世間一般の人はそんなものだよ。むしろ支持政党がある方が珍しい。合わなきゃ次は別の政党に投票すればいいだけよ
このブクマカさんたちは本当にその通りだなって思いました。本当に変えたいと思うなら入党して玉木氏に直訴ぐらいしてこいって話だもんな。
まあそんな極端なことじゃなくても、政治って投票だけじゃないんだなっていうのは、当たり前だけど今回まあよく分かりました。
なかなか生活も大変なのだけれど、せめて、もうちょっとだけ自分の思っていることを伝えられる場に出向いた方がいいね。
でもなんか、「支持者」に求めるハードル高すぎない?もうちょっとカジュアルでもいいと思うけどね。
これも本当にそうで、国民民主って国政はともかく地方議会から見たらまだ全然存在感ないと思うんですよ。
わたしの生まれ故郷なんかは国民民主の議員、国会も地方もゼロです。
だからこそもっとゆっくりやってほしかったというのはそういうことではあります。まだ早い。
でも今から草の根広げようとしてもご覧の通りなので、厳しいでしょうね。なんなら参政党と支持層被って支持伸ばせない、まであるんじゃない?
アメリカの民主党支持者がなんかそんなこと言われまくってるじゃん?わたしトランプ嫌いだけど、なんか自分のこと言われてるんじゃないかなって気がすごくしたのよ。
でもさ、「他とは違う」なんていうのは選挙だったらむしろそれが無い方が変じゃない?「選民思想」っていうのもまた違うというか、別に少数で幸せになりたいわけでもないしな。
まあ、結局のところ鼻につく何かがあって、それが自分にもあるんだろうなっていうのは思った。それが何か、自分じゃ分からないのが問題だな。
全く同感。玉木さんの行為は許されるものではないし、きっと近いうちに代表の座を降りることになると思うから、新国民民主党として出直してほしい。
これはねえ難しい気がします。代わりになれる人いるんですかね。
だからこそ、より一層何してくれとんねん、って感じなんですよね。
真面目で堅実で石丸とつるまない人が好きなら共産党が一番合うはずなんだけど、反戦が駄目ならしょうがないですね……(反戦が駄目ってなに?)
確かに反戦が駄目って何?滅茶苦茶なこと言ってますね。自分で書いたけど笑ってしまった。
上手く伝わるか分かんないけど、共産党の人たちは個々人だと割と人当たりもいいじゃないですか。でも、組織になると途端に同じ地平を見ている気がしなくなるので、投票しようとはあんまり思えないんですよ。
この辺もうちょっと喋ってみたいけど、過去も共産党の支持者の方とお話していてちょっと対話にならんなと感じたことがあって、なかなか難しいもんです。
みなさんがされているコメント、その通りだなあと思ったものばかりで、全部お返事したいなあと思いながらたくさん読んだんですが、
一つだけお返事があんまり浮かばないというか、コミュニケーション無理だろうなって方がいらして、これは直接顔を拝見してみたいなと思いました。会いたいわけではないです。
最後に、
このブクマカさん見た瞬間に自分語りしたくなる衝動にものすごい駆られたので、これ正解だなって思いました。
ありがとうございました。まあ本件に限らず世間じゃみんな悩んでますよね。のんびりいきましょう。
生きづらそう
生きづらいよ!助けてくれ!
Xやはてブの反応で、明らかに強めに松本人志に怒って、負け負け言ってるアカウント、プロフや他ポストを確認してみると
れいわ、共産、立憲民主の支持者だったり、ハリス敗北に嘆いてたりしてて、概ねそういった層の声なんだなと思っている。
(だからなんだというわけではないですよ。思想信条の自由なので。単に傾向の観測の話)
清廉潔白とかそういう話じゃなくて、「自分たちは正義なので自分たちがやる行為は全て正しい行為、自分たちと信条を別にする人たちは悪なのでその人たちがやる行為は全て誤った行為」ってだけだよ
ある時ふと「このまま二人で過ごす人生も悪くないけど多分もうすぐ飽きてくるだろうな」と考えることがあった。
美味しいものを食べる、海外旅行をする、性行為に溺れる、そういった娯楽はやり尽くしたからだ。もっと言えば「やり尽くした」と思うボーダーが互いに低かった。子どもがいないことで叶う自由に飽きたのだ。
何より自分には「子供を欲しいと思わない理由」が特にないことに気付いた。
「子供を欲しいと思わない理由」はいくらでも思いつくだろう。例えば、育てられるか不安、この世に迷惑をかけるのが嫌、まだまだ遊びたい、自分が味わった不幸を再生産したくない、そもそも配偶者があまり好きじゃない、子どもがそもそも好きではない、等。
自分には運良く、そういう考えがカケラもなかった。これはひとえに自分が非常に恵まれているからだろう。
裏を返せば、子どもを欲しいと思う理由もそんなになかった。もしあるとすれば、子を産み育てたことがあるという経験が欲しいためだろう。その経験がないまま生きていくのは、どことなく「人生エアプ」感が自分の中にあるからだ。
経験していないくせに偉そうに物を語ることを極力やらない(=エアプをしない)のが自分の信条なので、ならば自分も出産や育児を経験すべきだろうと思った。
妊娠が分かってからは、大勢の人々が君の誕生を心待ちにした。マタニティマークに気付いた人が席を譲ってくれることもたくさんあった。これには性別関係なく、スーツケースを持った出張のおじさまや、仕事帰りで疲れているであろうおじさまが席を譲ってくれたこともあった。そういう親切な人々は、お腹の中の我が子を間接的に大切に扱ってくれるのと同義だ。
夫も毎日お腹の中の君に話しかけたり、お腹を撫でたり、名前を一生懸命考えたりしてくれた。
子どもを産むに至る理由はくだらないかもしれないが、それは我が子を大切に育てたい気持ちとはなんら矛盾しない。
何より産んでよく分かった、我が子があまりにも可愛すぎる。生後2週間の泣き声なんてホェホェしてて可愛いものだ。小さくてあたたかくて、いい匂いがする。睡眠が細切れでも、君のぬくもりでやさしい気持ちになれる。
一生大事にしたい。産んでよかった。今後もそう思えるといいな
信条は、どんなことを言われても揺るがないのはフツーのことだと思います
ただ、人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、
会話は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)
周りに、支配的な人がいたり、やたら語気が強い人がいると、
自分の意見を最後まで伝えるのが面倒になったり、好きなものを否定されがちになったりするので、
批判に過剰反応しがちになる人が存在することは理解したいと思います
ただ、抑圧されてきた配慮すべき事情がある人物なのか、差別的な宗教の人(信仰対象と信者は何をしても良いと考えている)なのかは、
ほんこれ。
なんとなくで支持してるんだろうね。信条というか自分の意思というかそういうものがないところが今回国民民主に擦り寄り始めたネトウヨにムカつくところなんだよね。
れいわ支持者はれいわが負けても山本太郎一辺倒で支持しているし、共産や立憲の支持者もそう。
でもネトウヨは安倍派や保守党が期待外れだったからか急に国民民主に擦り寄り。一体どの面下げて「保守」「愛国」名乗ってるのやら。
ネトウヨは自民党(安倍派)、日本保守党、参政党を応援していたはずなのに、選挙後は見捨ててなぜか急に国民民主党に擦り寄り始めた。
それが気持ち悪い。
国民民主党を構成しているのは安倍晋三がかつて「悪魔のような民主党政権」と述べた旧民主党メンバー。玉木も国会質問では安倍晋三と対峙し「ニッキョーソ!」ヤジを安倍晋三から浴びせられるなど、ゴリゴリの野党議員。
従来のネトウヨが国民民主や玉木を支持する理由はどこにもない。
それなのにもかかわらず、選挙後になってからもえるあじあやゆっくり保酒、カズヤ、保守速報、櫻井よしこといったネット右翼系インフルエンサーやまとめサイト動画チャンネルがこぞって国民民主党に擦り寄るような発信をし出し、ネトウヨがこぞって国民民主党に擦り寄る姿勢を見せた。まるで保守党や自民党を見捨てるかのように。
ネトウヨの国民民主擦り寄り動きに乗じていわゆる左派リベラル系の野党(共産党、れいわ新選組、社民党、立憲民主党)の支持者は国民民主党をネトウヨ政党だとか、壺だとか、極右だとか攻撃を加速させている。
私はネトウヨの求める政治信条と国民民主党の方針は相容れないし、ネトウヨは従来通り自民党や保守党を支持する方が良いと考える。
いままで国民民主党を悪魔のような民主党と罵っていたのに、今更擦り寄るのは道義的に筋を通していない。
だからネトウヨ諸君は今すぐ国民民主党への擦り寄りをやめろ。リベラル系の野党を煽りたいなら保守党や自民の立場からだってできるだろ。国民民主党を叩き棒にするな!迷惑なので。