はてなキーワード: 絶頂とは
幼稚園児でも先生のおっぱい揉んでも怒られないようなチャンスがあれば揉むし女の子のパンツを覗くチャンスがあれば覗くし
風俗やAVの存在は小学生がエロ本拾ったり友達から見せてもらったりして知るのが王道でみんなで「うぉおおおお」って興奮する
ただ、マスターベーションで発散するには精通を迎えている必要があるから知識欲を満たされる快感が大きい
(絶頂はするけど射精しないと明確な終わりが無いからちんこ痺れて腰砕けになって終わる)
子供がピュアっていうのは知識が無いって意味で大人よりも理性が緩く体力が有り余ってるから中学生以降はヤレるチャンスに貪欲
老け顔で金があって風俗に行けそうなら行くぞ
1回目のワクチンは副反応が翌日の発熱と1週間続いた腕の痛みだけだった
2回目のワクチンは、1週間微熱が続いて何処にも出られず、腕の痛みは1回目よりもキツく、しばらく左肩が五十肩状態だった
3回目のブースター接種はもっと厳しい副反応になるのが目に見えている。
オミクロンの死者は数えるほどしか出てないし、ブースター接種による死者は既に日本で2人出たと言う報告が厚労省から出ている。
いつもどおり「因果関係は不明」とのたまわっているが、年齢が70歳と57歳なので不明扱いするのは愚の絶頂だろう。
またブースター接種しても感染防止にはあまり役に立たないと言うデータや報道があちこちに出ている。
つまり、ブースター接種のデメリット・リスクがメリットを上回ってしまっている。
女は振袖を身にまとい、男はスーツや袴で自身を着飾って、恋愛感情を匂わせる。
飲み会に行けば、話はもっぱら恋愛だ。お前は誰と交友があるんだ、お前は誰が可愛いとおもってるんだ。地元という存在は陰鬱に縛られた檻のようなものだろう。完成された社会は檻のように私たちを閉じ込める。檻の中で感情が乱反射して男女を引き合わせる。
されど、私はジェンダーレスだ。女性の乳房を見た際に、どちらかといえば気持ち悪さを感じる。それでも、飲みの席では笑顔で恋愛の話や女性の好みを話し合う。
性行為に対して私は疎い。「エロい」話への私の興味は限りなく薄い。江戸時代の性行為の話が事象として、ただただ淡々と私の頭に写ってゆく。江戸時代の言葉でフェラチオの詳細が再生されてゆく。江戸時代がエロ時代と言った渾身のギャグを課題に追われながら私は真顔で聞いている。江戸時代の人間のエクスタシーへの探求を学びながら、ジェンダーレスな私は10回も男性が絶頂を迎えれば疲れてしまうと、無関係の雑談を思い返していた。
Gスポットに男根を押し入れると聞いても興奮の一つも覚えない事をどうにかしてほしい。
僧侶だって水を流すのに、小便しか流せない私をどうにかしてほしい。
願えど願えど、だだの日本史として、興味の一環に興奮を感じる。
https://anond.hatelabo.jp/20220116220805
俺も今年の5/3に結婚式招待された。
ありがとう2022って思ってた。
バイクが趣味だからひとりで北海道をできるだけ回ろうと思ってたんだ。コロナだけど、一人で行く分にはいいだろって。
計画は潰えた。
毎年ゴールデンウィークの季節がいい時期に10連休取れるわけじゃない。
友人を祝いたい気持ちはあるが、それより楽しみなことがあるということだ。
だがな、結婚式ってのは誘われた方が必ず負けるんだ。
どんなに非常識な日程だろうが、どう考えてもご祝儀狙いの人数合わせだとしても、断ればこちらが悪になるのだ。
向こうは幸せの絶頂で自分が100%正しいと思ってる。結婚式などやらなくていいこの時代にするタイプだからだ。
うまく言えないのだが…どんな理由でも断れば「自分達の幸せを祝ってくれないなんてひどい。本当の友達じゃない。自分達の一生に一度の大舞台より大切な予定なんてあるはずない」と思われる。そして周りに言いふらされる。そして縁が切れる。
例え日曜のクリスマスに、足代も宿泊代も出さず招待する非常識なやつが相手だとしても、残念ながら増田、断ればお前が悪になるんだ。
お前にその覚悟はあるか?
増田。お前には幸あらんことを。
https://anond.hatelabo.jp/20220116220805
俺も今年の5/3に結婚式招待された。
ありがとう2022って思ってた。
バイクが趣味だからひとりで北海道をできるだけ回ろうと思ってたんだ。コロナだけど、一人で行く分にはいいだろって。
計画は潰えた。
毎年ゴールデンウィークの季節がいい時期に10連休取れるわけじゃない。
友人を祝いたい気持ちはあるが、それより楽しみなことがあるということだ。
だがな、結婚式ってのは誘われた方が必ず負けるんだ。
どんなに非常識な日程だろうが、どう考えてもご祝儀狙いの人数合わせだとしても、断ればこちらが悪になるのだ。
向こうは幸せの絶頂で自分が100%正しいと思ってる。結婚式などやらなくていいこの時代にするタイプだからだ。
うまく言えないのだが…どんな理由でも断れば「自分達の幸せを祝ってくれないなんてひどい。本当の友達じゃない。自分達の一生に一度の大舞台より大切な予定なんてあるはずない」と思われる。そして周りに言いふらされる。そして縁が切れる。
例え日曜のクリスマスに、足代も宿泊代も出さず招待する非常識なやつが相手だとしても、残念ながら増田、断ればお前が悪になるんだ。
お前にその覚悟はあるか?
増田。お前には幸あらんことを。
まだ招待状が来てるわけじゃなく、LINEでその日にあげるから空けておいてー!って。
いや、空いてるけどさ…
なんでその日!?
クリスマスイブが土曜、日曜って続いてる日があったら、正直自分のために時間使いたいなぁ🥲
まだ彼氏と別れてなければ一緒に過ごしたいし、別れてたらクリスマスに友達の幸せ絶頂の式にでるのしんどそうだし家族と過ごしたいわ、、、。どっちにしてもわたしにいいことがない日程。
そりゃ11カ月も前だし、歳も歳なので「来年のクリスマスも一緒に過ごそうね💓」なんて馬鹿みたいな約束はしてないし、家族にも次のクリスマスのケーキはどれにする?とか聞いたら誕生日通り越して何言ってるの?って言われちまうよ。
そもそもそんなハイシーズンに飛行機とってご祝儀まであげたら破産しちまうよ!!!!!!どうしてくれんだい!!
何度も言うけど2022/12/24-25は土日なので、往復チケット+ホテル代+ご祝儀+美容院とかその他身の回りの準備はきっとかなりの額になる!!そんな金があったらね!クリスマスは東京の高級ホテルでディナーしてお泊まりしたいよ!
なんとか断れないですかね!!!
ちなみに私の結婚式観
まじで興味ないし自分は絶対にあげたくない。人に3万払わせて自分達の経済力とか自分のドレスとか親への手紙とか思い出ムービーとか自己満パラダイス押し付けるの意味わからなすぎるからぜっっっったいしたくない。ので、人がするのも理解できないけど、まあ感性は人それぞれだし、本当に心から人をもてなすつもりで一生懸命やってる人もいるみたいだし(じゃあ3万取るなって思うけど)、今後の友情のために3万+雑費は必要経費だと思うところまで悟ってます。もちろん払った全員と友人関係が続くとは思ってないけど、母数は増やすに越したことはないですからね。3万払わないくらいで関係が〜とか言う人もいるけど、そうはいっても世の中そういうものなので抗ってもしょうがないです。
つまり、私は3万払うのが嫌なわけじゃないんです。呼ばれた結婚式はいつも笑顔で参加してます。
ただ、今回は日程がすごく嫌だから行きたくないけど、関係は続けたいという超わがままを、言ってるんです。
なんとかなりませんか。
まだ招待状が来てるわけじゃなく、LINEでその日にあげるから空けておいてー!って。
いや、空いてるけどさ…
なんでその日!?
クリスマスイブが土曜、日曜って続いてる日があったら、正直自分のために時間使いたいなぁ🥲
まだ彼氏と別れてなければ一緒に過ごしたいし、別れてたのに友達の幸せ絶頂の式にでるのしんどそうだし家族と過ごしたいわ、、、。どっちにしてもわたしにいいことがない日程。
そりゃ11カ月も前だし、歳も歳なので「来年のクリスマスも一緒に過ごそうね💓」なんて馬鹿みたいな約束はしてないし、家族にも次のクリスマスのケーキはどれにする?とか聞いたら誕生日通り越して何言ってるの?って言われちまうよ。
そもそもそんなハイシーズンに飛行機とってご祝儀まであげたら破産しちまうよ!!!!!!どうしてくれんだい!!
何度も言うけど2022/12/24-25は土日なので、往復チケット+ホテル代+ご祝儀+美容院とかその他身の回りの準備はきっとかなりの額になる!!そんな金があったらね!クリスマスは東京の高級ホテルでディナーしてお泊まりしたいよ!
なんとか断れないですかね!!!
ちなみに私の結婚式観
まじで興味ないし自分は絶対にあげたくない。人に3万払わせて自分達の経済力とか自分のドレスとか親への手紙とか思い出ムービーとか自己満パラダイス押し付けるの意味わからなすぎるからぜっっっったいしたくない。ので、人がするのも理解できないけど、まあ感性は人それぞれだし、本当に心から人をもてなすつもりで一生懸命やってる人もいるみたいだし(じゃあ3万取るなって思うけど)、今後の友情のために3万+雑費は必要経費だと思うところまで悟ってます。もちろん払った全員と友人関係が続くとは思ってないけど、母数は増やすに越したことはないですからね。3万払わないくらいで関係が〜とか言う人もいるけど、そうはいっても世の中そういうものなので抗ってもしょうがないです。
つまり、私は3万払うのが嫌なわけじゃないんです。呼ばれた結婚式はいつも笑顔で参加してます。
ただ、今回は日程がすごく嫌だから行きたくないけど、関係は続けたいという超わがままを、言ってるんです。
なんとかなりませんか。
よくわからない怒りが湧いてきて、どうすればいいのかわからないので酒を飲みながら書いてる。
彼氏だった人に今日「もう増田とのセックスを楽しめなくなった」と言われて振られた。
いつからだったか、Hが好きじゃなくて誰かとお付き合いをする度に困ってた。キスは好き。
別に不感症だとか歴代彼氏が下手だとかじゃなくて、いわゆる絶頂も経験したことがあるし、気持ち良さはわかるんだけど、別にHじゃなくても得られる気持ち良さだと思ってる。例えばおいしいご飯を食べたりマッサージを受けるのと同じくらいの満足度。Hはゴム代だけで済むのでコスパ面では勝ってるだけ、みたいな認識。
気持ちが伝わるとか愛情表現とかそういう理屈もわかるんだけど、くっついてYoutubeみてても得られるものだと思ってるし、イチャイチャしそうな雰囲気を察知する度にちょっと辟易しちゃって「あと何分で終わるかな」って頭の中でタイマーのカウントダウンを思い浮かべてしまう。
でも相手に楽しんでほしいからそれとなく演技するんだけど、正直に言うとシミュレーションゲームの終盤を遊んでるような気持ちになってる。ほとんど自動化してて作業ゲー、でも正攻法は飽きたからたまに奇抜なことにチャレンジする、みたいな感じ。
Hしてる時間がもったいなくて、前戯とかどうでもいいからさっさとローションでもなんでも使って適当にいれて終わらせてくれ、っていつも願ってる。最初の彼氏がスローセックスが好きで、2時間くらいかかってた。発狂するかと思って別れた。3分くらいで出しちゃう早漏とも付き合ったことあるけど、それでもしんどかった。終わったあと体を洗ったりするのも面倒だった。
でもお付き合いをすると絶対どこかのタイミングで体の関係に発展するじゃん。最初から「私セックス嫌いなんで」って言うのも変だし、でも適切なタイミングなんて存在しない。
今回の彼氏(もう元彼だけど)とは価値観とか色々合っていたように感じていて、もしかしたらカミングアウトしてもいいかも、と思って誤解のないように伝え方を何週間も悩んで考えた。でも先月ついに打ち明けたら今日コレだよ。毎週一緒に遊んでたマイクラを断られるようになったからやばいなって思ったけど、やっぱだめだった。
「増田のせいじゃないのはわかる、俺のせいでもないのもわかる、でもやっぱり気にしちゃう。今までのセックスは苦痛だったのかなとか、もうこれ以上触れ合うことはできないのかなとか」って、なんかそんな感じのことを言われた。言われた途端、心は一瞬でぐちゃぐちゃになったのに頭はサーって妙に冴えちゃって、やっぱそうなるよね、って思った。
次もし誰かと惹かれ合って付き合うことになったらどうしよう。一生我慢して生きていかないといけないのかな。
仮に私と同じ価値観の人がいたとして、きっと相手も最初は我慢してセックスを頑張るだろうし、こんなのを伝え合う機会なんてないよ。もうーーーーわからないから一人でエンダードラゴン倒す旅に出る
なぜ今まで才ナ二してこなかったかというと、精通は自分で事をして迎えるものではなく、いつか勝手に来るものだと勘違いしていたからです。
勘違いを指摘された当日、かつてないほどワクワクドキドキしながらいつもより1つ早い電車に乗って急いで帰宅。
部屋でしようと思いましたが、事後の処理方法がわからなかったため、バレないようお風呂ですることに。
湯船で体を温め、万全の状態ではじめました。
今思うととんでもない暴挙ですが、おかずもなしに、ただHな妄想をしながら必死にこすり続けました。
しかし、気分が高揚していたのもあってか、意外と10分程度で絶頂。
今までしてこなかった分相当溜まっていたのか、勢い余って天井近くまで飛び出る精液。
痛み九割、快感一割。
忘れかけていた"初めて"に触れる感情。
いろいろなものが溢れてきました。
しばらく放心したあと、尿道(?)からくるジンジンとした痛みで意識が戻りました。
意識が戻ってから最初に思ったのは、「やった!できた!」でした。
背徳感などはなく、賢者タイムも来ず、むしろ才ナ二に対して憧れがあったので踊りだしそうなほどうれしかったです。
そして、手についた精液を見ながらシンジくんごっこをし、匂いをかぎ、これを飲む人がいるという事実に驚きながらシャワーで後処理を済ませました。
才ナ二してたら皮も勝手に剝け始め、7日目にしてカリと皮の癒着も泣きながら剥がし、完全体となりました。
そして日に日に上達していくテクニック。
某躁鬱悪口実況者につられて足ピンをしてみたり。
普通にすると腹から声を出す感じだけど、足ピンは喉から大声を出す感じ。
力強さが違う。
自分のウィークポイントもわかってきて、気持ちよかったーもっかいしてー、の度合いが日々上がっていきます。
賢者タイムが来ないことがちょっと残念なんですが、いつかはくるんでしょうか。
【終わりに】
高校生で精通を迎えた人って意外と珍しいんじゃないかと思い日記を書かせていただきました。
作文が苦手なので、文章力を上げるために書いたってのも大きいんですが。
みなさんの初心を思い出させられたら幸いです。
あともし、ここ(文章的に)ダメってところありましたら教えてくださるとありがたいです。
ありがとうございました。
声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出ているようなラブライブ等のコンテンツ主導型のものとは盛り上げ方や続け方が根本的に違うだろう。
そもそも、声優が「中の人」としてじゃなく「生身の人間」として芸能活動していくものは何と言うか、どうしても出た所がピークで、細々と狭く小さいコミュニティになっていかざるを得ないんだよ。
俺自身は90年代半ばからゼロ年代初頭まで、ユニットではないが声優の飯塚雅弓さんを推していた(推すなんて言葉は当時なかったが)。ポケモンのカスミ役などでそのユニークな声質に魅了されたからだ。
中部圏から微弱な電波を捉えて文化放送などのラジオを聞いていたし、CDアルバムやシングルも5作分くらいは追っていた、ライブにも行ったりしたが、そもそも声優というものには旬がある。
大御所と呼ばれるような人になれば例外だが、普通はいずれ本職(と我々が思っていたはず)のアニメ声優のお仕事ではほとんど見られなくなって、それ以外の多様な活動でお見かけするようになる、そういう存在だ。
これは今も昔も変わらず、声優は声優だけで食い続けることが出来ないからこそ、個人やユニット活動を通して可能性を探りつつ、ファン(というか太客)の動線が途切れることがないよう維持するものなんだよ。
太客は周りがどう移り変わっても家族のように常連でい続けてくれるものだし、そうでない大半のファンは自身の生活の移り変わりを経るうちに自然と離れていくものだ。
最近は音楽主体の芸能活動をするにしてもアイドル的に売り出す人や、そもそも声優ではないがアニメ系アーティストとして名前を売る人などが出てきて、「アニメ系人材の出口戦略」も多様化しているが、本質的には変わらない。パトロンシステムのようなものだ。
とにかく「生身の人間」を追うからには、そういった小さく狭い路地に入り込んでいくことは避けられないわけで、そういうディープな路地に潜っていくことに楽しさを感じる人のためのものだ。
ハイウェイを疾走する周りの旬なコンテンツと見比べてキョロキョロしていたらどうしたって見劣りするし、本来比べるものでもない。付き合っていく胆力が相応に求められる部類の趣味だろう。
一方で俺自身も10年代半ばには、旬モノにハマったりもした。音ゲー好き繋がりでリリース初期のスクフェスに触れたことで、ラブライブ(μ's)にどっぷり浸かっていた時期もある。
ライブも行ったし、ファイナルライブもライブビューイングだが目の当たりにした。そこで分かったことがある。
ラブライブという作品は、「区切りをつける」ことをコンテンツ展開の一環として非常に意識していた。こういうことは作品主導型だからこそ出来るアプローチだろう。
アニメ側のキャラ達が作中で人気絶頂になっていくのと連動して、リアル側の同名ユニットもSSAに東京ドームとハコをどんどん広げ紅白にも出て、という奇跡的なリンクを起こした。
そしてアニメ側のキャラたちが作中でグループを「終わりにする」と宣言したのと同じように、リアル側も人気絶頂のうちに解散ライブをした。
アニメ作品自体は登場人物とキャストを変えてシリーズ化していき、μ'sは名実ともにレジェンド扱いになっている。
アイドルとしては一種の理想的形態である一方、商業的にはもったいない、後続シリーズに乗り換える気持ちがついていかない、というファンの声も当然あった。
ここで「アイドル」というものが如何に難儀かが浮き上がってくるだろう。アイドルである以上、成り上がって華々しい何かを残していく骨太さを求められる。
一方で従来の声優アーティストのような在り方には、個人の才能をどうにか花開かせて行き先を探していく、芸術家的な長い道のりがあるわけだ。
声優アイドルユニットというものは、この2つのベクトルの違う生き方を同時に求められるアクロバティックな立ち位置で、競争の中で誕生してしまった茨の道だと思う。
作品と結びついているのならば、例えばミルキィホームズのように、コンテンツの寿命に伴ってリアルグループも解散することができる。
ラブライブのように、シリーズ化という形で太く短い生命を打ち上げ花火のように散らしていくこともできる。
けれど「本人」として活動しているものはそのへんの扱いが難しい。その背後にあるものが作品のような一過性のコンテンツではなく、一人の人間の人生だから。
付き合う人間側が、本質的にはアイドルオタクで好きになったのがたまたま声優さんだったのか、
本質的にはアニメ・ゲームオタクで、作品性にあてられてあくまで演者としての声優さんを好きになったのか。
後者だった場合、声優さんがもはや声優ではなくなっても追うことができるのか、できないけど熱がある時期だけ追っていたいのかに自覚的になるべきだろう。
俺はやはり後者でアニメ・ゲーム体験への感動が主軸にある人間だから、個人に対しては敬意や愛着こそあれどあまり深入りすることはなくなった。
でも最近は、ましゅまいれっしゅ!のようにアニメの外側でもキャラの形で楽しませてくれるコンテンツがあったり、
それこそVtuberのようにキャラのガワで個性をエンタメ化してくれるモノがあったりして、個人とキャラの境界が曖昧になっているのは感じる。
いい時代であるとも言えるし、受け手の精神力が試される場面が増えているとも言える。
どんな形であれ、多様な道が存在するようになったのは基本的に良いことだろう。
いち消費者である俺に、その道の先にあるものの是非などを語る資格はないが、今の所は楽しみ方を見いだせているので、楽観視している。
原神の推しキャラであるあの子の声優さんが、演技が違うもののよーく聞くとDMMのあのウン十億かけたブラゲーで主役のあの子を演じていたことに今更気づいたり。
キャラの性格的にはそこまでツボではないけどなんか好きだなーと感じていた原因はこれかっていうね。
そしてまた別の流行ってないがめちゃくちゃ可愛らしいDMMのご飯系ブラゲにも出演されていて、絵師がおう氏のキュートな立ち絵で、振り回され系の可愛らしいボイスでどストライクな演技をされていることを発見したり。
名義が違うのであんまり大きな声で言えないが、界隈を掘っているとアイマス系などで耳に馴染んだ方々の声もちょくちょく聞こえてきて楽しい。誰かがDMM沼に引きずり込んでるのか?
また逆に、表では活動されてないっぽいんだが若手っぽいこっち系の有望な声優さんも僅かながら発掘できたり、同人音声で有名だった人がゲーム畑に降りてきてたり。
はたまた売れっ子声優さんがDLsiteで続々とアダルトではないASMRを発表してたりと、アニメ・ゲーム軸の声オタ(≠声優オタ)な自分からすると最近は楽しいことばかりだ。
長引くコロナ禍で商業でも活躍している有名作家がDL販売を開始した例が増える一方、パトロン系サイトに登録して本をあんまり出さなくなった作家も増えた一年でした。
単にエロいだけではない印象に残った同人について書き残しておきます。
なお同人音声は専門外です。
・嫌われ女を助けたらシリーズ 手つかずの青
パーティーの嫌みな女騎士が公衆便女になってたので買い取ったら薬で淫乱になってて献身的に介抱したらツンデレになった話。
もちろんこういう設定は罪悪感なくセックスするためのお膳立てでしかないんだけど、淫乱顔から固い顔から惚れ顔っていう表情の変化がとても良かった。
小悪魔未満の無邪気な女の子がノー天気にエッチしてて気持ちよさそうだからそれでいい。
・おまかせくださいご主人さま 2SAI
マグロじゃないけど表情固めのメイドが少しずつ緩んでいく感じが萌え。
射精のメタファーというか絶頂の視覚的表現としての母乳描写がエロくて、シリーズでも出色。
大河がキャラとして強すぎるので声が脳内再生される。電子版再販とかじゃなくて令和にとらドラ!の新刊出したのすごい。
この作者絵がすごく上手いわけじゃないんだけどアヘ顔がすごく良くて、その中でも一番よく出てるのがこの本だと思う。
ジャンプルーキーから追い出された倒錯インピオ漫画が吹っ切れて同人で帰ってきた。TSではなく性器交換というのは関係性萌えがすごい。
俺はゾーニング主義者ではないけど、やっぱこの作者にはジャンプという枠は小さすぎる。
関谷あさみ先生はやっぱり感情の機微がエロさに結びついててすごい。
快楽落ちした人間が他の人間も善意で落とそうとする、というシチュが素晴らしい。この本の場合機械姦なんで、人間関係を抜きに純粋な快楽に落とされる感じがすごく良い。
聖夜だし無料で読めるエロ小説の紹介だ。去年のGWに anond:20200423221127 を投稿してから結構時間が経ってしまったけど、今度はエロ重視のものをおすすめしたいと思う。前回はライト目で文章が読みやすいものを中心に紹介したが、実用性が低いとの指摘を受けたので、今回はストーリーや設定は二の次でエロ重視なものも紹介したいと思う。
言うまでも無いがノクターンノベルズとは男性向け18禁版小説家になろうである。ちょっと前に広告が話題になった「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」のオリジナルが連載されていたところでもある(コミカライズ効果か何年も更新がないのにランキングに何週もランクインしてた)。あと「異世界NTR ~仲間にバレずにハーレムを~」も。
紹介する作品ジャンルは非エロ小説2、イチャイチャ3、催眠2、無理やり4、NTR8、おまけ1。またURLはhttps抜きで記載してる。面倒だけどコピペして下さい。
字面だけで内容を要約するとサイキョー主人公が不幸系ヒロインを拾うというなろうイズムな作品なのだけど、実態はツンデレ少年スコンブがサバイバーズギルト少女の淫ピを不器用な優しさで救う短編である。ちなみに淫ピとは淫乱ピンクの略。スコンブは育ての親からピンクは淫乱でえぬてぃーあーると聞かされた育ったので、ピンク髪を見るとこう反応してしまうのだ。エロが行方不明だけど爽やかな物語を読みたい人におすすめ。なお続編はミッドナイトの方。
リクオは冴えない幼なじみのイチカがずっと好きだった。その気持ちはずっと隠していた。彼女は高校に入って好きな人を見つけた。そして彼女は自動車事故で亡くなり、ダンジョンになった。72時間の制限時間以内にダンジョンに潜り過去を変えられればイチカを助けることができる。しかしダンジョンで再会した彼女はリクオの行為を咎め、何度繰り返しても歴史は事故に収束してしまう。過去の中で陵辱や殺人まで手を染め、自暴自棄になるリクオだったが…
作者のXPJboxさんは昔はてぶでも話題になった「JKハルは異世界で娼婦となった」の人。完全に余談だけど、増田は本作のミツキ、「絶頂都市エデン」のサラや「僕たちの教室にイジメはない」の玲奈のようにXPJboxさんの描く当たりが強いギャル系の美人だけど一途で純情なヒロインがめっちゃ好き。
ちょろいエルフが人間の幼馴染の百戦錬磨おちんちんに負けちゃうお話。エルフの村が領主オズマノクの兵により焼かれた。長の子セラフィナは突然の暴挙に対してオズマノクを誹るが、なにやら風向きが「あれエルフサイドが原因じゃね」となり、事態を決着させるためあれよという間に二人が結婚することになるが…。序盤の交渉パートが長いけど読み応えがあって面白いので読んで。エロの見所は、セルフィナにとって年下のかわいい幼馴染の男の子であったはずのオズのオズが成長によりアレになっててそのギャップでメダパニくらって負けちゃうところ(ショタものじゃないよ!)。しかしすっかり淫紋が一般的になりましたなあ。
童貞がおとなりのシングルギャルママの梨花さんと仲良くなる話。正直、今すぐこの三人には家族になって欲しい。子供のお守りをしてあげることでだんだんと仲を深めていき、主人公の誕生日を子供とママと三人でお祝いする描写がいいのです。エロ的な部分としては、梨花さんに誕生日のお祝いとしてコンドームをもらった上に、本当はMなのに童貞の主人公のためにS役を演じてくれる梨花さんにこってり搾り取られるのがとてもよい。
巨乳むっつりエルフにあてられてダンジョンなのにがっつりまぐわうお話。ソロ冒険者であるカイトは毒が満ちる洞窟を攻略するためエルフの魔法使いラウネを仲間に加えるが、とある理由によりラウネは戦力外であることが判明してしまう。しかし本来の目的である解毒だけは粘膜同士を接触させる!ことで出来たので、カイトが毒を受ける度に二人はキスをすることに。いつしかキスをするために毒を浴びるようになったカイト、それに気がついたラウネは誤魔化すカイトに嘘をつかなければキスよりももっと気持ちいい解毒をしてあげると告げ、それを聞いたカイトは…。 雰囲気が実にエロい。
貴族の令嬢に高貴な振る舞いを教えると称して催眠で嘘っぱちを刷り込むお話。「高貴ではない」振る舞いを知るために「獣」と「平民」のセックスを教え込まれイキまくるお嬢様がスケベ。本人が教育だと信じて至極真面目に対応しようとするところも常識改変モノとしてグッド。
擬音が特徴的な作者の短編。握手することで【友達】(セックスフレンド)になることができる能力を持つ主人公が、かるーいノリで小柄な女番長となかよくするお話。エロい。
タイトル通り、少年が男子トイレの個室で自慰で絶頂して気をやっている少女を見つけてしまう話。ネタバレ最終的には合意になる。同作者の「 露出狂の女の子の話 」は、ハプニングでスラックス越しに挿入しそのまま果てるという、ニッチ極まりない作品なのだけど刺さる人はチェックしてくれ。
タイトル通りテンプレ的な常識改変世界ものなのだけど、個人的に本作品が他の作品と一線を画しているのは行為に及んでいる二人以外のクラスメイトの反応。クラスのアイドル的女子が自分たちの目の前で犯されている。彼女の痴態に興奮して自分で扱く者、悔しさで泣く者、それぞれが彼女への思いを発露する。そんな大勢のモブを尻目に悠々とヒロインを自分のものとする主人公。この優越感と惨めさのバランスが大変素晴らしい。
ガチレイプ。中学生女子が顔見知りのお兄さんに自慰しているところを撮られ脅迫されるお話。救いはない。
とりあえずこのジャンルはこれを出しておけば良いという有名作。好きなところを読みましょう。個人的なおすすめは6章。脅迫され無理やりされた後、実はいまのは初めてではないとこれまでの録画を見せられて堕ちるシーン。最後の方は和姦もあるよ。
BSS/NTR には感情を励起させるポイントが二つある。一つは恋人の不貞を知ってしまう衝撃(ショック)で、もう一つは好きな人の心と体が自分のものでなくなっていくマゾヒズムだ。まずはこのポイントが分かりやすい五つの中短編を紹介する。
ショック系。内容としてはテンプレだけど要点をうまく抑えているのでおすすめ。最愛の彼女の友紀は貞操概念が固くキスまでしか許してくれない。でも最近体を押し付けてきたり胸の谷間を見せつけてきたり蠱惑的でドキドキしてしまう。そんないつものように彼女の部屋で一緒に勉強した帰り道、ふとノートを忘れたことに気がつき彼女の家へと戻るが何か違和感がある。そう玄関にはなぜか彼女の靴だけではなく親友である恭弥の靴もあったのだ。
取られるところから堕ちるところまで。テンプレ的なのだがそれはつまり王道ということである。
ショック+絶望。主人公のタクミはちょっと早熟な小学4年生。今日も幼なじみのナナとゲンの3人で夏休みの宿題を片付けていたが、突然ゲンが「ねぇ……“せっくす”って知ってる?」と爆弾発言をした。性行為について知識があったタクミがショックを受けている間に、せっくすを知らなかったナナとゲンは試してみようという流れになり…。タクミにとって地獄の夏休みが始まった。
幼いがゆえに行為にハマっていく二人と、早熟だったゆえに自分の気持ちを言い出せず無感情になっていくタクミの対比が残酷。
基本的にはタイトル通り。Mな僕があこがれの彼女の主宰する第8回M男射精会に参加してなんだかんだ気に入られて恋人になる話。ただその過程として第二話でSな彼女がデカチン運動部先輩に逆転セックスされるという心が痛い展開がある。結局最終話でラブラブになり、二人だけのM男射精会を開いちゃう(ハート)、なのだけど…イフの第四話で、第二話の先輩と彼女がもう一回セックスをするという展開があるのだ。そして溜めて、溜めて、溜めてのこの第四話がNTRとしての破壊力がすさまじいのである。Sな少女が逆転されMにされる展開が好きな人は必読。
体は堕ちるが心は堕ちていない(はず)。結婚資金を貯めたいが一向に貯蓄できない毅と明希二人の前に高校時代の同級生であるロボ山が現れ、女性の肉体を使ったコンドームの治験アルバイトを提案する。はじめは毅の目の前でバイトをしていたロボ山と明希の二人だが、次はビデオ越し、電話越しと距離が離れ、明らかに自分としているより感じている明希の声は離れていく。好きなシーンは第三話のシュレディンガーの生挿入(映像が途絶えた後、「どこで出した」「明希ちゃんがお願いしてきた場所で。ふぅ……知りたい?」)。
ここからはNTR長編を紹介する。このジャンルはヒロインへの感情移入が強いほど受けるネガ感情も強くなり、また堕ちるまでの過程が丁寧なほど良質な体験が得られるため、どうしてもおすすめは長編に偏ってしまう。ただ、長編作品は読み進めるのが大変であるため気が向いたら読んでみて欲しい。
「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」、「呪いのせいだから仕方ないよね」に続く田中フランチェスカ氏のNTR・寝取らせメイン?の長編。傍若無人な主人公が復讐?のためヒロインを巻き込んで、あっちこっちでエロいことしたりエロいことさせたりするロードムービー。作風がライトでとっつきやすい。基本的に主人公は可愛い女の子がエロい表情をしているところが見るのが大好きなので、エロい顔させるのが自分でも他人でもオーケーというスタンス。イリナちゃん編が辛い。
このノリが好きな人は前作「呪いのせいだから仕方ないよね」も似た作風なのでオススメ。しかし「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」( novel18.syosetu.com/n3557de/ )はライトではなくガチなので注意。こっちは相手が命より大切と言い切れるほど想い合っているアキオとアルシャを、愛の精霊マプゥがあの手この手(ドン引きする行為)で引き裂こうとする話。どこまでも健気に相手のことを想うがゆえに自らの体を犠牲にしあう二人。どれだけ陵辱されてもその心は決して折れないところがあまりにも辛い。
特に屋敷編が死ぬほどキツイ展開なのでNTRとして凄まじく良質。奴隷の身となったアキオの命を助けるために屋敷の主人の使用人兼性処理係となったアルシャ。その情報を知らされてひどく苦しむアキオに主人のアルベルトから命令が下る「倉庫から小箱を持って来い」。大量に積まれたそれは全てコンドームの箱だった。吐きそうになりながら一つの箱をアルベルトとアイシャの待つ部屋へ届けたアキオだったが、再びアルベルトから通信が入る「君の持ってきた箱は空箱だったよ」と。辛い。
書籍化もされている有名な作品。亡国の姫と幼馴染の騎士が祖国復興国のため旅をするのだが、行く先々でNTR展開を受けてしまうお話。お姫様は清純だし幼馴染に一途なのだけど淫紋のせいで肉欲に逆らえなくなってしまう。辛い。早く旅が終わって二人で慎しくも幸せに暮らしてほしい。
基本的にハーレム物なのだけど、ヒロインたちは容赦無く主人公以外の人間(非人間も)に催眠されたり陵辱される。割と倫理観が緩めの作品。ちなみに作者は、表のなろうで連載していたちょいエロだけど健全な作品の裏側(実はあのシーンはNTRされていた)を裏のノクターンで書くようなグレイトフルな作者であると指摘しておく。
実は自分の性癖が、父親(もしくは兄、弟)と姉・妹がしているところを目撃することだと最近気がついてしまった。多分BSSの亜種。この作品はお酒で酔っ払って出来上がったビール腹の親父が姉にセクハラして、姉がなし崩しにしょうがないなあと受け入れるところを思春期弟目線で描く作品。なにがいいかって、意外にガードが緩い姉がほろ酔いの思考力でずるずる流されてめちゃくちゃにされてしまうところを、障子越しの覗きという弟目線で描写されているところ。弟も姉の豊かな肢体にドキドキしているというところも良いスパイス
連載中の作品で、姉と初めて同士でエッチしたけど、伏線をよく考えると実は姉は父と一足先に初体験していた(NTRされていた)のではないか、というものがあったのだけど、どうも更新が止まったみたいで残念至極。この路線の作品でおすすめがあったら教えて欲しい。
今藝大4年で安宅賞受賞経験あり。
他のコンペもそこそこ勝ってる(身バレ怖いから具体名は出さない)。
院試も受かって人生バラ色。マジでこのままいけばアートで飯食えそう。やったね!
でも死にたい。
正確に言うと波が激しくて「うおお!死にたい死にたい死にたい」と思う時と「うおお!制作制作制作!!!」と思う時がある。
精神科行けって話だけど行けないんだなこれが。
親の親戚が精神病でいろいろやらかしたらしくて幼少期から偏見ゴリゴリに刷り込まれてきた。
正直俺も白い目で見ちゃう。
あと、精神薬って脳の構造というか仕組みが変わっちゃいそうで無理。
だから放っておいたんだけどもう最近波の高低が激しすぎて死にたい。
私の場合は、
料理したり火力の強い圧力鍋でガチガチに硬い牛筋とか煮込んだり、
野菜を一口大より少し小さいぐらいの大きさに刻みに刻んで炒めたり、
スプラトゥーン2ってガチバトルで負けちゃったらストレス溜まりまくるけど
サーモンランのバイトなら明らかに敗因は見て分かるから失敗してもあんまり悔しくないのよね。
まあガチバトルの比ではないわ。
でね、
その狩った鮭をどうやってやるかって、
一気に石狩鍋ふうにしてもいいし色々と考えてたら、
ここ久しく本腰を入れて腕によりを掛けて暖簾に腕押し級の料理なんてやってなかったから
圧力鍋に食材ぶち込んで高火力で調理してあっと言う間に美味しい手羽元カレーでも作ろうかしら?って目論んでいるところよ。
なんかひしひしと湧いてくる料理したい欲が止められないわ。
でさ、
その時話していた人は
とにかくピカピカに何かを磨く掃除がストレス解消になるって言ってて
私お掃除大嫌いなので
その時は言わないけれどもちろんそんな波紋を呼ぶことはしないけど
逆にその人は料理してもストレス解消にはならないって言ってたから
まったく逆なのねーって思ったし、
本当は日がな一日鈍行の列車に揺られてタブレット一つ持ってネットしたり動画見たり車窓を見たりたまには駅弁食べれるような列車であれば食べたり
あれって、
観光列車的なやつじゃなかったら結構駅弁食べるのハードル高いわよね?
私は周りを気にしちゃうわ。
旅も好きだけど、
目的地に行って良い旅館だとか良い料理だとか良いカニ料理だとか良い温泉だとかには一切興味ないのよね。
良い蟹にはちょっと興味あるけど。
旅先へ行く道中が大好きというか
なかなかそれ理解してくれて賛同してくれて同行してくれる人がいないから
道中が長ければ長いほどくたくたになるけれども
なんか凄い距離来たなーって
でもさー
まあ大声の音量に特に自信があるわけでもないんだけど
ラッパーが特に感謝しがちな両親に加えてズワイガニにも感謝してもいいかもしれないし、
カニへの思いを絶叫!
カニは獲られて絶命!
カニのお鍋は絶品!
美味さでそして絶頂!
ズーン!
私もラッパー並みにカニに感謝しがちになりたいわ!カニだけに!って
でも
違うかー。
よく分からないけど。
うふふ。
軽くいきたいところだったので
カニかまぼこを浮かべたら薄め少しはカニウォーラーになるかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
サンデル先生の本読んで、もう10年前にはインドでの代理出産事業始まってたっての知ってびっくりした。
インドで最初に認められたのが2002年だからもう20年も前だったのか。
Wikipediaをざっと眺めて、マイクロキメリズムとか言う問題の存在を知った。遺伝的由来が違う細胞が継続して存在するなんて、そんな事あるんやね。
個人的には金銭を媒介にして妊娠・出産を委託するような代理出産はモラル上の問題が大きすぎると思う。
だから、向井亜紀の件で彼らを責めるような事はできないが、サラ・ジェシカ・パーカーは責める。
米の人気シットコム「フレンズ」で、フィービーが弟夫婦の代理出産したのが1998年のSeason5。
臓器移植なんかでも身内からの腎臓提供は行われてるし、当時はそういうのがあるのか、位の認識だった……
キャリア絶頂期に妊娠・出産でキャリアを中断させたくないという気持ちは分からないでもないが、それでも。
絶対悪的な言い方はしない(できない)けどね。
自分はもう一生子供を持つことが無い可能性が極めて高い境遇にいるが、もし出生前診断で障害児だと分かったら下ろす(してもらう)方に傾くと思う。
正しく生きるのって難しいね。
インドでは2015年から外国人向けの代理出産を禁止、2019年に商業代理出産を禁止する法案が提出されたとか。
一方で、ウクライナでは加速してるらしい
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f435624c5b6763e5dc519a2
サンデル先生の本によれば、インドの代理母は1度の妊娠で、5年分の賃金に相当する額が貰える、とあった気がする。
めしぬまはショボい男の主人公が絶頂してるのがエロいみたいな描かれかたが気持ち悪く感じるんだと思う
アルファオスの性行動に対してはポジティブな性的興奮が惹起されるけど、低ランクのオス個体がそれをやられると生理的嫌悪感が生じる
アニメの作画崩壊って言われてた方は絶頂してないし男性ホルモンでてて汗の匂いがシャツから漂ってきそうなおじさんになってたので性的な気持ち悪さは生じてなかった
男の娘がミラーリングになってないのは当然なのだが(男の娘はちんこがあるだけで女の子と同じ描かれかたしかしないので)、例えマッチョな男の性的な絵を出してもおそらく男性に嫌悪感を持たせることができないのは、男性にとって男性性が発揮された状態ってのはむしろ好ましいものだからだとおもう(ゴールデンカムイとかそうで、ゲイでなくても男はマッチョな男が好き)