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はてなキーワード: うぇとは

2023-07-04

うぇーん!?メス学者って陰湿

早稲田溝口ってバカなの!

RT=トランス排除研究者高島鈴さん批判noteを読み、某バイセクシャル作家さんとそっくり認知のあり方(歪み?)に衝撃をうけるなどしています

某氏の、『現代思想 フェミニズム現在』(2020 3月号)に掲載された?論文?を読んでいる方は、すでにご存知のことですが……

https://twitter.com/akikomiz/status/1675861684412637184

読みました。あまりに怖すぎで衝撃を受けています

ですよね。怖すぎました……。

(そして、その方が常勤ポジションと学会重鎮ポジションを維持していることも、怖いですよほんとに

恐怖ですよ…そして、別の常勤ポジションの人がさらにその怖い発言の人を煽るという恐怖の連鎖が…

うえーん。

(もうちょっと前向きに何かできないか考えたいですが、しかし! あの、立場が長年ある人の歪みに対抗するのはかなり困難というかとても困難であり……うえーん

泣いちゃいますねこれは。(おっしゃる通りです……)

言いたいことがあるのなら、はっきりおっしゃってはいかが? 「トランス排除研究者」とは? 「某バイセクシャル作家」とは? それでも学者? かつて私はあなた友達だと思っていたが、レズビアン活動家としてのあなたはウジウジしてて大嫌いだし、活動家として役立たずであると、私は感じます

レズビアン活動家溝口彰子氏は、学者として、早稲田大学准教授というポストまで得ている。なのに、まともな議論もできず、一方的ツイッターでほのめかしの犬笛を吹くって、なんなんだよ? しかも乗ってくる仲間はほぼ皆無。学校裏サイトでのいじめ首謀者の女子中学生にも劣る人望ってことか?

魚拓サイト調子が悪いようなので、スクショいただきました。最近LGBT活動家側の学者さんが分が悪くなったと感じてか、垢消しで逃げたケースもありましたからね。

いい歳した准教授が「うえーん」とか、アホかと思いました。そうやって、ずっと議論から逃げているわけですよね? 違いますか?

https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1676045582811664385?t=L5_hqZcujTuiilKl_e9qAA&s=09

このように女性大学教育不要学者にも向かない。

2023-06-19

子供ってかわいすぎん?

1歳3ヶ月。かわいすぎん?

すぅすぅ寝てると思ったら突然ゴロゴロゴロゴロ~ってあっちにもこっちにも転がって最終的に「うぇぇぇ~!!」ってなってあららぁ、とんとんてするとまたすぅすぅ寝る。

ゴロゴロの果てにおかあさんの腕があるとギュッてする。

ゴロゴロの果てにおとうさんがいるとぺちぺち叩く。

ノンレム睡眠?なのかうぅ~、あぅーって目は閉じてるんだけどなんとなく寝付けないときとんとんして大丈夫だよおとうしゃんもおかあしゃんもいるよって声をかけるとすぅすぅ寝る。

寝ててもおとうしゃんもおかあしゃんも大好きなん。かわいすぎん?

2023-03-22

あだち充MAJORの作者もも野球漫画描きづらいだろうな

9回2死1点差でMLBMVPMVPが対戦してフルカウント後の三振で終わるとか。

漫画だとご都合主義って言われそう。

あと小学館サンデーうぇぶりでMAJOR全巻24時間無料配信らしいぞ。

anond:20230321144354

平成ヲタクサンデーうぇぶりあたりで公開してくれたら良いんだけどね

エントリ読む限りガラケーとかちゃんと描いてるのか気になってきたなぁ

2023-03-13

anond:20230313141250

そもそも生の卵を安心して食べられる環境自体が稀だからなぁ

アメリカでも生卵くってるとうぇーって顔される

ロッキーは飲んでたやんけと思うんだが

酔ってない人「うぇ~い」酔ってる人「ぬゑ〜ゐ」

酒は飲んでものまれるな

2023-02-03

節分

孤独な生涯独身オッサンの家には鬼もーそとーってかwww

wwww

ww…

w……

…………

うう、

うぇぇええええんんん

どうしてこうなった;;;;;;;

2023-01-20

3大歩いて5分程度の場所にあるのはいいけど、自分の住む間近にはないほうがいいもの

1.コンビニ

意外にもDQNが騒いでうるさいことって、そんなにない。

何がうるさいってそれは「配送トラック」の音。

365日欠かさず、決められた時間にやってくる。

それは寝てる夜中にもやってくる。

シンと静まり返った中、近づいてくる「ブロロロロ…」というエンジン音、荷台のドアを開ける「ガチャガチャガチャッッッ」という音、荷物を積み下ろしする「ガチャン、バタン、ガチャン…」という音、乗り込むときに閉めるドアの「バタン!!」という音、エンジンを再始動させるときの「クシュブロロオンッッッ…」という音。。。

すぐ引っ越したいって思った。

2.公園

これは逆にDQN集会場。

春は飲み会帰りの〇次会会場化で夜通し「うぇぇぇぇぃぃィぃ」、

夏はロケット花火で「うぇぇぇぇぃぃィぃ」、

秋は何かの飲み会帰りで「うぇぇぇぇぃぃィぃ」、

冬は忘年会帰りのノリで「うぇぇぇぇぃぃィぃ」。。。

すぐ引っ越したいって思った。

3.流行りの飲食店

土日の度に家のまわり中行列の人だかり。

そいつらが待ち時間の間にポイ捨てしたごみまみれ。

心なしか、自宅に出現するGの数も割り増し気味。

すぐ引っ越したいって思った。

他にある?

2023-01-01

anond:20230101202358

子供の頃はニガリで作った本物の豆腐を食べていた

大人になったら貧乏で紛い物の豆腐しか食べられないのだ

うぇっうぇっうぇっうぇっうぇ

2022-12-29

今日から娘と同じ布団で寝る

今まではベビー布団だったけど、こないだ早めに帰省したとき小さい布団がなかったからおんなじ布団で寝たら夜泣きもせずぐっすりだったので、自宅に帰ってからもいっしょに寝ようかとなった。

今日は朝から布団も干してシーツも洗って準備万端。

そろそろ8ヶ月の娘。今いっしょの布団ですやすや寝てる。

こないだまでは赤ちゃんてかんじだったのに、いっしょに寝ると子供~!ってかんじ。

あー子供ができたんだなーとなんか今さら実感。

あーとか書いてたらうぇぇえ…って泣き出した~…あーもうまだまだ赤ちゃんだなぁ。よしよしよしよし。

2022-12-19

anond:20221216101830

自分は多分オタク。多分と書いたのは本当に好きで詳しくて創作などしている人間からしたら、ちょっと消費しているだけだけだからオタクって名乗りづらい。

現在放送されているアニメでは、ちいかわとプリキュアしか見てない。

着せ恋、リコリコ、ぼっち、どれも見てない。ぼっちアニメ化する前に扉絵元ネタに釣られて1巻だけ読んだ。SPY×FAMILYは原作を一通り読んだ。

では何をしているかといえば、東映特撮YouTube Official限定配信されているコンテンツウルトラマンデッカー、牙狼を延々と見ていて、他には美味しんぼアニメ淡々と見ている。あとはうぇぶりでからくりサーカスを読んで、マガポケで修羅の門を延々と読んでを繰り返してる。

Twitter流行りのアニメを実況して感想を述べてわちゃわちゃするやつ、嫌いじゃないよ。自分タコピーで同じようなことやってたし。

別に流行りのコンテンツを見てSNSでわちゃわちゃするの、ダメじゃないと思うよ。それだったら昔のアニメオタクだって雑誌だったり喫茶店だったりパソ通だったりで感想をわちゃわちゃ言い合ってたんだろうけど、もし昔のアニメオタクTwitterがあっても似たようなことしてると思うよ。

自分の好きなコンテンツを好きなように愛ていけばいいんじゃないか?

でもこの辺の趣味で他の人と繋がって感想を言い合うの、積極的にはやらないな。感想自分で書き捨ててるだけだし。

2022-11-27

anond:20221127182612

普通にうぇっこんなとこでこんな広告出すなよな~~恥ずかしい、とは思っとるぞ 10代のガキオタクは知らんが

でも不快広告排除しろって言うのにはくみせない

うわぁぁかxはdlkうぇkjぇhりl・¥あip うわぁぁかxはdlkうぇkjぇhりl・¥あえい おshr:}いl

ヤマト再配達頼んだのに来てないなーと思って三時間待っててネットで調べたら12時前に一旦運んだのに不在とかきてる!

ふざけんな!今まで待ってたのに!にちよう返せよ1!!ぽf御ガウ:ー9r:p9z4m9{=CI`\@atet;b9qx@i0M.[\

2022-11-07

東浩紀ブチ切れ動画書き起こし

嫌儲書き起こしの転載

884 番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイ ad0d-o+MF)[sage] 2022/11/07(月) 14:23:32.38 ID:G609kZvd0

>>3

東「できないんだったらいうなよ!(女をチラ見)」

女「うん、だったらゲンロン辞めます

イキリチー牛の辻田どうしていいのかわからず、フリーズする

東「じゃあ!おれは!突発を二度とやらんよ!ドンドンドンドン!クルン!(机を4回たたきながら)期末で!それだったらいいんだな?」

イキリチー牛の辻田どうしていいのかわからず、ドンドンに合わせて無言で指揮をとる

女「(不貞腐れて目を合わせない女が東をチラ見)そんなこと思ってません」

東「じゃあなんだよ?じゃあ俺は二度と突発しないぞシラスで」

女「そんなこと…」

東「お前ふざけんな!(かぶせ気味に)」

女「てか東さ…」

東「ふざけんな!ふざけんな!ふざけんな!フザケンナ!(上ずった声で)」

イキリチー牛の辻田どうしていいのかわからず、フザケンナに合わせてリズムをとろうとするがずれる

東「お前さ、突発をやるってことがどんだけ大変なことがわかってんのか」

女「わかってますよ」

東「おっけぇ、じゃあもういいや、もうやめよう(立ち上がって両手を広げアメリカ人のように観客にアピール)じゃあもうやめよう」

イキリチー牛の辻田どうしていいのかわからず、チョッチョッチョとラップを始める

東「じゃああなたが突発やればいい。あなたが突発やればいい。あなたが×〇△▼◎いいよ。(呂律が回らなくなる)俺は突発をやって支えてんだよ(経済面で俺が養ってやってるとアピール)」

女「もちろんそれはわかってますよ」

東「それを!それを自分でもできるんならあなたがやってくれ!うぇぁ俺はもう帰る!フザケルナ!フザケルナ!フザケルナ!」

東、何かを忘れたのが戻ってきて机のものをとってまた去っていく

冗談じゃないよ!冗談じゃないよ!ホント冗談じゃない!そしてホント冗談じゃないよ!これは!これはジョウダンジャナイ!ジョウダンジャナイ!あなたが突発やればいい!あなたが突発やって支えればいい!」

イキリチー牛の辻田、びびってシュシュシュなどと発し言動挙動不審になる

女「そんなこと一言も言ってない」

東「(突然優しい口調になり)おれはぁ!今日イベントはでる!でもぇ、そして12月16日も出る。でもぉもう二度と突発はシラスやらないからな(バタンッ!)」

イキリチー牛の辻田のチョチョチョあぅあぁあぅという音声が入って終わる

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1588826809591771136/pu/vid/576x1280/djAUEdQiyOyip1s0.mp4

2022-10-22

はるか昔に飲尿ブームがあった?

わい54歳、すごい昔の曖昧記憶なのだが、掲題のブームがあったように思うのだけど覚えている人いる?

ワイドショーとかでごくごく飲んでるの見てうぇーと思った。女性とかも飲んでいたような。朝ーがいいんですとか言って。

記憶捏造している気もするけど、誰か覚えてない?

追記

 答えてくれた人ありがとう

 小学生中学生頃のイメージだったけど、ウィキペディアみるとぼかして書いてあるけど90年(大学生)ごろなのな。

2022-10-20

anond:20221020105358

3人仲良く死ぬまでキモオタ仲間!と思ってたけどのに一人置いていかれた感じがしたの嫌だったんじゃない?

俺もあるよ「俺ニートだしwwwwうぇwwwwww」を真に受けてvipperの大体が仲間だと思ってたのにしっかり仕事してると気付いたとき絶望感。

モテないどうしたモテると話してた奴らが実は恋人いたときの居づらさ。

何も知らずネタと見抜けず仲間だと思ってたと気付いて冷静になれる人は凄いよ

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-09-09

最近読んで面白かった・つまらなかった漫画

面白かった

搾精病棟

https://www.dlsite.com/maniax/fsr/=/keyword_work_name/%22%E6%90%BE%E7%B2%BE%E7%97%85%E6%A3%9F%22+SRI0000021324/order/title_d/from/work.titles

オリジナル全部。…漫画

ネットミームになって久しく、そのうち読むか~と思っていた作品。すこしごたごたもあったけど搾精研究所先生サクセスしてるっぽくてなによりです。

まずこれは新参者全員が思うだろうけれど…アマミヤ先生の出番おっそいわあああああああああああ!?いついつ出会うかと思えば終盤の域だった。だけど待った分だけインパクトも大きくて一挙手一投足笑わせてもらった。後半はシリアスな展開で暗さに拍車がかかっていたからやっぱアマミヤ先生存在は偉大なる味変カンフージェネレーションだと思うっす。ウッス。黙っちゃうところ可愛いっす。ウッス。

評価されているシナリオちゃんとよかった。概ね三段階に分かれていて、ヒラ看護士たちとその上のお局たち。そしてさらに上に師長が存在している。性格最悪と銘打ちながらも「最悪」は上へ上へとインフレを描き、それでいて各キャラは抑えている風はなく多種多様な「最悪」さを表現しているのには感服した。

ヒラ看護士編はそれ単体で各キャラで上手く最悪な責めを実現している。単体でも活きている作品だが、 だんだんと、特にお局編に入ってくるとヤマダとそれまでのヒラ看護士たちが(非性的な意味で)絡み合いキャラクターの奥深さを描き出していく。お局たちの最悪さと同時にまさに二重の意味で「可愛く見えてくる」のだ。そしてそんな彼女たちと結託し病院の巨悪へと立ち向かって行く王道ストーリーいいぞ~。

しか黒幕にも悲しき過去が……。勝利者などいない。そんなエンドであった。看護士たちは性格が悪いままだし。いうなれば全員にきっかけが起きたお話だったぬ。そのきっかけのきっかけがあのヤマダの勇気と機転というのも笑える話である

シナリオの妙といえばタチバナさん。初回ナースということもあり後発組にくらべると随分スタンダードな「性格がキツい」という最悪さで、シナリオ進行に伴いマジメな仕事人という面が押されて単純に好感度が上がってしまキャラに仕上がった。しかーし!そんな素直に惚れてまうやろー!と比較的言えそうな彼女に対して搾精研究所先生がお出しした答えが彼氏持ち。うーんナイスですねぇ!安易に惚れない惚れさせない。

実用性の面でも触れておくと、M属性がない私がイケそうなのはタチバナ、師長がスタンダードでなんとか使えそうで、ギリギリでクロカワ・ヒラマツペアがいけるか…?といったところ。お局さんたちはムリです…。

属性を差っぴいてもキャラ多様性とは正反対に展開が一発抜く→ヤマダが一回ではちょっと…→怒って再度イジメられる。というようなテンプレート進行なので連続で読むとかなり食傷します。キャラ造詣と比較してなんでこんな単調なんだと疑問がわくが、これが作者の王道なのかエロは最重視してないのかテンドンの妙技なのかよくわからない。まあ各回序盤でこれを通すことでキャラがつかめるという点では優れている気もする。それに大興奮とまではいかずともエロくはあるしリビドーを感じないわけでもないので…でもまあその後作画担当をつけたのは成功かなぁ。

ヌマジリの長文台詞回しはどれもガチですごくてもう脱帽する文才で大好きなんですがけどね。この毒舌ってエロいんでしょうか?教えてエロイ人

話題作というわけで読んだら話題になった部分が順当に面白かった。

ユニークな才能は十二分に伝わるがハネたのは時の運というか茶化しながらも話題にされ続けた愛され力の結果かなと感じる。

その後も青水庵みたいなコースに行かまいか不安だったけどツイッターを見る限りではアマミヤ先生アバターにすることで楽しくやってるみたいでなによりです。何気に淫獄団地のネームが好きでCG集よりこっちの形式のほうがもっと好きになれそう。

はるかリセット

https://mangacross.jp/comics/haruka

一巻。

サクラダリセットみたいなタイトルだぁ。と読んだ。サクラダどころか河野裕作品知らないけれど。語感がなんかいいよね。リセット

作者の野上武志はうーん新人かな?と思ったがリボンの武者の作者。

リボンの武者いいよねぇ。いやこれもまったく読んでないけれど。表紙のデザインがいいのだわ。

和装女性表紙ということでんーまた女性棋士モノかな?と予想したものの中身はぁ、日常系ジャンルがわからない。グルメだけでない孤独のグルメ系。公式ジャンルは「日常系 趣味 料理グルメ

こーいうジャンル主人公自由業に限る。時と場所に縛られない自由さが必要なのだ。というのが自論なのですが。この作品は文筆業ということでOK。かと思いきや、「リセット」≒息抜きテーマにしているのでわりと近々に済ますことが多くなりそうな懸念。自宅~東京近辺の話が中心かな。商談で国内外転々とするゴローちゃんシステムは偉大なのだった。でも成人女性自由さはよく出てると思います

肝心の内容は。うーん。なんかうっすい!各スポットを実にうまく紹介していてそこがすばらしい!だけどはるかリアクションちょっと表面的すぎるかなぁって思うの。

だけどな!そのゆる~さがちょうどいい。だらだら何も考えずに漫画を読みたいときってしょっちゅうあって、まさに息抜きに読める漫画としてちょうどいい。

女性ばかりだけど百合百合してないし服装は毎回違って楽しいし白目大きいの好きだし!

あ、なんか浅そうって書いちゃったけどそうじゃない気に入っている部分があって、「小物への嗅覚」みたいなのが良い。内装香りを楽しんでいるのはいいよねぇ。

食事観光地など特定ひとつジャンル固定化してないから次はどんな話だろうかと飽きが遅そうな形式なのでしばらくは楽しんで読めると思う。


んーしかし。この作品、どうしても個人的ダメな点があります

それは「安易パロディネタがね…。

食事の「優勝」や黄桜っぽいのはギリセーフとしても自分ですらわかる露骨そうなのは

仕事したくないでござる」(るろ剣コラ)

「ゆくぞ私 財布の中身は十分よ」(Fate)

「うんうんこういうので良いんだよこういうので」(孤独のグルメ)

「僕が来た」(ヒロアカ)

あと「かくいう私も仕事でね」も攻機カウントでいいかな。

うーーん…こういう作者やオタクが知ってるようなネタ結構頻繁に突っ込まれると萎えるんよねーー…。

これロボコみたいな漫画じゃないし。「主人公が知らなさそうなパロディ」って嫌い…。

主人公会社員経験はあるものの成人女性小説家文豪が好きでレトロ趣味があってモニターが苦手で執筆パソコンをあまりつかわずスマホを持ってないってキャラなんですわ。

そんなキャラ漫画セリフばかりひっぱったりエロゲだかアニメだかから引用したりネットコラまで駆使してるってのは違うんだよぉ~って悶絶する。チョイスも男オタ傾向だし。

せめて乱読家として自宅に漫画ジャンプでも転がしてくれればまだ飲み込むけどね!

さらに古い小説作品引用っぽいセリフが見つけられないかキャラがブレてんだわ!あっても自分には気付けないだろうけど!

現代舞台でも作者や読者の一般知識フィクションの作中の人物の知識は違ってほしいという願望。キャラが知らなさそうな(知っていてほしくない)知識が描かれると「作者が漏れてる」と勝手表現してる。

んーしかしかし。ミリオタありがちなミリタリー知識漏れ出してないからそっちの制御は出来てるわけで。ウケる戦略、なのかなぁ。






まらなかった

弱体化勇者リスタート

9話

サンデーうぇぶりの打率が高いから苦手ジャンルに挑戦してみたよ。けど…。

う~ん、この手のゲーム異世界ってなにを楽しめばいいのかわからないんだよね。避けてきた文化圏理解度が足りないせいだと思ってる。

技があってチャージ時間があってシステマチックな発動条件があってバランス調整があって読者から見るとゲームだけど中の人たちには日常的な。それってつまりメタ現代世界の我々の価値観を持って見ないと突っ込みも発生しないから転生でゲーマー主人公にそういう発言させてるんだよね。知識チート系もそうだけどそういうのはノれない肌に合わない系。

バランス調整というもの自体はとても楽しいものである現代のそれはもはや完璧バランスを目指すものではなく一種お祭り課金を煽るものか後付インフレ帳尻あわせなどで、ゲームとしての完成を目指さなもの認識している(格闘などの競技系やMMO系)。

固定化した環境を変化させてメタが動き試行錯誤を楽しみ不遇だったところは不満を解消される。

しかし強くなったところも弱くなったところも不満の声をあげしばらくしたらまた両者ともに調整が入る。終わり無き闘争である

LOLなどのMOBA系はキャラ数に対して変更が多すぎてとても参入する気が起きない。よく観戦も成立してるe-sportsになれてるなと感心している。

でもそれは触ってないゲームからという部分が大きくて、結局バランス調整は差分を楽しむものではないかなと思う。「前」を知ってるからこそ変化が面白いんじゃないかな。個人的にだけど。(使う予定のソフトウェアリリースノートを見て変更を楽しむ趣味もあるけどゲームじゃないので無視)

遊んだことがないゲームパッチノートはつまらないけれど昔に引退したゲームパッチノートは今みてもわりと楽しめる。「あれがそうなったのか」が重要なのでは?

そろそろ漫画に戻って。勇者は弱体化されました。他の職は概ね一律アッパー調整を受けました。

出てくる職は強化された部分でイキってくるんだけど…。結局私は強化される前を知らないので。そうなんですか以上の感想がない。弱体化も強化もされたあとが読者のスタート地点だから。何が面白いの?と真剣に悩んでしまう…。

ゲーム系の異世界なのでおそらくこういう修正内容を楽しんだりそれにゲーマー目線でつっこむ主人公を楽しむと思う…んだけど…。そういう解釈で合ってます

「何を楽しむか」が読者の力不足で受け取れていないので読むのがやや辛い。

ゲーム系で読んでいる漫画と言えば「この世界は不完全すぎる」という作品があるのだけれど、これはど直球に「ここを楽しむ!」って部分がわかりやすいと思う。とりあえずバグによる不自然さと執拗デバッグを楽しめば良いんだと素直に理解できたけど、弱体化勇者には今のところそういう理解がない。

あと読み直したら主人公は転生者だからクソリプ」「リプレイ」「マイオナ」とかの単語はたぶん異世界住人には通じないんだけど、それはそれとして「人権」「産廃」「地雷」「オワコン」はみんな使ってるから主人公現代知識からメタ的に突っ込む部分はさして重点を置かれてない気もしてきた。じゃあ主人公異世界転生の意味ねーじゃんという嫌うパターンになりそうだから深くはつっこまない…。

以上悪い点をあげたけど、作品としてはいいと思います勇者サキ可愛いしドラまたっぽくて好き。黒スーツ竜人執事なんてわかり味がマリアナ海溝すぎてよき以外の感想は無いしもっとイチャつけ。巨乳腹筋褐色は盛りすぎてこんなのいただいてよろしいのですか?ありがとうございます土下座してもかまわない。

バトルもゲームシステムを絡めつつ戦略的に描けているんじゃないかな。

しかしながら心を惹きつける魅力がない。今のところ引き付けられる謎はほぼ無いし、物語目標も一応「真の勇者になる」とあと多分「魔王を倒す」があるけれど…。

「真の勇者になる」は現状、世界が職の性能が個人能力を大部分で決めて+知略(+アイテム)で少し補える感じなので鍛えるのか精神的に資質を得るのかにしても職性能調整の影響が大きすぎていつでも返せるちゃぶ台がある感じ。調整だけで最強の勇者が最弱になる世界で、それで落とされたものが上れる階段ってなんぞや?どこまで上れるの?また最強まで?と疑問が残るのでさっさと何か提示してほしいところ。レベル制でもなさそうなので、知略でもアイテムでも「職調整で大変動」の前提ゆえに歪になりそうで納得が難しい予感がしている。

魔王を倒す」も調整前に魔王を倒す直前まで行ったわりには世界にその面影はないし「神」がバランス調整の名目魔王軍(の職)も上方修正されましたって時点でこの作品コメディだと諒解しました。もはや何のために転生させたの?ボーナスあげたの?って部分はお約束過ぎておそらく突っ込んだらダメなんでしょうね。

からゲーマーあるあるな読者との共感リブンな作品。でも共感だけじゃ強い読書への動機付けには個人的にならない。絵もキャラもバトルも上手いがその評価を覆すほどのものではなく、結局惹きつけられる魅力が惜しくも足りない作品の域から脱することはできなかった。

続きが読みたくなるストーリーか謎か飛びぬけたセンス。(増田が読むには)そういったもの大事なのです。

すごいスマホ

3話まで。

命令ちゃんの人の新作が読めるってぇ!?ネットの熱気のようなものに押されて俺は読む決心をした。

マホって主人公勝手に略して言ってるだけなのか…。ダサい…。

マホマスターのネーミングセンスといい高校生秀才さと乖離があるので今から中学生に変えませんか?

あ、でもグーググは謎のなにかの自称かぁ。作者とのセンスが合わないのがネックになるかも。

それはさておき!2022年になって東のエデンのような作品が見れるのか!?重要っすよね。AIとのバディ!燃える

まー今のとこ「君」にジュイス並のポテンシャルは感じませんね。

んーまーその、うん、うーん、ノリきれるのかこのノリに?

「すごいスマホだ…!」「俺に何をさせたいのか?」「すマホ功罪は俺次第…」「もしやばいヤツだったら世界やばい

キメの場面?がことごとく肌に合わなくてお寒いシリアスギャグの配分ならギャグ大分勝っている!!

んぁ~でも作者はこれは狙ってそうやってるんだよねぇ。食い気味の天丼とか。デスノートみたいなのを意識して、バクマン。でいう「シリアスな笑い」をやってるんだよね?

自分のこの反応は成功なの?失敗なの?いやややややわざとやってるならこの引きぎみの困惑は想定通りか。しかしなぜこんな反応を狙ったのかわからない俺はゴミだよ。

良い点はデスノートでは話を進めるためにテイラーとベンパーを殺させちゃったけど、すマホは週ごとのポイントノルマを課すことで強制的に動かすだろう設定になってる点かな。

このノルマだんだん増えるんだろうから必定過激なことをしなくちゃいけないんだろうね。現状は情報を知るだけでポイントを得られるから主人公が通常取得不可能情報検索するだけでよくて、能動的な行動を取る理由はまったくないんだよね。んー主人公は「俺に何をさせたいのか?」とか言ってるけどその時点では何もしなくてもいい。ポイントを獲得してくださいという催促には知的好奇心を満たすだけでクリアできる。となると今度は主人公能動的に動かす動機付け必要で、デスノートなら新世界の神というか公平公正な世界動機にあったわけで。すマホは弟を探す、は結末として、そのためのポイント稼ぎでどう主人公を動かすのは作者の手腕にかかっている。そりゃそうか。

東のエデンと違ってモノや人を直接動かせないからすマホ持ちの対決、騒動ってどうするのかなと思ったら3話でハッカーや暴徒500人動員もできちゃって。IDパスワードの取得でハッキングは納得だし、提案に乗る資質がある人を検索して提案、をすれば人も動かせるということで。検索通信のみが縛りに見えて結構なんでもできちゃいそうだよね。すマホ検索使って株とかで金を稼いで、「金でなんでもする人」を検索して依頼する。でOKなのかな?

んなぁ~面白作品になりうる可能性は感じる。凪ちゃんはとても可愛い。でも台詞回しや間の取り方とか節々から原作者の不穏な空気があふれ出ているんだ!わかれ!わかってくれ!!

ま、本誌連載なので続きを見れる機会は遠そうなのでお元気で。

ちゃん可愛いコマネットで流れてくることを期待しています

「霊掃業の洗井くん」は話も絵もよかったんだよね~。祓沢さんも凪さん系統ドストライクだし。幼馴染のデザイン大人いからサブキャラでがっつりせめて欲しいですね。

…そういえばジガのヒロイン知らないなぁ。


ここまで読んでごくろうさああああああああああああああああん!!!!!!!!!

2022-08-11

選挙ギャルズのセンスが酷すぎて流石のはてサ正気に戻ってる件

選挙ギャルズ ラブピパレード
https://senkyogals.studio.site/

マジでSEALDsときよりも劣化してんじゃねーか!草ァ!!!
せめてもうちょっとカッコイ名前にしてあげろよwww

このキャラデザ選出したの誰www
ギャル向けというか若者向けの広告たこあんのかよwww
せめて「若者ファッション イラスト 広告」あたりでググれよ今流行りの傾向出てくるだろwww

バーチャルユーチューバー流行ってるしメタバース話題から中途半端に寄せたの?wwwうぇwwwww
あぁwwwいかんwいかんwww拙者の潤沢なネット遍歴がバレてしまうwwwブフォwwwww

はっきり言うぞ?wwwダッサwwwwwwww
ギャルファッションしてる子たちマジで怒って良いと思うぞコレwwwwwwwwwwww

FTPでぴーえっちぴーふぁいるをアップロードしてうぇっぶサイト更新しました!お先に失礼します~という仕事だけやって生きたい

2022-07-30

ロリコンが好きなエロ漫画10

かみ田単行本悪魔みたいにキミは立ってたが非常によかったので勢いで筆をとった。何を書くか。適当に好きなエロ漫画挙げるか。同人含めるとキリがないか商業で。数はぁキリがいいか10でいいか。思いついたら書くから順位ベストもないよ。

あと性癖は雑食で使う比率巨乳の方が多いけど釣るためにロリコンとしておこう。

増田エロ漫画レビューってOKなの?って思ったが[エロ漫画感想]というカテゴリがあるからセーフっぽい。

URLは載せてないからやめておこう。

1. かみ田 悪魔みたいにキミは立ってた

女性上位ぎみに女児が男を誘惑する蠱惑系ロリです。可愛い系の顔に陰影がしっかりした体が好みなの。エッチ女の子主導だけどしっかり感じて楽しんでるのがいいですね。

ロリが好きな理由に(人妻NTR系が好きなのと同じく)背徳的な要素が必ず含まれているという点がある。女児に手を出すのは真っ黒犯罪なワケでリアルなら女児は完全な被害者。男は加害者弁解は罪悪と知りたまえ。だけどエロ漫画ではそれが逆転できるんですよね。女児に手を出したというのは男が犯罪者になるという「弱み」であってそれを握った女児普通加害者である男の生殺与奪の権を握れるわけです。(この展開は未成年全体でJKでもあるからロリ要素ではないけど)

そういった中で女児からの「お誘い」の色気、受身ではない積極的主体性。最高にファンタジーで最高にエロいですね。そこにちょっと陰の雰囲気をまとわせればなおよし。

ランドセルも非常にエロさに寄与できている良い作品でした。

方向性砂漠に似てるっぽいけどこちらの方がだいぶ読みやすかった。

2. チグチミリ イケないことかも…

エロ漫画読者が一番喜ぶことはなにか。それは漫画を書いてくれることです。特に原稿不足に喘ぐ姿が見れるLOでは同人パトロン系と共存しつつも取られているな感がありますね。

次に書くさらだ単行本も出ちゃったし、読んじゃったしで最近LOに好きな作家が減った・たくさん出ている号が減ったと感じていたときに出てきてくれた作家です。それから体感コンスタント作品提供し続けていてくれて、個人的にここ数年LOをひっぱってきた人です。ありがたし。

作風は概ねエッチ好きな女の子が楽しむ女児メイン視点で明るめで開放的です。女の子はやわらかぷにぷに目で、ぽっこりおなかや大きめな胸の子も柔らかそうでヨシ!

全部好きすぎて単行本はどれでもいいけれどこれか初単行本の妹モノが好きです。

たまにインピオ書いてくれて助かる。

3. さらだ しょうびっち

ロリ挙げるなら避けないかな。圧倒的リアル感の圧倒的ファンタジー作家

とにかく気持ちいいことが大好きな女児というドエロいファンタジー存在を描きつつ、そこに男のエロに食いつく焦りであったり女児無知さだったりで糖衣することですごい(ファンタジーだけど)リアル風さが出て興奮を煽られる。

逆に「売り」みたいなので事務的に処す子もそれはまたリアルで、またキスフェラで感じるまでは行かないあくまで「穴ありき」さもエロい

こんなに都合の良い存在が手に入るチャンスがあればいいのになあとつい思ってしまうのである

4. あいらんどう この子孕ませてもいいですか?

純愛ものって苦手なんだけど、イチャラブに反してプレイが激しいのでギャップエロい女の子発情してる感がつよつよのエロエロです。

作品特に近作の「妹とノリでエッチした件」連作がずば抜けてクリティカルヒットしてるんですが、収録単行本は7/28発売で未読なのでこちらで。気になるなら「妹TRIP」の方をぜひ。

5. 堀出井靖水 父と娘の性愛白書

ロリもの特に近親相姦ものの特色として、性に対して誤った倫理観を植えつけることができるというものがあります所謂無知シチュにも通底する部分もありますね。それ自体洗脳じみて背徳的なのですが、さらに一歩進んでそれがいけないことだと女児が成長とともに理解したうえで誤った行為を受け入れるというのはさらさら背徳的で、そういった近親相姦はもはや3乗4乗といったE=mc^2を軽々と超える破壊力を有します。それ以外にもいろんな方向性がありますが、インモラルな父娘ものでまとまった一冊です。

6. てつ みにまにあ

ロリの描き方にもいろいろあってあばら骨が浮くようなスレンダーなのからまだ肉が胸と尻に行かないもちもちとしたイカ幼児体形なのまでさまざま。それぞれによさがあります

この作家はとくにかくプニプニな女児がいい!って時に。年齢はさらに下めで園児、園ジぇる寄り。+太眉属性です。プレイは激しくボテ腹までいくので尖り具合がすごい。刺さってしまったら返しがついているので覚悟しましょう。こんなの供給すくないぞ。

7. 佐々原憂樹 おひさま匂いのする少女

エロ漫画って男で抜いてるときと女で抜いてるときってありませんか?この作者は圧倒的に「感じてる女の子で抜いてるなぁ」と思う作風です。小さな体で限界いっぱい感じてる姿がエロすぎてヤバい。一貫してほぼ胸が膨らまない平坦な体でこれだけエッチにかけるのはもう脱帽です。

近作では催眠要素も入れたりでエロさの上昇が止まりません。

8. さつよ ぴーすふるえっち!

(王子様系と違って)男の子に間違われたり混じったりするボーイッシュが描けるのはロリ特権!そういった中性的な魅力もロリにはあるのです。そしてそんなロリがメスになる。いいですね。

SNSでもすこし前に流行った男水着チャレンジ。あれはいものだ…。

笑顔が光る可愛い女の子たちと、ちょっと多めなおしっこ要素もついてきてボーイッシュが好きならアリアリです。

ただサンバ衣装はかなり厳選されるなー。僕はちょっとないです。

9. 鬼束直 うぇるかむ☆ほーむ

近親相姦する兄妹の「日常」の一部を切り取ったような作品が非常に素晴らしい作家

行きずりの女の子もいいけどやはり今までの関係性が伺える長い付き合いの女の子や妹といったものバックグラウンドを感じさせてディティールが深まりますよね。

昔は作品ごとに女の子の顔?の好みの当たり外れが大きかったが、ここ2冊でぐっとまとまり個人的に安定したので印象深く思い出し。

でも一番印象深いのは過去作の「ドライアウト」で作風も珍しいながら子が親に言う「あんたの穴ってさ なんのためにあいてんの?」というセリフ女児が犯られる作品で放つこのセリフが親子の関係性合わせすごく記憶に焼きつきました。

10. ZUKI樹 睡眠レイプ

メイトレジェンドリョナキングを読まない自分限界はこれぐらいかなという作品。たぶんほとんどの人はムリなはず。さすがに女児堕胎まで商業誌でやるのはめったにないでしょう。

子供家庭内の陵辱というのは、ただの監禁と異なって子供単独で逃げ出すことが難しいという点があるでしょう。自立できない被保護者である子供はひどいことをされていると自覚していても家を飛び出すということが容易には出来ません。そういった中での睡眠姦もまた独特で、薬で眠ったままや一度きりではなく、逃れられない家の中での逃れられない日常の眠りを脅かされるわけで、眠ると何かされるとわかっているが眠らないわけにもいか寝ても覚めても地獄という様相です…。

好きというとただでさえアレな人間性さらに疑われますが、ロリレイプものとしてレベルたっけーな…(げんなり)という感想です。

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10じゃ全然きかんな!ただ好きな作品を挙げるというよりロリってこういうのがあるよねって方向性でいろいろ思い出してみた。それでも純愛や大ベテランや淡い感じなのは好みじゃないので偏りある

それから竿役にキモデブおじさんがあんまりいない…好きだけどそういうのは同人が主戦場かな。

なんとなく作家+単行本の形にしたけど結局、エロ漫画って最新話が一番エロいことがほとんどなんだよね。EB110SSみたいないろいろ変えてる作家は別だけど、EB110SS含め全員常に研鑽してるからすごいよね。何人か過去作挙げたけどもし興味が出て気に入りそうなら挙げたやつじゃなくて最新巻から読もうね。そっちがおすすめ

こんなこと記名では絶対書けないか増田っていいよなー。

あーエロ漫画コンシェルジュやりてー。

今どきの女子高生1年生のお小遣いって6kもあるの普通なの!>!>

おrうぇ20年前おとこだたけど2jkとかだったんだが。・。・。・

高校生は5kくらいふつうってかんじなのか!>!>いま?????????

まじでぜいたくしすぎだろ

あ、情報ソースはボレーボレーって漫画女子高生が私のお小遣い半額分っつってハーゲンダッツ10個っつってたか

[]

うふふふふうううううううう

なちゅやしゅみはじまたのだ!!!!!!!!!

いしゅうかんなのだ!!!!!!!!

りーまんでいしゅうかんやしゅめるて」きちょうなのだ!!!!!!

うぇへへえへへへ

にゃにしようかな

とりあえずゲームしたいのだ

でもしごとてきに仕事勉強とかしないといけないふいんきもあっていやなのだ

ぷらういべーとで自己成長もとめるのほんとしねよゴミがころすぞグラスゴー

じこじつげんとかべんきょうしたいひとはかってにやtyてろよ

いしきひくいけいにもとめるな

プライベートでべんきょうさせたいならかねはらえやゴラ

まじでころしたいしにたいああああああああああああああああああああああああああ









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