はてなキーワード: 手際とは
条件をクリアしていない人なら、そもそも対象にならないと思う。
クリアしようと努力ってのは年齢によるかも。30中盤で出来ていなければ、もう難しいだろう。20代なら人によっては一緒に考えるかもしれない。
だけど俺の挙げた条件は、元々持っている系の物で改善して手に入れる系の物では無いと思う。
改善出来そうなのは家事と料理くらいか?でも家事能力って手際の良さだから、そこは生まれつきの能力が大きいよな。
例えばギャンブルやタバコや無駄遣いは、なおせと言われても難しい。一時我慢は出来ても、長期的にはムリだろう。
親類縁者は選べない。人当たりも生まれつきが大きい。
ただ相手に求める要求が高い、というか、こだわりが強い気がする。なんか結婚相手探してるというより、仕事の相棒探してるみたいに感じる。
まぁそうなんだよな。個人の自営業者なので仕事は基本一人、家に四六時中一人で居るから、気の許せる相棒が欲しいってのは大きい。
問題が有れば一緒に考えようって態度はとても大事だと思う。指摘ありがとう。
そうなのか。子供が出来たら週2回ダスキン入れてもいいかなと思ってるんだが、それでもダメかな?
基本的に掃除や料理を完璧にやって欲しいとは思ってないんだ。手際よく短時間で片付けて欲しい感じ。
三食カレーでも栄養バランス整っていれば気にしないし、毎日掃除しろとも言わない。
たぶん、世間一般の結婚というよりは、信頼できる相棒が欲しいってのが大きいんだと思う。
うちの彼はちょっと凄い。
だいたい私の方が遅く帰るんだけど、
でも、どれも絶妙に美味しい。
昼間むかついた取引先の顔も、
なかなか仕事覚えてくれない後輩の顔も、
全部吹き飛んで、ふわわーーーーってなる。
私がふわわってなってると、
おかえりのキスをしてくれて、彼はまた台所に戻る。
ふわっと香ると、私のお腹もぐうっとなく。
マジで安くない?」なんて楽しそうに報告してくる。
もう、そんな彼の顔見てると、可愛くて嬉しくて
本当にどうしてくれようかと思って、いそいそと
そうこうしているうちに、夕ご飯ができあがった。
神様、今日も幸せな晩ご飯をありがとうございます。
肉じゃが、ハンバーグ、カレー、オムライス、唐揚げ以外で彼女やお嫁さんにつくってもらいたい料理ってありますか?
どうせ料理のレパートリー増やすなら、男受けするものを作れるようになりたいんです。
つくったことないです。寿司っておうちでつくるものなんですか?手巻き寿司とかちらし寿司かな?
麻婆豆腐つくれます。カオガパオガイは初めて聞きました。ぐぐりました。タイ料理ですね、おいしそう。挑戦してみます!
たぶんつくれるけど個人的に好きじゃないです。でもつくれるようになっておきます!ありがとうございます!
今の時期は作らないですけど、冬場はよく食べます!男受けいいですよね!
ぬか床もらおうかな。
豚と玉子とかですか?おいしそうですねつくってみます!
初めて聞きました。冷や奴みたいな感じですかね?調べてつくってみます!
生姜焼きは月2くらいで食べてます!美味しいですよね。鰤は鰤大根にしか使ったことありませんでした。やってみます!
いいですね!皮を伸ばすのも手伝ってもらいたいです!
トンカツつくれます!揚げ物ができないというより面倒だったり油はねが嫌だったりとかそういう感じです・・・。
つくれます!
炊飯器のおかゆモードでしかつくったことないのですが大丈夫ですか?
煮魚はいつも鰈ばかりなので来年の鱈が旬の時期に挑戦してみます!
盲点でした。お菓子ってつくったことないんです。クッキーから始めてみます。
個人的にすっぱいものが苦手で手を出していなかったのですが、誰かにつくるのに自分の好き嫌い気にしてちゃだめですね。今晩つくります!
無理です。
小麦粉からつくるよりお好み焼き用の粉でつくったほうが美味しくできてしまうんですけど、小麦粉からのコツとかありますか?
できます。
茄子と味噌は合いますよね〜。ちょっと違うんですけど、以前テレビで北斗晶さんがつくってた味噌麻婆がとても簡単で美味しかったのでおすすめです!
麺とスープからってことですか?豚骨スープって家でもできますかね。
アスパラと舞茸はよくお肉で巻いて食べます。他にいい野菜あれば教えてください!
つくれます!
ほっともっとの野菜炒めより美味しくつくれないんです。あれどうやったら超えられますかね?
はじめて聞きました。豚の角煮のこと?
得意です!
1度作ったことあるんですけど、部屋が粉まみれになりました。手際が悪かったんですかね・・・。
ミートソースとペペロンチーノとカルボナーラならつくれます。もっと洒落たものなら何がいいですかね?
お母さんがよくお弁当に入れてくれていました!お母さんほど上手くないけどつくれます!
上京するときにお母さんに「男につくるならこれ」って教えてもらいました!やっぱりそうなんですね!つくれます!
調べてみたところ1つも知らなかったです。タラモサラダって「たらことじゃがいも」の略じゃなかったんですね。
かんたんですね。
炊いたん好きですね。梅干し入れたことないです。やってみます。鰤大根は得意です!
つくれます。
なんかつよそう。
浅漬けのもと使っていいですか・・・?
冷製〇〇は盲点でした!つくらねば!
あとは、お味噌汁というコメントがとても多くてびっくりしました。
私は出身が九州なので、お味噌汁の出汁は煮干しで味噌は麦味噌なんです。
これ、料理下手って思われちゃいますかね。関東に合わせた方がいいんでしょうか。
揚げ物と蒸し料理に関してですが、揚げ物はできなくはないんですけど面倒なので唐揚げや天ぷらくらいしかできなくて。
蒸し料理は、以前彼に豚まん作ってと言われて作ったらコンビニのが旨いと言われて腹を立てて別れた日から作っていません。
思い出してムカつくのでもう作りません。
そんなかんじです。
でもコメントにあがっているものが意外とつくれるものばかりで安心しました。
男受けするものって、やっぱりお母さんが作ってくれたものとか、お酒のつまみになるような簡単ぱぱっと系が多いんですね!
おせちとか言われたらどうしようって思っていました。
みなさんコメントありがとうございます!精進いたします。
挑戦するもの
カオガパオガイ、アヒージョ、ぬか漬け、焼きナス、他人丼、豆腐のおひたし、ぶり照り、クッキー、アップルパイ、三杯酢おひたし、鉄火丼、鯖の炊いたん梅干入り
嫌悪感がある方はごめんなさい。
Webで調べて、デリヘル形式のお店に決め、コース・予算をチェックして電話。電話によるとすぐ入れるとの事。
お店は隣の街なので、電車に乗り、駅について改めて電話。ラブホテルを紹介されチェックインして改めて電話連絡。
そしてお風呂にお湯を張り、AVチャンネルを見ながら姫の到着をしばらく待つ。
かねてよりM風俗に興味があったのだが、なかなか足が伸びなかった。賢明な増田諸兄ならご存知の通り、M風俗はやや割高なのである。
エリアによってはソープランドとほぼ同額なのだ。同額ならばソープランドの方がよい。この時まではそう考えていた。
その日は違った。
入れるより入れられたかったのだ。
直近にストレスを抱える事案があり、色々と解放したくなったのも、この店を選択した理由である。
そんな様にM風俗に来た理由を自分なりに逡巡していると、ドアホンが鳴る。
開けると目方40歳位の小奇麗な女の子がスーツをびしっと決めて立っているのである。
部屋の外に立たせていてもしょうがないので、ささと部屋に通す。
今日は暑かったですねとかそんな話をしながら、ソファにささどうぞとエスコートする。
着座した女の子が重そうな鞄から出したのはプレイカルテであった。
なんて呼んでほしいか、どのようなプレイをしたいのかなどを女の子と話ながら記入する。
ソフトM/普通のM/ハードMの選択肢があったのだが、いかんせん初めてなのでどの程度のものなのかがわからなかった。
「M風俗は初めてなのでソフトMコースが良いです。痛くないやつ。ただエネマグラとバイブとペニバンはおしりに入れてください。」
「初めてなのによくばりね。」
カルテの記入が終わると女の子は重そうな鞄から色々道具を取り出しベッドの周りに並べていく。
胸重視の増田諸兄ならばそうだと思うが、
しかしながら非情な事にこの日は大平原に二つのクルミであった。
いつもならボディソープを泡だてている後ろから胸を触るかどうかの葛藤がある(だいたい触らない)のだが、
この日はそんな気が起きなかった。
シャワータイムは臀部を入念に洗っていたのが記憶に残っている。
そしてシャワーが終わると先に出て、
ベッド上のアイマスクをして仰向けで待つようにとの指示を受ける。
指示通りアイマスクをし、ベッドで待つ。
緊張である。
ベッドの端が沈みこむ感覚があり、近づいてきた事がわかる。
最初は足元に口づけがあり、そのあとはアダムタッチだとかフェザータッチだとか言われる技法で
全身を触れてくる。とても気持ちいい。自然とオットセイの様な閨声が上がってしまう。
「女の子はいつもこんなに気持ち良い事していたのか、ちくしょう」などと恨みごとが湧きあがってきたのを覚えている。
アダムタッチを熟知している増田諸兄には周知の通りだと思うが、
敏感な個所にはなかなか触れずに焦らしてくるのである。
アシカの様な咆哮をあげていると、するりと感触が伸びてきた。
待ちに待った時が来たのだ。
そうすると、あつい温泉に入った時に覚えるあの「くうっ」と視界が歪む感覚があり、頭が真っ白になるのである。
おそらくドライオーガズムと言う奴であろうか。そうであってほしい。
そして一呼吸おいてアイマスクが外される。
私の体も正直であった。
そして四つん這いになるように促される。
いよいよである。
最初は指が一本入ってくるのだが、
これがまた気持ち良かった。
すぐにまた元気になってきた。
私の体も正直である。
そのあとでエネマグラをぶすりと差し込まれてびくりびくりと刺激されると、
いくつかの小玉が数珠状になったバイブレーターで、そこにゴムをかぶせて利用するそうだ。
一つ二つと丁寧に押しこまれていく。
増田諸兄ならば普段感じているであろう、あの排便の快感がずうっと続く感じなのだ。
そんな意識がもうろうとしている中、「きゃあ」と悲鳴がきこえた。
「何」と聞くとどうやら血が出ているらしい。
そうするとまた「きゃあ」と声が聞こえる。
「どうしたの?」と聞くとバイブにウ○コがわさっと付着しているようだ。
どれどれ、と見てみると確かにバイブレータの小玉の隙間が茶色で詰まっている。
これは無理だね、と言う事でペニバンを待たずに終わってしまったのである。
仰向けでの手作業をしてくれると事になったのだが、
ここでもまた「きゃあ」である。
あまりの気持ちよさに力が入りぷりぷりと少量ではあるが排出してしまったようである、、、いや、出ていく感覚はあったのだがどうしても体を止められなかったのだ。
「ごめんなさいね」
「いいのよ」
私の悔恨をしっかりと手で受け止めてくれている聖女がそこにはいた。
そのあとお風呂に入っていつも流れで終了する。
この間、お尻が高鳴りっぱなしであった。
どうかきっちり浣腸・直腸洗浄を済ませてから事に臨んでほしい、
と言う啓蒙を持って筆を置かせて頂く。
少年が匿名掲示板で固定ハンドルネームをつけて荒らしまがいの行為や自分語りをし続ける
↓
ある日ささいなきっかけで特定が始まり、つもりにつもった自分語りを解析され個人情報が特定され炎上
↓
弁護士を雇うことを決意、少年の炎上を解決すべく唐澤弁護士はIP開示を請け負ってしまいます
↓
唐澤弁護士がIP開示を始める。匿名掲示板の住民はびくびくする。
↓
しかし、あまりにも唐澤弁護士の手際が悪く唐澤弁護士の手際の悪さを疑問に思った住民たちは唐澤弁護士について調べ出す。
↓
そして住民たちは炎上した少年もろとも唐澤弁護士を燃やしだします。
そして唐澤弁護士は自身の誹謗中傷に対して開示に踏み切ります。
↓
しかし彼は無関係の書き込みや批判(誹謗中傷ではない)、擁護するレスまで開示、自ら燃料を投下
↓
炎上が定着するまでの流れとしては大体こんな感じです。
次に唐澤弁護士が炎上し続けている主原因ですが多分この3つが挙げられます。
・人格
1つ目ですが実例挙げたほうが早いと思うので実例を挙げてみます。
面白がった匿名掲示板の住民は殺害予告をしたものを特定します。
そして唐澤弁護士はこれに便乗、特定された者の親の職場にまで電話をかけます。
参考 恒心綜合法律事務所 Facebook https://ja-jp.facebook.com/permalink.php?story_fbid=492965627460386&id=148292528594366
これの何がおかしいかというと、
・弁護士であるはずの彼が法による手続きにのっとらずに手に入れた情報を利用した
・そもそも誹謗中傷という私刑を批判しなければならない立場にも関わらずそれに便乗し、
というわけです。これは燃える原因の3つ目の「人格」という点でもありますね。
そしてここで彼の最新のインタビューを思い出してみましょう。
"川崎市の中学生殺害事件でもそうでしたが、犯人の過度な追及など「ネット私刑」が横行しています。
そこでは「悪い奴に対しては何をやってもいい」という風潮がみられます。何の検証プロセスも経ずに、個人を攻撃する情報がどんどん積み上げられていきます。
さらに悪質なのは、犯人とされる家族の方も標的となり、誹謗中傷ないしプライバシー権侵害の対象にされることです。
しかし本来なら、これはおかしなことです。犯罪については、それを捜査するための法律があり、それにもとづいて捜査機関が対応することになっています。
曲がりなりにも国民自らが決めた法律を無力化するようなことがあってはなりません。(以下略)"
引用元 http://www.bengo4.com/topics/3157/
同一人物の発言だとは思えません。正直これは擁護する気は起きませんし擁護のしようがありません。
精神を病んでしまったからこんな発言をしたんだと言おうものなら弁護士業務出来るの?という話になってきますし。
次に「仕事に対する適当さ」ですがまずは前述したように「無差別開示」が挙げられますね。
最近のものだと正規の方法でとったものではないと思われるIPを根拠にプロバイダーに開示請求裁判をふっかけ、
期限ギリギリになって唐澤さんがキャンセルし非公開とした、というものです。
まず正規の方法でIPを取ってないのを100歩譲って許したとしてそれでふっかけた裁判をふっかけた側がキャンセルするのは言葉が出ませんね…
新聞読む人間から、新聞読まない人間を見ると、やっぱり頭悪いな~、と実際、色んなところで思うよ。
一つ一つの物事の判断、物事の見る目、行動、とかに必ず新聞読んでないなって分かるし、
この人は、この程度だなと感じる。
というか、少し話をしたら、この人あんまり賢くないな~と感じて、
色々知っていくと、新聞全く読まない人だったという感じ。
新聞を読むっていうのは、昨日今日仕入れた雑学的な情報ではなく、
思考の深さとか、読みの深さとか、
緻密性だったり、本質を理解する力だったり、そういうものを築き上げるもので、
仕事を手際よく、スピード早く終わらせたり、そんなところに現れるのではなくて、
人生の重大な選択を迫られたときに、賢い選択ができると言うところに現れる。つまり人生をダイレクトに形作る。
想像してみてほしい、
思考の深さ、緻密さ、物事の見る目、本質への理解、思考の結果である行動、言葉。
これらは少し話したら、すぐわかるもので、
言葉一つ一つににじみ出てる。
これらが劣っていと、頭が悪いと感じるのは当然だし、
ろくな判断は下せないだろう、と感じても仕方がない。
責任ある重要な立場(物事を判断するリーダーや経営層)になるならば、
思考の深さがないのは致命的で、部下を死なせるのなら、
やめた方がいい。
うんこする人間から、うんこしない人間を見ると、やっぱり可愛いな~、と実際、色んなところで思うよ。
一つ一つの脱糞の判断、周囲の見る目、トイレ行動、とかに必ずうんこのしてなさが現れるし、
この人は、可愛いなと感じる。
というか、少し話をしたら、この人可愛いな~と感じて、
色々知っていくと、うんこを全くしない人だったという感じ。
人間の尊厳、価値観の根っこになっている哲学的なものだからね。
思考の深さとか、読みの深さとか、
緻密性だったり、本質を理解する力だったり、そういう可愛さからも築き上げるもので、
うんこは瞬間瞬間の排便の処理に現れるのではなくて、
うんこを手際よく、スピード早く終わらせたり、そんなところに現れるのではなくて、
人生の重大な選択(緊急の便意)に迫られたときに、漏らすことができると言うところに現れる。つまり人生をダイレクトに形作る。
想像してみてほしい、
うんこの硬さ、臭さ、見る目、本質への理解、漏らした結果である行動、言葉。
これらは少し話したら、すぐわかるもので、
言葉一つ一つににじみ出てる。
これらが無いと、うんこしないと感じるのは当然だし、
可愛いだろう、と感じても仕方がない。
やめた方がいい。
例えば、うんこしない新人を「可愛い系w」といって、目の敵にしている美少女は、はっきりいって美少女の器じゃない。
自慰する人間から、自慰しない人間を見ると、やっぱり頭悪いな~、と実際、色んなところで思うよ。
一つ一つの物事の判断、物事の見る目、行動、とかに必ず自慰のしてなさが現れるし、
この人は、この程度だなと感じる。
というか、少し話をしたら、この人あんまり賢くないな~と感じて、
色々知っていくと、自慰を全くしない人だったという感じ。
思考の深さとか、読みの深さとか、
緻密性だったり、本質を理解する力だったり、そういうものを築き上げるもので、
仕事を手際よく、スピード早く終わらせたり、そんなところに現れるのではなくて、
人生の重大な選択を迫られたときに、賢い選択ができると言うところに現れる。つまり人生をダイレクトに形作る。
想像してみてほしい、
思考の深さ、緻密さ、物事の見る目、本質への理解、思考の結果である行動、言葉。
これらは少し話したら、すぐわかるもので、
言葉一つ一つににじみ出てる。
これらが劣っていと、頭が悪いと感じるのは当然だし、
ろくな判断は下せないだろう、と感じても仕方がない。
責任ある重要な立場(物事を判断するリーダーや経営層)になるならば、
思考の深さがないのは致命的で、部下を死なせるのなら、
やめた方がいい。
読書する人間から、読書しない人間を見ると、やっぱり頭悪いな~、と実際、色んなところで思うよ。
一つ一つの物事の判断、物事の見る目、行動、とかに必ず読書のしてなさが現れるし、
この人は、この程度だなと感じる。
というか、少し話をしたら、この人あんまり賢くないな~と感じて、
色々知っていくと、読書を全くしない人だったという感じ。
思考の深さとか、読みの深さとか、
緻密性だったり、本質を理解する力だったり、そういうものを築き上げるもので、
仕事を手際よく、スピード早く終わらせたり、そんなところに現れるのではなくて、
人生の重大な選択を迫られたときに、賢い選択ができると言うところに現れる。つまり人生をダイレクトに形作る。
想像してみてほしい、
思考の深さ、緻密さ、物事の見る目、本質への理解、思考の結果である行動、言葉。
これらは少し話したら、すぐわかるもので、
言葉一つ一つににじみ出てる。
これらが劣っていと、頭が悪いと感じるのは当然だし、
ろくな判断は下せないだろう、と感じても仕方がない。
責任ある重要な立場(物事を判断するリーダーや経営層)になるならば、
思考の深さがないのは致命的で、部下を死なせるのなら、
やめた方がいい。
読書する人間から、読書しない人間を見ると、やっぱり頭悪いな~、と実際、色んなところで思うよ。
一つ一つの物事の判断、物事の見る目、行動、とかに必ず読書のしてなさが現れるし、
この人は、この程度だなと感じる。
というか、少し話をしたら、この人あんまり賢くないな~と感じて、
色々知っていくと、読書を全くしない人だったという感じ。
思考の深さとか、読みの深さとか、
緻密性だったり、本質を理解する力だったり、そういうものを築き上げるもので、
仕事を手際よく、スピード早く終わらせたり、そんなところに現れるのではなくて、
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責任ある重要な立場(物事を判断するリーダーや経営層)になるならば、
思考の深さがないのは致命的で、部下を死なせるのなら、
やめた方がいい。
読書する人間から、読書しない人間を見ると、やっぱり頭悪いな~、と実際、色んなところで思うよ。
一つ一つの物事の判断、物事の見る目、行動、とかに必ず読書のしてなさが現れるし、
この人は、この程度だなと感じる。
というか、少し話をしたら、この人あんまり賢くないな~と感じて、
色々知っていくと、読書を全くしない人だったという感じ。
思考の深さとか、読みの深さとか、
緻密性だったり、本質を理解する力だったり、そういうものを築き上げるもので、
仕事を手際よく、スピード早く終わらせたり、そんなところに現れるのではなくて、
人生の重大な選択を迫られたときに、賢い選択ができると言うところに現れる。つまり人生をダイレクトに形作る。
想像してみてほしい、
思考の深さ、緻密さ、物事の見る目、本質への理解、思考の結果である行動、言葉。
これらは少し話したら、すぐわかるもので、
言葉一つ一つににじみ出てる。
これらが劣っていと、頭が悪いと感じるのは当然だし、
ろくな判断は下せないだろう、と感じても仕方がない。
責任ある重要な立場(物事を判断するリーダーや経営層)になるならば、
思考の深さがないのは致命的で、部下を死なせるのなら、
やめた方がいい。
燃えあがってますね!アンビバレント女々さんのブログエントリー「私はビッチ。@オチューンとセックスして振られてきた件」(http://mememememiti.hatenablog.com/entry/2014/11/09/054205)を発端にする炎上につぐ炎上。この話題の少しでも燃料の足しになればと思い、今後の見どころをまとめてみました。
メメさんネタで久谷女子が9号で寄稿と座談会を掲載→メメさんの知るところとなる→抗議メール→返信、ネットでの謝罪→メメさんの追撃に返信なし ←イマココ のようですが。
id:topisyu さんが「久谷女子の炎上」(http://topisyu.hatenablog.com/entry/flaming_on_school_caste)という記事の中で
id:mememememitiさんは、匿名専門卒無職実家暮らし過去被DV経験ありの離婚経験済みの独身アラサーの個人
久谷女子の皆さんは、ほぼ実名大卒で、会社社長・テレビコメンテーター・出版関係者とキラキラした感じでほぼ既婚者の集団
こんな感じです。圧倒的にid:mememememitiさんが弱者です。
と書いているのですが、これ本当にそうかなと。何をもって強者・弱者としてるのかなって思うんですよね。
久谷女子のことを「イケてる女子たち」ってどうにも認識出来ない。だって女子高育ちな上に高学歴っていうのは学生時代の一時期はガリ勉してた訳で、モテの香りは一切しないじゃないですか。それでインターネットが好きで同人誌つくってるとか、女子高カースト内でも中の下な感じがすごくするじゃないですか。
一方メメさんって本人はめいろま似っておっしゃってますけどかわいいとか書かれてるし、はてな村では割と新参だし。女子は最初が一番ちやほやされますからね。オフ会で一回会っていいなと思ったおじさんともっかい会おうって流れになるあたりとか、割と「女子力(笑)」してるじゃないですか。「そんなんモテでも女子でもねーよ、ただのビッチだよ」って声も聞こえてきそうですが。本人もどこかで小学生のときはカースト下位だったけど高校デビュー出来たみたいなこと書いてました。
メメさんの場合「匿名」であることも強みだと思うんですよね。さみしいとは思いますが、最悪アカウント消したら色々なかったことに出来るんだから。久谷女子の方々は本名や職業がインターネットの活動と紐づいている方も多いので、今頃会社で「ネットで炎上してる人」扱いを同僚から受けてると思ったら胸が熱くなりますね。
メメさんの久谷女子に求めるものは明確で、ファイティングポーズはバッチリとれてる。メンタルの不調を訴えてらっしゃる点は心配ですが、可能な限り頑張って頂きたい所存です。
今回の久谷女子の対応の遅さと手際の悪さから想像するに、特に代表も定めていないようですし、内部の統制ってあんまりとれていないと想像されます。女がグループでつるむとき、「私達仲良しだよねー☆」と表面的には見せてても必ずつきまとうのがグループ内での序列。また今回は同人誌という媒体での情報発信ということですが、メンバーそれぞれのアルファ力もそれぞれなんですよね。
@hatoco 鳩岡桃子さん
@kansai_takako 閑歳孝子さん
@kobeni こべにさん
@kaorumba かとうかおるさん
@koeda こへださん
@negimiso YuriYamamotoさん
@okadaic 岡田育さん
@sisiodoc いがやちかさん
@the_makio まっきーさん
よーこさん
とのこと。
だれだよ「@the_makio まっきーさん」て。「よーこさん」とか全然ダメージないじゃん。それにひきかえ「岡田育さん」や「閑歳孝子さん」なんてその名前で写真付きでメディアに出ていたりもするし、ダメージは段違いかと思われます。
立場もアルファ力も違う中、どう対処するとベストかってそれぞれで違うと思うんですよね。てゆーかそもそも、2014年に最も「はてな村界隈」を騒がせたあの人のスペシャルアノニマスダイアリーを掲載させようぜ!って誰が言い出したのかだとか、座談会誰が記事起こししたのだとか、いいじゃんいいじゃんって誰がいっただとか。魔女達が魔女同士で魔女狩りしてるんじゃないかと想像されます。
なんだかネットを見ていると岡田育さんが中心的に叩かれているようですが、そこらへん久谷女子の皆さん薄々気付きながら気付かないフリをしつつそれぞれが今後の対応についてポジショントークしていることでしょう。
この2人に関しては、どっちもミスったなーって印象です。メメさんはですね、やって付き合うのを濁されたからっていってフラれたんだわーん!ネットに書いちゃえ!って何がしたいんだっていう。付き合いたいなら頑張れよ、全然ひっくり返せる範囲だったと思うのに泥試合にひきこんじゃって…って印象です。それにしても好きだと思っていた相手に対してここまでやれちゃうのがちょっと不思議です。
id:otsune に関しては、正直気の毒だなーとも思います。なんか色々予想外ですもん。ネット民のオフラインでの暗黙のルール、全然守られてないですからね。時代は変わりましたね。とはいえオチューンさん、ネットウォッチャーなら時代が変わっていることも含めて色々見抜けなかったのかと。「ウォッチ先 さわらず荒らさず まったりと」とか懐かしいですね。ウォッチャーがヲチられているというこの事態に胸熱です。
には笑いました。
ひたすら無言でブクマは続けるおおつねさんと要求を突きつけるメメさん、今後のそれぞれの動向が気になります。
久谷女子から寄稿を持ちかけられたときおおつねさんはノリノリだった気がするんですよね。女子グループに誘われて舞い上がって浮かれちゃってキャッキャウフフだったからこそこんな落ち着いてきていたメメさんをヒートアップさせるという簡単に想像つく失態をおかしてしまったのかなと。もちろん紙だからっていう油断もあったかとは思いますが。
しかしこのような事態になって、オチューンさんと久谷女子の間ではどのようなやり取りが行われているのでしょうか。メメさんのブログには
・寄稿者と直接連絡をとりたいということであれば、連絡先(メールアドレス)を教えることは可能(相手は許諾済)。
と久谷女子から伝えられたということが書かれていましたが、久谷女子とオチューンの今後の関係性も気になります。
というわけで長々と書きましたが、おおつねさんや久谷女子からは沈黙で乗り切ろうという意思を感じますが今後を気にしてるウォッチャーもいますよってことです!!
・完全予約制では、新幹線需要の一見客や、以前からの客だが予約してまでは利用したくない準常連客が、利用しなくなるのではないか
それが続く様では、おそらくは今後の評判にも響く。
故に、何らかの変革を要した。
・店側の対応能力に合わせる(=キャンセルを減らし、有意な回転率を改善する)べく、席数を減らせばどうか
→席数を減らした場合でも、満席状態ならば、時間内に入れない人の方が多い。
改善前と同様で、「利用出来ない/利用し辛い」のは同じ事。
現状、大勢の客が来る状況は変化しないならば、折角の固定客である常連を含め、食事したい客の利便性を損なう。
特に、昔からの常連が利用し辛い状況は、オーナーの理想に反する。
利益率向上にも繋がらない。常連のみならず、一見客であるが急いではいない客、評判を聞いて訪れた新規の客が利用し辛くなる状態は、機会損失。
行列が出来る状況になるとして、それは、予約制に近いものである。
ならば、より徹底して完全予約制とし、確実に食べたい客が利用し易い様に(及び、その様な客の過剰状態も調整出来る様に)して、即刻入りたい飛び込み客・時間が無くて持っていられない新幹線需要の客は、最初からお断りする方が堅実で誠実(なお、作り置きのサンドウィッチやお弁当のテイクアウトとかでの対応なら、アリかも知れない)。
・店側の対応能力に合わせる(=迅速に提供し、キャンセルを減らし、有意な回転率を改善する)べく、メニューを減らせばどうか
それを損なえば、常連客を失望させ、オーナーの理想にも反する。
・予約して入店した常連客が、ナポリタンなど注文していたが。客数は減ったのだから、客がもっと高額な料理を注文してくれないと、客単価が上がらず、営業利益が減少するのではないか。
→あの常連客は、サイドメニュー2品と、食後のコーヒーも注文している。サイドメニューやドリンクは、粗利率が高いものである。メニューの斯様な構成によって客単価を上げる手法も存在するのである。
なお、あの常連客には、塩分控えめというきめ細やかな対応も行なっている。数を熟す慌ただしい店では困難なサービスである。
→常時混雑しているなら兎も角、新幹線需要の一見客は、新幹線の時間に応じて波状に押しかける。
だが、従業員に一日中居て貰ったら、一日全体から見ると、費用対効果的に、無駄になってしまうかも知れない。
また、少数でどうにかしてくれる優秀な人材など、そうそう都合良く確保出来る訳が無い。創真や秘書子級の、修羅場を少数で何とかしてくれる人材は、滅多に居ない。
数だけを増やせば、当然更に人件費が嵩む(料理人の場合はなおの事であろう)。機材の増強も要される。売り上げが増えれば増える程、経費も嵩み、営業利益が減り、赤字となる理不尽な状況すら有り得る。
なお、創真や秘書子らは、遠月茶寮学園の教育課程である「スタジエール」の制度によって派遣された人材であり、おそらく給料は不要である。
・来店客数が、店側の対応能力を超え掛けたら、席が余っていても、満席の札を出し、入店制限を掛ければどうか
→それは、席数を減らす手と、あまり変わらない。
・客が多くて困るなら、いっそ引っ越せばどうか
→立地の良さは、完全予約制であっても有意である。宣伝面での負担も激減する。
現店舗を、三田村オーナーが所有しているとして、それを売却するか賃貸に出し、もう少し地価の低い所へ、新店舗を買うか借りるかして移転するなら(適切な飲食店向けの建物を居抜きで確保出来るなら、なおの事)、賄えるやもだが。
もし、現在地からごく近い場所なら、地価もさして変わらない。或いは、居抜きで移転可能な適切な建物が無いかも知れない。然るべき改装も伴い、一大出費になりかねない。
・常連や、評判を聞いて来た新規客は、空いてる時間帯に来て貰えばどうか
→客にも、それぞれの都合が有る筈。客が合わせろという態度は、ホスピタリティを無視している。それはオーナーの理想から外れる。
ずっと店を支えてきた、一番固い常連客の軽視は、営業的にも悪手。
・完全予約制ではなく、予約優先制ならどうか
→結果として、大量の客(特に新幹線需要の一見客)の波状殺到が店側の対応能力を超えるならば、現状とさして変わらない。
・そもそも、一見客の切り捨ては損ではないのか
そして、オーナーの理想は、討論によって再確認されたが、常連客の重視である。
『洋食の三田村』の苦境の本質は、三田村オーナーが、どの客層を対象とし、どの様な店にするかを決めかね、見失って居た事に起因する。
オーナーが常連客こそが重要と改めて認識した事により、あの店の最大の問題点は、「新幹線需要の一見客を捌きかねていた事」ではなく、「常連客が寛ぐどころか入店も困難となり、折角の常連客・固定客・リピーターが離れていきかねない状況になって居た事」となったのである。
よって、店が対応しかねる大量の一見客は、商機ではなく、むしろノイズの様なものとなったのである。
それに、作中の改善は、一見客の完全な切り捨てではない。美味いという評判を聞いて、予約してでも来たがる、新しく常連客に成ってくれるかも知れない客も居る筈(作中明記はされていないが、予約即入店も、余裕が有るなら可能かも知れない)。
また、現在の新幹線需要の一見客激増は、バブル的なものかも知れない。
その時は当然、新幹線需要の一見客は、相対的に減少するかも知れない。
また、大手のチェーン店が出店すれば、其の方が、大量客を手際良く捌く方向には向いているであろうから、勝機は薄い。
その事態において、常連客が、もし粗末にされ、離れていたら、営業的にも不都合。
なお、上述したが、飛び込みの客(及び、待ち時間が無い客)への、テイクアウトでの対応は、アリかも知れない。
・繁忙時においては、時間が掛かる旨の告知を行えばどうか
→それは、実質、待ち時間が限られている新幹線需要の一見客、或いは長時間待つだけの熱意の無い準常連客への、切り捨てに近い。その意味では、完全予約制への対案には成り辛い。常連客の利便性の面でも万全ではない。
・半年間無策で通したあの無能達が、完全予約制にしたところで、上手く経営出来るのか
以前は、新幹線需要の一見客増加という要素無しでも、常連客が付いていて、経営を支えていた。
また、相応の数の従業員を抱えていた事象が、その必要性(相応の来客の存在)を示している。
この半年間の宜しからざる状況でも経営出来てきた事象も、店の評判や経営的な体力の存在を示してる。
遠月茶寮料理学園が生徒のスタジエール先に選んだという事象も、料理面では優れているという状況証拠になるかも知れない。
特に、料理の美味さについて、作中の設定的に絶対の信用が置ける感覚を持つ創真・秘書子らも認めている。
新幹線需要発生以降において、駅周辺に飲食店が複数有る中で、あの店に客が殺到する事象も、あの店は美味いという評判が立っている証拠かも知れない。
料理が美味いなら、客は来る。
客が来るならば、完全予約制の方が、サービス・ホスピタリティの強化なども含め(上述したが、完全予約制故に可能なサービスも存在する)、状況を制御し易い。
完全予約制は、仕入れなどでの無駄が出辛く、従業員も休みを取り易くなるなど、客が来る自信が有るなら、経営面でも好都合である。
料理の腕以外は頼りないオーナーには、その意味でも向いているかも知れない。
なお、今後更にオーナーの思案に余る問題が発生すれば、外食コンサルに問題解決を外注すれば良い(特にこの作品世界では、遠月グループが、その部門も備えている筈。そもそも、創真らに助言を仰ぐ手も有ろう)。
要するに。
・三田村オーナーには、貫きたい理想が有る。創真達は其れを尊重せねばならない
「洋食の三田村」の改善について、これらの要素の無視は、NGである。
追記
『洋食の三田村』は、完全予約制移行後、客の減少により(従来の常連客が、速やかに復帰するとは限らない)、従業員のリストラが必要になるのではという意見が有るが。
完全予約制移行より後の『洋食の三田村』においては、従来の常連客の或る程度の復帰のみならず、リピーターになるかも知れない新規客の微増も見込まれる。
あれだけ大量に来ていた一見客の流れが完全に絶無になる事は、考え辛いからである。
美味いという評判も有ったが故に来店していた新規の客も居た筈だからである。
故に、そこまでせねばならない営業利益・経常利益の低下は起こり得ないのではないか。
ただし、あの従業員達が、新幹線需要の一見客の殺到していた時期以前からあの人数だった訳ではなく、一見客の激増後、それに対応すべく多少は増員していたなら、また別かも知れない。
私の高校の先輩にすげー美少女だった人がいて、もともと男っぽい顔つきなんだけどそのまま年齢を重ねて美人になった。
性格も抜群で、女性同士の、男性から見ると複雑で面倒そうなやりとりも手際よくこなし、人付き合いよくやっているように見えた。
そんな先輩がアラフォーになり、流石に寄る年波に呑まれそうになっておる。
実際には同世代から見ると抜群にスタイルも良く若く見えるし仕草も洗練されており大人っぽくあり可愛らしい。
10歳若く見積もられる、とか言う話を地で行っている。…のだが、秋に差し掛かっていることは瞭然だ。
初めて風俗に行った。
風俗と言ってもピンサロと呼ばれるもので、本番はなしで、手や口で致してもらえる場所だ。
そのピンサロは学校をテーマにしたようなもので、古い雑居ビルの中を通って行った。
狭い階段をあがる途中で、他の風俗店舗のボーイが勧誘してきたが、適当にあしらい目的の店舗へ行った。
店舗へつくとトランスや日本語ラップの音楽が爆音で流れていた。
受付ではホストのような身なりをした金髪長髪のボーイが対応してくれた。
自分は初めて風俗に行ったので、かなり緊張していたがボーイの持ち前のしょうもなさで少しずつ緊張がほぐれていった。
40分コースを注文したところ70分程度必要があるとのことなので、整理券を受け取り店を出て、喫茶店で時間を潰した。
自分はせっかく風俗に行くのだから、何かそこでしか聞けないことを聞こうと思い、色々考えを巡らせていた。
「女性はどこが感じるのか」「今まで相手にしてきた男にどういう人がいたのか」などだ。
嬢の個人情報を聞くことは、失礼らしいとのことをネット上で見たのでそういうことは聞かないことにしようと思った。
また、実際に店に入って気が大きくなって禁止事項をして怖い人が出て来ることがないように自分に言い聞かせていた。
長い70分間が過ぎ、店舗へ向かう。
他の店舗の勧誘をあしらい、爆音の音楽が聞こえる方へ歩く。足取りは軽い。
受付で整理券を渡すと、ナンバープレートを首から下げて椅子で少し待ってほしいとの事だった。
この時対応してくれたのは、先ほどのホスト風の男ではなく。40代くらいの禿げかけた男だった。
こうはなりたくないと思いながら、静かに着席する。
受付には爪切りが何個か置いてあり、エチケットだということで爪を切らさせた。
禿げかけた男が、ナンバープレートを見て「69の方がよかったですかねww」としょうもないことを言ってくる。
こうはなりたくない。
階段をのぼると別の30代くらいのこれまた禿げかけた男が対応してくれる。
「この部屋の中に女の子が何人かいます。1人ずつお話をして誰か1人を決めて下さい。服の上からのおさわりはOKです。」とのことだった。
もうこの時点でおさわりOKなのかと驚いた。初対面の女の胸や尻が触れるということだがどうしたらよいかわからないと思った。
部屋にはいると6人位の嬢が学校の教室をイメージしたであろう部屋の椅子に着席している。
机にはネームプレートがおいてあり、部屋の一番前には大画面でAVが流れていた。
部屋の後ろに荷物と上着を置き、1人の嬢のところに行くように支持される。
自分はただされるがままにされていた。
嬢はなにかしゃべっているが何も頭に入ってこず、自分はただ気持ちの悪い愛想笑いをしていたように思う。
印象に残っている嬢は、140cmくらいで中学生のような風貌の嬢だ。
嬢は何も喋らずただ自分を抱きしめてきた。
2分位だろうか。自分は何も喋らず、何も感じずにただ目の前のAVを眺めていた。
だが、この指名制度はかなり良いと思った。
見た目を実際に選べるのはもちろん話してどういう人間か少しわかるということがあるからだ。
自分はいわゆるコミュ障と呼ばれる人種に分類されるので、できれば話を積極的にふってくれる嬢がよいと思っていた。
膝の上に女が乗って抱きしめてきたり、自分の股間を触ってきたりしているのに一度も勃起しなかった。
しかし、就活面接のドキドキ感を感じている時に勃起しろという方が無理なのかもしれない。
また、他の男が嬢といちゃついているのを見るのは気持ちが悪かった。
いかにも常連の気持ちの悪いおやじが先ほどの中学生風の嬢の小さい胸を必死にもんでいる姿は忘れられない。
自分はこの指名制度で一番股間が反応した、お姉さん基質な身長の高い嬢を選びその部屋を出た。
受付で誰にしたかを伝え、また別の部屋に行くように促される。
その部屋は漫画喫茶のような仕切りで分けられた薄暗い部屋で、JPOPが大音量で流れていた。
仕切りの高さは1mくらいで簡単に隣の仕切り内を見れるようになっていた。
その仕切りの中でしばらく待っていると、先ほどチョイスした嬢が入ってきた。
嬢は「指名してくれてありがとう」と言ってきた。
もうこの時点で緊張は振りきっており自分は混乱していた。
嬢に促されるまま、モンダミンでうがいをし、股間を出すように言われた。
自分のまだ勃起度0%の股間を嬢はボディソープとイソジンを混ぜたもので優しく洗った。
数々の男の股間を見てきたからなのか、包茎についてのコメントはなかった。
準備ができると、嬢がパイパンすき?と聞いてきた。
嫌いではないですとわけのわからない返答をすると、私パイパンなんだよねと言ってきた。
どう反応して良いのかわからない。
「パイパン初めて?」と聞かれ、うんと答えた。
初めて奪っちゃったねと言われ、複雑な気分になる。
こんなところで初めてのパイパンと出会ってしまった後悔と、純粋にパイパンだという喜びが入り交じっていた。
自分は何もできずに「ほー」と言っていた。
自分の彼女がパイパンでこんなふしだらな格好をしていたらもう我慢できないだろう。
だが、初対面の化粧の濃い女にこんな事をされても何も感じなかった。
触りたくなかった。なぜかは分からないが。
嬢はこちらの緊張を汲み取ったのか、抱きしめてキスをしてきた。
自分は驚いた。キスすることは追加料金を取られると思っていたからだ。
キスしながら嬢は口を開けてきた。
これは舌を入れても良いという合図なのだろうか。
自分は恐る恐る舌を入れると嬢も舌を絡ませてきた。
キスはあっさり系だった。
だが求めることもできなかった。
また、嬢のグロスが自分の口にべったりついて気持ちが悪かった。
もう早く終われと思っていた。
キスが終わると「嬢は何かしたいこと無い?」と聞いてきた。
自分は伊東ライフ先生の作品が大好きなので、膝枕をお願いした。
スカートだけでパンツは履いておらず、上半身は裸の女に膝枕をしてもらえ股間をいじってもらえるのだ。
また、自分は勃起していなかったので夢の「頑張れ♡頑張れ♡」が聞けるかも知れないと高ぶってきた。
結果から言うと頑張れ♡頑張れ♡は聞けなかった。これを経ても勃起度は10%にも満たなかった。
日頃女性に甘えることができないので、存分に甘えようと思い、胸に顔をうずめたりしたが全くダメだった。
このままでは射精できずに、はらった1万が無駄になると思い焦ってきた。
嬢は時間が近づいてきたのか、「口でしていい?」と聞いてきた。
うんと答えると自分の物を嬢が口に含んだ。
ここからがすごかった。
口に含みながら舌を激しく動かし、風俗嬢の意地が伝わってきた。
口に出すと追加料金を取る店もあると聞いていたので、怖かったが追加料金はなかった。
自分が放心状態になっていると、嬢は口に出されたものを吐き出し、そそくさと服を着始めた。
メッセージカードには「また甘えに来てね」と書いていたが、二度といかないだろう。
だが、心のつながりがないとあまりにも味気ないと思った。
メッセージカードと店の名刺は帰り道で寄った喫茶店に捨ててきた。
風俗店には通う常連や、働くボーイ、嬢などキャラの濃い人間が集めっていて、客観的に面白かったが、
こうはなりたくないという気持ちでいっぱいになった。
金曜の夜のこと。週末独特の皆が逸る気持ちを押し殺すような空気の中で昭和通りを秋葉原から草加方面に走らせていたんだ。
ちょうど上野駅前の交差点に差し掛かった時、車道に人が倒れているのが目に入った。
はっきりとした原因はわからないのだが、自転車とともに道路に倒れこみなかなか起き上がれないでいる様子だった。
上野駅前の交差点といえば、手前まで続く路駐が原因で実質2車線に限られていたところから、ゆるやかなカーブを描きつつ3方向に向かって突然車線が開けるために、流れ方次第では結構な速度で車線変更を強いられる難しい交差点だ。
やっかいなのは交差点を少し進んだ先にある右折専用車線で、道を知らないドライバーが無理やり車線変更をしてくるような場所でもあり走っている方としてはかなり神経を使う場所なのだ。
どんなドライバーたちの神経がピリピリと高まるような場所で、その人は上野公園に向かう左折車線の左から2番目に倒れこんでいた。
その時の信号は赤で、倒れている人の前には一台の車が止まっていた。倒れている位置がその車の真後ろであったため、その車にぶつかったとは考えづらい。
ドラマにもよく使われるような大きな歩道橋を持つこの交差点は車道を無理やり横断する自転車が少なくない。
恐らくは左折車線を横切って横断しようとしたところを、黄色信号に飛び込んできた左折車に後輪をぶつけられるかしたのではないだろうか。
倒れた人にいち早く気付いたのは自分で、後続車に轢かれてしまわぬようまずは倒れている人の後ろに車を止めてハザードをつけた。
それとほぼ同時に前に停まる車数台から人が降りてきて、あれよあれよと倒れた人を具合を気遣いながら自転車と一緒に安全な場所へと退避させてしまった。
そのうち一人は既に携帯電話を片手に通話を始めていて、おそらくはどこかに通報していたのだろう。それはつまりこれから先の数時間をここで過ごすことを意味しているのだ。
皆スーツや作業服を着ていて、恐らくはすぐにでも家に帰りたい気持ちでいっぱいに違いないのに。
あまりの手際の良さに、道のど真ん中を塞ぐように停まっていた自分は役目を終えたようにその場を後にすることしかできなかった。
時間で言えば信号が赤から青に変わるまでの間だったのだから、ほんとうに一瞬の出来事だったのだろう。
東京のどまんなかで実に東京らしい速度で処理される心温まる瞬間に出会えたような気がして、なんだか得した気分になってしまった。
つい先日、YOUTUBEで”ロシアの優しい運転手”という動画を見た。
老人が横断できずに困っているところを車を降りて手伝ってやったり、雪で立ち往生している車を牽引して助けてやったりするようなシーンが集められた動画だ。
感動的なコメントが寄せられる中、ロシアでそういう場面が多いのは単純に交通整備が遅れているからじゃないかと素直に受け入れられない自分がいたんだ。
しかも気になったのは、大体が助ける側の車載カメラの映像だったということだ。
日本にだって心優しいドライバーが沢山いてだけどわざわざ自慢するように動画を共有したりはしないはずだと、モヤモヤするような気持ちをひきずっていた中での出来事だったので本当に誇らしく思えてしまった。
何で女って、あんなすぐキレるやつ多いんだ?趣味かなんか?
例
俺「あれ?まだ〇〇やってたんだ」→女「(超不機嫌)はい、そうですー。手際が悪くてすみませんねー」
いや、単に見たことを言っただけなんだが。別に責めてないし。
俺「今日は〇〇作るって言ってたけど、うまくできた?」→女「作ってませんけど?何?今から作れってこと?もう遅いんだけど。寝るなってこと?」
お菓子作りが趣味らしく、よく「今日は〇〇作る」とか言ってくるから、聞いただけなんだが。そして俺は、甘いものが好きじゃないからどうでもいい。
俺は知っている。キレるのは、女の方に何か罪悪感があるから。こいつの場合、家でネット三昧の癖でやることやらないから、自分の趣味ややらなくちゃいけないことが終わらないのを自覚してる。だから、俺がそのことを指摘すると、責められたと思ってブチ切れる。すぐヒステリーを起こす女も、なにか罪悪感があることに触れると、過剰な防衛反応を見せる奴が多い気がする。キレる前に、お前の生活を改めろよ。ガキか。
あまりにも酷かったので、普段食べログに投稿することがないのですが、腹が立ったので書きます。
大晦日に名古屋に用事がありまして、友人3人と食べログのレビュー高得点を参考にして来訪しました。
結果、あまりにも酷い内容でしたので、時系列順に書き記していきます。
あまりにも酷い蕎麦だったので、わたしは群馬県人でそば・うどんが大の好物なのですが、愛知の方は
蕎麦を食べる習慣そのものがないのかと愛知の知人に連絡したぐらいのショックでした。
夕方5時前ぐらいに「とりあえず大晦日なので年越しそばを食べたい」と友人と合意し、名古屋市内は詳しくないので
すると当店がヒットし高得点とともに大晦日は深夜まで営業とのことで、混んでいるのか問い合わせの電話。
10コール以上待ったのちに伺っても混んでいるのか、大丈夫か問い合わせると店の方「今なら全然大丈夫ですよ!」とのこと。
駐車場があるとのことだったが、軒先はどうやら満車…
右往左往していると店員らしき女性が出て来ていて他のお客を駐車場に案内していたようだったので聞いてみると
「あっちの駐車場の緑の車のところに止めてください」とちょっとカタコトの怪しい日本語。
暗くて指を差されてもよくわからない旨を伝えると嫌そうな顔をしつつ駐車場へ案内されました。
まあここまではなんとも思っていませんでしたが…
店に入るとなんだかよくわからない汚い瓶が陳列…蕎麦屋だよねここ…?
店内が綺麗か汚いかは正直気にしてない、味がよければどうでもいいのでこれもまあこの時点ではなんとも…
しかし店内を忙しそうに歩く店員の前掛けを見るととてつもない汚れ方をしていて、とてもじゃないが
接客する格好じゃあない。
黄色だか緑だか茶色だかに色々染色された服を来て接客している様はまあ最悪中の最悪。
正直ここで帰ればよかったのかもしれません。
店内はそこそこ盛況しているようでした。
メニューを見て、年越しそばやら十割、田舎、幻と色々ありまして、幻ってなんか凄そうだなと思っていたら
他のテーブルを対応していた女性が「今日は幻終わってしまったんですよ〜」とのことで諦め、
とりあえず寒くとも冷たい蕎麦が好きなので十割そばに目をつける。
1200円と大分高いので蕎麦以外に何が付くの?と聞いたところ
あ、なるほど、海老としいたけの天ぷらがついてくるのかな。よし、それで。
出てきた瞬間絶句。
早いことにびっくりしたからじゃないです。
明らかに紀文のそれの方が色艶弾力が10倍はいいであろう、うすっぺらい乾いたかまぼこに
日◯カップヌードルに入ってくる海老のようなちーさい海老の天ぷら。(最初天カスかと思いましたよ)
皿は水滴をちゃんと拭き取っておらず非常に雑な盛り付けでこれはまあもう食べる前から…
でも食べてみないことには…
インスタントより遥かに。
まずくてもせめて腹を満たせる量かとも思えば手のひらに軽く載る量しかないため…
蕎麦もあまりにも早く出てきたためにこれは作りおきしていたもの???
と思うぐらいにぼそぼそしていました。
ちなみに食べ終わっても最後までそば湯は出てきませんでした。
私は食べるのが早いため、友人二人が頼んだ年越しそばを待ちながら店内を眺めていたのですが
温かいつゆにさっきの十割そばと具材を突っ込んだだけのようなものでした。
※写真とればよかった
これが1000円。
つゆを少し貰って飲みましたが、小学生の頃給食ので出たそばつゆのような味です。まずい。
ここまでだったら食べログに書くこともなく
「面白い体験だったね〜」
で済むところでした。
私達より先に着席していたお客の注文が一つ到着。
隣の人も言ってくれればいいのに…
と思っていると天ぷらの盛り合わせがドン!とテーブルに置かれる。
頼んだ覚えはないけど、これが十割そばにつく天ぷらなのかな???と
改めて再認識するやいなや、実はこれが隣の注文。
さらに磯辺揚げもドン!と到着。(何故確認する前にテーブルに置くのか…)
これも隣です。
一人の友人が年越しそばを完食する間も、もう一人分の年越しそばが届かずに
待っていると、斜め前に着席したお客のオーダーを聞いている…
これ自分で言っていた店員のお姉さんがそのお客から幻のそばのオーダーを受ける。
いやいや、さっき幻ないって自分でないって言ったでしょ…
隣のテーブルのお客も蕎麦が相当酷く言葉を失っているのか箸が進まない様子。
元旦に伊勢神宮に行くようで、我々と同じく食べログを参考にしたと会話していました。
30分以上待っても友人二人が頼んだ年越しそばのうち一つが全く来ないので
店員にもう作ってないならいいです、帰りますとさっきの汚い前掛けの人に伝えると
で、30秒しないうちにテーブルにドン!とお盆なしでどんぶりごと雑にそばを置く…
レンゲも薬味も別個持ってくる…店は異常なほど混んでいるわけでもなく…
これには友人のテンションは最低降下。
店を後にしましたとさ。
それはよしとしても、レジで3456円だったので3500円渡すとお釣りを50円渡してきました。
これ多いよ?と伝えると1の位は切り上げですとのこと。うん、雑。