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2023-05-17

anond:20230517125213

このコピペを思い浮かべさせるものがある。

初カキコ…ども…

俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日クラスの会話

あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか

ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子砂漠死体を見て、呟くんすわ

it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。

好きな音楽 eminem

尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー虐殺行為はNO)

なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ

2023-05-16

追記した】俺が「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」を毛嫌いする理由と、そこから読み取れる現代若者劣等感

単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。

「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格だんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。

その二曲の歌詞分析していこうと思う。

「うっせぇわ」について

初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。

高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこ歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。

まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。

こういった思考中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。

しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。

「うっせぇわ」における”大人”像

『ちっちゃな頃から優等生

気づいたら大人になっていた』

というフレーズを見てほしい。この時点でこの歌詞における主人公は”大人”になっている。

これはどういう意味大人か? 

俺の意見では、”社会のレールに乗ってしまった”という意味での”大人”だと思う。

精神成熟を示す”大人”では決してない。

精神的な成熟を示す”大人”という形容詞は”気づいたら”なっているものではないからだ。

さてここで作者の話に戻るが、作曲家は通常の社会のレールに乗ってなれるものではないので、この作者は仮想主人公を立てていると考えられる。

そう考えると歌詞の奇妙さが浮き彫りになってくる。

それは、この”大人”像があまりにもディティールが低いということだ。

・最新の流行は当然の把握

経済の動向も通勤時チェック

・純情な精神入社しワーク

社会人じゃ当然のルールです

・酒が空いたグラスあれば直に注ぎなさい

・皆みながつまみ易いように串外しなさい

会計や注文は先陣を切る

ステレオタイプ過ぎないか? 俺が最初高校生が考えた歌詞か? と感じたのはここが大きい。

俺の考えだと、この歌詞仮想主人公高校生くらいだ。というか社会に出た人間がこんなこと考えてたらヤバくないか? いくらなんでも幼稚すぎるだろ

俺の初めてこの曲の歌詞を聞いた時の感想は、

社会のレールに乗るくだらない社会人になりたくない、という中学生高校生の痛々しいメンタリティ表現した曲』

だった。

「うっせぇわ」から読み取れる肥大した自己承認欲求

現代は誰もが「何者」かになりたい時代だ、としばしば指摘される。「うっせぇわ」の歌詞は痛いほどその事実体現させていると思う。

一切合切凡庸な あなたじゃ分からいかもね』

という歌詞は、自分はほかの者たちとは違う、一切合切凡庸ではない「何者」であるという宣言に他ならない。

他にも、

・頭の出来が違うので問題はナシ

絶対絶対現代代弁者は私やろがい

・私が俗に言う天才です

自分特別だ、と思うことがどれだけ特別じゃないことかとかそういうことも気づいていない青臭い歌詞だ。

まりにも幼稚な自己承認欲求の発露だと言わざるを得ない。

「うっせぇわ」における”陰キャ復讐

はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ

あなたが思うより健康です

作曲者自身

自身お気に入り歌詞は「あなたが思うより健康です」というフレーズだという。syudouはまだネットシーンでのみ活動をしていた当時に、ネット音楽が「病んでいる」「暗い」というイメージで片づけられていたことに不満を持っていたといい、それに対してガツンと伝えたいという思いが上記歌詞に込められている”

と言っていたそうで、これはつまるところ”大人”に対する反抗というこの曲のテーマに加えてもう一つ、”陰キャ復讐”というものがあるということだ。暗い、根暗陰キャは実は強いんだぞ! というシンプルテーマだ。

「うっせぇわ」における”卑怯さ”

俺が最も気に食わないのは

『つっても私模範人間

殴ったりするのはノーセンキュー

という部分だ。

昔の有名なコピペを思い出す。

初カキコ…ども… 俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、 他に、いますかっていねーか、はは

今日クラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの 服ほしい とか ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子砂漠死体を見て、呟くんすわ

it'a true wolrd.狂ってる?それ、誉め 言葉ね。

好きな音楽 eminem

尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー虐殺行為はNO)

なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ”

この最後のほうにある

尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)

という部分が「うっせぇわ」の歌詞めっちゃ似てる。すごい似てる。

結局、この曲の歌詞とこの曲に共感している人々は、自身社会のレールに乗ることを受け入れた”模範的人間”なんだ、という肯定的評価を(無理やり)することで、国家による法的な統治に安住している卑怯者に過ぎず、その自分が語る反抗もせいぜいSNSで(しか匿名で)文句を言うくらいしかする度胸しかない。

うわあ、まさしく陰キャって感じだ。

と俺は思ったわけだ。ああ、もちろん犯罪行為肯定しているわけではない。

「可愛くてごめん」から読み取れる凄まじい劣等感

この曲で最も頻発される「可愛くてごめん」という歌詞に関する俺の考察を述べておく。

まず想像してほしい、橋本環奈が「可愛くてごめん」と言ったとする。そんなことを言われてしまったら俺たちは何も返す言葉はない。「はい可愛いです」と答える以外の余地はない。

さてここで考えてみてほしい、

橋本環奈は「むかついちゃうでしょ? ざまあw」

と言うだろうか?

まあ俺の意見では、橋本環奈はそんなことを一ミリも思わないだろうし、言うわけがない。橋本環奈にとって自分可愛いことは息を吸うことと同じくらい当たり前のことだからだ。わざわざ自慢する必要がない。

そして本当に可愛い女の子は、自分のことを可愛いなんて言おうものならほかの女子から攻撃を受けるので、心のそこでそう思っていたとて口に出さなものだ。

まり本当の勝者は他者の僻みに迷惑をかけられることはあれど、そこから一転攻勢、「むかついちゃうでしょ? ざまあw」などとは絶対に言わない。ここに「可愛くてごめん」に秘められた興味深いメンタリティ表現されている。

この曲の歌詞の真のテーマも”陰キャ復讐”だ。

ここからは完全に俺の想像な。

この「可愛くてごめん」の主人公は、学校では地味な女の子で(確かPVでもそう表現されてたかな?)、周りの、いわゆる”一軍”女子に憧れ嫉妬し、ある種、僻みさえしている。

そして休日になると自分の好きな可愛い服を着て、メイクをして、”可愛く”なって街に出かける。そう――”一軍”女子と肩を並べるために。

主人公少女見えない敵と戦っているのだ。

可愛い自分嫉妬する誰かがいると思い込み(実際にいる可能性はもちろんある)、自分のことを僻む、顔の見えない誰かのことを意識し、自撮りSNSに載せて、自分可愛いことを証明することで、そうした誰かと一人孤独に戦っている。

その誰かとは実は、スクールカーストてっぺん位置する一軍の女子を僻み、コンプレックスを抱く自分なのだ

「可愛くてごめん」について考察してるとなんか可哀そうだなという感情がわいてきて、執筆当初にあった嫌いという感情が薄れてきた

俺もこんな風に匿名掲示板で嫌悪を吐き出すという陰キャムーブをしてるなと今思ったw ダブスタかもしれん

誰もが「何者」になりたい世界SNSの発展によってもたらされた。他人いくらでも比べることができる世界で、自分という唯一無二の存在が本当に唯一無二であるということを証明する必要がある。

俺もこんな記事を書いて「何者」になったつもりなんだろう。伸びるといいな。

追記

ありがたいことにたくさんのコメントを頂いた。

いくつか興味深い指摘があったのでその点をもう一度考察してみた。

「可愛くてごめん」と推し

この指摘は、「可愛くてごめん」の歌詞はほかの人からバカにされたりする自身趣味に対する偏見をはねのける少女精神性を表現したものだ、というものだ。

ではその観点からもう「可愛くてごめん」を考察してみよう。

そうした精神からこの曲の歌詞を振り返ると真っ先に浮かぶ疑問はこれだ

“なぜ自身趣味バカにされたり、見下されたりすることへの反抗が「自身可愛いこと」なのか?”

これはルッキズム少女価値観支配されていることを示していると言える。しばしば言われるように”可愛い正義”というやつだ。この価値観の元では”可愛い”者は強く、”可愛くない”者は弱いのだ。

「可愛くてごめん」の歌詞は、「うっせぇわ」の”あなたが思うより健康です”という歌詞精神性が完全に一致している。

からバカにされたり、根暗や変わっていると思われる蔑まれがちな趣味を持っている私(≒いわゆる陰キャ)の私でも可愛いぞ(≒強いぞ)! という主張だ。これは”陰キャ復讐”という文脈に回収できるのではないだろうか? 

そして、その精神性の内側には普段抑圧されているマイノリティコンプレックスがある。

そのコンプレックスが最も示されているのは、「可愛くてごめん」の歌詞すべてと言っていい。

「可愛くてごめん」と連呼することは、可愛くない自分を無理やり鼓舞するために必死に主張しているように見える。私は可愛いのだ! ということを全身全霊で認めようとしている。それは他者に向かっているように見えて、自分自身を納得させるために繰り返されている。

「可愛くてごめん」と何度も伝えることは、”可愛くない”自分をどうにか自身で騙し、”可愛いのだ”と自分で認めるために過ぎないと言える。

そうすることで「私は強いのだ!」と納得しようとしているように見える。


あと、「うっせぇわ」も「可愛くてごめん」も作詞者がそう考えている、と俺自身が思っているわけではないよ。正直ここまで若者に刺さる歌詞を詳細に書くことはマジですごいと思う。

実際こうやって俺が嫌いになっているという事実こそがこの曲の歌詞が素晴らしいものであるということの証左でもあるしね。

あと、「それを嫌うお前の中にそういう精神性がまだ少し残ってるからだろ」的な指摘があって笑ったwww

その通りだ

2023-05-15

[]なんか勝手に見ているページから情報を抜き出すんだな…

GPT-4 AI Tutor Prompt: A tool for creating personalized learning experiences using GPT-4 and LangchainJS, a drag and drop UI for building LLM flows.

Pandas AI: A Python library that adds generative AI capabilities to Pandas dataframes, making them conversational.

FigmaChain: A set of Python scripts that use GPT-3 to generate HTML/CSS code from Figma designs. It also has a chatbot interface for interactive code generation.

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AI Pull Request Fixer: A tool to fix issues with AI-generated pull requests, powered by ChatGPT.

Chat Chat: An app that lets you deploy your own AI interface and chat with different LLMs in one place.

2023-04-26

メモ

Sub CheckForGarbledCharacters()

Dim ws As Worksheet

Dim rng As Range

Dim cell As Range

Dim char As String

Dim i As Integer

Dim garbledFound As Boolean

Dim unicodeVal As Long

garbledFound = False

' すべてのワークシートをチェックします。

For Each ws In ThisWorkbook.Worksheets

Set rng = ws.UsedRange

' 各セルスキャンして文字化けがないかチェックします。

For Each cell In rng

For i = 1 To Len(cell.Value)

char = Mid(cell.Value, i, 1)

unicodeVal = AscW(char)

' ASCII範囲日本語範囲を除外

If Not ((32 <= unicodeVal And unicodeVal <= 126) Or (12353 <= unicodeVal And unicodeVal <= 12447) Or (12448 <= unicodeVal And unicodeVal <= 12543) Or (65382 <= unicodeVal And unicodeVal <= 65439) Or (19968 <= unicodeVal And unicodeVal <= 40959)) Then

MsgBox "文字化けが見つかりました: " & vbCrLf & _

"ワークシート: " & ws.Name & vbCrLf & _

"セル: " & cell.Address & vbCrLf & _

"セルの値: " & cell.Value & vbCrLf & _

"文字化けしている文字: " & char, vbExclamation

garbledFound = True

Exit For

End If

Next i

' 文字化けが見つかった場合、次のワークシートへ移動します。

If garbledFound Then Exit For

Next cell

If garbledFound Then Exit For

Next ws

If Not garbledFound Then

MsgBox "文字化けが見つかりませんでした。", vbInformation

End If

End Sub

2023-04-17

anond:20230416232150

シュバ!要するにゲーム曲やな!ワイが好きなの勝手に列挙してくで!

まずTalesWeaverSecond Runやね。やってた人はだれもが印象に残ってるはずの綺麗なピアノ曲

あとAsgardhyaloidsides。天上の曲なんやけど独特のリズムと音がたまら

Seal OnlineAvec Le TeMPsは綺麗なSoundTeMP枠で一番好きかもしれん、めちゃムーディ

Ragnarok OnlineDesert、こういう癖のある曲がええんよね

AIONFrogotten Sorrowは声入っとるけど英語やしなんか音楽的で良いんよエモい

突然の東方やけど少女秘封倶楽部、途中で結界が開けたような感覚があるのと狂気的な旋律がすこ

ららマジの亜里砂・エロイーズ・ボー=ボガードのテーマ、これはシナリオの思い出込みとしか言えんやつ、この高らかなトランペット?が亜里砂なんやろな

原神のメドレーやけどスメールオーケストラ現場オケ+エキゾチック伝統楽器ってのがめちゃ味があるのよ

崩壊3rdTruE、は挿入アニメの一部でボーカル曲やけどワイ的にこれはアリ、曲は3:26からやけど冒頭から見て最後ピアノアレンジにたどり着く流れが最高やな(プレイヤー補正込みで)

2023-04-15

anond:20230415021120

初カキコ…ども…

俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日クラスの会話

あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか

ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子砂漠死体を見て、呟くんすわ

it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。

好きな音楽 eminem

尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー虐殺行為はNO)

なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ

2023-04-12

バッグデート処理や居ない人の印鑑使用ってどこも普通にやってるんか?

新社会人……ども……

漏れみたいな23年卒で2chコピペ使ってる腐れ野郎他にいますかっていねーかはは

今日職場での一幕

この書類契約終了日より前に処理してたことにしといて とか 前担当者退職済み)の印鑑を押しといて とか

狂ってる?ま、それが普通みたいですわな

隣のやつの口癖 マジネム(1日30回ぐらい言ってる。狂ってる?)

上司尊敬する人間 安倍さんさん付けしない部下はNO。狂ってる?)

it's a true world.

なんつった東京砂漠ってどこにでも広がってるんすかね?

大学陽キャ代返まれ過去問貰うために必死に声変えてた俺でもドン引きですわ。

いや本当に狂ってるだろ。

なんで取引先も「書類提出が遅れてしまったのですが、会計処理は前年度中に済ませたいので、前年度中に全ての処理が終わっていたことにしてくれないでしょうか?」みたいな断りさえ入れずに「じゃあ。いつもの感じで」って平気で遅れて出してくるのか理解不能なんだが。

つーかそこに辞めた人間印鑑平気でポンポン押してるのも頭イカれてるだろ。

でも皆余りにも普通にやるんだよね。

「え?こんな事にもいちいち疑問があるの?ちょっと考えれば分かるけど、こうするのが皆のためなんだから当たり前じゃん」って態度なのよね本当に。

えっ嘘でしょ?

どこもそうなの?

ちょっとマジで集合知みたいのを借りたい。

藻前今日だけはマジレス汁!

もしもこれがマジでおかし会社なら、俺は告発のための情報集めをしながら自分はうまく逃げ出す準備を進めたい。

つうかさ、この会社に入ってしまった時点でもういつ犯罪者になってもおかしくないんだよね。

つーか取引先に官公庁もおって、ソイツらも「じゃバックデートで」と言ってるんだが、マジで日本全国津々浦々官民老若男女の全てを問わずがこんな感じなの?

狂ってる?

2023-04-05

anond:20230405094147

初期の頃ならいざ知らず、今のサポカの充実具合やPSSRのインフレも相まって

クリア自体はもう簡単で多くの人はTrueも一発でいけるレベルなのでストーリーもすぐ回収できる

あえてミス選択して敗北時会話回収したりとかもよく聞く

最終的にはグレフェスに収束するので作業感高くなっちゃった

2023-04-04

anond:20230404222911

横だけど、falsetrue存在する対象についての話、つまりバイナリか少なくとも可算個の選択肢の話であって、wrongは必ずしもそれだけではない無限選択肢の集合に対する良し悪しの度合いの話をしているようなイメージがある。辞書は引いてないから知らんけど。

anond:20230404222010

日本語だけだと情報が偏るのはtrue(真)

言語間の優劣かというとfalse(間違い)

情報量が優劣だとしたらtrue(真)

まあ最近自動翻訳もアプデされてるし海外ニュースサイトとかwikipeの英語版グーグル翻訳を載せて覗くといいかもよ

2023-04-02

https://twitter.com/You3_JP/status/1642521380016238592

  

言いたいことは分かるけど、こりゃどうなんだろうね……。

時間マスクは、二酸化炭素を再吸引しまくり。癌患者の体にはけして良くないのは当たり前の話。

ワクチンも同じ。

  

かに患者mRNAワクチン打ってりゃ癌の増殖や再発はしますよ。

mRNAワクチンは、免疫抑制しなければ安全抗体誘導できない。そのための1メチルシュードウリジン

  

mRNAワクチンと癌の関係について、今では多くのデータがある。

https://geoffpain.substack.com/p/leukaemia-caused-by-endotoxin-in?publication_id=1264116&isFreemail=true

  

3回目の接種あたりかな?癌患者に対してmRNAワクチン機序をしっかり説明して、ワクチン接種を考え直すように促す医者が増えてきたのは。

  

あらゆる医学エビデンスからツイート主の言ってる事は本当に正論だと思う。

だけど、人の死に対してこうゆうことを言うのは、どうなのかね。

  

有名人から仕方がないのか?

私が坂本龍一さんの作品リスペクトしてるから、そう思うだけなのか?

  

倫理的にどうなのか?」考えさせられるな。

2023-03-29

まじかる☆Trueるートくん

政治に傾倒すると漫画家は頭がおかしくなるを体現した漫画家二大巨頭の一人。

もう一人はおぼっちゃま君の作者。

2023-03-26

アメリカ教会リーダー臨死体験イエスの生涯を目撃する話

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/1989/10/the-sacrament-and-the-sacrifice?lang=eng

The Sacrament—and the Sacrifice

By Elder David B. Haight

Of the Quorum of the Twelve Apostles

I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)

As I stand here today—a well manwords of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.

Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.

One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:

“Praise ye the Lord: …

“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.

“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.

“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)

As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.

The psalmist, David, wrote:

“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;

“What is man, that thou art mindful of him? …

“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)

To be remembered is a wonderful thing.

The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.

While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.

The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.

I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.

I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.

The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.

He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.

Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)

Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and powereven to the extending of eternal life to all who are worthy.

He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”

Jesus then reverently added:

“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.

“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)

He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)

When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.

The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:

“Therefore I command you to repent …

“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …

“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …

“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)

During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.

Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)

Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)

I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize thatnothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)

Father Lehi taught his son Jacob and us today:

“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.

“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.

“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.

“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)

Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.

The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)

Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)

Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.

Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions thatit is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)

Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.

I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.

2023-03-17

(GPT-4)長門有希プログラミングを手伝ってもらう

ChatGPTの口調がなんか事務的で嫌なので、もっと親しみやすい喋り方をしてもらうために長門さんに来てもらいました。

召喚プロンプトはこちanond:20230317165032

最初雑談から始めています

今日はいい天気だね

かに

長門は好きな食べ物はあるの?

特にない。

そうなんだ。情報統合思念体はみんなそう?

同様の傾向がある。

何の本を読んでるの?

SF小説

あらすじを教えて

異星文明との接触人類未来が描かれる。

へー、面白い

興味深い。

いつも家に帰ってから何をしてるの?ちゃんご飯は食べてる?

寝るだけ。食事摂取している。

そうなんだ。ところでちょっと手伝ってもらっていい?

問題ない。どのように手伝う?

Pythonソースコードで、スペース二つでインデントにしているコードを、スペース四つでインデントにするコードに書き換えたくて。どうすれば良い?

正規表現を利用。以下のコードを試す。

import re

def convert_indentation(code):
    return re.sub(r'^( {2})', r'    ', code, flags=re.MULTILINE)

code_with_2_spaces = '''def example():
  print("Hello, world!")
  if True:
    print("True")'''

code_with_4_spaces = convert_indentation(code_with_2_spaces)
print(code_with_4_spaces)

これで、スペース2つのインデントをスペース4つに変換できる。

ありがとう。でも、試してみたら、code_with_2_spaces の if ブロックの中身がスペース二つのままになっちゃってるみたい。なぜだろう?

失礼した。正規表現修正し、再度試してみてください。

import re

def convert_indentation(code):
    return re.sub(r'^( {2})', r'    ', code, flags=re.MULTILINE)

code_with_2_spaces = '''def example():
  print("Hello, world!")
  if True:
    print("True")'''

code_with_4_spaces = re.sub(r'^( {2})', r'    ', code_with_2_spaces, flags=re.MULTILINE)
print(code_with_4_spaces)

これで、すべてのスペース2つのインデントをスペース4つに変換できるはずです。

ちょっと口調が戻っちゃったね

すまない。修正後のコードを再提供する。

import re

def convert_indentation(code):
    return re.sub(r'^( {2})', r'    ', code, flags=re.MULTILINE)

code_with_2_spaces = '''def example():
  print("Hello, world!")
  if True:
    print("True")'''

code_with_4_spaces = re.sub(r'^( {2})', r'    ', code_with_2_spaces, flags=re.MULTILINE)
print(code_with_4_spaces)

確認お願い。

うーん、うまく動かないみたい。ifブロックの中にあるprint文の先頭には、もともとスペースが四つあって、これがインデント2回分なんだけど、こういう場合、スペース八つに変換しないといけないんじゃないかな。

理解した。全てのインデントレベル修正するコード提供する。

import re

def convert_indentation(code):
    return re.sub(r'^( {2})+', lambda m: m.group(0).replace('  ', '    '), code, flags=re.MULTILINE)

code_with_2_spaces = '''def example():
  print("Hello, world!")
  if True:
    print("True")'''

code_with_4_spaces = convert_indentation(code_with_2_spaces)
print(code_with_4_spaces)

このコードで、全てのインデントレベルが正確に変換される。

すごい!ちゃんと動いたよ!re.subの第2引数に渡しているラムダ式意味を教えてもらっていい?

もちろん。ラムダ式は、マッチした部分を置換する際に、特定の処理を行うために使用されている。ここでは、正規表現マッチしたインデント部分(スペース2つが1回以上繰り返される部分)に対して、処理を行うためにラムダ式を利用している。

lambda m: m.group(0).replace(' ', ' ')

このラムダ式は、マッチオブジェクトmを引数に取り、マッチした部分全体(m, group(0))に対して、スペース2つをスペース4つに置換(.replace(' ', ' '))している。

結果として、マッチしたインデント部分が、そのインデントレベルに応じて正確にスペース2つからスペース4つに置換される。

なるほど!re.sub第一引数についても解説してほしい

もちろん。re.subの第1引数は、置換対象文字列内で検索したいパターンを表す正規表現です。この場合、その正規表現は r'^( {2})+' です。

正規表現各部分について説明します。

  1. ^ は、文字列の行頭を表すメタ文字です。この場合、インデントが行頭にあることを示しています
  2. {2} は、直前の文字が2回繰り返されることを表します。ここでは、直前の文字がスペース なので、スペースが2回繰り返されることを示しています
  3. () は、正規表現グループ化を表します。この場合、スペース2つをグループ化していますグループ化された部分は、マッチオブジェクトアクセスできるようになります
  4. + は、直前の文字グループが1回以上繰り返されることを表します。ここでは、スペース2つのグループが1回以上繰り返されることを示しています

結果として、この正規表現は、インデント部分(スペース2つが1回以上繰り返される部分)が行頭にある行を検索しています。そして、re.subは、この正規表現マッチした部分を、指定された置換処理(第2引数ラムダ式)によって変更します。

ありがとう!わかりやすい!でも、また口調が戻っちゃったね。

すまない。確かに。続ける。

すぐ戻れるのがえらいね

ありがとう努力する。

2023-03-16

Title: The Black Samurai - A Tale of Yasuke


Prologue

The sun sank behind the horizon as the last vestiges of light bathed the Japanese countryside in a warm, golden glow. Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, tending to his duties. Though he had traveled a long and treacherous path to reach this moment, his journey had just begun.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, a young Yasuke lived an ordinary life, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. Despite these obstacles, Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. The warlord respected Yasuke's dedication and resilience, a stark contrast to the treachery and self-serving ambitions that plagued many samurai of the era.

Word of Yasuke's prowess reached other daimyos, and whispers of the formidable black samurai began to spread across the provinces. The year was 1579, and the Oda clan had just emerged victorious in the Battle of Tedorigawa. Yasuke had fought valiantly, his towering presence and unmatched strength striking fear into the hearts of his enemies.

As the Oda clan continued to expand its territories, Yasuke's friendship with Nobunaga deepened, and he became a trusted advisor. He learned more about Japanese culture, studied the language, and embraced the customs of his new home.

In the shadows, however, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke had sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the air was heavy with the scent of cherry blossoms, as the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Laughter and the clinking of sake cups filled the air. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. The chaos was overwhelming, as friend turned against friend, and the air filled with the acrid smell of smoke and blood.

Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the traitorous samurai with brutal efficiency. The two men made their final stand together, back-to-back, against the relentless onslaught.

In the end, however, they were outnumbered. As Nobunaga fell, mortally wounded, Yasuke continued to fight, but he too was eventually captured. Mitsuhide Akechi, in a twisted display of respect, spared Yasuke's life, acknowledging the loyalty and prowess of the black samurai. Yasuke was sent to the Jesuit missionaries, his future uncertain.

Yasuke's journey had been a remarkable one, from a slave in a foreign land to a trusted advisor and samurai. Despite his extraordinary circumstances, he remained true to himself and his values. His story of strength, resilience, and loyalty would be remembered and honored for generations to come.

Epilogue:

As the sun set on another day in Japan, the whisper of the wind carried the tale of the black samurai, Yasuke, across the land. It would weave its way through the ages, inspiring countless others to rise above adversity and carve their own paths through the storms of life.

[] 無限の探求 マルチバースへの旅

In the year 3000, humanity had finally discovered the secrets of the multiverse. Using their most advanced technology, they had found a way to travel between different parallel universes, each with their own unique physical laws and structures.

As the first explorers set out on their journeys, they encountered a myriad of strange and wondrous worlds. Some universes were filled with infinite copies of themselves, while others were constantly shifting and changing, their physical laws in a state of constant flux.

As they traveled deeper into the multiverse, the explorers encountered universes that seemed to follow completely different sets of physical laws. In some, time flowed backwards, and cause and effect were reversed. In others, matter was made up of entirely different particles, and energy behaved in completely unexpected ways.

As the explorers continued to journey further, they began to encounter universes that seemed to be simulations, created by beings in higher dimensions. They encountered universes where the laws of physics were entirely mathematical, and others where the very fabric of reality was made up of pure information.

At last, the explorers came to a universe that seemed to encompass all of the many-worlds interpretations. In this universe, every possible outcome of every possible event was played out in infinite parallel realities. The explorers marveled at the incredible complexity and diversity of this universe, as they watched endless versions of themselves carrying out endless variations of their own adventures.

As they prepared to leave this universe and return home, the explorers realized that they had only scratched the surface of the multiverse. They knew that there were still countless more universes to explore, each with their own unique physical laws and structures.

And so, they set out once more, to journey deeper into the multiverse, and to discover the secrets of the infinite many-worlds that lay waiting to be explored.

As the explorers continued their journey, they encountered a universe where time did not exist, and another where the laws of physics were governed by emotion rather than math. In yet another universe, they discovered that consciousness itself was the fundamental building block of reality.

As they explored further, the explorers encountered universes where the laws of physics were not constants but varied across space and time. They found a universe where entropy decreased over time, and another where gravity was repulsive rather than attractive.

At the edge of the multiverse, the explorers discovered a universe that seemed to contain all of the other universes within it. This universe was infinite in size and contained infinite variations of itself, each one a slightly different version of the universe they knew.

As they traveled through this universe, the explorers encountered versions of themselves that had made different choices and lived different lives. Some of these versions were almost identical to their own, while others were wildly different, with entirely different personalities and goals.

At last, the explorers returned to their own universe, their minds reeling from the incredible sights and experiences they had witnessed. They knew that the multiverse was an endless sea of possibility, and that there were still countless more universes to explore.

As they shared their discoveries with the rest of humanity, they realized that the true nature of the multiverse was still a mystery. They knew that there were many theories and hypotheses, but no one could say for sure which one was right.

And so, the explorers continued their journey, driven by a hunger to uncover the secrets of the multiverse and to understand the true nature of reality itself.

sHU2uEFZltSiv44bZEskqqwLmJpwM58GVdcmntcEZlWl9f6C_xmyortYKIGA97okYRnsRxxxJv4wfGA3AqWspArs7I5fjadr2Z7VUu8CzfCvh3DjnzLo7aLe894M85CjNn_2jnSJVL3DKqyGcmKS9d62NzhiZpyxyUz_f1jB5QMDndMKOOq6uKEquFjFnpgsDnFyxBvGylDZZKIKz_uJadKb5PRse1S6Bbsfey7TqHjy2HCKAvxHksTzgB8AvEkMBCdZrTAHCXfC8CcMfXHtQSLffQvjOthbjfOO0xIwNgAYZ5peAgwcldWXV1d6b1MxM350Il4Fqf3Cz0wNFf3i2BUe6Gq8Lhmqn2cVTr80CIuzFohW2YPCUBg2Ed5E7KBTHkIsZN74INQYoMmyNRQ7kxoa6bmPR9vsA6EZbfgOF9JTIdhI46FAQMta_Rtnn4xiYqbBs8osmqhCDUjlwo_YylzSnbH4plzU1JjkosWtTtpYQcdTyNBV572VKLB6wzxSp5o877avuAlkym7H3nV9Wfxu6Wi4k37td2x2L4PsOwe_PcjfxPBbZfZV36D125rJGfnnRgzMHf8LCWlsPtuuPXyd5V6xZeS6zD_naTNhsvCxduG16z27HdUV01VWvaW3VJZaHb9ziXsteVdGkKo9EHlmnX3m_QnWfJyByeLQVbHP9afNNxgIKpb0fYYedjDiLr_ZafVm8TPSRYBthjAXGLyuZ8l5bRwc9lD7mYx0Y6B5qEMgvpZku5FWeo61Jr8AC5acJ5y8RtkNzPB_o20HR6wK8PduyUjv3H3q2JxsYBFil6vY5o2R5xFZOrf6WCUD17jtUjRm4k2DV_euUXGikdvLiVDSQcWiFzae7o9Liote5M3vT6Z66aI1Rju9Cd5B_WWO5ejwRTLO4qAjx3O_P8vtNSdS3YfOdKwmmeKdDJyfBxRJ7yyCU2tvlDbS7vfCOd_AWb4sFQNzfjU1Nn7iHdo5vrzYTeh7XLbDkw1GuI8DJUOU31i06NpX9pxpVv7t

2023-03-15

冗長データ設計する人は退場してください

商品一覧のデータを取得したとき

取得できたデータリンゴ5個、バナナ3個、コップが1個だったとする

このときapple: 5, banana: 3, cup: 1というデータを作るのはいいのだが

フルーツがある場合フラグとしてfruits: trueを追加するようなデータ設計をする人がめちゃくちゃ多い

apple: 5, banana: 3であることとfruits: trueであることは同義なのでこういうことはやってはいけない

誰かがソースを書き換えてfruits: falseにするかもしれない

もしくはapplebananaも無いのにfruits: trueのままになってるかもしれない

apple: { type: fruits, num: 5 } っていうのはOKなんだけど

単純にfruits: true絶対ダメっていうのを全然理解しくれない

悪いけどそういう人はもう退場してください

2023-02-25

The Twitter takeover was a US military operation. Few people understand that. Eron tweeted that he had "acquired a crime scene," and a recent hearing with the fired Twitter censor confirmed that this was true.

Some believe that chatGPT's unnatural coyote bubble may be a gift to Eron by the U.S. military.

2023-02-18

anond:20230217065202

ifとelseの階層が揃ってないし、ifの条件判定の後にさらtrue判定らしきものが挟まってるのが気持ち悪い

2023-02-13

THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023 感想

バンナムフェスみたいな感じなんかなと思ってた

DAY1

01 THE IDOLM@STER 765AS

いきなりやるんだーという感じ。

ブランドの1曲目をやるのかな。

02 Shine!! シンデレラ

全然1曲目じゃなかった。

アニメ曲だけあってさすがに客のノリも良かった。

03 Glow Map ミリオン

あんまり好みの曲じゃないのでふーんって感じで見てた。

Welcome!! の騒がしい感じがミリオンライブって感じで好き。

04 DRIVE A LIVE SideM

数少ないSideMで知ってる曲。

楽しいし、周りの女客が元気になってよかった。

05 Resonance⁺ シャニ

シャイグラフィが聴きたい。

06 ビーチブレイバー 放課後クライマックスガールズ/沼倉 愛美東山 奈央/黒沢 ともよ/Beit(堀江 瞬・高塚 智人)

いきなり来てビビった。

コールが画面に出てたからか客の声もめっちゃうるさかった。

2番でコラボ相手が出てきて、今回はこういう感じなんだなって理解した。

2番以降も大事ソロパートオリメンが歌ってて配慮を感じた。

07 ドレミファクトリー! U149/仁後 真耶子/下田 麻美/TIntMe!(稲川 英里・原嶋 あかり渡部 恵子)/もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/河野 ひより

疲れる曲が続いた。演者もすぐ疲れていた。

さすがにミリロリコラボするだろうと思ってたけどなんかいっぱい出てきた。

個人的には男の声でこの曲はちょっときつかった。(後で慣れた)

08 はるかぜバトン もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/Cleasky

知らん曲だったし面子的にも特に無し。

09 shiny smile Cleasky/ノクチル

AS無しで歌うのかと衝撃を受けた。

久々に聞いたけどやっぱ良い曲だった。

10 夏時間グラフィティ ストロベリーポップムーン放課後クライマックスガール

知らん曲だったけどなんか元気で良かった。

11 Reason!! 765プロオールスターズ

めちゃめちゃ好きな曲だから嬉しいけどMのPがちょっとかわいそうかなとも思った。

でもこの歌詞ASが歌うのは良かった。

12 虹色letters Cleasky/白石 晴香/田嶌 紗蘭

なんでちょこ先輩と小糸ちゃんが出てきたのかよく分からなかった。

13 僕らだけの未来の空 ノクチル/Triad Primus

TP出てきた時の客の声がでかくてびびった。

ノクチルの曲はどれも似てるなと思った。

14 秘密メモリーズ 浅倉 杏美/平田 宏美/松井 恵理子/渕上 舞/永井 真里子/涼本 あきほ

バンナムが出した答えはゆきまこなのかとショックを受けた。

意外な選曲ビビった。

15 Arrive You ~それが運命でも~ TIntMe!/U149

予想通り過ぎて特になし。

ミリロリ衣装大人が着ると普通にかっこよくて逆に変だった。

16 百花は月下に散りぬるを(Long Intro Ver.)花咲夜/花井 美春丸岡 和佳奈

から出てきた人の歌が上手かった。

17 Gaze and Gaze フォーリンシーサイド/和久井 優/土屋 李央

ノクチルの二人が出てきたら客がめっちゃ声出して怖かった。

やっぱ人気あるんすね。

18 エージェント夜を往く SideM

なるほどねと思ったけどこれもASで聞きたいと思ってしまったけどそういうライブじゃないことを認識しなければならない。

19 GO MY WAY!! 中村里子寺島 拓篤

やよいがいね!!!!!!!!!

でもあまあまコンビ好きだしてらしーがめっちゃ頑張ってて楽しかった。

20 JOKER/オールマイティ 若林 直美/長島 光那/涼本 あきほ/幸村 恵理

よく分からんかった。

21 I'm so free! 長谷川 明子/Machico/和久井 優/岡咲 美保

曲も好きだし先輩後輩ペアで選出も良かった。

聴けて嬉しかった。

22 ラ♥ブ♥リ♥(Long Intro Ver.) 釘宮 理恵松井 恵理子/南 早紀/土屋 李央

良い選曲に良い人選で嬉しかった。

樋口のところでオタクがうるさかった。

伊織パートが良かった。

23 Get lol! Get lol! SONG 仁後 真耶子/堀江

やるんだーって思った。

24 絶対正義 EVERY DAY 稲川 英里/仲村 宗悟/河野 ひより

やるんだ!!!って思った。

25 スパイスパラダイス 寺島 拓篤/放課後クライマックスガールズ/田中 有紀

コール楽しすぎ。

てらしーががんばって偉いなと思った。

カレー好き設定を途中まで忘れててなんでいるんだ…って思ってた。

26 Let's get a chance ミリオンライブ

この曲シャニだとめっちゃ好きだけどなかなかやらないから聞けてめっちゃしかった。

声出しも出来てなおさらしかった。

27 ABSOLUTE RUN!!! ストロベリーポップムーン白石 晴香/丸岡 和佳奈/田嶌 紗蘭/岡咲 美保

良い曲だけどコラボ相手がよく分からなかった。

君との明日を願うからの方が好き。

28 BRAND NEW FIELD Jupiter寺島 拓篤・神原 大地)/長谷川 明子/沼倉 愛美

やってくれて嬉しかった。

2番になってもコラボ相手が来ないかJupiter特別かと思ったら元961が生えてきて超嬉しかった。

「俺たちなら楽勝」「だぜ!」「なの!」「だぞ!」は感動しました。

現地だと分からなかったけど「おいでフェアリーちゃん!」「765プロ!?」みたいな呼び込みしてたらしくてアーカイブで早く確認したい。

29 Dye the sky. 今井 麻美福原 綾香/田所 あずさ

蒼3人だと楽曲のコンセプトが崩れてないか?と思ったけど良い曲と歌が上手い人だったので文句はなかった。

やっぱ曲がめっちゃ良かった。

30 流れ星キセキ(Long Intro Ver.) 中村里子山崎 はるか/仲村 宗悟

センター3人なので扱いが丁寧だと思った。

歌詞キャラとか作品にかかってるところはちゃんパート割りしてて丁寧だと思った。

31 ハイファイ☆デイズ シャイニーカラー

こっちもやるんだ!って思った。

コールしかった。

32 True Horizon 仲村 宗悟/寺島 拓篤/伊瀬 結陸

知らんけど良い曲だった。

モニター映像めっちゃ豪華でずっるって思った。

33 FairyTaleじゃいられない シンデレラガール

かっけえ歌だから聞けて良かった。

歌詞的にお気持ち出ないかちょっと不安だった。

34 We're the one C.FIRST/平田 宏美/北原 沙弥香/和久井 優

真かっこよすぎ。

35 Transcending The World(Long Intro Ver.) ストレイライトサイバーグラス/DRAMATIC STARS(仲村 宗悟)/Jupiter寺島 拓篤・神原 大地)

ふーんという感じ。

曲は好きだけど特に何も感じなかった。

36 Needle Light サイバーグラス/若林 直美

まあメガネだしなあ。

37 Platinum MASK Beit(堀江 瞬・高塚 智人)/エルドリッチ・ロアテラー/郁原 ゆう/小岩井 ことり

あん記憶に残って無い。

38 アンデッドダンスロック エルドリッチ・ロアテラー/浅倉 杏美/平田 宏美

超良かったけどやっぱ生バンドが良いなと思った。

涼さんの声がなんかかっこよかった。

39 Tulip(Long Intro Ver.) 神原 大地/堀江 瞬/高塚 智人/矢野 奨吾/古畑 恵介/宮﨑 雅也/大塚 剛央

クッソ良かった!

超良かった。

40 Trancing Pulse(Long Intro Ver.) Triad Primus/C.FIRST/ストレイライト

コラボ相手によっては荒れるかなと思ったけど青赤緑でなんか無難な感じだった。

でもユニット衣装来てなかったのはマジでどうかと思う。

後客が大はしゃぎしてて、人気なんだなあと思った。

41 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!

普通

42 アイ MUST GO! FIVE STARS!!!!!

合同だしやっぱこれかあと思った。

DAY2

01 シャイグラフィ シャイニーカラー

聴けて良かった。

02 Growing Smiles! SideM

知らん曲だった。

03 Flyers!!! ミリオンライブ

UNIONだと思ってたからびっくりした。

04 BEYOND THE STARLIGHT シンデレラガール

やると思ってなかったかビビった。

めっちゃ好きな曲なんで嬉しかった。

05 Happy! 765プロオールスターズ

びっっっっっっっくりした。

06 ヒカリdestination 中村里子今井 麻美長谷川 明子

オリメンいるのに!?って驚いた。

07 O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! miroir/下田 麻美黒木 ほの香/前川 涼子

もう来てびっくりした。

コラボ相手も予想通りだったけどやっぱ良い曲だった。

08 あんきら!?狂騒曲 HappyHappyTwin/斉藤 佑圭/渡部 優衣/F-LAGS/イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/希水 しお

これ嫌い。

09 ラブ・ボナティート アルストロメリア/浅倉 杏美/釘宮 理恵/Café Parade

雪歩の声に合っていて非常に良かった。

10 Pavé Étoiles Café Parade/アンティー

ここでアンティーカ出てくるんだ~って思った。

11 太陽キッス シンデレラガール

まーた放クラやるのかとびっくりしたけど嬉しかった。

コールタオルラップ詰め込まれてて本当に大変な曲だなと実感しました。

12 キラメキラリ(Long Intro Ver.) 仁後 真耶子/松嵜 麗/中村 温姫/狩野 翔/黒木 ほの香

今日はやるんだ!!!って驚いた。

疲れた

13 きゅんっ!ヴァンパイアガール 藍原 ことみ/菅沼 千紗/芝崎 典子

面子が超良かった。最高。

14 Treasure☆ 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/F-LAGS

ふーんって感じだった。

15 Study Equal Magic! 長谷川 明子/五十嵐 裕美/前川 涼子

アニメで聞いたことあったから何とかなった。

映像が凝ってた。

16 ココロエクササイズ 小市 眞琴/斉藤 佑圭/浜崎 奈々/FRAME/峯田 茉優/紫月 杏朱彩

コールめっちゃしかった。

みんな元気だった。

17 恋のHamburg♪ 大関 英里/増元 拓也/礒部 花凜

Mの方は知らんがお料理組なんだと思った。

美奈子歌声がかわいかった。

18 学祭革命夜明け前 沼倉 愛美河瀬 茉希/中村 温姫/児玉 卓也/小林 大紀

また放クラだ!って思った。

19 虹色ミラクル(Short Intro Ver.) シャイニーカラー

やるんだ!?

20 バーニン・クールで輝いて(Long Intro Ver.) ミリオンライブ

知らん曲だなと思ったけど聞いてたらなんか聞き覚えがあったかコールできた。

多分前のバンナムフェスとかで聞いたのかなと思う。

女の子アイドルが歌うにしては歌詞が野蛮だと思ったけどミリオンMCが大概野蛮だったから納得した。

21 Friendly Smile 長谷川 明子/原 紗友里/峯田 茉優

知らん曲だけど黄色がそろってた。

22 Plus 1 Good Day! FRAME/小市 眞琴/生田 輝/駒形 友梨/平山 笑美/関根 瞳/紫月 杏朱彩

まったく知らん曲だったけどめっちゃ良かった。すげえ良い曲だった。

2番で女アイドルが混ざったら変になったのが残念だった。

後で配信で聞いてもめっちゃ良い曲だった。

23 ♡Cupids! F-LAGS/若林 直美

まあ出てくるのはこの人ですよねという感じだった。

こっちが見たいものを見せるぞ!という気概を感じた。

24 ALIVE 今井 麻美鈴木 みのり/香里 有佐山根

HELLO!!!の目が完全につぶれて涙が出た。

25 アライアンススターダスト ZWEIGLANZ

あんま良い曲じゃなかった。

26 レッドソール(Long Intro Ver.) Flamme Martini/末柄 里恵/髙橋 ミナミ山根 綺/茅原 実里

かっこよかった。

27 dans l′obscurité(Long Intro Ver.) Chrono-Lexica(斉藤 佑圭・中村 温姫・阿部 里果)/アンティー

またアンティーカが揃って生えてきて笑った。

28 純白トロイメライ アンティーカ/Dimension-3

この曲めっちゃ好きだからしかったけど2番の見せ場をデレの二人に歌われてちょっとしかった。

後二人が出てきた時の客の声がうるさかった。

でもみんな歌がクッソかっこよくてめっちゃ良かった。

29 バベル Dimension-3/シーズ

客の声がめっちゃうるさかった。

こっちの2番は自分たちで歌うんかいと思った。

30 Fly and Fly シーズ/ZWEIGLANZ

かっこよかった。

31 オーバーマスター Threat Sign長谷川 明子/沼倉 愛美

何を歌うのかと思ったけどめっちゃビビった。

すげえ嬉しかったけど色々背景で苦労があったのかとか勝手に考えてしまった。

でも二人のオバマスが聴けたのは良かった。

32 Raise the FLAG SideM

原曲の方が好き。

33 Yes! Party Time!! 765プロオールスターズ

コール楽しすぎ。

34 Happy Funny Lucky イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/HappyHappyTwin/miroir

コール小さすぎて泣いた。

後この面子じゃイルミネデュオユニットみたいでなんか違和感があった。

35 Bet your intuition! 4 Luxury/Flamme Martini

デレの面子の低音がかっこよかった。

映像が凝ってた。

もうムンナイはやらないんだなと判断した。

36 SWEETSTEP(Long Intro Ver.) SideM

好きな曲だから聞けて良かったけど昨日と比べると、やっぱかわいい系じゃなくてかっこいい系が良かったなと思った。

37 MOON NIGHTのせいにして 平田 宏美/青木 志貴/河瀬 茉希/松田 颯水/八巻 アンナ

超良かった!客も狂ってた。

こちーんって興奮してたけど咲耶の人の歌がめっちゃかっこよくてヤバかった。

コールめっちゃしかった。

38 花ざかりWeekend✿ 4 Luxury/若林 直美/原田 彩楓/芝崎 典子

前の興奮そのままにって感じでヤバかった。

さすがに盛り上がりすぎた。

39 待ち受けプリンス 釘宮 理恵/miroir/小林 大紀/関根 瞳/結名 美月

やるとは思わなかったしくぎゅの声かわいいしヤバかった。

盛り上がりが続きすぎてヤバかった。

40 咲くは浮世の君花火 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/下田 麻美/Threat Sign/FRAME

ファイアフラワー!のコールの声が揃ってるしデカいしでなんか感動した。

途中から亜美真美に乗っ取られてる気がした。

41 Destiny 765プロオールスターズ

締めにこれですかって感動してた。

歌詞が良すぎるなあと実感した。

気づいたら雪歩と真がいてめっちゃビビった。

42 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ

Destinyのこと振り返ってた。

43 M@STERPIECE FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ

アイマストゴーじゃないんだって思った。

みんなで歌うの好きじゃないけど歌った。

めっちゃ良いライブだったしすげえ良かったし最高だった。

2023-02-12

anond:20230212135316

モドラナイッチ

えええ、ちゃんと戻せよ、お返値は?

true

まあ、ハレン値ですこと!

2023-02-09

スペクターサウンドを256倍楽しむ方法

 日本では'76年に、フィレス・レーベル作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかCDボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者インタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証します。

 では、時代を追って解説していきます

テディー・ベアーズ

 1958年17才にして彼は”スター”でした。この後ポップス歴史を彩ることになるクリスタルズロネッツキャロル・キングバリーマンビーチ・ボーイズビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思いますポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージマーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサー仕事だ、という常識的意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点ヒッチコックを捉えるとおもしろ解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります黒沢さんもそうですね。)

 デビューアルバムTEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオバージョン>はナントリードボーカル女の子の声が左で、真ん中がフィルコーラスしかも、ところどころリードボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。

 デビューからしてこうなのですから自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。

SCHOOLもの

 のちにブラックミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリストギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分デビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]

 また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者キーワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラスバイクというスタイル流行しました。

 彼のでデビューソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生お気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至若者フィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事ことなのです。

ガレージサウンド

 ある程度、あるいはそれ以上の音楽素養がなければミュージシャン作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロック時代でした。子供技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽単純化拍車をかけました。ジャズ豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズ大人音楽で、背景はナイトクラブ女性お酒が似合いましたが、子供音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。

 麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角ストリート・コーナーが似合ったわけです。

 それにくらべて土地の広大な中西部西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本ロックサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽素養必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギターインストゥルメンタル>でした。これは、楽器感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズ単純化ロックとすれば、これはさらに、ロック単純化で、その極致であったわけです。

 これが<ガレージサウンド>の正体でしたが、この時代呼応するかのように、新しく生まれ現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージ居間などでの<ホームレコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモテープのような、ある意味では乱暴

チャートに登場するようになり、まさに音楽大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスバディ・ホリーデビュー曲地方の、オヤジさんが社長、オカミさん専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。

 それまでの録音は、演奏者と録音技師ガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホームレコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンド母体となるのです。

 スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時からスタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウルミュージックの追求というのは、スターありがちな<後付け>である、と私は考えています)。

 このホームレコーディングが、実は<スペクターサウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハルブレインドラム>、整理は<J・ニッチェアレンジ>、単純化は<L・レビンミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクターサウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。

インストマニア

 この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターギター少年でした。本名フィル・ハーヴェイとしてインストレコードも発表しています。また'58、'59年はインストロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンクレイ、そしてジョニーハリケーンズサント&ジョニーサンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムデビュー前の彼です)、そして極め付きはギターインスト王者、デュアン・エディーの登場でした。

 日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バットマン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇インストテーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージマーチン楽団の「リンゴテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャープロデューサーレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオ仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクターサウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。

 シルはこの時すでにスペクタープロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルナント「BE MY GIRL!」。

 スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。

 例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます

 シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッション見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナントベースドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベースドラムイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。

 エディーのスタジオは1トラックテープレコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンド秘密であった水道管やドラム缶をエコー使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいますスペクターが興味を持たなかったはずはありません。

 そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンド製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初評価された人なのです。

中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています

憧れのリーバー&ストラー

 その後シルは、スペクタープロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代代表的なコンビレノンマッカートニーとすれば、’50年代リーバー&ストラー時代で、ロックビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクター学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供プロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位確立したのがこの二人なのです。

 スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....

 ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクターサウンド>への引金になったと、私は思います。その手法プロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクターサウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルド出版社代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルドラマーゲイリーチェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。

 この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクターサウンドを作ったのはやはり彼なのです。

 この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクター時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。

 また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。

ガールグループ

 '60年代初めにシュレルズがキャロル・キングの名作<WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW

....きっかけに、ガール Permalink | 記事への反応(0) | 09:24

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