はてなキーワード: 成人式とは
ブラック企業とかなんだかんだいってるけれども、休日があるという時点でまだまだ甘いと思うんだよね。
学生なんてさ、いわゆる休日こそ落ち着いて勉強ができる時間なわけで、全然休日じゃないわけだよ。しかも無給で。
無給で無休。なんですかそれ。
受験生で1年だけならまあさ、我慢できなくもないかもしれないけれど、こちとら大学生ですよ。
成人式の翌日にテストだからっていって、成人式さえでられなかった人がたくさんいましたよ。
もちろん大学卒業後はそれなりの社会的地位のある専門職につく(だろう)ことは確定している訳だけれども、学生時代にそういう苦難を経験しないまま甘っちょろく生活してきた奴らが社会人になって音を上げているのをみても、「まあ・・・ね・・・」と思ってしまうわけだよ。
徐々に慣らしていかないからそうなるだけで。
主人公の女の子が最初の0話で生まれ(0歳)、最終話の25話(25歳)で結婚するような話(以下、ややこしいので話数は0話始まり、つまり話数が主人公の年齢と同じ数字とかんがえる)。
今まで、同じアニメ内で海に行く話やクリスマスの話など、季節系のネタをやるというのはよくあったけれども、もし一話で一年進むアニメがあるとすると、同じアニメの同じキャラクターによる小中高の入学式や修学旅行や卒業式、はたまた七五三や成人式などの年齢にとらわれる時期ネタというのができる。
さらに、主人公が成長していくという成長アニメはよくあるけれども、もし一話で一年進むアニメがあるとすると主人公の内面だけでなく、外見まで成長していくアニメということになる。そんなアニメはなかなかないと思うし、主人公の成長を父性的・母性的な感覚で見守るように見れるアニメになれるのではないかと思う。
「30分アニメで1年を描くということは、2分~2分半で1ヶ月分を描くということか? そんなの無理だ!」と思われそうだけど、そういうわけではなく、1年の中でメインとなる話を2,3抽出してその話を主に描くというイメージ。例えば7話(7歳)なら、小学校入学ネタと七五三ネタの2つをメインにもってきて、他の時期の話は短い時間で簡単に描くという感じ。サザエさんだって30分の間に3話分やってるし、現在放送中のアニメ、『デンキ街の本屋さん』の10話ではバレンタインとホワイトデーを両方描き、さらにその前の9話のCパートではクリスマスの話をやっていたので、これだけで30分で数カ月分描けるということが分かる。
それでも、「その話は1話で数ヶ月じゃないか! 1話で1年なんて無理だ!」と思う人もいそうだけど、『琴浦さん』というアニメの1話では最初の10分で15年を描いたので、30分で1年ならもっと余裕をもって描けるだろう。他に思いつくのは、映画だけど『おおかみこどもの雨と雪』は2時間で13年間を描いていた。
そもそも、自分がこういうアニメを見てみたいと思ったきっかけは、30秒で60年ほどの年月を描いたディズニーリゾートのCMを見たからであって、30秒で60年が描けるなら30分で1年も十分にできると思う。
さらにいうと、1話で1年進むというのは自分はアニメぐらいでしかできないのではないかと思っている。実写ドラマでは無理だ。数年後みたいにいきなり話がとぶのではなく、前回の話の終わりと次回の話の始まりの間隔は数ヶ月しか差がないので、いきなり年齢にあわせて役者を変えるとなると非常に違和感があるだろう。やるとするなら、26年間の撮影が必要になり、非現実的だ(ハリウッド映画の『ボーイフッド』という作品は、12年かけて撮影してたというから、もちろんありえなくはないが)。
では、漫画だとどうだろう? 漫画でもできなくはないが、場面転換が少し多くなるので難しいのではないかと思う。4コマ漫画ならできなくはないかもしれないが、個人的にシリアスな話も入れて欲しいので4コマ漫画はあわないのではないかと思う(『琴浦さん』を例にあげといてそれはないだろ! とセルフツッコミ)。小説はできるかもしれないが、内面だけではなく外見の成長が大事な作品となるのでやっぱりあっていない。
シミュレーションゲームやアドベンチャーゲームならできるかもしれないが、操作が面倒だ。
もちろん、だからといってアニメだったら簡単にできるというわけではない。他のアニメ作品と比べると、主人公を演じる声優は0歳から25歳までを演じ分ける必要があり、非常に難しい役どころとなる。主人公は女の子と考えたのも、男だと声変わりがあるので無理だと思ったからだ(こんなこと言うと、野沢雅子ならできる! とか、緒方恵美ならできる! 山寺宏一なら! 石田彰なら! とか言われそうだけど)。キャラクターデザインも同じく0歳から25歳で描き分けなければいけないので大変だろう(女の子なので身長だけでなく、胸の大きさも重要になってくる)。作画や原画担当としても、主人公が描き慣れるということもないため、他のアニメと比べて難しいだろうと思う。だけど、それでもやっぱりアニメでしかできない話だと思うので、やる価値は十分あるだろうと思う。
話の構成としては、0話で誕生し、3話か4話で幼稚園入園やはじめてのおつかい、6話で卒園、7話で小学校入学と七五三、12話で修学旅行と小学校卒業、13話で中学校入学、15話で卒業と高校受験、16話で高校入学、18話で卒業や大学受験、19話で大学入学と自動車免許取得、20話で成人式、21話でインターンシップや就活、22話で卒論、23話で就職、25話で結婚という感じ。
上記で書いてない話は、他のアニメでもよくある水着回や温泉回、はたまた季節系イベントのクリスマスやバレンタイン回をつければいいし、最終話で結婚の話なら結婚相手との出会いや告白の話も必要になってくるだろう。
シリアスな話を描くなら、ちょっと遠出してみたら迷子になる話、仲の良い友だちの転校、交通事故、失恋、就職難、それと25年も生きていれば身近な人の誰かは亡くなると思うので、葬式の話をやるのもいいと思う。
後、女の子の成長を描くうえで個人的にかかせないと思うのが初経の話。初経の話といえば、ないしょのつぼみだと思うのだけど、あれが小学校5年生の話なので、11話ぐらいになるだろうと思う。ただ、1クール目の最後の話は12話になるので、12話のほうがいいかもしれない。ただ、そうなると修学旅行や卒業の話と12話にいろいろな話を詰め込む必要があるので難しいか。いや、修学旅行の話は前半でさっさと終わらせて、後半で初経と卒業ネタを織り交ぜた話にすれば・・・。少なくとも、2クールではなく、1クールになるようであればそうすべきだろう。
なんてことをよく妄想しているのだけれども、自分には2クールアニメを作れるような金も人脈も能力もないし、将来それらが身につく未来も全くもってイメージできないので、その事実にふと気づくと落胆する。なんとかして実現できる方法はないかなと思って、調べてみると、アイデアをだせばそのアイデアを実現することができるかもしれないクラウドファンディングの Dmet idea というサイトを見つけたのだけれども、なんだかこのサイトで求められているアイデアと違う気がしてだしてない。一番可能性がありそうなのが、小説として書いて人気になってアニメ化するという展開になることだけど、先ほども書いたように小説向けではないと思うし、文才もない。何より、自分の場合、確実に最後まで書けない。
本当、仕事中にふと、(13話はこういう展開にすると面白いではないか。それと、結婚相手は子どもの時に出会ってたという話にしたら面白い。だから9話はこういう話にして・・・)なんてことが頭に浮かんで困っている。
最後に、自分はそんなにアニメに詳しいわけではないのでもしかしたら知らないだけですでにあるかもしれないので、もしそういうアニメがあるのなら教えてください。
そうそう、一つ書き忘れたことがあった。キャラが歳を取らないサザエさんなんかでは、「いつの間にかカツオより年上になってた」なんて言われることがよくあるが、一話一年のアニメとなると、「こないだまで自分より年下だったのに、いつの間にか自分より年上になってた」という逆転現象が起こる。こんなアニメはそうそうないんじゃないかと思う(とはいっても、自分が子どもの時は、ドラゴンボールの孫悟空がいつの間にか自分より年上になっていたが、それはちょっと違う)。というわけで、例えば『渡る世間は鬼ばかり』は自分の思うイメージと違う。
後、いくつかトラックバックとブコメを頂いたのでちょっと返信する
・「主人公の成長を父性的・母性的な感覚で見守るように」と言いながら
「女の子なので胸の大きさも重要」だの「水着回や温泉回」だのと言ったエロ目線も当たり前のように加わっていて
「父親になったつもりで疑似娘と近親相姦したい」と言う願望丸出しできめえ
確かに、「水着回や温泉回」という例をだしたのは少し浅はかだった。個人的にはそういう展開は他のアニメでも求めてないが、ニコニコ動画や2ちゃんねるのコメントを見てるとよく求められてる印象があったので、例にだした。
ただ、そもそも、『エロ目線』といわれるなら、『初経の話』のほうだと思ったのだけど、そちらのほうに触れられていなくてちょっと驚いている。
こういうこと言われることは考えたけど、ある程度キリよく考えたらそこを最終話にするのがいいと思った(自分だって結婚がゴールと考えてるわけではない)。人生のすべてを描くために80話ぐらいやったら確実に後半マンネリ化するだろうしね。
浦島太郎とか
いや、それは違う。最終話で「数年後」となる話とあまり変わらない。
アニメではないけれど、「ハリーポッター」シリーズも1作で1年だった。映画も2年に一度くらいのペースだったので、ハリー役の役者が成長していて時間を感じることができてたなあ。
なるほど。ハリーポッターは確かに近いかもしれない。読んだことないけど。
ありがとう。探してみる。
帰ってきたら100ブクマ超えてた。こういう作品を見てみたい人が多いんだろうな。と思っていいのだろか。ブコメ見てると似たような作品の紹介コメントが多そうだけど。
以下、気になったブコメの返信。
・リチャードリンクレイターの「6歳のボクが大人になるまで」と同じコンセプトですな。
・映画だけど、6才のボクが、大人になるまで。が面白いんじゃないかな
これは、本文でも言及した、『ボーイフッド』のことですね。見てませんが自分もちょっと気になってます。
自分のイメージでは、最初のうちは、母親がほぼ主役的立場という感じでいいと思ってる。特に0話は特別な数値だし、母親が主役だから『0話』としたといろいろいいわけがつく。
・それだったら小学生以下を無視して13歳~25歳で1クールのほうがよくないか、とも思う。キャラクターデザインも中、高、大、社の4種類以下で済むし。
・キャラデザや予算など課題はあるけどアリだと思う。でも小学校入学から高卒までで1クールにした方がいい。赤ちゃんや園児時代は回想で充分だし。
1クールだと誕生~小学校卒業までだと思ってたけど、そうじゃない案が多いのか。意外。
これなんなんだろ、と思ったら「手軽に「娘の結婚式に出るのお父さん」の気分になりたい」なのか。なるほど。
確かに、そういう感じかもしれない。ブコメの中では一番的を得ているコメントだと思った。
いや、個人的にはテクノロジーの進化は描かなくていいと思ってる。ガラスの仮面や名探偵コナンみたいに、作中の時間ではさほど時間がたっていないのに、最初の話では携帯電話なくて、最近の話では携帯電話があるという話があるけど、その逆。近年の0歳~25歳を描くイメージ(できるだけ普遍性はもたしたほうがいいとは思うが)。
一話一年って縛りだから一つのイベント最大20分で決着付けなきゃいけないじゃん。尺とれば面白くできるような話もぶつ切りみたいになって絶対つまらないと思う。
そうかな? ドラえもんやちびまる子ちゃんだって30分の中で2話やってるけど、面白い話も多いよ。もちろん、自分が考えてるストーリー構成案もある程度話題になるとは思うけど、多くの人に面白いと思ってもらえるかどうかは自信ないけど。
いや、一年で大の仲良しの友だちがそうころころ入れ替わるとも思わないし、入れ替わらない話にすればいいだけだと思う。
今回、いろいろブコメでいろんな作品が紹介されていて、でてくるかな? と思ったけどでてこなかった作品で、小学3年生から小学6年生までを描いた50話で1年進む『おジャ魔女どれみ』という作品が昔あったけど、あれだって友だちは入れ替わるわけじゃなかったし(増えはしたけど)。話それるけど、おジャ魔女どれみの続編(高校生編)のライトノベルは気になってるけどまだ読んでない。
誰も見てないと思いますが、小説家になろうで小説として書き始めることにしました。
前から気になっていたアニメ制作が舞台の小説の『ハケンアニメ!』を読んでいると、一話で一年進むというアニメがでてきました。
今のビジネスの流行は、「つまらないものを大事そうに扱って高く売り、安くて面白いものを捨てさせる」ことだと思います。高度経済成長の時代は「安くていいものをたくさん買う」ことが商売だったけれど。
断捨離って、無理じゃないですか?だって一回自分で「ほしい!」と思って買ったんですよ。面白いもの、好きなこと、ありませんか?
facebookって、怖くありませんか?私は、ページを開くだけで体が冷えて、死にたくなります。
Instagramって、なんで楽しいんですか?いいねって、どうして押したんですか?私は、ドキドキした時に押しています。
何で少子化って、進むんですか?みんな性欲ないんですか?少なくともあなたは、セックスの末生まれてきましたよね?うんこもおしっこも、しますよね?なんで拭くんですか?汚いって、なんですか?エロいって、なんですか?変態って、どういう意味ですか?政治と宗教の話って、なんでタブーなんですか?誰が何の為に決めたんですか?
素直って、正直って、頑張るって言葉の意味、辞書で引いたことありますか?言葉って、なんですか?
正しいって、どう言う意味ですか?正義って、悪って、なんですか?
若いって、悪いことですか?成人式って、なんですか?振袖着て写真撮影して20万って、苦しくないですか?
大人って、なんですか?化粧って、なんでするんですか?誰のために?おっさんの息がくさい方が嫌じゃない?セクハラって最悪じゃないですか?
性犯罪率って、どういう数字ですか?今の日本でレイプされたとか言えますか?
なんでレイプするんですか?何が気になるんですか?
漫画って、誰が描いてるんですか?架空の話って、なんのために描くんですか?かわいいものって、どうやってできたんですか?魔法?
勉強って、どう言う意味ですか?学校、楽しかったですか?不登校って、なんで悪いんです?先生や親の言うことって、本当にステキです?好きな科目だけ極めたら、だめですか?年号って、何の為に覚えるの?歴史って、なんですか?テストって、なんのため?
なんで、作文の内容先生に修正されるんですか?なんでみんな、朝起きれるんですか?
なんで私の学校のシスターは、神を信じてるんですか?神ってなんですか?宗教戦争ってなぜ起きたんですか?
お葬式って、なんですか?仏教ってどんな宗教ですか?お祭りってなんであの色なんですか?
Wikipedia見るの、楽しくありませんか?工場見学、行きたくありませんか?
今持ってるもの、本当にかわいいですか?悪口言うのって、最高に楽しくないですか?喜怒哀楽の感情、全て持ってますか?なんで人前で泣いたら、怒ったらいけないんですか?
みんな辛くありませんか?
なんで盗むんですか?もってないんですか?
勇気出したこと、自分で意見言ったこと、ありますか?恋愛以外になにか本気でやったこと、人に自慢できますか?
女って、なんですか?男って、誰ですか?人間って、なんですか?
なんで失敗したらいけないんですか?みんな失敗したことないんですか?ボランティアって、なんのためにするんですか?働くって、なんのためですか?
親孝行って、無料でできませんか?温泉旅行じゃないとだめですか?
なんでニュースって、暗くて意味が良く分からないものばかりなんですか?
なんで投票しても、無駄なんですか?民主主義って、なんですか?世論って、誰の言葉?
ふなっしーって、なんで人気なんですか?きりみちゃんって、かわいいですか?
きゃりーぱみゅぱみゅって、本当にかわいいですか?
懐かしいってなんですか?今の時代がそんなに嫌なんですか?それなら本音を言って、自力でなんとかしませんか!何もしないままで現状維持できますか?
芸術?は、爆発です。
テレビって、なんですか?新聞って、正しいですか?まとめブログに書いてあることって、正しいですか?
日本って本当に素晴らしい国ですか?間違ってるところ、ありませんか?放射能はどこに行ったんですか?なんでいじめが起きるんですか?いじめられる子って、死んだ方がいいんですか?
なんでスマホ触ってるんですか?ほかにやりたいことないんですか?スマホは誰が作ったんですか?人間じゃありませんか?キチガイって、犯罪なんですか?バイト、やめたくないですか?
リズムって、なんですか?踊るって、なんですか?
こういうこと、自分なりの答えが出るまで考えたこと、ありませんか?
コミュニケーションって、日本語で言うとなんですか?すぐ答えが出てこないのはなんでですか?
なんでなんで?何で?考えたらだめなんですか?起こったらダメなんですか?納得したくありませんか?今の私って、怖いですか?なんで怖いんですか?あなたは正しい人間ですか?
かわいくなりたい
旦那の幼なじみの、私と同い年くらいの女の子がいて結婚式をしたそう。
旦那の親からも、旦那からも、すごくかわいいって言ってもらってた(遠方すぎるので結婚式には旦那両親しか呼ばれてないけど)
今日も旦那はその幼なじみの人をかわいいと連呼してた。会ったことはないけど、かわいいと以前から聞いてた。旦那はそんなに女の子のことをかわいいとか言わないから本当にかわいいんだと思う。
自分はかわいくない。それが嫌になった。
思ってるより自分の容姿にひどくコンプレックスがあるのがわかった。
高校3年生まで美容院で髪を切ったことがなかった。眉毛を整えたりするということを知らなかった。
運動部で6年間鍛えた腕と肩と足はごつい骨格で太い。声は太くて低い。足は中学の頃の部活特有の逃げられない環境で異常な負荷をかけてのトレーニングで筋肉がつきすぎて骨は疲労骨折や成長が妨げられたりして上半身に比べて脚は短くて太い。頑張った分だけかわいさから遠のいた。
食の環境もひどくて成長期で高負荷の運動を行ってるにも関わらずいつも晩ごはんは用意されてなくて自分で作る技術もなく体力も残ってないので毎晩家に常備されてる食パンを焼かずにそのまま食べたりとか帰ってくる親を待って仕事のストレスでものすごく叱られながら用意されるおいしくないご飯を食べるかで中高を過ごした。正直どうやって過ごしたらあまり記憶に残ってない。成長期のご飯として最悪だった。
服も、どうやって選べばいいかわからなかった。
どこで買えばいいかもわからなかった。服についての雑誌などご存在してたりすることを知らなかった、周りの人間がおしゃれに関して教えてくれることもなかった。ユニクロとかで仕方なく親に買えと言われて適当に自分でえらんで服を買ってもらってた。
あと、自分にかかるお金のことで小さい頃から両親が喧嘩してるのを見てきたせいで、お金は昔から使うと命が削られるようなものと思っていて極力使いたくなかった。
洗濯も親が忙しくて、自分もやり方がわからないし、教えてももらえず着ていく服や下着を朝に洗濯していない汚れ物のかごの中からまだ臭わないものを選んで身につけるとかが普通だった。
見た目を気にしたりおしゃれをすると当時親が冷やかしてくるためかわいい格好をするのが恥ずかしかったり、お金をかけるのが嫌だったり、知識がないのでただかわいくない自分が悔しかった。
かわいくないから、というか見た目のせいで蔑まれるような態度を取られるのも何度もあった。自分でよくわかった。
それから大学に入る前から今まで努力して恥をかきながら、社会の「当たり前」くらいまでのおしゃれとかかわいさを身につけていった。
かわいい友達は、小さい頃から親にかわいいと育てられまともなというか普通の食生活や衛生管理の元育ったのがわかる。
隣に並ぶかわいい女友達の、どう努力しても勝てないかわいさに時々どうしようもなく嫌になった。
自分のすべてが劣るようで。
かわいさが力関係になると思っていて、もしその友達が自分に何かひどい態度を取っても自分は納得しないといけないと思っていた。
この気持ちを昇華させてあげられるようになっていたい、と思ってこれを書いた。
今でもそのウンコさを一生懸命正当化させようとする自分がいて辛い
コンプレックスになってるのだろう
今の自分も認められない
意味わかんないだろ?
こういう、意味わかんないのもいるんだよ、たまに。
小学校の頃は勉強が嫌って理由だったけど中学は案の定いじめあったのね。
当時は、ブスってだけで理不尽だよ、ぴえーん
って感じだったけど今思えば
いじめられる心当たりがたくさんある。
無口でともだちいないようにみえたけど、いじめられてる感じではなかったから
顔も普通 目つきはスナイパみたいだったけど
なんでか聞いたこともなかったけど。
当時は、彼に興味がなかった。
それどころかブスのくせに同じ趣味でよく話す男の子にうつつを抜かしていたよ
話は戻るが、同級生にはむしろ鬱陶しく感じることもあったんだ。
優越感を感じていた。
「◯◯って、いてもいなくても同じだよな笑」
とか言っていた記憶がある。ひどい。
奴と一緒になることは何かと多かった。
算数は、バカでついていけてない子供は教室を移動する少人数クラスシステムがあった。
でも不思議なことに、やつは休み時間ともなると図書室へ向かい、本を読みふけるんだ
何をやるにも後ろについていたやつが、クラブ活動だけは図書クラブに入ってたし
ひたすら活字を読んで、たまにニヤニヤわらうやつを一人で面白がって見ていた記憶がある。
私その頃から本が嫌いだった
読字障害?って奴だとおもう。
なんどもなんども同じ文章読んじゃうんだよね
だから本なんかつまんねーもん読んでるやつが、面白かったんだよ
何かと気にかかるやつだった。こんなにいまでもきになるなら
早めに気にかけてる姿勢を表に出すべきだった。死ぬまで後悔しよう。
中学に入るともうクラスも離れ離れ、いろんな学校からいろんな新しいやつが入ってきて
不良化するやつ、オタク化するやつ、いろいろいた。
私は結局どこのグループにも属せなかったので、勉強もまともにやらずに不登校
でもクラスにやつと塾が一緒だった子がいて話す機会があったらかなんとなく本当に何の気なしに好意とかではなしに
どう?と聞いたことがある、ちょっと太った?とか行ってて、おー、不登校はやっぱ太るよな、と思った記憶がある
母はそれを許さなかったけど、学校行ったふりしてその辺ぶらぶらはしょっちゅうだった
しかしそのうち帰れなくなって、泣き喚いたな、家に入れてくれ
親父はもう新しい彼女いたんだけど部屋に居さしてくれた。
彼女呼ぶ日はやんわり出て行けと言われたけど
でも不登校はゆるさなかった。母より子供に無関心だから、調やしないし
ふらふらサボりもバレなきゃオッケーになって
そんな中、親父と出かけに行くんだよね
親父と出かけるのには全く抵抗なかった
顔も、知らない人に、そっくりですねって言われるくらい似てるから
援助交際に見えることもないだろーとおもったし
お前らが小さい頃は、こーゆうとこで遊んだよな
と言いたくなった(爆笑)
そこでさ、やつをみたんだよ
なんのゲームか知らないけど、アーケードゲームつうの?格ゲー?
なんですぐわかったんだろうな
好きだったのか?(爆笑)
冗談はさておき
話しかけようと思ったんだ
凝視してた
しかし親父がいる、、
なんか恥ずかしい
気付かれたいような気付かれたくないようなでみてた
でもたぶん向こうは見てもわかんなかっただろう
そこでさがっくり落ち込んで、ずうっと気になってた
一人で遊んでるよ、あいつ
すっげー気になった。面白くて、
すっげー面白いのがこの後、買い物を終えて車に乗り駐車場を出るとき
オおぉっ!?って思った
どこ行くんだ、あいつ
すっげー気になった。面白くて。
卒業式の日、くんの、こないのって先生にいわれてワチャワチャしてたら
って三年間まともにきやしなかった制服に身を包んで行ったでござる
やつがいた。
相変わらずのオーラを放っていやがった。
帰り道にやつを見たよ
お母さんと一緒だった
お母さんが、うろ覚えなんだが綺麗なんだよなあ華奢で、上品な感じ。
当然なんもいえなかったけど
お母さんが羨ましく思った。
大人になったら子供を産めばいいじゃないか
と思ったけど
これは、私が子供を産めば気がすむ問題じゃないなって心の中で思った。
きもいね。
数年後、いきなり電話かけたんだよ私は
でもお父さんが出て、家にいますけど→今、出られないと…といわれた
そりゃそうだよな 怖いもん。拒絶だよな
それに、ただの同級生がいきなり電話をかけてくるシチュ=宗教への勧誘、マルチ商法、カツアゲ
みたいなイメージになっただろうし、
あの、なにかご用ですかって言われて、
いや、話したかったんです…
卒業アルバム、髪の毛ひどく切っちゃって百均のズラ被ってうつったんだよね
特定されそうだなあ、でもいいや、これからも真面目に生きる気ないし。
で、買わなかったの。振込用紙はやぶってすてた。
小学校のころのアルバムも引越しする際処分した。だからやつの顔はうろ覚えなんだけど
今どうしてるのかひたすらきになる
自分が男なら良かったと思う
50年後でもいいから一目会いたい
その50年後に交わす言葉が
あの日、いきなり電話なんてしてごめんね、じゃあね
じゃあね
だけでも構わない
隙、隙、隙
好き じゃなくて 隙
友達がいなくて
休みの日もやることがない
私はこんな現状に満足しているつもりだった
でも、私はツイッターで、成人式後の同窓会を企画するアカウントを見つけた
気がかりな人がいて、調べてたらでてきた。
ゾクゾクした。
苗字の変わっている人
私をいじめていた子達が
すっごいいい笑顔で笑っている
思ったのは、楽しそうってこと
あとは、なぜか怒り
なんで怒るのかな?
いじめ という、法律で罰することのできない曖昧で真っ黒な悪業に
攻撃をもう受けない、今になってやっと
それは悲しみではなく怒りになる
弱い。
私も、いじめを受けながら、別にいじめられてる子を無視したくせに
立派な加害者だ
よく考えろ
だけど私には隙があるのだから
恋人もそう
前の恋人なんて思い出して泣くこたないんだ
私の20年はなんだ
意地になって、欲しがっているものはなんだ
落ち着いてくれ、、、
現実を見る目は無くなるぞ
いじめは受けていなかったけど、いじわるはされていた。
下校の時に靴を隠されたりしていた。
彼女は気にせず裸足で家に帰っていたが。
(しばらく裸足で登校していた)
いわゆる、本物の天然だったのだろう。
ぶりっ子してる性悪は、それが鼻につくようだった。
だけどいじめではなかった。
私は、そんな彼女に世話を焼いたり、焼き切れずに放置したりしていた。
仲は良い方だったと思う。
高校を卒業して、私は地元の国立大学へ、彼女は東京の誰も知らない私大へ行った。
はじめこそ連絡を撮り合ったりしていたが、距離が離れてしまったら交流もなくなった。
彼女は晴れの舞台だというのに、しまむらで買ったようなニット一枚で来て、寒い寒い言っていた。
こいつは本当にバカなんだなと思った。
それなりに幸せで、それなりに忙しく、グチと不満と喧嘩に満ちた、充足した日々。
彼女は欠席だったはずだが、当日になるとひょっこり顔を出した。
10年ぶりに顔をあわせる彼女は、相変わらず垢抜けない格好で、顔つきも変わってなくて一目で彼女だと分かった。
懐かしい再会の嬉しさもあったが、来るのに参加の連絡をしない非常識さにいらついた。
そういう所も相変わらずだった。
彼女にいじわるしていたグループも、勝手にいい思い出に変換しているようで、なんだか親しみを感じているようだった。
よっぽどお腹が空いてたらしい。
彼女の生活が本当に苦しいらしくて、ろくに食べるのも難しいとか。
さもありなん。
全員がそう思って、女社会のシビアな格付けが決定されたかに思えた。
「こんなに儲からないって知ってたら、学者になんてなろうと思わなかったのに」
詳しく話を聞くと、あの後彼女は数学の方面で才能を開花させ、今では東京大学で数学の研究をしているらしい。
今日も、たまたま地元で開かれた学会に出ていて、その帰りによったのだとか。
大学で先生をしているなら、たくさん給料が出ているのではないのかと思うが、給料は出ているがまだ学生らしい。
それに、彼氏の面倒も見ないといけないから全然足りないらしい。
「医者になればすぐお金持ちになれるっていうのも、嘘なんだよー」
彼は苦学生で、その援助のために海外の研究所が1億円の賞金をかけた数学の問題を解こうとしたのがきっかけで数学にのめり込んだとか。
その問題は解けなかったらしいけど、似た問題を解いたらあれよあれよと出世したそうだ。
海外の大学にも何年も国費で留学したり、世界中に友達がいるらしい。
彼女はそんな私達の気も知らずに、会の出席者の人数を聞いて会場の広さを計算して言い当てる一発芸を披露していた。
今思えば、確かに片鱗らしきものはあった。
あと、教科書を隠されたり破られたりして、ちゃんと勉強できなかったはずなのに、理系の教科はいい点を取っていた。
それと、教科書に出てくる歴史上の人物の誕生日を全部覚えていた。
最近では生まれた日だけじゃなくて、死んだ日も暗記していると言っていた。
なんでそんなことを覚えているのか聞いたら、
とわかったようなわからないようなことを言っていた。
彼女とは、やっぱりそれっきり会っていないけど、それからというもの、自分の人生がいかにも平凡な物に思えて、どうしようもない。
なんなんだろうね、この気持ち。
胸の奥の苦しさが収まらない。
個人情報のトレーサビリティなんて無理がある。例えば既に出回っている情報には対応できないし、悪意のある業者には対応できない。住所と氏名と電話番号というのは、通販を一度使うだけで漏れてしまうので、その流通を防ぐのは難しい。
個人情報の販売を禁ずることも難しい。そうすれば大手企業だけがビッグデータを独占することになって寡占を生みかねない。もし名簿販売を禁止したら、学習教材でも成人式のレンタル着物でもなんでもいいが、そういうビジネスが大手企業に極端に有利になってしまう。
いろいろ考えてみると、ベネッセの件で個人情報流出が発覚したのはマンション名を少し変えていた用心深いユーザーがいたことにある。それと同じように住所のエイリアスを使えるようにするのはどうだろうか。
例えば「千代田区千代田1-1-1-201 BNS」とか「千代田区千代田1-1-1 千代田コーポ201 HATENA」といった住所を使えるようにする。
もちろん悪徳業者はエイリアスを削除するだろうが、それは現在と変わらない。重要なのはもしエイリアス削除は違反にすれば、少なくともジャストシステムのような大手企業がやることはなくなる。利用者の使い方にもよるが、DMが来たのはどの会社に登録したものなのか、いつごろ登録した情報なのか判別できるようになる。今すぐコストをかけずに個人情報のトレーサビリティが行える。エイリアスを使い続けば、「うわ、なんのエイリアスもないDMが来た。超怪しい」といった判断もできるようになる。
とりあえずアイデアとして考えてみた
http://anond.hatelabo.jp/20140706001632
のエントリー。どうやら私のことを言っているみたい。
ちょうど夕飯の準備も終わったところなので、思いつくまま書いてみようと思う。
確かに私の家はすごく厳しかった。
「女と言えども、東大にくらい行くのが当たり前だ。お前がやるべきことは勉強と、来たるべき時に備えて女を磨いておくことだ。」
そんなことを幼少の頃から言われ続けてきた。
あまり賢くなかった私は、そんな父の言いつけを忠実に守ろうとして、進学校に入学し、勉強に励んできた。
東大の理二を選んだのは、東大という名前がつけば父が納得してくれるだろうという単純な理由。別にどこでもよかった。
入学し、何も目的意識がない私にとって、東大の授業は何ら意味を持たず、ただぼんやりと過ごす毎日だった。
でも、旧友にはそんな姿を見せられない。単なる意地が、過去の私を掘り起こし、成人式での振る舞いをとらせた。
今考えると本当にバカみたいだけど。
そんなときだった。
だるそうにしていながらも、時々思いついたようにペンをノートに走らせ、またぼんやりの繰り返し。
興味が沸いた。
前期の授業が終わろうかと言うとき、ようやく話しかけることができ、そのノートの正体が分かったの。
でも、「知りたい」って思うことの本質っていうか、好奇心ってこういうことか、っていうのが分かった。
彼はどうでもいいと私が思うことでも、自分がやりたいと思ったらどこまでも進んで行っちゃう人だった。
まず初めて会った講義。彼の必修ではなかった。ただ講義名に興味があったというだけでもぐっていたらしい。
それからというもの、私も彼も、好奇心の赴くまま、いろんな講義にもぐった。
あの教授はこうだ、あの講義はこうだと意見交換を交わすうち、自然と仲良くなった。
付き合うというか、自然と一緒になった感じ。
もちろん、ドキドキすることもあったけど、日頃は何も構えることなく、自然体でいられたのがよかった。
そうなんだよ。自分のしたいことを思いっきりやること。そして、ちょっとずつそれを周りと分かち合うこと。それだけで、十分幸せを感じられる。
彼女はこういった。
”ご夫婦の写真を見ましたが、まあ平凡な容姿になっていました。勉強ができることにこだわった彼女は、結局世の中の幸せと縁遠い人生を歩むのでしょう。”
”勉強だけができることは人生の勝利には結びつかない。キレイであること、お金があること、コネクションがあること、人生で勝つために必要な要素はもっとたくさんあるのです。”
人生において、勝利ってなんだろう。誰かと比較することに意味はあるのかな。
幸せかどうかは私が決めるの。
容姿の優劣とか、世の中の幸せの定義とか、そういうのに左右されてはいけないと思う。
残念だけど歳を取れば容姿は自慢できなくなってくる。世の中の幸せの定義は、世の中の状況によって変わり続ける。
私は今、夕飯をもぐもぐ食べてくれる旦那と、あうあう言いながら一生懸命に笑顔を返してくれる娘が居るだけで幸せ。
それが、私が7年間でたどり着いた結論だよ。
高校生のときは受験少女でした。とにかく隙間の時間ができたら勉強。同級生の男は、バカの木偶に見えていました。実際バカだったし。
同じ高校で、学年でトップを争っていた女の子がいました。理系同士で、学年3位だった男の子を遠く引き離して争っていたのですが、違いは容姿でした。私は明らかに太り気味で、もっさりしてて化粧っ気も全くなかったのですが、彼女は容姿明眸で大人びていて、背が高くて手足が長いのに女子っぽい柔らかさがあって、私から見ても綺麗な子でした。もちろん彼女は男子からもモテまくりなのに、私は、毛虫のように嫌われ、陰で「豚めがね」と呼ばれていたようです。
勝負の受験。彼女は東大理二、私は理一を受けました。そうした理由はたった一つで、彼女に負けたくなかったからです。理一の方が理二より偏差値が高かったからです。うちの学校から東大なんてたぶん十何年ぶり、先生たちもかなり気合が入っていました。私の親は、容姿も平凡以下の娘が唯一の取り柄が勉強ということで、経済的には厳しかったのですが、しぶしぶ受験を認めてくれました。彼女の家は地元でも有名な名家で、経済的には全く問題ないし、一族の男子たちは、みな地元進学校から一流大学に進んでいたそうです。
彼女は合格し、私は不合格でした。人前で泣くのは悔しかったので、宿泊していたホテルで一晩中泣き明かしました。
家庭の経済的な事情で浪人できなかった私は、併願で合格していた某私大の政経学部に進学しました。私大の理系は学費が高く、その割に就職時の評価が高くないからです。ところが、東京の私大の華やかな雰囲気に飲まれた私は、友達もまともに作らず、上京していた高校の先輩が彼氏にはなったのですが、寂しいばかりに付き合っただけで、どう考えても容姿も知能もいけてない男です。彼氏だけが家にセックスするために入りびたる程度で、ほぼ引きこもって暮らしていました。
成人式で田舎に久しぶりに帰りました。件の彼女も来ていました。東大生の彼女は、とても華やかな容姿はそのままに、人の輪の中心でした。聞けば、素敵な同級生の彼氏もできたそうです。彼女と直接話したのですが、当時の彼氏が私のことをぺらぺらしゃべっているのを聞いたらしく「あなたの彼氏って、○○先輩なんだってね」って言われました。心なしかせせら笑われたように見えたのがとても悔しかったです。別の子たちも「○○先輩って今ブタメガネに行ってるんだね、物好き~」と言っているのが聞こえました。きっと聞こえよがしに言っていたのでしょう。周りを見れば、大学に入って可愛くなった女の子たちの周囲に男の子が集まり、とても華やかな雰囲気を醸し出していたのに、私はといえば、声をかけてくれる友達もいるわけでもなく、ひとりぼっち。だれも私に話しかけてくれず、遠巻きに陰口を叩かれるばかりです。私は、屈辱でその場にいられなくなり、家に帰って泣きました。みんな努力らしい努力もしてなかったのに、勉強できなかったくせになんで私をバカにするのか。キレイはそんなに強いのか。勉強ができることよりも、キレイが評価されるのなら、私は全力で綺麗になってやる。
まずあれだけバカにされて悔しかったので、例の彼氏とは別れました。相当しつこく粘られましたが、間接的に聞いたところによると、私と別れるとセックスできなくなるのが嫌なだけだったようです。ブタと言われるほどには太っていなかったので、痩せるようにしました。毎日ジムに通って、プロのトレーナーについてエクササイズ。半年で10キロくらい痩せたら別人のように顔がすっきりし、スタイルがよくなりました。もともと胸は大きかったんだし、痩せればそれなり。で、ダイエット中に、そこそこ見栄えがするようになったところで、渋谷のサロンで髪を切ってもらうようにし、メイクの心得もあるという担当の美容師さんと付き合うことにしました。髪の毛のお手入れとか化粧の方法を徹底的に知りたかったからです。脳みそはアヒル並に空っぽでしたが、そんなことはどうでもいい。それと、新宿に会ったセレクトショップの店員とも同時進行で付き合うことにしました。ファッションセンスを身につけるためです。この男の脳みそもカエル並にスカスカでしたが、そんなことはどうでもいい。
ここまでしたところで、綺麗になるには莫大なお金がかかることがわかりました。ところが私の実家にはお金はないし、バイトするのは時間効率が悪いです。私は綺麗になるために忙しいのです。そこで、交際クラブに登録し、スポンサーになってくれる男性を探しました。2人ほど適当なのが見つかりました。一人は大学の先輩で、某大企業の役員になっている50代の男性でした。彼はやはり容姿に問題があり、学生時代ちっともモテなかったので、「青春を取り返したいんだ」って言うのが口癖でした。定額10万円/月+デート代は向こう持ち。受け身で純情な女の子として振る舞うととても喜んでくれました。もう一人は、大きな保険代理店を経営している40代の経営者で、高卒の学歴コンプレックスの塊みたいな人でした。「早稲田の美人が俺に全てを捧げてるってだけで無茶興奮する」ってのが口癖でした。デートのたびに5万円+デート代は向こう持ち。フェラとか全身舐めとか、とにかく奉仕させられました。それと、中出し原理主義者で、「俺の子どもを孕め」とか言いながら中で出すのが常でした。ピル飲んでるんで問題ないんですが。二人ともやたら精力が強く、一晩に2~3回は当たり前で、お金持ちになる人は精力の強さがはんぱないなーと思いました。二人とも、お金をくれたのはもちろんですが、学生ではまず行けないレストランとか、美味しいワインの選び方とか、一流ホテルってどんなところでどういう振る舞いをしないといけないかとか、そういうことを経験させてくれたのはとてもありがたかったです。
成人式から1年。これだけの努力をした結果、私は、見違えるような美人になりました。美容整形とかはしていないので、元も悪くなかったのだと思います。
そのころには、ITベンチャーの経営者に大学生を紹介するのが事実上の商売、みたいな男性にスカウトされて、そういう合コンにも出るようになり、そのうちの一人の独身若手経営者と付き合うことになりました。お金はスポンサーからもらっていたものがそこそこ貯まっており、彼氏から教えてもらったいろいろな情報で、株式で結構儲けました。リーマンショックの少し前、皆がイケイケだった時代のことです。1年くらい株で遊んで、数百万円になったところで、スポンサーを2人とも切りました。40代の経営者はあっさり別れてくれましたが、50代の会社役員は、すごくねちねち渋りました。私はこの時、青春コンプレックスの方が、学歴コンプレックスよりはるかに重いことを学びました。若いころモテなかったことは、心の深い傷になるものなのです。
スポンサーと切れて、後ろめたい足かせがなくなったその後は本当に交際の範囲も上に広がりました。ITベンチャーの後は、独身・既婚取り混ぜて、官僚、広告代理店にコネで入った御曹司、総合商社、銀行で働いている某企業の御曹司、若手経営者と順に付き合いましたが、世の中こういう風に動いてるんだ、ってのが彼氏の言動とかからわかるのです。見える風景が一変する、というのはこのことです。それにあわせて、私の運用資産も殖えていって、大学を卒業するときには2000万円を超えていました。キレイを続けるために相当のお金を使いましたが、それでもまだまだ貯まるものです。ああ、一人だけ、プロ野球選手と付き合いましたが、地アタマはよさそうでしたがなんせ関心が酒と女と野球とマッチョにしか存在しないので、結局うすらバカでした。セックスだけは異常に強かった。体力もすごくて、体が壊れちゃう、って思うほど気持ちがいいのですが、まあそれだけですね。彼氏とのセックスに満足できないときの代用品として散々使わせていただきました。プロ野球選手と結婚する女子アナの人は、お金好きでなければセックスマニアだと思って差し支えないと思います。
大学を卒業して、東京に来ている高校の同級生で集まる機会がありました。東大の大学院に進学した彼女は相変わらず美しかったのですが、実験疲れ?なんだかやつれて見えました。間違いなく私の方が綺麗です。かけたお金と時間と努力が違うのよ。如才なく人との会話を紡ぐことができるようになった私の周りには、人垣ができました。私は内心、つい3年前に私に陰口を叩いていた人たちが私にひきつった笑みで話しかけてくるその姿、その軽薄さに反吐が出る思いをしましたが、そんなことは振りにも見せず、同窓会の主人公になりました。無論、「整形?」とか陰口で勘ぐる人もいましたが、何言ってんの?何の努力もしていないくせに。
外資系金融に就職し、それなりのお金を稼いでまあだいたい1億円くらいの資産を得ることができました。もうしばらくすると、収入はさほどではないけれど、名家の出の夫と結婚して退職します。屈辱の成人式から7年。東大に行った彼女は、まだまともなアカデミックポストを得ることがないまま、同級生の東大男子と結婚したとの報せが先日ありました。ご主人も、同じく根無し草の研究職のようです。ご夫婦の写真を見ましたが、まあ平凡な容姿になっていました。苦労は美貌を蝕みます。勉強ができることにこだわった彼女は、結局世の中の幸せと縁遠い人生を歩むのでしょう。勉強だけができることは人生の勝利には結びつかない。キレイであること、お金があること、コネクションがあること、人生で勝つために必要な要素はもっとたくさんあるのです。
あれから7年。短いようで、長い7年でありました。こんなところでしか書けないけれど、私は勝利した。本当にあなたに会えてよかった。そうでなければ、今のこの私はないのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20090901180804
私の妹はピアノの練習は嫌いだけど発表会が好き。彼氏ができたといってはすぐお披露目。わりと長いときもあれば、あっというまに別れるときもある。どにみちとにかくお披露目。
自分が悪いのに都合が悪くなると泣いて相手の思考をストップさせる必殺技を持つ。涙のタイミングも絶妙だ。
成人式は誰よりも目立ちたいとはいってなかったが、自分より目立つ女子のことを面白くないっていう口調でけなしてた。おもしろくなかったんだろう。
妹だからかわいいと思えるが、他人だったら確実に友達にはならないタイプ。私はピアノは練習がすきだし、あんまりもてないし彼氏できたときもはずかしくてよく親なんかにも会わせられない、友達でも恥ずかしい。成人式は出てない。
妹は確実に生きやすいよなーと思う。実際うらやましいっす。
鏡の前でドヤ顔してみた。
あれはリア充ではないと出来ない表情か。
リア充とは何だ?カネに不自由しない生まれ育ちの人間じゃないとなれない存在か。
グランドピアノがある家に生まれ育たないとリア充になれないのか。
アルバイト経験は無いけど財布には福沢諭吉が常駐していていないとリア充になれないのか。
成人式の日に親からカローラをプレゼントされないとリア充になれないのか。
金欠の貧乏人は遺伝子そのものが劣っているという思想信条を持っていないとなれない存在か。
数種類の女性器or男性器について批評出来るほどの経験があってこそのリア充なのか。
中学校にあがったとき、クラスに同じ小学校からきた子があまりいなかった。
入学してすぐ、座席は名簿順。仮名ではあるが、増田という名字の自分はクラスの後ろから二番目だった。
そして私の前は、西村さん(仮)という同じ小学校から上がってきた子だ。
西村さんとは、同じ小学校とはいっても、まともに会話をしたことがなかった。
6年生の頃同じクラスだったような気がするけど、今にして思えばそれもおぼろげだ。
私は小学生の頃、3,4年生のときに同じクラスだった子とずっと仲良くしていて、クラスが別々になった5,6年生の頃もその子達とばっかり遊んでいたからだ。
そして件の西村さんはいわゆる「いじめられっ子」だった。ような気がする。
多分、アトピーだったんだと思う。肌が荒れていて、膿んでいることもあり、多くの人達は西村さんを避けていた。
遠巻きに、ヒソヒソと「臭い」とか「気持ち悪い」とか、「あいつの頭、シラミいるぜ!」とかいってる男子もいた。
だから西村さんは、いつもオドオドしてビクビクして、決して自分から誰かに話しかけようとしなかった。
ペアを組む時だって絶対さいごひとりであぶれてた。
殴ったり蹴ったり、そういう肉体的ないじめはなかったけど、あれは確かにいじめだったと今にして思う。
私は西村さんとほとんど喋ったことがなかったけど、それは西村さんに限ったことじゃなく、あの6年生のクラス内では半分くらい喋ったことがない人がいたように思う。
それは多分、すでにできあがっていた友人関係に割って入るのが面倒くさかったからだ。
中学校1年生のそのクラスに、気心の知れた相手はひとりも居なかった。
3校程度の小学校から集まっているので、クラスの3分の1は同じ小学校から上がってきているはずなのだが、仲がよかった相手とはクラスが別れていた。
そんな中で唯一同じ小学校の同じ6年生のクラス出身だった西村さん。
違う小学校から上がってきたひとたちとイチからがんばって仲良くなってお友達がんがん作るぞ!というのはどうにも面倒くさくて、だから始業式の日に、西村さんに「また同じクラスになったね〜」と気安く声をかけた。
その時、ものすごいびっくりした顔をされたことを覚えている。
そりゃあ今までまともに話したことない相手から、そんなふうに話しかけられたら私だってびっくりすると思う。
でも当時、本当に面倒くさかったんだよ。「はじめまして!」からはじめるのが。
出席番号が後ろの方だから座席も窓際だから、教室のハジに追いやられてて、その場所から教室のなかほどに突入していくのも面倒だったし。
というわけで私は西村さんに物凄く気安く声をかけた。席順のおかげで班も一緒だったし。
私は母親が地域のママさんバレーをやっていたこともあって、中学校ではバレー部に入ろうと思ってた。
でもクラスの皆さんが「部活何はいる?」「私バスケ!」「えー、バドミントン部行こうよ〜」なんてワイワイキャッキャしてるのを横目に、ひとりでサッとバレー部に入りに行くのもなんとなく癪だった。
友達を作るのが面倒くさいなんていいつつ、私も友達とキャッキャしていたかったんだろうね、本当は。
その頃には私の後ろの座席の三田さん(仮)とも同じ班だから仲良くなってたけど、彼女は若干不良じみていて、部活なんか入んねーし、と言っていた。
西村さんに「部活きめた?」と聞くと、まだちょっとオドオドが抜けないものの「決めてない」と言う。
私はそんな西村さんを「じゃあ一緒にバレー部入ろうよ!」と言って、物凄く強引に一緒にバレー部に入部した。
運動神経があまり良くないことも、だからあまり運動好きじゃなさそうなのも知ってたけど、とにかく私はひとりでバレー部に入るのが嫌で、西村さんを道連れにした。
大人しい性格の西村さんは私に逆らうこともできず、嫌ともいえず、それでも「でも……」と言うから、「じゃあ仮入部でいいじゃん。とにかく一緒にいこうよ、一緒に部活やりたいよ」とズルいことを言ったのを覚えている。
あなたと一緒に部活をやりたい、という言葉は、小学生の頃ずっと独りぼっちだった西村さんにとって、どんな威力を持っていたんだろう。
とにかく西村さんは私に引きずられるようにバレー部に入って、結局3年生になって引退するまでずっとやめないでいた。
私たちの学年でバレー部に入ったのが、私と西村さんを含めて4人だけだったから、結束が強かったのも理由のひとつかも知れない。
私は西村さんのことを、1年生の5月くらいから「西村さん」ではなく下の名前をとって「なっちゃん」と呼ぶようになった。西村さん、と呼ぶのが面倒くさかったからだ。
西村さん改めなっちゃんは、徐々に性格が明るくなっていった。部活中に顧問に怒られたりすると、やっぱりオドオドした態度になるけど、そうじゃない限りはよく笑うし、冗談も言う。
小学生の頃にすごく汚かったような気がする肌も、そういえば中学生になってから(というか私が一方的に馴れ馴れしく話しかけた頃から?)気にならなかった。
授業中にくだらない手紙をまわしたり、同じ班の男子も含めて遊びにいったりした。
多分それらは全部、なっちゃんが小学生の頃にはやったことのないことだったんじゃないかと思う。
なっちゃんとは2年生でクラスが別れて、でも3年生でまた同じクラスになった。
高校は別の所に行ったけど、高校1年生の終わり頃、中学校のバレー部、後輩達の最後の試合(3年生は7月頃の大会が終ったら引退するけど、その後3月にある「3年生さよなら大会」的なものに出るのがならわしだった)に応援に行っては一緒になって後輩達を応援してハシャいだりしてた。
結局なっちゃんは、高校2年生の頃に病気をして1年休学し、ひとつ下の子達と同級生になったらしい。
けど、その頃すでにすっかり明るくなってたなっちゃんは、そんな境遇もまったく気にしてないようだった。
その時彼女は、幼稚園か保育園の先生になるんだ、といって専門学校に行っていると言っていた。
そんなふうにしてお互い近況を話しあって、「元気でよかったよ〜」「またね〜」なんて言い合って別れたのだけど、結局なっちゃんに会ったのはそれが最後だ。
それから数年後、なっちゃんは引っ越したらしい。だから地元で行われた成人式になっちゃんは来ていなかった。
中学校1年生の頃から成人するまで、私はたいして深くなっちゃんのことを考えたことがなかった。
最近、年をとったせいだろうか、昔仲良かったあの子は元気かな、と思うことがたまにある。
それは小学生の頃仲良かった子達であったり、中学生の頃一緒に部活に打ち込んだ仲間であったり。
そうやって思い出してみた時、小学生の頃、あんなにオドオドしてビクつきながら過ごしていた西村さんが、まるで人が変わったように明るくなったことにようやく気付いた。
まるで別人みたいだよねって。
私は別にいじめられてた彼女を可哀想に思ったから構いにいった訳じゃない。
ただただ、知らない人達の輪に入っていくのがひたすら面倒くさくて、ちょっとでも楽な手段で、それなりに楽しく過ごしたかっただけだ。
そんな自分本位な考えと行動だったけど、もしかしたらそれが彼女の人生を変えたのかもしれない。と、そんなことをふと考えた。
つまり、
「なんかしらんけど行くことになったから、行ったほうが義務を果たした気になるし言っとくか。」
ということだよね?
式で騒いでる連中も、目的を持ってないという点では全く同じだよ。
目的が無いから、成人式の意義を微塵も感じてないから、軽率な行動をとるんだよな。
達観した気になって、特別感を抱いているようだけど、
それは結果の違いであって、本質的なところは何も変わらないよ。
同じ穴の狢だよ。
仮に成人式が
ということであれば
今までの未熟な行動を変えていかなければならないよね。
君は具体的にそうしているの?
してないなら、君の言ってることは
「式がちゃんとしてないでちゅ!いーけないんだー!」
にしか聞こえないよ?
ところで成人式にはなんのために行ったの?
行く事で君の中で何かかわったの?
成人としてのけじめ?けじめってなに?けじめをつけることで何かかわるの?
なんなの?
で、成人式に何故行ったの?
20歳以外のみなさんは、成人式なんか参加しないでしょうから、その様子を。
まぁ愚痴ですけど。
最悪だった。
最初に式があって、前には市議会議員とか市長とか、市から選出の府議会議員さんが来賓していて、その人達が新成人に向けて一言ずつしゃべっていくのだけれど、新成人のマナーが悪い。
とにかくうるさい。もうマイク使ってもうるさくて聞こえないくらい。
お前らしゃべるなら、外でしゃべれよと思った。
もう、久しぶりに友だちに会ったか何かで、会場内で写真をとったり、大声で話したり。
席に座っているのが半数で、その中でちゃんと話を聞いているのが10%くらい。
来賓の方々も「新成人のみなさん、これからの日本をよろしくお願いします。」っておっしゃっていたけど、こんな新成人に日本の未来を預けるのはさぞかし不安だっただろうな。
いつからこんなに騒ぐ成人式になったのか知らないが、どう考えても異常。
あいつら式に参加しに来てるんじゃなくて、振り袖姿で友だちと写真撮ったりしたいから来てるんだ。
自分も頭の良い方ではないけれど、さすがに式のマナーくらいちゃんとする。そういう意味でバカだって言ってる。
わかるかな、前でしゃべっている人は騒いでいるお前らの何倍も努力して、勉強して、認められて、ずっとずっと偉い人達なんだ。
なのにお前らのようなバカがその式を台無しにする。
座って話しくらい聞けよ。
事前に用意した紙を読み上げているだけで、スピーチから何も伝わってこない。
ダラダラと話して終わり。
もっと"若い人に伝えたいこと"みたいなのはないのかな。めんどくさい仕事の一つなんだろうな。
そんなだから、会場内がうるさくても気にならずずっと話しているんだろう。
人工知能学会誌の表紙デザイン ひ ど す ぎ !!! うつろな目で掃除をする女性型ロボット...
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花魁風着付け ひ ど す ぎ !!! 派手な格好で式に参加する新成人...
おっ! 朝おきてみると美少女アイコンたちから、リプが!笑 おおきいお友達のみんな、いちばんのもんだいは、表紙デザインそのものよりも 「学会がこういう論争が起きかねないことに無自覚」ということなんだよ!♡ わかったかな〜?♡ (๑˃̵ᴗ˂̵)و
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おっ! 朝おきてみると女性自撮アイコンたちから、リプが!笑 たいらな顔のみんな、いちばんのもんだいは、花魁風着付けそのものよりも 「新成人がこういう論争が起きかねないことに無自覚」ということなんだよ!♡ わかったかな〜?♡ (๑˃̵ᴗ˂̵)و
複数のアニメアイコンから個人攻撃を受けたことに立腹して、関係ない良識あるオタクの人が傷つくツイートをしてしまったことを反省している。ごめんね。でも主張は昨日のツイートと変わらない。「学会誌の表紙デザインに掃除する女性ロボットが起用される現状」を外の視点から見つめ直してほしい。
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複数の女性自撮アイコンから個人攻撃を受けたことに立腹して、関係ない良識ある女性の人が傷つくツイートをしてしまったことを反省している。ごめんね。でも主張は昨日のツイートと変わらない。「成人式に花魁風着付けの新成人が参加する現状」を外の視点から見つめ直してほしい。
④女性型のロボットが家事をしている →ステレオタイプ①〜③を連想する
⑦欧米では①〜④の理由から同デザインを学会誌に起用すると明らかに非難される
⑧①〜④や⑦をふまえずデザインを起用した学会は同問題に無自覚であり国際的視点に欠けると言える
簡単でしょ。わかった?☆
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②破廉恥で下品=素行が悪いというステレオタイプが存在していた
④新成人が派手な花魁風着付けをしている →ステレオタイプ①〜③を連想する
⑦一般常識では①〜④の理由から同服装で式典に参加すると明らかに非難される
⑧①〜④や⑦をふまえず花魁風着付けで参加した新成人は同問題に無自覚であり常識的視点に欠けると言える
簡単でしょ。わかった?☆
結論
TPOを考えて行動しよう!