一昔前はそんな風潮がゴロゴロ転がって現代アートとかコラムニストとかがそんな状況を皮肉ってたのに
なんか最近はLGBTとか人種とか社会の多様性が、客観的に見ても増しているのが明白で、
多様性に積極的な人は「今の社会は多様化しているが優しくない!早期改善しろ!」と言うし
多様性に消極的な人は「今の社会は多様化しているが間違いだ!明確な規制を求む!」と言う
いづれにしてもどちらの勢力も「今の社会は多様化している」という共通認識を持っていることが面白い
あれだけ蔓延っていた「現代人は画一的でつまらない」というシニカルな風潮は、いまやどこ吹く風ってか
Permalink | 記事への反応(1) | 20:55
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多様性なるものの押し付け自体が画一化志向だってなんでわからないのかな あれを認めなければ西海岸で暮らしていけないなんて、まさに全体主義でしかない
日本語話してもらっていいですか。
思ったより前発言日本語だった。 というか、日本語しか使ってなかった。