はてなキーワード: Tbとは
なんだ?デレより人数少ないくせにもう人気キャラ以外の人権剥奪しにかかったのか?
それに加えて今回は消える寸前のAS(笑)が参戦して、10年という年月をかけて延命措置を続け、極限までこじらせた老害どもがドカドカ流れ込んできとるやん。地獄絵図やんけ。
早速クソ老害VS声豚によるネガキャン合戦が始まってるの見てて本当に滑稽だわ。
まあそもそも前回やその前の時点でクソ声豚による裏工作、ネガキャン合戦、捨て垢による投票水増しetc.どこに公平性があるんですか?何が楽しいんですか?
TA、TB終了の時点でTCが来たら引退するって宣言しているPも、実際に引退していったPも大量にいるのに。
なんでこの企画続けるんですか?
アイマスにおけるプロデュースを体現しているミリオンライブ目玉イベントも今回で3回目。
12/20 24時頃までのごく個人的な感想を思うままに書く。
このイベントは個人が全貌を把握することが困難で、また各P・各陣営等それぞれの物語がめっちゃ面白いので、
暇な人はここでも自分のブログでも何でもいいから、記録を残しておいて欲しい。
#茜ちゃん絶対に島流しにするからね、が物凄いトレンド力によりTAの村人A、TBの名探偵ナンナン並に猛威を振るう。
主人公的な立ち位置からは大体遠い場所にいる茜ちゃんを主人公にという想いも胸を打つ。
当初競り合うものと思われた琴葉は勢いで押され、前回と被りがあって訴求力で上回れないとの見込みもあり、転進を余儀なくされる。
恐らく基礎票では茜ちゃんよりも優位な琴葉がこうなることが、ミリオン投票イベントの面白さである。
琴葉のコンベみんなガチガチで琴葉感半端なかったが、緊張状態が続いたためか転進後には精神が崩壊し、しじみに憑りつかれてしまった。
現在は、茜ちゃんに加えてカロリー脳な美奈子陣営が参戦している模様。
なんか説明が死にそうな役。
エレナ、うみみ、奈緒という明るい系なアイドルが参戦しており、誰がなっても良いところで主人公を明るく元気づけて死にそう。
アイドルに似てどこのコンベも前向きな感じで、さわやかな戦いとなっている。
初めての役奪取を狙うエレナが開始より優勢をキープしているが、まだ票数が少なく情勢はわからない。
通称「秋桜戦争」というおしゃれネーミングな律子と歌織さんの一騎打ち。
他の賑やかな争いに比べ大人の戦い感がある。
基礎票では劣るのではないかと見られている律子が現状健闘、大勢力ではないが尖がったところに定評のある律子Pがこの先どう戦うか注目。
歌織さんのコンベは一二を争う程の真面目さであり、会議かよ! と突っ込まれている模様だが、歌織Pっぽくて良いと思う。
伊織と千鶴さんが当初より競りつつ、天空橋騎士団が追っている。
千鶴コンベのエセお嬢様口調がコアなウォッチャー達に好評で、実際見てると非常に面白く大好きなのだが徐々に洗脳されてくるので要注意。
ミリオン投票イベで毎度注目に晒されている志保が初めは独走したものの、現在はやよいとがっぷり四つ。
風花もここに本格参戦する模様。
志保Pは時折過去2回の幻影とも戦いながらで少し肩に力が入ってはいるが、上手く団結している模様、あとなぜか英語比率が最も高い。
個人的に普段は温厚だが怒らせると怖いPランク上位のやよいPは慎重に参戦を選んだ後、ほんわかなコンベと841タイムで畳みかける。
そして何も買わずに帰ってきた。
paypayの20%還元のニュース自体は一週間ほど前に聞いていたが忘れていた。
昨日になって「あ、明日からだ、これ結構早く終わっちゃいそうだよなぁ」と思い
キャッシュバックの上限は5万円、つまり購入金額としては25万円分ある。
Twitterなどをぼーっと見ているとビックカメラでApple製品を購入するのがとてもお得らしいことはわかったが
数年前に購入した親用のRetina iPadはまだ十分すぎるほど使えるし、
1年半前に購入したMacbook proはCTOでかなりいいスペックにしただけあって何ら不満はなく買い換える必要もない。
そこで、ようやく思いついたのがデスクトップのWindowsPCを新調してはどうか、というものだった。
当時最新だったi7-860 2.66GHz、メモリ8GB、SSD 80GB、HD5850で組んで、SSDのあまりの速さに感動した覚えがある。
途中、メモリは16GB、SSDは250GB、GPUはGTX570に換装したが、このPC自体はもう9年も使っていることになる。
このPCに買い換える前は、確か2~3年おきにPCを買い替えていた気がする。
Pentium 100MHz、メモリ64MB、HDD 850MBで14型インチのモニタと一体型のPCで、TVチューナーもついていた。
TVチューナーではTVを録画することも出来たが、avi形式の無圧縮で録画されるため
1分そこらでHDDの空き容量が無くなりかけて焦った思い出がある。
次のPCはK6 300MHzで、次がAthlon TB 1.4GHzで、その次がCore2Duo E6600 2.4GHzだった。(うろ覚えなので数値は間違ってるかも)
これらのPCに買い替えた理由は、単純に遅さに耐えられくなったからだ。
ゲームが重すぎる、ブラウザがすごいもっさりしている、VisualStudioの起動や動作が遅すぎてイライラする等々、
どれも切実に、今よりも速いPCが欲しい!!、という思いがあって買い換えていたのだと思う。
そう、今回CPUに関しては9年も買い換えずに来てしまった理由はまさにそれで、現状あまり困ってないのである。
SkyrimやWitcher3は普通に遊べたし、VisualStudioは普通に快適だし(VisualStudio自体がバージョンあがるごとに速くなってるのもある)、
Chromeもメモリは潤沢に使うものの相変わらず速いままだ。
とはいえ、不便なこともないわけではない。
USB3.0に対応していないのでスマホやUSBメモリにデータを転送する(この機会自体以前に比べてめっきり減ったが)のは若干時間がかかるし、
Windows10にアップデートしてからスリープ出来なくなってしまったので毎回PCを起動/シャットダウンしなければいけなくなった。
そういうわけで、デスクトップのWindowsPCを9年ぶりに買い換えることにした。
昼休みのうちに最近の自作事情を調べて、よし今回はRyzen5 2600にして久しぶりにAMDで組むぞ!とワクワクしていた。
そして退社後に意気揚々とソフマップに向かい、その他のパーツもあらかた決めたんだけど、結局買わずに帰ってきた。
買えなかったのだ。
どうしてもこのPCは必要なんだ!という強い気持ちを維持できなかった。
そういう強い気持ちを持てないと、私はモノが買えなくなっているのだ。
それも何故か収入が増えるに従ってその傾向は強くなっているように思える。
どうしても、
本当にこれは必要なのか、
別に現状そこまで困ってないのに何故買うのか、
もし買ったとして今持っているものとそこまで違いがあるのか、
と考えてしまう。
iPadは親のため、Macbookは移動中等のスキマ時間を有効活用してスキルアップを図る、
という大義名分があって初めて購入できた。
誰がどんなに取り繕ったとしても結局今年のミリシタにおける琴葉に対する扱いはイコール種田梨沙に対するケアでしかないし「優遇」という言葉以外で表す術はない。
いつまで引っ張るんだ?そのネタ
いつまで琴葉の存在を貶めれば気が済む?
TBは以前から予定されていたからともかくとして、合流していきなりイベント上位報酬、しかもセンター曲、それに加えてミリシタ一周年イベントでは合流して半年も経ってないのにセンターで名実共にミリシタの顔である。これが優遇でなくてなんだというのか。
所詮は声優第一、田中琴葉というキャラクターなど声優種田梨沙がステージに立つ口実でしかなかったということだ、最初から。
田中琴葉担当=種田梨沙推しであり、それ以上もそれ以下もない、ミリオンライブにおいて声優とキャラクターは一心同体であり、声優のために生活を削ってでもお金をつぎ込むことが正義なのであり、キャラクターをいくら好きになろうと声優が好きになれないやつは担当を名乗る資格なんてないという事だ。なんて素晴らしいんだろう、これが声豚に媚びた2次元コンテンツの末路だ。
そもそも種田梨沙が活動休止になってからというものの、ミリオンライブおよびアイドルマスター運営サイドがとってきた行動、してきた発言、その全てが声優種田梨沙を守るためでしかなく、田中琴葉というキャラクターに対する扱いはおまけ程度のものだった。
その結果が4thの演出、その後の辻褄合わせ及び復帰後のゴリ押しだ。
何度でも言う、田中琴葉という765プロライブシアターの一人のアイドルを守るためなら声優とは切り離してでも最低限の演出をすべきだった。
4thライブであの演出をしたならミリシタにモーションの実装をする事くらい余裕だったはずだ。
声なんていらない、シアターに琴葉がいるという事実だけでも最初から示すべきだった。それをしておけば「優遇」と言われる事などなかった。今日までの演出の全てに意味があった。
結局のところ運営自身が「ミリオンライブの最大のセールスポイントは声優、それ以外は別に大した事ありません。」という意思表示をしてしまっている。
それを知ったか知らずか大半の自称P実態声豚のキモオタどもが「ありがとうありがとう」と囃し立てているだけだ。
多くのキモオタは「コンテンツに文句がある奴は黙って去る。こうした人の目につく場所に文句垂れるのは炎上目当てのにわか」と現実逃避そのものの戯言をほざく。
まさに気に入らないものを「外圧」と言って封殺しようとする某FGOキッズと同じ、いやそれ以下だ。
この2年間における田中琴葉という「アイドル」に対する仕打ち、そして昨今の掌返し、悲劇のヒロイン扱いという公開レイプにも等しい現状を見てもなおミリオンライブを、アイドルマスターを支持して金を落とすのであれば、そんな奴こそ「プロデューサー」として恥だと私は思う。
納得行かないなら声をあげるのが当たり前だろう?自分の担当アイドルの存在がぞんざいに扱われて声も上げず、ちょろっとお涙頂戴演出した程度でブヒブヒ嗚咽漏らしながら「ありがとうミリオンライブ」なんて、ちゃんちゃらおかしい。
お前らは種田梨沙ならなんだっていいんだろ?別に琴葉じゃなくたっていいんだろ?
お願いだからどっか他所に行ってくれ、二度とアイマスP名乗らないでくれ
CV.種田梨沙なんて探せばいくらでもいる、どこにでもいるだろ最近は
来年のツアー後にアニメ化されようが何しようがもうこのコンテンツは沈む一方だろう、もともと盛り上がりもクソもなかったところを声優の力で無理矢理鼓舞して今一瞬舞い上がっただけだ。
せいぜい一緒に沈んでくれ。
アイマス音ゲーシリーズ初、最速のサービス終了を記録してまたメソメソ泣きながら「ありがとう」と喚き散らせばいい。
いまミリシタで行われているイベント「ラスト・アクトレス」上位報酬が琴葉だった。
ま た お 前 か 。
2月にミリシタ実装して4月にイベント上位、7月のミリシタ1周年イベでは本来センターだった未来ちゃんを差し置いてミリシタの顔になった。そして今回、上位報酬限定SSR2周目だ。
ミリシタから入った私にはなんでこいつが新キャラのつむつむや歌織先生、その他ミリオンのキャラを差し置いてミリシタの顔としてごり押しされてるのか、なぜこんなに特別扱いされるのか全くもって意味がわからない。
・委員長
・ここで野球をしてはいけません!(←これもそもそもこの子が書いたものなのか謎なのに勝手にそういう事になってた)
ぐらいしかない。
はっきり言ってオタクが勝手に「俺の嫁」と宣ってそうな印象しかなく、無個性もいいところだ。
声優が高々一年体調不良で活動休止していたことの何がそんなに偉いのか?
何がそんなに悲劇なのか?
大体ミリシタに実装されてなくて存在すらしてなかったくせにグリーからのPの間で存在が囁かれてる幻キャラだったくせにTBでいきなり名前が出てきてそれだけでも大困惑だったのにいざ投票が始まればあっという間に劇場サスペンスの新ヒロインの座に割り込んであっという間に持って行ってしまった。
しかも当時急遽立ち上げた掲示板では「琴葉相手では仕方ない、諦めよう。」なんてほざく腰抜けが大半を占めていた。
それまでの会議で「新ヒロインで行こう」という人が大半を占めていたのに、だ。
それでいてもっと担当が多いであろう百合子が控えている探偵役に特攻する方向で固まった。
しかも明らかに狙いやすい場所にあった超ビーチバレーの右腕クイーンは「対抗馬から舐められていると思われる」「そうなったらつむつむpの印象は最悪になる」などという意味不明な理由で却下された。
そんなくだらないプライドに固執するならなぜ新ヒロイン役で琴葉担当pと正面衝突する勇気がなかったのか謎で仕方ない。
結果的に探偵役を取れたものの、TBを通じてつむつむpと百合子pの間にはいまだに確執が残っている。
そして、なんやかんやかっていよいよ劇場サスペンスが実装された。
超ビーチバレーがプリンセス曲、三姉妹カフェがエンジェル曲とくれば当然残る劇場サスペンスはフェアリー曲になる。
真壁は以前上位だったし、つむつむが2周目か?いや、桃子上位か?と思ってた。順当にいけば普通そうだ。
ミリシタはぶっちゃけ出番の格差はあるけどレギュレーションは忠実に守ってきた。
それで全員にSSRを行き渡らせることができた、それは今回も変わらないと思ってた。
結局のところ田中琴葉がすごいんじゃなくて声優種田梨沙がミリシタの運営に可愛がられていて特別扱いされて悲劇のヒロインに仕立て上げられているとしか思えない。
大体ミリシタやってるやつなんて声優にしか興味ないやつばっかだからな。
ミリシタで知り合った人でアイドルについて語っている人なんてほとんど見かけない。大体口を開けば二言目には声優の名前や言動だ。
俺はアイドル候補生白石紬が好きなのであって南早希がどうのこうのなんてまじ興味ないんだけど
紬が唐揚げ好きなんて設定どこにある?ないんだけど?声優と二次元キャラをごっちゃにしてるやつ多すぎ。
結局のところ結論としてはそんな感じだ。
田中琴葉は声優が種田梨沙だからこんなに愛され?特別扱いされ、ミリシタの顔にまでなった。
これが名前もない実績もないどこぞの新人声優だったら、とっくのとうに琴葉の存在は忘れられ、ミリシタから切り捨てられ、グリー版限定キャラとして終わったはずだ。こんな手厚い保護を受ける事もなかった。
大体ミリシタ始まる前のライブの時には琴葉の3Dモデルもうあったんでしょ?知らんけど
だったらなんで実装しなかったんだろうね、声なくてもいいじゃん。琴葉になんの関係もない。
結局アイマスって声優がアイドルごっこするための場所としてしか見られてないんだろうね。
だって公式の扱いがそうなんだもん、そりゃファンもそう見るよね。
「担当声優の不在=そのキャラの不在=声優をステージに立たせるためにそのキャラクターを用意している」
アイマス運営にとってのアイドル達ってそういう存在なんだろうね。
最近デレステで声付きキャラにSSR二周目がきたって叩かれてたけど、ミリシタは最初から声優ありきなんだね
マジやってらんないわ。
ミリオンライブとかいう声優ゴリ押しコンテンツと化したアイマスのお荷物
とりあえずこういうタイトルにしとけばアイマス信者は釣られてくれるよね(笑)
アイドルマスターミリオンライブが誕生して5年、後継アプリである音ゲーもどきことミリシタが実装されて早一年、アイマスP(笑)の皆さま如何お過ごしでしょうか。
ミリ5th、詩花イベ、シアターブースト(笑)など、相変わらずやらかしを重ねてまともなファンは離れ、残るはアイマス信者とクソ害悪声豚ばかりとなり、同じアイマスの系譜であるデレやMのファンから名指しで批判されるまでになり、アニメ化なんて夢のまた夢、アイマスにおける不良債権としてかつてない盛り上がり(n回目)(笑)を見せるミリオンライブ。私もついこの間まで「田中琴葉担当です(キリッ」などと薄ら寒いセリフを吐き、スマホがクラッシュすればあっという間に吹き飛ぶ画像データに何十万と金をつぎ込んで「爆死芸」だの「これが担当の意地」だのというパチンカスもびっくりなクソ浪費を繰り返してきましたが、タイトルにもあるとおり私が5年もの歳月と年収数年分の金額をつぎ込んで愛してきた「田中琴葉」というキャラクターに対する運営や声豚どもの扱いを見て現実に引き戻され、すべてのアプリを消去、グッズの類も処分しました。ぺーらしい言葉を使えば「引退」ってやつです。
そして相変わらずやらかし事案を繰り返し、開き直りを続ける運営を前にようやく目が覚めたのか昨日まで「アイマス最高!ミリオンライブはこれから!」などとほざいてた友人たちも引退し、周年イベを過ぎてミリシタに飽きた声豚たちが次の餌場を求めて移動している今、ふと思ったわけです。
「ミリシタから入ったぺーはミリオンライブをアイドルをプロデュースするゲームと本気で勘違いしている人が大半なのではないか。」
それは可哀そうだ、何も知らないでこんなところにいたらあれよあれよという間に時間も金も吸い取られてしまう。
早くミリオンライブの真実を教えて上げてもっとまともなコンテンツに逃げたほうがいいと警鐘を鳴らさなければいけない。
というわけで今回はミリオンライブが如何に(色々な意味で)ひどいものであるかをミリシタから入った人間にもわかりやすい「田中琴葉の件」を通して伝えていきたいと思う。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避けるようになった。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腸が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務める、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスの終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
でも、それでも、俺はやめねえからな。
俺の想いが少しでも多くのオタクに届くまで、ミリオンライブが、ひいてはアイマスが潰れるまで何度でも、形を変えてでも言い続けるからな。この真実を。
ミリオンライブと声豚どもを呪い殺すまでやめないからな。この文章を投稿し続けることを
デレステの声なしと声ありの格差がどうとか、SSRの枚数がどうとか。
そういう話を聞くたびに、二次創作しないのはもったいないなあと思う。
デレステだけじゃない。展開の縮小を嘆く765AS組のP、ミリオンやSideMのPだって同じだ。
ダイマっていうけど、アイマスにおいて最も強力なダイマはイラストであることは明らかなんだよね。
シンデレラガール総選挙の時期になるとたくさんの応援イラストが飛び交う。ミリシタのTB投票でもそうだった。
アイマスに関する発言がバズったとき、発言者を見ると絵師であることも多い。
アイマスにおいて絵っていうのはそれだけ強いんだよ。
なのになんでみんな絵を描こうとしないの?
動画でもいいよ。浅利七海が圏内入りできたのはあの動画の力が大きい。
これだけ二次創作が盛んで、公式も13年間ずっと寛容なんだから。
描かない理由として一番大きいのは、神絵師と自分を比べて描いても意味がないって思っちゃうことだろうか。
まあ確かに、何千単位でRTされるようなクオリティの高い絵ばかり見てたら自分には描いても無意味って思うのは仕方ないかもしれない。
でもこの界隈そんなに冷たいわけじゃない。たとえクオリティが低くても歓迎する人は大勢いるよ。
あるいは、下手な絵では担当アイドルに申し訳ない、みたいに思っちゃう人も多いのかな。
けど、あなたの担当はあなたの努力を笑うようなアイドルなのか? そんなことはないだろう。
それに何より、二次創作ができるようになれば原作で出番が来なくても担当の出番を自分で作れるようになる。
これってすごく安心感をもたらすと思うんだよね。もちろん飢餓感を完全には満たせるわけじゃないけど。
少なくとも担当の出番をひたすら待ってるうちに精神をおかしくして、ヒリついて怨嗟を垂れ流すようになるよりは遥かにマシだと思う。
これを読んだ人が1人でも絵を描いてくれることを望みます。
今回のこのタイトル、
『いち風の戦士が書く~~』ってカッコつけてやろうとしたんですけど、
あまりにも偏見とか私感なんちゃらが入りすぎてたのでやめました。
同僚への配慮です。
(そのため、この記事には読む人によっては気分を害する内容が含まれている可能性があります。
心が穏やかな状態の人だけ読んでいただければ幸いです)
さて、大丈夫でしょうか。
まあ、こんな記事を好んで読むような方は、TB投票とはなんちゃらをよく理解しているだろうし、
私は日々、ミリオンスターズの一人、七尾百合子をプロデュースしており、
その七尾百合子は、
そこで私は、
Nカードの姿はちゃっかり本を抱えている。
(TA投票ではその要素を活かして『勇者役』を勝ち取ったりもしました)
そんなこともありまして、
SNSやコンベンションセンターではさほど荒れることもないく、
百合子が探偵一本に絞っていく!というのは早い段階で決まりました。
もしかしたらテーマと役が発表された時点で大本は決まっていたかも。
多くの票を一気に集中させ、盛大なスタートダッシュに成功しました。
②、コンベンションセンター、discordを用いた一斉投票企画
まあ意味合いとしては、いずれ消え逝くコンベンションセンターの代理と言ったところでしょうか。
それはさておき。
百合子陣営、一斉投票企画がとても上手く行っていた印象があります。
2位以下を大きく引き離しました。
コンベンションセンターやdiscordでの意思疎通はとてもスムーズに行き、
(これも、役がピッタリハマっていたことが一要因ではあると思うが)
これは若干反則技のような気もしますが……。
多くの票数を獲得することができました。
初限定SSRカード、イベント上位報酬、Princess Starsのイベントにも参加……。
ミリシタの第二弾PVでは扉を開いて入ってきたプロデューサーを出迎えたのは百合子でしたし。
39人のミリオンスターズの中でも、百合子は特別な優遇をされていました。
あまり声を張って言うようなことでもない気がするけど……。
さて、これで四つです。
ぱっと見たところ、どうですか。
これ絶対に勝ってるやつやん。
……自分でも書いていながらそう思いました。
とてもスムーズに事が運んだ印象です。
それでなくても、風の戦士たちです。
ミリオンスターズの中でも最も大きな派閥と言っても過言ではない。
その勢力が、決まりきった役どころに、すべてをかけて、役を取りにきた。
でも、
負けたんですよ……。
この記事を書いている現在(1月27日)、まだ正式な結果は出ていませんが、
その差、6万票ほど……。
圧倒的な敗北でした。
流石に6万票差……。
幾ばくか票数は変わるとのことですが、
それでも6万票差……。
(それに不正投票の除外を期待するのはなんだかイヤですし)
百合子Pたちが……。
圧倒的な票差をつけられ、破れました。
はい。
本当にですよ。
本当に、勝つ要素しか無かったんですよ。
言い訳がましいですが、それでも本当に、
スタートダッシュを決め、
更には、百合子が2位に陥落した時、
百合子を勝たせようと、多くの他担当Pが助力をしてくれました……。
それでも、負けたんです。
勝ちに不思議な勝ちあれど、
負けに不思議な負け無し。
本当に、どうして負けたのか……。
抜いた抜かれたの大接戦を繰り広げた後に
僅差で破れでもしたのなら
天災……。
天災。
……。
それだけなのに、致命的すぎた。それが致命的だった。
巻き込まれたら最後、他のどのアイドルでも太刀打ちできなかっただろう。
……こんな感じでしょうか。
そうでもしないと、納得ができないというか。
反対に、『探偵白石紬』の敗因となりえた部分にも触れておきますか。
TB投票イベが始まってすぐ、白石紬は総投票数ではトップクラスに躍り出ました。
その反面、特定の役で1位になることは長らくありませんでした。
3テーマ15役全てのトップ5に入ったこともあるくらいでしたし。
TA投票時の北沢志保……。いや、それ以上の死票が出たのではないでしょうか。
普通、あれだけ死票を作ってしまえば、後々取り返すのが苦になるものです。
実際、そうでしたし。
②、ゲーム内コンベンションセンターが無いという事実。
グリマスゲーム内コンベンションセンターがありませんでした。
投票が始まった直後は意思疎通をする場も無く、担当Pは大変だったのではないでしょうか。
……こんな感じでしょうか。
多くの勝因を備えた七尾百合子。
そして、勝敗の結果は先のとおりです。
本当に、運。
運の悪さ。
……。
少し、前言修正。
そういうことは決して思いません。
決して、決して。
意見をまとめあげ、役を決定するまでには多くの苦労があったことでしょう。
ただ、それでも、
それらを乗り越えての6万票差という結果。
それらは説明がつくのかというと、
やはり、難しいのではと思うのです。
そして、もう一つ思ったのは、
その勢いは、既に全盛期のそれでは無いのでは……。
ミリシタでの『Growing Storm!』イベも、ボーダーが跳ね上がるということは無かった……。
たった、それだけの存在であった……。
ええっと、なんだっけ。
……にしても、書きたいことは書けたはず。
うん、多分。大丈夫。
ここまでこの拙文を読んでくれた方はいるのでしょうか。
もしいるとしたら……。ごめんなさい。変なものを読ませてしまって。
ただ、本心です。
運悪く、天災のような勢いに飲み込まれ、役を得られなかったこと。
それらを、なんとか文にしたかったんだと思うし、それができてよかったと思っています。
で、文を書いたなら締めないといけないんですけど、
どうやって締めたものでしょう……。
まあ、そうですね。
二度ある事は三度あると言いますし
また投票イベがあることを信じながら、
もし、次の投票イベがきた暁には、
いや、ゼッタイにあげてみせる!
みたいなことを決意しながら、この拙文を締めようと思います。
お疲れ様でした。
こんにちは、とうとうSSAも終わり、5thツアーの幕も降りましたね。
全体的には大満足のツアーだと思ったのですが、どうしても一つだけ許せないことがあったのでこの記事を書きました。
それは何か、
ニュージェネレーションズによるトライアドプリムス曲「Trancing Palse」のカバーです。
会場では大いに湧いたという見解がほとんどのようですが、もちろんそうじゃない人々もいたと思います。
トライアドプリムスをモバマス時代からプロデュースしてきた人たちです。
この辺はアニメ・デレステから参加してきた人と決して相容れないことなのかもしれませんが、
そもそもトライアドプリムスはニュージェネーションズの子分でもないですし、
モバマスはユニットの多彩さが売りですが、一人が複数のユニットを重ねても決して他のユニットに言及することはなく、
渋谷凛が「ニュージェネーションズ」と「トライアドプリムス」という人気のあるユニットを兼任していても大きな波紋が起きることはありませんでした。
つまりニュージェネーションズとしてデビューした渋谷凛も、トライアドプリムスとしてデビューした渋谷凛も、両方の世界線が許されていたということです。
アニメでトライアドプリムスだけ出てきて優遇されているという声も当時から聞きましたが、
その頃からトライアドプリムスPにとって「ニュージェネーションズ」の「後輩」という扱い方の時点で決して喜ばれてはいませんでした。
モバマス時代からのトライアドプリムスPは、どちらかといえば黒歴史扱いして触れていない方が多数派のように感じます。
アニメ版唯一の喜びとして、
トライアドプリムスとして曲が貰えたことでしたが、それも今回の訳の分からないカバーで消えました。
専用MVもあるP.C.S、ポジパの方がずっと羨ましい。サンセットノスタルジーは。。。辛いよね
真顔にしかなりませんでした。
もういっそP.C.Sもポジパもニュージェネーションズとまとめられて後輩扱いされ○○○5thとか訳の分からないユニットつけられてしまえば
この気持ちが分かってもらえるのではとか呪詛じみた考えばかり浮かんできて辛いです。
https://anond.hatelabo.jp/20170813014010
この方とは少し違いますがユニットPとしても辛いことはたくさんあるよ。ということで。
というかぶっちゃけデレステから追加された要素で満足したことがありません。
出会い方とかも変わってるし、中途半端にアニメ準拠だし。最近モバも侵食され始めてるし。
モバPには辛い時代だと思うのですが、もう黙って滅びるしかないのでしょうか。
8/20 追記
書き方が悪かったですね。トランシングパルスをニュージェネレーションズが歌ったことよりも、
凛がTPをニュージェネレーションズで歌うことで「奈緒!加蓮!わたしたちの思い届いてるよね!」と返したことが辛かったんです。
彼女の誕生日にケーキ買って家に帰ったら彼女が別の男の上で腰振りながら「でも気持ちは◯◯君のものだから」って言われたような衝撃でした。
すでにTBで回答されてるけど「ちんこ入れてる方が攻」で「入れられてる方が受」だよ。
男女のSMの場合で女が男にサービスする場合は「女攻め」と「男受け」、あるいはM側が「男責め」みたいになるようなもんだ。
ここまで前提。
元増田が言ってる「精神的な部分」は「シチュエーション萌え」として解釈されている。
二次創作の場合、同じカップリング ((「A攻×B受」と「B攻×A受」は、作品とキャラが同じでも実質的に【完全に別ジャンル】であることに注意。)) でも人によってキャラクターの解釈は違うし、人によってキャラクター二人の関係性の受け取り方も違う。
だから同じカップリングジャンルでも「飛影はそんなこと言わない」は大凡発生しまくるし、その状況にも「地雷」という名前がついている。
「攻が受に依存する」というシチュエーションは女性向けの中では王道中の王道で、「依存萌え」と名前がついている。攻が受がいないと生きていけないという状況はロマンチックで人気があるし、それを実は受が操っていたというシチュエーションも悪女萌えの典型だ。pixiv なら作品ジャンルによっては「黒(受キャラの名前)」などのタグが付くくらいに定着している。
で、攻×受が2パターンしかないのに対し、シチュエーションは星の数だけある。それにいちいちラベリングして棚を作っていくのは難しいし、描き手にしたって自覚的でない場合もある。
だからアニメイトが棚をカップリングの攻/受で分けるのは実利にかなっている。まんだらけだって20年前からそういう風に棚作ってたし、そもそもコミケのサークルは作品/攻・受で配置を決めるんで、ちょっと同人を知ってる人なら「今さら何言ってんの?どこの世界から来た人?」っていう感じではある。
そのように「●●(のアナル)が△△(のペニス)を強姦するので『●△』のタグ付けときますね(はぁと」みたいな奴が発生して「それは襲い受だ」と即ボコられているのを偶に見かけるくらいには、攻受の概念は固定化されています。
それがいい悪いは別の話だし、細かい部分では「●+△」「●△●」「同軸リバ」などの概念もある。
そこからも外れたい人は「カップリング表記なし/主要キャラ」「オールキャラ」のラベルを選択していく。
男性向けの棚では人気ジャンルだけはそのコーナーがあるけど、その他は「百合」「ショタ」「男受け」「母子もの」と性癖(と作家)の区分で棚を作っていく。それに対して、女性向けは作品とキャラで棚を大きくわけて、そこからキャラの関係性(攻受)>作家、と並べていく傾向にある。
https://this.kiji.is/228040374018065911
短文のいわゆるベタ記事っぽいものだと思いますが、故意かどうかはともかくかなりミスリードを誘っているように見えます。
かなりのはてブもついていましたし、このあたりの実務に詳しい人はあまりいないと思うので、実務担当者の立場からちょっと解説します。
社員が毎月一定額を持株会に出資し、その出資金を元に持株会が毎月市場から自社の株式を買い付けます。直接的な保有者は持株会となり、社員が売却などをしたい場合は一旦持株会から引き出す必要があります。
会社にとっては「安定株主を作る」「社員の帰属意識や業績貢献意欲を引き出す(業績が上がって株価が上がれば自分の資産が増える)」あたりが主な狙いです。
社員にとっては長期的な資産形成という意味があります。出資金額の10~30%程度を補助してくれる会社も多いです。
(個人的には、会社が傾いたときには自分の給与・雇用への影響と資産下落がダブルでくる、それなりのリスクがある仕組みだと思います)
また、通常社員が自社の株式を売買するときにはインサイダー取引に関する縛りがありますが、持株会を経由して毎月定額出資することで、インサイダーリスクがなくなるという点も大きなポイントです。
持株会はインサイダー取引を防ぐため、意図的に機動的な売買や出資金額の変更ができないようになっています。
そのため、出資金額(口数)が変更できるのは通常3~6ヶ月に1回程度です。
持株会の入会・退会は通常自由ですが、もしかしたらここにも縛りをかけている会社があったりするかもしれません。東芝がどうなのかは知りません。
今回は「定例募集のお知らせ」とのことなので、たぶん口数変更ではなく募集ですね。4月なので新入社員に向けたアピールがメインなのかもしれません。
前置きが長くてすみません。「もし私が東芝でこの件の担当者になったら」という前提で考えます。
「担当者が何も考えずルーチンで出した」という可能性もそれなりにありますが、一旦無視します。
まず、悩みます。
自社の業績はかつてないほど悪化しており、上場廃止のリスクもあります。ここで募集をかけるのは社員の資産をそれなりに高いリスクに晒す可能性があります。
よって、「今回は募集をしない」あるいは「募集のお知らせを出さない」という選択肢もありえます。
一方で、このお知らせは「定例」で出しているものなので、「定例のものをなくす」こと自体がひとつのメッセージになります。なぜなら、持株会や管理部門からの通知はそれ自体、会社から従業員への公式な意思表明だからです。
(特に、大企業になればなるほど「定例」は多くなり、この手のことに敏感な人も増えます。めんどくさいですね)
今回このお知らせをやめることは「今株を買うと損をする≒上場廃止になる」というメッセージを伝えることになりかねません。
しかし、将来はともかく現在は会社が全力で上場維持に取り組んでおり、実際に上場廃止はまだ決まっていません。
そこで募集を止めることは誤ったメッセージであり、また、極端に言えば今の東芝を信じて株を買っている投資家や既存株主への背信とさえ言えます。
さらに言えば、もし東芝がここから上場を維持して復活した場合には、従業員の資産形成のチャンスを潰すことにもなります。
以上のようなことを考え併せると「お知らせを止める」ことにもそれなりのリスクがあり、落とし所は「通知は出す。文面は完全な定形か少しニュートラルな形に変えるか検討」あたりになると思います(さすがに「買いましょう!」的なことは言えない)。
今回の件を「東芝が社員から金を吸い上げている」「株価の買い支えをしようとしている」と見ている方もいるようです。
まず前提として、持株会に出資されたお金は市場で自社の株式を購入するために使われます。
このお金は会社には入らないので、株価は直接業績には関係しません。
http://www.ullet.com/%E6%9D%B1%E8%8A%9D/%E5%A4%A7%E6%A0%AA%E4%B8%BB
ここを見てざっくり計算すると、たぶん持株会の買付総額は1桁億円/月くらいだと思います。
3月の東芝の出来高は総額1兆円くらいあるので、まあ誤差です。
というわけで、「買い支え」みたいな意図もないと判断できます。
株価の下落局面では買付株数が増えて安定株主が増加するので、そこは会社としては非常にありがたいですね。
東芝はクソでもいいけど現場担当者をクソ扱いするのやめてください><
以上です。
おそらくですが、買付は「恣意性を排除するため、毎月決まった日に行う」のが原則のため、決算発表日程を考慮することはないと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20170421182310
この件だけど、毎年4月と10月に募集があって、それとかぶっただけだよ。例えば2015年4月の募集は4/1〜4/21だったよ。
入会も期間を区切ってるタイプの持株会のようですね。
その場合なら「募集を行わない(=入会したい社員の権利を奪う)」という選択肢はありえないかなと思います。
仮にこれが長い記事で、「自発的という建前だが実際には事実上のノルマがあった」とか「達成率が昇進の査定に影響するので管理職はぴりぴりしていた」とかなんとか、そういう内部告発とセットだったらどうなんだろ?
仮にそうならひどいと思いますが、前述の通り東芝側のメリットがあまりなさそうですし、あまり意味のない仮定じゃないでしょうか。
別に既存株主の利益を優先するとかそういう話ではなく、いろんな影響や可能性を考えて判断するという話ですね。
社員も株主も両方大事なステークホルダーですし、「社員かつ株主」という人もたくさんいますので、そこは対立構造ではないですよ。
あとみんな「東芝の株式は上場廃止で紙屑になる」って前提で話しすぎかと(可能性はそれなりに高いと思いますが)。
http://anond.hatelabo.jp/20170423124043
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170422/bsb1704220618004-n1.htm
こちらの記事と併せて見ると、今まで「半ば強制的」に持株会に加入させられていたのは事実のようですね。
※(しつこく追記)東芝社員の方から「一般社員には強制ないよ」とTBあったのでそちらもご覧ください。以下はTBいただく前に書いた内容ですが、そのまま残しておきます。
記事中の事例は過去の話で、今回同じように強制的な働きかけがあったのかはわからないので、「過去の募集&強制」と「今回の募集」と「今回強制があったか」は切り分けたほうがいいと思います。
私は募集自体には問題がないと考えていますが、もし今の状況で同じように強制していたらさすがに良心を疑うレベルだと思います。
過去の加入強制は他にもやっている会社はありそうですが、自分ならやりたくないですね。真っ当な加入促進方法は「社員への認知度UPと理解促進」「拠出額に対する会社補助率のUP」とかだと思います。
「メリットがなさそう」と書いたのは「今この瞬間に強制するメリット(本文で書いた『買い支え』など)がない」という話ですので、長期的なメリットはもちろんあります。
本文にも書きましたが、東芝のような大企業の場合、一番は「安定株主の確保」です。
3月末に東芝が行った東芝メモリの分社化はじめ、会社の重要事項は株主総会の決議が必要になり、株主総会では2/3もしくは過半数の賛成を確保する必要があります。
銀行や取引先との持ち合いも減り、ファンドが反対票を入れることも珍しくなくなってきた現在、確実に賛成票が見込める持株会の保有比率を高めることは総会対策としてとても重要です。
これは推測ですが、もし「持株会の保有比率が減っている(=社員が株式を引き出して売っている)」などの変化があれば、それを再度増やすような手を打つ可能性はあると思います。
ちなみに東芝は3月決算なので、次回(2017年6月予定)の株主総会の議決権は3月末時点の株主にあります。よって、今回新たに加入した分は次回の総会には関係がなく、来年の株主総会の議決権に関係してくることになります。