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動物愛護団体マーシー・フォー・アニマルズが、コストコの鶏肉の生産方法を批判した。
同団体によると、鶏は不潔な環境で飼われ、怪我に苦しんでいるという。
コストコは、ロティサリーチキンの販売価格を5ドル以下に抑えると公言している。
動物愛護団体マーシー・フォー・アニマルズ(Mercy for Animals)は、コストコの鶏が「過密で不潔な鶏舎」で苦しんでいる様子を映像で報告した。
ニューヨークタイムズのコラムニスト、ニコラス・クリストフ(Nicholas Kristof)は、2月6日付の署名記事で「4.99ドル(約520円)で販売されるコストコのロティサリーチキンの背後にある残酷さ」と表現して、この報告を紹介した。
マーシー・フォー・アニマルズの調査員は、批判や告発の的となっているリンカーン・プレミアム・ポートリー(Lincoln Premium Poultry:LPP)を訪問した。コストコはコストをできるだけ抑えるために、2019年に4億5000万ドル(約470億円)を投じてネブラスカ州にこの施設を開設し、週に約200万羽の鶏を処理している。最終的にはコストコで販売される鶏肉の約半数を、この施設から供給する計画だ。
同団体は、施設の悲惨な状況を「不自然に重い体で歩くのもままならない鶏。糞尿から発生する大量のアンモニアによって焼けただれた体。生後数日で死んだヒナ。山のような腐った鳥」と表現し、コストコのロティサリーチキンになる鶏はこのような環境下で生きていると主張した。
「コストコは、サプライチェーン全体を通して、最高水準の動物福祉、人道的なプロセス、倫理的な運営を維持するという理念を掲げており、LPPもそれに共有している。また、当社に鶏肉を供給する養鶏業者は、ビジネス哲学に基づいて慎重に選考しており、彼らも当社の理念を共有している。さらに、すべての関係者が一貫してコンプライアンスを遵守していることを確認するため、定期的に第三者による監査を行っている。コストコとLPPは、監査の結果やこの映像を含むさまざまな情報を活用し、動物福祉のさらなる改善に取り組んでいく」
コストコの顧問弁護士であるジョン・サリバン(John Sullivan)は、NYTのクリストフの取材に対し、マーシー・フォー・アニマルズが記録した映像のほとんどは「普段の特に何でもない様子」だが、このような問題の発生を防ぐために、鶏の遺伝子操作に取り組んでいると語った。
また、コストコは鶏が快適に過ごせるよう輸送用トラックを改造するなど、生産活動全体で動物福祉を推進しているとも語った。しかし、「どんなシステムも完璧ではない」と彼は付け加えた。Insiderはサリバンにコメントを求めたが、回答は得られていない。
コストコのウェブサイトには、動物福祉の理念を掲げたページがある。そこでは、クリストフが報じたような生きたまま茹でられるのを防ぐための比較的人道的な屠殺方法を含めて、LPPで鶏がどのように飼育されているかが詳細に記載されている。
ロティサリーチキンはコストコの看板商品であり、2018年には9100万個を売り上げた。多くの競合他社のチキンよりも安い4.99ドルの価格を維持すると、コストコは公言している。人件費や生産コストが上昇しているにもかかわらず、2009年から価格は変わっていない。ロティサリーチキンでは損失を出しているが、それに引き寄せられた利用客が、他のより利益率の高いものを購入してくれればいいという戦略を取っているからだ。
マーシー・フォー・アニマルズはコストコに対し、「ベターチキン・コミットメント」を採択するよう求めている。これは動物福祉の向上について定めた基準であり、ポパイズ(Popeyes)、バーガーキング(Burger King)、チポトレ(Chipotle)など、約200の企業が採択している。だが、食料品店で採択しているのは、ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)ぐらいしかない。
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■「給料安そう」「気持ち悪い」厳しい意見続々… 女性から嫌われる「子ども部屋おじさん」の正体
https://citrus-net.jp/article/83885
転載企業:livedoor (https://news.livedoor.com/article/detail/17199782/)
■90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/100700744/
ワシントン・ポストに掲載されたコラムを訳したものが以下の引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html
『「ワシントンポスト」が 8 月 29 日に日本特派員からの衝撃的な記事を掲げた。原文はこちら。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上、引用です。
この文となるはず。解説はないですが、そう思わせるようになっている。
ですが、この訳文には Francisco Toro の書いたコラムだけではなく、他のコラムニスト B.J.LEE のオピニオンが混じっています。
混じってないよ説が出てきたので匿名で解説することになりました。
引用箇所によると「日本特派員からの衝撃的な記事」とあります。日本特派員たちの~ではありませんので、
単独の日本特派員の書いたものです。原文はこちらと続けてあるでの、普通の受け止め方であれば
『「ワシントンポスト」が 8 月 29 日に日本特派員からの衝撃的な記事の原文へのリンクがこちら。』
と理解するはずです。ここで同意できないとか、他の解釈もできるよねという方は、よく訓練された増田だ!
Forget Putin and Kim. Trump’s real soulmate lives in Tokyo.
Japanese Prime Minister Shinzo Abe is proving to be an eager student of Trump’s worldview — by using trade threats in his political fight with South Korea. (Video: Joy Sharon Yi, Danielle Kunitz/Photo: Jabin Botsford/The Washington Post)
http://blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html
以下引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本の総理大臣安倍晋三はよく知られている通りにトランプ的世界観の熱心な生徒である。それは韓国との政治的闘争において貿易を恫喝の道具に用いたことからも知られる。
(Japanese Prime Minister Shinzo Abe is proving to be an eager student of Trump’s worldview — by using trade threats in his political fight with South Korea. )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上引用終わり
proving の訳はおいといても、上記箇所は 日本特派員の Francisco Toro のコラムの文章でないことはわかってもらえると思います。
ワシントンポストの動画リンクへの説明を書く担当者か、韓国の淑明女子大の教授の B.J.LEE の書いたものです。
分かってもらえないと、だいぶしんどい。
写真や動画リンクへの説明文を訳して入れているだけというのならば、
Japan's prime minister, Shinzo Abe, at a plenary session of the lower house of parliament on Aug. 1 in Tokyo. (Tomohiro Ohsumi/Getty)
上記の動画や写真へのリンクに対しての文も、日本語へ訳して掲載していないとおかしいわけです。
http://blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html
に
pan's prime minister, Shinzo Abe, at a plenary session of the lower house of parliament on Aug. 1 in Tokyo.
の訳文はみあたりません。都合の良いことをしているけど、ばれないぐらいに思われてるんじゃろか?
いじょう説明おわり。
作家のマーク・トゥエインは、禁煙について書いてはいるが、このジョークを言ったというたしかな証拠はない。
コメディアンのW. C.フィールズは、1938年に「禁酒講義」というラジオ番組で、「禁煙」ではなく、「禁酒」バージョンのギャグを言っている。だが、禁酒バージョンのギャグは、これよりも前にすでに広まっていた。
最も早い事例は、1907年に、ハリス・ディクソンによって書かれた“Duke of Devil-May-Care”というタイトルの小説である。その小説には「ポーカーをやめるなんて簡単なことさ。俺はゲームが終わるたびに、1000回以上もやめているぜ」みたいなセリフがあるという。
マーク・トウェインと禁煙ジョークの関連を調べてみると、1914年に、友人のエリザベス・ウォレスという人に、禁煙をしたいという手紙を書いたらしく、そのときの手紙が「マーク・トウェインと幸せの島」というタイトルの短い伝記に書かれているが、ここで書かれているユーモアは、例の「名言」とは異なるものである。
禁酒法がまだ行われている間の1929年に、ネブラスカのオマハ・ワールド・ヘラルドという人が書いている。「ハリーは酒をやめると言うが、笑わせるぜ。酒をやめられないことなんてないぜ。なぜなら俺自身、もう100回以上も禁酒しているからな。酒をやめられるかやめられないか、これでわかるだろう」
1932年に、鉄道が刊行している“Norfolk and Western Magazine”という雑誌には、禁煙についてのジョークがある。
「車掌のキャンベルは、たばこをやめたと言った。スチュワートは言った。「たばこをやめるのは簡単だよ。私は少なくとも100回はやめているからね」」
1935年の“The American Legion Monthly”の中に、酒でトラブルを起こす製材所の従業員を、主任が解雇させようとしたという、やや長いジョークがある。
「じゃあ何で私が解雇されなきゃならないんです?」
「仕事中に酒ばかり飲んでるじゃないか。そんなことでは、人も殺しかねないぞ」
「それならわかりました。なに、お酒をやめるなんて簡単なことです。実際私は、この10年で1000回以上もやめてきましたから」
1936年の“The Southwestern Sheep & Goat Raiser”という雑誌に、いま知られているジョークと非常に近いバージョンのジョークがある。
先日、友人の一人が私たちに、禁酒なんて簡単なことだと言った。「私はもう1000回もしているからね」
1938年、W. C.フィールドは、「禁酒講義」というラジオの中で、こんなジョークを言っている。
禁酒できないなんて言わないで。簡単なことさ。俺はもう1000回もしている。
1938年10月に発行された“Scribner's Magazine”では、「私、たばこやめます」という記事を発表した。
ある若者が、医者から禁煙するよう命じられたが、それができないと不平を言ったところ、年をとったテキサス州民がパイプを一服しながら答えた。「禁煙なんて世界で最も簡単なことさ。俺はもう1000回もしている」
マーク・トゥエインと禁煙ジョークとの関係が最も早く表れるのが、1938年12月の“Journal of the American Medical Association”.である。彼が1910年になくなってからだいぶ後のものだが、この中に「マーク・トウェインは、これまでしてきた中で禁煙が最も簡単なことだ、なぜなら1000回もしてきたからだと言った」とある。つまり、マーク・トゥエインと禁煙ジョークは、彼の死後になって結びつけられたのである。
1941年に、カリフォルニアの新聞のコラムニストに、酒飲みが理由で解雇された人のギャグがある。
「あなた、酒飲んでるでしょう。仕事中に飲酒すれば、人を傷つけたり殺したりしかねません」
「わかりました。ではお酒をやめます。お酒をやめるなんて簡単ですよ。実際私は、この2,3年で少なくとも1000回はやめましたから」
これは、先の1935年の製材所の従業員が解雇されたときの話とまったく同じである。
1945年のリーダース・ダイジェストで、マーク・トゥエインの名言として、「禁煙は、私がこれまでしてきた中で最も簡単なことだ。なぜなら1000回もしてきたからである」が掲載されている。
「人文学・社会科学の国際化について」(独立行政法人日本学術振興会人文・社会科学の国際化に関する研究会 p.73-75)
https://www.jsps.go.jp/j-kenkyukai/data/02houkokusho/houkokusho.pdf
http://sociology.jugem.jp/?eid=277
Laudanの研究伝統論による社会学理論発展法の考察 - J-Stage
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr1950/57/1/57_1_41/_pdf/-char/ja
日本の社会学には「学説研究」と「理論形成(構築、発展含む)」の2つがある。
「学説研究」とは優れた理論を適切に読み、解釈することである。
「社会学」を欧米から輸入した日本では、この「学説研究」が(すくなくとも2000年代まで)社会学の中心となってきた。
一方、「理論形成」は社会の諸問題(経験的問題)を「以前より効率よく解決する」ためのものである。
創造的で想像力が必要な仕事であり、歴史的にはフーコーやハーバーマスのような一部の天才的な英雄によってなされてきた(英雄史観)。
例えば、新しい人間観や社会観の創造・採用、適切な概念を作り出すことがこれに当たる。
日本でも「学説研究」から「理論形成」へと移行すべき時期なのだが、「どうすれば理論を形成できるようになるのか」というハウツーが世界中のどこにも未だ存在しない。
1970年代のアメリカでは理論構築のためのテキストが数冊出版されており、
1.学説の専門家ではなく,統計や数理モデルに詳しい研究者によって書かれており,
といったものであった。
データの収集・分析が重要であるという考えは社会学の「統計学化」として社会学者からは懸念されていた。
これは理論形成はデータから帰納や命題からの演繹によってのみなされるわけではないからである。
(「社会学の理論の役割」を考える際、統計学化された社会学では認識論や存在論、人間観や社会観などの哲学的な問題が脇に追いやられてしまう)
また、理論を発展させるためには「解くべき問題の発見(未解決問題の発見)」が必要である。
「なにが未解決であるか」「すでに言及している・使える学説はないのか」を知るためには、今までの学説の研究(研究伝統の基本的な文献)が結局のとこと必要となる。
まとめると、社会の諸問題(経験的問題)を解くにはデータの収集や分析が重要であるが、手法の問題(概念的問題)の解決への手掛かりは学説の研究の中にある。
凡人であればあるほど、二兎を追うべきなのである。
(まとめここまで)
他
https://twitter.com/kaya_hojo/status/1049257254552125440
私は研究者というよりコラムニストになりたかったんだな。もともと東浩紀と上野千鶴子、大塚英志や宮台真司に憧れて社会学を志したのだから、研究者というよりは表現者への憧憬が強かったんだろうな。でも社会学を学んだ6年間はすごくキラキラしていて充実していたよ。合掌。
NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20180807_734722.html
アンケート結果はリンク先を見てもらうとして、どういう識者がどの総理を選んだのかをまとめてみる
(※ただし、それぞれの識者がどの順位にしたのかは表記されていないので不明)
(※あと3人選んだ人がいないように見えるんで、全部列挙されていないのかもしれない)
罪を犯した人が本当に罪を犯した人なのか
その人の犯した罪は罰せられるべき罪だったのか
その罪とはだれがどのように決めた罪で罰をうけるべきなのか
罰に相当しない罪だったりしないのか
そういうことを全部ふくめて、罪と決めたものがそれは罪だと言えば罪なわけで
日本で銃をもっていたらだれがそれは罪ではない罰せられるべきではないといっても
それは罪であり罰が下るものだったりする
なので冤罪かどうか当人であるかどうかは実際問題現実をつきつめると関係ない
責任者というのが実態のものでなくても責任を取るという立場であるから責任をとるのというのと同じ
漫画によって悪影響があるから漫画を規制しろというのは漫画が絵から飛び出して人をころしているわけでもないのに
人を殺した人があの人に責任があると漫画を指差せばその責任を追及するのは
「実際に罪を」と言い出すとそれを明確に説明できるのか
そもそも日本の死刑というのは罪の重さでそれを償わせるためにある法律の上にあるものではなく
重い罪ならば罪の重さ分の懲役がくだるわけでもない 上限があり更生期間という規定の学習時間をもって
社会に復帰させる
反省を以って更生をなさせるので「反省をさせる」というのが虐待であったり懲罰であったりする常識の観点からは
その意図が見えにくい
死刑は別に廃止してもよいとは思うが罰則的な意味や更生不可能な人物、社会に不要であると判断ができた場合
税金もつかわず日本の社会と隔絶させる方法があるならそれに置き換えてもよいのではないか
それが一旦露呈したり人権屋につかまると人間としての尊厳などと騒がれて面倒なので人権自体を剥奪するという方法が必要
人という形を成した生きたものであればなんでも平等で人権があるというなら
実際社会にもどればすぐにまた更生の教育が必要なことをわかっていてあえて放流して、拘留されれば人権とさわぐ
そのさわぎを仕事としているような輩がでてくるようなことがなければ廃止案を前に進めることができるのではないか
具体的に死刑になった人間について実際今後どういう対応を社会がして個人がどう生きていくかを物語にしてそれが
わたしがなぜサリンをまいたか などという自伝を書いてベストセラーで納税者高位に位置してコラムニストになったら
みなはそれで心がゆたかになるか等 落ちぶれてくるしい生活ぶりをみなが喜び下には下がいることに安心する貧しい生活がよいのか等