はてなキーワード: 悪女とは
たまたま髭男爵の一発屋列伝を読み直していたら、「キンタロー。」の紹介でプリシラが出てきて思わず目を見張った。
先日購入したプリシラのプログラムを慌てて紐解けば、ダンディな旦那を悩ますあの悪女か‼ とようやくつながってびっくり。
ミッチが号泣して(してたよね?)お化粧が剥がれたするときと同じくらい、オペラグラスでは見ちゃいけない姿を晒す彼女は正直全くつながらなかった。
股間からお玉を飛ばしながら男どもをさらっていく彼女は何言っているか時々わからないけど見たままは妖艶で怖い存在で、
最後は旦那、毒女から離れられてよかったねと心の内で声援を送っていたぐらい。
ダンスの相手に女性を選んだあの掃除屋のお姉ちゃんやDivaの凸コンピもインパクトあったけど、彼女もまた良かった。
素敵な舞台でした。
まんがくらぶ 2月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
となりの席の同居人 | 神仙寺瑛 |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
有閑みわさん | たかの宗美 |
みのりと100人のお嬢様 | 藤沢カミヤ |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
鳩子のあやかし郵便屋さん。 | 雪子 |
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 | 渡井亘 |
おまわりさんと悪女ちゃん | まどろみ太郎 |
奥さまはアイドル | 師走冬子 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
フリーターが地味に異世界転移するマンガ | あまおう |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
ゆるめいつ | saxyun |
愛のたたき売り物産展 | 胡桃ちの |
いぬぼの | いがらしみきお |
おうちでごはん | スズキユカ |
猫僕社長とちまりちゃん | ヒャク |
えんえん | 白堂びわ |
LLL | とく村長 |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
田舎で、暇だから、モテたい | お肉おいしい |
鉄道少女ふたり旅 | 山口悠 |
麻衣の虫ぐらし | 雨がっぱ少女群 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ひとりみ天国 | むんこ |
まんがライフ 2月号 | |
動物のおしゃべり | 神仙寺瑛 |
めんつゆひとり飯 | 瀬戸口みづき |
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! | 佐野妙 |
ますたーあっぷ! | 原作:仁藤砂雨、作画:涌井想太 |
おまわり | 中森煙 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
マンドラさんとヒト科たち | ほずの都 |
夜のメイドさん | あづま笙子 |
眠り姫と起こさない王子 | 渋谷一凡 |
紡木さんちの場合 | 碓井尻尾 |
ファーストクラスニートましろ | えきあ |
スパロウズホテル | 山東ユカ |
成仏するにはまだ早い! | 飴色みそ |
アスクミ先生に聞いてみた | 後藤羽矢子 |
だめっこどうぶつ | 桑田乃梨子 |
わくわくワーキング | おーはしるい |
ななこまっしぐら | 小池恵子 |
キャバはじめました | 忍田鳩子 |
がーでん姉妹 | 竹本泉 |
ぼのぼの | いがらしみきお |
新フリテンくん | 植田まさし |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
まんがライフオリジナル 1月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
ちいちゃんのおしながき | 大井昌和 |
ふくよかさん | 井村瑛 |
新婚よそじのメシ事情 | 小坂俊史 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
クレオパトラな日々 | 柳原満月 |
ばつ×いち | おーはしるい |
よっけ家族 | 宇仁田ゆみ |
鬼桐さんの洗濯 | ふかさくえみ |
仮免サンタのサンティさん | 器械 |
ねこようかい | ぱんだにあ |
出会ってしまったツルとカメ | むんこ |
銀子の窓口 | 唐草ミチル |
なごみクラブ | 遠藤淑子 |
そのアパート座敷童付き物件につき | 小夏ゆーた |
プレゼントフォーユー | 四宮しの |
ネコぐらし | 深谷かほる |
出没!アダチック天国 | 吉沢緑時 |
とーこん家族 | よしもとあきこ |
おうちがいちばん | 秋月りす |
ねこようかい | ぱんだにあ |
未亡人と悪魔 | 仙石寛子 |
中年女子画報 | 柘植文 |
おすそわけハピネス | 桜ヒタミ |
りふじんなふたり | 松田円 |
みっちゃんとアルバート | 森長あやみ |
セトギワ花ヨメ | 胡桃ちの |
井庭バカ | カラスヤサトシ |
ギャル医者あやっぺ | 長イキアキヒコ |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ぼのちゃん | いがらしみきお |
まんがライフMOMO 1月号 | |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
奥さまはライバル | 師走冬子 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
博多女子は鬼神のごとく気が強い!? | 山東ユカ |
おうちでごはん | スズキユカ |
LLL | とく村長 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
1杯で、気分は上々。 | たじまこと |
ポヨポヨ観察日記 | 樹るう |
せんせいのお時間 | ももせたまみ |
青春甘辛煮 | 碓井尻尾 |
バール横丁奇譚 | 胡桃ちの |
三護さんのガレージセール | 黒谷知也 |
ト或ル夫婦ノ日乗 | 崎由けぇき |
さつまと飼い主 | o-ji |
針棘クレミと王の家 | 唯根 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
わびれもの | 小坂俊史 |
まんがタイム 1月号 | |
おとぼけ部長代理 | 植田まさし |
花丸町の花むすび | むんこ |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ハニトラなんか怖くない! | 東屋めめ |
軍神ちゃんとよばないで | 柳原満月 |
瀬戸際女優!白石さん | 櫻井リヤ |
神シュフエンタ | 胡桃ちの |
となりのレトロガール | 小坂俊史 |
レーカン! | 瀬田ヒナコ |
ウレ漫とガケ漫 | 綾野綾乃 |
茨城ってどこにあるんですか? | 真枝アキ |
おねがい朝倉さん | 大乃元初奈 |
見上げればいつも妹が。 | 市川和馬 |
良倉先生の承認欲求 | G3井田 |
誰にも言えない丸の内さん | 火ノ鹿たもん |
乙女たちの花筋 | 都築真澄 |
お天気おねえさんの晴れ舞台 | きなこ |
犬がいるので帰ります | 近藤あやの |
年上お姉さんと恋の壁 | mako |
まんがホーム 1月号 | |
らいか・デイズ | むんこ |
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 | あきばるいき |
週末親子 | 楯山ヒロコ |
けいさつのおにーさん | からけみ |
キャバ嬢とヒモ猫 | 一式アキラ |
ふみのさんちの大黒柱 | 池田乾 |
座敷童子あんこ | エミリ |
孔明のヨメ。 | 杜康潤 |
スナックあけみでしかられて | 松田円 |
ふたりの姉に困っています。 | 卯々乃 |
鬼ムコさんと花ヨメさん | じろあるば |
王子様育成計画 | 市川なつを |
転生したら蘭丸でした | 真田寿庵 |
川原課長とギャル部下ちゃん | おりがみちよこ |
天国のススメ! | 宮成樂 |
おんなのおしろ | 辻灯子 |
広島さん友達になってください | こみちまい |
うちの秘書さま | ミナモ |
歌詠みもみじ | オオトリキノト |
菓子男リノベーション | 胡桃ちの |
もんもん | 熊野みみ |
まんがタイムオリジナル 2月号 | |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
らいか・デイズ | むんこ |
きっと愛され女子になる! | 瀬戸口みづき |
ねこにまたたび恋ばなし | 松田円 |
おしかけツインテール | 高津ケイタ |
小森さんは断れない! | クール教信者 |
ネコがOLに見えて困ります | 鳴海アミヤ |
ここから風林火山 | 柳原満月 |
予行恋習カノジョ | アジイチ |
僕は女心なんて知りたくない | トモエキコ |
スズちゃんでしょ! | 辻灯子 |
社外秘!神田さん | 大乃元初奈 |
ひとりで飲めるもん! | コナリミサト |
うちらのパンツは店長を困らせる | saku |
わさんぼん | 佐藤両々 |
ケムリが目にしみる | 飯田ヨネ |
マイ・ベスト・腐レンズ | 星海はやと |
カントリー少女は都会をめざす | 鬼龍駿河 |
氷室君は板野さんの事が覚えられない | かわのゆうすけ |
大奥より愛をこめて | 松阪 |
まんがタイムスペシャル 2月号 | |
恋愛ラボ | 宮原るり |
可愛い上司を困らせたい | タチバナロク |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ローカル女子の遠吠え | 瀬戸口みづき |
ちんまり経理のヒメ先輩 | kera |
コスプレ地味子とカメコ課長 | 橙夏りり |
おにいちゃんと呼ばないで | 桐原小鳥 |
ミッドナイトレストラン7to7 | 胡桃ちの |
ふたりが家族になるまでに | 黒麦はぢめ |
穂積くんは猫に勝てない | ほしな |
年上の物理女子は可愛いと思いませんか? | ミツナナエ |
吸血鬼さんは無職です | 瀬川あべる |
なごみ先生は職場のお医者さん | 按図よしひろ |
ワタシを欲しがる河野さん | 町田すみ |
この恋は深見くんのプランにはない。 | ひのなつ海 |
夫の困る顔が好き | 何屋完夜 |
僕しか知らないあやの先輩 | いつみまお |
渚は太陽をひとりじめ | 山東ユカ |
あーちゃんは人見知り | 青山六郎 |
まんがタウン 1月号 | |
新クレヨンしんちゃん | 臼井儀人&UYスタジオ |
丸先生の○○がかわいい。 | ノッツ |
新婚のいろはさん | OYSTER |
小春さんずれてない? | 東屋めめ |
ビギンはもうすぐ閉店します | むんこ |
かわいい先輩と残業めし | 梨尾 |
みんな猫に恋してる | 唐草ミチル |
恋するヤンキーガール | おりはらさちこ |
野原ひろし昼メシの流儀 | キャラクター原作:臼井儀人、漫画:塚原洋一 |
かりあげクン | 植田まさし |
レトロゲーとかマジウケる! | 大場玲耶 |
荒澤さんのイマジナリーフレンド | 佐野妙 |
はつくい転校生 | 市川ヒロシ |
派遣戦士山田のり子 | たかの宗美 |
うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん | 原作:Swind、作画:くりきまる |
鎌倉ものがたり | 西岸良平 |
妹がかわいくて恋愛どころじゃありません! | 川泉ポメ |
喪女が勇者と暮らしたら | 瀬田ヒナコ |
桜田ファミリアツーリスト | 胡桃ちの |
あいたま | 師走冬子 |
主任がゆく! No.130 | |
主任がゆく! 歳末大パワフル編 | たかの宗美 |
オトメ巫女さんと妖精神主 | 野広実由 |
女王様の卵 | 後藤羽矢子 |
双子コンプレックス | おりはらさちこ |
桃川桜は変わりたい | 師走冬子 |
事故物件より愛をこめて | 魔神ぐり子 |
あいターン | おーはしるい |
ささくれジャーナル | 碓井尻尾 |
くそじいじと私 | うず |
花色プロセス | 安西理晃 |
マチ姉さんのポンコツおとぎ話ツアー | 安堂友子 |
絶滅石 | 蔵菌紀彦 |
魔女ヶ丘通信 | 唐草ミチル |
とろみ極道 | 住吉文子 |
農学女子 | そめい吉野 |
きっこと申します | 海野倫 |
モノズキ散歩お茶してうまし | 胡桃ちの |
つれづれ花譚 | 長田佳奈 |
るるの恩返し | 井ノ上ふき |
楠瀬くんは管理人不行届 | うさみ☆ |
金髪女将綾小路ヘレン | たかの宗美 |
それいけ!せっぷく丸 | 大塚みちこ |
義母と娘のブルース | 桜沢鈴 |
https://web.archive.org/web/20150309221722/https://nikkan-spa.jp/195594
>「呆れるのはその祖父が被害者の母親にあたる娘に対しても、小5から高1まで同じように強姦していたこと。当時、娘には土下座して謝り、事件化は免れていたのですが、その後孫娘に対しても同じことをしていたことを知って母親が激怒し、刑事告訴したのです」
>祖父は「かつての娘とのセックスは合意の上だった。孫娘とはしていない。すべては娘の陰謀だ」と言い逃れしたが、大阪地裁で懲役12年を言い渡された。
この記事は職歴、逮捕時期が異なり別の事件であるか信ぴょう性が薄いとも言われている。
https://hanrei.saiban.in/d/85443
>②被害を打ち明けるまでに数年を要していたり,実母に問い詰められるまでは尻や胸を触られた旨打ち明けるに留まっていたなどの事情
>Aは,再審請求審において,①被害を受けたとの確定審での供述は虚偽であり,本件各犯行の事実は存在しない,②被告人からお尻を触られる旨大伯母であるCに話したところ,それを伝え聞いた実母であるD及びその夫であるEから他にも何かされたのではないかと何日間も深夜に及んで問い詰められたため,最後には,胸を揉まれたと認めた,その後,強姦されたのではないかとの問いに対しても,これを否定することができなかった,③また,産婦人科に三度連れて行かれ,診察を受けさせられた,④取調べではDが怖くて虚偽であることを打ち明けられなかった
胸や尻を触られていたのは事実らしい。強姦されたと言うまで問い詰められたのは産経の記事にもあった通り。
【刑事】強姦被害者とされる者の虚偽の供述があったために有罪とされた冤罪事件に関するメモ
http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2019/01/06/092747
>弁護人は,被害少女の母親であるCが,中学生から高校1年生のころまで同意の上で被告人と性的関係を持っていたのに,その後,被告人がBを選びCを選ばなかったことから,これを恨みに思い,被害少女や兄Aを使って今回の各被害をでっち上げた可能性がある旨主張する。なるほど,母Cの少女時代,高校1年生ころまでの間に,被告人とCとの間に性的関係があったことは関係者間で争いのないところであるが(なお,Cや同女から事情を聴いたとするD〔被告人の妻Bの姉〕は,この関係は被告人の強姦によるものであったと証言している。)
これによっても男性が娘(女性の母親)を強姦した、少なくとも性的関係を持っていたのは事実っぽい。SPAの記事は中学生ではなく小五から、とのことだったけど、高1まで、というのは同じだ。
だからといって司法の落ち度は変わらないが、祖父に胸や尻を触られた上強姦されたと嘘を吐くまで問い詰められ続け(しかもブログによるとそれを母親に流布され)たこの女性が「冤罪加害者の極悪女」「刑務所にぶち込め、死刑にしろ」と日本中からバッシングされていることに胸糞感がある。性的虐待男は「可哀想な冤罪被害者」だし。
まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。
あくまで1話の感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。
特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。
<あらすじ>
インスタントラーメンを発明するらしい。
<感想>
15分では特に良いとも悪いとも。
アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。
<あらすじ>
<感想>
一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公の推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。
<あらすじ>
王子様キャラの男達が伝説の王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?
<感想>
逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。
1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想の王子として育てられたという設定はグロテスクな呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。
14人の王子のドミノ倒しみたいな壁ドンのアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性の否定に思える。
<あらすじ>
ざわざわ賭け麻雀。
<感想>
麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者が鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。
<あらすじ>
<感想>
下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優がスキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロインの松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。
<あらすじ>
<感想>
出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリー風ドラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。
『ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人は素人だと思った。
<あらすじ>
<感想>
主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。
シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定しちゃうような政治家は結構いそうではあるが。
主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。
<あらすじ>
だめんずぶったぎってすっきり。
<感想>
うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作の面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。
<あらすじ>
<感想>
原作の海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分の中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙な問題児で、感情移入のやり場に困った。
<あらすじ>
<感想>
仕事の能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかしヒロインを応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。
<あらすじ>
<感想>
やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりからの企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義的誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話は童話のうさぎと亀って動物行動学と関係なかった。
<あらすじ>
高校じゃなく中学の教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?
<感想>
センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。
夏川結衣が池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。
<あらすじ>
<感想>
会話劇としてクスリとくるところはあったものの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。
<あらすじ>
恋人も社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。
<感想>
いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社も最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロインの境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クールの本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率は大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。
<あらすじ>
<感想>
主人公に珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。
初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間のバイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。
<あらすじ>
『Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。
<感想>
合理主義的な松岡昌宏と婚約する戸田恵梨香も合理主義っぽいが、癒し系のムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本のヒロインだから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)
<あらすじ>
大変旨~私は忘れる君を。
<感想>
婚約破棄、小説家、長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートのコミカルな演出も効いている。
VTuberプロデューサー()になって声優と付き合いたいと公言していた佐藤将之(まくたん(@Makutakotako))
未成年に50万円と機材その他を貢いで出会いレイプし中出しした事実をネットでばらされた仕返しに可愛くもない顔画像と個人情報開示で脅す屑野郎。twitterでレイプした事実を責められると「いつでも逃げられたのに逃げなかった」「欲しいものは買い与えた」「だから同意だった」と釈明しててちょー面白い。
底辺声優がVTuberになって売名してやろうと企み体まで売ったくせに男がびびって関係を絶とうとしたら警察をちらつかせてさらに貢がせる桜音なつき(福井菜月)とかいう悪女。レイプされたことをツイキャスで暴露した後に金と機材は頂いてとんずらしようとしたってのがすげぇよ。念願だったVtuberの中の人になれたのに結局ホロライブから人見クリスごと切られてるのがちょー受ける。
屑+屑で超面白い事になってたんじゃん。低能先生の裏でこんな面白事件があったなんて…。
しかしクッキー☆の頃から何も変わってないよなぁ。いくらキャラクターのガワを被ってようが中身は人間。金大好きだしやることはやってる。人間らしい温かみを感じる素晴らしい出来事だった。
おいガチ恋勢!バーチャルYouTuberは50万円で抱けるらしいぞ!架空の女のケツ追いかけるよりよっぽどまともで現実的だな!とっくにやられまくった後の中古品だけどなwww
まくたん @Makutakotako
ずいひつ 新制社 1958
げいしゃわるつ・いたりあの 中央公論社 1959
こぶとりじいさん 伊東万燿絵 講談社 1959 (講談社の絵本)
三婆 新潮社 1961 のち文庫、「地唄・三婆」講談社文芸文庫
脚光 講談社 1962
ぷえるとりこ日記 文藝春秋新社 1964 のち角川文庫、岩波文庫
女館 講談社 1965
ライオンのめがね 熊田千佳慕絵 講談社 1966 (講談社の絵本)
かみながひめ 秋野不矩絵 ポプラ社 1969 (むかしむかし絵本)
日本の文学 阿川弘之・庄野潤三・有吉佐和子 中央公論社 1973
孟姜女考 新潮社 1973
筑摩現代文学大系 芝木好子・有吉佐和子集 筑摩書房 1976
すごい・・
そんな消去法で生きてるだけ。
とにかく状況を書き出すことが必要らしいので、書くことにする。
普段から親は家にいなかったか、いれば殴られていたような記憶しかなかったので特になんとも思わなかったような気がする。
母親と別れた最後の日にアイスクリームを食べさせてくれたのだけ覚えてる。
いわく、私は可愛い息子を誑かした性根の悪い女によく似ているのだそうだ。
掃除の仕方や、祖母に教えられることの何かが出来ないと木製の定規で叩かれた。
それでも祖母のおかげで家事だけは得意になったのだから感謝はする。
父親もしょっちゅう蒸発していて、年に一度くらい顔を見せれば殴られるか裏山の木にくくりつけられるかだったと思う。
タダで出来ることと言えば祖母が読書好きだったため集めていた書物を読むくらいだったから、自然に文系の勉強は出来たけれど、理数系が破滅的だった。
16になるころには「可愛い息子」を「誑かした性悪女の娘」と言う祖母の言い分には「そんな女と結婚するように育てたあんたもたいがいじゃないの」と思うようになっていたし、高校を中退し働いて家を飛び出したけれど生活は苦しかった。
働いて夜間学校を卒業したけれど高卒ではろくな仕事につけないし貧乏なままだ。
祖母ならともかく父親には少しの感謝の念もないので縁を切った。
とは言っても法律上の縁は切れないのだ。
母親がいた時はろくにごはんも食べてなかったのに、どうして死ななかったんだろう。
鉄筋の汚らしいマンションの屋上に上がると、鳥になれたような錯覚がしてよく、柵を乗り越えて遊んでいた。
どうしてあの時落ちてしまわなかったんだろう。
生き汚い。
まだ心の綺麗なうちに死んでおけば天国にいけたのかもしれないのに。
どうして私を生んだんだろう。
こんなに大人になってしまってからでは、余分な知識がある分、怖くて死ねない。
なんてことをしてくれたんだという恨みしかない。
どうして産み落としてくれたんだよ。
気が付いた時は,何話か放映した後で,その後も見られない回があって,虫食いで見ていて,本放送時に最終話が見られたのは良かったけど,
全部見られていないストレスを感じていて,DVD化や動画配信もされていないので,Googleアラートで「悪女 わる DVD」とか設定していた程だった。
映像は見られなかったけど,楽曲が良く,CD類は全て手に入れて,今まで聞きまくっていた。
それが,ふと「悪女 ドラマ」で検索したら,YouTubeに全話上がっていた!
で,一気見した。
(再放送もされない中,当時レンタル用なのか,ビデオテープで発売されたソフトをエンコードして上げたようでした。)
あ~,今までの思いが昇華された感じで,人生思い残すことが一つ減った。
このドラマの見所は,ヒロインの田中麻理鈴こと,当時19歳の石田ひかりの初々しい演技もさることながら,
その他配役が豪勢で,キティ・フィルム作成なので,うる星やつら的な楽曲が楽しめる事。
しいて上げるなら,渡辺満里奈演じる木村美佐子のクールさはもとより,
若き日の鶴田真由の超!馬鹿OL・佐々木チエの演技が,感情に刺さる刺さる。(超!むかつく!!)
この作品がDVDや配信されていない理由として,WiKiによると,当時未成年の石田ひかりの演技として,喫煙・飲酒・自転車2人乗りのシーンが多いことかなと思われる。
ただ,時代背景的に,当時は問題無い事とされていたのだし,このような名作が埋もれてしまうのは,なんとももどかしさを感じてしまう。
26年前のバブルな時代。インターネットも携帯電話もポケベルも無い時代。
パソコンの描写は,Window3.1っぽいし,劇中CMの再生はVHSテープだったりする。
劇中設定で,会社の研究所が存在する「つくば市」には,JR土浦駅からバスで行くシーンとかもある。(つくばエクスプレスは開通してないし!!)
けれども,今見ても色あせず,楽しめる作品でありました。
カーリングに詳しい人ならみんな知ってると思う名前だが、五輪しか見ない人のために紹介する。
スポーツ全般を扱うライター。生島ヒロシの実弟。トリノの熱狂をきっかけにカーリングの世界に進出。
代表作は、トリノの熱狂が落ち着いた2006年5月のNumberに寄稿した「青春ストーン」というノンフィクション。トリノからの参戦組とは思えない緻密な取材と文章で、当時のチーム青森の主力二人のカーリング人生を見事に纏め上げた。これは図書館か古本屋で探して一度全文読むことを推奨する。
最近では文春に寄稿した「悪女の誘惑」という記事ではてな界隈のタイトルしか読まない人達からの評判が悪いが、生島氏の当時からの姿勢を知ってるならば、記事全文を読んで「流石」とうなるはずだ。ミュアヘッドのラストストーンを投げた瞬間からミスと気づいたのは生島氏だけだ。
カーリングに関わるライターとしては、レジェンドといって良いだろう。
フリーの五輪競技ライター。記事は冬季競技が中心。カーリングだけでなくフィギュアスケートやスキージャンプ等についてもかなり執筆する。氏もトリノからの参戦。
代表作は、トリノのチーム青森の主力二人が現役復帰した時の単独インタビュー記事二つ。http://number.bunshun.jp/articles/-/56130 http://number.bunshun.jp/articles/-/65810
言葉を引き出す能力が高く、取材相手への思い入れの強さが感じられる。
2010年あたりはかなりの記事を書いていたが、最近はあまりカーリング記事を書かなくなってるのが残念。
余談だが、氏は女子ジャンプの高梨沙羅をソチのかなり前から取材していたのは良いが、ソチ前に「フライングガールズ」という本を出す暴挙に出てしまった。これは今となっては黒歴史か。
先述の二人と比べるとかなり後から参戦。元々はサッカーライターで、海外開催のワールドカップに一人で取材しに行くような人。カーリング記事で名前を見るようになったのは2013年あたりから。
先述の二人と異なるのは、冬季競技はカーリングしか扱わない点。ヤフーニュースを通じて去年のミックスダブルス世界選手権の試合結果を毎日紹介したりもする。
平昌では何故か飛び抜けた本数の記事執筆をこなし、ヤフーニュースだけでなく、ゲンダイ、週刊ポスト、週刊プレイボーイなどのゴシップ雑誌にも寄稿しまくっている。おそらく今が人生で最も稼いでいるのでは。
ただ、記事の質は先述の二人と比べると落ちる。生島氏、松原氏の記事が「北見のジンギスカン鍋」であれば、竹田氏の記事は成型肉鍋くらいの差がある。
具体例としてこの記事を挙げる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180223-00054584-gendaibiz-bus_all
今は訂正されてるが、公開当時は「韓国は五輪初出場」というあり得ないミスを書いていた。韓国を皮肉りたい思いのほうが出てしまったと思われる。こんな粗末なミス、先述の二人は絶対にやらない。
以上三人を紹介した。最後の竹田氏については辛く書いたが、それでも「カー娘」「もぐもぐジャパン」と変な別称を付けるマスコミ記者より遥かにマシな記事を書く。
ストーンから氷の微笑シャロン・ストーンの連想で色気ムンムンの悪女という表現になったのだろうか。
試合をちゃんと見ていれば気がつくが、この日のイギリススキップ、ミュアヘッドのショットはミスも
多かった。前半のエンド、後攻で複数点が取れない状況で、ブランクエンドにするつもりのショットを
ミスして1点を取ってしまう。終盤第9エンドでは日本にスチールを許す。
BBC解説者が第10エンドのラストストーンをミュアヘッドなら99%決められる、と評したというが、第9
エンドのラストストーンはそれ以上のイージーなショットだったはずだ。
もちろん日本の藤澤も、スプリットで2点取りにいくも決まらず1点だったりと、完璧だったわけではない。
それでも後半になるにつれて日本はチーム全体が調子が上がっていき、9・10エンドは先行ながらストーン
をハウスに集めて後攻のイギリスに十分なプレッシャーをかけ難しいショットを強いることができた。
第10エンドで藤澤のラストストーンがチップして目標に僅かに届かなかった時、ナンバーワンストーン
はイギリス。センターへのドローショットのコースは塞がれているがハウスの中央付近を動かさなけ
れば1点確実に取ってエキストラエンドへ行くこともできた。しかしそれでは有利な後攻は日本に渡る。
ミュアヘッドがあの時に2点以上を狙ったのは、同点エキストラエンドで不利な先攻を嫌ったのと
先攻は、人事を尽くして天命を待つしかできないが、後攻は自分の技術・実力で試合を決定づける
ことができる。難しいショットを決められる力と自信が世界トップのスキップ、ミュアヘッドにはある。
男子、両角のインタビュー記事に、攻めすぎると言われる意味が僕には判らない、とあった。リスクの
ある難しいショットを避けていけば強豪相手に勝ち筋が見えるのか。相手が難しいショットを決めてく
るのだからこちらも当然難しいショットを決められるようにならなければ、という正論だ。
第10エンドのハウスは難しい局面だった、しかしチャンスも十分にある、この局面を避けて先に伸ば
してもイージーな展開が巡ってくるわけではない。
と他の女を太らせようと言う性悪女がここに。
はあちゅうが炎上するのは、なぜか? それは、彼女の釈明を読めばわかる。彼女があえて炎上する発言をする理由は、ここに書いてある。
もちろん、「童貞」という言葉に拒否感を感じる人もいるので、それ自体は受け止めますが、差別用語で、話題にするのが一切NGとは思えません。そういうものも全部ダメだったら、ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけないことになります。
私はフラットに話せることは健全だと思います。下ネタが全部なくなって欲しくはない。
( http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/25/ha-chu-metoo_a_23316425/ )
批判者は別に、「下ネタがいけない」とは言っていない。また、「ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけない」とも言っていない。酒を飲みながらクダを巻いて、仲間内で放言することぐらいは、よくあることだし、いちいちめくじらを立てるほどのこともあるまい。
問題は、「私的に内輪話をすること」ではなく、「ネット上という公の場で広く公言することだ」。それが問題となっている。
比喩的に言えば、仲間しかいない室内で裸踊りしても構わないが、公衆のいる屋外で裸踊りをしては駄目だということだ。
これと似たことは、 twitter ではしばしば起こる。仲間内を対象にと思って本音を漏らしたら、それが公衆の目に触れて大炎上する。そういうことは、しばしばある。
要するに、 twitter を私的な発言の場だと思っている人もいるが、現実には twitter は公衆の目に触れるので、その勘違いゆえに炎上することがある、ということだ。ネット・リテラシーの低い人は、こういう勘違いをして、炎上騒動を巻き起こす。
はあちゅうもまた同様だ。 twitter を私的な発言の場だと思っているので、下ネタを語ってもいいと思っている。しかし twitter は私的な発言の場ではないのだ。下ネタを語ってもいけないし、肉体的な差別発言を語ってもいけない。(特に、フォロワーがたくさんいるような人では、なおさらそうだ。)
はあちゅうの炎上騒動は、結局、「ネット・リテラシーの低い中学生と同様の精神性を持っていたこと」に尽きる。彼女の発言が特別に悪質だというわけではない。彼女と同じようなことを思っている女性はいっぱいいる。女性は聖女ばかりではないし、魔女みたいな人もいっぱいいる。ただし、たいていの女性は、公の場ではそんな発言はしない。しかるに、はあちゅうだけは、公の場で下品な言葉を吐く。それは、彼女が特別に悪質だからではなく、彼女が特別に幼稚だからだ。精神が邪悪だからではなく、精神が特別に幼稚なのだ。(厨二病なのだ。)
類似性でいうなら、彼女はアニメの悪役になるような悪女ではない。むしろ、食堂で鼻にソースを突っ込んだ写真を twitter で公開した高校生みたいなものだ。これに類似した馬鹿はたくさんいる。
→ [炎上]ツィッターで炎上騒ぎになった人々の悲惨な末路まとめ
はあちゅうは、こういう幼稚なガキと同様なのだ。話題になればいいと思って、わざとバカげたことをやっているわけなのだが、その善悪の判断ができない。精神性があまりにも幼稚なのだ。