はてなキーワード: スキージャンプとは
コロナが少しずつ収まってきたことも影響しているのか、昨年・一昨年と比べても世の中がかなり上向きになってきた。
炎上というより単なる事件やスキャンダル的なものもあるが区別が難しいのでとりあえずぜんぶ並べている。
今後も何か炎上があったら[炎上ログ]カテゴリに記事を投稿してくれ。頼んだ増田諸君。
日付 | 出来事 |
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1/1 | テレビ番組『ジョブチューン』にてファミマのツナマヨおにぎりを酷評したイタリアンシェフが批判される。 |
1/2 | 大晦日放送の総合格闘技イベント『RIZIN』にて勝利したシバターについて、対戦相手の久保優太の暴露から八百長疑惑が持ち上がる。 |
1/5 | 番組出演者の連名で公開された抗議文によりChoose Life Project(CLP)に立憲民主党が「1000万円以上の資金提供」をしていたことが発覚。 |
1/9 | 「妻がチョコを買いすぎだと思ったが『毎日一緒に食べようね』と言われて己の器の小ささを再確認」というツイートが炎上。 |
1/15 | トンガ火山噴火の影響で神奈川県が深夜に大量の緊急速報メールを誤送信。 |
1/17 | 前年の呉座勇一問題に関するオープンレターで署名の偽造が行われていたことが発覚。 |
1/17 | マイメロのママの「名言グッズ」が批判を受けて発売中止に。 |
1/19 | Twitterに投稿された「幼馴染とサイゼリヤでデートする」漫画が炎上。 |
1/21 | ゲーム系の専門学校生がTwitter上でカプコンの偉い人から送られてきたリプライを晒して一悶着。 |
1/25 | 元JAXA職員がアニメ『プラネテス』を批判して炎上。 |
1/27 | 沖縄の高校生が右目眼球破裂の重傷を負ったと報道された事故で、高校生側が「警官に殴られた」と主張してSNSで拡散される。 |
1/27 | あごマスクで電車の座席に寝転がっている男が車掌に注意されて逆ギレする映像がSNSで拡散される。 |
1/28 | イラストレーター古塔つみのパクリ疑惑が持ち上がる。 |
1/31 | 株式会社ノースサンドの人事担当が「給与や待遇にこだわりのある人を採用したくない」とツイートして炎上。 |
2/4 | 映画『大怪獣のあとしまつ』がつまらないと話題に。 |
2/7 | 北京冬季オリンピックのスキージャンプ混合団体に出場した女子選手が大量失格。 |
2/8 | Twitterに投稿された「サイゼで喜ぶ彼女」のイラストが炎上。 |
2/10 | さまざまな新興宗教の「宗教2世」を描いた漫画が幸福の科学からの抗議により公開停止に。 |
2/10 | ホロライブ所属のVtuber・潤羽るしあと人気歌手・まふまふの同棲疑惑が持ち上がる。潤羽るしあは情報漏洩などの理由で契約解除。 |
2/12 | ガンプラの品薄問題について、問屋がガンプラを大量転売している疑惑が持ち上がる。 |
2/15 | プロゲーマー・たぬかなが「身長170cm以下の男に人権はない」と発言して炎上、のちに契約解除。 |
3/3 | ロシアのウクライナ侵攻を受けて、橋下徹がウクライナに降伏を促すような発言をして炎上。 |
3/3 | アイドルグループ「乃木坂46」の中西アルノの裏アカウントが流出、本人が一部の疑惑を認めたことにより活動自粛を発表。 |
3/12 | 配信者グループ「すとぷり」のななもり。が、内縁の妻がいながら他の女性と不貞行為に及んでいたことを認め、無期限の活動休止を発表。 |
3/19 | 劇場版『名探偵コナン』の作中キャラから「理想の花嫁」を選んで投票する企画が批判を受けて謝罪・中止。 |
3/22 | ゲーム『マブラヴ』の開発スタッフが馬刺しの写真に「ウマ娘」とコメントを添えたため炎上。 |
3/24 | 吉野家の男塾コラボで貰えるドンブリに「任意の名前」を記入できるはずが後から「本名のみ」となったことで抗議の声が上がる。 |
3/27 | Mr.CHEESECAKEの通販で賞味期限に近い冷凍商品が届いたことで抗議、「賞味期限:製造日より約6ヶ月」との記載が「製造日より約1ヶ月以上」に変更。 |
3/27 | アメリカのアカデミー賞授賞式で、俳優のウィル・スミスが妻を侮辱した司会のクリス・ロックを平手打ち、どちらが悪いかで論争に。 |
4/1 | アイドルグループ「乃木坂46」がエイプリルフールでメンバー同士の結婚をネタにし、クィアベイティングではないかと批判される。 |
4/4 | 映画監督・園子温の女優に対する性加害やパワハラが告発される。 |
4/5 | 日経新聞に掲載された漫画『月曜日のたわわ』の広告が批判を受ける。 |
ITの視点からすると、こんなマニュアル仕事な昭和な運用は馬鹿じゃねーのと思うけど、
まあ伝統ってそんなもんだよねと思うし、沙羅たんは人柱となって世界に貢献したのだと思う
高梨沙羅(25=クラレ)の〝悲劇〟を繰り返すな――。北京五輪のスキージャンプ混合団体でスーツ規定違反で5人の女子選手が失格した問題を受けて、仰天の改革計画が浮上している。
スポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」ドイツ版は、今回の問題に関する最新情報を特集。その中で、2002年ソルトレークシティー五輪団体金メダルなどスキージャンプ界の大スターとして知られるマルティン・シュミット氏(44)による見解を報じた。
まず、検査のタイミングについて競技後の抜き打ちではなく競技前への変更を求める声が出ているが「ジャンプの直前に、2階にいるすべてのジャンパーをチェックすることは問題があり、実行できない」と断言。競技前のスーツ検査は選手たちに心身両面で支障が出る可能性があり、現実的ではないとした。
その上で「最も明確な解決方法は3Dスキャナーだ。導入すれば、明確な基準があり、人的な要素を除くこともできる」と提言。今回は女性検査官のアガ・ボンチフスカ氏による審査方法の変更や、男性検査官のミカ・ユッカラ氏による〝介入〟など人間の手による検査の限界が露呈しているだけに、最新テクノロジーを用いてミスや偏りのない検査を実現させようというわけだ。
小規模大会における導入には技術的な問題が残されているものの国際スキー連盟(FIS)ではすでに検査機械化の検討を始めており、世界的スターでドイツスキー協会(DSV)でも影響力のあるシュミット氏の提案を受けて一気に進展することになりそうだ。
さらにシュミット氏は、スーツの規制緩和もブチ上げる。「ジャンパーにとって何がいいのかを考える必要がある。制御するための明確な最低限の基準は必要だが、一方でチームにより多くの自由を与えることができる領域もある」と力説。競技に影響を与える規制は維持しつつも、より選手の力を発揮しやすい規定に変更するべきと主張し、具体的には「肩の部分にもう少し〝空気〟があればスキージャンプに適している。股の部分は非常に正確にチェックする必要がある」と提案した。
重要なのは、今回の騒動を教訓にしてこの先どのように生かすのか。高梨の失格問題が一石を投じ、ジャンプ界全体を動かすことになりそうだ。
事実を淡々とわかりやすく伝えるという仕事も社会貢献で偉いものだな
北京オリンピックスキージャンプの新種目、混合団体で高梨沙羅選手がスーツの規定違反で失格となったことを受けて、全日本スキー連盟が高梨選手に聞き取りをしたところ、「今までと測り方が違った」と回答していたことがわかりました。
全日本スキー連盟は北京オリンピック終了後、国際スキー連盟に対し検査のあり方などについて意見を添えた文書を提出する方針です。
「もう一度、測り直してほしいと言ったが…」
今月7日に行われたスキージャンプの混合団体で日本の高梨選手は、スーツの太もも周りが規定より2センチ大きかったとして失格となりました。
これを受けて全日本スキー連盟は、高梨選手に聞き取りをしたということです。
スキー日本代表チームの斉藤智治監督は「高梨選手は『今までのワールドカップと測り方が違った。もう一度、測り直してほしいと言ったが、聞き入れてくれなかった』」と回答していたことを明らかにしました。
また斉藤監督によりますと、通常は腕を広げて体から30センチほど離して検査を受けるということですが、高梨選手は「バンザイするように求められた」と話しているということです。
斉藤監督は「今後、ジャンプ競技というスポーツをクリアな大会にするためにも、今後の検査をフェアにすることが大切だ」と話していました。
全日本スキー連盟は北京オリンピック終了後、国際スキー連盟に対しスーツの検査のあり方などについて意見を添えた文書を提出する方針です。
スキージャンプの混合団体を巡っては、日本の高梨選手以外にも今大会、ノーマルヒルの銀メダリスト、ドイツのカタリナ・アルトハウス選手など合わせて5人がスーツの規定違反で失格となりました。
当日の検査のしかたについて海外の選手やコーチも疑問を呈していました。
2人のスーツ規定違反があったノルウェーのクリスチャン・メイヤーコーチは「この日のスーツの検査は本当におかしい。厳しすぎるし、こんな試合がオリンピックなんてありえない」と怒りをあらわにし、同じくノルウェーのシリエ・オップセット選手は「検査の担当者は、これまでと全く違う方法で計測して、手続きも以前とは違った」と訴えていました。
また、オーストリアのシュトルツ選手は「何が起こっているのかわからない。内部ベルトが1センチ大きかったので規定に合わなかったが、そんなことは起こるはずがなかった。今となっては、それにも確信を持てないでいる」と地元メディアの取材に心境を語っていました。
一方、スーツをチェックした担当者は「私からすればコントロールルームで特にいつもと違うことはしていない。失格になった選手をとても気の毒に思うが規則は規則であり、すべての人に適用されるもの。それに従わなければこうしたことも起こることをあらかじめわかっておくしかない」と話していました。
平均身長が一番高いのがどの職業かは知らんけども俺にはどれも夢の話でしかない
身長が高かったらバスケやバレーなんかのプロスポーツ選手になれる
身長があるってことは絶対パワーがあるからプロ野球選手にもサッカー選手にも絶対なれる
陸上の短距離走やスピードスケートは身体が大きければ大きいほど絶対有利なわけじゃん
全然やりたくないけどスキージャンプなんかは空気をより受けられるとか言うじゃん
そういうのが俺には何もない
体格で有利不利があまりにも大きいのってちょっとダメだと思うわ
差別とかそういうことを言うつもりではないけどもさ、男女ではテストステロンの量が違うから、男女は違う条件の下で戦うわけだろ
それは全然わかるわけよ
獣欲剛を制すということわざがあるけども、そういう状況なんて滅多にないはず
努力に努力を重ねて体格差に打ち勝ってきた先人を軽んじているわけではない
でもそれはレギュレーションを整えることで克服すべきだと俺は思うんよ
お久鯖ですわ
美濃陶磁歴史館の「現代茶陶展のあゆみ」展に行ってまいりましたわ
2020年まで13回開催され今年は新型コロナ禍で開催が延期されてしまった全国規模の茶陶展です
茶陶といえばまずお茶碗を連想しますが優秀賞に輝いたのは1回のみ
残り2回は香合と向付でしたの
でも「お前の創造性を見せてみろ(気合で何とかしろ)」というのが審査員のお言葉ですわ
個人的には2020年度奨励賞の「YUME喰うモノ」がお気に入りでした
第二展示場では「元屋敷陶磁窯跡出土品展」を開催中で
小杯が小さく愛らしかったですの
スキージャンプ台状の部分に灯芯を載せて蓋に空いた大きい方の穴から出すのですわね
それではごめんあそばせ
コロナの恨みは恐ろしい
そういえば、Twitterに中国の戦力が図になってるのがあった気がするのだけど、
空母 x 3みたいに書かれてた気がするのだよなあ
?空母はワリャーグを改修した遼寧とそのコピー + 改良型の山東でx 2でないの?と思ったのだけど
ググってみるとWikipediaにまとめてある情報が正しければ、
遼寧が壱号機
山東が弐号機
戦闘機など x 100搭載可能で、スキージャンプではなくフラットで斜め方向、
電磁式カタパルトを採用し、初のオリジナル?の設計になるみたいだ
そして、その三号機 x 4らしいので、完成すると中国の大型空母は6隻ということになるようだ
中国は海外に頼っている半導体製造を1.5割から7割まで上げるらしく、
しかしながらトランプ政権の頃の輸出制限をバイデンも引き継ぐと明言しているため、
彼らは半導体製造装置を自前でなんとかするところからのスタートになるのだろうけど、
頭いい人材もいっぱいいるだろうし、時間の問題のような気もするのだけど
中国の戦闘機はハリボテみたいに必死でこき下ろしている人たちがいるけど、
彼にハリボテだろうがなんだろうが、ゴミでも大量に襲い掛かってくれば防げないわけで、
兵器単体の性能の良さが戦況を左右するみたいなのはガンダムの世界でしかない
例えばAK-47カラシニコフはコピーがしやすく劣悪なコピーの方が世界でシェアを占めてると思われるけど、
ライフルとしてゴミだろうが、数が多い方が有利になるのは当然であろう
重武装したマッチョな秀才 x 1 VS 劣悪コピーで武装した雑魚 x 100みたいなものである
ジムがザクより劣るとしても、その分だけジムを大量生産すれば連邦の勝利なのである
現実の戦争に必要なのはガンダム1機の性能を向上することより、
ジムやガンキャノン、ガンタンクの大量生産、平均的な性能や品質の向上であろう
いまBS102で女子のスキージャンプのワールドカップを放送しているのでなんとなく観ている。
よく言われている事だが、K点とかバッケンレコードとか100mとか120mとか言っても、それは下り斜面上の距離であって、実際にはスキージャンプの選手は下方へ落ち続けているだけである。
ジャンプ台の踏切地点自体が緩く下を向いているし、スローで見ると選手たちは斜め下に飛び出している。陸上競技の走り幅跳びのように水平を基準に考えたら、スキージャンプの選手は1mも飛んでいない。
人は明るいこの世にオギャーと生まれてきたが、その後はただ落ちる一方である。死ぬまでの時間をいかに伸ばすか空中で必死に身体を緊張させV字開脚の姿勢を保つだけだ。テレマークは臨終のポーズ。
まずはじめに、これは夢の話で
普段ならTwitterに書いて終わりなんだけど今回あまりにもな内容で、けれどどこかに書き記しておきたくてとりあえずここに書いておこうかとおもって
夢らしくいろんなことがごちゃごちゃなんだけど
途中何度も同じ場面があって
問題はそこなんだけど
三浦春馬くんがいるんだよ
まるでスキージャンプの途中みたいなあの姿勢で下りエスカレーターにいるの
びくともしない、後ろに伸びた腕に触ってもなんとも言わない
とにかく腕や体全体が冷たくて、触るの躊躇するくらいだったんだけど
いま思い出したけど、あれ生きてない人の体温なんだわ
真剣な思い詰めたような表情で真っ直ぐ前を向いて、スキージャンプの途中みたいな体勢で下りエスカレーターで降っていく
止まらないんだよ
最後の段になってもぴくりともせず、下に転がってた
そんな場面が3回夢の中で繰り返されてた
そしたら信じられないニュースでさ
あ、そういう番宣かな?て思ったの
でもなんか違うみたいで
どうやら本当に起きたことみたいで
え、この名前で一番に思いつく彼のことなの?て混乱して身体が震えてきちゃってさ
なんで?て言いながら泣いてしまった
でもそのなんで?すらも彼や周りを責めてしまう言葉のように思えて
だけどいまでもなんで?って思うよ
けれど、歳が近くて、演技がうまくて、努力家で優しい雰囲気で、好青年で、頭うまくて、踊りもうまくて、チャレンジ精神があって
まだまだミュージカルも上手くなるぞ、できるだけ早くキンキーブーツ観に行くぞ
とにかく観たいな、でも遅くなってもそれだけ上手くなったローラを魅せてくれるだろう
そう思ってたんだ。
つらいなあ
特別ファンじゃなかったけれど、きっとこの先も良い演技をしてくれるって思ってた
若い父親役だけじゃなくて、若手社員役じゃなくて、新米教師役でもなくて
20歳くらいの子どもがいる役とか、ベテラン社員とか、教頭先生役とかさ
勝手にそういう役がくる日を楽しみにしてた
あの三浦春馬がもうそんな役やる歳になったかー!まあ自分もこんな歳だしな
て言う日が当たり前にくると思ってた
こなかったなあ
もうせめて生きててくれないかなって
でも苦しかったんだもんな
生きてるのが
しんどかったんだもんな
そしたら生きていて欲しかった、て言えなくなるんだよな……
そんなことをもうずっとぐるぐるぐるぐる考えてるよ
まさか夢に出てくるとは思わなかったけれど
しかもこんなどうにもできないような形で
まだね、竹内結子さんのことは受け止めきれてないんだ
ちょっともうわかんなくて
でもいつかこうして夢に見るのかな
やだなあ
わかりたくないな
こんな早朝にさ
泣きながらこんな文章打ってんだよ
何やってんだろな ほんと
つらいな
もう一度寝るけど
つらいなあ。
eでないスポーツのルールだって人が決めているものだし、ルールが変わることもあるし、ルールが変わった結果として不公平になることもある(スキージャンプのルール変更で日本チームが不利になったこととか)。
戦力差がキャラによって違うのは別に問題でもない。各プレーヤーが各々の判断でキャラを選べるから。
一度二度やるだけでルールが理解できないのも、例えばものすごくやってるプロ野球選手でさえ野球のルールを意外と把握していないし、eスポーツ特有の性質ではない。ライトユーザーにすごさが理解できないのも、別にeスポーツに限った話ではない。将棋初心者がプロの将棋を見て本当にそのすごさを理解できるわけもない。個人的にはeスポーツの方が初心者目線でもすごさがわかりやすいとは思う。