はてなキーワード: 平泳ぎとは
私の場合は、
料理したり火力の強い圧力鍋でガチガチに硬い牛筋とか煮込んだり、
野菜を一口大より少し小さいぐらいの大きさに刻みに刻んで炒めたり、
スプラトゥーン2ってガチバトルで負けちゃったらストレス溜まりまくるけど
サーモンランのバイトなら明らかに敗因は見て分かるから失敗してもあんまり悔しくないのよね。
まあガチバトルの比ではないわ。
でね、
その狩った鮭をどうやってやるかって、
一気に石狩鍋ふうにしてもいいし色々と考えてたら、
ここ久しく本腰を入れて腕によりを掛けて暖簾に腕押し級の料理なんてやってなかったから
圧力鍋に食材ぶち込んで高火力で調理してあっと言う間に美味しい手羽元カレーでも作ろうかしら?って目論んでいるところよ。
なんかひしひしと湧いてくる料理したい欲が止められないわ。
でさ、
その時話していた人は
とにかくピカピカに何かを磨く掃除がストレス解消になるって言ってて
私お掃除大嫌いなので
その時は言わないけれどもちろんそんな波紋を呼ぶことはしないけど
逆にその人は料理してもストレス解消にはならないって言ってたから
まったく逆なのねーって思ったし、
本当は日がな一日鈍行の列車に揺られてタブレット一つ持ってネットしたり動画見たり車窓を見たりたまには駅弁食べれるような列車であれば食べたり
あれって、
観光列車的なやつじゃなかったら結構駅弁食べるのハードル高いわよね?
私は周りを気にしちゃうわ。
旅も好きだけど、
目的地に行って良い旅館だとか良い料理だとか良いカニ料理だとか良い温泉だとかには一切興味ないのよね。
良い蟹にはちょっと興味あるけど。
旅先へ行く道中が大好きというか
なかなかそれ理解してくれて賛同してくれて同行してくれる人がいないから
道中が長ければ長いほどくたくたになるけれども
なんか凄い距離来たなーって
でもさー
まあ大声の音量に特に自信があるわけでもないんだけど
ラッパーが特に感謝しがちな両親に加えてズワイガニにも感謝してもいいかもしれないし、
カニへの思いを絶叫!
カニは獲られて絶命!
カニのお鍋は絶品!
美味さでそして絶頂!
ズーン!
私もラッパー並みにカニに感謝しがちになりたいわ!カニだけに!って
でも
違うかー。
よく分からないけど。
うふふ。
軽くいきたいところだったので
カニかまぼこを浮かべたら薄め少しはカニウォーラーになるかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あまり肩こりがない女性の肩の柔らかさを、ふわふわのマシュマロとすると、俺の肩は硬質ゴムってくらい堅いので、
「あくまでお願いなんですが・・・出来れば閉店間際の10時(その店は24時閉店)あたりに予約を入れていただけないでしょうか。
増田さんのマッサージをする前は1時間あけて最後の最後にやらないと、腕が疲れ果ててしまって、その後の仕事に響きますので・・・出来ればでいいんです。
その代わりと言っては失礼ですが、出し切る勢いでやらせて貰います!」
とお願いされてしまうほどww(いつもごめんね
そんな全く柔軟性がない俺が日常的に愛用してるグッズをお勧めしたい。
堅さ的には、さほど堅くもない中レベルといったところですが、力を入れて押すと潰れる位の堅さの突起が、押して欲しい所にグイっと入ってくるので
寝っ転がっていると、溶けるような気持ちよさがある。腕を大きく動かして、肩甲骨を動かすと、丁度いい所に入るポイントがみつかって更に気持ちよくなれます。
痛みは殆どなく背筋を伸ばすストレッチ効果+突起による弱い指圧効果で、背筋すっきりな感じが味わえるので、目覚めの一発に丁度いい!
この気持ちよさ、朝から肩こり万歳な感じですよ。肩こりとは無縁のマシュマロ肩の女性は、寝たし十分スッキリしてるといいますが、そんなのは勿体ない。
木製なので堅さが抜群。幅を自分で決めることが出来るので、丁度肩甲骨あたりに来るようにして寝っ転がると、よだれが出るほど気持ちいい。
木製で堅いので流石の俺でも20分も寝っ転がってると痛みを感じるくらいですが、疲れ切ってる時には最高に気持ちいいですね。
マッサージ師さんに肘を入れてもらって肩甲骨周りを押してもらってる時くらいの刺激があります。ツボに入った時は脳汁ドバドバでてますね。
肩がマシュマロの様にふわふわの女性には、この良さがわからないという。
生きててこんなに気持ちいい事はそんなにないですから、肩こりがないのは、もはや弱者といっていいレベル。
目下のところ超愛用品、毎晩使ってます。こいつのいい所は、肩甲骨と背筋のちょうど刺激したいところにジャストで突起部分が当たるって事で
この上に10分くらい寝転がっていると口から涎が垂れるレベルで気持ちいい。堅さはかなりある方なので痛い人には痛いかもしれないけど
超肩こりの俺にとってはご褒美レベルの刺激が入るので、肩こりない奴はこの気持ちよさが分かんねーのかーかわいそー
これは指圧効果的なものはなくて、寝っ転がって手を平泳ぎ要領で動かしていると、肩周りと背筋が延ばされてチョー気持ちいい。
肩甲骨をグリっと押して欲しいって時には、全然なのでストレッチポールで体をほぐした後に指圧コンボでセルフマッサージするために使っています。
脇腹とか、指圧器具では伸ばせない様な筋肉を伸ばして筋膜リリースが出来るのがいい感じです。運動にもなるのでいいですね。
肩がマシュマロの様にふわふわの女性には、このくらいが丁度いいらしいですが、こんな程度の刺激で満足とか哀れですね。
夜、疲れて帰ってきてちょっと走って風呂に入った後の寝る前の30分ほどを、音楽でも聴きながら寝っ転がって「あー」とか「ウー」とか言いながらセルフマッサージしてると
今日も一日がんばったなぁなんて満足感と共にリラックスしつつ眠れるってもんです。マシュマロ肩の女性は、変な声出して気持ち悪いとかいう訳ですが
肩こり弱者じゃ、永久にたどり着けない境地なんですよ。毎日毎日怠さと付き合って来ている選ばれしものだけが味わえる最高のリラックスタイム、これがない人生とか最高なんでしょうね!
大気がすごく粘度が高い液体みたいな感じでうまく蹴ると上空に飛べる。平泳ぎの要領で力強くタイミングよく蹴っていけば飛んでいける。
平泳ぎが出来ない。
そもそも運動神経が悪い俺は、小学生の頃なんとかクロールで25m泳げるようになったレベル。
平泳ぎを覚えることは出来ず、小学生の頃の水泳の記録(泳げた距離にシールもらえるやつ)ではクロール:25m 平泳ぎ:8mとなっていた。
平泳ぎをするために足をカエルのように動かすアレができないのだ。けのび(動かずに進むやつ)では10mくらい行っていたから、無駄に動くことによって沈んだのだろう。
クロールは身体に染み付いていたのか何とか出来たが、平泳ぎはマジで出来ない。
調べたところクロールよりも平泳ぎの方が長く泳ぎ続けられる泳法らしい。確かに、無駄な動きは少なそうだ。
クロールで途中足をついたりしながら25m×2、疲れたので歩くコースに移動して25m×2、を繰り返すよりも、平泳ぎを延々と続けている方がコース移動で人に迷惑をかけずに済みそうだと思い、平泳ぎの練習を始めた。
問題は足だ。手は出来てる気がする。
二度目:5m地点で諦めてクロールに切り替えるが進まず止まる→蹴る→止まるを繰り返す
三度目:10mくらいまで進んだ気がするが息継ぎができず終了
出来ない。そりゃあ運動神経が悪いのだから前日に見た動画を参考にして泳げるはずがない。
あとなんか足をガバーッて開くのが恥ずかしい気がする。誰も見てない。でも俺が恥ずかしい。水着が破けないか心配してしまう。デブだから。
そして気付いたんだが、息継ぎしようとしたらそれ以上進めなくなる。前に泳いでいるのに息継ぎは上に向かってするから、そのあともう進まない。多分斜め上に向かってするんだろうが、出来ない。
手と足の連携も取れない。だんだんずれていく。不思議だ。溺れている人みたいだ。
結局クロールで何本か泳ぎ、その後歩くを繰り返すことにした。俺のクロールは周りの平泳ぎより遅い。だからまぁいいや。
プールに併設されている温浴ジャグジーには何か入浴剤的なものが入っていたらしく、緑がかった黄色の湯だった。尿を連想させるのでやめてほしいと思った。
市内の温水プールに行った。産廃処理場が運営してるみたいなやつ。
というのも、小デブから普通のデブになったからだ。医者にプールに行けと命令された。
プールに行くのは10年ぶりくらいだ。俺のプール歴は中学で止まっている。高校はプールがなかった。
スイミングなど習っていなかったので、小学生の頃俺は泳げなかった。夏休み中に小学校のプールで先生に教わり、なんとか25mは泳げるようになった。ものすごく遅かったが。隣のレーンで平泳ぎをしているやつに抜かれていくくらい。
しかし、中学生になった俺は再び泳げなくなった。身長が伸びて筋肉がついて泳げなくなった。沈むのだ。
そして今。当然泳げないだろうと最初は歩くコースから始める。オバチャンの群れの数メートル後ろを歩くデブ。
歩いても泳いでも良いコースに移動した。隣のレーンでおじさんが見たことない泳ぎ方をしていた。尻で泳ぐやつ。
俺は泳いでみた。クロールだ。泳げないだろうと思っていたが、泳げた。20mくらい。(最後は普通に疲れて歩いた)
何故泳げたのか。身体が浮くからだ。脂肪を溜め込んだ体はめちゃめちゃ浮きやすくなっていた。
何度かやるうちに息継ぎも思い出した。当時の先生を思い出した。空を見るんだ。
そして帰り道。数年ぶりにまともに運動した。
しかし、せっかく泳いで消費したカロリーを無に還すことになる。我慢した。デブ我慢した。
無に還った。
子供のころの習い事は強制的に通わされることもあり、大抵の場合それをしなかった他人と比べて抜きん出た能力を得ることができる。
そうして得られた能力は後の人生において、自己肯定感の根源であったり、趣味の分野でいかんなく発揮されたりする。
そんなメリットの多い習い事だが、僕に与えられたのは後の人生から見たら「ハズレ枠」に含まれる習い事だった。
小学生のころ僕は「硬筆・習字」と「水泳」の2つの習い事に通っていた。
まず「硬筆・習字」に関してはなぜ左利きの僕を通わせたのかまったく理解できない。
ご存知の通りすべてのひらがな・漢字は右利きを前提とした設計をされており、左利きではどうあがいてもお手本通りの作品など仕上がりっこないのだ。
当時の僕はその事実を知らないまま、ただ漫然と言われるがままに駄作を作り続けていた。
学校の習字の授業では、なぜ習い事をしている僕のほうが隣の女子より下手なんだ?と本気で疑問に思っていた。
習い事ってのは隣近所のご学友にマウント取って自己肯定感高めるためのものじゃないのかよ。なんで逆にマウント取られてんだよクソ。
っていうか「硬筆・習字」って趣味にもならないし、ペン字と比べて実務的でもないしいらんやろこれ。
「硬筆・習字」と比べて「水泳」については完全に自分の性格のせいで無駄になってしまった。
一通りの泳法が学べたのはいいと思う。でも陰キャにはそれを披露する場は与えられていない。
体育のプールで注目されるのは、体力オバケの野球少年やヤンチャしてる陽キャたちなのだ。
水泳を習ってはいても僕は普段から運動するほうではなかったので、平泳ぎでも50mも泳げなかった。
のちに大学生になり友人らと海に行っても、沖の方までついていくことはできず浅瀬でチャプチャプするのが精一杯。
(ていうか途中で体力尽きたら終わりじゃん?よく怖くないよな・・・)
結局習った水泳スキルを活かせる場は今までの人生で一度もなく、これからもきっと来ない。
ピアノとか絵とかだったら習い事をやめても、そこで培ったスキルを活かせる場はいくらでもあるしなんならお金を稼ぐ手段にすらなる。
長嶋茂雄 「我が巨人軍は永久に不滅です」(1974年10月14日 引退セレモニー)
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