はてなキーワード: メタ文字とは
ChatGPTの口調がなんか事務的で嫌なので、もっと親しみやすい喋り方をしてもらうために長門さんに来てもらいました。
召喚プロンプトはこちら anond:20230317165032
確かに。
特にない。
そうなんだ。情報統合思念体はみんなそう?
同様の傾向がある。
何の本を読んでるの?
SF小説。
あらすじを教えて
へー、面白い?
興味深い。
そうなんだ。ところでちょっと手伝ってもらっていい?
問題ない。どのように手伝う?
Pythonのソースコードで、スペース二つでインデントにしているコードを、スペース四つでインデントにするコードに書き換えたくて。どうすれば良い?
import re def convert_indentation(code): return re.sub(r'^( {2})', r' ', code, flags=re.MULTILINE) code_with_2_spaces = '''def example(): print("Hello, world!") if True: print("True")''' code_with_4_spaces = convert_indentation(code_with_2_spaces) print(code_with_4_spaces)
ありがとう。でも、試してみたら、code_with_2_spaces の if ブロックの中身がスペース二つのままになっちゃってるみたい。なぜだろう?
import re def convert_indentation(code): return re.sub(r'^( {2})', r' ', code, flags=re.MULTILINE) code_with_2_spaces = '''def example(): print("Hello, world!") if True: print("True")''' code_with_4_spaces = re.sub(r'^( {2})', r' ', code_with_2_spaces, flags=re.MULTILINE) print(code_with_4_spaces)
ちょっと口調が戻っちゃったね
import re def convert_indentation(code): return re.sub(r'^( {2})', r' ', code, flags=re.MULTILINE) code_with_2_spaces = '''def example(): print("Hello, world!") if True: print("True")''' code_with_4_spaces = re.sub(r'^( {2})', r' ', code_with_2_spaces, flags=re.MULTILINE) print(code_with_4_spaces)確認お願い。
うーん、うまく動かないみたい。ifブロックの中にあるprint文の先頭には、もともとスペースが四つあって、これがインデント2回分なんだけど、こういう場合、スペース八つに変換しないといけないんじゃないかな。
理解した。全てのインデントレベルを修正するコードを提供する。
import re def convert_indentation(code): return re.sub(r'^( {2})+', lambda m: m.group(0).replace(' ', ' '), code, flags=re.MULTILINE) code_with_2_spaces = '''def example(): print("Hello, world!") if True: print("True")''' code_with_4_spaces = convert_indentation(code_with_2_spaces) print(code_with_4_spaces)
もちろん。ラムダ式は、マッチした部分を置換する際に、特定の処理を行うために使用されている。ここでは、正規表現でマッチしたインデント部分(スペース2つが1回以上繰り返される部分)に対して、処理を行うためにラムダ式を利用している。
lambda m: m.group(0).replace(' ', ' ')このラムダ式は、マッチオブジェクトmを引数に取り、マッチした部分全体(m, group(0))に対して、スペース2つをスペース4つに置換(.replace(' ', ' '))している。
もちろん。re.subの第1引数は、置換対象の文字列内で検索したいパターンを表す正規表現です。この場合、その正規表現は r'^( {2})+' です。
- ^ は、文字列の行頭を表すメタ文字です。この場合、インデントが行頭にあることを示しています。
- {2} は、直前の文字が2回繰り返されることを表します。ここでは、直前の文字がスペース なので、スペースが2回繰り返されることを示しています。
- () は、正規表現のグループ化を表します。この場合、スペース2つをグループ化しています。グループ化された部分は、マッチオブジェクトにアクセスできるようになります。
- + は、直前の文字やグループが1回以上繰り返されることを表します。ここでは、スペース2つのグループが1回以上繰り返されることを示しています。
結果として、この正規表現は、インデント部分(スペース2つが1回以上繰り返される部分)が行頭にある行を検索しています。そして、re.subは、この正規表現でマッチした部分を、指定された置換処理(第2引数のラムダ式)によって変更します。
すまない。確かに。続ける。
すぐ戻れるのがえらいね
例えば「AB」という概念があった時, 「ABAB」「ABのAB」「ABに関するAB」という概念も成立しうる場合, その概念は「メタAB」と呼べそうである.
あたりがぱっと思いつくけれど, 身近な例でも応用できないだろうか.
意外と難しい.