読書する人間から、読書しない人間を見ると、やっぱり頭悪いな~、と実際、色んなところで思うよ。
一つ一つの物事の判断、物事の見る目、行動、とかに必ず読書のしてなさが現れるし、
この人は、この程度だなと感じる。
というか、少し話をしたら、この人あんまり賢くないな~と感じて、
色々知っていくと、読書を全くしない人だったという感じ。
思考の深さとか、読みの深さとか、
緻密性だったり、本質を理解する力だったり、そういうものを築き上げるもので、
仕事を手際よく、スピード早く終わらせたり、そんなところに現れるのではなくて、
人生の重大な選択を迫られたときに、賢い選択ができると言うところに現れる。つまり人生をダイレクトに形作る。
想像してみてほしい、
思考の深さ、緻密さ、物事の見る目、本質への理解、思考の結果である行動、言葉。
これらは少し話したら、すぐわかるもので、
言葉一つ一つににじみ出てる。
これらが劣っていと、頭が悪いと感じるのは当然だし、
ろくな判断は下せないだろう、と感じても仕方がない。
責任ある重要な立場(物事を判断するリーダーや経営層)になるならば、
思考の深さがないのは致命的で、部下を死なせるのなら、
やめた方がいい。
三行くらいで終わりそうな話を長文に仕立てあげた挙句に連投する知性
バカが3行しか書けないようなことを、 長文にして詳しく膨らませることのできる知性と、 重要なところを、繰り返し言って、理解を深める促しができる配慮のある知性。
バカが3行しか書けないようなことを、 長文にして詳しく膨らませることのできる知性と、 重要なところを、繰り返し言って、理解を深める促しができる配慮のある知性。 分かっていな...