はてなキーワード: niggerとは
毎月1日にアイスを食べている外国人が驚く動画とは、日本のフォッ毛などのユーザがアップロードする毎月の定期。
そもそもの動画は海外のYoutuberであるjallerboがアップロードした『Spongebob reaction nigger』という動画が元となっている。
これは『スポンジボブ』のMAD動画に近いYoutube Poop(YTP)で、「『スポンジボブ』にて黒人を指す蔑称であるNigger(ニガー)を題材としたエピソードタイトルのコール」に対してのjallerboのリアクションを見る動画だが、
このリアクションがあまりにも良いということから、海外の方ではYTPの部分などを別の人種差別スラングなどに改変するといった流行を見せていた。
フォッ毛がこの動画を扱ったのはその後であるとされており、YTPの部分を単に「1月」、「2月」と変更し、月が替わったことに対してリアクションする動画シリーズへと変貌している。
現在では『桃太郎電鉄』の月が替わる演出と同じ認識で、それ以外のユーザも使うようになっているが、上記の元ネタを知っているユーザは少ないとされる。
はい。
The word nigger, then spelled in English neger or niger, appeared in the 16th century as an adaptation of French nègre, itself from Spanish negro. They go back to the Latin adjective niger ([ˈnɪɡɛr]), meaning "black". It was initially seen as a relatively neutral term, essentially synonymous with the English word negro.
~の件なんだけどさ、ラーメン屋の客が「ファッキン・コリアン」と罵倒したのが差別だって噴き上がってる連中が大勢いるけど、差別絶対許さないマンたちは、逆上する前に高確率で発言した本人が差別かどうかなんて考えてなくて、乏しいボキャブラリで精一杯罵倒しただけだろうってあたりまでちゃんと想像しような。
例えば、どこかの店にいるとき、ブルキナ=ファソあたりからの旅行客が現地語で謎の歌唄いながら、店内で激しく踊り出したとして、とっさにブルキナ=ファソの公用語、フランス語とか現地語とか英語で「店の中で踊らないでくださいよ」と言ってたしなめられる奴が何人いる?(いや、あのあたりの人、礼儀正しいからほぼ絶対そんな真似しないと思うけどさw)
大抵の奴はカタカナ語で「ストップ」だの「ゲラウト」だの「ヤンキー・ゴーホーム(※なんでヤンキーかって言うと、欧米系の言語喋ってる相手はドイツ人だろうがロシア人だろうが、とりあえず全部ヤンキー呼ばわりする妙な習性持ってる日本人が結構いるからだが)」だの言うのが関の山じゃないか?
わりと英語力がなければこうした局面で「Nigger」ってフレーズは出てこないと確信できるし、ましてやフランス語で罵倒するなんて曲芸はほぼ無理だ。
なのになんで京都のラーメン屋でほかの客にケンカ売るような奴が、的確に英語で差別的な内容を選んで発信できると思えるのか。
その上で、「だから日本人は~」だの「ネトウヨが~」だの、大喜びで騒ぎ立ててるの見て、かなり呆れているわけなんだが。これが噂の認知バイアス、と言うものなんであろう、きっと。
ラーメン屋で他の客にケンカ売るような馬鹿を擁護する気は、かけらほども無いけど、なにやらメディア(要するにBuzzfeedのことな)を含めて頭の悪い性悪説だか陰謀論だかにどっぷり浸かっているようなんで、一応。
あと、ピンポイントでコリアン名指ししてるのは、ハングルってのはわりと耳慣れてるから、相手が韓国人だくらいは普通に判断が付くからという理由で説明できると思ってる。
toratsugumi記
馬鹿だのクソだのの罵倒語で、ボキャブラリがない場合に英語で一番出易いのがファッキンとかマザファッカあたりだと思う。想定してる階層は間違ってもAssholeとかJerkとか、Dickheadなんて罵倒はしないだろうと思うぞ?
で、niggerをcoloredにして、傷つかなくなったの?
coloredをblackにして、傷つかなくなったの?
blackをafricanにして、傷つかなくなるの?