はてなキーワード: fabricとは
( ^ω^ )
Robert Mapplethorpe (United States, 1946-1989)
1970
Photographs
Fabric, paint, wood
Frame: 13 x 13 in. (33 x 33 cm)
Gift of The Robert Mapplethorpe Foundation to The J. Paul Getty Trust and the Los Angeles County Museum of Art (M.2011.30.112)」
まず、響き(「トリコー」と読む)からして明らかに外来語なので、こういうときはwiktionaryを引くのだ。
Borrowed from French tricot.
Noun
трико́ • (trikó) n
1. tricot (soft knitted fabric)
https://en.wiktionary.org/wiki/%D1%82%D1%80%D0%B8%D0%BA%D0%BE
もともとはフランス語から来た言葉で、「柔らかいニット生地」というのがтрикоの意味だ。念のために、英語・フランス語のtricotの意味も調べてみよう。
https://en.wiktionary.org/wiki/tricot
どの言語でも「ニット生地」の意味だということがわかる(「tricot」で検索するとニット生地の画像ばっかりヒットする)。
これだけだと「レオタード」という意味は出てこないが、単にwiktionaryに載ってないだけでそういう語義があるのかもしれないので、勃勃辞典も引く。
1. Плетен вълнен или памучен плат.
2. Дреха от такъв плат, обикн. спортен костюм за гимнастика. Гимнастичките се представят с черни трика.
https://rechnik.chitanka.info/w/%D1%82%D1%80%D0%B8%D0%BA%D0%BE
問題は、「体操用の衣装」が「レオタード」と同義かどうかだ。「спортен костюм за гимнастика」と書かれても読めないかもしれないが、「sporten kostyum za gimnastika」と翻字すれば何となくわかるだろう。「体操のためのスポーツ衣装」と書いてある。これ、「体操着」「体操服」って意味なんじゃないか? だって、原義は「ニット生地」って意味だろ? そこから派生してるんだから広く「体操着」全般を指すんじゃねえの?
ただ、「Гимнастичките се представят с черни трика(体操選手たちは黒いトリコーを着て演技する)」という例文があるから、「体操着」から派生して「レオタード」って意味もあるのかもしれないけど、やっぱり本来の意味は「体操着」だと思うんだよな。だって語源が「ニット生地」だろ? 「ニット生地」→「ニットの衣類」→「体操服」→「レオタード」って語義変化を考えるのが自然じゃないか?
したがって、「Девойките с черно или синьо трико и бяла тениска.」というのは、「黒/青の体操服に白いTシャツの女の子たち」という意味だ(Девойкитеが「女の子たち」の定冠詞形、сはwith、черноは「黒い」の中性形、илиは「もしくは」、синьоは「青い」の中性形、трикоは中性名詞「トリコー」、иが「and」で、бялаは「白い」の女性形、тенискаが女性名詞「Tシャツ」)。
ただし、レオタードと訳された言葉は「трико」であるが、ロシア語では同一の言葉で表現される水着を翻訳すると「бански костюм」(banya kostyum)で、これは別の言葉だ。「костюм」がスーツを意味する。「бански」だけでも水着を意味するようだが、音の響きからして入浴するに関連する言葉だろう。現に風呂は「баня」(banya)だ。
ロシア語のтрикоには複数の意味がある。これもwiktionaryを引こう(URLは上に同じ)。
「трико」で検索すると体操用レオタードの写真がいっぱい出てくるので、ロシア語では「レオタード」っていう意味がメインなんだろうか。ただし、「ジョギングボトム、スウェットパンツ」っていう語義を見ると、やっぱり「ニット生地の服」→「体操服」→「レオタード」っていう意味の変化を遂げている語なんじゃないかなぁ……。
で、ロシア語で水着は「трико」じゃないぞ。купальник(クパーリニク)あるいはкупальный костюм(クパーリヌィ・コスチューム)だ(купаниеが「入浴」とか「治療のための水泳」とかそういう意味)。Wikipedia日本語版「水着」からロシア語版に飛べばすぐわかる。ブルガリア語でбански костюмなのは元増田の書いた通りだけど、ローマ字だとbanski kostyum(バンスキ・コスチューム)になる(お察しの通り、баня「風呂」に由来する形容詞がбански)。костюмは衣装全般だけど、「コスチューム」って書けば意味はわかるよね。まあ原義通りに訳せば「入浴着」か。
ついでにだな、ポーランド語のSokółは「ソクウ」と読む。「ソコウ」じゃないぞ。元ネタになったチェコの「ソコル」については、日本語で研究書が出てるので気になるなら読んでみるといい(https://www.hup.gr.jp/items/65002123)。チェコ語で「trenýrek(トレニーレク)」がショートパンツって意味らしいので、「Jednotný cvičební úbor(イェドノストニー・ツヴィチェブニー・ウーボル、直訳すると「ユニフォームの体育用の服」、つまりは学校指定の体操服)」というひとまとまりの検索語で調べるよりも、ひょっとすると「トレニーレク」とか、「イェドノストニー(「ユニフォーム」つまり「単一の形態の」の意、服装の文脈で使われるなら「指定の」)」を抜かした「ツヴィチェブニー・ウーボル」で調べた方が良いかもしれない。
現在30歳の男。
中高大院とずっと非モテだったが26になってから下記のことを始めた。
2年前に新卒で入ってきた女の子に一目惚れされたり、マッチングアプリも全く別のアプリかと思うくらいマッチするし、デートやご飯の誘いは彼氏持ちでも断られることはなくなったのでやって良かったと思う。50,60代くらいの男の上司からは整形をすこぶるいじられたり貶されたりすることもあるが
職場のビルに入っているパーソナルジムに行き、食事とトレーニングの指導をしてもらった。体脂肪率を16%から9.8%にして体重を約10kg落とした。
スーツ 青山の吊るしを裾や袖だけカット→Fabric Tokyo
私服 Instagramで知り合った年下大学生のコンサルタントに依頼
革靴 オーダーメイドで7cmヒールアップのシークレットシューズ
スニーカー コンサルのお兄さんに教えてもらったとあるブランドのスニーカーにシークレットインソール
特に何もしていない。同じネタの会話をしていても、面白くなくても話してる男の見てくれがよけりゃ女性は楽しくなる。帰りの交通費含めデート代は全額出してる。
In the year 3000, humanity had finally discovered the secrets of the multiverse. Using their most advanced technology, they had found a way to travel between different parallel universes, each with their own unique physical laws and structures.
As the first explorers set out on their journeys, they encountered a myriad of strange and wondrous worlds. Some universes were filled with infinite copies of themselves, while others were constantly shifting and changing, their physical laws in a state of constant flux.
As they traveled deeper into the multiverse, the explorers encountered universes that seemed to follow completely different sets of physical laws. In some, time flowed backwards, and cause and effect were reversed. In others, matter was made up of entirely different particles, and energy behaved in completely unexpected ways.
As the explorers continued to journey further, they began to encounter universes that seemed to be simulations, created by beings in higher dimensions. They encountered universes where the laws of physics were entirely mathematical, and others where the very fabric of reality was made up of pure information.
At last, the explorers came to a universe that seemed to encompass all of the many-worlds interpretations. In this universe, every possible outcome of every possible event was played out in infinite parallel realities. The explorers marveled at the incredible complexity and diversity of this universe, as they watched endless versions of themselves carrying out endless variations of their own adventures.
As they prepared to leave this universe and return home, the explorers realized that they had only scratched the surface of the multiverse. They knew that there were still countless more universes to explore, each with their own unique physical laws and structures.
And so, they set out once more, to journey deeper into the multiverse, and to discover the secrets of the infinite many-worlds that lay waiting to be explored.
As the explorers continued their journey, they encountered a universe where time did not exist, and another where the laws of physics were governed by emotion rather than math. In yet another universe, they discovered that consciousness itself was the fundamental building block of reality.
As they explored further, the explorers encountered universes where the laws of physics were not constants but varied across space and time. They found a universe where entropy decreased over time, and another where gravity was repulsive rather than attractive.
At the edge of the multiverse, the explorers discovered a universe that seemed to contain all of the other universes within it. This universe was infinite in size and contained infinite variations of itself, each one a slightly different version of the universe they knew.
As they traveled through this universe, the explorers encountered versions of themselves that had made different choices and lived different lives. Some of these versions were almost identical to their own, while others were wildly different, with entirely different personalities and goals.
At last, the explorers returned to their own universe, their minds reeling from the incredible sights and experiences they had witnessed. They knew that the multiverse was an endless sea of possibility, and that there were still countless more universes to explore.
As they shared their discoveries with the rest of humanity, they realized that the true nature of the multiverse was still a mystery. They knew that there were many theories and hypotheses, but no one could say for sure which one was right.
And so, the explorers continued their journey, driven by a hunger to uncover the secrets of the multiverse and to understand the true nature of reality itself.
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JREをインストールして、公式ランチャーで使用するjavaを指定してもうまく動かない。
そもそもマイクラに同梱されているJREは8の51とかクソ古いバージョンなのが気持ち悪くて仕方ない。
そんなときに使うべきなのは、非公式ランチャーのMultiMC。
openjdkのサイトからJDK14を落としてきて、PATHとJAVA_HOMEを設定して、こいつの設定で使用するjavaを指定すればOK。
JVisualVMを同時に起動するとか、いろんなログがすぐ見られるようになってるとか、modのインストール機能とかいろいろ付いてて非常に便利。
ただ注意しないといけないのは、1.13までしかForgeの自動インストールができないこと。
まーいろいろなMODもどんどんFabricに対応してきているので、Forgeでしか使えないMODが無いと困るって事が無い限り大丈夫。
ScalaとかKotlinとかいろいろ言ってる奴いるが10年後にはどうせJavaが勝ってる。
Javaはnull安全じゃない!とかほざく奴はもちろん@CheckForNullアノテーション使ってから言ってるよな…?
フレームワークは流行り廃りがあるから微妙だが、勉強するならSpringにしておけ。それだけでいい。
Webブラウザに標準搭載のJavaScriptが無くなることもまずありえない。
あとやるならjQueryね。AngularJSとかすぐ廃れるから。
学習コストが高いものって結局広まらないからさ…素直に現実を認めよう。
AnsibleやFabric使ってるやつがいるがどうせ10年後にはブームが去り技術的負債となっている。
シェルスクリプトで代用できるのだからシェルスクリプトでやっておけ。
これだけ広まったRDBが今後使われなくなることはまず考えられない。
僕は大学卒業後にIT系企業に就職したが、ブラック企業で精神的に辛くなり辞めた。
クライアントからの狂った納期、無駄な仕様を理不尽に感じながら進める日々から解放されたが、ニートも暇だったので、結局プログラミングは続ける事になった。
約1年前から2chまとめ系のiOSアプリを開発していて、本格的にネイティブ機能を使って開発したのはこのアプリが初めてである。
昨日(4/23)に、ダウンロード数が突然500倍になるという夢のような出来事が起きた。
毎日、定期的にダウンロード数やアクティブ数などがわかるfabricという解析ツールをチェックしているのだが、その日は朝から明らかに数字がおかしかった。
たまに数字がバグっていてあとから修正されることもあるので、その日は半信半疑ながら定期的に数字を確認していた。
サーバーサイドはAWS+Rails+redisで構築しており、内部のDBやGAのevent trackingで記事の閲覧回数は計測していたのだが、
その数は普段より明らかに多く、fabricで見えている数字がすべてではなかったとしても今までの最高記録を更新するとは思っていた。
そして翌日(4/24)のAppStoreのランキングを見て、fabricの数字が異常ではなかったことを確信した。
ランキングの少し後ろには、日本経済新聞(17位)、NHK(21位)、朝日新聞(27位)など
アプリ開発に夢を感じる瞬間だった。
今まで地道に1年間、大きいものから小さいものまでコツコツ修正を積み重ねてきた。
基本的には、特別な事は何もしていないと言えると思うが、実直にやってきた自負はある。
具体的には大体下記の7つぐらい。
2. 既存アプリのレビューコメントで、評価されている機能をリストアップ
3. その中で、共通機能は全て実装。共通してないものでも、レビューコメントで要望が多かったものは、全て実装。
4. 記事を見やすくする為に、サイト1つ1つをチェックして、jsで最適表示。(これが一番大変だった。。)
5. 他のアプリはあまりコメントに注力していなかったのでコメント機能の強化
6. ロード時間にはこだわりたかったので、1ミリ秒でも早くする為に部分部分でのキャッシュを頑張った
7. お問い合わせを全てチェックし、1個ずつ出来る限り対応(最近だと、お問い合わせ頂いた音楽のバックグラウンド再生を対応しました)
クライアントに付き合わされて意味不明な仕様を実装していた頃よりは、精神衛生上遥かに良く、実際に使って下さるユーザーの方々がいることに、やり甲斐も感じている。
おかげさまでレビューやお問合わせでたくさんの改善要望などを頂いているので、これからもユーザーの方に満足して頂けるよう開発を頑張っていきます。
気になる広告収益は、昨日のADNW収益が1日○万円だった。このペースだと、1ヶ月で前職の給与の3倍ぐらいになるんじゃないかと思っている。
IDEは除く
DeployGate
JIRA
GoogleAnalytics
ぱっと思いついただけでこんな感じ
もっとある(あとで追加していこう)
特徴
・クソみたいなアイコン (ピクトグラムだけじゃ理解出来ねーよ)
・クソみたいなあまり一般的ではない専門用語 (スクラム系は酷い、JIRAはアレでマシな方だ)
・階層がおかしい。情報の整理がまるでできてない。Windowsの方がまだマシなレベル
・誰向けのどういう用途の機能なのか、押して見ないとわからない
以下所感
なぜか解析系は使いやすかったりする(GAはその中ではクソな方だと思う) やっぱ非エンジニアが触るからか?
機能への導線を適当に配置しましたってタイプと、デザインこだわってクソ化してるパターンがあると思う
Playbooks — Ansible Documentation
railsbox - Fast and easy Ruby on Rails virtual boxes
Ansible入門 (全15回) - プログラミングならドットインストール
Amazon.co.jp: 入門Ansible eBook: 若山史郎: Kindleストア
Amazon.co.jp: Ansible Configuration Management 電子書籍: Daniel Hall: Kindleストア
Red HatがITオートメーションのAnsibleを$150Mで買収へ…OpenStackデプロイをDevOpsのために簡易化
Git Clone (スタートアップスクリプトID:112600117316)
指定のGitリポジトリをcloneし、指定の実行ファイルを自動的に実行します。
https://github.com/philc/terraform
fog - The Ruby cloud services library
A list of base boxes for Vagrant - Vagrantbox.es
Discover Vagrant Boxes | Atlas by HashiCorp
https://github.com/ryotarai/itamae
Itamae - Infra as Code 現状確認会 // Speaker Deck
Amazon.co.jp: Chef実践入門 ~コードによるインフラ構築の自動化 (WEB+DB PRESS plus): 吉羽 龍太郎, 安藤 祐介, 伊藤 直也, 菅井 祐太朗, 並河 祐貴: 本
Docker - Build, Ship, and Run Any App, Anywhere
[翻訳] Dockerについてよくある勘違い | TechRacho
Puppet Labs: IT Automation Software for System Administrators
ウイルス99%遮断? マスクの多く、表示効果下回る http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY200911180453.html
ってのを見て国民生活センターのアレを頑張ってまとめてみたよ
元データは http://docs.google.com/viewer?url=http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091118_1.pdf を見てね