「鬼束直」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 鬼束直とは

2022-07-30

ロリコンが好きなエロ漫画10

かみ田単行本悪魔みたいにキミは立ってたが非常によかったので勢いで筆をとった。何を書くか。適当に好きなエロ漫画挙げるか。同人含めるとキリがないか商業で。数はぁキリがいいか10でいいか。思いついたら書くから順位ベストもないよ。

あと性癖は雑食で使う比率巨乳の方が多いけど釣るためにロリコンとしておこう。

増田エロ漫画レビューってOKなの?って思ったが[エロ漫画感想]というカテゴリがあるからセーフっぽい。

URLは載せてないからやめておこう。

1. かみ田 悪魔みたいにキミは立ってた

女性上位ぎみに女児が男を誘惑する蠱惑系ロリです。可愛い系の顔に陰影がしっかりした体が好みなの。エッチ女の子主導だけどしっかり感じて楽しんでるのがいいですね。

ロリが好きな理由に(人妻NTR系が好きなのと同じく)背徳的な要素が必ず含まれているという点がある。女児に手を出すのは真っ黒犯罪なワケでリアルなら女児は完全な被害者。男は加害者弁解は罪悪と知りたまえ。だけどエロ漫画ではそれが逆転できるんですよね。女児に手を出したというのは男が犯罪者になるという「弱み」であってそれを握った女児普通加害者である男の生殺与奪の権を握れるわけです。(この展開は未成年全体でJKでもあるからロリ要素ではないけど)

そういった中で女児からの「お誘い」の色気、受身ではない積極的主体性。最高にファンタジーで最高にエロいですね。そこにちょっと陰の雰囲気をまとわせればなおよし。

ランドセルも非常にエロさに寄与できている良い作品でした。

方向性砂漠に似てるっぽいけどこちらの方がだいぶ読みやすかった。

2. チグチミリ イケないことかも…

エロ漫画読者が一番喜ぶことはなにか。それは漫画を書いてくれることです。特に原稿不足に喘ぐ姿が見れるLOでは同人パトロン系と共存しつつも取られているな感がありますね。

次に書くさらだ単行本も出ちゃったし、読んじゃったしで最近LOに好きな作家が減った・たくさん出ている号が減ったと感じていたときに出てきてくれた作家です。それから体感コンスタント作品提供し続けていてくれて、個人的にここ数年LOをひっぱってきた人です。ありがたし。

作風は概ねエッチ好きな女の子が楽しむ女児メイン視点で明るめで開放的です。女の子はやわらかぷにぷに目で、ぽっこりおなかや大きめな胸の子も柔らかそうでヨシ!

全部好きすぎて単行本はどれでもいいけれどこれか初単行本の妹モノが好きです。

たまにインピオ書いてくれて助かる。

3. さらだ しょうびっち

ロリ挙げるなら避けないかな。圧倒的リアル感の圧倒的ファンタジー作家

とにかく気持ちいいことが大好きな女児というドエロいファンタジー存在を描きつつ、そこに男のエロに食いつく焦りであったり女児無知さだったりで糖衣することですごい(ファンタジーだけど)リアル風さが出て興奮を煽られる。

逆に「売り」みたいなので事務的に処す子もそれはまたリアルで、またキスフェラで感じるまでは行かないあくまで「穴ありき」さもエロい

こんなに都合の良い存在が手に入るチャンスがあればいいのになあとつい思ってしまうのである

4. あいらんどう この子孕ませてもいいですか?

純愛ものって苦手なんだけど、イチャラブに反してプレイが激しいのでギャップエロい女の子発情してる感がつよつよのエロエロです。

作品特に近作の「妹とノリでエッチした件」連作がずば抜けてクリティカルヒットしてるんですが、収録単行本は7/28発売で未読なのでこちらで。気になるなら「妹TRIP」の方をぜひ。

5. 堀出井靖水 父と娘の性愛白書

ロリもの特に近親相姦ものの特色として、性に対して誤った倫理観を植えつけることができるというものがあります所謂無知シチュにも通底する部分もありますね。それ自体洗脳じみて背徳的なのですが、さらに一歩進んでそれがいけないことだと女児が成長とともに理解したうえで誤った行為を受け入れるというのはさらさら背徳的で、そういった近親相姦はもはや3乗4乗といったE=mc^2を軽々と超える破壊力を有します。それ以外にもいろんな方向性がありますが、インモラルな父娘ものでまとまった一冊です。

6. てつ みにまにあ

ロリの描き方にもいろいろあってあばら骨が浮くようなスレンダーなのからまだ肉が胸と尻に行かないもちもちとしたイカ幼児体形なのまでさまざま。それぞれによさがあります

この作家はとくにかくプニプニな女児がいい!って時に。年齢はさらに下めで園児、園ジぇる寄り。+太眉属性です。プレイは激しくボテ腹までいくので尖り具合がすごい。刺さってしまったら返しがついているので覚悟しましょう。こんなの供給すくないぞ。

7. 佐々原憂樹 おひさま匂いのする少女

エロ漫画って男で抜いてるときと女で抜いてるときってありませんか?この作者は圧倒的に「感じてる女の子で抜いてるなぁ」と思う作風です。小さな体で限界いっぱい感じてる姿がエロすぎてヤバい。一貫してほぼ胸が膨らまない平坦な体でこれだけエッチにかけるのはもう脱帽です。

近作では催眠要素も入れたりでエロさの上昇が止まりません。

8. さつよ ぴーすふるえっち!

(王子様系と違って)男の子に間違われたり混じったりするボーイッシュが描けるのはロリ特権!そういった中性的な魅力もロリにはあるのです。そしてそんなロリがメスになる。いいですね。

SNSでもすこし前に流行った男水着チャレンジ。あれはいものだ…。

笑顔が光る可愛い女の子たちと、ちょっと多めなおしっこ要素もついてきてボーイッシュが好きならアリアリです。

ただサンバ衣装はかなり厳選されるなー。僕はちょっとないです。

9. 鬼束直 うぇるかむ☆ほーむ

近親相姦する兄妹の「日常」の一部を切り取ったような作品が非常に素晴らしい作家

行きずりの女の子もいいけどやはり今までの関係性が伺える長い付き合いの女の子や妹といったものバックグラウンドを感じさせてディティールが深まりますよね。

昔は作品ごとに女の子の顔?の好みの当たり外れが大きかったが、ここ2冊でぐっとまとまり個人的に安定したので印象深く思い出し。

でも一番印象深いのは過去作の「ドライアウト」で作風も珍しいながら子が親に言う「あんたの穴ってさ なんのためにあいてんの?」というセリフ女児が犯られる作品で放つこのセリフが親子の関係性合わせすごく記憶に焼きつきました。

10. ZUKI樹 睡眠レイプ

メイトレジェンドリョナキングを読まない自分限界はこれぐらいかなという作品。たぶんほとんどの人はムリなはず。さすがに女児堕胎まで商業誌でやるのはめったにないでしょう。

子供家庭内の陵辱というのは、ただの監禁と異なって子供単独で逃げ出すことが難しいという点があるでしょう。自立できない被保護者である子供はひどいことをされていると自覚していても家を飛び出すということが容易には出来ません。そういった中での睡眠姦もまた独特で、薬で眠ったままや一度きりではなく、逃れられない家の中での逃れられない日常の眠りを脅かされるわけで、眠ると何かされるとわかっているが眠らないわけにもいか寝ても覚めても地獄という様相です…。

好きというとただでさえアレな人間性さらに疑われますが、ロリレイプものとしてレベルたっけーな…(げんなり)という感想です。

---

10じゃ全然きかんな!ただ好きな作品を挙げるというよりロリってこういうのがあるよねって方向性でいろいろ思い出してみた。それでも純愛や大ベテランや淡い感じなのは好みじゃないので偏りある

それから竿役にキモデブおじさんがあんまりいない…好きだけどそういうのは同人が主戦場かな。

なんとなく作家+単行本の形にしたけど結局、エロ漫画って最新話が一番エロいことがほとんどなんだよね。EB110SSみたいないろいろ変えてる作家は別だけど、EB110SS含め全員常に研鑽してるからすごいよね。何人か過去作挙げたけどもし興味が出て気に入りそうなら挙げたやつじゃなくて最新巻から読もうね。そっちがおすすめ

こんなこと記名では絶対書けないか増田っていいよなー。

あーエロ漫画コンシェルジュやりてー。

2020-09-16

コミックLOを読んでいる私のおすすめ漫画家

いつもLOにお世話になっている27歳女です。

容姿コンプレックスがある上にリアリティが無いと性的興奮ができない性格です。

そのため女性向けエロコンテンツだと男女双方の容姿が整いすぎて全く感情移入できず、かといって男性向けのもの容姿の整った女性しかいないので感情移入できず、

色々試してLOにたどり着きました。

大体のエロに「容姿が整っているからこの情事が成り立っている」と感じるのに対し、こちらは「幼いから」という理由情事が成り立っているのが私が救われるポイントです。

ブスの私にも幼少期はあったので、自分の幼少期に起こっていたかもしれないifの情事として読むとすごく興奮できるからです。

好きな作家さんは

EB110SS

シチュエーション情事に至るまでの流れ、男性容姿キモさが全て完璧女の子がノリノリな子が多いのも明るく読めて良いです。私は初期の絵柄の方が好き。

藤坂リリック

温泉プールなどの露出が多くなるシチュエーションが好きなので。性に興味津々の女の子達に共感する。

上田裕

女の子モノローグが時々リアル。(ズルズル音を立ててク◯ニされてる時に「冷めるんだよなそういうの…」って思ってたりとか)ちょっと志村貴子みまで感じるエモい台詞運び。行為意味とか自分価値とか大人の汚さを分かった上でやっている女の子が多くて好きです。

みなすきぽぷり

陵辱モノを読みたい時に。幼い子に手をかける大人の汚さがリアルで、最低だなと思いつつ、そんな強い流れに身を任せて汚されたい気分の時に。

鬼束直

ストーリー、絵ともに安定して素晴らしい作家さん。兄弟ものも多い印象で、兄弟地雷な私は読むだけのときも多いです。

東山翔

性器書き込みトーンがすごい。インプリティエロとしては読めなかったけどストーリーが凄すぎて単行本も買った。過去調教された影響でピアノ旋律きっかけにスイッチが入ってしまう子の話が忘れられない。

こんなことはTwitterにも喪女板にも書けないし、本当誰にも言えないのでここに書くけれど、たしかに私は女性LO読者で、そこに掲載されているフィクションに本当に助けられてます編集部の人、ありがとう世間の目は本当に厳しくなっているし買い支えることしかできないけど、ありがとう

2020-06-08

anond:20200608145940

どうやら増田が見てきたロリショタと俺が見てきたロリショタでは見てきた漫画が違うかも知れんな…

増田が思う代表的ロリショタ作家は誰だ?

俺はロリショタなら鬼束直だと思うんだ

2020-05-04

性欲が強いわけじゃなかった

自分は性欲が強いと思っていた。でも間違いだった。

好みの体系で好みの顔('ω')で、好みの肌の色=色白で低身長スレンダーで猫っぽい顔で

好みのシチュエーション=白いベッドや生活感あふれる和室ホテル女性優位だけど、女優の根は優しそう

で、パイパン性器はほんのりピンク

カメラワークは接写と女性の体形が確認できる程度の迫力のある構図で

自分性器最初そっと手で触って立たせて、脚ピンをして角度を足側にしMAXに血流が行くようにし

乾いたティッシュの摩擦で短時間フィニッシュすることで一日に何回も射精したり勃起する事が可能だった。

それか鬼束直しんじまさきのエロ漫画

己を知り、己を磨き過ぎた男に過ぎなかった。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん