はてなキーワード: 聖女とは
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名前 | 2016年のベスト(一部2015年) | リンク | 所感等 |
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週刊文春ミステリーベスト10 | 国内 『罪の声』塩田武士 海外『傷だらけのカミーユ(文春文庫)』ピエール・ルメートル | 年末恒例! ミステリーベスト10 - 週刊文春WEB | 40回も続いている老舗。 |
このミステリーがすごい! | 国内 『涙香迷宮』竹本健治] 海外 『熊と踊れ(ハヤカワ・ミステリ文庫)』アンデシュ・ルースルンド、ステファン・トゥンベリ | ― | 1988年~ |
本格ミステリ・ベスト10 | 国内 『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』井上真偽 海外 『ささやく真実 (創元推理文庫)』ヘレン・マクロイ | ― | 1997年~ |
ミステリが読みたい! | 国内 『真実の10メートル手前』米澤穂信 海外 『熊と踊れ』アンデシュ・ルースルンド、ステファン・トゥンベリ | ― | 2007年から早川書房が実施。 |
SFが読みたい! | 国内『夢みる葦笛』上田早夕里 海外 『死の鳥 (ハヤカワ文庫SF)』ハーラン・エリスン | 2016年のベストSF小説は? 『SFが読みたい!』ランキング特別公開 | 1990年から早川書房が実施。 |
映画本大賞(キネマ旬報) | 『日本映画について私が学んだ二、三の事柄〈1〉―映画的な、あまりに映画的な』山田宏一 (2015年発行が対象) | 【公式】映画本大賞 2015 結果 | キネマ旬報 | KINENOTE | ハイコンテクスト。 |
歴史・時代小説ベスト10(週刊朝日) | 『室町無頼』垣根涼介 | 週刊朝日「2016年 歴史・時代小説ベスト10」を発表! 〈PR TIMES〉|dot.ドット 朝日新聞出版 | ちなみに『この時代小説がすごい!』(宝島社)は過去3年は12月に発行されていたが2016年版は発行されていない。 |
要点が読み取れてないかしれないけど、
幾ら罰を受けても出てきたら狙われる可能性はゼロじゃないから、罰より更生を重視して欲しい。
でいいの?
仮にそうだとして、別にその意見は否定しないけど、性欲もガマンできないサルに躾は必要だと思うな。
貴女の日記を疑うんじゃないけど、動機が広告費でも自己顕示欲でも話を盛ったり嘘を書く人っていなくならないでしょ?
恨むのを肯定するわけじゃないけど、悪い事をして褒美を貰った奴は絶対に繰り返すからある程度の罰は必要。これは脳の基本的な仕組みだから、聖女になって庇ってあげても相手のためにはならないよ。
まぁ批判の一部は読めば理解できるし、うまく書けているとは言えないと思う。
個人的には聴覚障害を持つ可愛い女の子が出てくるフィクションとして図書館戦争がある。
「え、出てきたっけ?」と言う人も居るかもしれない。そんなあなたはアニメ視聴者。レインツリーの国がそのキャラから生まれた派生作品だと、ファン以外にはあまり知られていない。
アニメでは色々な事情があったらしく、メインキャラにも関わらず出演シーンが無かった。酷いと思った。
スタッフも出したかったのか、特典アニメとしてその子がメインの話をアニメ化していた。
アニメ映画では1シーンのみ出てくる。
実写版では続編に登場した。時間の都合上1作目には出なかったのか、それとも「ま、今回は良いよね当たるかわかんないし」みたいな感じで出さなかったのか疑問はある。
方針か時代が変わったのか実写でそのキャラクターが登場して、少しホッとした。
スピンオフでは原作とは全く違う形で記者会見を開き、いわゆる「感動ポルノ」で訴えかけ始めたときは、頭をかかえ思わずテレビを消した。
まぁそんな風にしてあまり原作通り動かせてもらえていないキャラクターなのだが、ここで言いたいのは原作の話。
まぁいじめられてる描写が無いというのもある。彼女の周りで色々と問題が起こるというストーリーもあるのだが、彼女を気持ち悪いと思うことは無かった。
聲のヒロインは聖者のように描かれていた。無理に振舞っている部分を見抜かれ気持ち悪いと言われるものの、それぐらいじゃ彼女が聖女であることに変わりは無かった。
図書館戦争の彼女は嫉妬もするし人も避けた。聖者として描かれていなかったし、言いたいこともはっきり言っていた。
巻数を進めるごとに普通の女の子として描かれていたし、ある種それこそ「理想」であるかのような状況だった。
ここまで考えて分かったのは、聲の形のヒロインは健常者が障碍者に対する「こうあってほしくない」がつまったキャラなのではないだろうか、ということだ。
健常者の大半は「明るい障碍者」を好むのだ。ある種、自分の都合だろう。
言いたいことを言わない、遠慮をする、引っ込み思案でいつも申し訳なさそうに、そしてなにもかもを許してしまう。
そういう障碍者は多いだろう。そしてこれは障碍者だけではない。コミュニケーションがとれない人の多くはこうだ。
しかし世間でそういう人が好かれるのは難しい。もしかしたら聲の形が描いたヒロイン像は、こういうことだったのかもしれない。
また先にも書いたが、聲の形にはまともな大人がほとんど居ない。
ヒロインが自分をおしこめていくだけの環境は整っていたし、いじめがどうやっても解決できないだけの状況になったのも大人の責任だ。
しかし実際に、図書館戦争のように理解できる大人が周りに居ること。理解できる人と恋におちることができる状況はありえるだろうか。
もし聲の形の原作者がヒロインを「好きになってもらえるキャラ」として描いたというのなら、それはおかしいと言いたい。
だけど「リアルを描きたかった」と言うなら、ヒロインだけを見ると、もしかしたら現実を描いたのは聲の形だったのかと思う。
(ただ漫画全体を見ると付属要素にフィクションが多い。本当に許せるか?という疑問は残る。加害者と被害者の恋愛ものは時々実写であるので、その辺も考察していきたい)
うん。だからやっぱり好きなキャラクターは図書館戦争の鞠江になっちゃうね。
障碍者には言いたいことを言ってほしい。そういうことが言える環境に居てほしい。
この二人を比べた結果、そういうことを思うのだった。
このことについて、しっかり考えたことがあるだろうか。
害は果たして嫌なものなのだろうか。なにかに障害があるのは事実なのではないか。
龍と耳で出来た「聾」の漢字の何が悪かったのか。
アッコさんが後世で聖女扱いされるとは到底信じ難い。(爆
1~10位まで→ http://anond.hatelabo.jp/20150829093502
勝手に続くよ なんかオススメ度の割にあんまり短評がオススメしてないときもあるのは許して
ランキング | タイトル | オススメ度 | タイプ | 短評 |
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11 | 金色の文字使い | ☆ | 俺TUEEEE | 悲しいときー。チーレムだと思って頑張ってけっこう読み進めたけどヒロイン全然増えなくてスカした主人公の言動ばかりを読まされたときー。 やれやれ系主人公がチートを得て結果なぜかやたら態度がデカい。いちいちリアクションしてくれる異世界人の心の優しさを汲み取る小説である。 この主人公自分のコピーを見せたら態度がうざいとか言って躊躇なくぶっ殺しそうだな。中学生なら楽しく読めたかもしれない。 |
12 | ログ・ホライズン | ★★★ | ゲーム世界 | 主人公の影が薄くなるくらい魅力的なキャラを多数動かせるのはワンアイデアと雑な設定ではできない芸当。異世界から帰りたくなさそうな人たちが大半を占めるなろう界隈で帰りたい大人達をしっかり描写してるのも珍しい。 個人的にはやはりMMOゲーマーの皆さんに供贄の黄金#61を読んで咽び泣いて欲しい。 |
13 | 理想のヒモ生活 | ★★ | 異世界トリップ | そりゃまあ男だって好みの女性に甘やかされているだけで済むならそうしたい。だけどヒモと呼ぶにはあまりにも真面目すぎませんかね!?小市民的にはこのぐらいは頑張っちゃうだろうさがリアル。まあ勘違いクズ男延々描写されても困るけど、個人的にはもっと夢のあるハーレム生活してほしいかな。 |
14 | この世界がゲームだと俺だけが知っている | ★★ | 異世界トリップ | MMOネタは大量に出てくるし主人公も攻略法を知っているが、文章からはあんまりゲームゲームした感じは受けない。この作品のキモはそれっぽい元NPCキャラクター達(設定が適当なもの多数)である。主人公もなんかズレているし物凄い勢いで物語がとっちらかるのだが、なぜかキャラクターに愛着が湧いてくる。なんだこれは。 |
15 | マギクラフト・マイスター | ★ | 俺TUEEEE | 職人的な人の話のはずなんだけどすごい序盤からすごい最強な道具どんどん出てきてすごい主人公一人で世界がすごいヤバイ。あっこれ世界がヤバイなって感じるレベルのチートなんかなろう探してもそんなにないよ(たぶん)。 |
16 | ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた | ★★★ | チーレム | 適度にイベントをこなしつつ、きっちり定期的にイチャコラするって理想のチーレムこれじゃないかなあ?(主観)女の子に可愛くおねだりさせるのは反則。 聖女枠のアンジェラ(金髪・巨乳)とは序盤かららぶらぶちゅっちゅします。おのれニートめ。 |
17 | Knight's & Magic | ★★☆ | 俺TUEEEE | さっきは主人公一人で世界がヤバかったけど今度は主人公と仲間たちで世界がすごいヤバい。 あー^エースパイロット用の専用機作りまくるとか戦況にピンズドの局地戦用機作りまくるとか最高なんじゃあ~~ |
18 | Only Sense Online | ★ | VRMMO | どっちかというと異世界日常系に近いだろうか。決して文章は悪くないしキャラの造形は可愛いしスイスイ読み進められるのだが、なにせ他のぶっ飛んだ作品と比べてしまうとパンチが足りない。 逆に他の作品に挫折するようならなろう入門にどうぞ。 |
19 | 詰みかけ転生領主の改革 | ★★☆ | NAISEI | 主人公が子供すぎる?細けぇことはいいんだよ!内政するぞ! |
20 | 月が導く異世界道中 | 実はレビュー書き始めた時点で未読だった どこから読めばいいんだ教えてくれ五飛 あらすじは何も答えてくれない |
寝付けなかったので勝手にレビューしていたら夜が明けていた。飽きるまで続けようと思う。
http://yomou.syosetu.com/rank/list/type/total_total/
ランキング | タイトル | オススメ度 | タイプ | 短評 |
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1 | 無職転生 | ★ | 人生やり直し | 累計一位を見に来た人が1話2話でドン引きしている図が見える!見えるぞ!前フリにしたってちょっと普通にキモイので章構成なんとかしたほうがいいのではないか。 「最後まで読んだら面白いから!!」とオススメされる系の作品だけれども、総じて序盤のキャラにぜんぜん魅力ないのがきついので合わなかったら無理せず速やかに離脱推奨。 どうしても読みたいならたぶん7章冒険者編から読んでもなんとかなる。ワンピの序盤飛ばすようなものだ。気に入ったら過去編を読もう。 |
2 | 謙虚、堅実をモットーに生きております! | (女性向けのため評なし) | ||
3 | 八男って、それはないでしょう! | ★☆ | チーレム | ドラゴンは倒すし戦争は圧勝するし嫁はどんどん増える。割と序盤で登場する正妻エリーゼちゃんペロペロ(聖女・巨乳)。 チートレベルに強くなって貴族になって結婚してからなぜかまだ冒険者をやりたがったりする(要するに嫁を増やす以外特にやることがなくなる)ループに入るまでは面白い。 50話くらいまでかな。そこから先はお好みで。 |
4 | 異世界迷宮で奴隷ハーレムを | ★★☆ | ゲーム世界 | ダンジョンゲーで自分の好きな女の子キャラだけでPT組んで攻略してますムフフもあるよ日記 以上でも以下でもないが、 小出しに明かされるどこか馴染みのあるゲーム的設定や育成要素はある種の人にとっては「この設定のゲームすごくやってみたい」と思わせる魔力を持っているし、ヒロインのドット絵クラスの描写の薄さは逆に奴隷だの従順だの巨乳だのエルフだの自由に妄想できる。なんだこれ昔のゲームか。 人の実況プレイ見たり艦これプレイ日記とか読んじゃうタイプの人にはたぶんとてもオススメ。 実は300作品あっても類型がほとんど見られない珍しさなので、この作品が好きでなろうに入り浸ると逆につらそう。 |
5 | ありふれた職業で世界最強 | ★ | クラス転生 | 主人公のステータスどんどん上がってく!比較対象がないから強そうぐらいしかわかんないけど! 同じクラスだった嫌な奴らをチート能力で懲らしめるしヒロインのピンチに登場するし実に正しく俺TUEEEEしている。スゴイ。 ステータス表記を除けば上位の中では一番ラノベっぽいかな。ドゴォォォン!とか聞こえるし。畳むに畳めなくなってきてそうなのもとてもラノベっぽい。 |
6 | デスマーチからはじまる異世界狂想曲 | ★★☆ | チーレム | チートで戦闘も料理も家事もNAISEIっぽいこともするけど特筆すべきは主人公以外のキャラ同士の会話が生き生きしていること。 どす黒かったりクズっぽかったりなんかやたら政治っぽい話ばっかりしていたりそういうことがない。 聖女枠の姫巫女セーラちゃんは中盤からの登場です。絶対金髪だと信じている。 |
7 | 異世界食堂 | ★★ | UMEEEE | 飯テロ |
8 | 転生したらスライムだった件 | ★★★ | 人外転生 | どちらかというと能力バトルものっぽいし、ボスっぽい強キャラが出てくるし、仲間が奴隷でも部下でもPT要員でもなく正に仲間って感じである。 人外転生なのにまさかの王道。武術大会やって若干グダるところまでまるでジャンプ漫画のようである。 ハーレムしてないけど面白いビクビクンってなる人多そう。私もである。 |
9 | 盾の勇者の成り上がり | ★★ | ゲーム世界 | 初期の世界設定で「あーこんなシステムのゲームあったらやってみたいねえ」と思わされてしまったのでチーレムではなくゲーム世界ものに分類。 しかし内容は奴隷ハーレムとは真逆なのであった。敵も味方もキャラの味付けがクドすぎる。常識人はどこにいるんだ。 成り上がりものとしてどん底から始まるパターンは面白い。NAISEIとか仲間要素もある。でもキャラ同士の会話パートは読み飛ばしてもOKだと思う。 |
10 | フェアリーテイル・クロニクル | ★☆ | 異世界トリップ | 異世界日常系。悪い人はほぼ出てこないし主人公たちの置かれた状況の核心に迫る話は全然進まないしギャグは適度に面白くない。 空気読まないってダメ押しのように繰り返されるギャグのことなんだろうか。 とはいえ、生産系をずっとコツコツやる話は案外ないので楽しめる人は多いと思う。 |
嫌悪感がある方はごめんなさい。
Webで調べて、デリヘル形式のお店に決め、コース・予算をチェックして電話。電話によるとすぐ入れるとの事。
お店は隣の街なので、電車に乗り、駅について改めて電話。ラブホテルを紹介されチェックインして改めて電話連絡。
そしてお風呂にお湯を張り、AVチャンネルを見ながら姫の到着をしばらく待つ。
かねてよりM風俗に興味があったのだが、なかなか足が伸びなかった。賢明な増田諸兄ならご存知の通り、M風俗はやや割高なのである。
エリアによってはソープランドとほぼ同額なのだ。同額ならばソープランドの方がよい。この時まではそう考えていた。
その日は違った。
入れるより入れられたかったのだ。
直近にストレスを抱える事案があり、色々と解放したくなったのも、この店を選択した理由である。
そんな様にM風俗に来た理由を自分なりに逡巡していると、ドアホンが鳴る。
開けると目方40歳位の小奇麗な女の子がスーツをびしっと決めて立っているのである。
部屋の外に立たせていてもしょうがないので、ささと部屋に通す。
今日は暑かったですねとかそんな話をしながら、ソファにささどうぞとエスコートする。
着座した女の子が重そうな鞄から出したのはプレイカルテであった。
なんて呼んでほしいか、どのようなプレイをしたいのかなどを女の子と話ながら記入する。
ソフトM/普通のM/ハードMの選択肢があったのだが、いかんせん初めてなのでどの程度のものなのかがわからなかった。
「M風俗は初めてなのでソフトMコースが良いです。痛くないやつ。ただエネマグラとバイブとペニバンはおしりに入れてください。」
「初めてなのによくばりね。」
カルテの記入が終わると女の子は重そうな鞄から色々道具を取り出しベッドの周りに並べていく。
胸重視の増田諸兄ならばそうだと思うが、
しかしながら非情な事にこの日は大平原に二つのクルミであった。
いつもならボディソープを泡だてている後ろから胸を触るかどうかの葛藤がある(だいたい触らない)のだが、
この日はそんな気が起きなかった。
シャワータイムは臀部を入念に洗っていたのが記憶に残っている。
そしてシャワーが終わると先に出て、
ベッド上のアイマスクをして仰向けで待つようにとの指示を受ける。
指示通りアイマスクをし、ベッドで待つ。
緊張である。
ベッドの端が沈みこむ感覚があり、近づいてきた事がわかる。
最初は足元に口づけがあり、そのあとはアダムタッチだとかフェザータッチだとか言われる技法で
全身を触れてくる。とても気持ちいい。自然とオットセイの様な閨声が上がってしまう。
「女の子はいつもこんなに気持ち良い事していたのか、ちくしょう」などと恨みごとが湧きあがってきたのを覚えている。
アダムタッチを熟知している増田諸兄には周知の通りだと思うが、
敏感な個所にはなかなか触れずに焦らしてくるのである。
アシカの様な咆哮をあげていると、するりと感触が伸びてきた。
待ちに待った時が来たのだ。
そうすると、あつい温泉に入った時に覚えるあの「くうっ」と視界が歪む感覚があり、頭が真っ白になるのである。
おそらくドライオーガズムと言う奴であろうか。そうであってほしい。
そして一呼吸おいてアイマスクが外される。
私の体も正直であった。
そして四つん這いになるように促される。
いよいよである。
最初は指が一本入ってくるのだが、
これがまた気持ち良かった。
すぐにまた元気になってきた。
私の体も正直である。
そのあとでエネマグラをぶすりと差し込まれてびくりびくりと刺激されると、
いくつかの小玉が数珠状になったバイブレーターで、そこにゴムをかぶせて利用するそうだ。
一つ二つと丁寧に押しこまれていく。
増田諸兄ならば普段感じているであろう、あの排便の快感がずうっと続く感じなのだ。
そんな意識がもうろうとしている中、「きゃあ」と悲鳴がきこえた。
「何」と聞くとどうやら血が出ているらしい。
そうするとまた「きゃあ」と声が聞こえる。
「どうしたの?」と聞くとバイブにウ○コがわさっと付着しているようだ。
どれどれ、と見てみると確かにバイブレータの小玉の隙間が茶色で詰まっている。
これは無理だね、と言う事でペニバンを待たずに終わってしまったのである。
仰向けでの手作業をしてくれると事になったのだが、
ここでもまた「きゃあ」である。
あまりの気持ちよさに力が入りぷりぷりと少量ではあるが排出してしまったようである、、、いや、出ていく感覚はあったのだがどうしても体を止められなかったのだ。
「ごめんなさいね」
「いいのよ」
私の悔恨をしっかりと手で受け止めてくれている聖女がそこにはいた。
そのあとお風呂に入っていつも流れで終了する。
この間、お尻が高鳴りっぱなしであった。
どうかきっちり浣腸・直腸洗浄を済ませてから事に臨んでほしい、
と言う啓蒙を持って筆を置かせて頂く。
せめてツリー読んでから書けよ。
それとも読んだ上でそれなのか。だったら読解力無さ過ぎだ。
「有り得ない完璧なる聖母」なんてこの世に一人たりとも存在しねーよ。だから「有り得ない」んだ。
具体的に言うなれば、「男がどんな生まれつきの素質を持ちどんな環境で育ちどんな運命の元を歩もうと絶対に悪事を行わない人間に育てられる母」って所か。
いねえよそんなもん。
「聖母」って書いたのが悪かったか?じゃあ「女神」にでもしておくか。
「自分の母親が上記のような女神ではないこと」に憎しみを抱き、その母への憎しみを全ての女に適応するのがミソジニーの一種だが、
そもそも女はただの人間であって聖母でも女神でも超能力者でもないんだから
そんな理不尽な事で憎しみを抱く方が間違っている、と言う話。
ああ勿論「(実際は女神でも何でもないのに)母親が女神だと思い込むこと」もミソジニーね。こっちが正統派の「マザコン」か。
天地がひっくり返ってもくっつく事はないよ。残念だけど…。
中身の違いは、
そもそも会話も成り立たないし、価値観も何もかも会わない。
接点がない。
恋をすることはないし、子供を作りたいと思わないのと同じように。
(聖女が、人を100人殺した刑務所の中の罪人に恋をする事は無いように)
節点も、メリットもない。
税金というのは、男女に関係なく高所得者は払わなくてはならない。
あと、不平等だと叫べるのは同じ努力をしているのに平等ではないケースに限る。
http://anond.hatelabo.jp/20150523131716
追記
世紀 | ||
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前6 | 孔子(前551・儒教の祖) 孫子(前544・『孫子』著者) | |
前5 | 釈迦(?・仏教の開祖) ヘロドトス(前484・歴史の父) ヒポクラテス(前460・西洋医学の父) プラトン(前427・哲学者) | |
前4 | アリストテレス(前384・万学の祖) アレクサンドロス大王(前356・マケドニア王) | |
前3 | アルキメデス(前287・古代最大の数学者) 始皇帝(前259・最初の中華皇帝) 劉邦(前256・漢の高祖) ハンニバル(前247・包囲殲滅戦術を確立) | |
前2 | 司馬遷(前139・『史記』著者) | |
前1 | カエサル(前100・ローマの終身独裁官) ウェルギリウス(前70・ローマ最大の詩人) オクタウィアヌス(前63・ローマ帝国の初代皇帝) イエス(前4・キリスト教の開祖) | |
1 | プトレマイオス(83・天文学者) | |
2 | ガレノス(130・古代医学を確立) 張仲景(150・医聖) 曹操(155・三曹の一人) | |
3 | ||
4 | 王羲之(303・書聖) アウグスティヌス(354・古代最大の神学者) | |
5 | アッティラ(406・フン帝国の王) | |
6 | ムハンマド(570・イスラム教の開祖) 李靖(571・『李衛公問対』) 李世民(598・唐の第2代皇帝) | |
7 | ||
8 | アブー・ムスリム(700・アッバース革命の立役者) 李白(701・詩仙) 杜甫(712・詩聖) カール大帝(742・フランク王国) | |
9 | ||
10 | フェルドウスィー(934・『シャー・ナーメ』著者) イブン・ハイサム(965・光学の父) イブン・スィーナー(980・アラビア医学を体系化) | |
11 | ||
12 | 朱子(1130・儒教の中興者) サラディン(1137・アイユーブ朝の開祖) インノケンティウス3世(1161・教皇権最盛期のローマ教皇) チンギス・ハン(1162・モンゴル帝国の初代皇帝) | |
13 | トマス・アクィナス(1225・『神学大全』著者) ダンテ(1265・イタリア最大の詩人) ジョット(1267・西洋絵画の父) | |
14 | 羅貫中(?・『三国志演義』『水滸伝』編者』) イブン・ハルドゥーン(1332・『歴史序説』著者) ティムール(1336・ティムール朝の建国者) ヤン・ジシュカ(1374・マスケット銃を使用) グーテンベルク(1398・活版印刷の発明者) | |
15 | ジャンヌ・ダルク(1412・百年戦争の聖女) コロンブス(1451・アメリカの再発見者) ダ・ヴィンチ(1452・万能の天才) ヴァスコ・ダ・ガマ(1460・インド航路の開拓者) マキャヴェッリ(1469・『君主論』著者) ミケランジェロ(1475・芸術家) マルティン・ルター(1483・宗教改革) スレイマン1世(1494・オスマン帝国最盛期の皇帝) | |
16 | エリザベス1世(1533・アルマダ海戦に勝利) セルバンテス(1547・『ドン・キホーテ』著者) ガリレオ(1564・科学革命の中心人物) シェイクスピア(1564・イギリス最高の詩人、劇作家) グスタフ・アドルフ(1594・三兵戦術を確立) デカルト(1596・合理主義哲学の父) | |
17 | ルイ14世(1638・絶対王政最盛期の王) ジョン・ロック(1632・イギリス経験論の父) ニュートン(1642・科学革命の中心人物) 康熙帝(1654・清の第4代皇帝) バッハ(1685・音楽の父) | |
18 | オイラー(1707・数学者) 曹雪芹(1715・『紅楼夢』著者) アダム・スミス(1723・経済学の父) カント(1724・哲学者) ワシントン(1732・アメリカ初代大統領) ワット(1736・蒸気機関の改良) ラボアジェ(1743・近代化学の父) モーツァルト(1756・音楽家) ナポレオン(1769・初代フランス皇帝) ベートーヴェン(1770・音楽家) ガウス(1777・数学者) クラウゼヴィッツ(1780・『戦争論』著者) スチーブンソン(1781・鉄道の父) ファラデー(1791・電磁気学の父) バベッジ(1791・コンピュータの父) | |
19 | ダーウィン(1809・進化論を提唱) ポー(1809・ミステリの父) マルクス(1818・共産主義を提唱) ヴィクトリア女王(1819・帝国主義最盛期の女王) パスツール(1822・近代細菌学の父) ヴェルヌ(1828・SFの父) モネ(1840・印象派の祖) ロダン(1840・近代彫刻の父) エジソン(1847・発明王) フォード(1863・自動車の大量生産) ライト兄弟(1867・飛行機の発明) アインシュタイン(1879・相対性理論を発表) ピカソ(1881・画家) ケインズ(1883・マクロ経済学を確立) グデーリアン(1888・電撃戦を確立) ヒトラー(1889・ナチス指導者) |
さっき魔法少女リリカルなのはvivid見てたけど、なのはさん20過ぎてるけど魔法少女名乗ってるのよね。
老け顔のマミさんは中学生なんだっけ?東郷さんも鷲尾須美時代から数えたら充分BBAなんだよな。
個人的見解で申し訳ないけど、魔法少女って奥様は魔法少女とかもう既に少女じゃねえよって年齢も昔は許容されてたと思う。
元ネタは奥様は魔女とか麗しのサブリナだった気がしなくもないから、あえて海外ドラマを参考にした魔法少女は除外しといて、
日本のアニメでは魔法少女って言うと、おジャ魔女どれみシリーズでも小学校までだったような気がする。今は文庫版か続編かで高校生でも魔法少女やってるけどね。
そういえば純潔のマリアで見た魔法少女は、マリアの年齢が16歳位(アルテミスがマリアの10年後の設定らしいので勝手に想像)で自ら魔女と名乗ってたから、
魔法少女は多分15歳未満を言うんだと思う。
魔女が16歳以上だと仮定してみただけだけど。
リアルでは、魔女とされ処刑された聖女ジャンヌ・ダルクが19歳没なので少なくとも20歳未満はほぼ確定だろう。
ともすれば高町なのはさんは必然的にBBAはお呼びじゃねえんだよという事になる。
もしかしなくてもマミさんや東郷さんは辛うじて魔法少女と呼べる年齢だ。やったね、たえちゃん!
さて、赦されなかった高町なのはさんは当然として、同じ年齢と思われるフェイトさんや八神はやてさんも当然BBA無理すんな!枠で固定。
魔法少女は結局の所未成年でかつ、処女でないとおかしいのかなと思われる。
純潔のマリアでは処女でなくなれば魔女でなくなるらしいから、この設定もとい魔法少女もまた処女でなくては可笑しいわけだ。
20歳過ぎても処女のなのはさん達は多分今後生き遅れる事間違いなしだから、この先BBAは羊水腐るまで夢でも見てろ(なのはファンのおっさん方ごめんなさい)。
ともかく、魔法少女が赦されるのは20歳未満、厳密に言うと高校生未満限定だと思う。
正義。力。
正しいものに従うのは、正しいことであり、最も強いものに従うのは、必然のことである。
力のない正義は反対される。なぜなら、悪いやつがいつもいるからである。
正義のない力は 非難される。したがって、正義と力とをいっしょにおかなければならない。
そのためには、正しいものが 強いか、強いものが正しくなければならない。
正義は論議の種になる。力は非常にはっきりしていて、論議無用である。
そのために、人は正義に 力を与えることができなかった。
なぜなら、力が正義に反対して、それは正しくなく、正しいのは自分だ と言ったからである。
調べてみて貰えばすぐに分かるが、あれは正義ではない
以前、自分はVictimGirls3という作品に触れる機会があった
朝凪氏の描いたもので、ROのキャラクターが触手モンスターに媚薬を打たれて快楽墜ちをし、同胞を巻き込んでいくと言う話だ
作中、女の子がおぞましい触手を恍惚の表情で見つめ、キスをし、舌先から針を打ち込まれてしまうシーンがある
そこには尊厳はなく、正義はなく、倫理はなく、道徳も信仰もなかった
それを良く覚えている
朝凪氏はそれから、その世界観を崩さずに現在まで活動を続けている
緑のルーペ氏はどうだったのだろうか
商業的に氏が有名になった作品は、初単行本の表題作である「イマコさんシリーズ」だろうか
氏の作品にも、人が普段は忌避するような倫理観の冒涜が綴られている
作品内での出来事だと分かってはいても、読むことによって何らかの"汚染"が始まってしまうような感覚
それが、氏の作品には匂っていた
ただ、それは今になって思うことなのかもしれない
なにしろ、「イマコシステム」ではその冒涜にも「すべてはイチナの妄想であった」という解放感や救済感があったからだ
まあ、初単行本と言うことで氏本人が自重したか、編集に止められたのかもしれないが
また、次の単行本である「ガーデン」でも基本の傾向は変わらなかった
人の持つ倫理観を侮辱し、柔かく大切に思うものを徹底的に凌辱し、その背徳感で快楽を貪る
前述の朝凪氏の作品もそうだが、赤卵氏の作品にも通ずるものがある
そこが氏のバランスのとれた所だと思うし、作品の巧さに繋がっているのだと思う
どこまで意識しているのかまでは個人の人格の話になってしまうが、"それだけではない"というのが分かっているのだと思うし、センスが良い
きれいはきたない、きたないはきれい。闇と汚れの中を飛ぼう。
ウィリアム・シェイクスピア著「マクベス」より魔女のセリフ
まさに、この言葉の通りだったのだと思う
何も知らない可愛らしい性欲を掻き立てられるような 女の子が
快楽に負け、自分の倫理観や尊厳や未来を無慈悲かつ理不尽に奪われ穢される
その背徳感を描き切っている
怒りや悲しみ、時として性欲を
冒頭の引用を読み返してほしい
人はきっと、綺麗さを信じ込むことはできない
だから人は他人の善行にケチをつけるし、美徳には汚点を加えたくなる
しかし逆に、それは人が完全には堕ち切らない事をも意味するのだ
それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。
人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。
人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。
今回の作品「宇宙人の冬」では、主人公の青沙マコと地球人には救いがないだろう
朝凪氏がVictimGirlsで描くような救いのなさだ
おそらく、だからこそ、氏はこの作品を全力で描かざるを得なかっただろうし、今まで描けなかったのだと思われる
「それを 打ち倒さねば 己になれない」
そのために何もかもを引っくり返して叩き売りだ
そうだ 500年前の俺も! 今のお前も! アンデルセンも!! あの少佐も!!
私と闘いたかったんだろう?
でなけりゃ一歩も前に歩めなくなったんだろう?
進む術も知らんのだろう?
無用者になるのが怖いか!! 老いが怖いか!!
忘れ去られるのが怖いか!!
ジョンブル? ふざけるな!! ふざけているのはお前だ!!
この作品は、間違いなく氏にとっての闘争だったのだ、打ち倒すべき何かだったのだと思われる
そして、氏がこれを描くにあたっては、あるいは年月以外の何が介入していたのだろうか
それが気になる所である
取り消し線の付け方の訂正
引用元の明記
改行の追加
別エントリにて追記
ふと思ったのだが「イマコシステム」におけるイマコが時折"黒以外の装飾"を着けているのは意図的なのだろうか
「クロミツイマコ」には「常に真っ黒の服しか着る事が出来ない」というキャラクター的ペナルティを持つ。
その観点で言えば、商業において「クロイミツイマコ」は登場していない
ぱんつも装飾品に含まれるのだろうか?クロミツイマコの下着絵を確認できないので分からないが、黒ぱんつということなのだろうか、背伸び感が出ていて素晴らしい
「イマコはクロミツイチナと出会わない限り幸福になれない」というキャラクター的ペナルティを持つが
このシステムと、イマコとイチナのキャラクターを流用したのが"イマコシステム"だったのだと思われる
荒巻「さっきから聞いていたが、外部記憶装置無しにはさっぱり付いて行けない会話だな。
ここのエロ本は全て読んだのかね?」
「そこまでは」
小学生のころからずっと思ってたんだけど、あまりにもあほすぎると思っていままでだれにも言わなかった。けど、増田だったらなんだって言えちゃうし、いいかなと思って。きっとみんなにも共感してもらえるはず。だれも言わないけど、みんなこういう妄想をするものなんです。男子というものは。
「はてなはて男」
「はい!」
はて男が舞台の上を中央まで歩き、九十度向きを変え、前に進み礼をする。だが当然ぼくははて男のことなど見ていない。
つぎに呼ばれるはて美ちゃんが、軽くて薄いひらひらした黒い仕立てのいいスカートを気にしながら、一段一段ゆっくりと、いつもながらの真面目な態度で慎重に数段しかない階段をのぼり、舞台上に立った。くるっと客席のほうを振り向くと、美少女はて美ちゃんの顔がぼくらから見える形になった。バレエで培った美しい姿勢を見せ、うっすらと盛り上がった胸を張り、つぎに自分が呼ばれるのをやや緊張した面持ちで待っている。いつもと違う高貴な服装は清楚なはて美ちゃんの美しさを引き立て、そこだけ黄金の光が集まってきて天使が祝福しているように見える。
「はてなはて美」
「はい!」
ついにはて美ちゃんが呼ばれた。はて美ちゃんは、透明感があり歯切れのいい美声で「はい」とだけ言う。場内にはて美ちゃんの声だけが響き渡り、ぼくらの胸の中にはて美ちゃんの声が入ってくる。ぼくの身はとろけはじめる。ひらひらのスカートがはて美ちゃんの膝のあたりで揺れるが、その軽やかで繊細な動きにぼくの性器がびくんと反応する。美しい「はい」の一声に場内は圧倒されたが、その残響と余韻とともにはて美ちゃんが舞台の上を進む。健康的な筋肉質のふくらはぎに真新しい黒いソックスが食い込んでいる。
ぼくの妄想は加速する。はて美ちゃんの「はい」の合図とともに式場内にいた変態たちが勃起してしまって、はて美ちゃんに襲い掛かろうとするのだ。数人の男たちが舞台中央にいま立とうとするはて美ちゃんに襲い掛かる。はて美ちゃんは異変に気づき、困ったときに出すあのおしつぶされたようなかわいらしい声を出す。男たちにもみくちゃにされるはて美ちゃん。「はい」と言ってしまったばかりにこんな目に……。
どうしてわたしがこんな目に……。ただ「はい」と返事しただけなのに……。
きみは「はい」と言ってしまったんだ。場内の男たちはみんなきみだけを見ていた。そこできみは「はい」と言ってしまったんだ。一切の拒否を含まない、完全な肯定である「はい」をね。きみはすべてを受け入れる決意をしてしまったんだ。娼婦はときに聖女のように見えるというが、きみはまさにそのように、すべての男を受け入れる「はい」を発してしまったんだ。きみは貞潔でありながら、娼婦の道を選んだのであり、また逆に、娼婦としての人生を「はい」によって受け入れたきみは、いっそう美しく輝くんだ。
はて美ちゃんは卒業証書を受け取り、そして舞台から降りた。なにごともなかったかのように。つぎの生徒が呼ばれる。
自分を呼ぶ汚らしい中年男に「はい」と返事してしまったということについてぼくは考える。美少女はてなはて美ちゃんは従順だった。しかしぼくらは従順なはて美ちゃんを性奴隷にするどころか、むしろはて美ちゃんの奴隷になろうとするのではないだろうか。担任の中年男ははて美ちゃんに「はい」と返事をされた瞬間に、はて美ちゃんを犯したような気がしたのかもしれない、がそれと同時に、かれはおそらくはて美ちゃんに完全に屈服してしまったのではないだろうか。おそらくあのとき襲い掛かった男たちもはて美ちゃんをもみくちゃにしたまではいいが、はて美ちゃんの声を間近で聞いてしまうととろけてしまって、射精と同時にどろどろになってしまったのではないだろうか。その光景はぼくにはあたかもはて美ちゃんが舞台上で失禁したように見える。
といった感じで、とにかく美少女が名前を呼ばれて「はい!」と言うのを想像するとすごく興奮する。その状況は「はい!」といわざるを得ない状況だというのもいい。はて美ちゃんの意志はそこにはない。だけど、はて美ちゃんはいやいやながらではなく、「はい!」とすばらしい返事をするのだ。そしてはて美ちゃんは犯されると同時に世界を征服してしまうのだ。そしてぼくははて美ちゃんの奴隷になりたいのだ。
こんな妄想、男ならみんなするよね?
それでもまだ、本編並みに冷え切った関係じゃない。
多分オイラよりもずっと悩み苦しんでたと思う。
そんな兄が公務員になって何年か経つ。
正直言ってドラマ「聖女」の中村兄弟のようになってたかもしれない。
長幼の序って言うのかな。
兄よりもいい所行ったり成功したりするとバランスが悪いって昔から言われてた。
でもあの兄弟は弟の現役東大法学部合格に加えて在学中の司法試験突破という天才ぶりを発揮したせいか
彼のお兄さんに集まってた期待が全部なくなって弟の方に向かったのが英邁な兄を堕落の道に進ませたんだろう。
そう考えると、オイラは巧いことアホの振りをしてたから、兄とは在学中も院生時代もとりあえず仲良かったので、
兄を立てたのが大きかったのかなとしみじみ感じてる。
オイラは次男坊だから、親の期待とかも特に無かったし、一念発起しようとも思わなかった。
総合職は兄に譲ってやった。
ていうか、オイラの頭や学歴じゃ総合職は無理なんだけどね(苦笑)。
何にしても兄を立てる弟というのも中々良いんじゃないかしらね。
兄弟仲を保ってた方が都合も良いし、少なくとも中村兄弟のような、金八先生に登場する兼末兄弟みたいになってしまったら
絶対取り返し付かなくなると思う。
http://anond.hatelabo.jp/20131118224149
hisawooo
元増田がはっきり「女の童貞いじりって嫌だよね」って書いてるのに
全く同じことを書いて「じゃないかな」って名推理顔するのやめろよ
物事の背景知らないやつがいちいちズレたことばっかり書かなくていーよ
ShoCoh
あれは片っ端から痴漢行為やセクハラ行為を仕掛けてしばかれるっていうだけ
流血はしょっちゅうだったけど精神的に惨めになる方向へネチネチいじめられたりはしない
そこがまさに男女差だと思う
mooth1006u3mooth1006u3 マギ 増田 サンデー
増田女かと思った。 / アリババってヘタレ男子萌えじゃないの?
今これそういう話してるか?
敵と戦って打ちのめされたりズタボロになったりするのと違うだろ
tamtam3
でたよこの「いじり」って言うの
やられてる奴が少しもおいしくない惨めなだけのシチュエーションを作って
それいじめじゃねーの?って言われたら
「いじり」じゃないかノリが悪いなー!とかほざくアレ
mirinon *
ここが一番へどが出るとこじゃね?
モルジアナとくっつけられるのを前提に
いろいろ嫌な思いや惨めな思いが降りかかるのを
ウヘー気持ちわる
あれは要するに「魅力的な異性が何故か片っ端から自分に寄ってくる」ってだけの
他愛ない願望じゃん?
アホみたいだけどまあそういう萌えマンガや少女マンガにめくじら立てないよ
アホはアホだけど陽性で根の明るい願望だよね
異性が苦しんだりみじめな思いに悩んだりするとか
そういうのを楽しむわけじゃん?
「仲間から散々笑われて打ちのめされたアリババ(男のぬか喜びを嘲笑する汚い役はモルジアナ以外がやる)に
最後モルジアナがちょっと救いの手を差し伸べて(あくまで自分はそしらぬ顔の聖女ポジション)
みたいないやらしい描写が来るに違いないわ