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はてなキーワード: びしっととは

2019-11-15

anond:20191115201230

誰もゴールポスト動かしてなくね?

元増田への反論を読ませてくれ」しか言ってないやんけ

そしてきみはずっとそこから逃げ回っているだけ


ゴールポストを動かしたっていうのは一回びしっとシュート決めた奴が言うこと

きみは一回もシュート見せてない

2019-05-24

もやもやする

うーん、もやもやする。

なんでみんな、あんな話で済ませようとするんだろう。

ちゃんドキュメント化して、整理しようよ。

手探りで上が動くとこっちが辛いだけなんだけどなあ。

でも自分がごちゃごちゃ言ってもどうせ良くなんないし。

はあ、どうすればいいんだろう。

自分に実績とパワーがないからこうなるんだろうなあ。

びしっと言いたいけど、ゆってもどうせ変わんないし。

なんかほんとにモチベ下がるなあ。

これで次昇給全然しなかったら、本当にモチやばいことになりそう。

どうせ今やってることも誰も評価してくれずに終わるんだろうなあ。

できれば650ぐらい欲しいけど、無理なんだろうなあ。。はあ。。

くそこらへんのことは期待しないことにして、副業でもしようかなあ。

2018-10-10

法華狼

http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20181009/1539093133

いやあ今日も高説千枚張りびしっときめてますね御見事にございます

ジャパン蔑称を格好良いと感じて使用する誰かを批判もせずに引用しただけの俺は悪くねえ!

俺を咎めることで蔑称連想させるおまえこそが蔑称を啼き喚いているのはずだ!」

隣国嫌いでなければ反発しないのはずだ!」「格好良いと感じて使う者がいるから!」

「格好良いと感じたのは自分じゃないから!」「ですら、って付けてたか問題無い!」

「ぼかした表現問題有り!」「無責任言論の自由!」「世界には互いを蔑称で呼び合う人々がいるから!」

「加害の押し付け許可必要とみなしたんだから被害の訴えにも許可必要とみなさなければならないのはずだ!」

問題無い、の根拠ヘイト雑誌ウィキペディア!」「バカ!恥!過ち!『被害を訴えた』責任を取れ!」

はすみとしこ小川榮太郎杉田水脈と同様にしっかり問題視しながら

おのれは「ジャパン蔑称啼き喚き」を批判もせずに引用しただけだから問題無いとみなせるらしい

被害の訴えと加害の押し付けに同等の問題があるかのように主張するデタラメぶり

精神拷問に等しいデマを流して自白させたことを問題視もせずに被害の訴えの価値毀損に利用してなさる

唾棄日本社会の御仁様はおのれの亜権力による所業自覚しとらんようで

2018-09-29

法華狼

http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20180926/1537967563

いやあ今日も隣の障子の破れ目にびしっときめてますね御見事にございます

ジャパン蔑称を格好良いと感じて使用する誰かを批判もせずに引用しただけの俺は悪くねえ!

俺を咎めることで蔑称連想させるおまえこそが蔑称を啼き喚いているのはずだ!」

隣国嫌いでなければ反発しないのはずだ!」「格好良いと感じて使う者がいるから!」

「格好良いと感じたのは自分じゃないから!」「ですら、って付けてたか問題無い!」

「ぼかした表現問題有り!」「無責任言論の自由!」「世界には互いを蔑称で呼び合う人々がいるから!」

「加害の押し付け許可必要とみなしたんだから被害の訴えにも許可必要とみなさなければならないのはずだ!」

問題無い、の根拠ヘイト雑誌ウィキペディア!」「バカ!恥!過ち!『被害を訴えた』責任を取れ!」

はすみとしこ小川榮太郎杉田水脈と同様にしっかり問題視しながら

おのれは「ジャパン蔑称啼き喚き」を批判もせずに引用しただけだから問題無いとみなせるらしい

被害の訴えと加害の押し付けに同等の問題があるかのように主張するデタラメぶり

精神拷問に等しいデマを流して自白させたことを問題視もせずに被害の訴えの価値毀損に利用してなさる

シュレディンガーの丸出し認定

2017-07-10

昼ごはん

 最近セブンイレブンばっかりで飽きてきた。

 作って持っていくのは大変だしなあ。夏だからすぐ悪くなりそうだし。なんかこう、びしっとした昼食が食べたいんだけど。職場の周りに食べ物屋がなくて。結局コンビニ弁当か、手製の弁当か、出前かってことになる。あー出前があったか明日冷やし中華でも頼んでみるか。

2017-03-21

えいぎょうのごくい

えいぎょうのごくいをおおしえします。きゃくにはえがおでせっします。でもきゃくなんてくそくらえです。きゃくはみがってです。だからすこしでもちょうしこいたことをいってきたらがつんとはねのけます。もちろんえがおでです。えがおでそれはむりですとはっきりいしをつたえます。これがじゅうようです。きゃくはすぐになめたたいどをとってきます。それをふせぐにはだめなものはだめとびしっということです。ただ、ひょうじょうだけはえがおです。えがおでびしゃっとしゃっとあうとしてやるのです。きゃくなんてまともなにんげんではないことをきもにめいじておきましょう。きをつかうひつようはありません。きゃくなんてろくでもないやつらばかりなのですから

2017-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20170118234016

こういう働き者気取りのクソ無能が上に立つようになると

後輩や部下が本当に酷い目にあうことになるからびしっと潰して

自分無能だってことを自覚させてやってください

がんば

2016-09-23

友達貧困

僕の同級生シャツはいつも汚れていた。

彼と遊ぶ時は大体野原だった。

日が暮れるまで虫を追いかけてりなんとかごっこを繰り返した。

僕は虫取りが好きだったしヒーローごっこも大好きだったから彼とはとても気があった。

ある日無性に彼の家に遊びに行きたくなっててお願いしてみたことがある。

何だか嫌がっている様子だったけど、家は知っていたから無理矢理に押しかけてしまった。

外はまだ明るいのに、家に入ると暗い居間には父親があぐらをかいて座っていた。

その後ろには掛け軸があって、細長い半紙に四文字熟語が描かれていたけど僕には読めなかった。

お父さんは鋭い目つきの強面で、びしっと決まった角刈りが印象的だった。

邪魔しますと挨拶をしたけど、黙って頷くだけで何も言わずに一点を見つめていた。

お母さんがお水とお菓子を出してくれたけど、すぐにそそくさとどこかに隠れてしまった。

おもちゃなんて呼べるものはおいてないし、なんだか友達に話しかけても全然相手をしてくれないからその日はさっさと帰ることにした。

そいつはいつも五分刈りで、髪の毛が伸びたところを見たことがなかった。

学校帰りに駄菓子屋に誘っても、一度もついてきてくれたことはなかった。

彼は決まって、遠足や課外授業になると学校を休んだ。

ある日家まで学級通信を届けに行ったことがあった。

お母さんが出迎えてくれて、御見舞をしたいというと渋々迎え入れてくれた。

この日もお父さんは居間に座って一点を見つめていた。

それから友達を遊びに誘おうと家を訪れたことがあったけど、大声で友達を呼んでいるといない時は何度目かに決まってお父さんが出てきて一言「いないよ」と言っては奥に消えていった。

その時は怖いお父さんがいつも家にいるなんて友達は辛いなぁくらいにしか思わなかったが、あとになって仕事は何をしていたのかなんてことが気になった。

そのヒントは友達ヒーローごっこをしている間の会話にあった。

僕はテレビヒーローに扮するのだが、彼が返信するのはいつも軍人だった。

神風特攻隊!」「大日本帝国バンザイ!」それが彼のいつもの必殺技だ。

何だか漢字がいっぱい並んでかっこいいなくらいにしかその時は思っていなかったけど、今思うと何となく理解ができるような気がした。

掛け軸の前に日本刀は飾られていただろうか。

それはもう定かではないが、彼のお父さんは活動生業だったのだろう。

武士は食わねど高楊枝。

友達もそれが美学だと教わっていたに違いない。

それが自分にとってリアル貧困だ。

お金を稼いで浮かれた生活をするよりも、志のために清貧を選んだ家族の話だ。

今ではもう見ることのなくなったようなたった30年前の話である

2016-07-23

結婚相手さがしてます

暑いから実際はいいけど、スーツびしっとキメてるのに

いっきがに股で「コマネチオナニーッ!!」とかいって

白目で鼻の下超伸ばして首かしげたアホ面でお股シャッカシャカオナニー見せ合ったり

そんな異常性愛者2人のロマンチックラブラブちんちんタイム

誰か一緒に過ごさない?

基本靴下フェチから、裸にナイソorビジソorサカストorアンストorスクソorスクハイ一丁で

がに股ニッチョで爪先ピ~ン!ポーズでのおちんちんマスターベーション見せ合い、

ハイソックスあぐらのふくらはぎモミっこ、意味わかんない、ゾクッ寒くなるぐらいの

アホらし淫語、アホポーズ、アホ動き見せ合い発表会、黒パンスト被った変顔に益々惚れ合って

大真面目に愛の告白、誓いのヌチュキスキャッチボール何回も往復溜めごっくんちょ、

そんな靴下ワンダーランドに一緒に行けるアホらしおちんちんボーイいない?

すね毛もも毛ボーボーがに股のど真ん中に勃起ちんちんニョッキシさせたまま

愛のエロティック一発芸見せ合ったり、色んなちんぽっぽ遊び、編み出そう!

そして最後はベッドでアホ面ヌチュキスしながらがに股同時ガッチリ抱き締め合って

ちんちん同士グニュグニュ擦り付け腰クネクネで愛し合いながらイきたい。

アホノリが合ったら、そのまま変態結婚しよう。

171/63/40場所あり足あり、なし

2016-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20160717114711

何となくたくさんテーマはあるんだろうなってのは分かるんだけど、それぞれの問題について作者の答えをばしっと書いてくれないから困る。自分でこうかな?って考えてもそれを検証する手段がないというか・・・。

この点、カラ兄の前に読んだ『戦争と平和』や『人間の絆』は、答えはこれだ!!(もしくはこれかこれだ!!)ってびしっと提示してくれるから良かった。俺が馬鹿からなんだろうが。

2016-01-12

効果的なウォーキングをするための3つのコツ

おはよ!意識高い増田だよ!

今日初雪かな?空から白いものがチラチラして曇天の憂鬱も一瞬で歓喜に変わったよ!

毎日通勤で45分早足ウォーキングしてるけどやせない。なんでや

そう。このウォーキングダイエットに全く効果がないよ。

しろ身体に悪影響が大きいから注意が必要だよ。

ウォーキングに大切な3つのコツ

正しいウォーキングをしないと、むしろ身体のバランスが崩れてしまうおそれがあるよ。

ダイエット効果的と言われるながら運動は、体幹リセットがあってはじめて効果が出るんだ。

通勤ウォーキングあんまり良くない理由

正しいウォーキングの話をする前に、どうして通勤ウォーキングが良くないかの理由を書くよ。

大きく分けると、汗に対する抵抗感、服装、荷物が、ウォーキングをすることに対する効果を打ち消してしまっているよ。

まずは汗に対する抵抗感。

そのまま出勤するということは、汗だくにはなりたくないよね。

そうすると自然運動量は最低限に抑えられてしまうんだ。

自然と呼吸は浅く、身体の振りも小さくなってしまう。

一部の筋肉ばかりに負担がかかって、なかなか脂肪の燃焼にはつながらないんだ。

つぎに服装

ウォーキング大切なことは、無駄なく最大限身体を動かすことなんだ。

そのためには体の動きに対する抵抗の少ない服装必要だ。

スーツはもちろんのこと普段着でさえ色々な抵抗が強すぎる。

ウォーキングをするにはやっぱり軽くて熱効率のいいトレーニングウェアか、最低でもジャージ必要だよ。

そして最後に荷物。

通勤ということは、少なからかばんなどの荷物があるはずだ。

ウォーキングダイエット必要体幹を正しく鍛えるためには、この荷物とういのがやっかいなんだ。

低負荷長時間運動をするということは、つまり何百・何千という小さな運動の繰り返しだ。

まりアンバランス状態ウォーキングをするということは、それだけ影響が蓄積されてしま状態といえるんだ。

持ち手を持ち替えてうんぬんなんて、気休め程度にしかならないよ!

「しないよりまし」の危険

それでもしないよりましって思うかもしれない。

でも、もしその運動に期待しているほどの効果がなかったら?

その運動をすることで許してしまう甘えがあるとしたら?

もし本当に効果を期待するという点で考えると、この「しないよりまし」は本当に危ない言葉なんだ。

そういうときはこうやって置き換えよう。

効果の無いことをダラダラ続けるより、効果のあることをびしっとする」

それでもちょっとでも効果を期待したい

本当は勧めたくないよ。

ほとんど気休めにしかならないよ。

でもちょっとでも効果を期待したいというなら、一つだけ大切なことを書くよ。

それは、運動前と後のストレッチだよ。

運動前にしっかりとストレッチをして、身体の可動域をできるかぎり広げておこう。

そしして運動が終わった後にもしっかりとストレッチをして、アンバランスにかかってしまった負荷を少しでも開放させてあげよう。

そうすることで、ウォーキング自体には効果が期待できないけど、その後の生活習慣における基礎代謝に期待がもてるようになるよ。

それぞれ最低5分。本当は10分くらいかけてしっかりとストレッチするのがオススメ

通勤ウォーキングの注意点

なによりウォーキング自体効果を期待しないこと。

もし負荷が均等にかからないウォーキングを続けているなら、それはむしろ身体に悪影響のほうが大きいよ。

それに、これを運動していると勘違いしてしまうと、余計なカロリー摂取を許してしまうよ。

続けていても体重が増えるということは、つまりそういうことだと思うよ!

これはぼく自身経験によるものでもあるんだ。

半年くらい遠回りして40分近い通勤ウォーキングを続けたことがあったけど、その間はむしろ体重が増えたよ。

まり、その理由を僕なりに分析したのが今まで書いた内容だよ。

全員には当てはまらないと思うけど、参考にして考えなおしてみてね。

ってことで、ここからは正しいウォーキングについて書くよ。

正しい呼吸

ウォーキング目的脂肪を燃焼させること。

燃焼に必要な物は、単純に考えて酸素だよ。中学生でも知っているよね!

からしっかりと深く呼吸をすること。

これこそがウォーキングランニングよりもダイエット効果があるという理由だよ。

ランニングはどうしても息が浅くなってしまうよね。

ちょっと眉唾っぽい話になるから流し読みしてもらって構わないけど、呼吸を深くする僕なりのコツを書くよ。

といっても、一応整骨院先生に教えてもらった方法だよ。

まずは口を閉じて鼻から息を一杯まで吸うよ。

そうすると自然横隔膜が下に下がるね。

そしたら今度は口笛見たく口を細くして息を口だけで吐ききるんだ。

そうすると吐ききるためには横隔膜を上げなくてはいけないよ。

これを繰り返すと呼吸が深くなるんだ。

酸素を沢山取り込む=身体の燃焼が促進されるってことだね。

さらに正しい呼吸を身につけるということは、日常生活にも数多くの恩恵があるよ。

これはさら眉唾っぽくなるから、また機会を改めるね!

運動域の最大化

大切なのは腕のふりだよ。

これが通勤ウォーキングでは1番難しいことだね。

一回の腕のふりが消費してくれるカロリーなんて本当に微々たるものだよ。

でもそれを30分続けるとしたらどうだろう。

それが1年続いたらどうだろう。

そうして作られたインナーマッスルが身体にもたらす変化は計り知れないよ!

日頃の基礎代謝はもちろん、身体が欲するエネルギーに違いがでるよ。

まり、身体から食生活改善ができるってことだよ!

体幹バランス

この文章を書くにあたって、効果が期待できる人は運動不足の人だと仮定しているよ。

なぜなら、運動をしっかりとしている人は太らないからこうした情報必要ないからね。

逆に、太っている人のほとんどはやっぱり運動不足が原因といえるんだ。

なにも消費カロリーの話をしたいわけじゃない。

運動不足がもたらす最大の問題は、体幹バランスが崩れていくことなんだ。

体幹バランスが崩れるとどうなるか。

腰痛、関節痛など、身体に悪影響が出てきてしまう。

そうなれば日常生活すら億劫になりはじめてしまうよね。

その結果行動範囲は狭まり、もてあました時間は欲求の消費ばかりに費やされてしまうことになる。

その欲求の一つが食欲だったらどうしよう。

手元にはおいしいジュースお菓子が常にあり、頭のなかは食べることでいっぱいだ!

まさに恐怖!

スポーツ選手けが引退した後に激太りしてる姿なんていやってほど見たはずだよ!

ところが何かしらの行動をしている時って言うのは不思議と欲求が浮かび上がらないことが多いよね。

まり、脳はほうって置くと欲を育てるんだ。

そうさせないためには、行動の制限から抜け出す力をつける必要があるってことだよね!

正しいウォーキングはそんな自分に翼を授けてくれるってことだね!

これも一つ、なりたい自分になるための環境を整えるってことと一緒なんだ!

まとめ

通勤ウォーキング自体には効果が期待できない

・正しいウォーキング効果を最大限にする

・正しいウォーキング生活習慣を変える力をつける

明日ダイエット勇気づけてくれるキーワード集でも書くよ!

http://anond.hatelabo.jp/20160107101222

2015-11-05

だって痴漢される

中学生の頃、毎朝電車痴漢をされていた。

身なりがよく、びしっとしたスーツに嫌味じゃない程度にたくわえられた口ひげ。

ほのかにただよう甘いタバコ香り

革のカバンにピカピカのシングルチップ

今でも思い出すなぁ。

2015-07-23

M風俗店に行った話

以下、風俗ネタ下ネタの詳細描写ウ○コネタ注意

嫌悪感がある方はごめんなさい。

ソフトM向けデリヘル行って来た話をだらだら書く。

Webで調べて、デリヘル形式のお店に決め、コース・予算をチェックして電話電話によるとすぐ入れるとの事。

お店は隣の街なので、電車に乗り、駅について改めて電話ラブホテルを紹介されチェックインして改めて電話連絡。

そしてお風呂にお湯を張り、AVチャンネルを見ながら姫の到着をしばらく待つ。

ここまでの段取りはいもの事なので慣れたものなのだが、

この時は緊張して喉が渇きまくりだった。

なにしろ初めてのM風俗なのである

かねてよりM風俗に興味があったのだが、なかなか足が伸びなかった。賢明増田諸兄ならご存知の通り、M風俗はやや割高なのである

エリアによってはソープランドとほぼ同額なのだ。同額ならばソープランドの方がよい。この時まではそう考えていた。

その日は違った。

入れるより入れられたかったのだ。

また、今思えばひどくくだらない男のプライドであるが、

日常関係のある女の子に責められるのには抵抗があって、

自身にM気質があるのは自覚していたものの、

(元)嫁・彼女セフレの前ではSの皮を被っていた。

※もちろん、この【被る】というのは二つの意味である

直近にストレスを抱える事案があり、色々と解放したくなったのも、この店を選択した理由である

そんな様にM風俗に来た理由自分なりに逡巡していると、ドアホンが鳴る。

開けると目方40歳位の小奇麗な女の子スーツびしっと決めて立っているのである

部屋の外に立たせていてもしょうがないので、ささと部屋に通す。

今日暑かったですねとかそんな話をしながら、ソファにささどうぞとエスコートする。

着座した女の子が重そうな鞄から出したのはプレイカルテであった。

なんて呼んでほしいか、どのようなプレイをしたいのかなどを女の子と話ながら記入する。

ソフトM/普通のM/ハードMの選択肢があったのだが、いかんせん初めてなのでどの程度のものなのかがわからなかった。

からない事は素直に聞き、要望を率直に伝えるしかない。

「M風俗は初めてなのでソフトMコースが良いです。痛くないやつ。ただエネマグラとバイブとペニバンはおしりに入れてください。」

「初めてなのによくばりね。」

女の子もさすがにプロである。やさしくうなずいてくれた。

カルテの記入が終わると女の子は重そうな鞄から色々道具を取り出しベッドの周りに並べていく。

手際の良さはさすがである

ベッドの準備が整うとシャワータイムである

胸重視の増田諸兄ならばそうだと思うが、

この脱衣の瞬間は風俗において重要なのである

しかしながら非情な事にこの日は大平原に二つのクルミであった。

いつもならボディソープを泡だてている後ろから胸を触るかどうかの葛藤がある(だいたい触らない)のだが、

この日はそんな気が起きなかった。

シャワータイムは臀部を入念に洗っていたのが記憶に残っている。

この時点で少し気持ちよかったのも記憶に残っている。

そしてシャワーが終わると先に出て、

ベッド上のアイマスクをして仰向けで待つようにとの指示を受ける。

指示通りアイマスクをし、ベッドで待つ。

緊張である

ベッドの端が沈みこむ感覚があり、近づいてきた事がわかる。

最初は足元に口づけがあり、そのあとはアダムタッチだとかフェザータッチだとか言われる技法

全身を触れてくる。とても気持ちいい。自然オットセイの様な閨声が上がってしまう。

女の子はいつもこんなに気持ち良い事していたのか、ちくしょう」などと恨みごとが湧きあがってきたのを覚えている。

アダムタッチを熟知している増田諸兄には周知の通りだと思うが、

敏感な個所にはなかなか触れずに焦らしてくるのである

アシカの様な咆哮をあげていると、するりと感触が伸びてきた。

待ちに待った時が来たのだ。

そうすると、あつい温泉に入った時に覚えるあの「くうっ」と視界が歪む感覚があり、頭が真っ白になるのである

おそらくドライオーガズムと言う奴であろうか。そうであってほしい。

そして一呼吸おいてアイマスクが外される。

そこには汗をかいた目方40位の女性がいた。

本当に申し訳ない話であるが、少し興が引いてしまった。

私の体も正直であった。

そして四つん這いになるように促される。

いよいよである

たっぷりのローションを塗られマッサージをされる。

最初は指が一本入ってくるのだが、

これがまた気持ち良かった。

すぐにまた元気になってきた。

私の体も正直である

そのあとでエネマグラをぶすりと差しまれてびくりびくりと刺激されると、

ここでも頭が真っ白になる。本日15分ぶり2回目である

すっと抜かれて次はバイブレータである

いくつかの小玉数珠状になったバイブレーターで、そこにゴムをかぶせて利用するそうだ。

一つ二つと丁寧に押しこまれていく。

ころあいをみて電源が入り、ぐりんぐりんとお腹の中で回る。

これもまた気持ちがよく、下腹部に力が自然と入ってしまう。

増田諸兄ならば普段感じているであろう、あの排便の快感がずうっと続く感じなのだ

そんな意識もうろうとしている中、「きゃあ」と悲鳴がきこえた。

「何」と聞くとどうやら血が出ているらしい。

「あの日かな?」と思い返したが、私は男性である

まりの刺激に切れてしまったらしい。

慣れてないししょうがいね、と抜くことになった。

そうするとまた「きゃあ」と声が聞こえる。

「どうしたの?」と聞くとバイブウ○コがわさっと付着しているようだ。

どれどれ、と見てみると確かにバイブレータ小玉の隙間が茶色で詰まっている。

これは無理だね、と言う事でペニバンを待たずに終わってしまったのである

仰向けでの手作業をしてくれると事になったのだが、

ここでもまた「きゃあ」である

まり気持ちよさに力が入りぷりぷりと少量ではあるが排出してしまったようである、、、いや、出ていく感覚はあったのだがどうしても体を止められなかったのだ。

「ごめんなさいね

「いいのよ」

私の悔恨をしっかりと手で受け止めてくれている聖女がそこにはいた。

軽く洗浄し、聖女の導きの元で無事に昇天することができた。

そのあとお風呂に入っていつも流れで終了する。

この間、お尻が高鳴りっぱなしであった。

以上、M風俗だと思ったら聖女風俗だったクソミソな話である

増田諸兄にはこのような悲劇を繰り返さないためにも

どうかきっちり浣腸直腸洗浄を済ませてから事に臨んでほしい、

と言う啓蒙を持って筆を置かせて頂く。

2015-03-06

http://oimoimomomo.sakura.ne.jp

 ねねは、清正の主たる秀吉の、糟糠の妻だ。

 清正がまだ虎之介と呼ばれた幼い頃から、正則と共に実の子のように可愛がってくれた、所謂母のような存在だった。

 ねねの存在があったからこそ、今この肥後25万石を納める加藤清正があると断言して良い。清正や正則と言った子飼いの将が、他の古参の将兵を差し置いて高禄を食める身分になれたのは、一重にねねによる推挙があったからだ。

 だからこそ清正は、大坂城登城する機会があればねね――いや、北政所となった彼女のご機嫌伺いを欠かさなかった。

 この度の出仕もそうだったはずだ。

 しかし、実はいつもといささか様子が違った。

「清正、今日あなたに紹介したい人がいるのよ」

 簡単な挨拶を済ませた(と言っても、ねね自身が堅苦しい挨拶を好まないので、形式だけのものでさえなかったが)すぐ後に、ねねが言った。

 一体なんだと訝る清正だが、それを面には出さずにただ頷くいた。

 ねねが名を呼ぶ。

 はい、と返事があって、軽い衣擦れの音が耳に入った。「……清正」

 聞いたことのない声が、清正の名を呼ぶ。しかも呼び付けで。

 何事だ、と眉をしかめて声の方向を無遠慮に見た清正は、ますます仏頂面になった。

 現れたのは、年若い娘だった。全くもって見覚えもなければ、呼び捨てにされる筋合いもない。

 とっさにねねの方に視線をやったが、彼女はただにこにこと笑っているだけで何の説明もなされない。

 そうこうしているうちに、娘が清正に駆け寄ってきた。

「清正!?え、本物…」

「おねね様」

 娘の手が清正の身体に触れようとした瞬間、耐えかねて清正は声を上げた。

 清正の拒絶する態度がわかったのか、そう言った瞬間娘は手を引っ込めてぴたりと止まる。

「…あの、説明していただけますか」

 少し不機嫌そうに清正が言うと、ねねはやや困ったような顔をした。ついで苦笑を浮かべて、おいで、と娘に向かって手を差し伸べる。

 すると娘は何の疑問もなくねねの隣に座った。ねねの隣…つまり上座だ。

 いよいよもって清正は訳が分からなくなる。

 恐らくこの天下で二番目に権力を持っているのは彼女関白秀吉の正室、北政所だ。

 余談ながら、秀吉が小身だった頃から夫をよく助けていた彼女に、秀吉は頭が上がらない。また、ねねは豊臣政権の内政や人事も把握し、秀吉によく助言している。秀吉の目に見えないところをねねがカバーしているような格好で、彼女によって取りたてられた者も少なくない。

 雌鳥歌えば家滅ぶという故事もあるが、ねねはそんなものは知らぬとばかりに、秀吉を、国政を支えたのだ。

 ともあれ。

 そんな女性の隣に、図々しくも座れるようなこの小娘とは一体何だ。清正の疑念ますます膨れ、とどまることを知らない。

 さまざまな想像をする清正に、ねねが弾けるように笑い声を上げた。

「やだよ、清正。そんなに怖い顔をしちゃ」

「いえ、…そのようなことは」

「ごめんね、何も説明しないで。紹介したかったっていうのは、この娘のこと。夢子っていうのよ」

 その夢子が一体何なのだと、清正は喉元まででかかった言葉を飲み込んだ。

 無意識視線を動かすと、娘が清正を凝視しているのが目に入る。

 居心地の悪さを覚えて目を逸らすと、清正はねねの次の言葉を待った。

 若干いらいらとする清正に、ねねはどこまでもマイペースかつ笑みすら浮かべて楽しげだ。

「実はね、清正。もの相談なんだけど――」

 紡ぎだされたねねの言葉に、清正は絶句した。

 *** ** ***

 意味が分からない。

 というのが清正の正直な本音だった。納得出来ない。出来るわけがない。

 何故こうなった、と清正は頭を抱え込みながら――隣を歩く娘をちらりと盗み見た。何も考えてなさそうに、少し楽しげに、弾むようにして歩くこの娘。

 着物が変だ。丈が短すぎる。しかし、貧しいから丈を詰めていると言う風でもない。汚れてもいないし擦り切れてもいないし、何より露出した肌には貧困を表すものが何一つとしてなかった。思えば、南蛮人着物の形に近いものがある。

 夢子、というこの娘。

 ねねによると、突如として光の中から現れたという。そこからしてまず、信じることが出来ない。しかし、ねねは清正の大恩人。ここは素直に信じることにした。

 しかし、百歩譲ってこの娘が光の中から現れたとしよう。問題はその次だ。

 この娘が、今から4、500年先の世界からやってきたということ。

 ねねは信じたらしいが、清正には無理だ。第一、4、500年の未来がどうなっているか想像もつかない。

 秀吉やねねは、その人柄と広すぎる懐ゆえか、この怪しすぎる娘を稀なる客人としてもてなしているらしいが、清正には無理だ。

 なのに現状、清正はねねからこの娘を押し付けられてしまった。いや、“押し付けられた”というのは表現が悪い。ねねは無理にとは言わなかった。『出来れば』という表現をした。そして、他ならぬねねの頼みだから断れなかったのは、清正だ。今更この決定を覆していては男が廃るどころか、大恩をあだで返すことにもなりかねない。

 とは言っても、薄気味悪いとは思った。

 なんの変哲もない娘であるが、口を開けばおかしなことしか言わない。

 清正とこの娘が来世では恋人である、とか

 娘は初めから、清正のことを知っていた。

 ねねや秀吉との会話から発展していったらしい。どのような詳細があったかは知らないが、ともかく、娘が“会ってみたい”と言ったそうだ。

 そして今日に至った。

 ねねの言い分としては、『故郷をとても懐かしんでいるから、かりそめとは言え、知った人間の元で過ごすのが一番だろう』とのこと。暗に、その恋人とやらの役をしろと命ぜられているかのようだ。

 何より、本人の希望が強かったらしい。

 今はおとなしいが、先ほどまではうるさいくらいだった。

 清正、清正、と全く見知らぬ人間(それも小娘)から呼び捨てにされるのは、少々我慢がならない。

 しかし、ねねの頼みを断ることは出来ないし、粗略に扱うことも出来ない。お願いよ、なんて手を合わせて頼まれたら断るなんてとんでもない。

 (まったく、人がいい)

 と思わないでもないが、そんなねねが好きだからと思えばそれ以上は何も言えない清正だった。

 ともあれ、“客人の接待”と思えば良い。

 屋敷に戻れば、部屋を確保し、家臣侍女に説明をしなければならないのだが、なんと言ったものか。

 色々と考えをめぐらして、改めて面倒なことになったと思いながら清正は屋敷を目指したのだった。

 ともあれ清正の行動は早く、“北政所から客人をお預かりした。丁重に扱うように”とし、あとは黙殺していようと考えた。

 ねねは、可能ならそばに置いてあげて欲しいと言ったが、機嫌を取れとは言っていない。

 清正には他にも仕事があるし、この娘にばかり構ってはいられないのだ。

 そうやって放置して、半月まりが過ぎたときだった。

 自室にて政務を執る清正は、こっそりと忍び寄ってくる気配を察知した。

 普通なら何者だと人を呼ばうところだが、こんな白昼堂々、しかも気配だだ漏れでやってくる諜者がいるものか。何より、戦時でもないというのに。

 何だ、と思っていると障子戸の向こうから声がかけられた。

 一応返事をすると、控えめに開けられる。暫くぶりに顔を見た、あの娘だった。

 文机に向かう清正を一瞥すると、どこか忍ぶようにして部屋に入ってくる。

政務中だ」

 一言断ると、分かっていると娘はしゃあしゃあと言った。だったら早く出て行けと心の中で思った清正だ。

 娘はそんな清正など構いもせず、部屋の隅にちょこんと腰掛けると、どこから取り出したのか本を膝の上に置いて読む体勢を作った。

邪魔しない、静かにしてるから。いいでしょ?」

「…勝手しろ

 出て行く気配がないところを見ると、清正は嘆息をついてそう答えた。

 初めは娘の視線が清正に寄せられていたが、暫くするとそれもなくなる。

 しかし時折思い出したように娘の瞳が清正を見つめ、逸らされる。

 当然のように会話はなく、わずかな物音さえ許さないそこは沈黙に包まれた。

 それは、次の日も、その次の日も、その次の日もずっと続いた。

 こっそりとやって来ては声をかけ、部屋の隅で本を読む。

 読み終わっても出て行かず、ぼうっとしているか清正の後姿を眺めている。

 そんな日が、続いた。

 (何だ?)

 と清正は訝ったが、その疑問をぶつけるわけでもない。

 別に何かの邪魔になるわけでもなし、放っておくことにした。

 一度など、あまりにも静かで動く気配さえないので振り返ってみると、娘は打掛を布団代わりに部屋の隅で丸まって眠っていた。

 清正は呆れる思いだったが、これを機にと思って気配を忍ばせて近寄ってみた。観察ばかりされているので、観察し返してやろうと。

 よほど寝入っているのか気配に疎いのか、清正が近づいただけでは起きる様子も見せない。

 畳の上に、短い(当代比)髪が散らばっている。

 肌は白く、身体には傷ひとつなく、教養はないくせに読み書きは出来る。行儀作法は全くできていない(どころか常識にも乏しい)が、やはり下層民ということはないらしい。

 小さい顔だと、清正は己の掌と比べて思った。清正のそれで顔面が覆えるのではないかと、興味本位でそろそろと手を伸ばした時。

 折悪しくも娘が目を覚ました。

 慌てて清正が手を引っ込めると、娘はゆっくりと身体を起こして何をしているのかと尋ねる。

 狼狽した清正が正直に答えると、一瞬娘は目を丸くし、ついで笑った。

「同じことしてる」

 誰と、と問えば清正、と娘は答えた。清正が変な顔をして困惑を示すと、娘は手を振って違うと言った。

「私の恋人。来世のあなた?かな」

 それを境に、清正と娘は少しずつ会話をするようになった。

 といっても、大体にして娘がしゃべり清正が相槌を打つという格好。内容も大したことはない世間話から、二人の共通の人物である秀吉やねねのこと。この話題になると、清正も少しばかり言葉を話した。

 だが、一番多いのは“清正”のことだ。――娘の恋人であるという、清正のこと。これは、半ば娘の独り言のようにして語られることが多い。

 回想するように、懐かしむように。

 そして、いとおしそうに。

「……清正、今何してるのかなぁ」

 最後はいつもそれで締めくくられる。

 初めは興味なさそうに聞いていた清正であったが、次第にどんな人間なのか気になりだしてきた。娘の言うことには、清正と同姓同名で背格好人相もそっくり、声まで似ていて性格も類似しているとか。

 そして何より、娘が“清正”を愛していると言う。

 単純に、どんな男なのか気になった。

 しかしある日から、娘が清正の居室に来なくなった。

 最初は放っておいたが、こない日が三日、四日と続くと何かあったのだろうか思うようになった。

 七日連続でそれが続いたとき、とうとう清正は立ち上がった。

 それとなく家臣の者に聞いてみると、屋敷の外に出ているとのこと。供もつけずに。

 放っておこうかとも思ったが、よくよく考えてみると、あの娘は北政所から預かった客人だ。白昼、秀吉のお膝元である大坂武家屋敷で、妙な物がいるわけはないが、万が一ということがある。何より

あんな調子で他の者に話しかけていては、それが事情を知らぬ人間だったら命がいくつあっても足りない。清正は慣れたが。

 考えあぐねた末、清正は娘の部屋を訪れることにした。事情を聞いて、必要があれば供をつけさせるよう、釘をさすつもりだった。

「供もつけずに、屋敷を抜けているらしいな」

 突然の清正の来訪に、娘は驚いたようだったが、開口一番の清正の言葉もっと驚いたようだ。

 しかし驚いたのも一瞬で、はて、と言うように首をかしげてみせた。

「お供ってつけなきゃダメなの?」

 この調子だ。

 清正がため息を吐くと娘は、何よ、と戸惑ったような顔をする。

「だめも何も、普通身分の高い女性は供回りをつけずに出歩いたりしないもんだ」

「でも、私別に身分が高いわけじゃないし」

「それでも、北政所から預かった客人だろうが。お前に何かあっちゃ困るんだ」

 どこまでも暢気そのものといった娘に呆れながら清正が言うが、彼女はまるで聞いてはいない。

 嬉しそうな顔で、

「清正、私のこと心配してくれたの?」

 などと言い出す始末だ。呆れ果てたヤツだ。

 そんな言葉黙殺して、清正は話を先に進めた。

「とにかく、今度から外へ出るときは供をつけろ。世話役侍女がいるだろ」

あやのさんとお絹さん?」

「お前が勝手にふらふら出歩いて、怠慢だと叱責されるのはその二人だからな」

「え?!そんな、怒らないでね!私が勝手に…」

「これからはそうするな言ってるんだ。大体、何しに行ってんだ」

 清正の問いに、娘は、どこかもじもじしてはっきりと答えない。

 答えたくないのなら、と踵を返そうとした清正の裾を捕まえて、娘が、犬!と答えた。

「…散歩してたら、子犬が捨てられてたの。かわいそうだから、餌やりに行ってただけ」

 別に怪しいことしてないよ、と娘は付け加えたが最初から疑ってはいない。

 そうすると、確かに家臣の言葉と一致する。屋敷を出る前に厨によって、弁当を作ってもらっているというから尚更だ。


 俺も焼きが回ったかな、なんて清正は歩きながら考えた。

 供回りはなし、私的な用事で家臣を連れまわすことは出来ない。ごく軽装に身を包んだ清正は(といって、普段から質素であるが)、娘と二人で通りを歩いている。

 どんどんと入り組んだ道に入って行き、しまいには神社のようなところについた。

 こんなところもあったのか、としげしげと周囲を見渡す清正の視界の中で、娘が境内に走っていく。

 清正が娘の後を追うと、太い木の根元に、布に包まれ子犬がいた。生後三月といったくらいか、すでに顔つきは成犬のそれに近づいている。

 娘はそれを撫で、声をかけた。すると子犬の方も懐いているのか、かがんだ娘に飛びつきじゃれ付いた。

 子犬と戯れる姿は、無邪気そのものだ。そしてその笑顔は、今まで見たこともないほど輝いている。本来はこのように笑うのだろうかと清正は思った。

 むっつりと考え込む清正の名を、娘が呼ぶ。

「ねえ、清正も触ってよ。もう、可愛いんだよ、人懐っこくて」

 懐いているのは餌をもらったからだろうと思ったが、清正がアクションを起こすより先に、子犬の方から清正の足元にじゃれ付いてきた。

 今まで特別犬猫に何か思ったことはなかったが、懐かれて悪い気はしない。

 清正が屈んで手をかざすと、子犬は喜んでそれを舐める

「ほら、可愛いでしょ!名前はね、黒いからクロ」

「…まんまだな」

「いいでしょ、別に

 つっこみを入れた清正に、娘は少しばかり頬を膨らませて抗議した。

 暫く無言で犬を眺めていた清正だが、立ち上がって帰るかと娘を促す。

 一瞬、娘がなんとも言えないような瞳で清正を見たが、何も言わなかった。最後にクロをひとつ撫でて、また来るねと呟く。

 清正は腰に手を当てて、そんな様子を見ている。

 名残惜しそうにする娘に、やれやれ嘆息を吐いてから

「飼うんじゃねえのか?」

 と一言尋ねた。

 すると、弾かれたように娘が顔を上げ、清正を凝視する。

 清正がそれ以上何も言わないところを見ると、娘はありがとうと叫んだ。

「クロ、今日は一緒に帰れるんだよ!」

 娘の言葉に、クロは分かっているのかいないのか、一声鳴いた。

 *** ** ***

 ふと、通りがかった清正の目に、縁側に座り込んだ娘の姿が入ってきた。

 わざと足音を立てて近付くが、娘がそれに気づいた様子はない。相変わらず気配に疎いヤツだと清正は思う。

 娘は、縁の下に座っているクロを撫でながらぼんやりと空を見上げている。

 その視線の先、見事な満月があった。

 ――月からやって来たナントヤラ、というわけでもあるまい。

 しかしその横顔には、そこはかとない哀愁があって、望郷の念に駆られているのは明白だ。

 清正はそんなことを思って、羽織を娘の頭からかぶせるように掛けた。

 それでようやく、娘は清正に気づき、こちらを向いた。

「こんなところでぼんやりしてると、風邪引くぞ」

 清正が声を掛けると、娘は羽織を肩から掛けなおしてありがとうと呟いた。

 そして清正を見上げて、微笑む。

「優しいね

「…別に。おねね様から託された客人に何かあったら事だからな」

 嘘は言っていない。清正がむっつりとして言うと、娘は肩をゆらしてクスクスと笑った。

 そんな笑顔にほっとした己に気づいた清正は、誰から指摘されたわけでも、ましてやその安堵を悟られたわけでもないのに、

 (別に

 と心中言い訳をしている。一体誰のための弁明か。

 そんな狼狽を誤魔化すようにして、清正はどうしたんだ、と言葉を紡ぐ。

「月なんか眺めて。ゲンダイ、とやらが恋しくなったのか」

 紛らわすために適当に吐いた言葉であったが、娘は頷いた。

「分かる?さすがは清正、一心同体ね」

 なんでそうなるんだ、と清正は呆れたように口を閉じた。

 一瞬でも心配した自分が損だ。

 むすっとした清正に構わず、娘は言葉を続けた。

「あのね、考えたことがあるのよ。聞いて。…今、目の前に居る清正と、…あなたのことね。あなたと、私の恋人の清正は、やっぱり違うなって」

「当たり前だ。俺は俺以外の何者にもなった覚えはない」

「それは、そうだけどさあ」

 彼女曰く、清正は“来世の恋人”らしい。

 そして彼女の住まうニジュウイッセイキとやらには、清正とそっくりの“清正”が居て。…なんて途方もない話。

「でも、やっぱり似てる」

「…前にも聞いた」

「しゃべり方もね、むっつりした顔もね、全部全部。ご先祖様かな?それとも前世の姿かしら。不思議だわぁ…」

「俺は、俺だ」

 伸ばされた手が、清正の手に触れた。

 控え目な手つきは、清正の手の重さを測るように軽く持ち上げたあとさっと撤退していった。

「やっぱり、ここは戦国時代なのかぁ…。そうよね、あなた戦国武将で、私のことをお世話してくれたおねね様っていうのも、…北政所様ってやつみたいだし」

「だから最初からそう言ってるだろ」

「そうね。あなたは、清正!っていうよりもはや清正様って感じだもの呼び捨てなんて恐れ多いわ」

 と言うものの、娘は清正を呼びつけにする。

 当初それに抵抗があったものの、慣れとは恐ろしいものだ。今の調子で娘が“清正様”なんて言おうものなら、かゆくて仕方がないだろう。

 娘の話は続く。

「私の“清正”は、なんかちょっと尻に敷かれてる感じはあるし、似ててもやっぱり別人ね」

 どこか苦笑気味に娘が言う。

 清正はどこか違和感を覚えた。清正を呼ぶときのそれと、彼女の。。。清正を呼ぶ声音はまるで違うのだ。

 心なしか、清正の顔から表情が消えた。

「…お前の清正とやらは、よほど腑抜けらしいな」

 違和感をかき消すようにそう呟くと、娘がくわっと睨みつけてきた。

「そんなこと言わないでよ!別に腑抜けじゃない」

「女の尻に敷かれる男なんて、腑抜けだろ」

「そんなことない!っていうか、秀吉さまだっておねね様の尻に敷かれてるでしょ」

「愚弄する気か?!」

「愚弄じゃないもん、本人が言ってたの!“わしゃあねねには頭が上がらんでの~”って」

「……」

 想像するだにかたくない。それゆえ、清正は反論言葉を失った。

 黙りこんだ清正に、娘はすこしばかり申し訳なさそうにした。

「まあ、気分を害したのなら謝るけど。…でも、“清正”を他の人からそんな風に言われるのは、いやだなって」

「悪かったな」

「いいよ。そりゃあ、大名あなたから見たら取るに足らないかも知れないけど、それでも“清正”はい旦那様なんだからね。恋愛面ではちょっとヘタレだけど、それ以外だったら男らしいし、指圧うまいし、ノート超きれいに取るんだから!」

「そーかよ」

「そうよ」

 少しばかり意味の分からない言葉もあったが、清正は適当に流した。

 しかしそんな清正に構わず、娘は大いに胸を張る。自分のことのように誇らしげだ。

「まあ、オカルトちょっと苦手でちょっと照れ屋だけど、料理は出来るし、朝も起こしてくれるし、本当に結婚したいくらい最高なのよ。清正の作るモヤシ炒め、食べたいなぁ…」

「清正は、俺だ」

「そーだけど、でもあなた料理できないでしょ」

料理なんて女の仕事だろ」

ジェンダー!“清正”はそんなこと言わないもん。むしろ『お前料理、味薄すぎるんだよ。俺が作る』とか言ってくれるんだから。最高よねえ、ホント

「だから、俺が清正だ!」

 鼓膜をびびりと揺るがすような清正の声に、娘はびくりと肩を揺する。娘どころか、縁の下のクロまでもピンと耳や尻尾を立てて驚いている。

 覚えず大声を出してしまった清正は、彼女の反応でわれに返った。口をつぐみ、たまらず目を逸らした。

「…悪い」

「いや、大丈夫

 (何を馬鹿なことを)

 清正の心中、後悔の大嵐だ。こんな詮無いことで怒鳴っても仕様がないというのに。

 大体何を苛立っているのだと自問しかけて、清正ははっとした。

 一方で娘は、清正の胸中など少しも知らず悩ましげなため息を吐き、帰りたい、とこぼしながらクロを撫でている。

「お前とのお別れはさびしいけどね。きっと清正が責任持って育ててくれるから安心しな。…清正は、何してるんだろうか」

 清正は、その瞬間意識がとんだように錯覚した。

 無意識に繰り出した手が、娘の手を掴んでいる。驚いて清正を振り返る彼女の肩を、もう一方の手ががっちりと掴んで離さない。

 目を丸くした娘が何事か言葉を紡ぐより先に、清正が言った。

「俺は、ここに居る」

 清正の正面の丸い瞳の中に、清正の姿が映りこんでいる。そして、恐らく清正のそれにも彼女の姿が。

 言葉も出せずに固まっていた娘であるが、子犬が膝にもっとと言うようにじゃれ付いてきた拍子に、金縛りが解けたようだ。

 少し恥ずかしそうに目を逸らしてから、苦笑し、娘はかぶりを振った。

「…参ったな。少しドキッとしちゃった」

「清正は、俺だ。俺が清正だ。。。。。」

「でも、…私は、“清正”じゃないとダメだ。だってね、私の好きな清正は、あなたみたいにびしっと決められない。でも、そういう清正が、私は好きだから

夢子、」

 恐らく初めて、名前を呼んだ清正に娘が目を見開いた。

「…名前、知ってたんだ」

 当然だと、清正が答えようとしたまさにその瞬間。

 すっと娘の身体の輪郭がぼやけた。ぎょっとする清正の前で、娘の身体は色を失い、後ろの風景が透けて見えるまでになった。

「あ、来た。タイムリミットだ」

「どういうことだ…?」

「帰れるみたい。清正“様”、これまでお世話になりました。豊臣ご夫妻にもよろしくお伝えくださいませ。…クロ、元気でね」

 もう随分と薄くなった身体で娘はクロの身体に触れる。感触がないのか、クロは不思議そうな顔をするだけで。

 羽織が、ばさりと音を立てて廊下に落ちた。

 清正は思わず捕まえようとして手を伸ばしたが、透き通るだけで掴むことは出来ない。

ありがとう。清正の所に、帰るね」

 その言葉最後に、清正の前から人一人が消えた。「…っオイ!」

 蛍がいっせいに飛び立ったような光の残像だけを残して。

 どこか呆然として、清正は廊下に落ちた己の羽織を拾った。確かに暖かい。――体温はほのかに残っていると言うのに。

 何もなくなった虚空を見つめていると、縁の下からクロが顔を覗かせて鼻を鳴らす。主の不在を嘆いているようにも見えた。

 無意識に手を伸ばしてそんな子犬の頭をなでると、清正はぽつねんと言葉をこぼした。

「…清正って誰だよ…」








 ~fin

2014-07-09

学生時代禁欲生活

テスト期間だったのでつい思い出して書いてみる。

共学ならみんな知ってるし、経験あると思うのだが、女子はなぜかテスト前になると、セックス禁止令、を突然打ち出してくる。

その日もテスト勉強という口実で彼女の部屋に上がりこんでいた。もちろん勉強なんてするはずがなく、いつものように制服を着たまま後ろからおっぱいとか揉み始めたんだ。

ちょっとぉ、だめだよぉ。」と言いながらセックスに流れ込むのがいつもの流れなんだがその日は違った。

びしっと一言


ダメ!」


「○○ぜんぜん勉強してないでしょー。きょうからテスト終わるまでエッチなこと禁止。」


「いいじゃんかよー。」と言っても冷たく、「勉強しないなら帰って。」と言い放たれた。


当然性欲の塊だったおれは、「ふざけんなよ、ばーか。」と捨て台詞を吐いて、彼女の家から出て行った。


むかつくわー、と思いながらもしょうがないので家に帰って勉強に励んだ。そして決めた。「よし、それならオナニーも禁止しよう!」

その日からおれは彼女のことを忘れ塾の自習室に入り浸り、勉学に励んだ。でも、同じ塾の他の女子高の女の子と仲良くなってしまった。

「オレくん、彼女かいるのー?」「いないよー、いたらこんなとこで勉強してないし。」「うそー。」「△△ちゃんは?」「わたし受験生からー。」「うそ。。。じゃあデートとかできないっすね。」「オレくんならいいよー。」「うそー。」「ほんと、ほんと。」

とまあそんな冗談を言いながらぼくはテストが始まるまで自習室に通いつめ、△△と仲良くなった。

でまあテスト最終日。なんだかんだ言って、テストまでずーっと彼女に会うたびに、「テスト終わったらHさせてくれるんだろ?」「いま、オナニーも我慢してるんだぜ。」とか馬鹿なことを言って彼女を苦笑させていた。

そしていよいよ全教科終了。彼女がおれの机の方に近づいてきた。

「帰ろ。」とぼくの小指と薬指をぎゅっと握ってきた。

はいスイッチ入りました。

「おい、○○、カラオケ行くけどどーする?」「ちょっと用あるからからいくよー、場所は?」

彼女はまだぼくの小指と薬指を握ったままでした。

ぼくは携帯を取り出し、「図書室の下の体育用具庫に行ってて。」

目の前で彼女携帯がなります

名残惜しそうに二本の指を離し、彼女かばんをもって教室を出て行きました。

図書室の下は高飛びのマットレスが置いてあり、そのほかにもいろいろ体育用具が所狭しとおいてありました。おれはそこを秘密基地のようにして使っていたのです。この用具庫というのは、よくある二階建ての家で二階は部屋、一階は丸見えの駐車場のようなつくりになっているのでマットレスは外から丸見えです。でも、その奥に小さな雨などに濡れてはいけない用具をしまっておく部屋がありました。もちろん鍵はかかっているのですが、上下に風を通すための小さな引き戸があり、その引き戸を上下にがちゃがちゃ動かすとかぎが外れそこから中に入れることは、おれらの間では周知の事実でした。で、たまーに、そこでセックスをしていたのです。中に入ればツッカエ棒のようなもので外からの侵入を防ぐこともできるようになっていました。その前に、ハードルを置いておくと、中に人がいるよ、セックスしてるかもよ、というのがおれらの共通サインでもありました。とはいえ、おれが見つけた場所なので普通の生徒たちは知るべくもありません。数人の友達に教えた程度でした。

体育用具庫に行くと彼女がいたので、いきなり抱きつき、高飛びマットレスの上に押し倒しました。

「だれかきたらどーすんの。ふぁん。」とすでに喘ぎ始めています。僕は自然と手をスカートの中に入れました。すると、そこにはぐちょぐちょになったおまんまんがあったのです。

「すけべだなあ。もうこんなに濡らしてるの?」

2014-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20140509005556

潔く中央線に向かえ。毎年そうだが、GW明けはよく電車が遅延する。

単純に君の番がきただけだ。ケリ、をつけていこう。最後ぐらいびしっとな。

それができなきゃ永遠にそうやってぐずぐずグズグズいってゴミみたいな人生を生きていけ。

お前が大切にしてる人にほど大きな迷惑をかけながら生きていけ。クズ。恥をしれ。

2014-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20140128171815

ほんとに怒鳴り口調でびしっという必要があるかをまず考えたら?

2013-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20131221153257

>やはりびしっと私が叱るしかないんですかね

相手に不満が残り、以降相談できなくなるという最悪のパターン

目先の問題しか見えない出来の悪い上司を見ているようだ

嫁が実家行きたくないと言い出した

結婚3年目の会社員をする20代の男です。

年収は600万程度で共働き子供は息子が1人です。

我が家実家は双方とも車で2時間程度の距離にあります

我が家では年末年始は1年おきに双方の実家で過ごすというルールがあり、

今年は私(夫)側の実家で過ごすことになっていました。

今年は12月28日から来年1月5日まで休暇だったので、

12月29日から1月3日まで実家で過ごすと私の母に伝えたのですが、

今週になって妻が急に私の実家には行きたくないと言い出しました。

なんでも長期滞在になると実家自分の服や下着を洗濯されることになる、それは耐えられない。

最悪でも1泊で帰って妻側の実家に行きたい、

できれば年末年始は妻側の実家ですごして、次の成人の日に私の実家に1泊で行きたいと言い出しました。

しかに言われてみれば最長で2泊しかしたことないのですが、

今年は妹夫婦の子供も生まれていて、親戚一同集まれるとみんな楽しみにしていますし、

私の祖父母も高齢で、あと何回ひ孫の顔を見せてやれるかかわかりません。

ただの妻のわがままなので、無理矢理にでもつれて行きたいのですが、

せっかくのお正月なので、なんとか妻を説得して家族で楽しく過ごす方法はないでしょうか?

追記 16:15

早速の回答ありがとうございます

服を多めにもっていけばいいというのは提案したのですが、

そんなに下着を持っていない。わざわざ実家に帰るために買い足すのはもったいない

と言っていました。妻は節約家を通り越して、かなりのケチなのでいくら言っても聞きませんでした。

ちなみに私は長男なので、ゆくゆくは実家に帰ってみんなで一緒に住まなければいけないのに、

これでは先が思いやられます

やはりびしっと私が叱るしかないんですかね。

追記 2013/12/22 13:38

たくさんのコメントいただきありがとうございます

予想以上のコメントに大変驚いております

ブコメトラバもすべて読ませていただきました。

洗濯の件、妻の本音は別の所にあるというコメントには、はっとさせられました。

これまでは帰省のたび2人で、私や父の愚痴をいいあったり、家計節約方法を話し合ったりしていたので

うちは嫁と姑で気が合い仲がよく、いわゆる嫁姑問題はおきないものだと思っていました。

私の考えが甘かったようですね。

妻だけが悩んでいることがあったのかもしれません。

ただ、いきなり帰省を断るとかどがたつと思うので、

今年は年末私と子供が体調をくずした事にして、どちらの実家にも行かず

家で3人でゆっくり過ごすよう、今晩妻に相談してみます

2013-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20130906164618

その通りなんだけど、言質を取って旦那を追い詰めるのに可視化有効だよって話。

実際、おっしゃるとおり今の旦那にとって金ってのは「不安」の象徴なんだよな。だから実際にいくら金がたまっても「まだ足りない。まだ足りない」となる。

一度怖い思いをした人間は、例え安全だとわかっていても恐怖症が治らない。バイク事故以来バイクに乗れなくなったとか、貝をたべて食あたりをしてから貝が食べられなくなったとか。

からこそ、最初の段階で金額をびしっと決めておくべきなんだよ。そして有無を言わせずやらせる。荒療治もときには有効からね。可視化はそのための手段になる。

2013-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20130223224616

自分もよくわからん

歌はうまいと思うけど、ダンスが評価されてるのが本当になんでかわからない

振付が悪いのかもったりしてて緩急がついてなくて、びしっとポーズを決めたり止まるべき所で止まる見せ場がないように見える

身体の軸が通ってるようにも見えないし、いつもせわしなく体中が連動して動いてる

動ばかりで静がない

しかも動で魅せるというにはスピードが足りない

エアロビクスとか、燃焼系の何かを見せられてる気分になる

ジャニーズうまいメンバーのほうがうまいんじゃないかと割と本気で思ってる

こんな事書くとEXILEファン・ジャニーズファン双方から怒られるんだけどね

EXILEダンス凄さを誰か教えて欲しい

2012-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20120512230331

たまには正直に言えばいいのに。いつまでもその女、気づかないぞ。

「私なんてどうせなにをやっても駄目で」

なんてふうに自虐るなら

「死んだほうがいいなら死ねよ。」

女は女同士で慰めあえるんだからからびしっと一言いってやれw

2010-09-18

はてな2chの違い

(2chって表題ですが、ニュー速です)

結構前から同じソースに対するニュース速報板の反応とそれをまとめたブログへのはてなの反応を見比べていたんですけど

例えばコレなんか

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1284647283/

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/insidears/archives/52373634.html

基本的にニュー速民は、否定し合う文化

対してはてなーは、肯定し合う文化なのかなと

もっというとニュー速では他を認めるっていうことがまずないから極度に自分語りを嫌うし、ユーザー同士がコミュニケートすることも少ない、自虐して自分自身を否定しないと同意は得られない。なので一体感みたいなものを皆で共有しようとすると必然的に自分たち以外の対象を全力で叩くことになる

一方はてなは他人を無意味に貶めたり中身のない内容を嫌う、如何に得られた情報自分自身の成長に繋げられるかを重視していて、互いを認め合うことでより高みを目指そうとする。否定的な発言なんかもよくあるけど、ただの罵倒ではなく建設的な意見を言おうとしている

それで普通なら見てて胸糞悪くなりそうなニュー速なんてすぐに廃れそうですよね、でも全然廃れない。よく言われるのは誰でも黒い部分を持っててそれを満たしてくれるニュー速のような所には一定の需要があるからだみたいなことなんですけど、実際はニュー速って多様な意見に溢れてるからじゃないかな?と思います。なにを馬鹿なと一笑されるかもしれませんが現実に確かめてみるとよくわかります、皆の意見が一つの方向にびしっと揃いそうなニュースとか話題ってありますよね。例えば、非道な犯罪です。でもニュー速ではメシウマ!だったりよくやったという内容のレスが絶対につきます。これはまだわかるかもしれませんが、でははやぶさ帰還のニュースならどうでしょう普通の人に聞けば100%の人が好意的に捉えると思います。しかしニュー速ではウイルスもって帰ってくんな!と斜め上のレスをする人が絶対に居るんです。そんなもの人が多ければそういう事をいう人間の一人や二人いるもんだろうと考えるかもしれませんが、一人や二人ではなく2,3割はいるんです、それも2元論で賛成反対みたいなレス以外にもメタ視点だったり全然関係なさそうな話題に絡めてたりといろんな意見があるんですね。ニュー速以外のコミュニティを見てみればわかるかと思いますがミクシィや同じ2chニュース速報+板でさえこういうことにはなりません、皆同じ意見を言ったりしてるんですよ。これがたとえ6,7割を気分が悪くなるような否定意見で埋められていてもニュー速まとめブログなんかに目をつけられて未だに生き残っている理由ではないかなと

じゃあはてなはどうなのかと言うとやっぱり結構偏ってる感はあって、それは当然なんですけど、匿名とかの違いもあるんだろうな。ニュー速が特殊なのは否定の文化が強すぎてわざと天邪鬼な書き込みを心掛けている人なんかがいるんですよね、流れ自体を否定するという。はてなは天邪鬼な人が意見するにしてもやっぱり中身を持たせようとしてる感じがあるんですよね。でもはてな文化は好きなので変わらないでほしいとは思います

ここでいうニュー速とは勢い上位のスレはてなとはホッテントリのことです

2010-05-21

彼女海外旅行好きだった

…といっても、もう別れて5,6年経ってるが。

彼女は俺が入った会社で、派遣社員として働いていた。

4つ年上で、社畜同然の正社員に比べ、仕事私生活もすごく生き生きして活気があった。

自分で言うのもなんだが、俺は非モテじゃない。

同じ年や年下の彼女が居たり居なかったりした。

だが、増田になんて書いてるくらいなんで、ご想像の通りのオタクだ。

これがオタクたる所以とも思うんだが、

彼女へのフォローが面倒くさくて仕方ない。

電話だのメールだの、返事をすぐに出さないと機嫌を損ねたり

プレゼントはどのブランドがいいだの、どのブランドなんて私を下に見てる?のだの

かといって、これが欲しいとは言えないとか

兎に角、そういう面倒くさい事の期待に添えずに、

なんとなく疎遠になって別れる、そんな風だった。

だから、年上で、自立していて、キャリアも俺より積んでる元彼女とつきあい始めた時は

ああ、楽だなあ、

俺もそろそろの歳だし、結婚してもいいかなぁ、って思っていた。

その元彼女の唯一の趣味が、年に2,3度の海外旅行だった。

彼女海外旅行好きは俺が入社した時から有名で、

正社員だったらとても取れないような長期を取って、

なかなかツアーなんかだと行かないような場所へ行く。

海外ステイしていた事もあったりして、英語ペラペラ

一人の時もあれば、同じ会社の、別の部に勤めている女子社員と2人で行くこともあった。

俺も一緒に行きたいなあと半分本気、半分冗談で口にしたら、

「最低でも英語日常会話くらいはできるようになったらね。

言っとくけど、私はパッケージツアーみたいなつまらない旅行はしないからね?

日本語通じないところばっかりよ?」

と、びしっと言われた。

正直海外旅行にそんなに興味があったわけでもないし、

勿論真面目に英会話勉強するつもりもなければ

彼女の楽しみを邪魔するつもりも毛頭なかった。

勿論金もなかったけど。

俺と付き合い始めてからも、彼女海外旅行は同じように続いた。

俺は先に書いたとおり無頓着な性質なんで、金銭的にも余裕があって、

海外旅行慣れしている彼女には何の文句も心配もなかった。

彼女旅行から帰ると、一人や、女友達と撮った写真を肴に、

土産の酒を二人で飲むのが楽しみだった。

ところが、2年目だったか、土産話を聞いていたある時、

彼女がぽろっと、夜、こんな店に行ったんだけど、と口にした。

それはかなりきわどいサービスをする女性専用の店に女友達と一緒に行ったという話だった。

直ぐに、ツアーパッケージで組んであるから仕方なくねー…と誤魔化されたが

嘘だという事は酒が入っていても分かった。

俺がちょっとな…という顔をしていると、彼女

「何?増田君、私の事そんな独占したいの?嫉妬?」とえらく喜んでいた。

それから「男だって、これくらい行くでしょ?浮気してる訳じゃないんだから」と言われた。

それは分かってる。

男だけが特別なんてのは単なる我儘だし、

元彼女はどちらかというと今まで非モテ浮気をするようなタイプではない。

けど、今思い返せば、その夜が切っ掛けだった。

その後、元彼女海外旅行自分がいかに愛しているか、という事を頻繁に口にするようになった。

海外はいい。日本はつまらない。

自分は、海外に居る時が本当の自分だ。

海外旅行に行けなかったら、人生になんの価値もない。

本当はあっちに永住したい、資格が取れれば…等々。

例のような風俗店にも、毎回ではないが、結構行ってる事も話してくれた。

彼女は本当に楽しそうで、他意は無かったんだろう。

多分、俺が大人じゃなかったんだと思う。

何か、全然別の事でイラついてた。

飛行機キャンセル分が取れたから、また海外旅行に行く、と言われて思わず

「できれば行って欲しくない。」

つい、そう言ってしまった。

外人の方がいいんだろ?浮気するんじゃないか?とか

浮気しなくても、観光向けじゃない場所は治安が怖いんじゃないかとか

とかなんとか、グダグダ言った記憶もある。

とても行く直前に言うような事じゃない。

けれど彼女の方は大人で

「心配してくれて嬉しいけど、全然大丈夫だから。

信用して。お土産、楽しみにしてて。」

と、笑って流してくれた。

でも、その時点で、もう俺は彼女と付き合っていく自信がなかった。

長々とくだらない思い出を書いてしまった。

http://anond.hatelabo.jp/20100521140027

実はこのエントリの一行目に、俺が元彼女に言った言葉

ほぼ同じ台詞があって、ビックリしたからだ。

俺の場合「この先」というのは、結婚、だった。

多分、俺は彼女の言うとおり、嫉妬深くて独占欲が強かったのだろう。

けれど、俺は彼女を信用しなかったわけじゃない。

俺が嫉妬したのは、目に見えないどこかの男とかじゃなくて、

彼女がどっぷりハマっていた「海外旅行」そのものだった。

そして、俺のこのどうしようもない嫉妬を理由に、

彼女海外旅行を一度でもやめるつもりもなければ、

その責任も義務もない事をよく分かってた。

俺よりも年上で、一応は彼女結婚を考えていたから、

別れ話は修羅場になったというか、結構ズルズル続いた。

金銭的に不安なら、結婚したら一旦は海外旅行は止める、とまで言われた。

けれど、ズルズルと半年を迎えた頃、やっぱり彼女海外旅行に行って

それが別れのきっかけにもなった。(もう、聞きも止めもしなかった)

ちなみに、会社は俺が先に辞めました…

流石に居づらくなった。

2010-01-21

勝手に嫁にされそうになった件

【ちょこっと追記しますね】

コメントしてくれた人、ありがとうございますm(__)m

冒頭の、12月にきたメールに対して

年末年始仕事は忙しいし、休みももう予定いっぱいあるから、もしも時間ができたとしたら連絡する。」←時間ができたらねってのをかなり強調

ってな返事をしたのですが、「楽しみにしてる」という、こちらの言いぶんがきちんと伝わってないと思われる内容が返ってきたために

メールがあることを楽しみにしてるということなのかな、とむりやり納得したが)

その時点で違和感やら嫌悪感たっぷりわいたので、それ以降は無視した次第です。

たしかに、「忙しいからむりです!ごめんね!」ってはじめから返してたらよかったけど+その時点で病気っぽいって知ってたら言ってたと思うけど、

基本そんなはっきり言えないです@そこは個人の性格によるでしょ。

今となっては、ちゃんとびしっと言えばよかったなと思ってます。

【追記おわり】




年末年始時間があったら会えない?」

と友人♂(31・教師、らしい)から12月メールがきた。私は忙しいので、もし時間ができたら連絡する、とだけ返信。

すると「楽しみにしてる」と。なんとなく違和感を覚えつつ、会う気はないし本当に忙しいので放置

年が明けた途端にあけおめメールがいちばんにきた。今年もよろしく!みたいな。・・・え?なんで??そんなメールするような関係じゃなくない?

もともと"知り合い以上友達未満"なくらいな人。知り合ったのは7~8年前で、当時は仲間内ではどちらかと言えばイケメン枠で、

悪い印象ではなかった。でも特に親しいわけでもなく、よくあそんでたグループの中にたまにいた人というかんじ。

2年くらい前にごはんに誘われて一回だけ二人で会ったけど、そういえば昔に比べて妙に外見が劣化していたのと、私の結婚観?をたくさん訊かれたのがなんか気にはなった。

(当時彼氏がいたけど今はいない。)

それから会うことはなく、年に一回くらいメールがきたくらいで、全く忘れていたのに急になぜかロックオンされたかんじがした。

不快感がしたのでそのメールは無視、すると先日また「寒いね~云々、どうですか最近は?」みたいなメールがキタ――(゚∀゚)――!!

だんだんと怖くなってきたので、もちろん無視する。

二回も無視すればわかってくれるだろう、と思ったがどうやら私の気持ちも無視されているらしい。

次の日もメールがきた。しかも再び今までと関係ない内容で。「最近体が疲れてて!治してもらえない?」(私は身体にまつわる仕事をしている)

みたいなね。!がきもい。

なんなの?どうしたの?若干天然な人だとは思ってたけど。やばくね???

もちろん返信はしないも、次の日に無性に嫌な予感がしたため、念のために着信拒否&メール拒否設定した。

こんだけ無視すれば諦めてくれるだろうとは思ったけど、念のために、ね。ほとぼりがさめてまた連絡きたらこわいしさ。

ていうかそれがきのうだったわけだが。

23時ころかな。携帯のランプだけが光った。着信音が鳴らず、お知らせランプだけ点灯しているということは・・・!

不在着信が15件。着拒してるわけだから、あれ?って思ってかけなおすのはまあわかるけど、15件はひどい。

何度も言うけど、もともと特に仲良くもなんともないもはや過去の友人。電話でしゃべったことさえないのに、いきなり15回かけられたらびびるよね?

つきあってるとかならまだわかるが。

そして0時になったその時、着信音が鳴った。 !?と画面を見ると、

"公衆電話"

と表示されているではないか。

これは・・・  家を出てわざわざ公衆からかけてきたの!? 

でも、公衆電話は拒否してないからふつうにかかったことで、着拒されてるって身をもってわかったよね?

これでもう諦めるだろ、と思ったら・・・また携帯からかかってき出した・・・

もうだめだ・・・ と女の友達にマジに相談していたら、ふと、次はPCメールがくるんじゃないか、という考えがよぎった。

もちろんPCメールアドレスとかは知らないと思うけど、私は自営業なので個人オフィスHPがあるのだ。そこからなら問い合わせメールを送ることができる。

すると案の定、お問い合わせフォームからメールが届いていた!

通話中の友達に半泣きで訴えながら、おそるおそるメールを開いてみると、要約して「私の携帯ではデコメールが受信できないので、もしメールを頂いていたら

本当にすみません。連絡ください。ごめん。」的なことが書かれていた。文体、内容、すべてが意味不明でさらに怖くなってしまった。

このままではオフィスにくるんじゃないだろうか。そんな根性はないとは思うけど、さっきから嫌な予感が的中しているのもあって、早急に対策を打たないとやばい気が

してきた。

私としては、一方的な態度が腹が立つし、きもい、迷惑だ、というのを伝えたかったんだけど、

友達にそんな挑発するようなことは言わない方がいいとなだめられ、

"結婚前提でつきあうことになった彼氏ができたから、もう連絡できない。みたいなウソにした方がいい"、というアドバイスを受けた。

冷静な友人に従うことにして、上記の内容を怖かったけどメールで送った。

ちなみに「返事はいりません」と締めくくりながら。

・・・そして再び、お問い合わせフォームから問い合わせが。

変なメール送るためのフォームじゃねえんだよ!!!!と怒り心頭になりながらも私はそのメールを開いた。

「そうか、そういうことだったんだね。(いや、ちがうけどね!)

 とても残念だけど。今までありがとう。(なんの思い出もありません)

 俺も○○と結婚したかった。(・・・は?? ○○は私の名前)

 本当だよ。幸せになってね。(むしろウソであってほしいし。これではつきあってたみたいじゃないか。そしてなぜちょっと上から言われているのか)」

最後は感想付きでまとめて書きましたが、

真意も伝えられず、ただただ怖くて不快な思いをしたことが納得いきません。

彼は現在病気なのでしょう。だけどそれを受け止めてあげられる関係性はもともと存在していませんでした。

なぜ私に狙いを定めたのかは知りませんが、本当に泣くほどこわかったです。

しばらくすればだいじょうぶだと思いますが、今日電話が鳴るたびビクッとしたり、外を歩く時もきょろきょろしてしまいました。

運が悪かったと思うしかありませんか?


 

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