はてなキーワード: 武道館とは
寝ながら聴きたい
プライムで観れるならなお良い
◯よかった
・本好きの下克上
画面を見なくてもあまり勿体なさがない
×ダメだった
声だけだと何が起きてるか把握できず
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■追記(2020/06/25)
◯よかった
ながら作業がかなり捗った
☆試してみたい
・化物語
試聴済だから想像だけど、よく動くし作画良すぎて画面見たくなりそう
気になってたやつ!気づかなかったけど、かなり良さそう
勝手に追加(試してないけどいけそう)
・悪役令嬢のやつ
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ドラマCDはファン向けのイメージ、ラジオドラマは聴きたい作品を選べないので今回はごめんなさい。でもアマプラにラジオドラマあったらいいなって思った。
オーディオブックは今度試してみようかな。1冊がめちゃくちゃ長いのはちょっと気になる。
飽きっぽいから聴き終えられなさそう。
自分が地下ドルオタじゃないからよくわからなかったんだろうけど、このえりぴよさんはどうしてもう少し己の美貌と若さを生かした仕事しないんだろう
こんなに綺麗でスタイルいいなら、夜の店で働けばいいじゃん
あと、トップオタってみんなパートなの?正社員だと休めない、って作中で言っててそれは理解するけど全ての稼ぎを推しに使って、この人達40代くらいになったら大丈夫なんだろうか
いや、これが普通に社会人してるオタならわかるんだけど、みんな全てを推しにつっこんでて、十年後二十年後を考えると心配になってしまいのめり込めなかった
周囲でジャニオタとかはいるけど、みんな仕事は普通にしていて、その稼ぎをジャニに突っ込んでいて、仕事で行けないライブはもうしょうがない、と割り切っていると言う人ばかりなので、地下アイドルのファンはそういう層じゃないのか?と不思議だった
えりぴよさん、ほんともったいない・・・
主人公のえりぴよは言っていることは気持ち悪いがそれをギャグとして捉えられる程度には美人寄りの外見で、女にすることで百合仕立てになり良いバランスだったと思う
でも百合アニメが見たくてこれを見ていたわけではないので眞妃とゆめ莉の百合は入れるとしてももっとライトな雰囲気であって欲しかった
たまに会話のテンポが妙に遅かったのが謎
人気こそ出なかったが1クールで良い感じにまとまっており十分面白い作品
少し上手く行き過ぎなのは仕方ない
全体的にキャラクターの感情表現が過剰に感じたが原作でもそうなのだろうか
エロを押し出したアニメだが作品の軸が主人公たち男性陣にあり、とにかくテンポが良くギャグアニメ感覚で見れるため、エロ目的で見ていたわけではなかったが非常に楽しめた
不安に思っていた作画は特に崩れず、高い水準を保っていたと思う
ゲームでアニメ化範囲をプレイしていたときも面白さはそこまで感じなかったが、アニメは主人公のせいでさらにつまらなくなっていると思う
春アニメは楽しみにしていた富豪刑事、ノーガンズライフ2期、はまち3期、天晴爛漫が延期となってしまい非常に残念
最後に謝罪なのだが、星合のアキバ総研による監督インタビューによると2クール目消滅にはまち3期は関係ないらしい
疑ってすまなかった
9:00 になったら家で会社のPCを立ち上げるんだけど、実質開店休業状態のまま 17:00 まで。
おれは目黒の下のほうに住んでいるので、自宅から走る時はだいたい多摩サイなんだけど、17:00 からだと堤防のサイクリングロードはちょっと怖い。
まずは環七にでて、内回りを平和島方面に向かう。大井町線の下をくぐり、中原街道を横切ってすすむと下り坂。
リコーのあたりも人が少ない。国道一号線も横切って進み、第一京浜を左折する。
第一京浜を都心方面に向かう。分かってたことだけど第一京浜は路面が汚い。
ハンドルバーに手を置いているだけだと跳ね回るのでちゃんとハンドルを持って走る。
点々と現れる京急の駅を右に見ながら進む。北品川を超えたあたりで右に大きくカーブ。
札ノ辻で左に東京タワーが見える。曲がっちゃえばよかったなと思いつつ直進して、左折するポイントを探す。
三田で左折。日比谷通りに入る。NEC があるけど閑散としてる。
日比谷通りってずっと行くとどこに出るんだっけ。と思いつつ走る。芝公園のそばを通る。
名前がわからないけど面取りしたような高層ビルが左に見えて、きれいなビルだなと思う。
そのうち日比谷公園が現れる。ずっと昔日比谷公園のトイレに入ったらそれらしい男性がたくさんいたのは良い思い出だ。
と思っていると左が皇居になる。皇居の周りは歩いている人がパラパラいた。
しばらく進むと永代通りにあたる。曲がっちゃえばよかった。と思いつつ次の信号を左折。
目の前がお堀の T 字路を右折して内堀通りに入る。車が少ないのですんなり右折レーンから曲がれた。
お堀を見ながら進む。どこかで靖国通りに入らないと。
まっすぐ行けば靖国通りなのに、なぜか右折しないと靖国通りにアクセスできないと思い込んでいて、竹橋を過ぎたところで右折する。
すぐに靖国通りにあたるので、左折。上り坂。武道館を左に見る。当たり前だけどなにもやってないので人は少ない。
ずっとまえここを通った時は凄い数の人がいて、帰って調べたらパフュームだった。
坂を上り切ったあたりで右に靖国神社。市ヶ谷駅の前を右折。川を渡る。
ここの橋の上はいつもと変わらず混んでたので川べりの桜は見られなかった。
靖国通りと外堀通りがわかれるところに分離帯ができてて靖国通りに進みやすくなってた。まあ車が少ないからだけど。
防衛庁を右にみながら進む。毎朝あの階段を登るのは大変そうだけどエレベーターとかあるのか。
いまの職場が新宿なので、いつもの会社帰りと同じく 20 号から環七で帰ろうかと思ったけど、それもつまらないので明治通りで渋谷に向かうことにする。
普段なら絶対避けるルートだけど、これだけ車も人も少ないならアリでしょ。
伊勢丹の前を左折して 20 号に入り、すぐに明治通りにあたるので左折。
思った通り快適に走れる。新宿から原宿あたりは路肩が狭いうえ、結構なスピードで車が流れてるので怖いんだけど、今日はラクラク。
表参道もいつもよりずっと人が少ない。原宿から渋谷にかけては緩く下る。薄暗くて人が少ない。
休みの日は歩道からあふれた人が車道を歩いてたりするのに。まあ平日の夜だからってのが大きいけど。
さらに渋谷駅あたりでは正面にデカいサイネージができてて、入り乱れる空中歩道と相まって 80 年代に想像した近未来っぽい。
246 が渋谷駅の東口側から西口側に抜けるところは、昔と変わらず薄汚くてほっこりする。
246 を池尻方面に向かう。上り坂。この辺りはいつもどおり路駐トラックがうっとおしい。登り切ったあたりで旧山手通りにあたる。
旧山手通りのところで信号に捕まったので、そのまま旧山手通りに入る。
走り出して思い出したのは、この辺りは路駐が多いせいで(そいつらがハンドルをこじるので)路面がガタガタだったって事。
今更思い出しても遅い。三宿から学大に抜けるルートのほうがよかった。。
代官山の交差点を直進すると駒沢通りあたるので、右折。長い下り。
左カーブの見通しが悪いうえにオートバックスの前に必ず路駐がいるのでちょっと怖い。
でも今日は後ろから車が来ないので思いっきり 2 車線の真ん中あたりを走る。
そのまま駒沢通りでおうちに帰る。祐天寺から学芸大学あたりはいつもと変わらない感じだった。
まあ、駅前まで行ってないけど。
家を出てからだいたいちょうど 2 時間ぐらい。シャワーを浴びてからチェーンに油をさそうと思っていたことを思い出す。
シャワー浴びる前にさせばよかったのに。もー。
始めに、私はミリオンライブのPでシンデレラガールズとシャイニーカラーズが嫌いだ。
まずデレが嫌いになった経緯から。
ミリは何かとデレと比べられてきた。二番煎じ、個性がない、絵柄が受け付けない等。デレの方が先にサービス開始し、プレイ人口も圧倒的にデレの方が多い。私は反論できないでいた。
そしてデレのアニメが始まりデレステがリリースされる。その頃は私もモバゲーでデレをプレイしていたし今のように嫌いではなかったのでアニメを見てデレステをプレイし周りのPと楽しんでいた。ミリもいつかはアニメ化するのかな、音ゲーも欲しいな、楽しみだなと考えていた。
ミリ3rd幕張でミリの武道館ライブが決まった。プレイしていた人ならわかると思うがミリにとって武道館は特別な場所だ。私もその日を心待ちにしていた。
その後デレ5thが発表され、その会場にはSSAもあった。そこで私が見たネット上での言葉
「ミリオンが武道館(笑)なんて行ってるうちに天下のシンデレラ様はSSAだぞw」
この言葉が決定的になり私はTwitterのデレ関係の公式垢のフォローを外しデレステもアンインストールした。さらに年末の特番で「お前はミリオン、そして私はシンデレラ」という言葉が津田美波の口から出た。ネット上ではみんな笑って盛り上がっていたが高橋未奈美さんが同じ「ミナミ」だし仲良くしましょうという流れの中だったこと、(笑)の言葉を見た後だったこともありデレの声優まで嫌いになった。私はミリ一本でいこうと思った。
ミリ4thの直前の2月、SideM2ndにてアニメ化とアプリの情報が発表された。そこでも一部の者ではあるがデレPから煽りを受け、私のデレ嫌いは加速した。
そしてミリ4th、ついにミリオンライブの音ゲーであるミリシタが発表された。リリースされてからは今までの低迷が嘘のように新規が増え盛り上がった。
ミリシタの勢いも落ち着いてきたところでシャニがサービス開始した。私もミリシタはログインと体力消費だけして時には体力消費も忘れるほどシャニにハマった。しかしミリシタ1周年での大々的な施策により逆にシャニはログインだけになりミリシタに没頭した。
しかし1周年での盛り上がりも落ち着いてきた頃からGREE版の頃からの知り合いの周りのPはミリシタにログインしなくなりTwitterではシャニの話ばかりするようになった。ミリを見捨てたPもそれを奪っていったシャニも嫌いになり、元々プレイ頻度も少なくなっていたのでホーム画面からシャニを消した。
長々と書いてきたが読んでくれた人はこう思っただろう
私もそれは自覚している。これだからミリPは...と思われるかもしれない。ただここに吐き出したかっただけなのでそれだけで満足ではある。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
>アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み――アニメ評論家・藤津亮太インタビュー
Twitterがレスバの主戦場みたいになってしまい、男vs女やオタク非オタのテーマで事件があった頃の迫害があったなかったという引き合いや記憶改変がどうのといった言い合いをまま目にする。
言及も避けて埋没に徹しようと思ったけど、一昨日の記憶を風化させないために残すだけ残しておく。
そもそもの始まりはきくちゆうきという個人が、「100日後に死ぬワニ」というネタを思いつき、毎日シコシコ描いてアップするという姿勢にどうなるんだと興味を持ったのがきっかけ。
個人発のネタがどこまでいくんだという興味も手伝って、好意か嫌悪かでいえば好意よりの興味だった。フォロワー数がどこまで伸びるのかとか、完結前にワイドショーに出たりしてお前はなにがしたいんだよ感とか、過程も含めてライブ感の根底には個人がどこまで行くかという野次馬根性やシンデレラストーリーへの期待や興味関心があった。
それが全部仕込みでしたというのだから、ワイドショーへのプッシュも99日目書籍化お漏らしも、「書籍化が空気を読まなかった」ではなくてすべて金のためでしたってなるのがステルスマーケティングでしょってなる。広告を広告であることを隠していたんだから。
「本人が本人の宣伝してるからステマじゃなくない?」と「そもそもマンガだって作者以外に編集も携わっているから背後に誰かいてもステマにはあたらない」は見たけど、宣伝を宣伝でないように見せているのがダメ。
ステルスマーケティングの問題なところはないブームをあるようにするのもダメだし検証コストがかかりすぎるところ。
まず口で言っても「お前ステマしてる分際で信じろっていうのか?」ってなる。
推定無罪の原則ではあいつがやったと言う方が証拠を出さなきゃならないけれど、やった証拠もやってない証拠も持ってるのはステマを疑われてる方なんだから嘘つきがいくら私は潔癖ですと言ってもネットやテレビで出せる証拠をだしても見てる方からしたら分かるわけがない。だからステマは悪。
現状に荒れてるのは三タイプいると思ってる。1嫌儲・嫉妬 2感傷 3彼氏面勢
2感傷 作品に夢中になってたのに余韻が台無しだよ!ってタイプ
気持ちは理解できるけどタイミングが下手だっただけなのでまあ仕方ない。
ネット発の個人が頑張っていけるとこまで上り詰めるところを「きくち、地下アイドル時代から武道館埋めるまでになってオレも鼻が高いよ」って壁にもたれかかって腕組んでたのに、最初からTV局のヤツと寝てたなんてな!裏切られた気分だよ!!!
まあ実際のところ最初はマジ個人で、思いの外バズって途中から声かかって企業の手が加わったのが実情っぽいけどステマパーティにも顔出してるしなんも信じらんね。
一番腹が立つのは「ワニってなに?知らないんだけど」とかボッケーと生きてた絵描きが1の嫌儲嫉妬だけに反応して「作者vs読者」の枠組みから「金にするなってことかお前なんか客じゃねえ」とかほざいてるのが一番悔しい。
あんなに応援してたゆうきがTV局のヤツとヤッてたのを知らないくせに……!
でもオレたちを裏切ってプロデューサーと寝るのは違うだろ!!
もうコンテンツからは離れることにしたが、こんなファン心理が確かにあったことをここに記しておく。
今のアイカツは著しく壊れている。
メインターゲットたる幼女向けへの商売を諦め、あろうことかおじさんから金を巻き上げている。
アイカツオンパレードでもはや新しいキャラクター産業を諦めていることから目が当てられない。
今しがた騒がれているノエル4期は2016年でやるべき話であって、今動かしても喜ぶのはおじさんだけだ。
「思い出は未来のなかに」を魂の叫びに、未来に向かって努力する様を賛美していた時代はどこに行ったのか。
どうしてここまで回顧路線一辺倒になってしまったのか理解に苦しむ。
おじさん向けの商売ばかりしていても未来はないのは経営層が一番分かっているのではないのか。
"卒業"という単語をちらつかされて、我々はコンテンツに弄ばれたのか?
2018年2月4日に受けた告知で流した涙や壊れた心情は一体何だったのか。
フェスの開催告知の遅さ、無計画に大量に出されるグッズ、混迷を極める物販。
当日猛暑の中6時間待機を強いられた記憶は忘れようにも忘れられない。
イベントの内容は突っ込みたくないが、前半は必要だったのかどうか、今一度本気で考えてほしかった。
そもそも初代筐体の完成度が高すぎて、スターズ以降の筐体が今だそれに追いついていない。
マイページ、ランキング、ストーリーモードの濃さ、ライブCG、アピール難易度、
アピールの組み合わせ、コーデのやりこみ(グッドコーデ等)、キャラ数、全てにおいて初代が勝る。
現在のクオリティが子供向けだからといって許されると思っている向きがあるのが癪に障る。
これは子供騙しではないのか。
上記の(またはそれに近い)心理状況におかれている人が見られないのはなぜだろうか。
見てられない人はとっくに消えてしまったのだろうか。
今アイカツが好きな人は一体何を思い、どうしてこのコンテンツが好きなんだろうか。やはり分からない。
たかが幼女アニメに何をそんなに言っているんだと言われたらそれまでだ。
自分には、もはや目を背ける以外にできることがなかった。
(254) TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」ノンクレジットオープニング - YouTube https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=jLpT6aS8qqc&feature=emb_logo
いい曲というのがわからない。ネットに限らず、〇〇の「〇〇」は名曲だ!というのにピンとこないことが多い。
ところが、そういう名曲は多くの人が名曲というだけあって、あるとき不意に「あ、名曲だ」とわかる。
それが多数あるので、「〇〇なんて駄曲だよ」なんてことはいわずにいる。
今期はアニソンが不作だなと思っていた。みているアニメ自体もそんな多くはないが「いい曲だな」とおもう曲も少なかった。
「映像券には手を出すな」のchelmicoの「Easy Breezy」くらいかな。
(254) chelmico「Easy Breezy」【Official Music Video】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=76sNmqMzUuI
そこで冒頭。つまり名曲だったということだね。「シャボン玉を~」の流れがとってもいいなあと。歌詞もいい。なおかつアレンジも地方のアイドル曲と思わせるちょっといなたさがあるようにみせかけてちがう。サブスクでフルを聞いたけど、フルは後半の盛り上がりがえげつない。
コロナのおかげで予定潰れたので、とりあえず録り溜めてたアニメを一通り見てた。
わりと薦められたのが「推し」だったので見たのだが、
なんかワンシーズン前に、似た実写ドラマあったよね。名前忘れたけれど。
正直、そっちの方が、展開もあって面白かった。ねほりんはほりんでも誉めてたくらい。
こっちの内容が良いという人は、アイドルのキャラが好き、なんだろうとは思う。
が、どっちにしても、えげつねーーと思ったのは、
ディスク買わせる事で、競争させてるんだけれど、結局、事務所が大半を持っていくんでしょ?
AKB劇場の入口見た時にも、即効口走ってしまったけれど、完璧にキャバクラ商法。水商売。
キャバクラの方が、すぐ側で話せるし、お金払えば一緒にご飯食べたり同伴出勤できる。恋愛も自由度高い。
キャバクラやバーの方が良いのでは?落ち着いた感じが好みなら、銀座のようなバーに行けばいい。
(鍵開けに並ぶとか)体力的にも家庭状況でも絶対できない立場だ
それに若い女性でもパンひっくりかえして6万とかもらえる人は現実にはいない
たいていお水でバイトしておっかけやってる
そうやって身を削ってる人と一緒になるのはいやだな
その人を支えているつもりでも
そこをとおして対して好きでもない同性アイドルを推させられてるということになるのでは?という気持ちになる
共働きで二人別々に推しがあってそれがシェアハウスの延長として結婚子育てという家庭もあるけど
子供がうまれたら子供を推さずして何を推すっていう生活になるし
あのときのウン万円があったらってなるようなら今からやめといたらいいとおもう
知らんがな推したいだけ推せばいいだろ
どうしてもタイトルと内容が紐づかない。
ん?なんだっけ?と毎回思う。
確認するためにエロいように見えてしまう…1話とかエロアニメかと思った。
なごむ。声も好き。
時々グロっぽいところはあるものの、内容が一番しっかりしているように思える。
口の中にはもう一人の人がいる。
元々は人間だったはずだが、魔法使いによってこのような姿にされたので
面白いので絵柄が嫌いじゃなければ見てほしい。
不思議系な話。
人は精神世界に「山」と「谷」を持っていて、それをどううまく扱えるか?みたいな話。
自分の世界が無いのか強いのか、主人公っぽいのは山と谷を他人から借りて自分の中に持つというか
うーん、上手く説明できない。アニメを見ていても1話2話はよくわからなかった。
分からないけど、見れば分かるようになるかなと思って見続けている。
えりぴよも舞奈も想像通りの声でびっくりした。もちろん、くまささんとかも。
関係ないけど、防御極振りはとりあえず録画してみている。
「見たい」ってなるアニメじゃなく、ほかに見るアニメのストックがなかったり
ご都合主義がすぎるので、私TUEEEEEが合う人には良いんじゃないだろうか。
キャラに3DCG多用していることについて不満の声もあったけど、個人的にはドロヘドロの主役は背景と設定だと思うので特に問題なかった
背景は最高だったし展開も原作通りだった
サクサク進むので初見は結構戸惑うかもしれないが、ハマればかなりハマる作品
バンバン人が死ぬ割にテイストはギャグ多めという、価値観がぶっ壊される感じが心地良い
悪魔設定が好き
[声]
カイマンの声は爬虫類だしどんな声でも正解かつ不正解な気がする
注目は恵比寿(cv:富田美憂)、作中で多分一番難しい役だと思う
富田さん生き急いでんな
シリーズ構成がふでやすかずゆき氏で笑った(ミルキィホームズ、プリパラなど)
個人的に実はあまりエロは求めて無くて、考え方の違い・多様性あたりに注目してる
モンむすの時みたいに視聴者厳選展開に期待
[声]
富田さん生き急いでんな
そのコアラは2話で早々に出るらしいので期待
[声]
そして違和感がない
EDの気の抜けた可愛さは最高
[スタッフ]
何かしらのオタクなら気持ちがわかるみたいな話が多く面白かった
ところで1話で主人公は推しアイドルに塩対応されているわけだけど
EDはもちろんアイドルが歌う、と思ったら主人公が歌っててワロタ
2話まで視聴
きらら系の、部活ものの、少しキレイめ系の、ガチ百合って感じ?
動画工房です
ごちそうさまです
キレイめ系は結構スルー対象なんだけどこれは行ける(南極は断念した)
[スタッフ]
わたてん視聴済みだと脳が混乱して面白い
2話以降どうなるか次第
今時珍しいMMOモノ
こういうのゲームの設定で突っ込まれがちだけど、個人的にはこういう緩いの大歓迎
こういうので良いんだよこういうので
どうみてもナーブギアみたいな装置を外した時に「ログアウトできるだと!?」でざわつく実況好き
元はエロゲ?
自称萌え豚な割にこういうあからさまな萌えアニメ苦手だったんだけど
これはかなり楽しく見れそうな気がする
見る気無かったけど案外面白かった
殺し合いゲーム系
こういうの嫌いじゃないんだけどいつの間にか視聴が止まってしまいがち(4敗くらい)
どうやらギルドが組めるらしいのでそこら辺の展開に期待
とりあえず4話くらいまで頑張って見よう
6話まで見てしまった
おっふ、照橋さん の回は1個もなかった
これ原作でアニメ化してない部分をチョイスしてる関係で照橋分が減ってるな?
もちろん面白かったけど
あと6話で重要な回飛ばしてるけどこれ自分が見逃してるのかな、後で調べよう
・へやキャン△
・SHOBYROCK
鬼頭明里の演技幅広がっててすごいと思った
・映像研には手を出すな!(独占、どうしよ)
・マギアレコード(評判次第、できればまどマギの思い出をキレイに保っていたい)
・とある科学の超電磁砲(元信者だが一周してどう向き合えばいいかわからない現象)
・宝石商リチャード氏の謎鑑定 (こういう方面も攻めたいけどモチベが沸かなかった)
・へんたつ (最後に一気観する)
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
秋で面白かったのは ノーガンズ、けものみち、バビロン、さいころ、能力平均、本好き、ガンダムReRISE
感想には偏りが強い
開始時期がバラバラすぎるので都度見たのを追記していくスタイルで
一部ではあるがabemaで見れる→https://abema.tv/video/genre/animation
異世界かるてっと2
いい意味で相変わらず短すぎ
雰囲気やノリもあのままなので良き
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
ID:INVADED イド:インヴェイデッド
興味を惹かれるなんだこれ感
まだまだ展開も読めないので期待してしまう
やや微グロ
全部見てる、イチオシ
かなり面白いというかこういうの好き
ミステリー、サスペンス好きや考察するのが好きな層なら適性あり
既に作画がグラついててヤバそう
というか全体的にありきたりなんだわ
映像研には手を出すな!
edだけ浮いてる気がする
SHIROBAKOよりもっと創作寄りになっていてこれはこれで楽しい
思ってたより面白い
怪異の調停人となったJKの一目惚れした相手が怪異も逃げるナニカ
まだ全容不明につき様子見
かなり面白い、ただ序盤戦に3話は使いすぎだ
この3話終わりでまた加速しそうなので楽しみ
ドラゴンとはいいつつガワが龍じゃない、テーマはクジラ漁かな?
声も絵も安定してて中盤の展開がどうなるかわからんけどまだ楽しく見てる
面白い、男くさすぎて最高
当たった瞬間のエフェクト、これ衝撃の大きさわかりやすくてイイんです
恋する小惑星
面白そうな予感がしてる
これ隠れた名作だわ
間違いなく面白いのに今期豊作すぎて隠れてる気がしててもったいない
こういった説明や記憶一切なしのゼロベースサバイバルって基本難しいってか外れる
とりあえず流石になんもわからんので次は見るけども…ちょっとこれは…
そんな世界でゴーレムが人間の子供を拾ってしまい親を探す旅にってストーリーだ
丁寧に作ってある分話の進みは遅い
クールの終わりがつらそう
友達から誘われたアプリで殺し合い、参加者各々スキルを駆使する話
2話まで見たけどこれ面白いと思ってるならリアル鬼ごっことか好きそう
1話を見ただけで複雑な背景や主役らの状況が全部わかるのが素晴らしい
特に魔法で人外にされてもその魔法使いを殺せば元に戻れるわかりやすさ
一部界隈で放送のたび話題になっててほえ〜と思ってたけど毎週面白いの凄いわ
だんだん謎とその世界のあるあるが区別できるようになってきてて草
なつなぐ!
いかんせん展開が読めないので様子見
絵は凄い、てかそれしか褒めるところがない
欅坂が好きな層が好きそう
ネコぱら
ストーリーの展開は2話からだけど1話は2倍速で見ても内容がわかるくらい薄め
2話案の定な展開
難しいことは考えず無心で見ればおk
何回見たんだこのパターン
ありきたりの詰め合わせセット
2話でやっとなんかあるっぽいけど期待薄
プランダラ
出てくるヒーロー能面と悪役がどっちもヒロインの股を広げようとしてくるの今時ウケるか?
なんか期待出来るので様子見
過去の記憶をアニメとしてヤマ(良)とタニ(悪)で表現するのアイディアとして面白い
見れば見るほど深みにはまっていって面白いよ…頑張って3話までついてきて
へやキャン△
ゆるキャン△です
へんたつ
レビューしなくてもみんな見てる
宝石商リチャード氏の謎鑑定
まだちゃんと話が進んでないので様子見
あくまで宝石を介した人の話だからそこに興味がないと見続けにくいタイプ
前期であった厨病?だったかが見れたんなら見れるんじゃない
既に不穏でイイよ!このままダークを突っ走れ
魔術士オーフェンはぐれ旅
一部で評価されてるらしいけどそれは長く見れば面白いってこと?
魔物となり街で暴れる元カノ?を制圧しようとする自警団を主人公がひたすらしばく反社会ストーリーなんだが…
群れなせ!シートン学園
人間がクマにカツアゲされるっていう謎の文面が生まれるくらいゆるめ
2話まで見た、まるでけもフレ1期救済だ
ひたすらギャグカテゴリかつ動物の習性詰めてるから気負わず楽しめる
八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ
飛んで埼玉感が好きならこれも楽しめる
ランウェイで笑って
絵よし話よし声よし
無難に見れる
りばあす
SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
このシリーズ全部未視聴なので見てなかったけど見たらよかった
モブの略した表現も全体的なゆるさを演出するのに凄いポジティブ
① アイドル、俳優、ゲーム・アニメキャラに入れ込んで自身の生存が危ぶまれるほどお金、時間、体力などをつぎ込む行為。あるいはそういう行為をする対象のアイドルなどのこと。
② 漫画、アニメ、小説、ドラマなどの応援していたキャラクターが死ぬこと。
両方の意味で使われている。じょじょに②が優勢になっている気がする。漫画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の略称として使っている人もいる。その作品が今期アニメ化することで①の意味が巻き返すか?
総じて良い半期だったと思う。
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・オレが私になるまで 2 佐藤 はつき
相変わらず構成力が高い。進行に無駄がないのもそうだけど、進行しつつ回収/再利用するの上手い。
今更だけどやっぱり表現しようとするメンタリティの選び方が群を抜いて上手いと思う。見せられるまで気づかないんだけど、見せられると「ああ。。」ってなる。「子供ってね」という感覚ではない。
それぞれのイベントはそれぞれの年頃の世界観をハイレベルに反映していて、一括りに語るのが難しい。
適切な言葉を探したけど見つからないので、ぜひ読んで感じてほしい。
このあたりの共感度の高低で本作への評価が大きく分かれるとは思う。
画についてはずいぶん明るくシュっとしたと思う。あとは枠線でこんなに印象変わるんだっていう。母さんに「ありがと」と応えるアキラの横顔が綺麗。
白セーラーのアキラかわいい。ブレザー派のおれがセーラー派に寝返りそうになった。危ないところだった。
印象的なイベントが沢山だけど、やっぱり最後のアキラと瑠海かな。言ってしまえば10代の女性同士にありがちな痴情のもつれなんだけど、瑠海がそう思ってしまうのも無理も無い背景があり。しかし場当たり的な対応で袋小路に向かうアキラを救うのはやっぱり瑠海で。
2 巻は電子書籍サイトのランキングなんかでは結構良い位置にいるのも見かけたけど、もっと売れて良い作品なのでみんな読んで読んで。
出版社は電書サイトの良いとこに広告出して!書店は天井に届く勢いで平積みにして!
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・スペクトラルウィザード 最強の魔法をめぐる冒険 模造クリスタル
前作も面白かったけど、本作はさらに面白かった。ストーリー物では多かれ少なかれ都合よく話が進むと思うんだけど、本作はぜんぜん都合良くないんだよね。登場人物がそれぞれのイデオロギーに従って行動していて、なかなか収束する感じがしない。そこに生まれる摩擦や軋み、人間臭さにずっしりと覆われる感じ。
そう書くと重そうだけど、エンタテイメント感が増しているので読みやすくなってる。ファンタジーのクラシカルさとアメリカンなアクション物感を混ぜたかんじ。
人間臭くて、静謐さ荒々しさユルさが混在する世界観がユニークでカッコいい。模造クリスタルらしい大仰なやり取りも映える。
画はパッとしたなあという印象。前作と比べると疎密とか引き寄りのバランスが良い気が。読みやすくなってるけど、ダークさや静謐さも前作以上に上手く出てると思う。フェニーとスペクトラは最高にカワイくてカッコいい。
おおむねスペクトラの内面にフォーカスしつづけていた前作と異なって、ドラマの中にスペクトラの内面を埋め込んでいるように見えた。(前作もリレントレス~はそうだけど。)
良く消化されていて、このへんもエンタテイメント感に貢献していると思う。だけどやっぱり重要な局面ではスペクトラの内面に回帰していて、「板挟みにはうんざり」「日常に戻ろう」と言ったスペクトラを襲う展開の悲しさに言葉を失う。
模造クリスタルをフォローしていない人はこの機会に是非トライ。高いと思った人はページ数を見れば納得!
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個人的にはそのくらいインパクトがあった。ここまでやるんだっていう。どこにもスキがないってゆーか。
画は見どころしかなかった。背景まで演出に動員しててスゲーし、ヒトはもちろん良い。
一花の表情がいちいち良い。「げぼく・・」の表情とか特に好き。
話としては一つ屋根の下でデッドロックした関係にあるカップルとその周辺キャラが繰り広げるドタバタってことで良いのかな。
この構図はなんとなく全盛期の高橋留美子っぽいなあと思った。
百合オタやマンガオタなら読まない理由はない。もちろんそれ以外の人も楽しめる。基本的には面白おかしく楽しく読める百合モノなのでオタからライトまでわりと広い層にアピールすると思う。
同時に凡庸なマンガ表現をバキバキに踏み砕いて進む戦車のような作品。強い。
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京太郎カワイイなあ。おねえと山田は京太郎カワイくてしゃーないな!おれも京太郎カワイイ!
最初のころは山田殺すとか言ってたのに、最近では女子コミュニティの平和維持活動とか山田の護衛がんばってるもんね。
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・うちの息子はたぶんゲイ 1巻 おくら
ある状況を受け入れ可能にするのは(親子の間柄とはいえ)愛ではなくて聡明さなんだな。という感想。もちろん愛を否定するつもりは無いけど聡明さが無ければ愛は意味を持たない領域があるんだなあと。愛による理解を試みてハマったのがシロさんのカーチャンなわけで。
こうした構図を作品世界の中でさらっと表現してみせたのはインパクトあった。理解を求めるのではなく、気付きを提示したという点が新しさなのかな。理解と気付きは似ているようで違う気がする。
おれの感想で小難しい作品ぽく見えたらゴメン。作品のテイストとしては重たい演出はなく、構えずに楽しめる良作だと思う。楽しい作品。
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引き続き面白い。安定感。
ロケーションや釣りスキルの面でスケールさせていて飽きさせない。釣りのワクワク感が失われないのが凄い。
ところで夏海はマンガ界で一番ハイカットのスニーカーが似合うと思う。上手い。
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作品のバリエーションが増えてて面白かった。SF百合的なのもフォローされてたりして。いろんな方向性の作品があると保守的な百合作品も輝きを取り戻すなあと思った。個別の作品ではあらた伊里が良かった。「許してくれるまで」はニヤニヤせざるを得ない。
まあでも、最終的に百合界のモヒカン平尾アウリが全部持ってったけどね。種籾まで奪う勢いで持って行ったよ。最高。もちろん「推しが武道館いってくれたら死ぬ」もね。6 巻は全方位にレベル高かった。
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・球詠 6巻 マウンテンプクイチ
まだ 3 回戦なのにこんなに盛り上がって大丈夫なのか心配になるアゲっぷり。
梁幽館にもドラマがあって、ゲームの残酷さと美しさが存分に表現されていたと思う。高代出塁のシーンはもう先が読めるだけに泣いた。
もちろん希のホームランシーンはエモエモで最高。画的にも一番の見どころ。
それはそうとスタンドのお姉さま方ガラ悪すぎw。らしくて好きだけど。
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・さめない街の喫茶店 2 はしゃ
想像以上に動きがあって驚いた。固定的なフォーマットで最後まで行くタイプの作品と予想してたんだよね。
でも 2 巻はゆっくりと、しっかり盛り上げてて。本作の"らしさ"が感じられる良い演出だったと思う。
画が良いだけのマンガだと思ってる人はぜひ手に取ってほしい。
とはいえ、やっぱり画は最高で。
画が良いと調理工程も楽しく読める。自分は食べ物マンガ好きだけど調理工程はほぼ読まないので(シロさんが酢豚に入れたのがラー油なのかデスソースなのかわからない)、本作が唯一調理工程まで読む食べ物マンガだったりする。
2 巻はトルココーヒ淹れてるとことか、穴ドーナツ揚げ中のシーンとか印象に残った。
他にはスズメの表情も面白かった。笑顔でイラッとしてるとことかブツブツ言ってるとことか。
スズメとヒナのキャトルに舞台を移した続編とか出ないのかな。スズメとヒナのキャトルもっと見たい。見たい。
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・廃墟のメシ2 ムジハ
2巻はさらに面白くなってた。相変わらず端々ににじみ出るコメディ感が可笑しい
突っ込むべきなのか突っ込んだら負けなのか。
ストーリーも先が気になる要素が色々で期待させる。
画も相変わらず良い。動きのある画も楽しいし、座ってるだけ、立ってるだけ、歩いているだけの画もいちいち良い。
上段見開きにハルカの後姿のシーンが2つあったけど、どちらも良かった。奥側も良いし、ハルカが少し膝を折ってる姿勢がぽくて良い。髪の流され方も。
エレベーターの前に立ったシーンみたいな背中に重心がある立ち姿が好き。
サンダルで塔から出てくるシーンがイイね。塔がカッコいい。家に帰ってきたシーンとかも良い。
俯瞰で寄った時のハルカもイイ。まあだからだいたい全部良いんだよ。
ストーリー物であっても、毎話毎ページいろいろな方向から楽しませてくれるのがうれしい。
(先が気になる以外に見どころの無いストーリー物も多いからね。もちろんひたすら丁寧にストーリーを追っていく良作もあるけど。)
かなり広い層が楽しめると思う。もっともっと話題になって良いと思うんだけどなあ。潜在読者かなりいるはず。
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ひたすら丁寧にストーリーを追った良作だった。完結。
ブレない世界観、タイトな展開、ストイックな表現。ここまで絞り込まれた作品は近年珍しいのでは。(おれがストーリー物あんま読まないのでそう思うだけかもだけど。)
完結したし読んでない人はまとめて読むと良いんじゃないかな。最初は一気に読まないと追いにくい。
ガワは SF ではあるものの、テーマとしてはヒューマンってことで良いのかな。とは言え LIMBO という仕掛けは作品の重要な土台ではある。
パンデミック物としてみた場合でも新しいアイデアじゃないかな。こういう攻めはマンガや小説みたいに読者に時間が与えらているメディアが向いてるなあと思った。
作画は狭い画角に人の表情を中心とした密度の高い画が続く独特な感じ。作品の内容にマッチしている。というかそういう狙いでそうなってるんだろうけど。大きな流れの中にあって、全体像をつかみかねる登場人物たちが何が起きているのか模索するという構図がすごくそれらしく表現されてる。
人の表情や人体はさすがに上手い。作画のバリエーションに乏しくてカオばっか描いてるマンガとは違う。イケメンたちのイイ表情をたっぷり楽しめる。
個人的にはセスが好きかな。表情に乏しいんだけど、そのせいで余計に思ってる事が出てる感じとか上手い。
ヒューマニズムとしての構図や展開はよくあると言えばよくあるんだけど、そんな批判を「だから何?」と軽く払いのけるタフさがあり、このタフさこそが王道と呼ばれる何かなんだろうと思う。
ルネの記憶の中で、アダムに希望を与えたものが、アンジェラから受け取った自身の言葉が、ルネに希望を与える。アダムの望みがルネの心を捉える。このシーンは何度でも胸をつかまれる。
最近では珍しいドストレートで良質なヒューマンなのでみんな読むといいよ。マンガにこだわらず良いコンテンツを探している人なんか特に。
みんな、親切にありがとね!
ホッテントリ入っててマジびっくりしたよ
一足早い、クリスマスプレゼントを貰った気分だよ
お返しに皆のコメにカラースターの一つも付けたいところだけど、マジ貧民なので気持ちだけでゴメンやで
“ ヲバハンなのに何で中山美穂のあれ(曲名忘れた)がないの?”
私も曲名思い出せないけど「Happy Merry Christmas 遠い街のどこかで」って歌詞は覚えてる
“ZABADAKはタイトルにクリスマスって入ってるのあるのに何故”
吉良さんの早逝はショックでした
“聖夜入っててびっくりした、クリスマスライブでしかやらないから是非生で聴いて欲しい”
アル中仲間いたー!
昔はクリスマスにこだわらず?秋ツアーで演ってくれてたのに、今は武道館行かないとライブで聴けないのが寂しい、真ん中の人贔屓です
良かったらぜひ聴いてみてね