「遊園地」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 遊園地とは

2024-01-01

Youtuber暇空茜 VS オモコロヨッピー が大晦日に開催された

・暇空茜 訴訟Youtuber 近畿大学卒 41歳 独身子無し

ヨッピー オモコロライター 高校近大附属校 43歳 既婚2児の父

フローレンス」という慈善団体代表の駒崎さんが「寄付してくれたら貧困児童遊園地チケット渡す」という内容のふるさと納税を募る

妻同士が懇意だというひろゆきや、駒崎の団体取材に行ったことのあるヨッピーがそれをTwitterで紹介

暇空「駒崎がステマ依頼している」 ヨッピー「されてない」 暇空「俺のスペースに来て討論しよう」

・お互いに自己紹介

暇「支持政党は?」

ヨ「特にないけど維新かな」

暇「どこかに所属してますか?」

ヨ「僕は…」

暇「あっ言いたくないならいいですよ僕は無職ですよ」

ヨ「僕は運営してる会社があって社長です」

暇「ふーん」

フローレンスステマ疑惑

暇「アナ雪を漫画家が一斉に宣伝したステマ騒動とかあったよね」

ヨ「あれは金銭授受があったかステマだけど僕はもらってない」

暇「金以外でも見返りがあればステマ

ヨ「それは消費者庁ガイドラインステマ定義にあたらない」

暇「駒崎の奥さんひろゆき奥さんは仲がいいかステマ依頼した」

ヨ「僕の考えと消費者庁ガイドラインではステマではない 消費者庁に問い合わせれば」

暇「公明党関係だと消費者庁は動かない 駒崎の取材に行った時にお金もらったでしょ」

ヨ「もらってない」


ヨッピーステマ疑惑

暇「ヨッピーさんも固定ツイートタオルステマしてますよね」

ヨ「あれ僕の会社タオルですよ」

暇「自分会社のものだと明示しないでステマしてる」

ヨ「サイト見ればわかるでしょ」

暇「無関係であるかのように自社製品宣伝するのはいわばダイレクトステルスマーケティングじゃないですか、これ僕の造った造語ですけど」

ヨ「ダイレクトなのステルスなの」

・堀口くんについて

暇「堀口くんにカンパしたよね何万円出したの」

ヨ「何万もはカンパしてない noteに500円と…履歴だと記事購入以外はどう見るんだっけな 大勢いじめられて大量に画像貼られてて可哀想だったから」

暇「堀口くんがいじめられてると思ってるの?あいつはカルピス軍団に属してるし迷い箸おじさんと学習院サイトと(略)」

ヨ「僕が知ってる範囲では中傷されてた」

暇「俺にはカンパしないの」

ヨ「いじめられてるの?colaboとかやってた頃に暇空さんにもカンパしたよ」

暇「暇空一派がどうとか書いてたよね 一派ってだれのこと 俺は一人で活動してるけど」

ヨ「暇空さんが誰かを挙げればそれの尻馬に乗って大勢の人が叩きに行くよね 僕のところにもいっぱいきてる」

暇「僕にもどうしようもないしブロックすればいい」

ヨ「誰かと言い争って僕を支持する人が相手に凸るようなことあれば僕は止めてるよ」

暇「ヨッピーブロックすればいい 通知を切ればいい」

ヨ「通知は切ってるよ」

最後に暇空を怒らせる

ヨ「スペースやることになったか友達に来てもらって子供の世話してもらってた」

暇「いい友達だね」

ヨ「じゃあの(消える)」

暇「カカカカカカカ(謎の高笑い)」

子供のいない暇空に子供マウントを取ったと荒れ狂うコメ欄

お互いに決着はついたはずなのに、スペース後に暇空はヨッピー叩きをTwitterで再開してしま・・・

2023-12-26

唐突10年前のカンボジア旅行について記す(12/27追記修正済)

10年前、中学生の時に生まれて初めての海外旅行カンボジアに行った。初めての海外だったので、たくさん写真も撮ったしメモもした。だというのにそれ全部失くした。当時のパスポートも失くしたので、私の初めての海外旅行の記録がこの世に何も残ってない。それはなんだか寂しいなと思ったので、今のうちに覚えてる限りを記しておこうと思った次第である

最初に断っておくが、10年前の記憶を頼りに書いているので、曖昧な部分、記憶違い、今とは違うなど、事実と異なる部分があるかもしれないが許して欲しい。

●経緯

なぜカンボジアに行くことになったのか。

当時、従兄弟カンボジアビジネスをしていて、その従兄弟夏休みの間に遊びにおいでよと誘われたから、それだけである

しかし私の過保護な母が「娘(私のこと)を1人で海外に行かせるなんて無理」と言い張るので、当時既に70代後半に差し掛かっていた祖母と2人で行くことになった。当時の私は、「ばあちゃんも一緒かー!やったー!」ぐらいにしか思ってなかったが、70代の婆さんを連れてあの広大なアンコールワット遺跡群を歩き回ったの尋常ではないよな。

入国

カンボジアに着いたのは夜。しかも天気が悪かったので周りは真っ暗で何も見えなかった。従兄弟ビジネスパートナー兼飲み仲間で、現地でガイドをしている日本人(タナカさん?ノナカさん?よく覚えてないけど今回はノナカさんと表記することにする)に迎えに来てもらって、トゥクトゥクホテルまで向かった。トゥクトゥクとは東南アジアでよく見かける3輪タクシー🛺のこと。見た目の割に乗り心地は結構いい。ホテルまでの道はガタガタで、中学生ながらに「あぁ、インフラが行き届いていない貧しい国なんだなぁ……」と思ったことを覚えているが、後でノナカさんに聞いたら「外国人スピード出しすぎないようにわざとガタガタにしてるだけ」とのことらしい。本当かどうかは知らん。

アンコールワット

次の日、早速アンコールワットに向かった。アンコールワットまでの道筋はやはりトゥクトゥク🛺

この時初めてカンボジアの様子をしっかり見た。第一印象としては「思ってたより綺麗だし、のどか雰囲気でいいな」だった。道端にハンモック引いて寝てる奴がいたり、トゥクトゥクの中で寝てる奴がいたり、なーんかのんびりしてる印象だった。これも後にノナカさんに聞いたことだが、「カンボジア人は1年の半分は農業をして、もう半分は暇してるから大抵その辺で寝てる。」とのことらしい。本当なんかな?

で、アンコールワットだが、これはもう本当にすごい。想像してるよりずっと広かった。よく知らないけどアンコールワットって規模がデカすぎて1部は未完らしいね

一応仏教寺院らしいが、時代によって仏教統治者になったり、ヒンドゥー教統治者になったりとコロコロ変わったらしい。あと、ポル・ポトっていう本当にやばい共産主義者(ポル・ポトがどれだけやばいかは私じゃ説明しきれないので調べてくれな。)によって壊されたりもしたみたい。

今はどうか知らないけど、私が訪れた時は明らかに現代的なコンクリートむき出しの部分がちょいちょいあった。これは各国が手分けしてアンコールワットの修復を行った時、フランス?だかどっかの修復が強度を重視した結果コンクリートむき出しになったとのことだった。よく知らんけど。

あと印象的なのは江戸時代にはるばるやって来た日本人落書きが残されてたこと。割としっかり残ってて笑った。どうやらその日本人アンコールワットインド勘違いしてて、はるばるインドまで来たぜ的なことを書いてるらしい。

アンコールワット欧米人観光客めっちゃ多かったんだけど、チラホラとカンボジア人もいた。そのカンボジア人たちが何故かうちの祖母とすれ違う度に祖母をガン見したり、中には祖母を拝むやつもいた。これはノナカさん曰く「カンボジア人の平均寿命は50~60代くらいだから、70代後半のおばあちゃんはもはや生き仏なんだと思う」って言ってた。そんな生き仏扱いされてる祖母とずっと一緒だったからか、行く先々でカンボジア人に優しくされた。

で、そんな祖母のことで忘れられないエピソードがある。アンコールワット観光中に祖母が急に立ち止まってガサゴソしだした。どうしたのか聞いたら「持ってきた20万円が無い」とか言い出す。私は知らなかったのだが、何かあった時のために祖母日本円で数十万持ってきていたらしい(何も無くて特に使いどころがなかったら異国で頑張ってる孫(私の従兄弟のこと)にお小遣いとしてあげるつもりだったらしい)。それをホテルに置いとくのが不安だったかアンコールワットに持ってきたけど、どこにも無いと言い出したのだ。従兄弟とノナカさんと私と祖母で探したけどどうしても見つからず、多分スられたんだろうということでその場では諦めた。その一時間後ぐらいだったか、なんかすごく徳の高そうなお坊さんの前で祖母が再びゴソゴソしだしたので、今度は何事かと聞いたら「ブラジャーが後ろに回ってしまって気持ちいから直してくれ」とのこと。どうやったらブラが後ろに回るんだよと思いつつ、祖母を手伝ってあげていたら、ブラの後ろから祖母の汗まみれの20万出てきた。心配性の祖母は、スリ対策ブラジャーの内側にポケットを縫い付けて、そこに現金を仕込んでたらしい。で、そこに仕込んでたことをすっかり忘れて20万円無くなったと騒いでいたってのが事の真相だった。うちの婆さんは、20万円出てきたのは徳の高そうなお坊さんのおかげだって言ってそのお坊さんを拝んでたけど私も従兄弟もノナカさんも大爆笑だった。ちなみにお坊さんはお坊さんで、高齢祖母のことを拝んでいた。生き仏。

まあそんなこんなでアンコールワット観光は終えて市街に戻ることになったのだが、帰路は再びトゥクトゥクを使う。びっくりしたんだけど、朝に私たちホテルからアンコールワットまで送ってくれたトゥクトゥクのお兄ちゃんが待っててくれて、帰りも送ってくれた。我々が観光してた間ずっとアンコールワット付近で寝てたらしい。

あと、アンコールワット周辺にはよく分からない物を売りつけてくる人がいた気がするけど、そんなにしつこくないので怖くなかった。現地の言葉が分かるノナカさんが一緒だったからかもしれない。

別日にアンコールワット以外の遺跡も行った。カンボジア国旗にもなってる🇰🇭有名な遺跡以外にも大小様々な遺跡があって、それらをまとめてアンコール遺跡群として世界遺産登録されてるんだったはず。確か。

プロームとかバンテアスレイ?とかい遺跡に行った。名前がかっこいい。正直どれがどれか覚えてないんだけど、赤い壁が印象的な遺跡とか、イッテQのセットの左後ろにあるデカい顔の実物を見たことを覚えてる。

いちばん面白かったのは、日本人観光客の間でオーパーツじゃないかって話題になってたらしいどう見てもステゴザウルスしか見えない彫刻。これは本当に見れば見るほどステゴサウルスなのでぜひ「アンコールワット ステゴサウルス」で画像検索して。

トンレサップ湖

アンコールワットの他にはトンレサップ湖にも行った。クソデカ湖なんだけど、ここで水上生活してる人たちがいて、従兄弟いわく非常に勉強になるからぜひ行こうとのことだった。

水上生活の様子を眺めつつ、船でワニ園に向かった。このワニ園での記憶は正直ほとんど無い……大分別府にワニ地獄ってあるんだけど、それと雰囲気一緒だったと思う……

あとワニ園で急に写真を撮られたんだけど、これは別に悪用されるとかではなく、遊園地ジェットコースターでいきなり写真撮られるみたいなもんで、旅行の記念に写真を買いませんか〜って商売。気に入らなければ買わなければいいだけ。私の顔写真トンレサップ湖と日付入りの皿を作ってくれた。なんで皿なのかは分からん。正直いらないんだけど、祖母が無断で購入していた。ノナカさんは「日本人で買う人初めて見た……韓国人自分のこと好きだからよく買ってる」って言ってた。

で、トンレサップ湖で生まれて初めて物乞いにあった。

日本普通に住んでると物乞いなんて見ないからすごくビックリした。我々を見て日本人だって判断して、船で近づいてきて日本語で「1ドルください」って言ってくる。誰が日本語教えてるんだろう?欧米人に対しては英語で迫るのかな?

まあ気になることは色々あるんだけども、私は生まれて初めての物乞いにどうすることも出来ず、ただただ慌てるだけであった。そんな中、私の祖母は慌てず何も言わず、行きの飛行機でもらった豆菓子物乞いにあげていた。豆菓子物乞い普通に去っていった。ノナカさんはこれにもまた「豆菓子対応する人初めて見た」と言っていた。

当時の私は、ばあちゃんすげーと思ったけど、今思うと最適解でない気がする。カンボジアに限った話ではないんだけど、物乞いにはどう対応するのが正解なんですか?

食べ物レストラン

繁華街アンジェリーナ・ジョリーも来たことがあるというレッドピアノというパブがあって、そこで食べたピザめっちゃ美味しかった。レッドピアノ雰囲気もイケてて大変良かった。レッドピアノのある界隈は、観光客も現地の人もいてすごく活気があったような気がする。

私が美味しいピザに大満足していたところ、ノナカさんが急に「昨日そこの通りで銃撃事件があったんだよ〜ハハハ」等と言い出した。普通に怖いんだけど。

まり詳しくないが、先述したポル・ポトの残党?ポル・ポト思想に感化された奴?ってのが存在するらしく、度々危ない事件が起こってるとのことだった。

正直食べ物に関してはこのレッドピアノココナッツジュース飲んでお腹したこと以外に記憶が無いので多分可もなく不可もなくだったんだと思う。(この数年後に高校修学旅行で再びカンボジアを訪れることになるのだが、その時に食べた現地の料理あんまりきじゃなかった。なんか、当たり外れの落差がすごかった。同級生も概ね同じような評価であった。)

あとホテルの朝食ビュッフェに関する思い出がひとつある。欧米人観光客がこんな会話をしていた。

「What's this?」「Ah……I think so…… it's TOFU

私は本当に英語が苦手なんだけど、さすがにこれくらいの簡単英語は聞き取れた。豆腐があるんなら私も食べたいと思って欧米人観光客視線の先を見ると、サイコロカットされた牛脂ピラミッドのごとく積まれていた。欧米には牛脂無いの?てかIt's TOFUって言ってた奴は2~3個取ってたけど食べたんだろうか……もしこれで豆腐のことを嫌いになっていたら悲しい。

ショッピングセンター

私のリクエストで、ノナカさんと現地のショッピングセンターに行った。日本ちょっと田舎の寂れたショッピングセンターとほぼ同じ感じで、ショボイゲームコーナーがあった。クレーンゲームクマぬいぐるみが割と簡単に撮れたので、アームの設定は日本より良心的なのかもしれん。あと、プリクラがあった。せっかくなので撮ってみることにしたんだけど、これはとてつもないカルチャーショックであった。

まず、プリクラ入口におばちゃんがいる。お金はこのおばちゃんに支払う。お金を払うとおばちゃんパンフレットみたいなのを渡してくるんだけど、そこに背景やらフレームやらがたくさん載ってて、どうやらここから選べとのことだった。背景はやたら豊富で、普通に日本にもありそうなやつから明らかに違法であろう踊る大捜査線映画ポスターやらがあった。確か10くらい選んでよかったはず。踊る大捜査線ポスターはもちろん選んだ。

で、背景を決めたらいよいよ撮影なんだが、日本プリクラみたいに自動撮影してくれる訳では無い。撮影ブースにおばちゃんも一緒に入ってきて、おばちゃんが手動で「3.2.1」のカウントして、おばちゃんシャッターを切る。撮影した写真は即座におばちゃん確認しておばちゃんが気に入らなかったらもう1テイク撮らされる。もうとにかく何もかもがおばちゃん主体である。最終的にはおばちゃんポーズから表情まで何もかも指示してきて、10分くらいかけてやっと撮影が終わる。長すぎ。

ちなみに落書き制度はなく、撮影が終わったら出来上がった写真を渡されて終わり。写真日本プリクラみたいにシールになってるわけではなく、名刺より一回り小さいくらいのカードであった。無駄に表面にキラキラホログラム加工がしてあって笑った。

カンボジア生活が長いノナカさんも、「普段プリクラなんか撮ることないから知らなかった、マジ衝撃」と言っていた。このプリクラも無くしたんだよな…これが一番ショック。

祖母

私はこのカンボジア旅行中、祖母に何度も助けられた。特にココナッツジュースお腹を壊した時は祖母神様のように見えた。祖母お腹が痛くてホテルのベッドで寝込むしか無かった私に無言でお手製の梅干し差し出してきた。この梅干し祖母が毎年漬けてるやつなんだけど、本当に有り得ないくらいすっぱい。なんで梅干しなんか持ってきてるのか意味が分からなかったけど、祖母梅干しを食べたら嘘みたいに体調がよくなった。日本の懐かしい味を食べてお腹安心したんだろうか。とにかくこの経験以降、祖母梅干しは私にとって必須アイテムです。体調不良がすぐ良くなる。逆に怖いまである

ちなみに祖母はまだまだ元気だしボケてもないので、久しぶりにカンボジアのことを聞いてみたら

暑い階段が多かったか疲れた。やっぱり日本が1番。もう行きたくない」だそうです。

●その他

2023年12月27日 追記ちょっとだけ修正しました。

思い出はまだまだまだあるけど疲れたのでこれで終わりにする。特に何も考えずに思い出を羅列しているだけなので非常に読みにくかったと思う。まじすまん。

私自身、このカンボジア旅行は本当に楽しかったし、初めての経験が沢山で、行って良かったと思ってる。でもこれを機に海外旅行にハマるわけでもなかった。高校入試の面接の際にはこの旅行中のエピソード引用しまくって、最終的には「勉強を頑張って国際理解に努めたい、グローバルな会社に入りたい」みたいなことを言って無事合格したけど、英語が本当にカスで、結局地元企業でしがないOLやってる。今のところ海外旅行に行けるほどの金は無い。まあでもそんなもんだよね皆。

最後に。

読んでくれる人がいて本当に嬉しかった。

ありがとうございました。

2023-12-19

anond:20231219172800

いやまぁ、お客さんの側も遊園地が出来るならそっちの方が良いでしょ。

売る側が先に「スゴい夢の技術です!」みたいな売り方しちゃったのもマズかったよな。

というか、VR/MRが形になる前から小説漫画映像で「VR/MRとはこんなにスゴい夢の遊園地なのです!」って見込み客にすり込まれちゃってるから作り手としては辛いところだよな。

まぁ、技術が人の妄想に追いつくまでもうしばらくはうだつの上がらない時期が続くだろう。

2023-12-18

スターバックスしろ夢の国(おそらくディズニー)といい、『女子供の好むもの』に対する憎しみと見下しが凄まじい

rionaoki

@rionaoki

スターバックスコーヒーが特段美味しいというわけでもなく、席も詰め込まれていてゆったり過ごせる要素なんてないのに、顧客からはゆったりモーニングできる場所と思われてるのすごいよな。顧客をクソ待たせることで著名な遊園地おもてなしで称賛されてるのと似てる。多分客が同じ層。

https://twitter.com/rionaoki/status/1735842922841637019

2023-12-17

anond:20231217195257

サイクリングなら、2人乗り「タンデム自転車」でいいじゃん。

ハイキング登山なら、荷物の重さを配分すればいいじゃん。

遊園地ジェットコースターなら男女の違いは無いんじゃない?

2023-12-14

ジェットコースターが止まったらしいが

ジェットコースター安全管理ってとうなってるんだろうな

点検メンテはかく事業者独自でやってるんだろうか

基準とか規制とかあってどこの遊園地のやつも安全に乗れるようになってんのかね

経営が苦しいところはメンテケチって危ないとかあったりするんだろうか

2023-12-12

生成AI撲滅派の話をさせてくれ

ここ1年くらいChatGPTやお絵描きAI面白くて触っている。

その中で故あって知る事があったので聞いてくれ。

イラストAI界隈では、イラストレーターがAI画像生成を滅ぼそうと、AI絵師叩きが行われている

Twitterで追いかけていると、AI絵師として熱心に調べては情報発信をしている様な人は、無償興味本位にやっている人であっても、誹謗中傷で消耗している様子だった。

AI絵師側の感想としては

あいつらは理屈が通じない

論破しても論破しても、無限湧きしてくる

と、何度も対応しているうちに、消耗して感情的になっているように見えてき始めている。

そこで、どういう状態なのかちょっとTLを追いかけてみたけど「確かになぁ…」と思った。

まず、ここからの話をする前に、お絵描きAIモデルを作るも公開するのも、法的に基本的問題はない。

著作権だと、著作物を多数集め情報解析することが法律で認められているのでモデル合法的に作れる。

そして、出てきた画像に関しても、AIの生成結果を著作権でどう扱うかは人間に準ずるのが国の方針なので、「人間がやったらダメレベルものAIやらせても駄目」になる。

例えば、誰かの肖像権に触れたり、あからさまにトレスにあたるようなものはアウトになる。

これに関して、法律を変えようと動いている絵師もいるのだけれども、結局は

1.翻訳AIなどで既に行われている様な収集活用が、お絵描きだけで何が違うのかを説明し、世間に納得させる

2.各手団体連携して、既に活用されているAIも含め、全ての学習禁止させる様動く

このどちらかをするしかない。

そして自分には、そのどちらも無理筋議論に見えた。

一縷の望みをかけて勝負をしてもいいけど、基本的にこの議論は決着しているのだと思う。


ただ、今回言いたいのはその事ではなくて、何故、翻訳AIやChatGPTなどではそこまで見かけないような過激AI排斥論議が、イラスト界隈では1年以上たった今でも燃え続けているのか。その点であったりする。

TLをある日追いかけて、自分なりに2、3晩うんうん唸って考えてみたけれども、

これは、結局は「絵を書く事はとても楽しい」という事に尽きるのだという結論に至った。

例えば他の分野だと、「翻訳」を仕事にしていた人等というのは、翻訳という行為が一番好きなのではなくて、実は「違う国の言葉で違う国の人とコミニュケーションだ取りたい」のが一番したいのだと思う。

そして、その中で自分が覚えたスキル仕事に生かしたいと思って翻訳仕事にする人が多いのだと思う。

でも、イラストは、イラストが描きたい人が割合として多い。

そして文章音楽と違って、出てきたものが良いかいか判断が一瞬で出来てしまう。

そういう中で、長年憧れてきて、仕事にしたいと夢見た業界の席が、今急速に萎んでいく様に見えるのが耐えられない。

それが、既に仕事にしている人であれば危機感はそれ以上だ。


そういう人達が、AIクォリティ絶望して、ついに誰かや何かを悪者に仕立て上げないと精神の均衡を保てないで、

青葉容疑者の様な精神状態になってしまって

特定の悪例だけど抜き取って技術のすべてを悪と断じるような、

あらゆる画像生成AIを撲滅する活動SNSで行って悪目立ちする状態になってしまっていたりする。

※ 単に絵描き社会性の低い人の割合が高い部分もあるだろうけど、先述の理由は越えないと思うので触れないでおく。

大変のイラストレーターは将来に戦々恐々としながらも、正当な技術の発展であれば受け入れていくべきだと考えているのだろうけど、

直面した危機感の前に、理屈も何もなく暴れる人が出るのを攻めきれない感情もある。

自分も少しは絵を書いてみた経験はあるので、仕事としてやっていけそうな所まで磨いた腕への矜持想像は出来る

けど、だからこそ、反転して魔女化してしまっているのは、なんというか、見かけるに、辛い。

なので、現状を吐露したくて文章にしたためた。





※ 余談だけど、個人的に触った感想としては、結局イラストAIは一流の人の技能に追いつく目途は経っていないので、ゲームであればキャラデザをやる様な人達仕事がなくなるような事は無くて、その人の下の方で色んな変化があるんだろ思う。

ただ、AIポーズ違いが量産できるようになれば「このウェイトレスヒロイン。街で合った時も文章で走っているってあるときも、右手お盆パフェ持ってるよな」とか「本当は遊園地デートのシーン入れたかったろうけど背景用意できないか時間ワープしたんだろうな」とかが無くなって、ディレクターシナリオライターがよりやりたかった形でゲームが作れる様になって、それでゲーム面白と感じるようになるなら、それが世の中が良くなるって事なんだと思う。

活投してみて、有効局面活用されて、やっぱり人の手で書いた方がいい部分は奇麗に残る様になっていくと思う。

あと生成AIは誰でも覚えられるとは言わないけど、現状の難易度は、HTML手書きで書いてホームページを作れるようになるくらいの難易度で、ControlNetなども含めて使えるようになっているし、イラスト技術的成長に関して割と天井が見え始めている。

生成AIでも、一番鍛えるのが難しいのが何がおかしいかを見抜く「目」なので、手書き修正可能スキルも含めて考えて、グラフィック担当の人の大部分の雇用は守られていく様に見えている。

ただ、一枚絵をSNSにあげていた人は、これまでのやり方では厳しいので、連作ストーリーを出したり、動かして見せたり、AI活用しつつ次の価値を見せないと難しくなるので、そういう人達AI撲滅に熱心な層の柱になっているのだろうと思う。

※余談2

ちなみに、特定の悪例というのが

実名女優のLoRAを作って公開

AI生成のフェイ画像を公開

等の事だ。

ただ、私も問題と思うようなこのような目に余る例は、現行の法律裁判をしたら勝てるものであったりする、なので現状の国の方針で概ね正しいのだろう。

あとは誰か通報して裁判判例を通じてはっきりと境目が出てくることになると思う。

2023-12-03

anond:20231203032936

あと記号財だね。ブランドとかと同じで、身に着けていることによって世間体などがよくなる。

あと免罪財でもある。一人だと場違いなところ(遊園地とか)でも子供をつれていけば免罪される。人によってはフリーパス財とも呼ぶこともある。

もし、子どもがいたらやってみたいこと。

とりあえずまあ、まず、産んでみたい。

 

子どもがいたら」ってのはもう私の子宮にいる時点である意味叶ってると思うので、まずはちゃんと産んでみたい。

 

近々二人目を産む友達が、「またあれをやると思うと怖いけど」と話していた。そのくらいには怖いことなんだと思う。でも、それでもいいかエイヤと産んでみたい。

だってそれが、子ども出会える最初の瞬間なんでしょ?おまたからでもおなかからでもいいから、会ってみたいなあ。まずは。

 

あと、今の彼氏とさんにんで、たくさんお出かけしたい。ポニーショーとか見たいなあ。動物園に友だちとその子どもとかと行くと、ふれあいコーナーとかですごく表情がキラキラしてるの。私もふれあいコーナーとか行くの大好きなんだけど、自分の子どもと行けたらより楽しいだろうな。

 

言葉とか教えるのも楽しそうだよね。

「わんわんだねー」とか言うのだろうか。私は絵本を読むのが大好きなので、絵本をたくさん読んであげたいな。どてっ!ってやってくれたら多分悶絶しちゃう。私はダルマといえばかこさとしなのだけど、新しい絵本も、ベストセラーな名作も、私も読みたいものをたくさん一緒に読みたい。

 

絵を描くのもいいなあ。新幹線を見に行くのもいいなあ。ディズニーは疲れちゃうから、まずは小さな遊園地から行こうね。

 

洋服を買うのも楽しそう。モイモルンというブランドのものが好きで、お友達かにあげたりしてたけど、自分の子どもに着せてあげたい。ユニクロ絵本シリーズかわいいよね。マールマールみたいなかわいいのもいい。西松屋で探すのも楽しそう。

 

親戚の子どもには服をときどきあげるんだけど、とっても喜んでくれる。すごくあったか気持ちになる。自分の子どもだともっとあったかくなれるだろうな。まあ、我が子となれば自由に買いまくることはできないんだろうけどねえ。ときどき、遊びでジャアンみたいなコーディネートさせたい。

 

絵本を読むのは楽しいだろうなあ。私が。本を読むのが好きな子ならいいんだけど。絵本に興味がなくて外で戦いごっこがやりたいタイプなら、彼氏に全部任せよう。

 

あ、そうだ忘れてた。手もつなぎたい。手を繋いで歩きたい。ちょうど昨日、親戚の子もの手を繋いだばかりだ。あったかくてずっと汗ばんでんの。エスカレーターのぼるときに、えいっ!って言ってぎゅっと握るのがかわいい

 

つないでる小さい手が少しずつ大きくなるのは、きっとかけがえのない思い出になるだろうな。

 

手をつなげるようになるまでは、体力がないのでおんぶは避けて、なるべくベビーカーに乗せて、いろーんな景色を見せてあげたい。おんぶ彼氏に任せよう。彼も子どもが好きだし力持ちなので、多分率先してくれるはずだ。

 

キョロキョロと景色を見る姿を眺めるのは愛しいだろうな。なんだこれは!?これがきになるのですが!?なぜ右に進んでくれないんですか!?右の景色が気になるんですが!?みたいな表情を見ながら、街を歩くのは大変でもあるだろうけど、かけがえのない思い出になりそうだ。

 

子どもがいたら何がやりたいって、

結局、やっぱり、「育てたい」んだな。

 

私の彼氏抗がん剤治療したことがあるので、子どもはもう多分つくれない。多分とつけてみたけれど、周りのみんなよりよっぽど叶わない。夢のまた…だからときどき、こうやって、誰にも見つからない場所でたられば日記を書くのだ。

 

現実では「いなけりゃいないでしょうがいからね」って顔で生きてるし、その気持ちも嘘じゃない。でも、つい鼻がツンとしてしまう。

 

私と彼にこどもがいたら、どんな子なんだろうなあ。

2023-12-01

女子だけで遊園地に行ったら

一人が酔って吐いてしまい、一瞬治ったかと思ったけど帰りの電車でまだえずいた時に別の友人が咄嗟遊園地お土産買った袋(中にはお菓子とか入って)のを咄嗟に出したの。

すごすぎ。

2023-11-24

[]婚活やってて「女はいいよな」って考え方を初めてしてしまった

結婚相談所婚活やってて、遊園地デート行ったんですよ。4回目のデートで。

内容自体は楽しかったんだけど、帰りの電車の中での相手女性発言でどうしてもモヤモヤしてしまう点ができて、

次会うか迷ってる。

 

仕事雑用みたいな感じでやりがい感じてなくて、辞めたいと思ってて』

最近仕事ちょくちょく休んじゃったりしてるんだよね』

「そうかー、俺も辞めたいって思う瞬間結構あるよ。わかる」

『でも実際にやめてないって事は私よりしんどくないってことだよね?』

「いや、そういうわけじゃないけどさ…」

明日も行くのしんどいなぁって思うから、今からちょっと上司に休むってメール送ろうかな?

 送るよ?送っちゃうね。』

「…」

 

なんで俺にそんなことをわざわざ言うんだとか、俺だって死ぬほど辞めたい瞬間山ほどあるわとか

いろんなことを考えたけど、モヤモヤ根本婚活の男女の不均衡さによるものかなって思った。

男性側が仕事辞めたいなんて言ったら、すぐ交際終了になってしまうのに、っていう。

 

大体、結婚相談所登録の条件も、男性だけに「定職についていて」って要件義務化されてるのおかしいんだ。

システム検索画面も男性側だけ年収を開示させられるし。

基本的にどこの相談所も「男性側が頑張ってエスコートしましょうね」って案内するし。

 

普段周りに出会いないし、早く結婚したいか結婚相談所での婚活を選んでるし、

こういう場で婚活をやることを選んだ俺が悪いっていうのもあるかもしれないけど、

IBJとかの連盟提供する仕組みが全体的に時代に合ってないと思うわ。

マジでそういう本質的男女平等結婚相談所ビジネス立ち上げようかな。

https://anond.hatelabo.jp:443/20231124001017

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20231124001017

2023-11-17

anond:20231117165816

さらに続き。

http://jiyujoho.a.la9.jp/urak23.htm

--

指摘を受けて当て逃げ加害者(容疑者)を変更しました。

2023-11-16

一番レベルの高い一人○○

旅行映画焼肉ライブ水族館遊園地まではある

できないことはなさそうだな

2023-11-15

ツイステ復帰したけど何も変わってない

オタクお気持ち表明です。

ツイステに関するネガティブな内容を目にしたくない方は、ここで読むのをやめることを強く推奨します。加えてかなり長文なので、時間がある時に読んでくださると幸いです。


はじめに、私はツイステリリース当日からインストールしている、いわゆる初期勢です。

ですが、5章をクリアしてから全くログインしなくなり、ついにはアンインストールしてしまいました。

そうして最近新規イベントの「ステージ・イン・プレイフルランド〜踊る人形と幻の遊園地〜」の開催で復帰し、14日の「終幕 プレイフルランド」を読み終え、6章の攻略を粗方終えてこの記事を書いています



前置きが長くなり申し訳ございません、以下から本文です。



これ、もしかしてリリース当初から変わってない……?

インストールして最初に感じたのがこれです。私はツイステをアンインストールしている間、ツイステの情報に触れることが皆無だったので、再プレイしてから大きい部分(スキップ機能ルーム作成など)の変化は目に付きましたが、総合的には変化、というより成長を感じませんでした。

以下自分でも整理するために番号を付けてまとめています。重ね重ね読みにくく申し訳ないです。

①虚無期間の存在

イベントシナリオですら、解放条件の授業にかかる時間を除けば解放分は15分もかからず読み終えてしまう。その短いシナリオ分ですら放置するだけの授業を120回行う必要があり、シナリオは時限性で数日に一回の更新イベント中ですら虚無まみれ。

②育成に時間がかかりすぎる

ツイステは一見シナリオゲーにみえてかなりキャラクター頼りのキャラゲーだと個人的に思っています。そのキャラクターですら育成にとにかく手間がかかる。授業も放置が基本なので、育成を頑張りたいプレイヤーにとってはただ画面のミニキャラが動くのを眺めるだけ。ドロップも不味いのでコスパ最悪です。他ゲーと比較するのは良くないかもしれませんが「強化合宿」のような育成メインの催しも他ゲーのデフォルトに追いつくか微妙レベルです。

またイベント長期間開催する割には報酬が本当にマズいです。配布キャラも、新規イラストがあるのはいものの性能は既存コピペのようなもので、育成に関するアイテム強制される周回やミステリーショップで手に入るものほとんどです。


イベントシナリオ微妙(※⚠️現在開催中のプレイフルランドネタバレ若干あり)

復帰したきっかけに今回のイベントがありますTwitter広告機能で目にした「プレイフルランド」に登場するフェローとギデルです。声優さん杉田さんが担当されるとのことで、広告にも力が入っていたのもあり復帰しましたが、まず驚いたのがフェローもギデルNPCだったということ。後々広告見直し記載があるのも確認しましたが、ゲームとして金稼ぎするつもりが無いのか……?と驚きました。

イベントストーリー上、学園外のキャラをNRCに入学させるのが難しいのか……とも考えましたが、そこはロロ実装もあって、シナリオ次第ではいけるのでは……と思いました。あれだけ新キャラを大々的に広告して実装ナシはプレイヤーに還元する気があるのかも気になりました。(ここは邪推です、すみません

⚠️ここからシナリオネタバレあります

まずシナリオを一通り読んで思ったのは、散らばった伏線のようなものほとんどぶん投げられて終わった後読感の悪さです。見落としていたら申し訳ないですが

フェローとギデルの裏にいる権力がありそうな金持ちは結局誰なの?

・ツイステ世界トップクラスの名門という描写があるNRCの生徒を誘拐するリスクを考えられない金持ちって何なの?

・第二王子大富豪の息子、トップモデル、S.T.Y.X関係者というシナリオに絡められそうなキャラがいるのに、そのキャラを平気で誘拐しようとする権力者は本当に何者なの?

フェローが寝返る理由が薄すぎる。というか今後再登場不明キャラクターに対して深堀りがなさすぎる。「なんらかの理由があって学校に通えなかった。本当は学校に通いたかった。」のは理解しましたが、その理由についても仄めかすだけで明確な説明なし。ギデルが共にいることに関してもオマージュ元の原作がそうだから、くらいで理由説明無し。フェローが最終的に雇用主を裏切るシーンも、それまでの深堀りがないせいで突発的すぎる。「雇用主のパワハラ(要約)」要素があるは理解していますが、読む限り生活に苦しそうなフェローが職を手放すシーンなら、もう少しフェロー周りのディティールがハッキリしていないと、感情移入しようにもできません。せっかく魅力的なキャラがいるのに、読み手が望んでいるシナリオパートが全部すっ飛ばされているような感覚でした。

人形にされた一般人どうなったの?結局彼らは脱出できたのかどうかも明確な描写がなく、読み終わった後のスッキリ感がない……

フェローの「学校を作る」という発言。主に描写されてきたこからこちらが受けるのは「フェロー本来学校に憧れがあり、泥臭い自由生活をしてきたことに誇りをもっているが、学校に通える恵まれた側にコンプレックスがある」ということ。シナリオの流れ的には「学校を作る」より「学校に通う」ことの方がスムーズだと感じました。せめて今回のイベントシナリオを通して「学校を作ろう」と思った経緯をもう少し詳しく教えて欲しい……。実際魔法が使える存在(グリム)と使えない存在監督生)のペアが特例とはいえNRCに通えているし、今回のシナリオで「魔法使いと非魔法使いは学校ハッキリ別れてるの!?混合になってる学校ひとつもないの!?」という驚きが勝ちました。それなら無理やりNRCに編入実装)の方が良かったのでは……

・え、あの船(プレイフルランド)結局動くの?ギデル発破キャラ全員でボロボロにしたプレイフルランド一般人視力エース目視できる距離賢者の島にすら着くか危うい程度まで浸水していて、オルトの力によってなんとか帰港したはずが、なぜかその船でフェローとギデルが沖へと旅立っている。ラストのスチルのプレイフルランドが遠ざかる描写で沈まないのかヒヤヒヤしてしまいました。


長々と書きましたが以上イベント感想です。なんというか読んだ後のサッパリ感がなく、急に打ち切られたかのように感じました。


久々に復帰して、授業スキップ機能ルーム作成機能など色々追加されていましたが、こう、痒いところに手が届いていないというか、もっと改善するべきところが他にあるだろう、というのがまとめです。なまじキャラクターがとても魅力的なので本当にもったいないイベントシナリオも、あの分量ならわざわざ時限性にせずに授業回数さえこなせば当日に全開放可能とかでもよかったかな……復帰勢でアイテムがないので配信日に読むべく石を砕いてスタミナ回復に回していましたが、解放後は後々の解放条件の授業のために石を温存し周回できず、虚無期間が生まれモヤモヤしていました。

せっかく復帰したのでツイステは続けていこうと思いますが、次の周年あたりで大きめのアップデートが見られれば嬉しいです。

かなりの長文、乱文失礼いたしました。


P.S.

フェローというキャラクターに対しての最強の反例ラギーにも復刻イベ(あれば)で日の目が当たるといいな。

2023-11-12

anond:20231111150734

遊園地に行ったとして行列長すぎて辛かったって感想だって言うだろう(当然ネットに書くとする)

それも楽しめばいいのに

2023-11-08

anond:20231108135914

ゴーグル無しで没入感を高めようとしてるけど席が限定的過ぎて失敗だわアレ

遊園地アトラクションみたいな専用映像なら良いけど多種多様映画には不向きだし

2023-11-05

なんかこないだ「氷河期世代バブル恩恵を受けてないなんて嘘つくなお前らだって学生の時はバブルだろいい加減にしろ!Z世代もっともっとひどいぞ!」みたいなのをついったーで見て

うーん俺ってバブル恩恵受けたことあったっけ?ってよく思い出してみた

まず食事において飢えることはなかった。団塊団塊ジュニアの最もでかい違いは団塊結構割合で「幼児から少年時代にかけての深刻な飢え」を体験していること。団塊さらに親世代戦争で戦ってる世代なので、田舎地主でもやってないかぎりひもじい思いは体験してる。都会で不動産結構持ってる程度では本人も家族も金があっても食い物がないなあなんてことはあったようだ。氷河期世代の俺はその点ひもじくて泣くようなことはなかった。小学校の友人だと「家に誰もいないので火を使うのを禁止されている関係上食い物はあるが食えないおなかすいた悲しいお前の家のみかん食わせろ」なんてことはあったが俺は鍵っ子経験なので。俺が飢えたのは就職手取り15万で親に5万仕送りしてたとき人生で一番やばかった。2001年ぐらいである。そのタイミングで親無職になってんだもんなあ。俺の稼ぎがあと1万2万少なかったら親が立ち直るまで金が持たなくて本当に死んでた可能性がある。

バブルっぽいたくさん食べ物お金を使えたなという記憶はない。マクドナルドハンバーガー60円台で購入できて大量購入して差し入れに使ったり、牛丼の並が安かったりというような思い出の方が強いな。あ、でも中学生高校生の時にフレンチとかイタリアン厨房で皿洗いするバイトはなかなか高給がもらえたぞ。大学生になったとき家庭教師ほどではなかったけど。

世代に金があったか旅行に行ったり留学にいったりしてたんだろう贅沢ものめとかいう話も出てたな。旅行、数えるぐらいしか行ったことない。いわゆる修学旅行を除き、泊りの旅行高校生の時にスキーがたぶん3回ぐらい。親の知人に景気良い人がいてそこの家庭が別荘借りるから便乗とかいう感じなので安くあげた感じであって贅沢旅行という感じは当時もなかった。あとは大学の時にバイトして部活合宿という名前旅行3回。そんなもんだ。小学校低学年までは日帰りで遊園地動物園は年4~5回行ってたと思う。遊興に潤沢にお金を使えたという範囲に下の世代から見ると見えるんだろうか?

団塊世代の親が団塊ジュニアの俺たちに何を重点的に金を使っていたかというと受験対策である受験戦争と呼ばれた。努力して同世代を蹴落とし、よい大学に入りさえすればバブル期にぶいぶい言わせた奴らのような素晴らしい未来が開けていると思われていたのであるバブル崩壊してもしばらくしたらまた戦後復興みたいな好景気がすぐ来るとみんなが思っていた。団塊庶民が持ってた金銭の余裕は団塊ジュニアに軍拡競争のごとき教養を身につけさせるために浪費されるかバブル崩壊で低下した資産に吸い込まれ、贅沢をした者はそんなに多くはなかったのだ。

2023-10-30

anond:20231030113026

遊園地きぐるみで喜んでる子供に、中に人が入ってるんだよってねちねち教えてあげてそうだなお前

サンタを信じてる子供にもほくそえみながら真実(笑)を教えてあげてそう

2023-10-26

JOY JOY

インリンオブJOY JOY

昨日ホンマでっか!?TVケンミンショー的に「群馬県の魅力大放出SP」で群馬県が取り上げられていた

群馬県代表する芸能人といえば中山秀征そして我らが井森美幸

もちろん観光大使を務めているお二人は群馬県に関することならどんな話題でも話題を膨らませる。次世代群馬県代表を狙うJOYとしては腕の見せどころ

そこそこ頑張っていた

群馬県出身で有名なバンドといえばBOOWY、BUCK―TICK、back number

3Bと呼ばれているということを熱く語っていた。それからメリーゴーランドが1回50円の激安“るなぱあく”という遊園地を紹介していた

JOYの話す内容って検索して出てくる内容感が半端ない。るなぱあくも番組ロケで言ったようだし、なんか…

でも次世代群馬県代表を期待しているぞ

友人代表ゆうじーより

2023-10-25

夢日記

タヒチのようなリゾート。青い海には点々と離れ小島木造コテージ/宿舎は暗く寺院の宝物殿のよう、外の眩い自然の緑と海の青に対して黒黒とした、時代がかった木造建築物内部のコントラストが美しい。様々な対応をしてくれる、体格の良い20代〜30代のスタッフが居る。

 

仏像コテージ内に散見される、私は仏像の台座を見ている、年代物と思われる仏像本体に対して台座は新しい木材とパテで形作られている。柔らかな曲線の輪郭。パテの塗り跡/マチエルや鑿(のみ。木材を削り落とす刃物)の跡は研磨されておらず、人の手が行った仕事の跡を残しながら、ふわりとした曲線を形造っているのが、私にはこの上なく好ましく感じられた。

 

その台座を作ったのはスタッフの1人の男性である、というキャプションがついている。妥当比喩が見つからないが、お菓子コロンに似ている。外側に薄く硬いクッキー層(木材)があって、内側がふわっとしたクリーム(パテ)になっていて、異素材による色彩対比は馴染ませるのではなくそのまま活かされている。仏像自体年代物で、台座を新たに作ったようだ。仏像自体ではなく、仏像に対する保護、賛美、敬意を示すような、仏像を支えて彩る台座の方をじっくりと見ている夢の中の自分について考えると、私だなあと思って面白い仏像の方を見ろよという気にもなるが、仏像本体は既に多くの人間に崇められてきたのだろうから、私如きが見る必要もない、と、思う間も挟まずに態度がそうなっている。時間を経て今に語り継がれる敬うべき尊い宝、それを遺してきた人々の努力等も勿論素晴らしいが、今を生きる誰かがそれに添えた、それに寄せる想いが形となってそこにある、それを目の当たりに出来ることこそが私にとっての喜びなのだと。

 

夢なので特に脈絡はないのだが、離れ小島で海遊びをしていると、海でダメージを負った人間が浮いているので救護をする。コテージへ連れて帰りスタッフに任せる。

 

視点コテージから離れる。広大な砂利採取場のような、開けた岩場、明るい灰褐色の地面と岩山、青い青い空、そこに古い巨大な機械がある。機械機械が向き合った合間に錆びの浮いた金属の籠、口の開いた箱のようなものが固定されていて、材木を長いまま丸々その中に敷き詰めてぶんぶん機械で振り回す事によって材木に捻れを生じさせるという、まあ理屈で考えると無理なのだが夢の中に出てきたのだから仕様が無い、そんな機械だ。イメージとしては遊園地にある振り子遊具、あれの両端が結合部で支点となっており、交互に動いて捻れを生じさせるのだろう動きをしている。材木の高さは3メートル程で、長辺方向に×3で敷き詰められているから箱部分は9メートル程ありそうだ、それがぶうんぶうんと振り回された挙げ句に捻じ曲げられた(らしい)材木は向こうの方へそのまま弧を描いて放り出されていく。まともに考えれば放り出された先で重みで粉砕されていそうだが、まあ夢なので大丈夫だろう、兎に角その様子はなんとも爽快で豪快で清々しいものであった。

2023-10-11

anond:20231011211101

飛行機距離で一泊必須だったけど何回か行ったことある

地元遊園地水族館もないか親心だったのかもしれない

それ以外で旅行だと隣県の親戚くらいしか行った記憶いから大奮発だったのかも

2023-10-08

次女の存在感が薄い

もうすぐ4歳の長女が発達センターに通うくらい手がかかる子で

妹の世話より自分の世話を優先してほしいと主張する

私は一生懸命0歳の次女をお世話してるつもりだけど

やっぱり長女優先になってしまって

長女を産んだとき赤ちゃんの長女とずっと一緒にいたのに

次女とは長く一緒に過ごせない

夫が育休をとったので夫が次女の寝かしつけをしてくれて

それはそれで恵まれてるんだけど

寝るとき

夫と次女が二人で寝て

私と長女が二人で寝てる

夫の育休が終わってしまえば専業主婦の私はいやでも次女との時間が増えて次女の育児で大変な思いをするんだろうけども

遊園地に遊びにいったときは私は長女とずっと二人で過ごして

私の父が次女とずっと二人でいてくれて

それはそれでありがたいことだけど、次女との時間がほんとないなあって思う

長女はわたしがお風呂あがりに次女に服を着せていたら「妹は裸のままでいい」と言う

長女にそういうことを言われたら悲しくなっちゃ

泣いてる次女をあやしてたら長女のほうが「妹じゃなくて私をだっこしてよ」と言う

長女が赤ちゃんときは長女と濃厚な時間を過ごしたけど

次女とはそれほど、長女のときほど一緒にいれてないか

ギャップにびっくりする

子供の人数がふえればふえるほど

親が一人一人の子供にかけられる時間は減っていく

の子メンタルがやられて大変なことになっているときに下の子離乳食の準備やオムツ対応に終われたりとか

子供の人数がふえればふえるほど親の子供に対する対応が雑になっていくのでは?と思う

障害児がうまれて、障害児の育児に手がかかりすぎて健常児のほうの子供がほったらかしになってさびしい思いをさせてしまったとか

あるあるだと思う

2023-10-02

長文自分語り夢日記

熱出たのでこんな平日の昼間から寝てた。

家族遊園地に行く夢で、母親と姉が一緒にいた。子どもの頃の夢とかではなく、全員今の年齢。

アトラクションに乗るため長い長い行列に並んだ。周囲には親子連れ家族連れが多くて、自分の近くにいたのは母親らしき女性(A)と姉弟らしき子ども2人(姉B、弟C)の3人組だった。ようやくあと少しで順番が来る、というところで、その弟Cがひどく泣きだした。Aは泣き止ませるためにCを抱きかかえるも、繋がれていた手が離れたBが連鎖して泣く。Cはお誕生日なんだから身体が弱くてCは可哀想でしょ、といった言葉さらにBが癇癪を起こして暴れ出した。

どうにもCが泣き出したのは身体の具合が悪くなったからのようで、AはBとCを連れて列から離れ、スタッフさんのところまで行きたいようであった。しかし、ぐずるCを抱えたまま泣き喚くBを連れていくことはできない。

かねた自分は、「良かったらBちゃんを見ましょうか」と声をかけた。現実なら赤の他人子どもの面倒を見るというのはまあ色々と問題だろうが、そこは夢の中なので問題なかった。Aは感謝し、自分はぶすくれるBを宥めあやしつつ手を引いた。

決して小さく軽くはないCを抱くAを時折労りながら、夢の中のご都合でかなり列から離れた場所にいたスタッフさんに事情を伝え、ABC親子と別れた頃にはアトラクションの順番はとっくに過ぎていた。まあ、列から抜けた時点でアトラクションは諦めていたから構わなかった。それよりも、何度も頭を下げていたAや、少しは打ち解けられたのかバイバイと手を振ってくれたBとCや、感謝してくれたスタッフさんの記憶が、自分の胸をいっぱいに暖めていた。

さて、自分家族と合流するか、とスマホを取り出したところで、わざわざ探してくれていたらしい姉とばったり出会った。姉いわく、どうにも母は、家族時間蔑ろしたことを酷く怒っているらしい。それを聞いて先程までの暖かい記憶は、人生の中で培われた母との悪い記憶に全て塗り替えられた。

事情を話せば姉は分かってくれ、味方をしてくれた。むしろ人助けをしていたのだから、良い事だろう、と。自分さらに、この場所に居ない兄弟を巻き込むために家族LINEグループに母を引きずり出した。対面で会ってしまえば負ける、という長年の経験則がそうさせた。

母はLINEの上でも引かなかった。私のことが嫌いなのだろう、離れて暮らしていて中々会えないのだからこういう時間こそ大切にしてほしかった、あんなに長時間並んだのはあなたの為なのに。支離滅裂な母の怒りと、自分から解説で大体の話を知った兄弟は、自分の味方になった。

母vs自分+兄弟たちの構図の中で、最後に母が落とした言葉がこうだった。「そんなに遠くにいないで、実家に帰ってきなさい」「うちに住んで、今の夢を追うのをやめて、代わりにこの勉強をしなさい」これっぽっちも興味のない、新たに提示された"夢"で、ああこれは悪夢なのかと気づいて目が覚めた。

高校生の頃、まだ実家に住んでいた時、こういうことがあった。恐る恐る告げた将来の夢を全否定され、代わりに全く興味のない職種への道を勧められた。自分はこの家にいる限り何一つやりたいことはできないのだ、家を出なければならない。心の病院に通いながら、カウンセリングの末にそう理解した。

今追っている夢も、告げるのに相当時間がかかった。何年も抱えていたのに言い出せず、言い方を何通りも考えて、それでも伝えられず。兄弟だけの酒の席で、泣きながら兄弟にだけ夢を告げ、兄弟に味方になってもらってようやく母に打ち明けた。

実家というものと、夢というものと、母親というものが、今でもひどく混ざりあって心の奥深くに膿のように溜まっているのだなあと気付かされた、最悪な熱の夢だった。

でも、兄弟心理的支えになってるのは確かなようなので、これからもめちゃくちゃ頼りにします。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん