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2018-08-07

識者実名アンケート日本ダメにした10人の総理大臣

NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20180807_734722.html

本誌は政治記者評論家学者52人に実名アンケートで「戦後歴代最低の総理大臣」を調査

アンケートワースト3位まで選んでもらい、1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイントとして集計した。

アンケート結果はリンク先を見てもらうとして、どういう識者がどの総理を選んだのかをまとめてみる

(※ただし、それぞれの識者がどの順位にしたのかは表記されていないので不明

(※あと3人選んだ人がいないように見えるんで、全部列挙されていないのかもしれない)

識者肩書  
東祥三内閣府副大臣小泉純一郎村山富市
安積明子政治ジャーナリスト菅直人小泉純一郎
有馬晴海政治評論家菅直人 
伊藤惇夫政治アナリスト鳩山由紀夫森喜朗
伊藤達美政治ジャーナリスト鳩山由紀夫 
岩井奉信日本大学法学部教授宇野宗佑 
上杉隆ジャーナリスト安倍晋三 
上村達男早稲田大学法学学術教授・元NHK経営委員長代行安倍晋三宇野宗佑
潮匡人評論家菅直人 
後房雄名古屋大学大学院教授宇野宗佑森喜朗
江田五月参議院議員安倍晋三 
大下英治作家宇野宗佑 
荻原博子経済評論家安倍晋三麻生太郎
小田嶋隆コラムニスト安倍晋三野田佳彦
角谷浩一政治ジャーナリスト菅直人 
上脇博之神戸学院大学教授安倍晋三小泉純一郎
香山リカ精神科医安倍晋三麻生太郎
岸博幸元経産官僚慶応大学大学院教授菅直人 
木下厚民主党衆議院議員菅直人森喜朗
呉智英評論家宇野宗佑 
古賀茂明元通産官僚安倍晋三 
小林吉弥政治評論家森喜朗羽田孜
小林慶応大学名誉教授安倍晋三麻生太郎
佐々木俊尚ジャーナリスト鳩山由紀夫 
塩田評論家宇野宗佑 
上念司経済評論家菅直人野田佳彦
須田慎一郎経済ジャーナリスト鳩山由紀夫 
田岡俊次ジャーナリスト軍事評論家安倍晋三小泉純一郎
高橋洋一大蔵官僚嘉悦大学教授菅直人 
玉沢徳一郎防衛庁長官・元農林水産大臣鳩山由紀夫 
手嶋龍一外交ジャーナリスト鳩山由紀夫 
寺脇研文部官僚京都造形芸術大学教授安倍晋三野田佳彦
西村眞悟防衛政務次官鳩山由紀夫 
野末陳平参議院議員菅直人宇野宗佑 
長谷川幸洋東京新聞中日新聞論説副主幹鳩山由紀夫 
平野貞夫参議院議員安倍晋三宇野宗佑
深谷隆司通産大臣菅直人 
藤本順一政治ジャーナリスト菅直人小泉純一郎
二木啓孝ジャーナリスト安倍晋三森喜朗
二見伸明運輸大臣安倍晋三宇野宗佑
筆坂秀世参議院議員菅直人 
水島朝穂早稲田大学法学学術教授安倍晋三麻生太郎
武藤正敏駐韓日本大使菅直人 
村上正邦労働大臣安倍晋三麻生太郎
望月衣塑子東京新聞記者安倍晋三麻生太郎
森功ノンフィクション作家安倍晋三 
森永卓郎経済アナリスト小泉純一郎野田佳彦
八代英太郵政大臣宇野宗佑 
山口敏夫労働大臣森喜朗 
屋山太郎政治評論家鳩山由紀夫 
若狭勝衆議院議員鳩山由紀夫 
脇雅史自民党参議院幹事長菅直人 

上記データより、『麻生太郎を選んだ識者は、もれなく安倍晋三も選んでいる』という、わりとどうでもいい情報が得られました

2017-07-18

武藤駐韓大使、「嫌韓本批判反論

ニュースソクラ編集長インタビュー武藤正敏駐韓大使に聞く

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00010001-socra-int


知韓派として知られた武藤正敏駐韓国大使が著した『韓国人に生まれなくてよかった』(悟空出版、1250円税別、6月1日)が多くの韓国メディアから嫌韓本」と批判された。袋叩きのリスクを犯してまで、出版したのはなぜか。真意を聞いた。

――韓国の多くのメディアに、バッシングといえるような記事が載りましたね。

 見出しほとんどが「嫌韓本」というトーンでしたが、記事のなかでは冷静に内容を紹介してくれたところも多かったのです。中央日報記事などがそうでした。そのなかでは、「文政権の登場が韓国民全体を不幸にする方向に進めたように思えてならない」というこの本で訴えたかった点も取り上げてくれています

 主に保守系の方々からタイトルは刺激的だが、内容は納得できるものだという声もいただいています

 実は韓国から日本語の本なのに60部ほど注文がありました。韓国語翻訳したいというお話も3件ありました。しかし断りました。

――どうしてですか

 冷静に読んでもらえないことが分かっているからです。内容は、嫌韓派ではなく、ごくごく一般的日本人から視点意識してまとめていますしかし、文在寅政権が80%以上もの支持を得ている今、特に若い世代は読まずに嫌韓と反応しだします。韓国社会全体としても本を出せば「けしからん」という反応になることは明らかです。

 タイトルが少し刺激的に過ぎたとも正直感じてはいます。(タイトルで踏み込んだことで)私自ダメージを受けましたが、それでも文政権のありようや、韓国社会問題点は訴えておきたかった。

――先週から週末にかけ、文大統領は米、中、日本首脳会談しました、いわゆる外交デビューです。韓国メディア評価する論調が多かったようですが。

 メディアブリーフ政権側の説明)に引きづられます。確かに、安倍首相との会談では慰安婦問題への直接的な言及はないなど、日中米のどことも無難にこなした。しかし、よく発言分析すれば、新大統領の最大の関心事が浮き彫りになります北朝鮮問題です。韓国が主導権を取り、対話路線北朝鮮問題解決すると、各国首脳に伝えました。安倍首相トランプ米大統領習近平中国国家主席のいずれに対しても、対立は避けながら、北朝鮮との対話路線を主張しています

――対話北朝鮮の核・ミサイル開発を抑えられますか。

 対話北朝鮮の核・ミサイル開発を止めることができないのは過去20年の経緯から明らかです。しかし、文在寅大統領は本気で言っています。少なくとも中国ロシア対話路線の方が都合いいと思ったのかもしれません。韓国提案に乗る形で米韓軍事演習の規模縮小などを言い出しています。その一点では、文在寅外交は成果を上げています(苦笑)。

 文政権の対話路線で、北朝鮮圧力をかけていこうというムードが殺がれていますトランプ大統領がどう出るかが焦点です。

――オリンピックの共催提案はどうですか。

 現実感のなさには驚かされます。都鍾煥・文化体育観光相は来年平昌冬季五輪スキー競技の一部を北朝鮮スキー場で行う案を明らかにしました。兄を毒ガスで殺すような人物が治める国に、世界一流のアスリート世界メディアを入れ、各国の応援団も入れ、そこから世界生中継しようということです。

 IOC国際オリンピック委員会)も北朝鮮も、受け入れられるはずがありません。それを提案するわけです。

 経済政策財閥改革南北統一政策文在寅政権政策はいずれも現実感がありません。一人あたりGDP有効求人倍率日本より低いのに最低賃金東京以上に上げるなど、経済を知っていればありえないことですけどね。

――韓国国内でそのような指摘はないのですか?

 文在寅がすべて正しく、朴槿恵がすべて間違っているという「感情」が今、韓国を動かしています。文さん自身も、外交をうまくやっていると確信しているように見えます

 

――大使館総領事館の前の慰安婦像撤去を声高に言う段階ではないとお書きになっています

 それは戦術的な問題です。基本的慰安婦合意は断固として履行させるべきです。あの合意日韓政府が互いに譲歩してまとめた歴史的ものです。これまでの日韓交渉日本が譲歩ばかりしていましたが、その時代にはもう戻れない。日本がそれではもう持たないことをうまく伝える必要があります。彼らが理解するためにも合意からの譲歩はあり得ません。

――朝鮮半島をめぐる今後の展開をどう予想されていますか。

 文在寅大統領の対北朝鮮対話路線世界の流れになってしまうことを恐れています。その兆候はすでに出ています。肝心のアメリカがそちらの方向に向かっているのではないかと思わせるサインを、マティス国防長官発言などから感じています

――どうして韓国左翼勢力は力を維持してきたのでしょう。なぜ、左翼政権誕生したのでしょうか。

 政府財閥癒着が強く、コネ社会である韓国では、財閥批判政権批判に直結するからです。韓国IMF管理下になった時、大統領左派金大中だったことは韓国にはある意味幸いでした。金大統領財閥との関係が薄かったため、いわゆる「選択と集中」に成功したと言えます

――文在寅外交対話推し進めるなか、北朝鮮核実験をすれば、対話路線は失敗となるのでは。

 一時的には北朝鮮批判しても、文政権は対話路線を変えないでしょう。ある種の信念を持ってやっているのでしょう。それは人事にも表れていて、北朝鮮との実質的責任者である国家情報院長には、これまで2回の南北首脳会談を仕切ったソ・フン氏を、青瓦台大統領官邸)の秘書室長には、左翼学生運動の元議長国会議員のイム・ジョンソク氏を選んでいます。ほかにもありますが、どの人も対話派ばかりです。文政権は安倍政権以上に「お友達内閣」ですよ。

 仮に、核実験があっても彼は「外交的成功している」と主張するでしょうし、外交面で大統領批判する大きな流れは起きないと思います文在寅政権が崩れるとしたら、最大の要因は経済でしょう。もしくは北朝鮮統合する負担が大きいと分かったときです。対話路線への反対で政権が崩れる可能性は極めて低いと見ています

――北朝鮮の核・ミサイル問題解決の鍵は何でしょう

 米中が北朝鮮の将来についてビジョンを共有することでしょうね。その際には日本韓国蚊帳の外になるでしょう。それは文在寅大統領が最も嫌うところですけれど。

武藤正敏(むとう・まさとし) 横浜国大卒、外務省入省。韓国語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。クウェート大使を経て2010-2012年韓国大使。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」(悟空出版

聞き手 土屋直也(つちや・なおや) ニュースソクラ編集長

日本経済新聞社ロンドンニューヨーク特派員経験1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年日本経済新聞社退職ニュースソクラを創設

構成 豊川博圭

 
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