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はてなキーワード: 自然主義とは

2019-02-18

anond:20181006171453

そりゃ、あれだ、ラノベ自然主義というか、現実描写に徹しているからだろう。

セックスみたいな実際に存在するかどうかもわからない都市伝説は扱わないってことだろう。

2019-01-21

フィクションには三つの傾向がある

・こうでした 

ありのまま現実描写していこうとする傾向

別名、現実主義、自然主義

・こうであって欲しい

筆者や読者の願望を反映していこうとする傾向

・こうあるべきだ

願望を越えた1段高い理想描写していこうとする傾向

筆者が読者に諭すような傾向

別名、理想主義、教養小説

これらは、

全体としての傾向と

分部分の傾向にみられる

2018-11-23

フェミニズムが考えなくてはいけない思想

はじめに

人がある思想を持つとき、ある程度の一貫性を持たねばならない。

日本人を殺してはいけないという思想を持つ人が、外国人なら殺しても良いとする思想もつというのは難しい。

反原発を叫ぶときに、反自民にならなければいけないというような一貫性要求されるときに私達は困難に直面する。

かに自民党原発肯定派であったとして、原発に反対するのであれば自民党に反対しなければ一貫性を保てないことになる。

この困難がそうであるように、思想上でもある思想を持っているのであれば、別の思想を持っていなければならないといういことがある。

私が考えた中でフェミニズムが持たなければ一貫性を損ねてしま思想リストアップする。

反原発がそうであるように、自民党肯定していてても反原発は主張できる。

しかしこういった困難は先に見えていれば冷静さは装うことはできる。その意味では無駄ではないのだ。

世界主義国家主義

女性性と男性性の違いを述べるときにそれは文化社会によって違いが異なる。

例えば日本では、女性性の特徴であるものが、海外ではそうではないことがあるかもしれない。

そうなると主張が弱くなるので、国内限定にするか、全世界を射程に収めなければならない。

世界主義的に考えるのであれば、女性性を普遍的に考えなければいけないだろうし

国家主義的に考えるのであれば、女性性を特殊的に考えなければいけないだろう。

人間中心主義自然主義

女性権利を拡大を目指すときに、男性性、女性性を語らなければいけない。

そういったときに、男性性、女性性を語ることが女性性を規定してしまう時がある。

女性とはこういう存在、それ以外は違うという風に。

すべてを包括する女性性など不可能なので、男性が持つ権利人間が持たなければいけない権利とし

女性権利を向上させる。

こういった思想を持つと、人間という種族肯定しなければいけないし、世界主義へ接近することになる。

また自然的女性を原点とし、現代自然より劣っている部分を論点とし女性権利を拡大する。

こうなると自然的もの肯定しなければいけない。

2018-11-03

anond:20181103120438

カニだけど、物証なくては客観的でないだろ

カントヘーゲル論理的だけど客観的ではない

数学自然主義に含む立場でも、数学客観的とは表現しないんじゃないか

バカ相手にドジになってはいけない

2018-10-15

2018年秋の連ドラの第1話をいろいろ見ていく

まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。

 

まんぷく

<あらすじ>

インスタントラーメン発明するらしい。

感想

15分では特に良いとも悪いとも。

アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。

 

警視庁捜査資料管理室(仮)』

<あらすじ>

捜査資料データ化する男が安楽椅子探偵……ごっこ?

感想

一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。

 

PRINCE OF LEGEND』○

<あらすじ>

王子キャラの男達が伝説王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?

感想

逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。

1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想王子として育てられたという設定はグロテスク呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。

14人の王子ドミノ倒しみたいな壁ドンアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性否定に思える。

 

『天 天和通りの快男児

<あらすじ>

ざわざわ賭け麻雀

感想

麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。

 

ブラックスキャンダル

<あらすじ>

木村多江の次は山口紗弥加復讐するよ。

感想

下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優スキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロイン松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。

 

このマンガがすごい!

<あらすじ>

このマンガキャラを演じたい!

感想

出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリードラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。

ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人素人だと思った。

 

結婚相手抽選で』

<あらすじ>

オトナ高校』や『恋と嘘』のシリアス版。

感想

主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。

シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定ちゃうような政治家結構いそうではあるが。

主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。

 

深夜のダメ恋図鑑

<あらすじ>

だめんずぶったぎってすっきり。

感想

うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。

 

『SUITS/スーツ

<あらすじ>

弁護士織田裕二が、ちょっと悪どいけど勝つ。

感想

原作海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙問題児で、感情移入のやり場に困った。

 

『過ちスクランブル

<あらすじ>

社員社長と客の三角関係

感想

仕事能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかヒロイン応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。

 

『僕らは奇跡でできている』○

<あらすじ>

一風変わった動物行動学の先生

感想

やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりから企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話童話うさぎと亀って動物行動学と関係なかった。

 

中学聖日記

<あらすじ>

高校じゃなく中学教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?

感想

センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。

夏川結衣池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。

 

『GAKUYA~開場は開演の30分前です~』

<あらすじ>

演劇開演前のドタバタ

感想

会話劇としてクスリとくるところはあったもの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。

 

『獣になれない私たち』◎

<あらすじ>

恋人社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。

感想

いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロイン境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クール本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。

 

リーガルV ~元弁護士小鳥翔子~』

<あらすじ>

鉄オタの元弁護士弱者を救って金儲け。

感想

主人公珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。

初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間バイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。

 

『大恋愛~僕を忘れる君と』

<あらすじ>

Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。

感想

合理主義的な松岡昌宏婚約する戸田恵梨香合理主義っぽいが、癒し系ムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本ヒロインから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)

 

忘却のサチコ

<あらすじ>

大変旨~私は忘れる君を。

感想

婚約破棄、小説家長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートコミカル演出も効いている。

2018-10-09

anond:20181009213359

ベストセラー作家教授に相応しいとは思わないよ。それに対峙していくのが人文社会科学自然主義誤謬について勉強してください。

2018-09-24

16 ルネサンス

モンテーニュ『エセー』(70)

17 古典主義・理性尊重・豊かに

デカルト

パスカル

ラ・ロシュフコー箴言集』(95)

ラ・ブリュイエールカラクテール』(98)

18 擬古典主義啓蒙主義ロマン主義

モンテスキュー

ヴォルテール 文明最高/人間クソ

ルソー 文明クソ/人間最高

19 ロマン主義写実主義自然主義象徴主義

セナクール『オーベルマン』(142)

アミエル『アミエルの日記』(143)

ヴィニー『軍隊服従と偉大』(148)

ネルヴァル『火の娘』(160)

バルザック人間喜劇』(168)

スタンダールアンリブリラールの生涯』(173)

フロベールブヴァールとペキュシェ』(188)

ゾラルーゴンマッカール叢書』(202)

モーパッサン脂肪の塊』(204)

レオン・ブロワ絶望者』(209)

20 資本主義世界大戦

ロジェ・マルタン・デュ・ガールチボー家の人々』(235)

サン=テグジュペリ人間の大地』(242)

サルトル

カミュ異邦人』(260)

構造主義

その他

フランス名詩選』 岩波文庫

肉体の悪魔』 レイモン・ラディゲ

狭き門』 アンドレジッド

ボヴァリー夫人』 ギュスターヴ・フロベール

フランス小説の扉』 野崎 歓

モーパッサン短編集』1~3

2018-08-05

anond:20180805170105

子供は小さな大人ではないってのはルソーくらいから始まったんだっけ

それ以前は未熟な大人として礼儀作法から教養自律自立性まで、大人同様を求められ続けて育てられたのだとか

子供子供として育てるつまり自然主義のほうが

より柔軟でより深く物事理解習得する、もっと言えば自分知識等々を改善進歩する力が身につく

三世紀遅れだがエミールでも読めば? 当時有識女性バイブルだったそうだよ

2018-08-02

anond:20180802041537

前半部分は論証として認めるが、後半は話がずれてる

明治期以来の自然主義みたいな一人称私小説が今のラノベの源流というのは無理がありすぎるw

エロゲライター含めてラノベにも三人称が多い事実了解したが、影響関係という一点のみでは、近代文学一人称私小説よりは、ここ20年ほどの一人称文体ノベルゲームの方が、なろう系に影響しているのではないか

2018-06-08

英語/日本語

「私は英語が話せます」は…https://togetter.com/li/1234512

講談としては面白いし、英語のうんちくも「ナルホドソウデスカ」って感じだけど、日本語論のところは眉唾で、あまり信用されると困るなあという印象。以下、気づいた点をメモ


漱石の日本語は別に近代文学最初のものではないし、その後のスタンダードでもない。明治近代文学濫觴となった二葉亭とロシア語の影響、鷗外文学ドイツ語受容その他様々なジャーナリズム公文書、そして文法学的研究など明治二十年代、三十年代の様々な文学状況を無視して、現代人に聞こえの良い「漱石」と英語との関連だけで近代日本語の成立を語るのは乱暴まりないし、漱石の影響を一番受けた芥川文壇日本語としてはどこまでも異質で、そして大正の終わりには滅びたような古臭い日本語だった。代わりに現代語の基盤を築いたのは、フランス文学に影響された自然主義新感覚派文学であって、これらの日本語は、漱石の日本語とは似ても似つかない代物だよ。


そもそも漱石の日本語が翻訳文体だというのもほんとに漱石読んだことあるの?というレベルの話で、デビュー当初のあの奔放な江戸弁と漢文脈のミックス体は、むしろ英語の影響を見て取る方が難しいと思うのだが。


まあ、本当の意味英文翻訳文体漢文脈に代わって日本語の基本になるのは、正直戦後じゃないかな。その典型は、日本国憲法かなあと思う。あれ、術語こそ漢文ぽいけど、構文や何かは英語のものだよね。


それにしても英→日ができて日→英が不便だから「欠陥OS」という言い方はちょっと頂けないね講談としても口が滑った感じだ。じゃあ英語は何か国語翻訳できる優秀なOSなんですか?って。機械的翻訳馬鹿にするが、奈良時代の昔からそれが海外文化を一気に取り入れるとき日本語十八番なんだよ。そうして、中国語ヨーロッパ諸語と、複数のまったく文法体系の異なる言語を構文レベル移入しながら独自言語としてのアイデンティティを維持する…そんなアクロバティックな進化を経てきた言語を、軽々しく扱おうとはちょっと不見識が過ぎるんじゃないかね。

英語をやってると、とかく英語ができるってことでひとかどの知識を持っているかのように思い込む輩がいるが、この人は一応は勉強家のようだから、そういう輩の轍を踏むことの無いよう祈っておくよ。

2017-12-30

anond:20171230214325

ありがとうございます。とてもおもしろいです。

いくつか追加で疑問が湧いたのでお答えいただければ幸いです。

幸福が不幸の期待値を上回る場合合理的とは言えますが、拒否権なしにそれを行使することが倫理的問題です。

「喜び」の機会が奪われても存在しない者に取っては何の不都合もないのに対し「苦痛」を受ける機会がなくなるのは誰にとっても(存在していなくても)良い事です。

非存在には不都合はありませんし、未来過去も機会もなく、したがって良い事、というのもありえないのでは?

拒否権存在と同時に生じるもので、どこから存在、生であるかは議論が分かれるかと思いますが、着床を生としたら拒否権をもたないもの中絶するのも道徳的に良くないのでは?

また相手拒否権なしに何かを行うことが非道徳的かは明白ではない難しい問題だと思います意識不明心停止者に拒否権はありませんが、蘇生処置を施すのは非道徳的でしょうか?非道徳的とする立場も当然あると思いますし、そういう考え方も良いとは思いますが、明白とは言いがたいのではないでしょうか。

本能容認することとそれを善とし肯定することは違います。一番初めに書かれている通り自然主義誤謬です。

おっしゃるとおり、容認することと善とし肯定することとは違うと思います。ところで反出生とは出生すなわち生殖行動を容認できない立場ではないのですか?容認はできるのですか?

anond:20171230111228

自然主義誤謬もっと丁寧に使ってほしいな。

子供を作ることに一定合理性があるから子供を作る。

私たちはそれを自然的な正しい行いだとして、合理的判断隠蔽してしまうが、その隠蔽された合理的判断が誤りである、と言うことだ。

そしてその一部の合理性は間違っており、増田の言う合理性を正しいと信じる理由はまるでない。

増田子供を産む人には合理性などないとしたいが、実際には合理性はあるのだ。

そしてそれを否定するのであれば、自分合理性否定しなければならない。

2017-09-04

自然主義AVを求める

初めてセックスして以来、普通にプロAV男優が出て来るAVだと抜けなくなってしまった。というのも俺、AV見てるとき、映ってる男優になった気持ちで見てるのね。だけど実際の俺は、あんなすごいピストンできなかったし、気持ちよくてめっちゃ声が出ちゃったのね。AV男優ってさ、セックスに慣れきってるから、絡み方が機械的じゃん。そこがダメ

AV男優には、一度プロ根性を捨てて、もっと素人っぽく絡んでいただきたい。AV女優も変な喘ぎ方しなくていい。もっと自然漏れ出るような喘ぎ声でお願いしたい。自然主義AVを求める。

2017-07-31

恋愛主義自然主義誤謬日本のオッサン地獄

本来恋愛主義否定しているのであれば、エマワトソンが誰とつきあおうがどうでもいいはずである

からそこに拘泥する時点でそのオッサン自身恋愛主義に侵されていることになる。

その上、なぜか日本のオッサンは「生物は子孫を残さなくてはならない」という自然主義誤謬にも侵されているため、仮に恋愛解脱してもこちらに苛まれる。

人によってはさらに、「男は家族を養ってなんぼ」とかい男根封建主義にも侵されていて、どうにも重症である

エマワトソンはそれらに縛られるな、人間として生きているだけで尊重されるべきだといっているわけだ。

ガチガチに縛られているとそういう言葉も届かないというのは悲しいことだが、それ自体エマワトソンの主張の正しさを証明しているようなものだ。

2017-01-17

漫画ナウシカ独裁主義者理屈こねて尊大っぽくしただけのキャラ

終始、人の話を聞かない

自分判断が正しいと信じて疑わない

相手主義主張を一考して尊重するプロセス余地も持ち得てないので基本的自己完結型の非コミュニケーション人間

同じ作られた存在王蟲ファンから許すが新人類の卵は嫌いだから焼き殺すダブスタ典型

新人類の卵も、過去の人類が導き出した答えの1つであるにも関わらずその答えを全否定

人類が唯一生き残る方法かもしれない墓所個人的判断破壊する

例え墓所が騙すつもりだったとしても技術だけを盗めば済む話であって戦争勝利した時点でそこに交渉余地は十分あった

墓所批判しておきながら自分巨神兵ヒドラを騙して死ぬまで酷使したのに私って酷い子…で済ませる度胸

いくら戦争状態突入したとしても結末が敵国民の皆殺しという風の谷の蛮族さながらの着地点、子どもをあれだけ大量に焼き殺すヒロインは後にも先にもナウシカだけだろう

とにかくキレたら躊躇なく人を殺す

信者たちからは無条件で肯定される、唯一冷めた目で見れるのは自立してるユパ様だが触らぬ神に祟りなしで矯正する気なし、ユパ様のエロ同人は希少

主義主張が違うはずのブ王やクシャナでさえ認めてしまうほどのカリスマ性で、咎めるべき対立存在がいない、対立すると死ぬので認める話に強制的にされる

 

結果として描いてる宮崎駿でさえ「こいつ頭おかしいわ」と振り返るほどのキャラになって暴走のまま決着したラスト

独裁者であり破滅主義者でもあるナウシカが許されるのは全てカリスマ性のおかげ

精神性とやってること自体は兄王と大して変わりない

ナウシカという宗教を描いた本が漫画版風の谷のナウシカ

生命の尊さをテーマにしたらとてもこんな内容にはならない

そもそも自然であるべきというこの手の自然主義が陥りやすい「人間のやることは自然に含まないのか」というパラドックスを解消どころか問題視すらしていない

所詮ナウシカのいう自然に任せろという自然定義ナウシカの中にしかおらず、たまたまナウシカ絶対的カリスマによってそれが肯定されているに過ぎない

まあ、それをちゃんと処理したのがもののけ姫なのだ

から私はナウシカよりもののけ姫が好きだしもののけ姫ナウシカ扱いして悦に浸る馬鹿とは絶対に同じ釜の飯を食いたくない

超絶強いSJW自分色のポリコレ棒片手に敵をぶっ殺しまくった話

ナウシカに心酔してるものほど漫画版ナウシカを庇いたがる当たり、業は深い

ある意味さすおに

 

http://anond.hatelabo.jp/20170116235911

2016-11-08

からも娘からも邪険にされる父親像を一般化させたのは一体誰?

からも娘からも邪険にされる父親像を一般化させたのは一体誰なんだろう

というコメントがあったので

フェミ団体でしょう

そして、そのフェミ権力を与えたのは戦勝国アメリカでしょう

日本弱体化政策」の一環

占領せず洗脳で弱体化を図る!GHQが行った『日本弱体化政策』とは

http://matome.naver.jp/odai/2142192163190654201

日本が再び米国の脅威とならないことを確実にする」

家族の結びつきは重要です

少子化シングルマザーが増えているのはGHQの狙い通り



あるユダヤ人懺悔日本人に謝りたい

http://d.hatena.ne.jp/sifue/20061208/1165688702

日本国憲法(というかユダヤドイツ人を骨抜きにするために作ったワイマール憲法の丸写し内容)で、何がしたかたかというと

人間獣化計画

目的は以下のとおり

愛国心消滅

悪平等主義

拝金主義

自由の過度の追求

道徳軽視

3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)

無気力・無信念

義理人情抹殺

俗吏属僚横行

否定消極主義

自然主義

刹那主義

突端主義

国粋否定

享楽主義

恋愛至上主義

家族制破壊

民族的歴史観否定

間違いなく、日本物質的豊かさの反面で大流行している精神的退廃じゃないですか

(苦笑。本当にユダヤ人法律家ってすごい賢いなって思いました。

最終的にたどり着くところは、家族制度の完全崩壊と金、金、金の欲と利害関係にまみれた個人主義的なエコノミックアニマルばかりの国家

というか国家として機能しない社会を作るのが目的なんだそうです。

いわゆる精神崩壊国家崩壊目的とした憲法ですね。

そもそもこの日本国憲法の元となったワイマール憲法は、

ユダヤ人迫害されてきたヨーロッパユダヤ人政府ワイマール共和国ができたときに、

大多数のドイツ人の中に生きるユダヤ人が復権するために作った人民飼い殺し用の憲法らしく、

どうせなので日本でもその写しを戦後日本でも使ってやれ、と適用されたそうです。

(ちなみにドイツではその危機ドイツ人が感づき、反発でナチズムが横行してユダヤ人迫害された)

で結果、日本では物質的豊かさと反比例して、日本人精神家族国家をここまでぐちゃぐちゃにしてしまった。

で、このユダヤ人の老人モルデカイ・モーセさんは日本人はいろいろよくしてもらったのに申し訳ない…最後に謝りたい、とこの告白をしたのがこの本というわけです。

憲法の内容とその効果資本主義共産主義をの両方を道具として生き残るための使ってきたユダヤ歴史などを詳しく紹介してくれています

特に憲法の中で「自由」と「平等」という相反する概念の組み合わせがどれだけ人をダメにするか、「義理人情」の方がどれだけ崇高な概念かとかいている所は、かなりぐっときます民主主義がどれだけ虚妄か本当に勉強になりました。

まあこんな気持ちユダヤ人の方がいたということで、ぜひ、一度読むことをオススメしたい本です。内容的には、最近流行っている「国家の品格」とかに近い本ですね。


男女平等は完全な家族制度の崩壊福祉費用の増大による国家疲弊を狙ったものだったんですね。

しかしたら、婦人国有なんていう制度が導入されていた日本の事を考えると寒気がします。

ももしかしたらほぼ、この婦人国有政策実施されているのと同じような世の中なのかもしれませんが、

こんな政策実施されていたら、女性ただイケメンに抱かれるために努力し、

はいい女を奪い合う、まさに恋愛至上主義道徳軽視の快楽主義自然主義が更に蔓延した社会(非モテ非コミュさらにつらい社会)になっていたんでしょうね。

そう考えると、日本に古来からあったお見合い制度や信頼ある人同士が結婚相手を紹介し合う制度は非常に道徳的にも精神的にも高度な文化なのかもしれません。






http://anond.hatelabo.jp/20161107131126

2016-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20160328011548

その「ギョッとする」自分感覚だって文化的偏見に基づくものだと自覚できているならいいけど。

こういう意地悪い見方無自覚にして差別意識をあらわにしつつ、「か弱い普通の人」とか素朴ぶるとしたら、

それこそ人間グロテスクさを感じるよね。仮にタトゥー画像から滲み出るものグロテスクだったとして、

まだファッションとして自己顕示のためにタトゥー入れてる人の方が可愛く映るくらい。

だいたい「ギョッとする」みたいな嫌悪感をのさばらせていたら、世の中保守的になって前へ進めなくなるんだよ。

狩猟採集時代人類のムラに現代人を数人送り込んだら、化粧をする女性をみて気持ち悪がるだろうし、

髪染め、つけまネイルカラコンピアスみたいなファッションにもギョッとして

まり文化的差異気持ち悪さや威圧感を感じ、真似た村民を弾劾しだすだろうね、それこそ自傷行為とか罪状こじつけて。

どの時代にも「生まれ持った身体を弄るのはよくない」という自然派は居るけど、

その「よくない」という感覚所詮宗教思想的な一面にすぎず、絶対的正義では全然ないのに、

そういう人ほど自分の正しさを盲信している。

そういう自然主義にのっとるなら、本来外科手術や薬を含むあらゆる医療拒否されるし、

自然食品以外を食べるのも自傷だし、服を着るのも異様なことだけど、それは現代文化では当たり前すぎて

相当ラディカルな人でない限りは無意識に受け入れてるくせにね。

まあ俺自身は出不精なダサ男だしタトゥーなんて柄でもなく自分がやりたいともさらさら思わないけど

ファッション範疇に収まっている他人に直接被害のないようなもの嫌悪感で叩く世の中は嫌だ。

そんな「痛いニュース」が可視化したみたいな最低な世の中はね。

似たような例で言うと、缶バッジをジャラジャラつけて闊歩するオタクとかだろうか?

自分はやろうと思わないけどそういう子がいることを責めるのは違う、そういう感覚

実際迷惑行為をしていたりしていたら、その時その場でその事について責めるべき話で、

「そういう格好の奴はだいたい××だから嫌う・叩く」みたいな考えの人間ばかりになれば人類は滅びるね。

嫌悪感を感じることそれ自体は仕方のないことだけれども、

その仕方なさに乗じて偏見を加速させるようなことをわざわざ書く・言う人間は明らかにギルティだ。

2016-02-18

ハースハウス自然主義ってのは同性愛は不自然だとかいとき

自然」の意味での自然主義なんだろうな。

種の存続が重要だとか言ってるし。まあ目的論だろう。

同性愛者でも、種の存続のために我慢して異性間で性行為をし続けたり、

人口妊娠に関与したりすれば、そのことが有徳であることに貢献するのだろうな。

自然主義っつうか、非超自然主義なんだろうな。

敬虔からよい行為をすることからは有徳とは言えないとするってことは。

2015-05-26

弱者男性話題を眺めてて思うんだけど、

フェミリベサヨ諸氏は、進化心理学におけるヒトの性行動研究の成果をただ知らないから無茶苦茶いってるのか、

その成果の存在を知った上で黙殺しながら道徳主義的誤謬に突き進んでるのか、

はたまた、彼ら自身生物学的な事実から自然主義誤謬を犯してしまうから知らないふりをしているのか、

どれなんだろう。

2013-12-25

映画史勉強について

まず「アメリカン・ニューシネマ」ってムーブメント60年代後半から70年代にかけてあったことを知りましょう。くわしくはググれ。そんで代表作とか一通り観ろ。

その元祖たる『俺たちに明日はない』はフランスゴダール勝手にしやがれ』のパクリとまでは言わんけどそれに近いものであるということを知りましょう。

次にゴダールは「ヌーヴェルヴァーグ」というフランス50年代後半から60年代にかけての運動旗手であったことを知りましょう。

とりあえずヌーヴェルヴァーグについてはゴダールトリュフォーの初期代表作をググってざっと観ましょう。ゴダールは難しいので分からないならそれはそれでいいです。

ヌーヴェルヴァーグイタリアにおける自然主義の影響がすごいので「ネオレアリズモ」でググって適当代表作を観ましょう。

ヌーヴェルヴァーグは他にハリウッド黄金期やヒッチコックを高く評価していたことを知りましょう。

というわけでジョン・フォードハワード・ホークスビリー・ワイルダーウィリアム・ワイラーフランク・キャプラあたりのオーソドックスハリウッド黄金期の名作を純粋に楽しみましょう。

ヒッチコックは『逃走迷路』『見知らぬ乗客』『ロープ』『裏窓』『めまい』『北北西に進路を取れ』『サイコ』『鳥』あたりでも観ましょう。これらがどうすごいのかはググれ。

ヒッチコック技法1920年代の「ドイツ表現主義」の影響がすごいのでF・W・ムルナウ吸血鬼ノスフェラトゥ』とかフリッツ・ラングとかローベルト・ヴィーネ『カリガリ博士』を観ましょう。ググれ。

ムルナウの『サンライズ』でモンタージュという技法の巧みさを知ったところでグリフィスの『国民の創生』とかエイゼンシュテインの『戦艦ポチョムキン』あたりでも観てへーって思っておきましょう。


あとまぁホークスとかに多いけど「スクリューボール・コメディ」っていうのがあるんだが適当にググってくれ。

コメディ映画史おいてはチャップリンとかマルクス兄弟とかバスター・キートンがその前の下地としてあるのは知っとくといいよ。

現代映画だとウディ・アレンとかかな。キートンは『将軍キートンキートンの大列車強盗)』『キートン探偵学入門』あたりはすごい。


他にもホラー映画史とか戦争映画史とかミュージカル映画史とか西部劇史とか「フィルム・ノワール」とかいろんな物差しがあるんだけど小休憩終了につきここまで。

そんじゃーね

2012-10-30

今そんな力量のある小説家現代にいるだろうか?

尼崎のあの事件を素材に多数登場人物が登場させ、バイオレンスを維持してミステリー性を失わず自然主義で書ける作家

ルーゴンマッカール叢書のシリーズで『獣人』『居酒屋』『ジェルミナール』を書いた故エミール・ゾラ以外に現代に居るだろうか?

あの事件は名作ホラーミステリー小説『黒の家』以上

ミステリー」「恐怖」「バイオレンス」を現実やすやす凌駕してしまったのでそれ以上のレベルを書ける作家となると思い当たる人がいない

2010-04-14

開くことと閉じること

 ここしばらくのところ、開かれた人間と閉じられた人間、ということを考えてきた。

それを考えるに至った理由は、高校時代には良いことだと思ってきた好奇心が、

大学に入って、なんだか悪いことのように思えてきたからだ。僕自身、周りの影響を受けて遠慮するようになってきたのだ。

それが大人になることなのかもしれない。だけど全く楽しくなかったし、読んできた無数の本の内容が

全て否定されるような気がした。それに否定してくる人たちはみんな退屈だったんだ。

 これは悲しいことだった。そしてそれに共感する人間もいた。

退屈は悪いことだ。新しいものを生み出すことをしない。

退屈の空気に慣れると、変化を嫌がるようになる。

だけど変化を否定した組織共同体は、死んでいるんだ。変わるとしても、腐敗するだけなんだ。

 僕の周りでは、どうやって変えるかについて議論をする奴はいなかった。

開かれた人間は閉じた人間には興味がなくて、自分たちでやっていけばいい、と言うんだ。

そうなのかもしれない。変わりたくないって言ってるやつを無理に変えることはない。

でも、変わりたいけど変わり方がわからないやつに対して、何ができるかを考えることには意味がある。

それともう一つ。この文章をここまで読んでいるだけでも、完全に閉じてはいないことを分かってほしい。

 僕の周囲を見渡してみると、好奇心を肯定する人間と、否定する人間、そういう基準で人間を二つに分けられることに気付いた。

ここで書かれている「好奇心」は、質問を歓迎するか、ということで言い変えてみてもいい。

 好奇心を肯定する人間は吸収し続けている。これを開いている人間と呼ぶことにしよう。

好奇心を否定する人間は、ルール学習した後は、それを変えることを好まない。

これを、閉じている人間と呼ぶことにしよう。

一般的に学校先生は殆ど閉じている。学校という組織が開くことを否定するものだからだ。

彼らは、質問はありませんか、と言う。

だけど、僕らの疑問に興味を持ってはくれないんだ。

予習が足りないとか、授業をちゃんと聞けとか、そんなことを言うんだ。

 開かれた人間は大体が、閉じられちゃったら仕方ないよね、と考えている。

諦めてしまっているんだ。ただ開かれている人間を見つけたら、一気に仲良くなる。

例えば、筒井康隆や、阿佐田哲也の交友関係みたいに。

で、僕が考えるのは、なんとか人間をこじ開けることができないかということだ。

 それを小説でやろうと考えていたんだが、小説を動かすエンジンになる「思想」

が明確化されていないのに小説の結論を出すのは難しい。

だからエッセイを使ってみることにしたんだ。

エッセイというのは、ポール・グレアムが「エッセイの時代」

http://blog.livedoor.jp/simoom634/archives/50189369.html

というエッセイで言及していたことだ。

つまり、頭の中で考えるんじゃなくて、文章にして考えてみるんだ。

 グレアムの流儀に従ってみることにしよう。

エッセイは質問から始まる。

閉じた人ってどんな人?開かれた人ってどんな人?って具合に。

で、僕にはあらかじめ考えがあったわけじゃないんだ。どこにたどり着くかもわかってないんだ。

 ここで2つ目の質問を出そう。これは大事なテーマだ。

「閉じた人はどうやったら、開いた人になれるの?」

これは最初に書いた定義に従えば、どうすれば好奇心を取り戻せるかってことだ。

それは閉じた組織にいるときには難しいことだ。閉じた組織は疑問を持つことを否定するんだ。

じゃあどうする?反抗するのがいいのか?従って、だけど頭では違うことを考えているのがいいのか?

 

 これはどちらも間違っている。

 反抗したところで、閉じた思考の持ち主は、とりわけあなたの上司は、閉じることに関してはあなたよりも一枚上手だ。

なにしろ彼はあなたよりも長い間、どうやったら疑問を抑えられるかを学んできたのだから。

 

 もし従ったならば、あなたの思考は多かれ少なかれ、それに適応してしまう。

思考を麻痺させるプロセスに抗い続けるのは難しい。

 開かれた人間はコースアウトするんだ。面白そうなところに向かおうとするんだ。

そして自分ルールを見つけて、楽しく生きるために必要な原則を見つけるんだ。

開くために必要な手段は、素朴な疑問を持って、それを潰さないようにすることだ。

それと、楽しんで生きることができる例をもっと沢山知ることだ。仕事は義務で、趣味に生きるっていうのではなくてね。

 開かれている人の集まる場所を考えてみよう。一人になることだって、麻痺させないためには悪くないんだけど、

それは寂しいし、慣れないだろう。

だから開かれた人のいる場所を考えてみることにしよう。

彼らは大体が一人でいるか、小さな組織にいる。

もしくは、大きな組織の中でも、独立性の高い小さな組織にいる。

大きな組織と開かれた人は相性が良くないんだ。

彼らが彼ら自身のルールに従うから。。

 子供の頃はみんな開いている。みんな素朴な疑問や、旺盛な好奇心を持っている。

それが「正しい」ものかは別にしてね。

 それが大人になるにつれて、規律とか、常識とか、空気とかを理解するようになっていく。

親や学校社会教育で、そういうものに従うのが正しいものだと思うようになっていく。

閉じた人間はこう答える。でもこれは伝統だから。歴史には理由があるんだよ。

もっと閉じた人間はこう答える。これはルールだから。ちゃんと守らないと。

それはトートロジー(Q女とは?A人間のうち男でない方みたいな説明のこと)じゃない?って疑問には、沈黙を持って答える。

 開かれた人間には確信がある。それは自分で考えたものだ。

閉じた人間には確信がある。それは何度も教えられたものだ。

どちらでもない人間は迷う。おかしいなあ、と思う。

それを開いてやろう、とぼくは思うわけだ。

音楽小説映画エッセイや美しい学問は、人を開く役に立つ。

必要なのは、相互に矛盾するような性質のものを両方受容することだ。

たとえば、自然主義小説と、ファンタジー

パンクロックと、クラシック

古典力学と、量子力学

こんな具合に。

 

 だけど、どちらでもない人間は、少ししか空いてないわけだ。

だから一度に沢山の物を入れることはできない。

それに強烈なメッセージには拒否反応を示すかもしれない。

始めは、変わってしまうのは怖いことだから。

「教え」が入り込んでくるのは、自分自分でなくなるような気がするからだ。

だけど、「考え」だって、「教え」の総和にすぎないわけだ。

素敵な大人達が厳選したものではあるけどね。

 それに対抗するには、沢山の教えを学んで、シャッフルすることだ。

沢山の教えの中には、閉じたものも、開いたものもある。

だけど歴史に残るものには、開いた人の作るものが圧倒的に多い。

彼らが何かを変えてきたからだ。

だからそういうものを受け入れることによって、開いた人になることができる。

 だけど、閉じた大人たちだって、本を読めとは言うんだ。

どの本を読めとは言わないけどね。

それは彼らがどの本が良いかを理解できないからだ。

そういう訓練を(つまり沢山の本を読むことだ)してこなかったからだ。

 別に本に限らないんだ。音楽でも、映画でも、漫画でもいいんだけど。

とにかく自分の中に規制を設けないことだ。読みもしないのに、聞きもしないのに批判をしないことだ。

そしてとりあえずちょっとずつ試してみることだ。

何か気に入ったものがあれば、その作者の他の作品や、その作者が好きだったものや、薦めているものや、

amazonで薦められているものを調べたりしてみることだ。

一つ注意点。昔の小説は、昔の作品は、長い前置きがあるんだ。

忙しい現代人の為には作られていないんだ。

それを耐えるためには、読みやすい文章のものを選ぶこと。そしてそういう事実を理解することだ。

 だけどそうやって開いたところで、社会押し付けはしつこく続く。

これに対抗する方法は、戦うことじゃない。さっさと逃げることなんだ。

 素晴らしい場所を見つけるんだ。技術や知識を磨きながらね。

なんなら素晴らしい場所を作ったっていい。

素晴らしい場所を作るっていうのは、尊敬できる友人と起業するってことだ。

 そうすれば素晴らしい人生を送れるはずだ。少なくとも閉じた人間よりは、沢山のことを見ることができるし、

沢山の感情を感じることができるんだ。

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