はてなキーワード: タイムリーとは
いったいなんのために非常事態宣言作ったの?
非常事態宣言したうえでまだウイルスは夜間と祝日と特定の場所だけで活動するとは言わんやろ
単純に経済の責任を取りたく無いだけだと市場も世界も判断するぞ
これに対し、首相は3日の参院本会議で「個別の損失を直接補償することは困難だ」との認識を示した。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.jiji.com/amp/article%3fk=2020040301114&g=pol
https://jp.usembassy.gov/health-alert-us-embassy-tokyo-april3-2020/
「COVID-19症例の大幅な増加により、今後数週間でシステムがどのように機能するかを予測することが困難になると考えています。
症例が急増した場合、既存の病状を持つ米国市民は、COVID-19パンデミックの前に日本で慣れ親しんだ医療を受けられない可能性があります」
「4月3日の時点で、日本から米国へのCOVID-19以前の飛行能力の11%のみが稼働しています。
次に何が起こるかを予測することはできませんが、日本の入国規制により、中長期的には空席がさらに減少すると想定して差し支えありません。
現在の危機の憂慮すべき現実の1つは、米国へのフライトの減少は、
家族の緊急事態のためにタイムリーに米国に戻ることをより困難にしたり、不可能にさえしたりすることを意味するかもしれないということです」
普段テレビはニュースを除いてほとんど見ていないのだが、金曜日にはたまたま放送していたぴったんこカンカンというバラエティ番組に、エヴァンゲリオンで有名な鷺巣詩郎が出演していたのでぼんやりと眺めていた。放送された内容によれば、鷺巣氏はふとした気まぐれで欧州と日本の別邸を移動する生活をしており、しかも移動すると決めるのが当日になってからで、おかげで妻はほとんど私物が持てず、生活必需品は七か所の自宅にそれぞれ置いているそうである。しかも、音響に対するこだわりから、生活のこまごました面まで徹底して管理されているらしい。トイレを流すときにも許可がいるとのこと。これだけだと鷺巣氏がただの暴君のようだが、妻のほうも夫がきちんと入浴していないと怒ったりするそうなので(どうやらインスピレーションがおりているとそれどころではなくなるらしい)、妙なところでバランスが取れているのだろう。人様の家庭の事情とは斯様にわかりにくい。
さて、土曜日は午前中にうとうとしていたが、午後から雨が降るとのことだったので、えいやと気合を入れてジョギングをした。本当は先に筋トレをして走るつもりだったのだが、いつ降り始めるか予測がつかなかったし、なんだったら日曜日に筋トレをしたってかまわないではないか、と考えたのだ。無酸素運動の跡に有酸素運動を行うのが一番効果的だというけれど、まったくやらないよりはましだろうと考えたのである。
だが、帰宅してから久しぶりにcivilization 6をプレイしたのがまずかった。結局、十七時半から二十六時半まで、食事を除いてぶっ通してプレイしてしまった。いつも日付が変わる前には就寝することを徹底している自分が、そのルールを破ってしまうほどに中毒性が高いゲームであり、こういうコロナウイルスで出かけられないときには重宝するのだが、事態が収束したらまた封印しなければいけないゲームな気がする。
この日の夕飯は、妹が一時間以上かけてソースを作ったお手製パスタ。ティータイムは妹のお手製ベーグル。
三月二十九日(日)
civilization 6の話の続きをしよう。
結局この日は起床した九時から十五時半までプレイしてしまった。一ゲームに十五時間以上かかっており、しかもそれが主観的にはあっという間なのだから始末が悪い。なんでこんなに時間がかかったのかといえば、一つには久しぶりにプレイしたのがあり、もう一つには自分がゲーム下手だからというのがあるのだが、さらには普段は六人プレイでやっているのに今回は八人でやってしまったのも原因だ。この手のゲームで実際の地形を模したマップでやるのはある種のロマンがあるのだが、そのマップを選択したときにデフォルトで八人プレイになることを知らなかったのだ。
プレイしたのはアキテーヌ女公アリエノールで、特殊能力は芸術の力によって相手の都市を離反させて自分のものとすることで、要するにある種のチートである。しかも、ヨーロッパマップでプレイしたのだが、AIと違ってこっちは地図の概略を知っているので、これもまたチートだ。それなりに苦労はしたものの、広大な空白地があると予測されるところにポコポコ入植していくのは楽しかった。おかげで敵の領土を挟み撃ちする形にできた。
延々プレイしていたのは、日曜日が朝からずっと雪だったからというのもあるのだが、ちょうどプレイが終わった頃に晴れてきたので、散歩がてら外に出ることにした。家にこもってゲームばかりしていると頭が痛くなるし、新鮮な空気も欲しくなる。ついでに、梅や桜に雪が積もっているところも撮りたかった。写真はツイッターに載せた。
夜はすることがなくなったので「デカメロン」の第九日目を読んだ。別にコロナウイルスとペストを重ねていたわけではない。ただ、何となく読みたくなっただけである。ボッカッチョはダンテを意識して創作したと聞いたので、「神曲」が好きな自分としてはどんなものなのかを知りたかったのも理由だ。しかし、読んでいるうちにコロナはどんどん大ごとになってきて、結果的にタイムリーな読書になってしまった。ちなみにカミュの「ペスト」は大学生の頃に読んだきりだ。
結局、筋トレはさぼってしまった。civ6中毒のせいだが、これをやっているとソープランドに行く気がなくなるのでいい。というか、歓楽街が封鎖されては行きようがない。
三月三十日(月)
身体に障害があるので自宅で業務をしていた人が退職するとのことで、この大変な時期なのにわざわざ車いすでオフィスまであいさつに来てくれた。しかも、世田谷のおいしいクッキーまで用意してくれていた。自分も、仕事の合間に少しだけ世間話をした。おかしかったのが、身体障害のある人が、はじめのうちこちらのことを文章の癖から女性だと思い込んでいたことだ。
三月三十一日(火)
最近スリッパが臭い。冬用に買ったモコモコスリッパなのだが、仕事から帰ってきた靴下のままはいていたので、そのにおいが移ってしまったらしい。蒸れてくるとにおいが漂ってくる気がする。もっと暖かくなってきたら洗濯するべきだろう。洗剤につけておけば大丈夫だろうか。
この日、普段行くカレー屋さんがラッシーを切らしていたのだろうか、ランチセットを頼んだらドラゴンフルーツのジュースを出してきた。味はベリーともバナナともつかない独特の甘さがあり、個人的には好きだった。
そういえば、この店にマスクを忘れて行ったら職場のあるビルまでわざわざ追いかけに来てくれた。なんて親切な店だろう。関係ないが、この店に一時期一週間に三度も通っていた時期があり、おそらく顔は覚えられてしまっている。
四月一日(水)
今日はタイ料理を食べに行ったのだが、そこでもマスクを忘れてしまって、結局帰りの電車ではマスクなしだった。別に非難しているわけではない。気づかないのが普通だ。で、そのタイ料理屋に行く途中に新しい別のカレー屋さんができていて、暑苦しい青年たちが呼び込みを行っていた。あまり好きな雰囲気ではないが、味が好みかもしれないので、レビューを見てから行くかどうか判断したい。
そういえば今日は異動があり、かつての部長が係長になった。これは何か問題があっての降格ではなく、一定年齢を超えると部長職からは退くことが社内のルールになっているからだそうである。
今朝のパンもまた妹の手作り。テレワークが続いているので気分転換が必要だからだろうか?
関係ないけれど、はてなキーワードでは「四月」はないが「4月」はあるらしい。日記をここに書き続けるとしたら、4月2日、と書くことにするかもしれない。
今日も忙しくなるような気がしてもうすでにタイムリーに支度をしながら書いているところよ。
おかげでいろいろと片手で出来ることが多くなって、
公共広告機構って右手だけでキーボードで入力出来ちゃいました!
ってよくあるネタだけど左手だけで入力できるなにかしらの単語って一所懸命に考えてみたけど
なかなかないので、
そうこう言ってる間に、
もう現に
私の大好きなチーズタマゴサンドはお昼にお預けちゃんになりました。
常温にしていただく方が美味しいって説もあるから、
じゃまた明日ここに来て下さい!
そうこうしているうちに
本当に出掛けることになりそうなので、
あと40秒ぐらいしたら行くわね!
そうそう、
あのさ!
本当に鶏肉とトマトだけで出来ちゃうから私もやってミルク!って今さら西田ひかるも言いそうにないぐらいなテンションで
作って見たいから
上手く出来たらまた言うわね!
うふふ。
かろうじて野菜ジュースとかはのみました。
250ミリリットルのペットボトルに無理矢理500グラム以上の野菜を詰め込んだという
もとい、
なんだっけ?
あくまでそれは500グラムの野菜を使いたいという作り手の意気込みなのよね!
そんな与太話は出来なさそうよ。
それにこのもう何万回と擦り使い倒された例の53万!って言葉もいい加減ミーム感漂わせながら、
ミームってよく分かってなくて言う感じがまた良いです。
例えに困ったらこれよ!これよ!
ブルーベリー酢があったので、これももう飲みきってしまわないと的な
お酢だけに!って
飲むお酢もいいって言うしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うっす。馬と鹿のキメラは嫌いなので、たくさん書いたよ。(少し書くの人とは別人ね)
https://anond.hatelabo.jp/20200303170825
https://anond.hatelabo.jp/20200304115839
ただの風邪とは違う。医療リソースの枯渇すると武漢の再来になるので、経済活動とのバランスを考えて流行を抑制すべきである。理想は、ほぼ新規感染者が発生しないような抑え込み、次善は流行のピークを小さくすること。
ただの風邪、のような症状の人は、家で休むこと。休むのが無理でも、ジムとかライブハウスとか雀荘とか宴会とかビュッフェに行かず、満員電車も避け、何よりも「病院に行かないこと」。
・基礎情報。中国国内のWHO調査報告書(2月20日時点調査 https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/who-china-joint-mission-on-covid-19-final-report.pdf)によると。55,924人が確定診断。うち2,114人死亡、死亡率3.8%。このうち武漢だけを見ると5.8%、武漢以外では0.7%。単純化すると武漢並みになると悲惨。そうじゃなくても怖い。国内において、武漢のような事態になる可能性も考えつつ、以下検討してみよう。
・このCOVID-19の特色はいくつかあるが、風邪やインフルエンザと大きく異なる点は、症状が重い上に長引く点。軽症者においても、倦怠感や発熱が1週間以上つづくことが多々あり、一定以上の肺炎を発症した重症者においては、長期入院を余儀なくされているケースが多いこと。結果、患者1人あたりの病床をはじめとした医療リソース消費が大きい。
・同じく特色として、重篤な肺炎が、風邪やインフルエンザに比べると高率で発生する。そうなると、まずは酸素吸入、ついで人工呼吸器。これも密着マスク型の非侵襲的陽圧換気、気管挿管、気管切開、体外式膜型人工肺(ECMO)を、重症度や設備に応じて使い分けて患者の血中酸素濃度を維持して回復を待つことになるが、余剰が多くあるものではなく、技量を持つ医療スタッフにも限りがある。利用可能な人工呼吸器が枯渇すれば、当然致死率は上がる。そのためにも重症者数を減らすべきで、現状では感染者の全数を減らすしかない。
・その医療スタッフについても、現状ではインフルエンザでのワクチンやタミフル予防投与等に相当する予防手段はなく、中国においては2月11日時点で医療スタッフ3019人が感染したとの情報がある。大規模流行にいたると、仕事量が激増し、さらには院内感染で戦線離脱するメンバーもでて、人的医療リソースが枯渇する。その結果、待合室での感染拡大という悪循環になったり、医療サービスのレベルも下がり、COVID-19以外の疾病での死者も増えることにもなりかねない。中国政府は4万1600人の医師らで構成される330の医療チームを湖北省に派遣という報道もあり、人海戦術で乗り越えたように見られるが、日本ではどうだろう。流行規模が武漢より小さい韓国の大邱でも、医療現場は大混乱である。
・もう1つ懸念事項がある。これはエビデンスがある話ではないが、一般論としてインフルエンザ等の既知のウイルス性肺炎では、無視できない比率で細菌性肺炎を合併し致命的となるケースが見られる。そのため、一部医師は予防的、そうでなくても細菌性肺炎が確認されれば全ての医師は抗菌剤投与を行うが、その状況が長期に渡り、患者数が多いと、多剤耐性菌と呼ばれる抗菌薬が効かない菌が増殖する確率も増えてくる。そして、多剤耐性菌での肺炎を併発すると致死率はさらに上がる。
多剤耐性菌は、免疫力が低下した患者において、抗菌薬投与により他の菌が排除されるよう環境でこそ容易に増殖するため、従来より院内感染が問題となっている。もし、武漢のようにICUなどの隔離度の高い病室が満室となり、COVID-19患者同士の隔離や感染予防ができなくなるような事態となると、多剤耐性菌の院内感染が派生し、COVID-19のみの発症であれば救えた患者も救えなくなるリスクが高まる。
多剤耐性菌は健康な人間であれば無害なものが多く、健常な人間が無症状で保菌しているケースが多いと言われるが、社会全体で抗菌薬(一般には抗生物質と呼ばれる)を過剰に不適切に利用していると保菌率が高くなるとも言われる。この保菌率は菌の種類によっても差があり、全般的には途上国に多く日本は少ないという報告はあるものの、COVID-19の重症患者が一般病室にあふれるような事態はできるだけ避けるべきである。なお、細菌性肺炎が合併した際も、タイムリーに原因菌を検査し、適切な薬剤選択を行うことで多剤耐性菌感染症の発生抑制や治療は一定可能と考えられるが、この点も医療リソース次第である。
・COVID-19は1個人として見た場合は重症化しない限りは特にリスクはない。ただ、長々と書いてきた観点から、社会全体の感染者数を抑えることが、致死率にも大きく影響する可能性が高い。ごく軽症であっても他者へ感染させている例もあり、のどの痛み程度でも、クラスタ発生が確認されているような場所へ行くことは避けることが重要である。特に、病院は逆にウイルスを貰う可能性もあり、希少なリソースでもあり、少なくとも現状では軽症での受診を避けること。どうせ検査はして貰えないし、濃厚接触者でもない軽症者を検査する合理性は下記の観点からもない。
-(特に軽症者はウイルス排出も少ないことも多く)検査精度が低いこと
- 日本国内の流行がそこまでではなく感染確率そのものが低いこと
・経済も疫病もグローバル化した世界に、我々は住んでいる。全世界において他国は抑え込めているのに日本だけが流行している状態がつづくと、他国の防疫にも悪影響を与えて迷惑をかけるし、人的交流が禁止され、経済的に大打撃を受ける。日本は外需依存は比較的低い国ではあるが、人口減少国である。外国市場での販売拡大、海外生産、そして国内の余剰設備を活用できるインバウンド消費は、経済規模ひいては生活レベル維持のための生命線であり、純経済面で見ても、目先の損失を覚悟してCOVID-19の流行をおさえることに、合理性はあると考えられる。
・タイ、シンガポールは抑え込めている。昨年末から武漢封鎖までの期間でみると、武漢からの出国者は国別で「タイが2万558人で最も多く、シンガポール1万680人、日本9080人、韓国6430人」という情報がある。防疫体制の強いシンガポールはともかく、タイでの患者数が増えないのは、気候が影響していることが推察される。逆に主な流行地を見ると、武漢、韓国大邱、イタリア北部、イラン、北海道、米ワシントン州と、おおむね2月の平均最高気温が10度を下回るエリアとなっている。あくまで可能性の域を出ない話ではあるが、季節性があるならば、今を耐えて抑え込みを目指すのは、日本の風土を考えると合理的であろう。
・中国当局の情報を見ると、武漢以外ではほぼ抑えこめており、武漢も新規患者の発生はかなり抑制できてきている。大規模な封鎖や、追跡隔離、操業停止、仮設病院建設などのあらゆる手を打ったとはいえ、武漢レベルの流行も抑制できているように見えるのは朗報だ。
・高山義浩先生(岩田健太郎教授のプロレス?相手)も以下のように書いていて、スーパースプレッダーが発生するような特定条件以外では、インフルエンザほど感染力は強くなさそうである。抑え込みを放棄した2009年新型インフルエンザとは異なり、抑え込める可能性はより高いと思われる。
「新型コロナの感染力がインフルエンザほどではなさそうだということ。国内で発見された確定患者の濃厚接触者(1症例あたり数名から数十名)を保健所が追跡していますが、その後に感染が確認されたのが、ほぼ、同居者など家族に限られているのです。これがインフルエンザだったら、もっと学校や職場でのクラスターが確認されるものです。(https://www.facebook.com/100001305489071/posts/2726515674068589/)」
以上。がんばりましょ。
こちら、下記を書いた増田なので、一部の文章は、そこから流用。
https://anond.hatelabo.jp/20200228013154
https://anond.hatelabo.jp/20200210110528
満員電車なんじゅっぷんも乗るんだったら俺だったら原付で通うけどなあ
よっぽどの都心の一等地じゃないかぎり駐輪所くらいさすがにどうにかなるでしょ
追記。なんか伸びてんな。なんでだろう。
ツリーのとちゅうから俺に成り代わって会話してる奇人もいるけど...まあそういうのをどうにかする手立てはない。
コロナで「満員電車」がタイムリーだったのはあるかな。そんなん考えなかったけど。
そもそものソボクな疑問をもういちど。
バイクって減る一途なんだよね。
(それを嘆いてるわけでもなんでもない)
でも満員電車から逃れるためならわりとなんでもするぜっていう俺みたいなのが他にも一定数居て、通勤用の需要で局所的に息の長い小ブームが起きたりしてもおかしくない。
現存の駐車場オーナーが通勤バイクギッチギチに詰め込む業態に商機見いだしてもおかしくないだろう。
でもそういう話はとんと耳に入らない。
そういう動きが現実にないならないだけの理由があるだろう、その理由とはなんだ?
という、そんだけの話。
トラバコメ、ブコメ群もざっと読んだ(だいたい内容重複してるし)。「ほーん。まあ、だろうね」という感想。意外性はなかったが、お答えありがとう。
普段よく目にする、こいつキッモと思ってた有名ブクマカとかのコメントもあって、なんか運気下がった気がする。あ、ゼブラとかのことな。
俺が何やら「みんなが原チャリ通勤するべきだ」とか「電車よりバイクのほうが合理的選択だ」とか世にもの申してると思い込んでかみついてくる白痴も多いが、まあこの界隈に白痴が多いのはワカりきってることなんで。
基本的にはワカりきったことしか起きてないのだが、一部の人のアツさがちょっとよくわからない。
自分でいうのもなんだが、どうこねくっても広げしろのないつまらん話だと思うけどな。
手ワルサレベルの書き込み。本気で書くときもあるが、これについてはなんも思い入れはない。
何がお前らの関心を惹いたんだ?
再追記。そんなに深刻にマスクないマスクほしいってならハンカチとか手拭い、あと髪ゴムでも使って自作すりゃいいじゃん? 10分とかかんねーぞ
という、わりと体重乗った「?」は誰の関心も惹かない。なぜだ
誰に選ばれた代表でもないですけど社会を構成する一個人として、コロナ騒動に関する所感を表明します。
なぜなら、今、生活・人生・命が脅かされているからです。私たち一人ひとりに関わることであり、右とか左とか、性別は関係ありません。
情けないことに私には医療の知識がないので科学的なことについては語れませんが、理不尽に対しては人一倍敏感なので、思うところを述べます。
①予防する上で、対応が後手後手であった事
大きく括るとこの3つです。
皆なんだかんだ勉強したり働かないと生活が前に進まないから、怖いなと思いつつマスクをして学校行ったり会社行ったりまだしてますけど、それどころじゃなくなることもあり得る。
そこまで事態がまだ悪化してないだけなのでは? あるいはもうそうなりつつあるのに見えていないだけの可能性もある。
もしそこまで大げさな話じゃないって言うのであれば、根拠をきちんと納得できるように説明してほしいんですよ。
都市を完全に封鎖するって、オオゴトだと思うんですよ、内戦下のサラエボレベル。
中国のデトロイトって言われるような工業都市、経済的に大事なエリアを何が何でも封鎖するって事は、あの中国共産党がそれだけ危機感を持たざるを得ない状況になったってことですよね。
それを受けてその時点で中国からの渡航者を入国拒否した国は結構あった。そこで日本政府は二の足を踏んで、断固たる措置を取らなかった。チャンスはあったはず。
確かに中国は日本との経済的結びつきが強い、メーカーも物流も観光も中国抜きでは考えられない部分がございます。それでも考えを変えないと。
歯止めをかけないで、水際対策も何もないですよね。
検査をすべき人にしないまま帰らせる、隔離を一定期間しないまま放出
飛行機の帰国者にしても客船の下船者にしても、お願いベースでご協力を依頼する形、
他の国では国の権限で人権をある程度制限した上でとっている処置がまるで日本では見受けられない。
中途半端に人権を尊重しているふりをして結局公共の福祉を損ねている。
一定期間隔離して安全性を確かめる必要があるのは素人にだってわかる。現に他の国の政府は強行している。
そこで個々人に断られたら機能しないようなら、対策として成り立たない。
ちゃんと頭で考えればわかることが判断できない組織が多すぎる。ルールに自縄自縛になっていませんか。
結局自分の頭で考えて責任を持って決断を下す事から逃げてるんですよ。これは政府だけの問題じゃないと思います。
私が仕事で関わった官公庁の対応を通して得た感想を述べますが、政府の方針に沿ったルールを増やしていくだけで、防疫について何ら根本的な対策を立てない。
そのお触書を下に丸投げして責任を押し付けている。結局どの組織も責任を取りたくないだけで、自らの職務領域で行使できる本質的な対策を考えない。
頭に血が上りすぎて、政治に対する怒りと行政に対する不満がごっちゃになってしまいました。すみません。
本当に現場で命を賭して頑張ってくださっている人には頭が下がるし、みんなそれぞれの立場で板挟みになってるとは思うんですけど。でも現場の頑張りとはまた違う話。
政治に求められている役割っていうのは、法律とか経済とか学術だけでは前に持っていけないことを利害調整して問題解決していくことにあるはずです。
でもそれができてないから、極端に言うと不信感しか残らない、頼れない。
何のために国民が税金を納めて政治を託しているかというと、我々1人1人では対処できないようなことを運営してほしいから。
大いなる力には大いなる責任が伴う。政府には個人ではなしえない権限と責任があるはずで、それが及び腰になっているのは無責任なのでは?
国家は国民の健康で文化的な最低限の生活を守る義務があるはずですよね。それが今脅かされている。最優先で解決すべき問題のはず。
ここまで危機管理・対応ができていない時点で、日本社会にとって国難、未曾有の事態ちゃうんかと。地震とか台風とかそういったものに匹敵する事態。
政府が旗を振って最優先で解決しないといけないし、一方で社会の知見、国際社会と協力して解決に当たるべきだと思うんですよね。
今回のウィルスは人類共通の敵ですから国際的に協力して対応してるわけですが、悪意を持った主体に対してこんな体たらくで対応できるんでしょうか。
このままオリンピックを迎えられるような状態に持ってていけるんですか。
抱え込んで結局出来ませんでしたとなる前に、助けとか協力を求めたほうがいいんじゃないですか。
もっと民間とか学術とかそれぞれの知見や経験を持っているような人々に協力とか仰いで、なりふり構わず問題解決に動かないといけないんじゃないですか。
それぞれ縦割りの組織の論理でなんとかしようとして結局うまくいってないんじゃないですか。
そりゃ利害調整は大変だと思いますけど、何をしないといけないのか客観的に見極められる人材はいるんですか?
もっと方針を明確に打ち出して、指摘をどんどん吸収してブラッシュアップしていかないとまずいんじゃないですか。
果たして適切にマネジメントできてるか素人目でも不安になる。問題を抱え込んで爆死してない?っていう。
国民に対してホウレンソウもできてないしPDCAも回せてるように思えないし、
超絶優秀な人々であることは承知していますが、それでも頼りないです。
しっかりしてほしい。ついていけるだけの方針と根拠を説明してほしい。説明責任を果たしてほしい。
対応が場当たり的で、根拠が不透明、適切な処置がなされているとは思えないようなグダグダした説明。
原発の時も似たような違和感を抱いたのですが、パニックを起こしたくない心理からなのか
国民の危機感を中和させるのに躍起になっているように映る。正常性バイアスを助長したいだけのような印象を受けます。
侮っているのか、内心焦ってるのを隠してるのか、それとも半ば諦めてるのか、政府の発表に危機感を感じない。本質をぼかしたまま声明を出す癖がある。
ミスをミスとして認めず、追求を交わすことに全力を尽くしている。リーダーシップというものをどう捉えているのか?
エラーが起こるのは不可避、想定が甘かったこともあると思う。何かが起きてしまった後にどう動くかで真価が問われます。
失敗を認めてもう一回想定を修正して後動きますって伝えてくれれば、こっちはそれに同意するかどうか別として、状況を把握できるんですよ。
そうしてくれれば国民が疑心暗鬼に襲われず各自で対応をとりやすくなるのに、メッセージを発信しないから皆不安なまま。
ミスや失敗を認めることは、自分の生涯を懸けて守ろうとした国の社会や人々がボロボロになることよりも恐ろしいことなんでしょうか。
であるとすれば、個々人というよりも組織風土や文化に問題があるのかもしれませんね。ちゃんとコミュニケーションとろうとしてますか。
昨年の台風のときは、政治家の対応こそお粗末でしたが、気象庁からの情報提供や指示はタイムリーかつ的確だと感じていました。
なので、命の危機こそ感じても、個人的に不信感は少なかった。皆さんは今回、どうお考えですか。
私は日本死ねとは思わないです。私は生きたい。大切な人たちにも生きてほしい。
これまで希望とか特に持って生きてたわけではなかったけれど、もう一度日々を安心して過ごしたいし、将来を設計できる世の中に戻って欲しい。
今回は、政府に望むことを書き連ねました。次は、社会として我々が何ができるのか考えたいので、皆さんご意見ください。
“そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この 憲法はかかる原理に基くものである。”<<
“【生存権、国の生存権保障義務】 1 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び 増進に努めなければならない。”<<
“政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し、平和の諸条件を調整確立するにある。
われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う。”
なんか暖冬だ暖冬だ暖冬だ!って
アニマル浜口さんのように言ってたんだけど、
なんだかんだ言って寒くない?
雨が降ったときはなんか暖かかったけど、
昨日晩事務所から出たときに外の方が温かくね?ってナニコレ珍百景が取材に来そうなほど、
うちの事務所内の方が寒くって笑っちゃったわ。
そろそろ平日銭湯が恋しくなってくる頃だと思うから今日は銭湯セットを準備しておきました。
寄れたら寄りますって
どちらかというと寄りたい気持の方が強い方の寄れたら寄るなんだかんね!
あと銭湯に通いまくってると
手がシワシワになるの、
それはそれでいいんだけど、
スマホの指紋認証が認識が甘くなると言うことが起こってなかなか、
あれ?って思って解除出来たら顔認証の方だったパターンってあるあるよね。
これに慣れちゃうと
防犯カメラに手を降るとオーダー聞きに来てくれるシステムもあれ顔認証だと思うし、
厳重な赤いレーザー光線が張り巡らされているってもっぱらの噂よ。
あれって本当なのかしらって思っちゃう。
何か元ネタがあるはずよ。
そうそう、
最近コンビニスイーツでお気に入りの蜜柑ゼリーを探し求めているんだけど、
意外とどこのコンビニでも扱ってるわけでなくて、
別のコンビニに入ってそこでいい感じの美味しそうなスイーツがないかと探すんだけど、
私の心をグッとしてハッとするようなスイーツには出会わなかったわ。
コレを探し求めていて、
たらみのはあるのはあるんだけど、
なんだか私の求めていたたっぷり感とは違う小さいのしかなくて、
結局これも通販しなくちゃいけないSSLされていない本家のサイトから怪しく購入しそうなほど、
なんでもアマゾンにあるじゃない!って
これって頭良くない?
ダッシュボタンを「たらみ」化できるってのを考えた人が偉いのよね。
そんなこんなで
実際作るのは大変だから、
私はやってミルクでお馴染みの
そう思った瞬間これもしかして冷蔵庫に入れたら固まるんじゃね?って
型に入れて冷蔵庫に入れたの。
そしたら2時間ぐらいたって今だ!って瞬間に取り出したけど、
ただただ冷えて美味しくなったってだけのフルーチェがそこにあっただけで、
そう答えは簡単!
一向に食べきれないので、
ああこれでやっと分かったの
ファミレスのドリンクバーで色々飲み物を混ぜて新しい飲み物を作ろうと研究に余念がないちびっ子。
ふと私もその時のことを思い出したの。
でももう目の前にあるイチゴ味のフルーチェはイチゴ味でしかなく、
ただただたらみを超えた部分で言うとするならば、
たっぷり感だけっていう、
フルーチェに必要な牛乳の量はフルーチェと同量という方程式の答えは「たっぷり」なことだったのね。
うふふ。
完全かどうか分からないけど、
栄養がありそうな気がするわ。
冬なのに苺もうでてるのね!
これどんだけ温室で温めて作った苺なの?ってグレタちゃんも言いそうだけど、
苺を食らわば皿までって言うぐらいだから、
食べなきゃ損よね!
セールでやってた1パック298円と言うタイムリーな価格で買った苺ちゃんでつくる
安定の苺がいちばんまともに味も味わえる美味しさよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ホテルニューオータニ芙蓉の間で忘年パーティーの参加予定がある。タイムリーすぎて面白い。
人間には許したくても許せない時ってあるじゃないですか。恋人の浮気とか。まあ体験したことないんですけど。なぜなら恋愛しない体質なので。
そんなAロマ喪女の私ですが、「推し」というのは存在しています。推し。どういうジャンルの人かは言わないんですがフェイクかけるのが上手じゃないんで察しても心の中に留めていただけるとありがたい。でも若手の人です。私はざっくり三推しくらいまでいて、それなりにお金を使ったりしていました。今日はその、三推しの人にお金を使うのをやめてしまった話をします。
私は割と人柄に惚れることが多くて、しかも割と面倒くさい人を好きになることが多かったんですけど、その人も御多分にもれずちょっと面倒くさい人柄をお持ちでした。
でもそんなところが好きだったんです。面倒くさいって要するにこだわりが強いってことで、私はそのこだわるポイントが人間的に尊敬できる、自分にはない高潔さを持っているようで、そこを愛していました。
もちろん、私とは考えの違うことも多かったです。それはどうかと思うよ、という言動ももちろんありました。でも、当たり前みたいに違う人間なんだから、私が頷けるようなことばかりするわけではないのは当然です。その人にはその人なりの考えがきちんとあるのをわかっていたから、彼がそう考えるんだったら仕方ないよね、と思って応援してきました。
ただ、それでも許したくても許せない時って来るんですね。浮気ではないけど。
私はとある出来事に対する彼の対応の何もかもがどうしても許せなくて、10月末、彼の有料ブログの購読を解除しました。
一緒に応援していた友人にはまだ言えてないです。友人はその出来事に対して、彼は悪くないと言っていて、けれど私は、彼は悪くないとはどうしても思えなかった。私は彼のことを、そういうときにだめだよと言える人だと、そう思って惚れていました。でもそうじゃなかったんです。
ところで、有料ブログの購読解除を行なった直後、こんなブログが流れてきました。
「推しを嫌いになりたくない」と思った日のこと https://p-dress.jp/articles/10053
>好きな人たちには人の尊厳を踏みにじるようなジェンダー観や倫理観を持っていてほしくない、と思う私の気持ちはやっぱり、どこまで行ってもエゴだ。
あまりにもタイムリーなタイトルに惹かれて読んだコラムは、当然みたいに今の自分にあまりにも刺さるものでした。
私が彼に、そういうときに「だめだよ」って言える人であってほしかったっていうのは当たり前のようにエゴです。さらに言うなら偶像です。そういう人である、という偶像を抱いて、それに反したからって嫌いになるって失礼にも程があるなと自分でも思う。自分の中の偶像を勝手に愛していろよ。本当にそうだと思うわ。
自分が同じ立場に立たされたときに、私が彼にそうやってほしいと願ったことをじゃあ自分が実行できるかと言われたら答えは否で、私だってその場で「だめだよ」って言うことの難しさはわかってる。だけど彼の高潔さはそれをもさせるんじゃないかと勝手に思っていた。でもそうじゃなかったんです。彼はだめだよとは言わなかったし、私はそれがどうしても許せなかった。
とかぐだぐだ話したところで、私の性格上「だめだ」って思ったらもう全部ダメなんですね。秋元康は人を好きになる理由はおそらくきっと後付けさって言ってるけど、人を嫌いになる理由だって一緒だと思うんですよね。ああもう担降りって思ってしまったらそれまで。しばらく様子を見たけどブログの更新通知がまったく嬉しくなくて、開封もせずに4日も放置してあるメールを見たときに、もうだめなんだなと思いました。泣きそうになりながら購読を解除してから、もう私のメールフォルダに彼のブログの更新通知が来ることはない。きっともう、彼が目当てでイベントのチケットを取ることもないんだろうし、DVDもCDも雑誌も増えないんだろう。
嫌いになんてなりたくなかった。かっこいいところも、高潔さと隣り合わせのこだわりの強さも、可愛らしい隙も、全部ひっくるめてずっと愛して、ずっと応援したかった。でも嫌いになるって結局理屈じゃなくて、彼のあの対応は仕方がないってわかっていたって、嫌いになるときはなっちゃうんですね。
理屈で人を好きになれたら楽だったのになあ。恋を知らない女ではあるけど、人を好きになるのも人を嫌いになるのも理屈じゃないっていうのは、少しわかった気がしました。自分で別れを切りだしながら泣いちゃう女の子の気持ち、今ならわかる気がします。
私の三推しの枠は今は空いていて、そこが今後埋まるかは分からないけど、願わくばこれ以上減らないことだけ祈ります。私は今の一推しも二推しも嫌いになりたくはない。だけど同じ人間じゃないから、きっと私とは価値観の合わない言動もきっと取る。それがなるべくないようにというエゴイズムに塗れた祈りをしながら、いざというときは耳を塞ぐ準備だけしておこうと、先のコラムを読みながら思いました。
映画としては面白くない、はっきり言って凡作で駄作ではないけど傑作でもない。
主人公はKKOでインセル、主人公の主観で人生の閉塞感や病んでいき自暴自棄になっていく流れが淡々と描写されていく、この閉塞感はかなりリアリティがあって見ていて苦しくなる。
世界中で問題になっている「無敵の人」や「インセル」が非常にタイムリーで社会情勢を表してるということで高評価なんじゃないかと思う。
あとTwitterやインスタならまだしもIMDBとかに感想書く映画オタクはKKOも多いだろうから、そういう共感出来る層には無慈悲に突き刺さる内容で、そういった理由もあり映画の出来に対して過剰なり高評価なのではないかなと思った。
映画としては面白くないが、内容は現実社会に突き刺さってるから、ムーブメントになって社会福祉の重要性が更に周知されて、メンタルヘルスが必要な貧困層や社会から隔絶された人にも必要な治療が受けられるようになっていくと良いなと思ったけど、そこまで面白くないからムーブメントにはならない気がする。
陰キャやインテリの友達とあーだこーだと話をするにはいい映画だが、彼女と見に行ったりする映画ではないことは確か。
映画の内容じゃないけど、JOKERの開場の前にプリキュアが開場していて、プリキュア好きの男の子みたいなのもいて、自分が子供だった20数年前には考えられないことだなと思った。
ごめんね、おめでとう、という気持ち。
ずっと応援してきたんだけど、正直今シーズンはその気持ちは弱くなってきてた。
少ないチャンスを活かせない姿を見てきて、10年目だし今年が本当に最後かもしれない、と思っていた。
もうばばあ、ごめんねという気持ちと本当にうれしい気持ちで泣きました。
ここ数年、本当に苦しい苦しい時間を過ごしてきたんだろうって思う。
たまに1軍に来ても代打や代走で、しかもアピールチャンスを活かせず。
周りの成長スピードが早すぎて、どんどん追い越されていってる感もあった。
キャンプでサードの練習?!って話もあったけど、結局別ポジションで。
周りからは1.5軍って言われたり、中日に行かないと今後生きていけない、って言われたり。
でも、そうは言ってもファンはやっぱり期待してたように思う。
だって、バッターボックスに立った時の声援が本当にすごいんだよ。
新井さん並みなんだよ、すごいでしょ。
それくらいみんな、がんばれって思ってたんだと思う。
本人も「こういうことがあると思って頑張ってこれた」って言ってたね。
新井さんの「何があるかわからないからしっかり準備しとけ」って言葉、ここにつながったのかもしれないね。
根気よくへこたれず腐らずに2軍で過ごしてきた期間は、無駄ではなかったね!
これを書いている間も、うれしい気持ちでいっぱいで、うまいこと言えないんだけど