はてなキーワード: 一人暮らしとは
私も一人暮らしの19才の頃、全財産残りわずかになって腹減って死にそうだったけど、男に体を売るという発想そのものが浮かばなかったよ
どうしたらいいのか分からなくて、小銭を握りしめて公衆電話から必死に「いのちの電話」に電話をかけて、このままだと食べ物を盗む以外に無くなると相談した
そのあとどうやって食い繋いだのか覚えてないが、なんとか仕事(コンビニバイト)にありつくことはできた
男性でも相席居酒屋やマチアプ以外でなら体を売ることはできるみたいだから、元増田が老後に食うに困ったらこんどこそ体を売ればいいのでは
・清潔な環境
小児アトピーで喘息持ちだったので機械油とか空気が悪い環境で働いて死にかけたことがあるので
そこから家賃諸々引かれても月10万あれば暮らしていけると思う
・夜勤あってもいい
最近まで夜勤専属の仕事してたけど来客とか親とか宅配に叩き起こされることが多かった
そういうストレスがなくなれば多分続くと思う
・男女比率7:3
実家が農家で30キロの米袋を軽トラに積み上げるような作業も出来るけどやっぱりしんどいので
女ばっかりの職場だと力仕事が自動的に割り振られたりする可能性もあるため
・社宅or寮
一人暮らしがしたい
あとティッシュで擦る音とかも多分聞かれてて嫌なので
車も持ってるけど毎日通勤に使うと鬼のようにガソリンが減ってくため
実家住みの今は親のカード使って入れてるのでモーマンタイだが…。
今あーしが住んでるところはマックすら撤退した過疎地域なので…。
工場しかないのは分かるんだけど、それよりもどの県に住むべきか悩む
ネットで調べて乳化だの茹で汁の塩だのと色々試してたけど、何をどうやっても決定的な何かが足りない気がした。トマトジュース入れてアラビアータに持って行ったりもしたけど、それはなんか逃げな気がした。
いまいち使い道の分かってなかった味の素をふと振ってみたら、欠けていた最後のピースがバチッとハマったような感じがした。あの瞬間はマジで感動した。
同時に、元来のペペロンチーノというのは旨味ジャンキーの民族には物足りない料理であって、オリーブオイルと鷹の爪とニンニクと塩だけで立体感のある旨味を出すのは無理があるのだという結論に至った。
この間テレビで塩と油の組み合わせは旨味に近い刺激を得られるって言ってた気がするけど、やっぱ別物だと思う。
他にもチャーシュー作りとかに一瞬ハマったりしてすぐ飽きたけど、ペペロンチーノだけは未だに作る。フライパン傾けてニンニクを焦がす時間が大好きだ。小麦、オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪でここまでジャンキーな味に出来るのは凄い。植物の可能性を感じる。
先日ADHDの診断を受けに心療内科へ行った。結果としては想像通りADHDだったものの周りに公言しないつもりでいるし備忘録としてここに残しておく。自覚症状としては
・度を越した不注意
・集中力が持たない
・感情の起伏が激しい
・衝動性が強い
等ADHDチェックリストを全埋めする勢いではあったものの周りに恵まれ何とかやってきた。しかし一人暮らしを始め綻びが生じてきたこと、来年から環境が変わることから若干の生きずらさを何とかしたいと考えるようになり診断を決意。病院に行くぞ!と決意をしたものの病院にかかるためには課題が多く、
→現在大学生なので大学の保健室に相談をし病院を数個提示してもらった
・予約が取りにくい
親に内緒で通おうとしていたものの保険料云々のネット記事を見て不安になり一応連絡を入れた 新規加入がしにくいという解釈で合ってるのか?
当日は予約日を勘違いしており遅刻した挙句名前が似た病院に行ってしまった
事前のアンケートを元に軽く先生とやり取りをした後おそらくADHDですね。と診断。スムーズにストラテラのジェネリックを処方してもらった。コンサータの処方がないならそういうものなのかと思っていたがSNSで繋がっていた同級生がWAISの用紙を持ち帰った旨をツイートしており普通はどうなの?と気になっている。鬱っぽいしASDっぽいなと思うこともあるんだけどそこに触れられることは無かったのでこれらの症状はADHD由来のものなんですかね?次回病院行く時聞いてみようと思いつつ覚えてないような気もする。今は薬の副作用と戦いつつ効果が出るのを待っている。何となく前より動き出しが早くなったような早くなってないような。どうなんだ?はてなとかで見るADHDの人ほど不注意諸々ヤバいわけではなくないか?私はなんのために薬を飲んでいるんだ?てかまだ次回の予約してないしお薬手帳諸々を入れているポーチを部屋の中で紛失している。誰か 誰か 助けてーーーーー。
どういう感じに決めてるんだろう。
完全折半?収入の割合で共通の口座に収める感じ?それともお互い収入関係なしに支出を7:3とか6:4とか割合で負担する?
・追記
これから共同生活を始めようってなっているけど、相手から提示された生活費分担が収支割合的に見たら自分のほうが重めに設定されていたからどうしたものか悩んでいた。
提示通りの金額だと一人暮らしの場合の想定と比べて自分の手元に残るお金は半分以下になるし、相手は自分の収入が少ないことに不満がある様子も見せているから別れたほうがいいかなとも思っている。
これから未婚一人暮らしの中年が男女ともに増えてますます社会問題になってゆくと思うけど、
どつやったら救えるのかねぇ。
何日前のかわからないつまみを出すスナックで楽しく会話して遊べる貧乏なコミュ強もいるんだから。
個人で救おうとするとしがみつかれて一緒に溺れるんだよね。
慶應義塾大学がワタミと組んだ『学生の食事支援』が差別と炎上「食事支援に男女差を設けるのか意味がわからない」に支援側が回答「女子学生は少ない」
https://www.jprime.jp/articles/-/31628?display=b
「慶應義塾大学では女子学生の割合はおよそ36%とのことで、この中でも、さらに関東地区以外出身の女子学生は少ないため、進学先の1つとして考えてもらえるように支援の検討をされておりました。特に、都心での一人暮らしは、防犯や安全性の観点から女子学生の方が、男子学生より住居費等がかかるということが考慮されていると伺っております」
「また、今回の支援の対象とした新入生は、慣れない学生生活に加え、初めての一人暮らし、かつ頼れる家族も近くにいない中、特に女性においては、心理的負担が大きく、ホルモンバランスの乱れにつながり、体や心のバランスが崩れてしまうことがあります。さらに、体のメンテナンスは、女性にとって大きな経済的負担にもなり得ます。このような背景を受け、慶應義塾大学では以前から『女性のからだ支援〜Breeze プロジェクト〜』を立ち上げ、生理用品の無償配布などの取り組みを行われていました」
断言しよう
はい、こんな知性のない暴言で聞く耳をもたくなった方もいるかもしれませんがそう言いたくなるくらいにはクソなんです
狭い道幅、急な勾配、少ない商業施設、少ない飲食店、その割に多い宗教施設と精神病院、
千葉駅中心の再開発が進んでると聞くが何故か最初からあった大型家電店舗の隣に別の家電店舗を建てる、どこにでもあるようなチェーン店を入れるコンビニはすでにあるのに新しく近い場所に何店舗も作る
後飲食店においてコスパの悪さは以上、どこも割高、昔ながらの店が少ない、潰されるのかね知らんけど
医学部の入試で男性のほうが合格率が高いのは差別の結果、というのは数年前よく見かけた。上野千鶴子の2019年東大入学式"祝辞"でも冒頭で以下のように触れられている。
「全国医学部調査結果を公表した文科省の担当者が、こんなコメントを述べています。『男子優位の学部、学科は他に見当たらず、理工系も文系も女子が優位な場合が多い』。ということは、医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、なんらかの説明が要ることを意味します。」
しかし、慶応の医学部医学科 ("祝辞"では”事件”のあった東京医科大や順天堂大と混ぜて紹介された)は、点数操作無しで合格率男女比1.37で、上野の母校である京大("祝辞"には登場しなかった)も1.27だ。こちらももちろん点数操作は無い。根本的な原因が点数操作以外にあることは、文科省の調査結果が出たときから明らかだった。
医学部と他学部で合格率男女比が異なることへの私の説明は表題の通りで、詳細に言うと以下になる。
《受験者の全体平均と医学部など難関大学受験者に多い富裕層では、受験校選択の傾向が異なる。富裕層の女性は偏差値的格上校を積極的に受験するため、合格率は男性なみかそれより下になる。》
2019年4月時点で、一般人でもwebで複数年・多数の学部の男女合格率を拾えたのが早稲田 だ。
学部ごとに'13~’18年の6年間の一般入試の合格率男女比平均値を出すと
政経0.92, 法学0.97, 文化構想0.94, 文学1.03, 教育1.02, 商学1.22, 社会科学1.22, 人間科学1.20, 基幹理工1.47, 創造理工1.17, 先端理工1.57
となる。文系は男女拮抗が多いが、理工系3学部は男性のほうが合格率でもはっきりと高い。
女子枠創設が話題('24年春時点)の京大の理系は、‘22年、’23年の合格率男女比が理学部で1.55、1.79、工学部で1.38、1.29となかなかの値だ。
'23年の教育学部(理)も合格率比0.45とすごい値だが、ここは約10名という定員数の影響が大きいだろう。
各学部で日本の大学全体の平均を見ると文系も理系も女性のほうが合格率が高く (あるいは男女拮抗)、難関大学では男性合格率が高いなら、普通の大学と難関大学では合格率の男女比がはっきり違うことになる。
よく知られているように難関大学の学生・受験生の学力面以外での特徴は、経済的に余裕がある割合が高いこと。大学受験で難関大とフツーの大学で違う、はだいたい、リッチな受験生とフツーの受験生の行動が違う、になる。
リッチでそこそこ以上に成績が良い高校生が難関大を挑戦的受験するときは、都市部の中堅以上の私大を滑り止めにしていることが多い。
また、滑り止め大学の受験・進学が容易な富裕層・大都市居住者は女性の大学進学率が男性並みか、それ以上で、日本の大学受験生の全体平均、ましてや就職コースを含む高校生の全国平均とは状況が大きく異なる。
富裕層は女子学生でも進学についてのプレッシャーが強い、とも言えそうだが、"祝辞"では
「女子学生は浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります」
と言ってこれが絶賛されたのだから、フツーは買えない余裕を高い家庭経済力で買っている、という認識が良いのだろう。
逆転に至るさらなる要因として、都市圏から地方大への進学者数が男女で大きく異なることが挙げられる。例えば以下の調査結果
ttps://www.ipss.go.jp/publication/e/jinkomon/pdf/19823104.pdf
都市圏から地方国公立大に進学する動機で大きいのは、一人暮らしをしたい・学費を低く抑えたい、だろう。男性・理系との相性がいい。
女性が格上大学を記念受験する傍らで男性が都市部から地方に進学すると、男性の難関大合格率が相対的に上がる。
詳細な検討にはデータ (滑り止めと、進学実績水増しのための多数校受験の区別とか) が足りない。
しかし書いていて、家庭経済力の差・都市と地方における滑り止め確保のコスト差・男女の自主的な行動の違い、が組み合わさって自然と難関大学では女性合格率が下がる、というのはむしろ社会学の知見としては当然の結果に思えた。
ただ、そう明記しているものを見つけられなかった。
難関大学における女性の学生や志望者の少なさを問題視する論文はすぐ見つかるが、一般社会では数年前に問題視され、"祝辞”でも触れられるくらい話題になっていた合格率は、あまりアカデミックの社会学では考察対象になっていないようだ。
確かに、人気になれば下がる合格率にやっきになるほうがおかしい。しかし、余計な男女分断を避けるためにもそう言ってくれれば、文科省も何年も調査しなかっただろうとも思う。せっかくなので、ここに書き残しておく。
あの"祝辞"は冒頭の後、こう続く。
「2016年度の学校基本調査によれば4年制大学進学率は男子55.6%、女子48.2%と7ポイントもの差があります。この差は成績の差ではありません。『息子は大学まで、娘は短大まで』でよいと考える親の性差別の結果です。」
原因がやはり家庭経済状況と、それへの対処の男女差に要因があることは明白だろう。例えば2014年に発表された調査では、奨学金を借金している割合は男性理系50%、女性理系46%、男性文系44%、女性文系41%だった。
学生数は男性が文:理 =約1:1、女性が同4:1なので、調査結果の数字を当てはめると借金率男女差は約5ポイントとなる。そして借金だけでなく、きついバイトや貧乏生活、長距離通学など、大学進学の金銭面をどうにかするのは基本、男性のほうが適性がある。
借金などムチャをして進学できるのは男性有利な構造があるため、と主張はできる。ただ男性のムチャの動機は、自分より高所得のパートナーを得るルートが無い、社会保障も届かない、という要素が強い。
「エリート女の泣き所はエリート男しか愛せないってこと、主夫 (ハウスハズバンド) を養うなんて現実的じゃない」
という上野本人の有名な言葉が、そしてこの発言をした上野がこの「祝辞」を述べる栄誉を与えられ、なおかつ今も権威として君臨している現実が、男性が女性よりも進学や労働でムチャをする理由、ムチャせざるを得ない原因を端的に示している。
一方でそれらのムチャは、よく死ぬ(もちろん同じルートに突入したからには男女問わず)、という副作用と、それでもそれがマシ、というつらい現実を伴っている。
上野の主張は、彼女ほど親の経済的援助(大学近くに住居を準備し、かつ博士課程修了までの学費・生活費も支える)に恵まれていない子と、そこまではできない親の苦労と苦悩を無視している。また大学進学以外のキャリアが視野に入っていない点でも同じ傾向で多様性を欠いている。
そして、大学進学率の低さを解決するために非エリート家庭への経済的支援を模索するのではなく、エリート女性を含む女性全体に対する性差別を解決せよと主張するのは、自らの指導的地位を利用して非エリート女性の被害者性を奪う行為だ。
他人の苦難に親身になるのは素晴らしいが、"彼女たちは苦労させられている" を "私たちは苦労させられている" に変換して他者を非難し、自己の権益を主張する行為を、私は当時も今も好きになれそうにない。
初めて食べたぎょうざの満洲に感激して、以来ずっとぎょうざの満洲に憧れていたなあ。
ということを思い出した。
この4月に川崎の実家から転勤で埼玉に引っ越し一人暮らしを始めた。
すると駅前にあのぎょうざの満洲がある!嬉しい!毎日通っちゃおう!
そんな話を同僚にしたところ、
と切り返された。うんそれは確かにあるかもしれない。
調べたところ、ぎょうざの満洲と元祖ニュータンタン麺本舗の店舗の所在地は
きれーいに関東平野の北と南に分かれているんだね!
そう考えると地元のニュータンタン麺のうまさをきちんと伝えてこなかったことに反省した。
私にとっての功罪というか、今は信仰とは距離を置いていて向こうの人たちとは没交渉です。
子供の頃から親に巻き込まれる形で流されるままやってきて、長じて大人になり結婚を機にほぼ関わらなくなった自分が改めて思うことを綴ります。
--------
小学校低学年の頃に母が入信し、そこから日曜は母に連れられて精舎に行く日々に。
ちなみに父は反対していた。(母が強引に勝手に父の入信届も出していたけども)
小さい頃から行っていたので素直に信じていたけど、ずーっと子供は親の言うことを素直に聞くのが修行みたいなことと親への感謝を言われ続けていて年齢が上がるにつれてうんざりしていた。
母は独善的で過干渉な人で、あなたのためによかれと思ってとよくいい、自分が求めたことが受け入れられるまでどこまでも引かない人だったので、イヤイヤながらしたがっていたけども、物心つくかつかないかの頃から親に反抗していた私は、親の言うことを素直に聞かない自分はダメなヤツだという思いと筋が通らないおかしい主張をなぜ受け入れなければならないかという思いの間で揺れながら子供時代を過ごしていた。
母と喧嘩になると、私が母に反発するのは背後にいる呪縛霊のせいだとか御先祖様が水神を利用するだけ利用して疎かにしていたからだとか言ってきて嫌だった。
こんなに親と衝突しないといけないのなら将来子供は持ちたくないと思うほどだったし、自分が子供として可愛げがないということにも嫌気がさしていた。
余談だが、教義が家父長的というか今は変わってるのかもしれないけども妻は夫をたてて素直に受け入れるのが大事で、自分の配偶者が理不尽であってもそれは過去の因縁で与えられた試練みたいな感じでたまに明らかに配偶者がモラなのに、至らない自分が悪いんだみたいなことを呟いてるXのポストをみるともやる。
進学して家を出ても、行った先の信者の方にお世話になりながら最寄りの精舎に行っていた。(母による手回しにより)
社会人になってもそれは続いていたが、一人暮らしで薄給なのに、定期的に先祖の供養のための施餓鬼や護摩のお布施をむしり取られるのが地味に痛かった。(5000円〜10000円ぐらい/回)
これまた余談だが、真◯苑は経済的には良心的な宗教法人だと思う。誓願しても最大で毎月3万円ぐらいのお布施だった気がする。(お布施とは言わないが独自用語なのでわかりやすくお布施と言っています)
その割には、立川に大きな精舎を作ったり、三越を通してオークションで流出しそうだった仏像を高額で競り落としたり、村山工場跡地を買ったりと沢山お金を使っていてその財源は一体どこから?と素朴な疑問として思っていた。
若い頃は苛烈だった母も歳をとり、自身が病気になったりでだいぶ弱ってパワーダウンし、もう真◯苑には関わらないと宣言したわけでもないが、あれしろこれしろとは全く言わなくなって私は完全に離れ、ホッとしている。
思うに私は信仰をするには怠惰すぎた。早起きして公園の掃除をすることも、友人を失う覚悟で勧誘することも嫌で仕方がなく、それよりもいつまでも寝ていたいとか友達と遊びたいとかそう言った目先の利益のために信仰することをやめたと言っても過言ではないだろう。多分後悔はしていない。今とても楽だから。
それでも時たま、後ろめたく思うのは、悪い因縁を断ち切ってなくて子供達に引き継がれたらどうしようとかそう言うことをふと思ってしまうし、色々な恩を受けたのに仇で返すような生き方をしていてこのままで済むわけがないともたまに思うからだ。
死んだら菩薩にはなれないだろうし… まぁもういいけど。
真◯苑に限らず、よく「大難を小難に。小難を無難に」と界隈では言われるが、そう言うことを能登の大地震にあった人にも正面切って言えるのかと思う。
私はあの地震の被害を見て神も仏もないとつくづく思った。もしそれでも仏はいるというのであれば、仏とはなんと無慈悲な存在か。
それでも、生き残った人たちで真◯苑を信仰している人たちは信仰があってよかったんだろうと思う。
母にもあってよかった。違うものに走っていたら周りの人間も母自身も今よりも断然酷い目にあっていただろうから。
代表について一言。直に話したことはないけども、5メートルぐらいの距離で対峙した時にこの人はすごいお坊さんだと思って、なぜか知らないが涙がブワッと出てきてすごい奇跡みたいな人だと思った。カリスマ性がすごかった。
そして、つくづく私にはこんな立派なお坊さんにはなれないと感じた。
とまぁこんな感じです。
もう2度と戻ることはないと思うけど、歳をとって子供達が独立して配偶者もいなくなったらまた信仰しようと思うかもしれないとも思う。
批判を目にしたりするとそんなことないと思う気持ちもあり、なんと思っていいのかわからないのが正直な気持ちだ。私の人生にとっては、いい面も悪い面もあった。それだけ。
Xを見ていたら「40歳になったのでオタクグッズを全て処分した」という漫画が流れてきたので
就職し、コミケに行く時間も無くなってからは次第に買う頻度が減り
買った本も一度読んだらそれきりで、以降は本棚の飾り同然になってしまっていた
値段が付いたのは1/3程度で、残りはすべて買取不可だった
査定結果メールに「買取不可品は絶対に送ってこないで」という趣旨のことが書いてあり
2000年代の古い同人ばかりなのでほとんど10円買取だったが
1冊だけ5000円の値が付いたものがあった
俺が知らないだけで有名なサークルなのかと思ったら
サークル名や作者で検索しても情報がほとんど無く、値段の理由はわからなかった
駿河屋のオンラインに在庫が無いものなら買い取ってもらえるだろうと思っていたが
それでも買取不可になった本もあった
値段のついたものだけで一万円くらいになったのでそれで売却し
買取不可の残りはまんだらけに持ち込んだら千円くらいになったので
肉の万世で少し奮発して帰った
えー
筆者の現在の家には浴槽はあるが、お湯を張るのは月1回とかだ。
え、えー
実は筆者は(くどいが)、この形式のバスルームのある物件に約8年ほど住んでいたことがある。
正直に言えば数回しかお湯を張らなかった。
え、え、えー
冷蔵庫がない
でも一人暮らしで引きこもるなら冷蔵庫はやっぱりあったほうがいいわ
じゃないと食うもんが常温保存のものだけになるから、必然的に野菜が圧倒的に足りなくなる
どっかのミニマリストやってるyoutuberは紙パックで投入だか野菜ジュースだか飲んでたけども
ふるさと納税でも魚の切り身冷凍たくさんもらって食えば肉より健康にいいのにできないし
魚の弁当って選択肢すくねーしたけーからなかなかかうきにならないんだよ
にくのほうがうまそうにみえるし
むしろしょっぱいさかなのほうが白飯のおかずとしては相性いいのにね
とはいえ最初はお茶やらジュースもいろいろ常温で飲んだりしてたけど、
結局水に戻ったっていうね
冷蔵庫なー
うーん
冷蔵庫あれば箱アイスかっても一揆食いしなくてもいいからダイエットにもなるんだよなー
氷系の箱アイスは、バニラとかそういうのに比べると舌がマヒしやすくていっきぐいすると味しなくなって損した気になるんだよね
あーあーあー