はてなキーワード: ポテンシャルとは
犬肉を何度か食べたことがある。結論から言うと風味は独特だけどほぼ牛肉。
ちょっと臭みはあるけど歯ごたえもあって味もいい感じ。
入手ルートによっては冷凍焼けしているのも結構あるけど、鮮度が悪くないのなら食べてほしい。
(※潰される可能性があるのでどこで入手できるかなどに関してはお答えできません。ご了承ください)
【参考】今まで食べた肉
正確には推していたVが無理になったと言うべきだろう。
メンバーシップを解約し、ファンボックスをやめ、Twitterコミュニティから抜け、SNSのプロフィールから推しマークを消した。
とてもじゃないが応援したい気持ちにはもうなれないし、配信を見るどころか名前を見るのすら苦痛になってしまった。
デビュー当日から応援していただけに自分の気持ちに起きた変化にはやや驚いているが、無理なものは無理なのだ。
Vtuberが人を楽しませるものである以上、楽しめないのであれば去るのが道理であろう。
自分のためだけに何かを変えろと物申したり、お気持ちを伝えたりすることもない。そうしたいと思った時点で去るべきだとは前々から思っていた。その時が来たのだ。
だが、このどうしようもない気持ちをどこへともなく投げたくて、こうしてン年ぶりにはてなにログインなどしている。
これはただの思い出語りであり、自分の気持ちに区切りをつけるための儀式に過ぎない。
誰かに読まれることを想定していない、言わば駄文だ。もし読むのならそのつもりで読んで欲しい。
仮にそのV本人が読むことがあっても、もはや知ったことではない。読むべきではないものを勝手に読んでいるだけなのだから。
うすうすあの人のことだと気づいたとして、伝えることのないようにしてもらいたい。
デビュー当日から応援していたと書いたが、この時はまだ推しというほどではなかった。仮にAとしておこう。
当時、私は同じ事務所の別のV(仮にBとする)を推していた。Bに関しては特に語ることもない。
ある時、Bが嫌いな食べ物を罰ゲームとして食べるという配信を行ったのを契機に、「いや生産者が見たらどう思うんだよ、罰ゲームに使われるために生産してねーよ」と思って気持ちが冷めた程度のものである。
後に推しとなるAがデビューしたのは、それとちょうど前後するくらいのタイミングであった。
自作したというオープニングはアドリブで一発録りした珍妙な歌だったが、妙に耳に残った。
ただの変わり者ならばごまんといるが、少し珍しい楽器を得意とし、歌が上手く、放っておけばいつまででも話し続ける軽妙なトーク力も魅力だった。
配信慣れしていないために普通ならば見せてはいけないソフトのUIが見えてしまうなどのトラブルさえ一つのギャグとして成立していた。
毎日のように配信に赴き、多くのコメントをした。コメントは毎回が大喜利のようだった。配信をおもしろくしようというリスナーとAとの間にコール&レスポンスが起こり、充実した時間を過ごしていた。
やがてAは収益化を達成した。同期が何名かいる中で、早くも遅くもないタイミングだったと記憶している。
お祝いの言葉を送り、心ばかりのスパチャを投げた。ファンを表すキャラクターの造形を一緒に考える配信や、メンバーシップ用のスタンプを考える配信なども欠かさず足を運んだ。
メンバーシップが解禁されればその日のうちにすぐさまメンバーとなり、ファンボックスも設立されたその日のうちに加入した。
継続的な収入があることは活動の計画を立てやすくなることでもあると思い、一度に無茶な高額スパチャをするのではなく、こうした月額課金で細く長く応援していこうと考えていた。
メンバー限定のASMR配信はまるでコントのような笑いを誘うものだったが、それはそれで自分がAに求めるおもしろさそのものであった。
その後もAは順調に活動を続けていった。
今やどちらを見てもVtuberだらけの時代、その成長は緩やかなものではあったが、着実にチャンネル登録者数を伸ばしていた。
だが、おそらくこのあたりだったろう。一つ気がかりな言葉をAは発した。
この数字を達成するのがいかに難しいかは配信をしてみたことがある人ならばわかると思うが、それでもAはそう漏らしたのだ。
気持ちはわからないでもない。Aと仲の良い同期の配信はより多くの人が見ていたし、大手事務所のVなどは比較にならない数字を取っている。
だがAのポテンシャルをもってすれば順調に数字を伸ばしていけると、この時の私は思っていたし、そうなるように高評価、最初から最後までの視聴、SNSでの共有、アーカイブへのコメントなど、でき得る限りの応援を行っていた。
Aが自信を失くすのであれば、それを応援して支えるのがファンであると、そう思っていた。
Aが何か参加型企画をするとなれば積極的に参加し、新しいゲームの実況を試みたならばネタバレやアドバイスを決してしないよう気をつけつつ、褒め、気持ちを盛り上げ、それをこちらも楽しんだ。
ただ、今にして思えば、Aの試みはどれもこれも長続きしなかった。
参加型企画に選ばれたゲームは数回やっただけでやることがなくなってしまい、一方で自分はそのゲームをAよりもずっと上手くなっていた。
曰く、「このゲームの配信をしたときの同接が少ない」ということだったが、そもそも配信してほしかったのはそのゲームの次回作であり、システム的に不親切なところのある前作のほうではなかった。
Aはいくつかソシャゲの配信に手を出してみたりもしていたが、続くことはなかった。期待していた反応がなかったのだろう。フレンド制ではなくフォロー制のゲームには、ログイン1年以上前と虚しく表示されている。
幸いにもAは歌が上手かったので、歌枠にはいつもより多くの人が訪れるのが常であった。
正直、自分はVtuber界隈で好まれる楽曲などには疎かったし、そんなに好みでもなかった。これはまぁ、自分の好みなのだから仕方あるまい。
そんなことはおくびにも出さずに弾幕コメントなどをして配信を盛り上げようと努めた。
歌っているとき、Aは楽しそうだった。それだけで自分も満足だった。
ある時、Aは耐久企画をすることを決めた。チャンネル登録者が◯◯人になるまで何かを続けるというアレである。
その数字を見たとき、目を疑った。それまでの増加ペースや、周囲の耐久企画を見るに、ざっと見積もっても10倍以上は無茶な目標だったのだ。
だが、本人がやると決めたことだ。気持ちを盛り下げるのはファンのすることではない。
心のどこかで「そりゃ無茶だぜ」と思いつつも、なるべく長時間配信画面を開いておき、コメントをし、共有もし、新しい人の目に触れることを願った。
配信は当然、長時間に及んだ。丸一日ばかりやっていただろうか。ついに喉と疲労の限界が訪れ、配信は終わった。目標値は達成できなかった。今もまだ達成していない。
それから、Aは体調を崩した。
それでもリレー歌枠などの外部との関わりのある企画は出演し、責任を果たしていた。それはとても偉いと素直に思った。
だが、崩れたのは体調だけではないように思えた。それよりもメンタルな部分、自信喪失のほうが深刻に見えたのだ。
なんとか自信を取り戻して欲しいと思い、ファンボックスのコメント、マシュマロなど、配信の雰囲気を崩さない場所を活用して励ませるだけ励まそうとした。
一発で特定されるので詳細は伏せるが、ファン同士での企画が立ちあがりAに贈り物がされたこともある。
それでも、Aは数字を達成できなかったこと、今の数字が少ないことにばかり目が向き、まるでA自身ではない別の何かになりたがっているかのようだった。
この時くらいからだろうか、配信を見ることが楽しみではなく、応援するための努力になってしまっていたのは。
自分の感覚がすべてではないが、似たような思いを抱いていた人も、もしかしたらいるかもしれない。Aの同接数は落ちていた。
チャンネル登録者だけは増えていたが、ただ登録されっぱなしになっているだけで実際に配信を見に来る人は減っていたように思う。
歌も相変わらず歌っていたが、未だ本調子でないのか、それとも精神的な理由でかはわからないが、精彩を欠いていた。
歌枠の同接数は以前の半分くらいになっていた。
やや変わり種のゲームだが、大手のVが配信して少し話題になり、なおかつまだ配信でプレイされた前例がそう多くないタイトルだ。
Aの魅力が引き出されるような作品だと思い、随分前に自分がリクエストしていたものだった。魅せてくれるはずだった。以前のAならば。
Aは、あまり楽しそうではなかった。どことなくセリフを読むのも下手になっていて、目の前のゲームや、リスナー以外のことを考えているように感じた。
同接数はもう20にも満たなかった。
Aは伸びるための努力としてshorts動画を上げるようになったが、正直どれも見る気はしなかった。
気持ちが離れているのを感じていたが、まだメンバーシップには入っていた。一時の気の迷いであり、まだ応援したいと思わせてくれる何かがあると心のどこかで期待していた。
だが見てしまった。
Youtubeのshorts動画はフィードという仕組みでオススメされるまでは普通は再生されないものである。
Aが「これだけ」と言う数字は、Aの投稿した動画にすぐさま気がつき、応援しているファンの数なのだ。
それを「これだけ」と言っている。
もう見ていられなくなった。
どんな応援の言葉も、伸ばすために協力するあれもこれも、Aには届かない。
Aにとっては今いるファンなどよりも、不特定多数のAを満足させうる十分な数字のほうが大事なのだと思ってしまった。
Aの真意は知ったところではない。ただ、事実としてAが発した言葉によって、事実として自分がそのように感じた。
しばらく離れればまた応援したくなる日がもしかしたら来るのだろうか。今はとてもそうは思えない。
反転アンチのようなことはしたくないので、Aに届かないようにこんな場所に思いを投げている。
だが、少しだけ、ほんの少しだけ考えている。
もし伸びたいのであれば数字のことばかり気にしていないで、今応援してくれている人たちを楽しませることにだけ集中したら良いのではないかと、そう伝えられたらと。
そんなアドバイスじみたことを考えてしまう時点で、もう自分は離れたほうが良いと悟った。本来ここにも書くべきではないのだろう。
くだらない、とりとめのない、どうしようもない文章だ。
応援するなど、こちらの手前勝手な行動だ。それをしなくなるからと言って、何だというのか。
別に何でもないだろう。どうでもいい話だ。
特に乱世の世になると。
私兵を元種にして天下を得る。
そういった世の中を流れみたいなものを実感することが出来た瞬間ではあった。
もちろん、あのままクーデターが進行していたら天下を得たという意味ではないけれど。
実際に私兵が世の中を動かす事が出来るポテンシャルを目の当たりにしたし、
もしもあのハゲの大将が歴史上の偉人のような政治力を有していたなら、
政権をひっくり返すことも出来たであろう。
とにもかくにも、モスクワまでたどり着くことはそれほど難しくない、という事実が立証された。
あれを見た野心家がウクライナで臨戦態勢を整えている部隊のいくつかを掌握して、
モスクワまで突っ走る、なんてことが起こり得ないとは絶対に言えない。
その間にどんな跳ねっ返りが台頭するかなんてわかったものではない。
当然、ウクライナからの攻撃に耐え抜くことが出来た場合の話ではある。
もしも、それをやり遂げることが出来たなら、英雄が生まれるかもしれない。
ウクライナ防衛戦の立役者、みたいな軍人が登場したら求心力を生むだろう。
そこまで派手でなくとも兵隊たちの人気と信頼を得る人物が登場するかもしれない。
そんな奴が、うまく兵の不満を煽って、さあモスクワまで行こう!とか言い出せばそれは成し遂げられるだろう。
進行すればかなり容易にモスクワまで突っ切ることが出来ることがわかっているからであろう。
もちろん、それをすれば核で報復することになるのだが、
そういう展開にかなりの高確率で突入するのが目に見えているのだ。
おそらく。
やりたい事が明確にある場合は話は別だけど、増田はそうじゃなくて、ステップアップしたいんだよね?そう言う仮定で話す。違ったらすまん。違うと言ってくれ。
「業界」(IT業界、建設業界、食品小売業とか)であって「職種」(営業、経理とか)ではないので注意してくれ。
未来があるところとは、 IT業界など伸びている業種以外にも、建設業界など安定している所も含む。
一方で、あくまでも未来で考える。今後破壊的なイノベーションに晒されそうなところは今は良くても考えない。例えば、薬剤師や銀行営業などは、今はエリートに位置していても、間違い無く破壊的イノベーションに晒されるので、増田が若ければ若いほど駄目。
その業界にいる増田が俺なんぞよりよく分かっているだろうから、その知識で。そして未来があると判別する基準は、自分が求めるもので考えて良い。例えば介護業界とかだと人によって意見が分かれるが、自分の求める水準で考えること。
例えば、建設業界の下っ端兵隊である、と言うのならば、どういうスキルを持っていれば大手ゼネコンなどに入れるかを考える。管理系の資格を取るとか、究極的には技術士を目指すとかある。
大手ゼネコンではなく、下っ端をまず脱出したいというのならば、重機の資格を取ってみるとか、自分なりにスキルマップを描いてみる。
例えば、建設業の例だと、経理系の資格を取って見積などをやる部門にいくとか、IT系の資格をとって、現場が分かるIT担当のポジを目指すとか、そう言うのでも良い。
注意点としては、転職を前提に考える必要があるのか?と言う事を冷静に見ること。業界に未来があり、会社にも未来があると思うのならば、異動を目指すことも選択肢として排除しないこと。
何故なら、転職はやっぱり大変だから。しなくて済むならしない方が良い。特に地方だと、勢いよく転職しようとしても、そもそも会社がないという場合がある。
もちろん、業界に未来はあるが、会社に未来がないなら転職が第一選択になる。
なんでもやっている大企業以外なら、まず転職が必須になるのでまずは覚悟を決める。
例えば、ガソリンスタンドのスタッフ、とかなら、資格を活かして業界的には伸びしろがあるホームセンター業界のスタッフにする。同じ小売店の店員というスタイルで業界を変える。
あるいは、パチンコ屋の経理スタッフ、とかなら、IT業界の経理スタッフを、レストランの調理員ならば、食品製造業を目指してみる、といったこと。
そして、そうやってターゲットを決めたら、それに対することを考える。
例えば、IT業界なら、既存の経験に加えて、ITパスポートとか、基本情報とか、そう言う資格を取る。資格のような形で示すことが難しい場合もあるが、それでも業界研究をちゃんとやる事で面接対策や、どのようなアピールをすることができるかがわかるし、何より転職後の待遇の伸びが違ってくる。
後は、利用する情報やエージェント、サイトにも注意。増田の状況や目的に合ったところを選ぶ。これを間違えると結構しんどい。
例えば第二新卒がまだ通用するならポテンシャル採用になるし、30歳を超えて第二新卒とも言えなくなってきている場合は実務能力が問われる。さらに増田は対応しないと思うが、管理職経験があるとか、定年退職後とかでも違ってくる。
また、リストラに遭ってすぐに就職しなければならない人向けの就職活動方法と、仕事を持っているがステップアップを目指している人向けの就職活動方法も異なる。
さらに、現職が専門性が高い領域なら、その専門系に強いエージェントにコンタクトすることも重要。その領域がニッチであればあるほどそれが大事。
一度、学校に戻るのも手。具体的なスキルが得られる専門学校など。公共の職業訓練校などに入るのも選択肢。各種の給付金も利用できる。
ただ、この場合は「手に職がつく」状態にはなるが、ステップアップになるかはちゃんと考えること。例えば自動車整備士とか、介護士とかは未来を感じるかどうかとかは人次第。
工学系なら工学修士を目指すとか、文系ならMBAとか、そう言うゴリゴリの方面も。ただし大変なのは覚悟しておくこと。
ただし、こちらの方面のメリットは、そう言う勉強をして在学しています、と言う事が転職のアピールになる場合がある。極論、「放送大学の情報コースでITを勉強しています」とか「心理学を勉強しています」とかは、最近のリスキリングブームで結構ポイントが高いらしい。
福岡市内でリモワした感想。知り合った地元の人間(男)が全員クズで笑った。例外なく人間のクズだった。
例をあげる。
・借金数百万を他人に押し付けて逃亡した過去がある男(IT系管理職)
・妻子がいるのに、年齢と職業を偽って複数の若い子と関係を持つ男(IT系社長)
・ギャンブル狂で、常に金を貸してほしいと言ってくる男(大手営業マン)
ほかに会った人間も、"例外なく"クズだった。過去に〇〇(犯罪)をしてた…とかね。
まぁ、ある意味お互いに弱点をさらけ出せ、慣れたらこのクズさも楽しめると思う。
というか、ずっと居たら自然にこのノリに染まっていくと思う。
女は男みたいなクズじゃない。しかも美人が多いのは間違いない。
ただし特に市内の子はプライドが高過ぎるしキレやすい(男はキレやすくない。陰口を言ってくる感じ)。
初対面の女性美容師がキレて無視してきたり、「まだその話続けんの」ってガチトーンで言ってきたり、東京ではありえない。
佐賀とか市外の子は割といい性格の子が多い。北九州の子は印象と違って、いい子の率が高い。
あとはほかの地方アゲ話をしただけで、ガチ切れされたことが何度かある。
他地域の話をするときは、政治や宗教の話をするぐらいに気を付けた方がいい、あなたが部外者であれば。
ローカルTVも、福岡すげー!これも福岡発祥!という自アゲ番組が多い。
とまぁいろいろと書いてきたけど、市長がかなりのやり手で今後伸びるだろうし、メシはうまいし、住環境はいいので、
いい所ですよ、福岡市。
※追記1
※追加2
トラバを見て思ったが、たしかに交通マナーは悪い。車もよくないが、チャリもよくない。
チャリが歩道を爆走するし、その乗り手が若い女性のケースが多い。
男について補足。ザ・豪快なタイプは多くなく、「小ざかしいクズ」なタイプが多い。
割り勘をこっそりちょろまかそうとする男とか、夜釣に行くといって釣り道具を準備して浮気相手の家に行く男とか。
警固公園のナンパはハイエナだらけ。声かけて話はじめたところを、被せて声かけてきて横取りしようとするクズ男がマジで多い。何度もバトルになりそうになった。
ただ、実際のバトル自体はそんなに起こらない。「ヤ」がトップカーストにいるので、ナンパ男はイキり過ぎないようにしてるのだと思う。
女が酒に強いのはガチで、両親が九州じゃない子などを除くと、本当に酒に強い子が多い。
あと「他地域サゲなんて聞いたことない」というトラバ、自分は1年で多分200人以上の女と話して、50人以上の女とはご飯(酒)にいったので、その酒のノリで言う子が多かったかも。
シラフだと言わんかもしれんね。
ついでに、補足。
地域とコミュニティによるけど、福岡は世間一般の「男尊女卑」という感じはなかった。
むしろ、いわゆる福岡地域で言うと、女性の方が圧倒的にカーストが上。
「女尊男屑」だと思ってる。
ただし、某JR〇州とかインフラ会社の内部などは、典型的なJTCのオッサン社会。最近変わりつつあるみたいだけど。
アルファオス>アルファメス>>>ベータメス>=ベータオス>>>略
福岡市内だと、
みたいな印象。
なぜ福岡地域で女性のカーストが高いのかというと、経済的な理由がある。
福岡地域はインフラ企業を除くと、ほぼすべての大企業が小売・サービス業(女性が活躍しやすい)、あとは東京の支店経済だから。
支店経済なのでどうしても東京が上となるし、男のカーストは経済力で決まるというのもあり、男は東京に頭が上がらない面があるので、少しプライドが折られてる。
対して女のカーストは美容・ファッション・オシャ食・明るさで決まるので、それが全国トップでいけてる(と思ってる)福岡女子たちは、むちゃくちゃプライドが高いのだ(ネアカの性格も多い)。
女が基本コントロールしてるし、女は女同士でよく遊び、旦那や彼氏をカフェやZoomで小バカにしている。完全に女性が上なのだ。ただし、福岡地域以外や、熊本とかだと、事情が変わってくる。
※福岡県の大企業と言われるTOTOも安川電機もゼンリンも、すべて福岡地域ではなく北九州地域。なので北九州はまた集まる人が異なるし、女尊がそこまで強くない
※福岡市の大名エリアは美容室やネイルサロンの密集度とかは全国トップ?とかよく聞いた気がする。店長やオーナーやってる女性が活躍してたりする
追記3
ネタばらしすると、自分は実は福岡生まれなんだよね。おやじも福岡。
ただメインで育ったのは東京だったので、東京とのハイブリッドみたいなかんじ。
そう、トラバの「増田がおかしいのでは?」という指摘は正しくて、おやじはクズだったし俺もクズである自覚はあるので、この文章と矛盾しない。
なので、自虐ネタと思って聞いてくれ(じゃないと他地域のことをここまでぶっちゃけて書けない)。
「何でそんな知り合えるの?」という指摘もそのとおりで、実は男は地元の友達に久々に会ったからなんだよ。
あと女性とよくご飯に行ってたのは、一部はナンパで会ってる(クズなので)。
ただナンパは結婚相手を探してナンパしてたので、20~30人成功したけど、あえて誰ともヤッてない。
マチアプでも会ってたから、幅広い職種の子に会ったな。大手企業の子も多かった。
福岡の女性の好みには特徴があって、「東京の私学に行ってた」とか、「東京で一時的に働いてた」ような女性は、福岡に戻ったらダメ男しかいないって絶望してるんよ。
でも福岡生まれ福岡育ちの女性って、九州から一度も出てないような子も多くて、そういう子は東京人とか嫌ってることもあり、地元民とくっつきたがるんだよね。
あと福岡県の人口ってフィンランド1国並みにあってポテンシャルはデカイんだけど、発展しきらないのは理系の高等教育機関が少ないんだよな。
九大の次は九工大(偏差値50)しかない、ってレベルだよ。てか九大って宮廷のわりにそこまで難しくないから、医学部以外の優秀層は東京の大学いく。
でトップ私大が西南大学(東京の明治学院レベル)だけど理系がなく女の大学みたいなもんだし、次に福大(ニッコマレベル)ぐらいだけど、陽キャバカなイメージ(貶してない。営業マンとしては超優秀)。
つまり有名な私立も少なく、知識層の上澄みのうち2割程度を東京に吸い取られるんだよね。社会人になってからも、福岡営業所のトップは東京に呼ばれるんだよ。なのでやはり吸い取られていく。
この知識人の脱出の流れを変えないと、福岡の発展は加速しないんだよな。
時間ができたら追加で書く
本当のなんちゃらとか言い出すのって不毛じゃねって思う。
生育環境を整えてポテンシャルを限界まで引き出して、人間が良しとする味に極限まで近づけたのが「本当のリンゴの味」だろと言われたらまあそうかもって思う。
人が一切手を加えない、原生状態で育った実のそれこそが「本当のリンゴの味」だろと言われてもそうかもって思う。
そもそもの話として「本当」の定義がされてないのならそれは互いに定義の線引きを押し付け合うだけだし、どちらが腹落ちするかっていうナラティブの問題だと思う。
でも「本当」の目的語に最も求められる本質を露わにしようじゃないかっていう事なら分からんでもないかもしれない。
エルメスのバーキンと、それに一切遜色ないどころか、むしろ同じ素材でより丈夫かつ安価なスーパーコーピーのどちらが「本当のバーキン」かと言われたら、前者になると思う。
工業製品あるいは鞄として劣っているのに。それはバーキンに求められる本質がオシャレな鞄である事以上に、高額な売買がなされるブランド品という物語を帯びる事になるって事なんだろうし。
ポテンシャルがあっても事業化するのにかかるコストが日本の資金調達力ではどうにもならない。
割と軽視されがちだけど、日本人のカネ集めの能力の異常な低さってすごいよな。
孫ハゲをボロクソに貶すだけのことはある。奴がクソなのはそのとおりとして、あれくらいのカネも集められなくて
じゃどうやって産業興すんだよ、って話なんだけど。
いつもの経産省の奉加帳方式で小銭をチョロチョロ捲き上げて連帯無責任でもするか?
それでボロ負けしてるのはbuuとかの経産省ヨイショするしか能のないクサレブクマカでもないかぎり認めるところだと思うんだけど。
Twtitterで一部の漫画家やイラストレーターとそのファンネルがやってるあれ。
あれがやってるのは産業機械導入に反対してる手工業労働者みたいな感じで
最高にうまく反対運動して数年は押し留めたってどうもなりゃしない。
更に破格に上手く行って日本が反AI国家になっても他の国がやるだけ。
仮にAIが今のままでも活用法はどんどん進歩していくから引き出せるポテンシャルは日進月歩だし
実際にはAI自体がどんどん学習して人間には追い付けない速度で成長してしまう。
「チェスと違って将棋は複雑だからソフトが人間に勝てる日は来ない」なんて言われてた。
もう流れが読めるだろ。かろうじて人間と競ってるように見えるのすら今だけだよ。
AIは今まで見たことのない斬新な画像を生み出している(ゲち華道など)。
AIで100日チャレンジしてるアカウントが嘲笑されてるけどあのアスカのイラストも明らかに魅力的で
実際にアンチの声も注目度に代えて新作イラストが9万いいねとか叩き出してる。
あれに誰が勝てる?
そして漫画家もイラストレーターも第一線の人気作家は反AIに加わっていない。
熱心に反対運動してるのは本業パッとしないロートルや歳食ったアマチュア・ワナビーばっかりだ。
(日頃から思ったように評価されない不満と被害感情がAIに向けて噴き出していると見る)
人気で圧倒して世論を引き倒すという勝ち筋も期待できない。
AIにガンガン手を出してるのはファーストペンギン気質と銭ゲバだ。
こういう連中は知能かバイタリティの少なくともどっちかは異様に高い。
技術でどんどん突っ走ったりさっさとマネタイズスキームを組んだりできてしまう。
この手の人間と「古いやり方を守らせてほしい」というタイプの人間とで戦争したら前者が絶対に勝つ。
はっきり言って知能自体も違う気がするが、
なにより「軽薄さ」と「スピード」という戦争に重要な要素で全然能力が違う。
加速的に技術を蓄え金になるスキームを作り利益を分けて味方を増やせる側と
反対反対言ってるだけで発展もスキームもない分ける金もない側と
戦争でどっちが勝つかなんてわかりきってる。
AI側は晒されたり叩かれたりするのも受け入れて常に注目されて表示回数といいねを増やし続けてる。
反AI側は全賛同してくれないリプはどんどん感情的にブロックして表示回数を細らせ続けてる。
長年フォローしてるそんなに売れない漫画家さんが反AIになり、
正直負け戦だと思えたけどせめて善戦して何かの”戦った意義”を残してほしくて
「運動や世論戦で反対意見ブロックしてると絶対勝てないっす!」のようなことを送ってみた。
ブロックされた。
アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙 Stage for Cinderella決勝の結果が出た。
50万票近い差でイヴが1位となった。
純粋な担当・ファン票以外に、頑張っているから声をつけてあげたいという応援票、同情票や、ボイス投票のライバルを減らしたい思惑票もあっただろう。
この結果は、果たして良かったのか、悪かったのか。
まず、デレマスはアクティブがここ何年と増えていない、徐々に減っている現状がある。つまり売上の今後の大幅な拡大が見込める状況ではない。
では盤石か。SideMのソシャゲが2連続でサ終してしまったことから考えると、多少人気がある程度ではダメで
全190人、ボイスだけでも100人近くいるサービスを運営していくコストに見合った収益が無いと、サービス終了もありえるのがソシャゲの現実だと思う。
ボイスがつくと、曲でもライブでも活躍の機会が増える。それはそのアイドルの担当にとってとても喜ばしいことだし、声無しアイドルのままでは一生得られない夢だ。
但し、売上が拡大しないデレマスにおいて、声がつくというのは、曲とイベントとライブの出番を争うライバルが増加するということに直結する。
190人全員に声をつけろという主張もある。
でもお前ら、曲に出てくる20人が、下位20人の組み合わせだったら言うほどライブへ行くか?イベントプレイするか?ガチャ回すか?
担当アイドルのSSRが実装されたときに、別の推して無いアイドルのSSRを引いても、親愛度だけ上げて、MVを見たりしないアイドルが何人もいたりしないか?
俺はガチャで引いても興味ないアイドルはいるし、興味ないアイドル20人が出るライブに行くかといえばわからない。ライブには行くかもしれないがグッズは多分買わない。曲を買うかもわからない。
相対的に下位のアイドルのボイス実装が進めば、そうした人気の薄いアイドルに割くリソースはどんどん大きくなる。
そして、お前の担当しているアイドルがボイスありなら、その出番はどんどん減る。
何ヶ月も全く音沙汰なく、ライブにも登場しないアイドルが何人いるか覚えているか?
だから俺は本音で言えば、デレマスがドッカンドッカン売れてくれそうな爆発的なポテンシャルをもったアイドル以外で声がつくことを恐れている。
ついたところで、売上的に自分の担当より若干劣っているだろうアイドルにリソースが割かれて、サービスとしては売上が対して上がらないから
供給が増える希望もなく、ただ担当アイドルの出番だけが減るだろうからだ。
今回、ボイスが無いアイドルに流れ込んだ浮動票たち、その投票したPたちは、グッズを買ったり、ガチャを回したり、投票して課金するか?
どうだろう、ボイスをつけたという手柄に満足して、次のボイス候補に投票して
「俺の力でボイスがついたんだ」という成功体験だけを、また追い求めるんじゃないのか。
シンデレラガールズ総選挙では、これまでもそういう投票行動が続いてきたからだ。
Pの成功体験の単なる道具として、ボイス実装の初CDと初ライブが終わったら
つらいのは担当Pと声優だ。総選挙でどのアイドルより人気になるほどいたはずのPは、しばらく経てば周りに全く居ない。
ガチャの売上は振るわない、イベントのアクティブは増えない、ライブのグッズはさして売れない。そして出番が減って忘れられていく。
ボイスが無いことで、同じゲームのアイドルの立場ながら、イベントも曲もライブもない。その苦しさを見過ごしていいのかというと俺にはなんとも言えない。
でも、俺は、あまり興味ないアイドルの出番がどんどん増えることで、自分の担当が何年も干されるような選択肢があるなら
新しいボイス実装が、デレマス全体にまたユーザが戻ってきて、もっといろんな出番につながるようなことがあれば、それが一番理想だ。
2022/5月のGWに岡山駅に、東京駅から深夜バスに乗り岡山に降り立った後、岡山~高松~徳島~神戸~東京って旅行した。その際に行ってきた各都市の特徴をまとめてみたい。
その第2弾。香川県高松です。第1弾は岡山。(anond:20230522023849)
JR高松駅を降りると海が近い。だけど港湾って感じで海って感じでもない。そして駅前は広場とかあるけどなんかパッとしない。ホテルとか高いビルもポツポツとあるけど、なんか閑散とした雰囲気。なんか機械的に作られた街って印象があって、血が通ってないように感じた。
だけどその印象はホテルにチェックインしてから街に繰り出してからすぐにひっくり返った。JR駅前じゃ全然高松のこと知れないわ。
なんといっても高松の魅力は商店街。商店街って言ってもそこら辺の町にある商店街とは全然違う。綺麗で、明るくて、新しいお店が入ってて、ちょっと格式とかも感じる雰囲気。日本で一番雰囲気が良い商店街なのではないか?(それちょっと言い過ぎかもしれないが)
で、この商店街なんだけど、商店街自体が1つの建物みたいなイメージになってる。百貨店の中に商店街があるみたいなイメージ。BEAMSとかユナイテッドアローズみたいな東京資本が入ったお店もあって流行にも付いていけてるし、個人経営のお店もたくさんあって多様性があって面白い。(いやぁー言葉じゃわからりづいらいよね…。行って確かめてみて欲しい…。)
で、こういう商店街にするってやっぱりすごいことで、利害関係者がたくさんいる商店街で、ここまで美しく大規模に開発ができた商店街って他にはないと思う。
で、タイトル回収なんだけど、それぐらい高松 っていう場所には利害調整できる優秀な人材がいて、さらなにそういう人達が立てた経営計画・試算を受け入れることができる人たちがいるっていう、高松のポテンシャルの高さあるんだろうなぁって思うわけ。そりゃ、商店街にいろんな自治体から視察が来るわ。
商店街の利害関係を調整するって凄い大変だと思うし、短期的・局所的な視点で見ると絶対にうまくいかない。長期的・俯瞰的な視点じゃないとああいう再開発はできない。(建物を潰して纏めて、代わりに駐車場を商店街に入れ込むとか、局所最適に陥ってたら絶対実現しない)
日本でやれる人材がいるところって、三井不動産、森ビルとかの一流デベくらいじゃないかな?
そういう一流企業じゃなきゃできないようなことを高松では、いち商店街がやってる。
商店街って一つの共同体に見えるけど、実体は、小さい個人商店が寄り集まってるだけだから、どういう人物が音頭を取ったのか気になるなぁ。地主とか地元の名士みたいな人がいるのかな?内部事情わかんないけど、そういう人がいないとまとまんない気がする。まぁ大体いても纏まんないけどね。
何がダメって、あの瞬間のスタジオの空気が明らかに岸田の声をおもちゃにして遊んでる感じになってるところだろ
AI音声のポテンシャルを測るっていう意図じゃなくて、なにか際どいこと言わせて笑いを取ってやろうって雰囲気で、みんなでゲラゲラ笑いながらやってる
じゃあユーモアだから無罪、政治風刺だから無罪と言い繕えるかというと、それもキツい
言わせた内容が「秋解散です」からの「明日解散です」って、何のひねりもないだろ
スタジオの出演者は「ヤバイっスよ〜〜〜w」って大盛り上がりだけど
おでんツンツンや醤油差しペロペロと同レベルで、単に「ちょっとヤバイことやってみたw」というだけの面白さ
ジャニーというおっさんの性加害は裁かれるべきだが、死んでからしか声を上げられないほどの影響力だったため、さまざまなことが闇に葬られてしまった。
ジャニーはもちろん自分の欲望のために加害を繰り返していたんだろうが、目的は本当にそれだけだったのだろうか。
彼の加害への反応によって、その少年の何らかの才能を見出し、あるいは見出さず、そうして少年をアイドルになれるか仕分けていた可能性はないだろうか。
一般に男性アイドルのファンは女性であり、女性にウケるためには、性的対象となる魅力を持っていたり、あるいは母性本能をくすぐるような可愛げを持っていたりする必要があるだろう。
あるいは腐的な妄想を掻き立てる何かを持っていることもウケる要素になるのかもしれない。
そういった「色気」のようなものを、加害によって引き出そうとしていた可能性はないだろうか。
ジャニーズ事務所は男性アイドルを生み出すことにかけては他の追随を許さない、抜きん出た力を持っていたことは確かだ。
もちろん男性アイドル生産を寡占する事でメディアへの影響力を強められたから、という理由もあるだろうが、
ジャニーが少年のアイドル性のポテンシャルを見抜く力を持っていたのも間違いないと思われる。
彼の加害が、その見抜く目と不可分なものだとしたら、我々消費者は加害によって生み出されるものを享受していたことになる。
しかし我々はジャニーという犯罪者の「死に逃げ」を許してしまったため、上のような仮説を検証することはもうできない。
誤解ないように書くが、これは男性アイドルを消費した消費者を責める文章ではない。
男女に関わらず、アイドル、ひいては芸能に携わる人間はすべて消費される運命にあり、
それを批判するならばほとんどの芸能活動を否定する必要がある。
既にこうなってしまっている世界においては、消費者はただ消費するしかないのだ。
//もうちょい書いた
//追記
ごめんだけどブコメのこれはハッキリ反論させてくれ「できない理由を並べ立てて結果的に守旧するだけの思考回路こそが家電メーカーの文化になっちゃってるのよね」などその手の意見
出来ないとは言ってない「今主流じゃない理由」や「作らない理由」を書いてる。
ちゃんと読んでもらうと分かると思うんだけど、大体は一部メーカーが作っていたりするし、過去に作ったメーカーもある。
炊飯器のとこは無理って書いちゃってるけど実はやってるメーカーもある(内窯はタイガー、パーツはt-fal。これは凄いと思う。無理って言っちゃダメね)
他にもドラム式は日立なんかが挑戦してるところ(使ってないので本当にメンテフリーかは自信無くて触れなかった、あと主流にはなってないので)
家電ジャンルって硬直してるって思われがちだけど大手含め各社挑戦と失敗は繰り返してるよ。
この辺は周知する側の問題もあると思うんだけど「やってない」と言い切る前に「やってるけど知らないんじゃないかな?」と思って調べてみてほしい。
//追記ここまで
スルーしてるとこは反論出来ず「おっしゃる通りです」ってところです
共働きで平日にちまちま買い物行けるわけねーだろ
しょっぱなから反論難しいとこなんだけど、野菜室はともかく確かに冷凍庫の大きさ求める声は年々増えてる。
たださ、冷蔵庫って各メーカー主力なので大胆な規格変更とか難しいんだよね。かと言ってライン増やすのもキツい。
なので小回りが利く小さいメーカーが出してきたりしてるし、大手は大手で冷凍専用機作って様子見たりしてる。
ただその冷凍専用機が設置場所の問題とか電気代の問題とかでそんなに売れてないのでこの先も中々変わらないだろうね。
製氷皿は他メーカーも取り外し清掃出来るよ。三菱はそれ以外の部分も取り外し出来るけど。
でも製氷機のメンテナンスする人めっちゃ少ないよ。三菱の冷蔵庫で「全部外してメンテ出来るんですよ」って言っても「メンテ?要るの?」って言う人の割合高いです。
だからこれは間違いなく売り上げに繋がらない。三菱の冷蔵庫だって「メンテ出来るから買います」って人そんなにいると思うか?
何が「鍋も置けるように1番下の棚高さを上げました」だよ
だって慣れるでしょ?仮に細かく稼働出来るようにしたってわざわざ物取り出して頻繁に調整する?
メーカーも缶やペットボトル、色んな食品や容器を想定して決めてるから結構使いやすいと思うよ。
出来るか出来ないかで言うと出来るけどコストかけてやるか?って言うとやらないんじゃないかな。
使ってる人の評価はすこぶる高い。あれは自動調理家電の一種なので使いこなすのは難しいだけでかなりポテンシャルあるよ。
例えば毎朝の弁当作りの時とかに冷凍鮭突っ込んでそのまま自動で焼き鮭にまで出来る。
これは今までグリルでやってた事なので便利さの向上も想像しやすいと思う。我が家にも欲しい。
あと「それそこにつける必要ある?」って話については
増田が言う通りグリルを嫌がる人が増えたので代わりに付けてる。そこは挑戦として暖かくみてやってよ。
これは俺も気持ち分かるし仰る通りなんだけど、冷蔵庫の話と一緒で掃除のしやすさってポイントにならんのよ
増田みたいに声上げてくれる人が増えたらメーカーも考えるかもな。一応アンケートとかとると必ずくる意見ではある。
これは今のとこ無理。
考えてみてほしいんだけど、米みたいなめちゃめちゃこびりつく食材を油も使わずきっちり水分吸わすまで加熱するのが凄いと思わん?
そのためにコーティングは大事だし、それを剥がれないようにするっていうメンテは必須なんよ
高級炊飯器って趣味の家電だと思うので、メンテ性を捨てて味に振ってる部分もあるから
増田みたいにメンテ性重視するなら安物を使い潰す方がいいんじゃないかな?
「食洗器入れてもまぁ壊れない」と「食洗器OKです」には高い高い壁があるので
実際は食洗器入れても当分は問題無いし入れてる人いるよ。
これ簡単にって意味だよね?分解自体は出来るし説明書に乗ってるはずだよ
でも簡単に出来るようにするには危なすぎる機械なので、安全性を重視しすぎるメーカー姿勢と相まってここはもう変わらんね。
埃つきにくいようにコーティングするとかそっち方面期待した方がいいよ。
あとドラム式の話はともかく
全体的に「増田くらい清潔にメンテしておきたいって気持ちを持つ人は極少数」なのは知っといてもらいたいね。
修理とかで使われた物見ると分かるけど「一切の掃除をしない」っていう人も相当数います。
//追記
・ここ書かなきゃいけなかったと思うんだけど、中の人に女性はいるし女性の声はかなり重視されてます。
今でも大物家電は特に「女性が決定権を持っている」事が多いので「男の意見だけで作ってる」はあり得ないです。
メーカーや量販店社員の女性の意見は勿論集めてるし、お店での会話で出た意見もちゃんとありがたく収集して分析しているよ。
・要望あるのになんでやらんの?って意見。基本的にはコストです。
炊飯器の食洗器対応とか、トースターの扉とか。多分みんなが想像してるよりコストかかるので「対応します!値段上がるけど良い?」って聞くとなかなかね…
エアコンなんかは自動メンテの機種と、メンテしやすい機種が出てるんだけど買う人が求めるのは圧倒的に前者だったり。
元増田も書いてる象印トースターや、三菱冷蔵庫、あと三菱エアコンみたいにメンテしやすい機種はあるのでそういうの買ってくれると他メーカーも真似すると思う。
(三菱の名前何度も出てくるのはメーカー姿勢がそっち寄りなので。メンテ重視する人にオススメな機種が多い)
あと掃除機なんかはダイソンが水洗い出来ないのが嫌って声が結構あって、水洗い可能な機種結構出てます。
あとこれ書くの忘れてたんだけど、基本的にこういうのは全部別売りしてるよ(特に大手は)
量販店とかで取り寄せてくれるし、メーカー直販サイトや量販店サイト(ヨドバシ.comなんか)で検索すると製品ページあったりします