ただ、人と接する職業ならば、質はさて置き嫌でも社会性が身につく。ここでいう社会性は決してポジティブなものだけではない。
嫌いな奴との関係性、上司部下、客先、家庭との両立...色んな新しい外部刺激を受けて、人や物事との距離感覚が身につく。当然中にはいくらやっても身につかないやつもいる。
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主婦、ここでは家庭以外に特定の組織に属していないいわゆる専業主婦、多くは女性を指しているが、彼女達はこの外部刺激が極端に少ない、もしくは偏っているため、社会で必要とされる距離感覚が身についていない。
昨今の車は安全装備が充実しているものの、未だにほぼ100%ドライバーの感覚に依存している。
物理的な距離感、危険察知能力、運動神経、法だけではない社会ルールの理解...など、運転には機械操作技術以外にあらゆるスキルが必要とされる。
結局言いたかった事は、主婦は運転が下手どころか危険。スピードを緩めず駐車場を横切る、ミラーを見ない、交差点でもスピード落とさない。
わたし自身今年だけで3件の10:0もらい事故に遭ったが、相手はすべて主婦だった。
N=3で何がわかんねん、と言われるかもしれないが、車社会の田舎で暮らすと危険運転が目に余る。
ドライバーの大半が高齢者、もしくは主婦層(時間帯、服装、チャイルドシート、デブ、金髪、くわえタバコなどからの推測)である。
車に乗ると態度でかくなる系の増田