それ以外にどう問題を生じさせるの?
例えば殺人罪のない世界の殺人行為を例にとれば,「人が死ぬ」。
薬物事犯についてはいわゆる「被害者なき犯罪」なので真面目に論ずると話が拡散するし,おたくの主張は薬物事犯に限定するものでは無いから殺人罪の例で十分だ。
そりゃ合法だったら犯罪じゃねーよ当たり前だろ。脱法ハーブの使用が犯罪だなんて誰が言ったんだ?
いいか,まず現行法に全ての価値判断を委ねてる白痴野郎が「脱法ハーブは『問題』ない」という「感情論」を述べていて,俺は「『問題』がある」という「感情論」を述べてるんだ。
「現時点で知られてる中では問題ない」ということはある意味正しかったりするからな。
本当に長期間、将来的に全く問題ないかどうかなんて調べるのは難しいというか、ある意味不可能な所があるわけで。
その証拠に日本では新薬を認定するのに物凄い時間がかかる(ま、ここには利権が絡むから別の要素もあるが)
実際、問題ある、と医学的証拠が出ればそれを根拠に法律を作ることは可能なわけで。
勿論、ただただ追いつかないだけ、ということもあるかもしれないが、実際に問題がないかもしれない。
煙草や酒なかは悪影響はある程度医学的に示されていても禁止にしない。それは影響が十分小さいのと、それらを合法として扱い、市場が大きすぎて禁止にすると混乱が起きてしまうから。
自分が初めての恋愛をした時は仲良くなる過程からして本当に偶然で、偶然に恋に落ちたと言っていいだろう。
「算数」は「数学」とは別の独立した学問だというならそれでもいいんだけど
今の教育現場で高校とかで「数学」と別の科目としての「算数」が実施されている訳でもないし…
現状として「算数」が「数学」の前段階として扱われている中で「数学として誤っている」ことが「算数では正しい」というのが数学嫌いを生む要因の一つになっているのが悲しい
そこまで議論したいなら他のツリーできちっと反論してるものにきちっと反論してみろよ。
亀田興毅の八度目の防衛戦があったわけだが、これが凄まじかった。
ポイントは以下の通りだ。
○亀田は一度ダウンを奪われたが、相手は一度もダウンしなかった。
普通、この段階で相手の勝利だと感じるだろう。
次に、試合が終わった後の様子を伝えよう。
○何故か、『判定の集計に時間がかかっております』というアナウンスが流れていた。
さて、結果だが。
亀田の判定勝ちだった。
これ、スゴイよね。
『判定の集計に時間がかかっております』とあったけど、この短い時間に、いったいどんな交渉が行われたんだろうか?
アウェーでダウン食らったのに勝つというのはハンパじゃない。
単純に金が動いただけ?
ちょっとやそっとの金で動く?
韓国とか、特に誇りとか名誉を大事にしてそうじゃん。特に日本相手には!
それが日本側の要求を飲むなんて。
そして、勝ち判定の後の亀田興毅の表情。
勝者として、両隣に笑顔の美女がいたが、亀田興毅本人の顔は、ほぼ死にかけてた。可哀想だった。
いや、正直たまらんだろう。
上にも書いたが、判定前、亀田本人は『あかんわ』って言ってた。
それを無理矢理勝ちにされて、、、。
私見だけど、亀田興毅は普通に真面目な青年だと思う。練習も真面目に頑張ってるんだろう。んで、今日も真面目に頑張って戦った。で、負けてたけど判定で勝ちにされた。
モット言えば、死刑により人を殺してるのとなんら変わらないレベル。
さらに、現在でも、戦争において、先進国が人を殺すことを何ら罪としない部分もある。
その中にもいてもキチンと「ルール」があって、それに反した殺人は罪となる。
「殺人行為」もその規定によって「悪」かどうか決められる、という良い例だろう?
全てが駄目ならこんな話にならないだろ?
可換性を教える、って指導要領に書いてあるんじゃなかったっけ?
小町あたりに行った方がいいよ
一言で言える事が多いけど、理屈をこねがちなんだよね。結局は言葉の多さが本質を隠してしまうなんて気休めを信じて、しどろもどろにそれを絞り出すだけだよな。分かるよ。
けどミスったんだからまずは謝ろうよね。頭良いのかは知らないんですけどクソみたいな自尊心に付き合ってる暇はないんじゃ。某お客様へ。はーぁ。
俺なら原因が分かれば即効謝るね。次に何が出来るかをさっさと考える事の出来るやつがザ・社会人だろ。
欲しいと思うけれど、恋に落ちることがなかったし誰かから告白されることもない。
増田のいう「恋人」でなくていいので、隣にいてくれる人が欲しい。作為的で何が悪い。
ようするに私は結婚相手を求めているのだと思う。
頭悪い上に感情論バイアスが強すぎる小学校教師に嫌な目に合わされた経験しかないので、どうしても小学校教師には辛く当たってしまうというのはあるね。
それ以外にどう問題を生じさせるの?
悪性のない行為を規制する刑罰法規があったとすれば,それは不当であり,おそらくは憲法13条等によって無効とされるであろう。
悪性のない、は誰が判断すると思ってるの?お前じゃないよ?裁判官だよ?
で、実際に裁判官は刑罰が明らかにおかしければそれを覆すような判決も出すし、逆に、その裁判官に対する任命権等は別に内閣が持つ。さらに立法権も別に三権分立があるわけで。
そこにお前の感情も「選挙」という形で組み込まれてるの理解してるよな?おかしいと思えば選挙でその姿勢示してるのか?
さららに、お前には被選挙権もあるわけだから(年齢次第だけど)変えたいなら自分で変えろよ。
分子構造ごとに指定するという立法技術上の技術力不足のために,新たな幻覚物質(脱法ハーブ)が売り出されるたびにそれを指定するというイタチごっこを繰り返しており,分子構造の主要部分を以て包括的に指定するという立法技術の研究開発を行っている途上にある。
カッコイイこと言いたいのはいいけど、で、分子構造毎に指定できたら簡単に規制できるん?あんまアホなこと言うなや。
合法だから問題ない、というか、合法だから犯罪ではない、なんだけども。
どうしてもしなきゃいけない時は、事実に基づき、法律に基づき判断を下す。そうでなく感情論になれば必ずブレが大きくなるから。
お前の言う「問題」は個人的感情。
江戸時代の法の適用をよく知らないなら迂闊なことは言わないほうが良いよ。
「斬り捨て御免」が実際に免責される例はほとんど無い。
1円安いガソリンを買いに30分車を走らせる人