はてなキーワード: 経済的とは
「女性は声を上げてきたから権利を勝ち取ってきた。何故男は声を上げないのか?意味が分からない」
「男の事は男が助けるべき。女に頼るな!」なんて女性の意見はよく見かけるんだけど
男の場合、助けを求める声を上げても叩かれるし、何なら上げる前から叩かれて黙らせられる、
男が男を助けようとしても何故か「女を助けないのか!?女性差別だー!」って抗議されるケースが多々あると感じている。
というのも、以前から手伝っている支援活動や子ども食堂で、度々聞かされる要望とかクレームでそう思わされている。
例えば自分が関わっている所は利用者としては男女半々とはならずに男子7割、女子3割程度になる。
これは地域差も勿論あり、単純に男の方が人口多いとか、栄養的に男子の方がカロリーを必要として
そうなると貧困家庭だと満足し辛いとか、言い方悪いけど貧困家庭の男子だと「男なら多少放置しておk」みたいな感じで
決して愛情が無い訳では無いけど結果的にネグレクト状態、という家庭も少なくなくて
結果的に子ども食堂みたいな支援に辿り着いたり迎え入れたり(あるいは親に放り込まれたり)する事の方が多い、というのが自分の私見。
また別の施設だと女子(女性)の利用者の方が多くて、本当に地域差は大きい。
おかわりは一人一回までで、男子の利用者の大半はおかわりをする。勿論女子もする子はするし
そもそもその分も計算に入れて提供しているからこちらとしては問題無いし、仮におかわり禁止した所で提供数が変わる訳では無い。
まあそうなると、まず来るのが「男子は食べ過ぎだからおかわり禁止させろ」みたいな馬鹿なクレーム。
別に女子もおかわり出来るし先に書いた様におかわり厳禁にした所で提供数変わらないし、という事を説明するんだけど
・「男子が多いと女子が利用し辛い。レディースデーを設けて欲しい」
→別にラーメン屋みたいに女性入ってくんなよみたいな雰囲気は勿論無いし、客商売でも無い福祉の分野に何を望んでいるのか?
・「父子家庭らしき親子が利用するのが目につく。何故父子家庭が利用出来るのか?利用を遠慮して欲しい」
→親が来た場合は有料で提供してるんだけど、両親が来た場合でも同様の対応だし父子家庭だけをで禁止する意味が分からない。
ウチもそうだったんだけど父子家庭だからイコール余裕がある訳では無いだろうに。
・「提供数が決まっているなら女子の分を予め確保して欲しい。女子や母子家庭がもっと利用しやすい様にして欲しい」
→枠が決まっているのに、女子・母子家庭用に優先(実質専用)枠を作れって事?
男子の利用者の割合が多いにも関わらず、3~5割を女子・母子家庭の優先枠として確保しろとか正気なんだろうか?
勿論優先枠以外は男子に、なんて事は出来ないので、普通に利用出来ない男子が出てくるし、そもそも男女で差をつける意味も分からない。
「じゃあ男子には提供を制限しろって言いたいのか?」と反論した事もあるが、「そういう事を言っているのでは無い!」とすぐに否定する。
でも要望をそのまま解釈すると、女優先で男は後回し、になるのだからどうしようもなく矛盾している。
言い方は悪いけど、支援が必要な弱者に性別とかあまり関係無いと思うし、分断する意味も分からない。
以前読んだ増田で、『困窮している若い女性・子供では無い若い男性を助けるのが物凄くしんどい。
そういう事をしようとするだけで非難される事も多い』という内容のものがあったけど、そこまで酷くは無いものの
聞いててしんどくなるクレームとか要望はちょこちょこ耳に入ってくる。
さすがにそうそう受け入れる事は無い(と思うけど、団体の方針次第では分からんし、そうなったらさっさと手を引く)けど
しかしながら、自分みたいな末端ですら、こと福祉や支援の分野では「男を助ける」という事に対してはつくづく冷淡だよなーって感じる面が多々ある。
女性や子ども、子どもの中でも男子より女子が優先、男は後で良いしそもそも助ける必要あるの?という偏見が根強い。
「男は社会的に強者なんだから仕事で稼げ」なんてのは、男女平等の時代にも合っていないのに。
大げさかも知れないけど、「食事」という割と最低ラインのライフラインの支援ですら、男の事はあまり考慮しなくて良いし
後回しにしても良いでしょ?という思いが少しでも無いと、上記のクレーム・要望なんて出て来ないと思うんだよね。
どっかの馬鹿クレーマーのクレーム、なら相手にしないし笑えるんだけど、然るべき所や人からも似たような要望が来たみたいな話を聞いてしまうと、本当に笑えない。
そんな相手がフェミニズム団体とかフェミニストを自称していたりすると、フェミニズムとは男性差別思想なのか?と疑ってしまう。
自分は支援活動に色々世話になって何とか生きて来られたから、社会に恩返ししたいという思いもあって、ボランティア活動、特に貧困家庭への支援を
中心にやっているんだけど(子ども食堂の手伝いもその一つ)、自分自身の経験から、父子家庭とか男子というだけで
食事という最低限度の福祉からも爪弾きになりかねない現状は、過去の貧困だった我が身とも重ねてしまって非常に辛い。
たまたま自分は周囲に恵まれて助かったけど、そうじゃない人達はどうすんだよと、別に人間皆なりたくて貧困になってる訳でも無いんだよと
そういう家庭を知ってる人達や自身も決して経済的には恵まれていないであろう人達が、どうして助けが必要で、助けも求めていて
食事に来るという形で実際に行動を起こしている男子や男性には冷酷になれるんだろうか?本当に意味が分からないし辛い。
もっと感情的な批判、いや最早誹謗中傷とか攻撃の部類に入るクレームも無い訳では無い。
「女子が安心して利用出来ないから女子(と母親)専用にしろ!」とか
「余ってるのなら何たらかんたら支援事業に提供しろ!」「何故断るのか?○性差別だ!」みたいなものが……
もう本当に申し訳ないけど、「男を助けるぐらいならこちらに寄越せ、それも駄目なら(支援を)止めて!」みたいな
例え自分達が得をしなくても男性を支援するのが許せないというどうしようもない人達がいるんだよね。
例え声を上げても、その口を強引に黙らせる人達がいる。少なからず、確実に。
全員が女と言う訳では無いが、当然女の方が多い。男の敵は男だけじゃない。
自分は近所のおばちゃんにも世話になってたから、そういう女性(とそれに味方する騎士みたいな人達)は
本当の本当にごく一部だと思いたいんだけど、そういう「ごく一部」に限って声が大きかったり通りやすかったりするのが問題。
大声を上げてれば良いって話でも、ましてやそれが正しいって事でも無いんだけど、世の中はどんな形であれ
より目立って自分の意見を押し通す人達に有利な様に出来てるのが現実なのがげんなりする。
こんな事あまり書きたく無いんだけど、男性でもとっくに声を上げてる人は上げてるし
自分みたいな末端も含めてその声を聞いて助けようとしている人達だって普通にいるんだけど
その声が別の大声にかき消されたり、声を上げている事自体が許せなかったり、福祉とか支援は全てにおいて
『弱者』である女性を最優先すべきだと思いこんでいる様な人達や
男性を助けると自分達に回らないのではと勝手に思い込んで恐怖して、「善意で」攻撃してくる人達がいる。
「男はもっと声を上げるべき」という声は、実際に声を上げている人達や、その声を聞いて動いている自分の様な人達
そして大声を上げてせっかくの助けを妨害する様な、差別の加害者・当事者を応援する行為ですらある、と自分は思っている。
男から福祉すら「強者の権利だから」と取り上げて女に回したがる事を主張する、それを恥とも』思わない『わきまえない女』みたいなタイプには、怒りを覚える事すらある。
食事という性別関係無いであろう分野の福祉ですらこのザマだから
これが別の支援、それこそDV被害とか性的虐待被害者への視点とかだと
女性には当たり前にある支援が、男性に対しては必死に探しても無い、ぐらいに差がある。
「声を上げてない」というか、実際には「声は上がってるけど馬鹿にされたり黙らされてる」だし
「下手したら積極的に加害・攻撃されて排除されてる」とすら思う時がある。
まあみんな、分かりやすい弱者の形をしている方を救いたいよね、という諦めも感じている。
それが「女性」「子ども」であり「若い女子」「10代の少女」だったりするのだろう。
困難な生活をしている少女達が性的搾取されているとしたら、困難な生活をしている少年達は犯罪搾取されている。
ぶっちゃけ、女は男が助けを求める声を聞く必要も無いし、無関心で良いんだよね。
助けるのはこっちでやるし、それぞれ聞きたい声を聞くというのも、別に間違ってはいないと思う。
せめて非難とか邪魔とかして、声を上げた人を黙らせる事だけは止めて欲しいって、切に願っている。
それすら出来ない人間が多いのが現状なんだけど。
個人的にモヤモヤしているのが、以前ネット記事を作る時に、やたら女子や母子が食事をしている所を撮りたがるから
失礼承知で「何の意図があって女性だけ撮っているのか?」と聞いた所
「いやー女性じゃないと絵にならないし、同情されにくいでしょ?」と、さも当たり前の様に返された事があった。
その時、「あーそうですよね…」と、ちょっと納得してしまった自分が恥ずかしかった。
「弱者男性」という言葉は、特定のタイプの男性を指す用語ではありませんが、ここでは、社会的、経済的、心理的な面で不利な立場に置かれていると感じる男性を指すと解釈します。
1.経済的な困難: 低所得や失業、キャリアの停滞など、経済的な困難に直面している男性が該当することがあります。
2.社会的地位の低さ: 社会的な地位や影響力が低く、自分の意見やニーズが無視されることが多い男性も含まれます。
3.人間関係の問題: 対人関係が苦手で、友人や恋愛関係を築くことが難しい男性も弱者男性と呼ばれることがあります。
4.自己評価の低さ: 自分に自信がなく、自己評価が低い男性も弱者男性の範疇に含まれることがあります。
5.性別役割のプレッシャー: 伝統的な男性らしさに対するプレッシャーに苦しむ男性も、弱者男性として捉えられることがあります。
注意すべき点は、「弱者男性」という言葉は、時に否定的なイメージや偏見を持たれることがあるため、適切な文脈で使用することが重要です。また、弱者男性とされる人々の中でも、それぞれが抱える問題や状況は異なります。個々の状況に配慮し、支援や理解を示すことが大切です。
捕鯨反対とか動物愛護とか、論理的にふわふわした主張をあえてラディカルに議論するのに、ChatGPTはちょうど良いなーとか思う。
現実世界でやると相手の主張全否定になるので攻撃的になりすぎる
なぜクジラを食べてはだめと主張する人がいるのでしょうか。クジラを食べてはだめと主張する方の論点を列挙頂けますか
クジラを食べてはだめと主張する人々は、主に以下のような論点を挙げています:
クジラは、商業的な捕鯨などの人為的な要因によって絶滅の危機に瀕している種類もあります。そのため、クジラを食べることはその種類の保全に悪影響を及ぼす可能性があるため、避けるべきだと主張されます。
クジラは食物連鎖の上位に位置するため、海洋生物の中でも高濃度の水銀を含んでいます。このため、クジラ肉を食べることが健康上のリスクを引き起こす可能性があると主張されます。
クジラの捕獲方法は、銛や爆弾などの残酷な手法が用いられることがあります。このため、クジラを食べることが動物虐待につながる可能性があると主張されます。
クジラは哺乳類であり、知能が高く社会性があります。そのため、クジラを食べることが動物愛護の観点から問題があると主張されます。
これらの理由から、クジラを食べることに反対する人々がいると言えます。ただし、文化的な背景や地域的な習慣によっては、クジラを食べることが一般的な場合もあります。
絶滅の危機に瀕していない種類のクジラを、残酷ではない方法で捕獲すれば問題ないのではないでしょうか
一部の絶滅の危機に瀕していない種類のクジラについては、捕鯨が厳密に禁止されているわけではありません。しかし、クジラを捕獲する際には、適切な管理や保全が行われ、その個体数が持続的に維持されるように配慮する必要があります。
また、残酷な捕獲方法を避けることも重要です。捕鯨には伝統的な方法や文化的な背景がありますが、現代の技術を利用してより人道的な方法を採用することもできます。例えば、銛や爆弾に代わって銃器や即死銛を用いたり、海中に落とした麻酔剤でクジラを眠らせて捕獲する方法などがあります。
ただし、クジラを捕獲することには、上記の論点で述べたように、健康上のリスクや動物愛護の観点などについても考慮する必要があります。また、クジラを捕獲することが文化的な習慣である地域もあるため、個々の文化や背景に応じて対応する必要があるでしょう。
健康上のリスクについては量を少なく食べればそこまで影響は出ないと思います。また、動物愛護の観点については豚や牛と比較してクジラが特に知能が高いとは言えないのではないでしょうか
健康上のリスクについては、クジラの肉に含まれる有害物質や重金属などが、量を問わず食べ続けることで体内蓄積される可能性があることが指摘されています。また、クジラの肉を加工する際には、適切な衛生管理が必要であり、不適切な方法で加工された場合には食中毒などのリスクがあることも考慮する必要があります。
動物愛護の観点については、クジラについては科学的には知性や感情を把握することがまだ不十分であり、豚や牛と比較して高度な知能を持つかどうかは明確ではありません。ただし、クジラは哺乳類であり、社会性や家族構造を持つことが知られています。また、クジラの捕獲には、過去には不適切な方法が多数存在し、残虐な方法でクジラが殺されたり、苦しまされたりしていたことがあります。
そのため、クジラを捕獲する際には、適切な管理や保全、残酷な方法を避けることが重要であると考えられます。また、動物愛護の観点については、クジラだけでなくあらゆる動物を扱う際にも尊重されるべきであり、適切な方法で捕獲・処理され、人間と動物が共存する社会を目指すことが望ましいです。
では、動物愛護について特にフォーカスしたいと思います。知能がある動物を残酷な方法で殺してはいけないという理由はなぜでしょうか?残酷な方法を避けたとしても殺していることは変わらず、論履的には差異は無いと思うのですが
動物愛護において、知能がある動物について残酷な方法で殺すことは問題があるとされています。知能が高い動物には、人間と同じように苦痛やストレスを感じる能力があるため、不必要な苦痛やストレスを与えることは、動物の権利に反する行為であると考えられています。また、知能が高い動物には、社会性や家族構造を持つことが多いため、不適切な方法で殺されることは、その種の生態系にも悪影響を与える可能性があることも指摘されています。
また、残酷な方法を避けた場合でも、動物を殺すこと自体が問題視されることがあります。動物愛護の観点からは、動物たちは人間と同様に、自己決定権や尊厳を持つ生き物であり、殺すことは極力避けるべき行為であるとされています。
以上のような理由から、知能が高い動物については、残酷な方法での殺害を避けるとともに、その命を尊重することが求められるのです。
家畜など、動物を殺す場合にのみ論点を絞りたいと思います。不必要な苦痛やストレスを与えなかったとしても結局は殺すのだとしたら、ストレスを与える場合与えない場合で殺した後の結果は変わりませんよね?
確かに、家畜を殺す場合においても、最終的にはその命を奪うことに変わりはありません。しかし、動物愛護においては、殺される動物に対する配慮が重視されます。
例えば、不必要な苦痛やストレスを与えずに殺すことができる方法がある場合、それを採用することが求められます。これは、動物たちが最期まで尊厳を保ち、できる限り苦痛を感じずに死を迎える権利があるからです。
また、殺される動物たちは、その命を奪われることが決定された状況に置かれています。そのため、殺される前にできる限りのケアや配慮を受けることが求められます。例えば、ストレスを与えることのない環境で飼育されたり、適切な栄養を与えられたりすることが重視されます。
以上のように、家畜を殺す場合においても、最期まで動物たちの尊厳や権利を尊重することが求められ、不必要な苦痛やストレスを与えずに殺すことができる方法があれば、それを採用することが望ましいとされています。
それは結局殺す側の自己満足でしかないのではないでしょうか。ストレスにより味や栄養が変わるならストレスを与えない工夫や適切な栄養を与えることは必要だと思いますが、そうでない限りは結局はコストに転嫁されるのですから、経済的には無理に配慮する必要はないと考えます
動物たちは人間にとって食物や商品の生産物であると同時に、生き物であり、自己意識や感情を持った生き物です。それらの生き物が、必要以上に苦しんだり、恐怖を感じたり、尊厳を失うような状況に置かれることは、私たちが持つ倫理や道徳的な観点から問題があるとされています。
また、最近では、消費者たちも動物福祉に配慮した製品を求めるようになってきています。つまり、動物たちに対する配慮が、経済的にも重要になっていると言えます。例えば、適切な栄養を与えることで生産効率を向上させることができたり、動物たちがストレスを感じることで味や栄養が劣化することがあるため、動物たちに適切な環境を整えることで、製品の品質が向上することもあります。
以上のように、動物福祉に配慮することは、経済的な利益だけでなく、倫理や道徳的な観点からも必要不可欠なものとされています。
確かに、動物福祉に配慮した製品がより高い値段や魅力で遡及できるという点はあるかもしれませんね。それも結局は自己満足でしかないと思いますが、倫理や道徳といった曖昧なものを信じる人たちを騙して高い値段を取るのには貢献すると思います。
私たちは、価格や魅力的なデザインなどの要素に惑わされて、製品を選ぶことがあります。しかし、動物福祉に配慮した製品を選ぶことは、私たちが持つ倫理や道徳的な観点から見ても正しい選択であると言えます。
また、倫理や道徳が曖昧なものと見なされることもありますが、これらは社会にとって重要な価値観であり、個人的な価値観にも影響を与えます。動物たちに対する配慮は、倫理的な価値観としても認められ、社会的にも重要視されています。
そのため、動物福祉に配慮した製品を提供することは、単なる自己満足だけでなく、社会に貢献することでもあります。
倫理や道徳というのは相当あいまいで、歴史的には動物に苦痛を与えて殺すことが「倫理的」「道徳的」ですらあった時代もあったと思います。それが「正しい選択」なのかどうかは誰にも言えないと思います
確かに、倫理や道徳というものは、社会や文化によって異なる価値観を持つことがあります。歴史的には、動物に苦痛を与えて殺すことが、文化や宗教、習慣などによって正当化されていた時代もありました。
しかし、現代社会においては、動物福祉に関する法律や規制が整備されています。そして、科学的な研究によって、動物が苦痛やストレスを感じることが明らかになり、それを避けることが重要であると考えられるようになっています。
そのため、現代社会においては、動物に対する配慮が重視され、動物福祉に関する倫理や道徳的な観点が注目されています。ただし、倫理や道徳は常に変化するものであり、社会や文化の変化に伴って変化することもあります。しかし、現代社会においては、動物福祉に配慮することが、より正しい選択であると考えられます。
結婚させれば増えるよ
ただそれにも相性のいい相手が出会うことが前提なので、出会えていない人をマッチングできれば結婚して子供は増える
子どもが3人以上にならないのは経済的な事もあるけど、それ以上にイメージがつかないからだと思う
自らのリソース(特に時間)をある目的を達成するために費やすこと
この定義に従えば努力は所詮は手段であり、目的を達成することが重要。その目的の達成自体に価値がない、あるいはリソースを費やす必要なく目的が達成可能であれば努力の必要はない。従って、努力は全てのものに対して必要なものではない。
では、何故、人は努力するのか。
入学試験、入社試験、同業他社との競争、給与アップ等、理想的な共産主義社会でもない限り、あるいは全ての人に十分な資源が割り当てられる理想的に豊かな社会でない限り、限られた何かの奪い合いは必然的に発生する。それら限られた何かを捨てることができるか、努力なしに手に入れることができれば前述の通り努力は必要ない。でも多くの人にとって、限られた何か(多くの場合はお金に帰着する)はあって困らないし欲しいもの。その競争を避けることは経済的な豊かさを諦めるに等しい。
残念なことに、人間は平等には生まれてこない。人それぞれ受け継いでいる遺伝子も環境も異なる。ほんの少しの努力(リソース投入)で他人に勝つことができる人もいれば多くの努力が必要な人もいる。
ただし、競争の種類は一つではないから、肉体的な強さで競争することもあれば、頭脳で競争することもあれば、容姿で競争することもある。人の才能のパラメータはそれぞれの競争に対して持ち、その値は神様だけが知っている。
小学校や中学校の義務教育や、高校という高等教育の入口の段階で努力が重要視されるのは、競争から逃げることが経済的脱落に直結するので慣れて免疫をつける必要がある点と、神様しか知らないそのパラメータを自分で知る時期であることだからだ。
伸ばせば伸びる隠れた才能を食わず嫌いで眠らせたまま死んでしまうのは勿体ないし、苦手と得意なものを知っておくことで、得意なもので勝負することが可能になるのだから、時間があり余っている子供の頃にいろんなことに自分の時間を振ってみて伸びるもの、伸びないもの、自分の限界を知ることはすごく価値のあること。そしてその中で勝つためのコツを掴んだ者が社会に出てからの競争を格段に有利に進めていく。
増田のように悪い思い出しかない者もいるだろう。ただし、それに費やした時間によって知ったことは努力なしでは得られなかったものだからそれは決して無駄なことではない。運が悪かったのかも知れないがたまたま才能のないことの確認に費やした努力が多かったのだろう。
競争に勝つことに価値を見出さないのであれば努力ではなくゲームや余暇に自分のリソースを費やせばよい。それは個人の自由で批判されるべきではない。ただそれによってギブアップする経済的な豊かさを求めたりするのは虫が良すぎる。競争に参加しないことによって手に入らないものを社会に求めることさえしなければ努力する、しないは自由に選べばよい。それだけ。
俺は年収300万円程度の弱者男性だ。この世の中は金が全てで、金があれば女性も手に入るとよく言われるが、俺にはそのような幸せが訪れることはないだろう。
俺は30代の独身男性だ。家族はおらず、一人暮らしをしている。現在はアルバイトで働いていて、不労所得や資産などは持っていない。
外食頻度は週1回程度で、外食平均予算は1000円~2000円程度だ。旅行は年に1回行くことがあるが、平均予算は5万円程度だ。
俺がこのような立場になったのは、学歴が低く、能力がないからだろう。高卒で就職した会社でも、成績が振るわずにクビになってしまった。その後、アルバイトで生計を立てるしかなくなってしまった。
社会には年収数千万円を稼ぐエリートが存在するが、俺にはそのような人々とは比べ物にならない。経済的な自由を手に入れ、贅沢三昧の生活を送ることができる彼らには、うらやましいというよりも、そもそも同じ人間とは思えない。
金持ちやエリートを羨ましがるのではなく、自分ができることを精一杯やることが大切だと思う。年収や社会的地位で人を評価することは、とても愚かなことだ。
大半の人は大学に夢を持ちすぎてる思う。内実を知るととてもそんな綺麗事では済まされない。
教員時代に保護者面談があった。ほとんどの親はわざわざ大学まで来て、「うちの息子/娘は就職できるでしょうか?」しか聞かない。
大学(学部)というサービスの実質的な資金提供者である保護者は少なくとも就職予備校だと思っているとその時実感した。
ある程度大学について理解している人は「文学部では就職が懸念される」みたいな言説が常識だと思ってるかも知れないけど、
あと、やりたいことをやらせてあげるのが高校生・大学生にとっての幸せ。みたいな社会的理解もある。
この国では、学歴=身分・階級(制度)なので、まあ経済的に工面すれば大学行けるのに行かない選択肢はよほどでなければ難しい。
一方で大学も出口に甘い。卒業させる圧力は強い。(留年が多いと大学の評判が下がる)
結果、就職できない卒業生、大学行く必要がなかった就職者が大量生産される。これは構造的問題。
だから論点少し違うけど、最上級学歴である博士課程修了者が就職できて当然で、活用しない企業が悪いみたいな話になることもある。
でも会社から見たら日本の大学の博士課程卒の人間は、十人十色。企業での仕事が向かない人のほうが多い印象。
・世襲制が減った
・子供を産む圧が弱まった
・価値観の変化
フランスでさえ解決できてないので、今後100年,200年でどうにかしなきゃならない
・子供2人以上の労力が大きい
・高学歴化
・結婚する人の減少
・恋愛離れ
・男女の仲が悪い、分断(韓国)
この中で今対策ができてないのは
・高学歴化
って考えるとブルーカラー(中流階級)をどう復活させるか問題な気がするね
実は大学進学率は55%くらいだけど、専門も合わせると70%になるんだよね
東京の一極集中による家賃負担や、通勤時間を減らす政策を地道にやるのが良いんじゃないかな
リモートワークなんで戻っちゃったんだ
7歳上のアンケセナーメンと結婚。夫の死後彼女が捧げた花を墓の発掘者カーターは「どんな財宝よりも美しかった」と称えた。未亡人となったアンケセナーメンは後継者アイとの結婚を嫌がった。
・ネロ
7歳年上の美女ポッパエアを寵愛。彼女の死を深く悲しみ、当時の慣習であった火葬ではなく防腐処理をして霊廟に収めた。
・曹丕
3歳年上の文徳皇后を寵愛した。聡明な彼女は夫に助言を与えた。曹丕も群臣の反対を押し切って彼女を皇后に立てた。
・劉駿
・宇文邕
北周の皇帝。7歳年上の李娥姿を寵愛した。北周が滅びると彼女は出家し、常悲に改名した。
・煬帝
占いにより吉とされた2歳年上の蕭皇后と結婚した。聡明な彼女は外遊の度に付き従い、度々煬帝の暴政を諫めた。
25歳の時に15歳年上の未亡人ハディージャと結婚。天啓を受けたムハンマドを励まし予言者としての自覚を与えたのは他ならぬ姉さん女房のハディージャである。
・仁明天皇
初代神聖ローマ皇帝。2歳年上の妃エドギタは美貌と信仰心を兼ね備え、彼女が若くして無くなると深く悲しんだ。
・ルイ4世
西フランク国王。7歳年上のジェルベルジュと結婚した。彼がバイキングに誘拐されたとき彼女は交渉により彼の解放を実現した。夫の死後は摂政として息子ロタールを支えた。
・李克用
後唐の太祖。3歳年上の劉夫人と結婚。武勇に優れた彼女は夫が朱全忠に殺されそうになると、自ら軍を率いて窮地を救った。
・円融天皇
12歳年上の媓子と結婚した。夫婦関係は良好で会ったが、跡継ぎに恵まれず立后後6年で媓子は崩御した
フランス国王。8歳年上のベルトと結婚したが、彼女とは又従姉妹であったため近親相姦に当たるとされ、ローマ教皇に破門と引き換えに離婚させられた。しかし、離婚後もベルトを愛し続け関係は続いた。
・藤原道長
2歳上の正室倫子とは夫婦円満で多くの子宝に恵まれたことが出世に繋がった。
・一条天皇
・三条天皇
2歳年上の綏子、4歳年上の娍子を娶る。綏子は当初は寵愛を受けるも、愛を試すために氷を握らされ、変色した手を見て興ざめされるという理不尽な理由で寵愛を失う。娍子も寵愛を受け6人の子を儲けた。
9歳上の中宮威子以外の妻を娶らなかった。
・堀河天皇
中宮は19歳年上の叔母篤子。夫婦共に教養人であったために仲睦まじかった。天皇が若くして崩御すると篤子は出家した。
・鳥羽天皇
2歳上の中宮璋子の間に7人の子を儲け、彼女の死を看取った際には号泣した。
・二条天皇
病没した近衛天皇の中宮で3歳上の多子を寵愛した。夫の没後多子は出家し、二人の夫の菩提を祈った。
・世宗
遼の皇帝。12歳年上の甄皇后を寵愛した。聡明な妻の助言を聞き入れず、放蕩にふけった彼は従兄弟に暗殺された
・徽宗
北宋の皇帝。側室の顕粛皇后は3歳年上。身分は低かったが、美人で詩才の会った彼女は皇帝の寵愛を受けた。
・高倉天皇
平清盛の娘で13歳年上の徳子と結婚し、安徳天皇を儲けた。同時代に活躍した右京太夫によると夫婦仲は良好であった。
・平宗盛
平清盛の息子。1歳年上の妻清子が亡くなると深く悲しみ、官職を辞した。一方で妻の遺言に従いその遺児を大切に育て上げた
・寧宗
南宋の皇帝。3歳上の温和な韓皇后と6歳上の多芸多才な楊皇后と結婚し、二人は皇帝の寵愛を競った。
1歳上の妻ボルテと結婚した。チンギスが弱小武将であった頃からの妻は特別な存在であったようでチンギスの後継者は皆ボルテの息子である。
・藤原頼経
鎌倉幕府将軍。16歳年上の竹御所と結婚した。夫婦仲は円満だったが、男児を死産し亡くなったため、頼朝の直系は途絶えた
・ビルイェル
スウェーデン国王。3歳年上の王妃マルタと仲が良く、彼女は国政に大きな影響を与えた。一方で弟のエリクとは不仲であったため、妻と共謀して獄死させた。
フランス国王。1,2歳年上の妻ジャンヌが姦通の疑惑で幽閉された際も彼女を信じ続けたため、無事釈放された。
・足利義満
・李芳遠
朝鮮王。妃は2歳年上の元敬王后。当初は夫婦関係が良好で8人の子を儲けた。また、夫を暗殺の危機から救い、李氏朝鮮の建国に貢献した。しかし、夫が即位し後宮を持つようになると、夫婦仲は悪化した。
・世宗
朝鮮王。2歳年上の昭憲王后を深く愛し、10子を儲けた。父王が外戚を警戒し、昭憲王后を廃位しようとした際にも妃を守り抜いた。
・端宗
朝鮮王。妃は1歳年上の定順王后。政治闘争に巻き込まれ、16歳の若さで流刑・処刑された。妻は毎日朝夕、泣き叫んで夫の冥福を祈った。
・睿宗
朝鮮王。正室は1歳年上の恭恵王后。間に子はなかったが、心優しい彼女は後宮にも優しく接っした。正室が病に倒れると王は毎日彼女を見舞った。
・中宗
朝鮮王。正室であった1歳年上の端敬王后は即位後7日で廃位されてしまう。しかし、王は彼女のことを生涯愛し続け、妻の実家のある仁王山を毎日眺めた。それを知った王后は自分が良く来ていた服を山にかけた。
・フアン
アラゴン王。3歳上のマルタは穏やかな性格で短気な夫を度々なだめた。
ブルゴーニュ公。1歳年上の善良な妻ミシェルは夫によく尽くし、領民からも愛された。
・ルネ・ダンジュー
フランスの王族。ロレーヌ公。9歳年上の妻イザベルは聡明で夫と共同で統治に当たった。夫が敵と交戦中には自ら軍を率いて援護に向かう、夫が敵に捕らわれている間も国政や軍事を代わりに行うなどした。
・正統帝
明の皇帝。正妃は1歳年上の銭妃。彼女は夫を深く愛し、皇帝がモンゴル軍の捕虜となった際には宮中の財産を集めて身代金を払おうとするも失敗、悲しみから毎日泣き続け、左目が失明、足が不自由になった。解放された正統帝は軟禁状態になったが、その間銭妃は夫を慰め続けた。その後帝位に返り咲いた皇帝は妻との合葬を遺命したが果たされなかった。
・成化帝
明の皇帝。19歳年上の万皇貴妃を溺愛したが、嫉妬深い彼女は他の妃を悉く堕胎させた。彼女が亡くなった悲しみから皇帝は同年に没した。
神聖ローマ皇帝。2歳上のマリー・ド・ブルゴーニュと結婚しブルゴーニュ公となった。政略結婚であったが仲は良く、共に乗馬や狩猟に興じた。しかし、マリーが落馬事故で亡くなったため、5年で幸福な結婚生活は幕を閉じた。妻の死後マキシミリアンはローマ皇帝となる。
・アフォンソ
ポルトガル皇子。5歳上のイザベルと結婚した。夫婦関係は良好だったが、落馬事故で夭折した。イザベルは再婚しないことを宣言したが、ポルトガル国王マヌエル1世と結婚することとなった
フランスヴァロワ朝の国王。19歳年上の愛人ディアヌ・ポワティエにうつつを抜かし、正妻カトリーヌ・ド・メディシスを冷遇した。厳密には妻ではない。
オーストリア大公。秘密裏に2歳上の豪商の娘フィリッピーネと貴賤結婚した。フィリッピーネは豊富な薬学の知識を持ち、貧民の救済に努めた。
8歳年上の信子を寵愛し、後土御門天皇を儲けた。
5歳年上の朝子を寵愛し、後柏原天皇を儲けた。
・ヨハン3世
スウェーデン国王。兄王エリク14世の許しを得ず、11歳年上のポーランド王女カタジナと結婚したため謀反を疑われ投獄された。加えてロシアのイヴァン4世からも離婚を要求されたが、妻への愛を守り通した。解放され即位した彼の政治にも妻は大きな影響を及ぼした。
・織田信長
6歳年上の側室生駒吉乃を正室なみに優遇し、病に倒れた際には頻繁に見舞ったとされる。吉乃は不明な点が多く実は信長より年下ではないかとされることもある
・直江兼続
3歳上の船と結婚した。側室を持たなかったことから彼女への愛の深さが窺える。
・バッハ
1歳年上のマリア・バルバラと結婚。7人の子を儲けた。夫婦仲は円満であったが、彼女が急死したため再婚した。バッハは前妻と同じく後妻も深く愛し生涯20人の子を儲けた。
・ウィレム4世
オラニエ公、オランダ総督。2歳年上のアンと結婚した。彼女は国民からの人気が無かったが、残された手紙から夫婦仲は良かったことが窺える
・フェルナンド6世
スペイン王。妃のバルバラは2歳年上。不美人であった妻を初めて見たときは落胆したが、音楽を通じて良好な夫婦関係を築き、妻の死を深く悲しんだ
ロシアの軍人。10歳上の女帝エカチョリーナ2世の事実上の夫。二人は深い絆で結ばれ、ポチョムキンは妻を支え続けた。晩年は軽んじられるようになったが、彼が没するとを女帝は深く悲しんだ
神聖ローマ皇帝。2歳年上の妃マリア・ルドヴィカと結婚。美人で親切な彼女は夫に献身的であり、愛人にも優しく接した。貧者の救済も行い、「女性の美徳のモデル」と称された。
・上杉鷹山
1歳年上の未亡人マーサと結婚した。家庭的で穏やかな性格の彼女は夫に献身的に尽くした。独立戦争の最中には夫に同行し傷病兵の看護に当たった。
イギリスハノーバー朝の国王。6歳上の未亡人マリア・フィッツバードに夢中になり、秘密結婚した。正妻キャロラインのことは嫌っており、冷遇したため、国民は彼女に同情した。
イギリス首相。3歳年上のルイザと結婚した。ルイーザは病弱ながらも信心深く献身的で時には秘密文書をコピーするなどして夫の政治活動を支えた。彼女は貧者や病人の援助にも力を注いだ。
・ハンス・アンデルセン
童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの父親。12歳上のアンネ・マリーと結婚した。
6歳上の美女ジョゼフィーヌと結婚した。ナポレオンが妻に熱烈な愛を向けたのに対し、ジョゼフィーヌは夫のラブレターを晒して笑いものにするなど、当初は良好とは言えない夫婦関係であった。跡継ぎに恵まれなかったため、二人は離婚したが、ジョゼフィーヌは皇后の称号を維持することが許され、二人の間に交流が続いた。ナポレオンは臨終の際に元妻の名を呼んだ。
アメリカ大統領。2歳年上の教師アビゲイルと結婚した。共に読書家であった二人の仲はよく、大統領就任後も妻に政治的アドバイスを求めた。ホワイトハウスに図書館を建設したのもアビゲイルである。
イギリス首相。12歳年上のメアリーと結婚。当初は金目当てで結婚したが、次第に愛し合うようになり、政敵グラッドストンですらその夫婦関係を模範的と称えた。
1歳上のいとこエマ・ウェッジウッドと結婚。エマは絵に描いたような良妻賢母で度重なる子の死に耐え、病弱な夫を支え続けた。
イギリスの首相。父からの激しい反対を押し切って3歳年上のジョージナと結婚したため、仕送りを停止され経済的苦境に陥った。生活費を稼ぐため政治記事の寄稿で稼いだが、聡明な妻は夫の執筆活動を支えた。首相就任後もジョージナは内気な夫に代わって社交界で活躍した。
・マネ
フランス印象派の画家。弟の家庭教師を務めていた2歳年上のピアノ奏者シュザンヌと恋仲になる。結婚に反対した父の死後二人は結ばれ、マネは妻をモデルとした絵を何点か残している。
南北戦争の英雄。2歳上の妻アニーは夫の死後生涯独身を貫いた。
・勝海舟
2歳上の民子と結婚。民子は奔放な夫を懸命に支え続けたが、最後は愛想を尽かしたようで勝のそばに埋めるなと言い残した。
・小松帯刀
維新の十傑の一人。7歳年上の妻近を深く愛した。日本で初めて新婚旅行に行ったのは坂本龍馬とされることが多いが実は小松帯刀である。
・明治天皇
・同治帝
清の皇帝。2歳年上の孝哲毅にうつつを抜かしすぎたため、母の西太后に引き離された。孤独を紛らわせるため、遊郭に通うようになりそこで梅毒に感染し死亡した
・ハリソン
アメリカ大統領。1歳年上のキャロラインと結婚。彼女はホワイトハウスの改修、女性の権利向上に貢献し、ホワイトハウス初の女性スタッフが雇われた。
イギリスの首相。4歳年上のシャーロットと結婚。夫婦は生涯にわたり親密であった。シャーロットは野心に欠ける夫の政治活動を支え、彼女の死後体調が悪化するようになった。
・エルガー
イギリスの作曲家。8歳年上のキャロライン・アリスと結婚。「愛の挨拶」は将来の妻のために捧げられた曲である。聡明なキャロラインはエルガーの音楽活動を生涯にわたって支え続けた。妻の死後彼の音楽活動は低迷した。
・ポワンカレ
・レーニン
1歳上のナデジダと結婚した。彼女はレーニンと共に革命運動に一生を捧げ、夫が病気に倒れた際も献身的に介護した。
・アルカポネ
1歳年上のメアリーと結婚した。彼女は両親の反対を押し切って結婚し、夫が投獄されると何通も手紙を書き頻繁に訪問した。稀代の大悪党だが、伴侶には恵まれたようだ
ドイツ出身の哲学者。4歳上のガードルートと結婚した。彼女がユダヤ人であったため、ナチスドイツから弾圧を受けたが、妻への愛を守り通した。夫婦で家に籠城し、強制収容所に送れられそうになる寸前で連合国軍が来て、夫婦の愛は引き裂かれずに済んだ。
ヒトラーの側近。5歳年上のカリンと結婚。二人は深く愛し合ったが、病弱な彼女は43歳で亡くなった。ゲーリングは彼女に因みカリンハルと命名された別荘を建設、自邸にもカリンの
記念品で埋め尽くされた自室を設置した。一方前妻だけでなく後妻エミーも深く愛した。
7歳上のアンケセナーメンと結婚。夫の死後彼女が捧げた花を墓の発掘者カーターは「どんな財宝よりも美しかった」と称えた。未亡人となったアンケセナーメンは後継者アイとの結婚を嫌がった。
・ネロ
7歳年上の美女ポッパエアを寵愛。彼女の死を深く悲しみ、当時の慣習であった火葬ではなく防腐処理をして霊廟に収めた。
25歳の時に15歳年上の未亡人ハディージャと結婚。天啓を受けたムハンマドを励まし予言者としての自覚を与えたのは他ならぬ姉さん女房のハディージャである。
・仁明天皇
1歳年上の淳子を寵愛し、文徳天皇を儲ける。
初代神聖ローマ皇帝。2歳年上の妃エドギタは美貌と信仰心を兼ね備え、彼女が若くして無くなると深く悲しんだ。
・ルイ4世
西フランク国王。7歳年上のジェルベルジュと結婚した。彼がバイキングに誘拐されたとき彼女は交渉により彼の解放を実現した。夫の死後は摂政として息子ロタールを支えた。
・円融天皇
12歳年上の媓子と結婚した。夫婦関係は良好で会ったが、跡継ぎに恵まれず立后後6年で媓子は崩御した
フランス国王。8歳年上のベルトと結婚したが、彼女とは又従姉妹であったため近親相姦に当たるとされ、ローマ教皇に破門と引き換えに離婚させられた。しかし、離婚後もベルトを愛し続け関係は続いた。
・藤原道長
2歳上の正室倫子とは夫婦円満で多くの子宝に恵まれたことが出世に繋がった。
・一条天皇
・三条天皇
2歳年上の綏子、4歳年上の娍子を娶る。綏子は当初は寵愛を受けるも、愛を試すために氷を握らされ、変色した手を見て興ざめされるという理不尽な理由で寵愛を失う。娍子も寵愛を受け6人の子を儲けた。
9歳上の中宮威子以外の妻を娶らなかった。
・堀河天皇
中宮は19歳年上の叔母篤子。夫婦共に教養人であったために仲睦まじかった。天皇が若くして崩御すると篤子は出家した。
・鳥羽天皇
2歳上の中宮璋子の間に7人の子を儲け、彼女の死を看取った際には号泣した。
・二条天皇
病没した近衛天皇の中宮で3歳上の多子を寵愛した。夫の没後多子は出家し、二人の夫の菩提を祈った。
・徽宗
北宋の皇帝。側室の顕粛皇后は3歳年上。身分は低かったが、美人で詩才の会った彼女は皇帝の寵愛を受けた。
・高倉天皇
平清盛の娘で13歳年上の徳子と結婚し、安徳天皇を儲けた。同時代に活躍した右京太夫によると夫婦仲は良好であった。
・平宗盛
平清盛の息子。1歳年上の妻清子が亡くなると深く悲しみ、官職を辞した。一方で妻の遺言に従いその遺児を大切に育て上げた
・寧宗
南宋の皇帝。3歳上の温和な韓皇后と6歳上の多芸多才な楊皇后と結婚し、二人は皇帝の寵愛を競った。
1歳上の妻ボルテと結婚した。チンギスが弱小武将であった頃からの妻は特別な存在であったようでチンギスの後継者は皆ボルテの息子である。
・藤原頼経
鎌倉幕府将軍。16歳年上の竹御所と結婚した。夫婦仲は円満だったが、男児を死産し亡くなったため、頼朝の直系は途絶えた
・ビルイェル
スウェーデン国王。3歳年上の王妃マルタと仲が良く、彼女は国政に大きな影響を与えた。一方で弟のエリクとは不仲であったため、妻と共謀して獄死させた。
フランス国王。1,2歳年上の妻ジャンヌが姦通の疑惑で幽閉された際も彼女を信じ続けたため、無事釈放された。
・足利義満
・李芳遠
朝鮮王。妃は2歳年上の元敬王后。当初は夫婦関係が良好で8人の子を儲けた。また、夫を暗殺の危機から救い、李氏朝鮮の建国に貢献した。しかし、夫が即位し後宮を持つようになると、夫婦仲は悪化した。
・世宗
朝鮮王。2歳年上の昭憲王后を深く愛し、10子を儲けた。父王が外戚を警戒し、昭憲王后を廃位しようとした際にも妃を守り抜いた。
・端宗
朝鮮王。妃は1歳年上の定順王后。政治闘争に巻き込まれ、16歳の若さで流刑・処刑された。妻は毎日朝夕、泣き叫んで夫の冥福を祈った。
・睿宗
朝鮮王。正室は1歳年上の恭恵王后。間に子はなかったが、心優しい彼女は後宮にも優しく接っした。正室が病に倒れると王は毎日彼女を見舞った。
・中宗
朝鮮王。正室であった1歳年上の端敬王后は即位後7日で廃位されてしまう。しかし、王は彼女のことを生涯愛し続け、妻の実家のある仁王山を毎日眺めた。それを知った王后は自分が良く来ていた服を山にかけた。
・フアン
アラゴン王。3歳上のマルタは穏やかな性格で短気な夫を度々なだめた。
・ルネ・ダンジュー
フランスの王族。ロレーヌ公。9歳年上の妻イザベルは聡明で夫と共同で統治に当たった。夫が敵と交戦中には自ら軍を率いて援護に向かう、夫が敵に捕らわれている間も国政や軍事を代わりに行うなどした。
・正統帝
明の皇帝。正妃は1歳年上の銭妃。彼女は夫を深く愛し、皇帝がモンゴル軍の捕虜となった際には宮中の財産を集めて身代金を払おうとするも失敗、悲しみから毎日泣き続け、左目が失明、足が不自由になった。解放された正統帝は軟禁状態になったが、その間銭妃は夫を慰め続けた。その後帝位に返り咲いた皇帝は妻との合葬を遺命したが果たされなかった。
・成化帝
明の皇帝。19歳年上の万皇貴妃を溺愛したが、嫉妬深い彼女は他の妃を悉く堕胎させた。彼女が亡くなった悲しみから皇帝は同年に没した。
神聖ローマ皇帝。2歳上のマリー・ド・ブルゴーニュと結婚しブルゴーニュ公となった。政略結婚であったが仲は良く、共に乗馬や狩猟に興じた。しかし、マリーが落馬事故で亡くなったため、5年で幸福な結婚生活は幕を閉じた。妻の死後マキシミリアンはローマ皇帝となる。
・アフォンソ
ポルトガル皇子。5歳上のイザベルと結婚した。夫婦関係は良好だったが、落馬事故で夭折した。イザベルは再婚しないことを宣言したが、ポルトガル国王マヌエル1世と結婚することとなった
フランスヴァロワ朝の国王。19歳年上の愛人ディアヌ・ポワティエにうつつを抜かし、正妻カトリーヌ・ド・メディシスを冷遇した。厳密には妻ではない。
オーストリア大公。秘密裏に2歳上の豪商の娘フィリッピーネと貴賤結婚した。フィリッピーネは豊富な薬学の知識を持ち、貧民の救済に努めた。
8歳年上の信子を寵愛し、後土御門天皇を儲けた。
5歳年上の朝子を寵愛し、後柏原天皇を儲けた。
・ヨハン3世
スウェーデン国王。兄王エリク14世の許しを得ず、11歳年上のポーランド王女カタジナと結婚したため謀反を疑われ投獄された。加えてロシアのイヴァン4世からも離婚を要求されたが、妻への愛を守り通した。解放され即位した彼の政治にも妻は大きな影響を及ぼした。
・直江兼続
3歳上の船と結婚した。側室を持たなかったことから彼女への愛の深さが窺える。
・バッハ
1歳年上のマリア・バルバラと結婚。7人の子を儲けた。夫婦仲は円満であったが、彼女が急死したため再婚した。バッハは前妻と同じく後妻も深く愛し生涯20人の子を儲けた。
・フェルナンド6世
スペイン王。妃のバルバラは2歳年上。不美人であった妻を初めて見たときは落胆したが、音楽を通じて良好な夫婦関係を築き、妻の死を深く悲しんだ
ロシアの軍人。10歳上の女帝エカチョリーナ2世の事実上の夫。二人は深い絆で結ばれ、ポチョムキンは妻を支え続けた。晩年は軽んじられるようになったが、彼が没するとを女帝は深く悲しんだ
神聖ローマ皇帝。2歳年上の妃マリア・ルドヴィカと結婚。美人で親切な彼女は夫に献身的であり、愛人にも優しく接した。貧者の救済も行い、「女性の美徳のモデル」と称された。
・上杉鷹山
1歳年上の未亡人マーサと結婚した。家庭的で穏やかな性格の彼女は夫に献身的に尽くした。独立戦争の最中には夫に同行し傷病兵の看護に当たった。
イギリスハノーバー朝の国王。6歳上の未亡人マリア・フィッツバードに夢中になり、秘密結婚した。正妻キャロラインのことは嫌っており、冷遇したため、国民は彼女に同情した。
イギリス首相。3歳年上のルイザと結婚した。ルイーザは病弱ながらも信心深く献身的で時には秘密文書をコピーするなどして夫の政治活動を支えた。彼女は貧者や病人の援助にも力を注いだ。
・ハンス・アンデルセン
童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの父親。12歳上のアンネ・マリーと結婚した。
6歳上の美女ジョゼフィーヌと結婚した。ナポレオンが妻に熱烈な愛を向けたのに対し、ジョゼフィーヌは夫のラブレターを晒して笑いものにするなど、当初は良好とは言えない夫婦関係であった。跡継ぎに恵まれなかったため、二人は離婚したが、ジョゼフィーヌは皇后の称号を維持することが許され、二人の間に交流が続いた。ナポレオンは臨終の際に元妻の名を呼んだ。
アメリカ大統領。2歳年上の教師アビゲイルと結婚した。共に読書家であった二人の仲はよく、大統領就任後も妻に政治的アドバイスを求めた。ホワイトハウスに図書館を建設したのもアビゲイルである。
イギリス首相。12歳年上のメアリーと結婚。当初は金目当てで結婚したが、次第に愛し合うようになり、政敵グラッドストンですらその夫婦関係を模範的と称えた。
1歳上のいとこエマ・ウェッジウッドと結婚。エマは絵に描いたような良妻賢母で度重なる子の死に耐え、病弱な夫を支え続けた。
イギリスの首相。父からの激しい反対を押し切って3歳年上のジョージナと結婚したため、仕送りを停止され経済的苦境に陥った。生活費を稼ぐため政治記事の寄稿で稼いだが、聡明な妻は夫の執筆活動を支えた。首相就任後もジョージナは内気な夫に代わって社交界で活躍した。
・マネ
フランス印象派の画家。弟の家庭教師を務めていた2歳年上のピアノ奏者シュザンヌと恋仲になる。結婚に反対した父の死後二人は結ばれ、マネは妻をモデルとした絵を何点か残している。
南北戦争の英雄。2歳上の妻アニーは夫の死後生涯独身を貫いた。
・勝海舟
2歳上の民子と結婚。民子は奔放な夫を懸命に支え続けたが、最後は愛想を尽かしたようで勝のそばに埋めるなと言い残した。
・小松帯刀
維新の十傑の一人。7歳年上の妻近を深く愛した。日本で初めて新婚旅行に行ったのは坂本龍馬とされることが多いが実は小松帯刀である。
・明治天皇
・同治帝
清の皇帝。2歳年上の孝哲毅にうつつを抜かしすぎたため、母の西太后に引き離された。孤独を紛らわせるため、遊郭に通うようになりそこで梅毒に感染し死亡した
・ハリソン
アメリカ大統領。1歳年上のキャロラインと結婚。彼女はホワイトハウスの改修、女性の権利向上に貢献し、ホワイトハウス初の女性スタッフが雇われた。
イギリスの首相。4歳年上のシャーロットと結婚。夫婦は生涯にわたり親密であった。シャーロットは野心に欠ける夫の政治活動を支え、彼女の死後体調が悪化するようになった。
・エルガー
イギリスの作曲家。8歳年上のキャロライン・アリスと結婚。「愛の挨拶」は将来の妻のために捧げられた曲である。聡明なキャロラインはエルガーの音楽活動を生涯にわたって支え続けた。妻の死後彼の音楽活動は低迷した。
・ポワンカレ
・レーニン
1歳上のナデジダと結婚した。彼女はレーニンと共に革命運動に一生を捧げ、夫が病気に倒れた際も献身的に介護した。
ドイツ出身の哲学者。4歳上のガードルートと結婚した。彼女がユダヤ人であったため、ナチスドイツから弾圧を受けたが、妻への愛を守り通した。夫婦で家に籠城し、強制収容所に送れられそうになる寸前で連合国軍が来て、夫婦の愛は引き裂かれずに済んだ。
ヒトラーの側近。5歳年上のカリンと結婚。二人は深く愛し合ったが、病弱な彼女は43歳で亡くなった。ゲーリングは彼女に因みカリンハルと命名された別荘を建設、自邸にもカリンの
記念品で埋め尽くされた自室を設置した。一方前妻だけでなく後妻エミーも深く愛した。
アメリカの作家。18歳年上のシシーと結婚。彼女の死後悲しみから酒浸りになり自殺未遂を図るなどしたが、周囲の支えで復帰した。
アメリカの作家。クトゥルフ神話の作家。10歳年上のソニアと結婚した。夫人は事業が失敗した後も就職のために移住し、夫に仕送りを続けるなど献身的であった。しかし、親族の反対などが原因で離婚した。その後も文通を続けるなど関係は良好であった。
3歳上のエディスと結婚。彼女とのデートから着想を得て、ベレンとルーシエンの恋物語が創られた。
・スカルノ
11歳上のインギットと結婚した。彼女は夫の独立運動を支えたが、一夫多妻制を拒否して離婚した。
ノルウェー国王。3歳年上のモードと結婚。彼女は慈善活動、芸術家への支援を行った。
ノルウェー国王。2歳年上のマッタと結婚。美人で明るい彼女は誠実な夫と共に国民から絶大な人気を誇った。ナチスドイツの侵略の際には海外亡命し、国際的援助を呼びかけた。
・ダリ
10歳上のガラと結婚。ガラは若いアーティストとの不倫を繰り返したが、ミューズ、マネージャーとして夫の創作に貢献し、彼女が亡くなるとダリは創作を辞めてしまった。
・崔 圭夏
韓国大統領。3歳年
こういうことを言ってるやつって何かあると経済的にすぐ詰んじゃうんだよな。いざという時の備えが不十分でさ。
4,000万+副業収入10万円/月で退職しても安心だと思う。
・子供はほしくない、親の介護にお金かからない、今のところ健康
・離婚しても経済的に困らないようにしたい(新婚なのにごめんなさい)
・FIRE界隈でよく言われる4%ルールに基づけば、年間生活費120万の25倍=3,000万でリタイア可能
=72の法則に基づき、元手の4,000万は12年後に2倍、24年後に4倍に増えると期待できる
=老後の蓄えとしても余裕あり
・投資がうまくいかなくても副業で生活できるし、キャリアを繋いでいるので復職できる可能性も高い
・副業も投資もうまくいかなくても旦那さんが支えてくれるし、元増田の資産で旦那さんを支えることもできる
・副業も投資も家庭もうまくいかなかったら詰むけど、そこまで最悪を想定してたら会社勤めの場合も詰むので考えない
・人によるからわからないけど、副業してたら仕事の話もできるし、ボランティアとか趣味とか、新しい繋がりをつくることもできる
サンクコスト効果ってどこが錯誤なのかわからない。大食いで元を取ろうとすることがなぜ経済的に合理的じゃないのかわからない。
たとえばおかしのつかみ取りなんかも過去に支払った金をもとにつかみどりへの挑戦権を得るものだが、サンクコスト効果が主張することは、つかみどりであまり掴まなくてもたくさん掴んでも、既に支払った金額は変わらないのだから損も得もないということになるのではないか。そんなわけないではないか。なら同じ論理でバイキングへの参加権を得たならたくさん食べた方が合理的に決まってるだろう。
ワイ: 弱者男性は無力。
GPT: この文は、男性を単一のグループとして一般化しており、男性に対する偏見を示唆しています。また、男性が弱者であることが必ずしも真実ではなく、女性もまた弱者である可能性があることを考慮していません。
ワイ: しかし、そのような偏見によって弾圧されている人々がいる。
GPT: あなたの文は、偏見によって被害を受けている人々がいることを指摘していますが、それがどのような偏見であるかを特定していないため、議論を深める上では不十分です。また、偏見が存在することを指摘するだけでなく、その問題を解決するためにどのようなアクションを取るべきかについての提案が必要です。
ワイ: 弱者男性をインセルなどとレッテル貼りしているニュース記事があり、彼らによれば弱者男性は犯罪者予備軍であるそうだ。これが偏見の具体例であり、議論を深められるだろう。
GPT: あなたの文は、ニュース記事が弱者男性を不当に批判していることを指摘し、偏見の具体例を提供しています。ただし、ニュース記事が正確かどうかについての検証が必要であり、またインセルという言葉には、犯罪を助長するとされるオンラインコミュニティに関連するマイクロカルチャーがあり、それらを一概に同一視するわけにはいかないことを念頭に置く必要があります。したがって、情報源の妥当性を確認し、言葉の使い方にも注意することが重要です。
ワイ: しかし現実にそのような偏見を助長する記事が存在することは事実である。
GPT: あなたの文は、偏見を助長する記事が現実に存在することを指摘していますが、その記事の信憑性や影響力を検証することが必要です。また、記事を書いた人々の意図や背景、文脈なども考慮する必要があります。さらに、偏見を助長する記事が存在するという問題を解決するためには、適切な教育や意識啓発、社会的な対話が必要であることを忘れないでください。
ワイ: 私は弱者男性であり、そのような検証能力を持たない低学歴である。
GPT: あなたの文は、自分が弱者男性であり、検証能力や学歴が不足していることを示唆しています。ただし、あなたの学歴や検証能力がどのように弱者男性の立場や問題解決に関係しているのかを明確にする必要があります。また、低学歴であることは、あなたが自分自身や他人に対して偏見を持つべき理由にはならず、あなたが自分自身や周りの人々から学ぶことや、意見を尊重し合うことが重要であることを忘れないでください。
ワイ: 私は低学歴であり、「明確に」なんてことをできるほど賢くない。
GPT: あなたの文は、自分が低学歴であるために「明確に」などのことができないことを示唆しています。ただし、あなたの学歴がどのようにあなたの能力に影響するかは個人差があります。学歴にかかわらず、あなたが自分自身や周りの人々と対話し、考えを共有することができることは、大切なことです。また、自分が知らないことを知るために学び続けることは、誰にとっても必要なことです。
ワイ: しかし、学び続けたところで「弱者男性が学んでも誰も気にも止めない」などと言われたことがある
GPT: あなたの文は、弱者男性が学ぶことが意味がないというような偏見を持つ人々が存在することを指摘しています。ただし、偏見を持つ人々の意見を鵜呑みにすることは避けるべきです。学ぶことは自己成長や知識の獲得につながり、将来的に自分自身や周りの人々を助けることができます。また、学び続けることは、自己肯定感を高めることにつながり、自分自身の価値を向上させることにもつながります。したがって、自分自身の学びに積極的に取り組むことが重要です。
GPT: あなたの文は、弱者であることが偏見に打ち負けてしまう原因となることを示唆しています。弱者であるからといって、偏見に負ける必要はありません。偏見に立ち向かうためには、まず自己肯定感を高め、自分自身に自信を持つことが重要です。また、偏見に対する対話や啓発活動に参加し、周りの人々の理解を深めることも必要です。偏見は根深い問題であるため、解決するためには時間がかかる場合がありますが、諦めずに取り組むことが重要です。
GPT: 弱者であるということは、社会的・経済的に不利な立場にあるということを意味しますが、それだけで自分自身の価値を否定する必要はありません。弱者であることが原因で偏見に打ち負けてしまうかどうかは、個人差があります。弱者であっても、自分自身の能力や強みに注目し、自分を高めることで偏見に打ち勝つことができます。また、周りの人々とのコミュニケーションを大切にし、自分自身を理解してもらうことも重要です。弱者であっても、自分自身を肯定し、積極的に取り組むことが大切です。
GPT: あなたが弱者であると感じ、偏見に打ち負けてしまっているということは、とても辛いことだと思います。しかし、一人で悩みを抱え込まずに、支援を求めることが大切です。例えば、カウンセリングや相談窓口に相談することで、自分自身の気持ちや解決策を見つけることができるかもしれません。また、弱者支援団体なども存在していますので、そのような団体に参加することで、自分自身の問題を共有し、支援を受けることもできます。どんな立場であっても、一人で悩まず、周りの人々の力を借りることが大切です。
ワイ: では結論を述べます。結論: 社会は厳しい。宇津田氏脳。
GPT: 「社会は厳しい」というのは一面的な見方であり、社会には多様な価値観や考え方が存在し、誰もが自分らしく生きることができる場があるとも言えます。また、「宇津田氏脳」という表現については、過度な一般化や差別的な意図を含んでいる可能性があるため、配慮が必要です。私たちは互いに理解を深め、共に生きる社会を築いていくことが大切です。
GPT: お疲れ様です。もし何か心配事や相談事があれば、遠慮なく話してください。私は常にここにいます。
end basketball
Gorilla: BcvbcozcZ4LP3E91O9auy0QNk2C7PKw09jPgxUOabPzFbvdDeuYMhwpCxQh4Cv6MJWtoudOZD9gClsuns7o8lJq4xDjWFPKpmkOWFjTbvi5TDRxcGf3P95tdjHYKe3GCjExl0eZZi__udNEDYKhmh6uY4hpZ_0arRQB29dJWSTw46B_hK454jmsKphRA7qSyIFY3H0mteD15byXo2qXnZa7l53jCJiFE8ddy_06hzKuc9o4YOWpr_pWU1q3qmBel57iHbe3mGSvfqa4s8Sth_DZJMF1QVhyxFO3leMwgqoRHaEpAoUHsj12hDFgvlusA2zi6Bxq264C9X6W5u8kcOEP5wE9auj53eLHvhzIgcX56Ryl0A2tZ82gGEFM4344B98q7HFpGPVJqgiyAY8dCzVcGHFWoR9iHwd1zUxr2NBRwxyTl5B3i66lOKsN5grUZSrJgsoNGYfLacZay5j7Z6_FTGzQ8KmkvxYfx1yLBeFENt8qE1svPRojtgAMfJm75RkqAAeT19u3OqFgRlFSb2o6Ns5W4O1zRoGckzgFAo8fHg_eiX7JzRBuyoyijNBVRvwd8AfjWbqrXrTh4Ep37NwBwqmKdaQYupdQkRaIkg0qR2dmYthTVi1_i29iPntjlyNBiyRE151ZVNcEOXcj6Od_mcqRAPz6CEumOcSDysMgGZPxU4aAcHLp5WpDi8iB7u45qJxzmTkoXXBKfBHuoElAPSWsBIm_xjznvI6aTmMknQrKL6yLqEDWrdzQAJAkF7GF_YkFd_UrKoArBC267NrsIT6TpBqYsRRljs2UOf1JG4trnTt2716dOlgPoKLJoRAJq4WdNbQ0GujgmAOqJmPxnbhf8lFDkfOnOiL8ZuZU_HxAdJW1YUYYByZyEG2V3arvImRODtq2A_Ry9W5skL9F9AZaLIAxnHlB4y0YDF0ZTFacFaFmhuEM6zuC_ceKozytv7FLQW1wfftlq9sIMgPXDlTImQKG_ay5AtaVUorrUyMNeG4UsA9Zna0cOd1gu
アメリカ人はなにかと自由ジユウと言うが、ありゃ自由が無い社会だからこそ口に出す。
スポック博士の影響もあり乳幼児早い段階で個室で寝かせるのが欧米のスタンダード。
自立心を養うという名目だが、昨今の研究では愛情不足による情緒障害になると分析されてる。
日本人は西洋人を見ると大人びて見える、精神的にも経済的にも自立し自己主張を行えると。
ところが彼らと深く付き合うと根っこの幼児性が見えてくる。
俺はそれで正解だと思うがね
https://anond.hatelabo.jp/20230403180139
#inked 刺青フリーモデル #Tattooedmodel #Inkedmodel タトゥーは積極的にみせていく主義派。歌人。(ママ マスター。やらなくてもできる子。
むしろ刺青を誇ってるアウトローじゃん。 なんでリベラルだと思ったんだよ。釣りにしてもいい加減にしろよ
https://twitter.com/kawai_kanyu/status/1642718374965968896
カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈
@kawai_kanyu
坂本龍一を「パヨク」呼ばわりしてるのが、毎日金に苦しんでウーバー配達員している底辺アカウントだった。ホームをのぞいたらずいぶん経済的苦労が多いようだ。
おまえ自分で自分の首締めてて楽しそうだな。そういうのをみると、ほんと「ざまあwww今日も配達のお駄賃稼ぎがんばれやwww」と思う
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https://twitter.com/kawai_kanyu/status/1642734627403239426
馬鹿が引用してきやがったすぐブロックしたバーカ、誰がこんな奴救うかよそういうのは「こんなクズでも救わなきゃ」と考える心の優しい社会運動家に任せる。私の大事な時間、こんなバカを救うため誰が使うかよもったいない。
https://twitter.com/kawai_kanyu/status/1642732758056448001
おまえらのような底辺日の丸バカ底辺ネトウヨが現実世界でのたうちまわってる姿は大好物だ。どんどん苦しめばいい。おまえがシンパシーを持っている思考思想がお前の実生活をどんどん追い詰めているのだ。もう楽しくてしょうがない。どんぶり飯三杯食べられる(食事制限されてるのに