はてなキーワード: 担保とは
| チップコンデンサーやLCDみたいに品質が担保できれば同一規格の安い製品に乗り換えることができるメモリ製品がコモディティでなくて何がコモディティなのでしょうか?
| 今NAND需要は好調ですがこれをチャンスと各社が大増産のための投資を始めたら数年後市場はどうなっているでしょうか?
言っている内容はわかりました。ただ、残念ながらこの議論は収束しません。
例えば、あなたはメモリと聞いてSSDやDDRを想定していますね?私は、NVDIMMやNVMeを想定していました。
これでは「メモリはコモディティか?」という問いに答えが出せるはずがありません。
| 私はメモリに投資するのは大きなリスクであると考えますが、より将来性がある分野があるとかそういう話はしていません。
すみませんが、私が知りたいのはメモリより将来性のある分野です。そちらのほうが建設的な議論じゃないですか。
社長の経沢さんはあの「はあちゅう」さんとも仲が良いみたいだし女性の社会進出や差別問題みたいな事にすごく敏感な印象だったけど
立場が変わると「男性は性犯罪者が多いのでシッターとしては登録できません」という意志決定をしてしまうのね。
めちゃくちゃ驚いてしまった。これってものすごいことじゃない?
男女問わず対面で面接をして質を担保するとか、紹介制にするとか、保育士の資格を持ってる人に限定するとか(既にやってるのかな?)
この他にも色々とアイディアがあって検討したとは思うんだけど、おそらくそれにかかるコストや安定的な人員の確保を考えたら企業としてやるのは無理だったんだと思う。
そこで最終的に出した結論が「男性を登録禁止にしよう」ってことだもんね。
ツイッターで出回ってるお知らせメール読んだら「断腸の思いで決断した」と書いてあったけど
ようは「めちゃくちゃ検討していろいろ考えたけど企業として利益を上げるために性犯罪の可能性が高い男性だけ排除します」ってことでしょ?
これが差別じゃなくてなんだろう?自分には全く理解ができなかった。
キッズラインの利用者としてはすごく良い事なのはわかる。これから女性しかこないわけだし安心して預けられる。
結果的にキッズラインは女性の社会進出をサポートしてるし社会的に意義のあることなんだと思う。
だけどこの意志決定の裏には男性シッターが性別によって排除されたという事実があって少数派の彼らはたぶん見向きもされないんだろう。
差別心は罰されないだけで倫理的には正しくないから苦しむのは当然というか真っ当な反応だぞ。
内心の自由はただ単に内心の自由であって、倫理的な正しさとか罪悪感を感じなくてもいいんだよとかいう晴れ晴れしさを担保するもんじゃないぞ。
資産なので税金は支払い済み。額面ではなく手取りだと考えて頂ければと思う。
仮に残り50年生きるとした場合、月当たり166万円使える計算になる(10億/50*12)
現金は再投資に回したいのと、数年ごとに引っ越すので賃貸にしている。
都心エリアのタワーマンションで、それなりのブランドのマンション。
コンシェルジュあり、ジムあり。湾岸エリアではないので夜景は見えなくもない。林立するビルが見える。
カップラーメンやコンビニ弁当が多かったが、最近は健康を考えて家政婦に作ってもらう。
1週間に1回来てもらって作り置きをしてもらっている。1回当たり2-3万円。月額だと10万円ほど。
相性のいい人に会うまで苦労した。
ちなみにエロイことは全く無い。
接待の必要など皆無の仕事なので、普段はあまり飲みにいかない。
投資家や経営者の友人と飲みに行くときはホテルや高級店が多い。1人当たり2~10万円くらい。
安い店の食事に手を付けないよう教育を受けている人達も居るので、居酒屋の選択肢はない。
二次会はキャバクラ率が高いのでシャンパン空けて10万円飛ぶ。
サラリーマンの友人とは相手に合わせて店を選ぶ。だいたい5000~10000円くらいの店になる。
Tシャツ3000円程度のブランドなので、ユニクロよりは高いがハイブランドとは言えないライン。
高いものだと100万円程度のロレックスの腕時計を買ってみたが、普段使いはスマートウォッチを利用。機械式時計は不便。
財布は10万円程度の折り畳み財布。10枚以上の万札は邪魔になるので封筒に入れている。
現金払い限定の料亭や、カード払いで追加料金が必要な店(キャバクラなど)もあるので現金は不要にならない。
金持ちが長財布を使っているとか、お札の向きをそろえているというのは全くの嘘。
性は乱れている。
友人がタワマン住まいばかりになってくるので、いわゆるタワマンパーティのようなものもある。
また、「カネ目当ての女性がやってくる」というのは、ある程度事実。
付き合いで、ラウンジ、キャバクラ、クラブなどにも行くので、カネ目当ての女性に会いやすいことが理由。
ただし、カネ目当ての女性は意外と多くない。カネによってモテるというよりは、スムーズに口説けることが大事。
カネを利用したいならパパ活が一番楽。
アプリもあるが、いわゆる会員制の紹介業者の方が質が担保されているし時間も無駄にならない。
食事に行くだけで新幹線や飛行機を使うのは少々贅沢かもしれない。
気まぐれに出かけて気まぐれに帰ってくるスタイルになる。
ホテルは1泊5万円を超えると贅沢したなという印象。
ちなみに、元増田は年収ベースなので所得税や住民税・社会保険料等により額面の50%近くが行政に召し上げられるが
株の税率は約20%+社会保険なので稼いだ額に対して使える金額が多くなる。
元増田達
またよく似た言葉が出てきた。
代位弁済とは、債務を債務者以外の者が弁済し、その弁済者が債務者に対して求償権を取得する弁済をいう。
言い換えると、AがBからお金を借りているのを、Cが代わりに返すことで、Cが肩代わりした分をAに請求できるということ。
代価弁済は、抵当権が付着している不動産が第三者に譲渡された場合に、債権者が自らの意思により、抵当不動産の所有者から債権の一部の弁済を受け取ることにより、抵当権が消滅する仕組み。抵当権というのは、お金が返せなくなったときに担保としていたものが競売にかけられたとき、優先して弁済を受けられる権利を言う。
例えば、AがBに3,000万円を融資し、不動産に3,000万円の抵当権を設定したとする。その後Bがこの不動産を500万円で第三者Cへ売却したとする。そうすると、本来、この不動産の時価評価は合計額の3,500万円だが、3,000万円の抵当権が付着している分だけ売却価格が下げられているとする。抵当権がついているということは、いつ弁済のために売られるかわからないからである。
このときAは、第三取得者Cに対して「Cは抵当権の代価として2,700万円をAに支払え」と請求することができる(ただし、2,700万円という金額には根拠がなく、事情により幾らにするかは債権者が決められる)。このAの請求に対してCがその金額を支払った場合には抵当権が消滅し、Cは抵当権の付いていない不動産の所有者となる。
これは元増田さんへの返信というより、私の抱えている「腐女子」全般への偏見の告白なんだけど、「夢」への抵抗感は、自己評価の低さが鍵になっているんじゃないかな、と。もっと言えば心理的安全性に関する事柄にも思える。
すでにブコメでid:kemononekoさんがそれに類することを述べているので当該箇所を引用しておく。
私もこのブコメと同じような見解を抱いており、以下はそれに基づいて綴る。強い言い方をするなら「下衆の勘繰り」なので不快にさせかねないことをあらかじめ申し添えておく。
元増田さんは二次創作において主人公としてふるまうオリジナルキャラクターについて、
一見もっともな理由だ。しかし腐女子向けの二次創作ではしばしば公式には明示されていない、「特定のキャラクター同士の関係性」が描写される。厳密に言えば、これも完成された世界に介入する異物といえそうだ。もちろん「新しいキャラクター」と「新しい関係性」は別物だ。ここではむしろ、前者に強い抵抗感を示しつつ、後者は受容している点に注目するべきだろう。大仰に述べたが、新しいキャラクターは当然その人物自体が評価の対象になるが、新しい関係性の導入にはその恐れがない、ということだ。
と述べる。
これらはすべて、自分自身が評価の対象となることを避けようとする傾向の表れに見える。
であると述べる。その見解を否定したいわけではない。むしろ同意する。これはその背景にあるものについての見解、というより偏見の告白だ。
さらに続けると、「本題」は、元増田さんの友人の親子のエピソードであるという。これも自己評価や心理的安全性にかかわる事柄にみえる。小学生である子供が「オリジナルのセリフ」を考えることを拒否した理由は、
というものだった。もしこの子供の言葉を課題を避けるための言い訳ではなく真に心からのそれであると仮定し、その心情をやや大げさに解釈するなら、「すでに親友がなぐさめているにもかかわらずさして仲が良いわけでもないのにしゃしゃり出てわかったような口をきいて二人の間に入り込む」ことを恥じている、といえそうだ。これは「物語を外から見ている」のではなく、むしろ自分自身を「物語の中に置いている」視点だ。
では逆に、課題を避けるための言い訳としてみるとどうだろうか。これは親子間の心理的安全性が担保されておらず、「自分の考えたセリフが評価の対象になること」を恐れているように見える。親の望む答を用意できない、あるいは、自身の答えが親から評価されなかったとき、子は自尊心を傷つけられたと感じるだろう。そのリスクが不当に大きく感じられている、つまり心理的安全性が低い、とも、そのリスクを冒してでも答えようと決意する動機付けがなかったとも言えるだろう。
ここまで遠慮なくつらつらと書いてきたが、元増田には他者の心の中の在りようを断定できるほどの要素は含まれていないと思う。結局のところ、「腐女子には自信がないんだろう」という偏見の告白であり、私の心理を元増田さんやその友人の子供に投影したものだ。
数多ある意見の1つに過ぎないかも知れませんが、この度の悲しいお知らせについて、とても重要なお願いがあります。ぜひご一読頂けると助かります。
今回のことについて、またそれについても様々なことをSNS上でみな好き放題言っています。我々はこういう風に対面で顔を合わせなくてもコミュニケーションができる時代になって、その最も身近なものであるSNSと、どういう風に付き合っていけばいいのかほとんどの人は困惑しています。顔を合わせなくていいということから、どんなことでも発信でき、また(SNSのない)日常生活では言われないようなことを言われたりするようになってから、SNS上で見えている相手はバーチャルな人間だと考えるようにし、自分(人間)vs相手(機械)のように接しています。しかも自分は普段の自分と違う人間のように、普段なら喉まで出かかって止めるような文言さえも、あっさりと指をなぞらせて全世界へと発信するのです。しかしその割に相手(機械)の言うことには感情を揺さぶられ、たびたび日常生活ではあるまじき過度な言葉で相手を責め立てることもあります。さらに、膨大な情報量。誰しもが発信できることから、必然的に日常生活ではわざわざ聞くことのない人の意見まで(要か不要かに限らず)目にせざるを得なくなりました。
と、ここまで書きましたが今回のことが、何が一因であったのかということについては、色々な人がこれもまた勝手な意見をいくらでも言ってくれています。しかし自分も正直それを精査していく、という気分にはなれません。一人の尊い命を失った悲しみもさることながら、何よりもうこの情報化社会の情報量に疲れてしまっていて、さらにはSNSの使い方についてあれこれ言われてしまうことは、何か自分の一番柔らかい部分に触られているようで気味が悪いような気もするからです。
ですから、この誹謗中傷がどうだとかについてこれ以上触れることはしません。今回自分がわざわざメッセージを送ろうと考えたのは、自分なりの考えを伝えお願いしたいことがあるからです。
人間は、というか自分のような人間は、どこからが台本なのか、ということを小さい頃から気にして見てしまいます。テラスハウスはもちろん、ラジオやお笑いや、とかくエンタメ全般的に。大人になればなるほど、その線引きの部分が段々と分かってきました。コンテンツを制作する上では、台本はなくせないということも。そうすることで、面白さが担保できる。その場で生まれるかわからない爆笑を待つよりも、安定的に面白い方が大事だというのが根源にある。
テラスハウスもずっと楽しみに見ていました。2020東京から過去の作品も遡ってほとんど見ました。このテラスハウスでも同様に、どこまでが台本なのか、と考えましたが、それについてネット上では正確な情報は開示されていませんでした。それでも、まぁいいかと楽しんでいました、所詮エンターテインメントなのだから。
しかし、その楽しい時間は実にあっけなく終わってしまいました。
台本があって、それに従って演技をする出演者の方々。すべてはただの操り人形であり、それを見る視聴者たちは騙されてあげて、楽しむ。騙されていながらも没入して、そこで同じように感情を揺さぶられて楽しむ。どんなエンタメもこうして楽しんでいるのに、現実で人が一人死んでしまうということは、そんな平和な世界で行われるエンタメの中には決して存在してはいけない概念です。
少し戻って、自分が引っかかるのは、そもそもこれが台本であったのかどうか、ということです。彼女が番組の指示通りに、また示唆されて作為的にあの「コスチューム事件」を起こしたのであれば、これが自殺につながったと言っても過言ではないのですから、テレビ局は殺人とも言えるでしょう。そうでなかったとしても、悪意のある編集があったという新野氏の証言があります。そうした番組を取り巻く諸々が、視聴者には何一つとして知らされていないのです。
これ以上は長くなってしまうので、簡潔にいたします。お願いというのは2つあります。1つは彼女がなぜ自殺しなければいけなかったのか、番組制作という面からそれを解明すること。テレビ局で働いている人々の大半はきっと善良な人達なのだろうけど、舵取りはいつも腐り切っているように感じます。この事件が闇に葬られてしまう前になんとか事実をすべて開示して欲しい。2つ目には、彼女の自殺以降おそらくひどく誹謗中傷を受けているであろう出演者の「彼」やその他の人々の精神的ケアです。頭の悪い人たちは「彼」があんなことをしなければ彼女が自殺することもなかったというでしょう。実際、死んだ人が責められることはほとんどありません。今後苦しい思いをするのはいつも、今、そしてこれから生きていく人たちなのです。
この2つを、出演者でありながら、一個人としては制作には関係のない貴方にお願いしたい。きっとこれを読まれても、お願いするところが間違っているのではないかと思われるかも知れません。しかし僕は、貴方の「一生をかけて考えたい」という言葉を信じたいのです。その覚悟があるならば、すべて自分のうちに閉じこもって考えるのではなくて、少しでも何か行動をして欲しい。山里亮太が、あの番組のマスコットのような立ち位置で、あの時間だけは番組の傀儡だったかも知れない。しかし世のSNS上の人々のように、貴方の本当のところは人間である、ということをどうか信じさせてください。そうしてこれからも、後ろめたい気持ちなしに、エンタメで傀儡となる貴方を楽しませて欲しいのです。
うーんそのへんは関わった技術者なり大学の先生なりによるのかなって印象だなあ
対象が登場したら(もしくは存在するだけで)何をやっても必ず中傷する人から、対象が法的に違法レベルに達するまで口を開かない者までいる。
何をやっても必ず中傷する奴や、"誹謗中傷する為に"行動している奴、
こいつらはまず全員クソ。頭チンパン。幼稚園児に申し訳が立たないぐらいの存在。全員宇宙のごみとして瞬時に消えて頂きたい。
この場合、殆どの人は誹謗中傷される人は悪くないと感じるだろう。
もっと深層心理を掘れば具体性のある感情が出てくるかもしれないが、だいたい顕在化しない。
そしてなんとなく気に入らないだけだから、その主張に正当性は殆どないし、仲間の数が少ない。
ところが、こうしてみると「炎上した奴が悪い」という発想になってこないだろうか。
だって炎上したそれ相応の事をしているはずだからだ。批難もまた相応。
いわゆる正義マンが大量に飛んでくる。法に触れるレベルになってくるとその数は大きく膨れ上がる。
さらに法や契約のようななんらかの規律が正当性を担保してくれるから戦闘力が高まっていってしまうのだ。
「この人は確かに悪い事をしたかもしれないが(〇〇をする)のは間違っている」
()の中には都度「人格批判」「暴言」「リプライ」「特定」などが入るが、大体このようにいう人が出てくる。
これは道徳上は最も正しいと思う。しかし一方で現実的ではないと増田は考える。
何故かというとそんなに理性的な人間は多くないからだ。悪い奴を見たら叩きたくなる奴が世の中にはとてもとても大勢いるのだ。
そこで踏みとどまれる人間ばかりだったら、そもそもこの世界に誹謗中傷なんてものは存在しないはずなのだ。
ではどうしたらいいかというと、誹謗中傷されても気にしないメンタルを持つのが一番良い。
A-1:台本だったとして、本件の責任の全てが脚本家にあるのか
A-2:出演男性に非はないのか
B:木村花氏のテラスハウスでの行動は犯罪(暴行・恫喝)の範囲であるか
C-2:1人による多重投稿ではなかったのか
プログラマーの学習問題ってのは表層的な問題であって、この話題で議論されている本質は「社会で金を稼いで生きるってのはどういうことなのか?」ってことなんだろうね。
「誰かの保護下に入る代わりに作業指示に従う義務を持つ人形機械になる」ことなのか? それとも「自分の力で生きたり死んだりするサバイバル」なのか?
原初的な話で言えば、人間は全て後者なんだろうけれど、現代社会的には前者の意識の人も多い。それだけならまだしも前者であるのが社会の真理だとして、社会や他者にその意識の共有を求める人もいる。もちろん、後者の人だってそれっを周囲に求めたりする人もいる。だから両者の境界面でギスギスする。
これは、ある任意の人の中で統一された話ですらなくて、たとえばサラリーマンの人が「だってあいつは漫画家(or芸能人or起業家)なんだから成長も無職も自己責任だろ」とか言い放ったりする。
プログラマーという存在は前者なのか後者なのか、人々の中でその認識の境界事例にあたるんだろうね。
もう少し踏み込むと、IT技術が発展した現代社会は、すべての社会人にとって徐々に「自分の力で生きたり死んだりするサバイバル」に移行しつつ有るように思える。先進国においては、企業から見て欲しい人材をピンポイントで探す事が可能になりつつあって、自力で育てるよりも今求められているスキルの持ち主をハントしたほうが合理的になりつつあるからだ。
中世的社会ではその人間の能力云々以前に裏切りとか出し抜きが有るので、能力よりも人格や忠誠が大事で、それは子飼いを育てることやコネじゃなきゃ担保できなかった。しかしちゃんとした道徳や契約が成立する現代国家では、父祖の代からの付き合いみたいな安全保障がなくても、裏切りをそこまで気にしなくて良い。だから雇用の流動性があがる。
そうすれば当然全ての雇用は「自分の才覚でその席を奪い合うサバイバル」になる。全てのサラリーマンもそう。外注化の影響を考えれば公務員でさえ無関係ではない。おそらく日本の社会は、ただの事務職でさえ、自分の力と時間で学習してスキルアップをしていかなきゃ席を奪われる方向に進みつつ有る。
プログラマーは作業者なのかサバイバリストなのかという議論は、多くの人が感じているこの不安――自分も生存競争に巻き込まれていずれは敗者になるのではないか? という風を受けているんじゃないかという気がしている。「パッケージされた教育を受ければ、才能や生存能力に関係なく作業者として生活が保証される領域のスキルが身につく」という「保証」がなければ、人は本当のサバンナに放り出されてしまうわけだから。
自分はプログラミングで決まった時間で成果を出すことが苦手で残業休出が多かった
収入が激減したけど決まった時間で終われて働く量も調整が効きやすい今の仕事が助かっている
教える相手がどんどん入れ替わるので後腐れが少ないのも良い
あとチームの新人に色々教えるのでそこそこ成果上がってたのでそれが活かせそうだしやってみたいと思った、それは当たってた
人並みにでも稼いでいる人たちの生活の話を聞くと心がざわつく
給料は上げてほしい
他の人(普通にできるっぽい人が多い)がなんでこんな安い給料でこの仕事を続けられているのかはわからない
そういう話をしたことはない
働く量の調整がしやすいので、フリーの仕事の合間を埋めて稼ぎたい、という人は結構いそう
スクールに来る人は、Progateだと挫折した人や、情報の取捨選択を自分でするのが難しい人が少なくない、でもそんな人でも人生変えたいと思っている、そういう人たちの救いになりたい
でもそういう人たちが自分で動くものを完成させられるところまで行くことは少ない、そこまで行ける人はだいたい元々優秀で、スクールじゃなくてもそのうちできたであろう人
だから、できているとは言い難い
人生変えたい人が、今から1年学んでくださいドン、みたいなのに対して商品として魅力を抱きにくいというのがあって、短期間詰め込み式のカリキュラムになる競争圧が常に働いている、というのも関係あると思う
だけど、たどり着けなくても、プログラミングで仕事を楽にすることや、エンジニア的な考え方を学ぶことで、その後の人生が少しでも良くなってほしい(「退屈なことはpythonにやらせよう」の各言語版があれば良いのにな、と思う)
プログラミングができる人が1人でも増えたら世の中は良い方に進むと信じている
講師の中にはエンジニアとしてはできるんだろうけど教える人としてはちょっと…という人はいる
講師もテキスト執筆も外部だよりで、内部に技術力を担保する、技術的なところまで踏み込んだ教え方、導き方のビジョンを示せる人がいないっぽい(前述の通り社員ではないので知れることは少ないので憶測)
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以上
FGOのフレーバーテキストやガチャ実装時の紹介文があちこちの資料・ウェブサイトから剽窃していることが判明し絶賛炎上中の件について、ディライトワークスではない別のソシャゲ会社に勤めていた経験から、「こんな感じだったのかなー」という妄想を書き連ねておく。