はてなキーワード: レジャーとは
日大のアメフト部の声明文、けっこう厳しめのコメントがついててびっくりした。
たまたまそこに居合わせてしまっただけの他の選手までこんな厳しいこと言われるんだなぁと。
中身がないとか、ふわっとしてるとか、そんなんだから奴隷のままだとか。
なんでそこまで言うのかよくわからないので、ちょっと理由を考えてみた。
これはいつものやつ。ひとつ非があると、どれだけ叩いてもいいっていう、いつものネットリンチ的なやつ。
これは上とほとんど同じだと思うけど、まあ、何か叩けるものを見つけてただストレス発散してるだけって感じ。
(よく考えると、これ自体も自分に関係ないことへの義憤だな、まあいいか)
新入社員には妙に偉そうになる人、どこの会社でも見かけると思うけど、それに近い心理。
この3つかなぁと思うのだけど、さっきも書いた通り、他の選手は何か具体的に悪いことをしたわけではない。
たまたま問題を起こした会社に勤めてた会社員とか、いじめのあったクラスにいた子供と同じ立場ではなかろうか。
お前らが隷従するからそんな事件が起きたんや、そんなんならいつまでも変わらないぞみたいなコメントもあるけど、
そういう体育会系のやり方とか、日本の年功序列で閉鎖的な組織のムードってずっと昔からあるものだから、私ら大人も同じじゃないんやろか。
そんな日本的組織の空気と、監督コーチ固有の問題、日大固有の問題が不幸にもひとつの場所に歪みとして重なってしまって、あんなことになったんじゃないだろうか。
だけど時代的には、起こるべくして起こったような事件という気もする(高橋まつりさんの自殺で、広告業界が変わる必要性に気づいた、的な)。
そんなインターネットのいやなとこを目にすることも多いけど、一方で検証的な増田もあったりする。
https://anond.hatelabo.jp/20180525221000
この検証がどこまで合ってるかはわからないけど、検証的に見ようとする人がいるのはいいなぁと思う。
(この記事も良かった。
https://m.huffingtonpost.jp/2018/05/28/american-football-coach_a_23444448/ )
声明文がふわっとして見えるのは、第三者委員会の検証待ちだから具体的なこと言えないせいもあるかも。
まあ結局何が言いたいかって言うと、私らだってホットエントリに入ってきた記事斜め読みして、ムードに乗ってふわっとコメントしてるだけだし、
この会社ブラックだ、おかしいって言いながら、隷従してるだけの社会人だって多い。ブラックに所属してるだけで反省を求められることはないし。
それに、もし3つ目の「学生、目下だから」って理由でやってるとしたら、それこそ体育会系部活の偉そうな監督や先輩と同じやん!ってことかな。
とりあえず、私ら社会人(←主語大きいのはごめん)、そんなに偉そうなこと言えんよなって思った。
もやっとしてたので吐き出した。すっきり。
追記:
トラバ見て、就職が有利な日大アメフト部選手への妬みというか、ルサンチマンもあるんだなと知った。
全く気付いてなかったけど、これもよくある理由だよなぁ。
ということで、叩く理由は4つはありそう。
先日えとみほさん(@etomiho)が栃木SCに入社したツイートとnoteを拝見して、元Jクラブスタッフからのメッセージです。
個人的には、えとみほさんのような発信力を持った人がJクラブ内に入ってくれたことが嬉しいし、
Jクラブの内部から会社を発展・成長させていくことは、非常に大変で難しさも伴うことですが、頑張ってほしいなと思う。
物事をゴリゴリ進めていく推進力のある人が、そのクラブの成長とともにナレッジやノウハウを成功事例としてどんどん発信していくことがこれからの日本サッカー界には必要だと思うから。
実は私自身は、とある2つのJクラブで働いた(約4年と約2年)経験があるのですが、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、1年前ほどにサッカー界から離れる決断をしました。
日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていたとき(いまもその気持ちは捨ててないですが)に感じたことをシェアし、今後の栃木SCの発展に少しでも活かしていただければと思い、匿名ではありますがこの度ブログ記事を書かせていただきました。
(どうか、えとみほさんに届け!)
1. 残念ながら現在のJクラブの労働環境はスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとしてビジネスサイドの発展に貢献することはまだ難しい状況であると私は考えているということ
2. そのような状況を打破するためにも、えとみほさん含む現在Jクラブで働いている人たちには頑張ってほしいということ
私は(これは私がサッカー界を離れた理由でもありますが、自身のビジネススキル不足もさることながら)現在のJクラブの労働環境がスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとして、ビジネスサイドの発展に貢献することは、チャレンジングな仕事であるがまだまだ難しい状況にあると考えています。
私は、新卒入社から約6年間Jクラブで働きました。日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていました。しかし、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても、私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、サッカー界から離れる決断をしました。
それが1年前。
サッカークラブで働き、内側から改革していくにはまだ難しい状況にある。そう思った理由としては、以下の2点からです。
(ⅰ)Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないため
(ⅱ)優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため
※それぞれ(ⅰ)、(ⅱ)について中島涼輔さん(@nakaryo716)というSHC4?期生がブログに書かれていたことと重なるので、こちらもご参照ください。実際私は新卒としてJクラブに入社しましたが、中島さんが言う「新卒でJクラブに入るのはおすすめしない」に同意見です。
Jリーグができて25年が経ち、全国各地にJクラブやJリーグ百年構想クラブが誕生し、普及の意味では世界的に見ても大成功の歴史を作ってきたと思います。
ただし、普及ではなくJリーグ及びJクラブの事業と強化としては、これからが本番だと私は思っています。
J1のクラブであれば、これから本気で事業規模100億円を目指すクラブも出てくるでしょうし、プレーオフ圏内を目指すJ2のクラブであれば事業規模18億円から22億円かつ平均観客動員数1万人〜1万2千人、J3クラブであれば、J2ライセンス取得と事業規模10億円前後かつ平均観客動員数6千人がむこう5年の目標レンジでしょうか。
クラブによって現在の立ち位置や地域経済圏のことなどもあり、目標はそれぞれだと思いますが、Jクラブの事業サイドは基本的に「どうやって協賛金(スポンサー料)引っ張ってくるか」と「どうやって観客動員数増やしてチケット収入増やすか」の2つが最重要ポイントです。
(もちろんチームの成績やスター選手がいる等でもこれらの数字は変わってきますし、もっともっとJリーグ全体の事業規模が大きくなり魅力的なリーグになれば欧州リーグのように放映権もより大きな収益の柱となります)
その最重要ポイント収入2つを伸ばすためにより人材は必要になってくると思いますが、私の経験からするとJクラブに熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないと感じています。
まず私が実際に入社してから在職中に社内の状況でびっくりしたことを以下箇条書きしてみます。
※フォローしておくと、社員一人ひとりは本当にいい人ばかりですし、やっぱりクラブのことが好きなんだなと感じることも多々あります。ただ、それならクラブのファンでいればいいことですし、クラブの発展のために働く社員としてはどうなの!?ということでびっくりしたことを箇条書きさせていただきました。
もちろん、全てのクラブがこのような状況ではないと思いますし、有名な大企業でも上記のような状況は多々あると思います。
しかし、Jクラブはどこも中小企業であり、社員数も50人以下のクラブがほとんどです。
そのような中小企業で生産性のない人ばかりでがっかりした思いがいまでも蘇りますし、いつの間にか自分の中にあった「このクラブをよりよくしたい」という想いもしおれて、知らないうちに自身のビジネスパーソンとしての成長も阻害されてる状況になってる気がして泣けてきます。
なお、Jリーグも人材不足問題を認識しており、SHCというスポーツエグゼクティブ育成プログラムを2014?年からスタートさせ(それ以前にはJFA主催のSMC講座もあった)、Jクラブに優秀なビジネスパーソンを送り込むような動きも見せていますが、依然としてJクラブ現場に優秀なビジネスパーソンは極端に少ない印象です。
逆に優秀なビジネスパーソンがトップ層にいる(いた)クラブは着実にチーム成績も含めて事業規模を拡大しているイメージです。
具体的にクラブ名を出すと、札幌(野々村さん)、いわき(大倉さん)、鹿島(W鈴木さん)、川崎(天野さん)、湘南(眞壁さん)、岡山(木村さん、小川さん)、今治(岡田さん、矢野さん、中島さん)、長崎(髙田さん)などなど。
いま名前が出たある人と少しお話をさせていただいたこともありましたが、その人は「上に立つ人間の仕事は組織が自走するような雰囲気作りが全てだ」と話しており、やっぱり上に立つ人間でクラブも変わってくるのかなとそのとき思いました。
ズバリ言うとおカネのことです。Jクラブスタッフの給与水準はやりがい搾取レベルで低いです。
新卒のJクラブスタッフ給与について中島涼輔さんのブログにも記載されていますが、まず間違っていないと思います。大きな責任企業を持つクラブは、少し違うかもしれませんが、責任企業を持たない地方クラブの場合は、新卒の年収は200万〜250万くらい。5年から10年働いている35歳前後の人の年収が300万円に満たないことも多々あると思います。
※このことはFC今治の経営企画室長 中島啓太さん(@keitanakajiman)もTwitterで言及し、危惧していました。
選手に当てはめてもいえますが、いい人材には、高い給料がついてくるものです。
しかし、ことクラブスタッフに関しては、欠員が出たら募集は掛けるが、いい人材を自ら探して引っ張ってくるということはほぼないのではないでしょうか。
(役員以下の役職あるJクラブスタッフに800万〜1000万円級の給与を払っているクラブはまずないはずです。逆に800万〜1000万級の人材をガンガン入れたからこそ横浜DeNAベイスターズは急成長したのかなと。池田純さんは経歴見ただけでこの人すごい感あるし、東北楽天ゴールデンイーグルス立ち上げには小澤隆生さんがいた)
中途で入社してくる人も前職より給与アップして入社したというのはほぼないと思います。
例え給与が下がったとしてもクラブで働いてみたい人は多いので、会社のスタンスも人材におカネをかける意識が低いですし、人が辞めても安月給で働きたい人はたくさんいるから育てる意識がそもそもない。
このような意識になった要因としては、クラブスタッフは忙しく(担当部署にもよりますが)業務内容も生産性が求められるものより週次の試合に向けた日々のオペレーション業務がほとんどだったからではないかなと思います。
しかし、ここ数年はSNSも普及しましたし、スタジアムを中心としたまちづくりを目指すクラブも出てくるなど、仕事内容的にもより優秀な人材が求められてきていると思いますが、クラブスタッフが本気でそのことに気づいていない。もしくは業務に追われて人材(組織)強化まで手が回らないんだと思います。
事実、クラブの事業側のトップである社長の半数以上が在任3年未満となっており、現場チームのトップである監督が変わることが多々あるにも関わらず、その現場を支える事業側のトップもすぐ変わって、事業戦略がコロコロ変わることも残念ながら現状としてあります。クラブスタッフがスムーズに仕事が回るよう努力しても事業と現場のトップが変わることが何度も続いて、その度に事業方針や強化方針が変わるとせっかくやってきた業務効率化が役に立たなくなり、忙しさのループから抜け出せないクラブが少なくないと思います。
※なお、事業規模が成長したとしてもすぐにクラブスタッフの給与への反映はあまりされません。その分、チームの強化費や強化運営におカネがまわります。チームの強化費と成績はある程度の相関関係にあるからです。魅力的なチームを作り→成績が上がり→観客動員数が増え→売上を伸ばしまたいい選手を獲得して→魅力的なチームを作る好循環を狙いますが、強化費を上げた結果チームの成績が上がるとは限らないのがサッカークラブを経営していくうえでの難点(かつおもしろいところ)です。
また、クラブスタッフは日々忙しいあまり、他のことに手を出す余裕がありません。(私が在職中にきつかったことは、まさにこのことです)
J2/J3のクラブの場合は、担当部署を複数兼務することはごくごく普通にあります。
忙しいあまりに本を読む時間も取れませんし、(給与が低いため)本を買うこともほとんどなくなりました。代わりに月に1度図書館に行ったり一番大きい本屋で立ち読みできれば上出来なぐらいです。都市圏のクラブであれば違うかもしれませんが、地方クラブだとほとんど金銭的・時間的・地理的理由で他のことに手を出す余裕がありません。他スポーツを勉強として観戦することはもちろんできず、地方と都市では開催されるイベントの質と量ともに比べものにならないですし(これも担当部署にもよりますが)基本まとまった休みも取れないので家族旅行も難しいでしょう。
このようにおカネもない、休みもない環境だと、いくらやりがいを感じていても辞める人(もしくはより事業規模の大きく給与も高い他クラブにステップアップ移籍)が続くのも納得できると思います。
以上、ざーっと書かせていただきましたが、
Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないことと優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため組織として弱い会社(クラブ)が多く、内部からの改革はめちゃめちゃ難しい状況にあると私は思います。
ただ、(無茶言うなと言われるかもしれませんが)難しい状況だからこそ、えほみほさんはじめ現在Jクラブスタッフとして一生懸命働いている人たちにはどうか頑張ってほしい。そしてこの状況を変えていってほしいです。
つらつらと在職中に感じていたことを書かせていただきましたが、仕事としては非常にチャレンジングでやりがいは間違いなくあります。
私も自身の金銭的余裕ができてビジネスパーソンとして「いまならお役に立てるかも」と思えたら再度挑戦したい気持ちはあります。
私自身は、引き続きサッカー界にアンテナを立て続ける予定ですので、「イニエスタがJリーグにくるかも!?」を超すような事業側のニュースが出てくることを楽しみにしています。今後のJリーグの成長を考えると村井さんや木村さんなら「外資オーナーOK!」ぐらいのことはやると思ってますし、アジアで一番のサッカーリーグになっておらが町のクラブとしてたくさんのクラブが町の誇りであり続けることを祈っています。
どうも、カモです。
私は今この憤りに共感されたいだけなので料理じゃなくエステでも英会話でも何でも共感しやすいサービスに置き換えてくれて構わない。そして慰めてくれ。
毎週○曜日とか決まった日じゃなく自分の好きなタイミングで予約を入れて120分ほどの授業を受けるスタイル。
噂に聞くような追加コースのしつこい勧誘・営業もなく自分のペースで通っていた。
なのに今月。
久しぶりに行ったら。
私が購入した初級コースは全12回になったから残りを消化したいならこの12回の中から同じものを選んでくれと言われた。
いやいやいやいやいや。えーーーーーーー?
「さすがにおかしくない?」って言ったら「12種の中に味の変化のあるものもあるし…」みたいなクソな返答をされた。
若干の味を変えて同じことをやれと。
私はごねた。
今24回セットがなくて全12回セットしか売ってないなら私は存在しないサービスに金を払わされたってことじゃんとごね倒した。
しかし返事は
「納得できないなら自己都合で解約してもらうしかない」※自己都合は意味わからん手数料かかる
というようなことを2時間以上待たされたあげく言われた。
ちなみに説明してくれたのは上記を繰り返しただけでこちらが話しかけないと一切口を開かず机を眺めているだけのおねーちゃんだ。話しかけても黙り続ける。
上の人を出してとか言ってないせいにしてもこの人選はアウト過ぎるだろう。
ねーちゃん「去年の夏から12回になることはお知らせしててその間4回来られてますけど知らなかったんですか?」
って、逆に4回も来てんのに誰も説明せんのかーーーーい。
ちなみにこの日まで口頭でも書面でも説明はされていない。
というかこの日も聞かないと説明はされていない。
この状況で煽ってく人選アウト過ぎる。
店長いないからまた電話で説明するけど誰が話しても結論は変わんないよとか店長は授業が詰まってるから電話は数日遅れるかもとかもうマジ謝意ゼロの対応しかされていない。
サービス变更って旧契約の人はそのままなもんなんじゃないのとかメニュー変更くらいなら規約の範囲だろうけど回数変更はデカすぎなんじゃないのとかいろいろ思ったけど法律に詳しくないからわからんことは言わんとこうと黙っていた。
むっちゃ腹は立ってるけどググったら小町だか知恵袋だかで「そこは規約だけはカンペキだから…」みたいに書かれていたので勉強代だとは考えている。ぴぃ。
ちなみに当時の契約書と規約見せてもらうことって…って言ったら拒否された。
もらった控えは契約して一年くらいで「この感じなら完走できますわ」と捨ててしまっていた。
グウウウウウウウウウウウウウウウ
【追記】
消費生活センターはすぐ近所だったので相談行ったらどっしりしたお母さんみたいな人が「それはおかしいわね!」と親身になってくれました。マ、ママ〜〜!
この手の一括払いは怖いから今後は気をつけて。
ブコメでも分割すすめられてるけど分割は悪だと思って教室側はもともと分割前提なところを一括で払ったんだ。
サービス変更があると考えつかなかったから今後は気をつけます。
わたしがキラキラサービス事業者なら、「24回(ただし有効期限24ヶ月。それを過ぎると無効)」みたいに期限をつけておくのだが。
有効期限4年間でーーーーす。
期限内に終わるように今から追い上げないとと思った矢先の出来事で全く遺憾の意。
最初から「お教室で技術を習得する」という気はさらさらなく「明るくて広い調理台でおいしいものを作って食べるレジャー」として時間あたり妥当な金額(約5000円/回)かなと満足していて実際そういう人は多くて今まで不満もなかったんだよね。
真面目に習いたい人は他所か併用してる。
むっちゃ腹は立ってるから最初は受講生と親和性の高そうなガルちゃん(偏見)に投稿する気でいたらどの端末からも弾かれて、じゃあ親世代の多そうな小町、と投稿しても採用されず詰んでたからありがとう。
はてな以外の世の中厳しいんだな…。
○朝食:なし
○昼食:ご飯、豚汁、ひじき煮たの、ほうれん草茹でたの、秋刀魚焼いたの
○お便り返信
増田へのトラバを増田の書き方で書けば無制限なんですね、知らなかったです。
ただ、それでも水曜日ぐらいまではお便り返信のコーナーがあります。
確かに美味しいんですが、ここ最近駅弁の価値はおかずの種類の数が重要なのでは? という価値観が強くなって来ていて、幕内を優先しがちです。
僕が考えたお家に帰った時に迎えて欲しくない等身大フィギュア、綾波レイ。
こう「名古屋に帰って来た!」という感覚も相まって、スジャータはよいのかもしれませんね。
褐色の恋人が時間だけじゃなく名古屋という場所に戻って来た感覚をお知らせしてくれているのです。
とっきの! 川を越え! はるか遠い大陸目指して! 夢を見るたびに! ひっとは! 旅の途中!
確かに、レジャーとしての東京出張を楽しめる状況なら、そうかもですね。
どうしても、この日記は夜寝る前に書くのと、僕が一日あったことを振り返って書きたいことをかくせいで、嫌なことばかりが残りますが、楽しいことも…… 楽しいことも……
僕が考えた、連休に似ておりかつビーダマン用語としても使えるエロい言葉、連射。
コンシュマーのDLゲーですらセールになるとポチる習慣があり、アホみたいに積んでるので、その道はもう破滅しかないと思い、手を出してません。
僕が考えた、はややーが似合いそうな女性声優の好きそうなパン、ケチャップパン。>>
じゃあ電電公社をやめたのも致し方ないのかあ……
僕が考えた、パンティーよりもパンティーなパンティー、パンティー。
僕が考えた、私がモテないのはどう考えてもお前らが悪いで提唱された「しんちゃんは家族全員でエロゲに出てる」という主張に変わる、家族全員がエロゲに出ているアニメ、衛宮さんちの今日のごはん。
僕が考えた、庵野秀明が榎本温子の結婚式の祝辞で言うわけがない言葉「雪月花の3人で結婚が最後になるのがあっちゃんだとは思いませんでした」
なくし物探しのベタですが、財布が冷蔵庫から出てくるとか、携帯が洗濯機とか、割とよくありますよね。
ですね、疲れているときこそ徹底しないとなんですが、しんどかったです。
僕が考えた、スケスケパンティーより恥ずかしいパンティー、女児パンツ。
今週わりと頑張ってたんですが、金曜日だけ気が抜けました。
ケンチキが何ピースと書いていないことによる叙述トリックです。
今週は金曜日以外サラダを食べたので、一週間でみればましな方だから!
僕の好きな悪ポケモンに出番が多いといいなー。
○調子
はややー。
花粉がひどくなるらしいので、今のうちに散歩を楽しんでおいた。
割と遠くにお惣菜が色々売ってる定食屋さんがあるので、そこを目指して歩いたんだけど、ひじき煮たのは美味しいなあ。
●3DS
○ポケとる
Sランク648個。
残り、52個。
話が盛り上がってきた。
ヴィーラさんが非常にいいキャラだ。
だけど、この子はシナリオでは仲間にならないみたいなので、ガチャを回すしかないみたい。
とはいえ、ガチャ課金はしないと決めているので、気長に無料石を貯めて出るのを待とう。
ただ、この人について思いを馳せていて気づいたのだけど、僕は「好きな女の子がいる女の子のお話」よりも「女の子が好きな女の子が好きな女の子をみつけるお話」の方が好きなのかもしれない。
月収150万の生活から月収5万の生活になり、貯金も底を尽きました!
世間でよく言われてるように「生活レベルを下げられない」とかいうけど、そうでもなかった。それぞれにメリットデメリットがある
▪️贈り物が上手くなった
質の高いものに触れることが出来るから、何を選べば喜ばれるかわかるようになった。
高い服、時短してくれる家電の価値がわかった。ラルフローレンのカットソーは3年たっても伸びないしほつれない。ファストファッションは三ヶ月でビロンビロン
時給3万のために交通費数千円をケチる必要なんてない。お掃除ロボと乾燥機付き洗濯機、食洗機は神だった。
▪️どんな高級な化粧品やエステも、睡眠8時間のまえでは無に等しい
吹き出物や乾燥、毛穴の開きに年中悩まされてたのに、ノーファンデでいけるくらい肌が綺麗になった。
風邪引かなくなったし過敏性胃腸炎もなくなったのでレジャーを楽しめるようになった。早朝覚醒もなくなったし、見た目が若くなった。
▪️どれだけ高い料理を食べても脳の幸せ物質はそれに比例しない
500円から3000円に価格帯がレベルアップしたときと、3000円から3万になったとき、快感はかわらなかった。外食はラーメンが結局おいしいし、たまに食べるチキンラーメンの一口目もそれはそれで美味しい。
「給料日までお金ない絶望感」をまぎらわせるために勉強がめちゃくちゃ捗った。楽しいこと少ないから誘惑がない。
ハロワとか市役所によく行きよく調べるので、行政サービスやお得になる方法を知れた。
どれくらいいる?
遠くに見えるあのお城のような建物の中で
めくるめくワンダーランドが繰り広げられていると聞いて
一度行ってみたいと思っていたが
足を踏み入れる機会がなかった
シティホテルがどこも開いていなかったので
ラブホというのは誰もいないロビーでタッチパネルを使って部屋を選び
誰とも顔を合わせずに部屋に入るものだと思っていたが
そこはフロントの窓口を囲むように待合室があって
びっくりしていたたまれなくなった
ここはラブホだ
地元に住む同行者が絶対に違うと言い張るので相手の顔を立てて入ってしまった
(同行者は待合室の異様な雰囲気を見てあきらかに事情を察したようだったが
ラブホのベッドはどこも間違いなく数えきれないほどの男女が営んだものだ
ラブホに憧れを持っていたけれど
IKEAのベッドではけして行われないことが
ラブホのベッドでは行われている
それもどこの誰ともしれない人たちの組み合わせで
結局同行者を止めて別の宿を探した
山奥にある「ビジネス&ファミリー歓迎」と書かれたドライブインラブホとか
「ゲーム、カラオケ、岩盤浴、モーニング」とレジャーホテル風ラブホとか
毛色の変わったホテルとして入ったら面白いんじゃないかと考えてみるけど
あの待合室にひしめきあっていた男女がそこでもくんずほぐれつしたのだと思うともうだめだ
安眠できる気がしない
悪いけど臭そう
やはりあそこは、どうにもこうにも抑えきれない衝動と陶酔でしけこむところなのだろう
そういえば
はじめて旅館の有料番組でノリではしゃいで大人向け番組を見た時も
誘われても到底ついていく気にはなれない
酔っぱらって気持ち悪くてとにかく横になりたいときに入るものなのだろうか
このまま謎は謎のまま体験せずに終わっていくのだろうな
ディズニーが嫌いでも彼女にせがまれてどうしてもって時とかでも楽しくなればいいなーって思って書きます。
思いついた順に書くから先に謝っとく!
☆長くなってしまったんで、本当に重要な要点だけここに ファストパスを上手く使って絶対に並ばない。休憩を多め、ご飯はちゃんと食べる。話を考えとく。※混雑の日に行かない。
なんか当たり前になったけどこれだけ。
これを参考に一緒に予定立ててくれたらって思うよ!一緒に予定立てることのすごく楽しかったりするよ!
http://info.tokyodisneyresort.jp/schedule/stop/stop_list.html
http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/atmosphere/lists/park:tdl/
http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/help/fastpass.html
http://info.tokyodisneyresort.jp/s/calendar/tdl/
本気でトイレに困ったら、最終手段としてホテルに駆け込むのをおすすめしてる。
http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/special_srv/detail/str_id:tdl_photo/
こんなに長くなるとは-。他にもたくさん書きたいけど、疲れた。。。
他にも考えることはあると思うけど、それは行く人のことを考えて喜びそうなのをチョイスしてください!
予想以上に読んでいただいたみたいで有り難く思っています!その反面、不十分な点、不適切な点も多かったと反省しております。
たしかに下僕という表現は、良くなかったなと思いました。ごめんなさい。僕が伝えたかったことは、嫌いな人がディズニーに来たらたぶん温度差のある発言を無意識にしてしまうのではないかと考え、その一言を発言する前に待ったをかけてほしいなということです。変更したいなと思うのですがブコメでたくさんスターをもらっているようなので変えていいものか今迷っています。
あと、これを見て行きたくないと思ってしまった人にもごめんなさい。たしかにこれだけ要求されると行きたくないなと思うのも当然だと思います。長文ですいませんでした。
嫌いな人で行かないといけない人は、トラバにとても参考になるものがあったのでそちらのほうをご覧になってほしいと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20171215133644
※行く日程は重要。最強に混雑してるともうほんとに身動き取れないのでそれは避けること。
https://anond.hatelabo.jp/20171215224052
女の趣味に合わせる気満々なだけでは、いつか見限られるぞ
女は自ら楽しむ男に惹かれる。
色んな楽しみ方があるのは同意です!自分たちが楽しめるならなんでも良いと思います!
どちらがリードするとかではなくて一緒に楽しんでくれたらいいなと思っています。
あと、お父様方の意見も多くて、それ用の記事を作ったら喜んでもらえるかなと思い、悩み中です。
+α 50個書いてみました!
「普通の人」
そして「普通に」それなりの会社の正社員としてフルタイムで働き、毎日の仕事が辛いのも「普通」のことだと考える人ではありませんでしたか?
もし想像した人に子供がいたら、「普通に」共働きしながら、家事も完璧ににこなして、子供を寝かしつけて次の日スッキリ仕事に向かっていませんでしたか?
もしここまでを読んで、「あ、私普通だ」と思った人、
どうか謙遜しないでください。あなたは「普通の人」ではなく、本来「すごい人」なのです。
今の世の中で、これをクリアするのは相当な運と努力が必要だったはずです。それで普通だなんて、明らかに正当な評価じゃありません。
しかし、残念ながら今社会に求められる「普通」は、このレベルになってしまいました。
もっともっと自分をすり減らしてこれを超えなければ、「すごい人」にはなれず、
死ぬほど努力して「普通」になれても、ちっとも評価はされない。
何か少しでも欠けてしまえば、「だめな人、変な人」に転がり落ち、そこから復帰しても、今度は「だめ“だった”人」になる。
最近、家の外でリラックスした顔を見る機会がめっきり減りました。
特に朝の通勤通学の電車は眉にシワを寄せて、緊張した、辛そうな顔をしている人があまりにも多い。
ニコニコしてるのはレジャーに出かける老人か、外国人観光客のどちらかです。
そりゃそうでしょう。今求められる「当たり前の努力」をクリアして、普通になるのがこんなに大変になってしまっているのですから。
そこから何か一つでも秀でる事ができれば、それはすごいことで、「すごい人」に一歩近づいているんです。
約1年くらい付き合った彼氏と別れた。
いっぱいケンカしたし、付き合ってくうちにドンドン体調崩していったし。周りからも散々「別れたほうがいい」って言われてたけど、いざ別れるととても辛い。
仲良くなり始めてから1ヵ月位で付き合った。
若いのに礼儀正しいし、朗らかでよく笑うし いい子だなって思ってた。
私のこともいっぱい「好き」「かわいい」って言ってくれる貴重な人だった。将来のことも色々考えてくれてた(と思う)し、趣味の世界で会ったからレジャーやデートの行き先もあまり困らなかった。
自分で書いててもめちゃくちゃいい人だなって思うけど、当たり前だけどいいことばっかりではない。
なまじ人当たりが良いから知らず知らずのうちに他の子をその気にさせてしまい、それを私が指摘しても気に止めず修羅場になってしまったことがある。
その割に私と仲のいい男性には嫉妬し、一切連絡をとるな(sns含み)と言われてそれまでの人間関係を制限されたり
趣味の延長でパリピっぽいイベントにたまに参加するのだがそれを禁止されたり(私は自衛はしているし彼氏を連れて行ってもいいと思ってる位)
あとは単純に乙女心を理解して貰えなかったり(デートの行き先くらいは決めて欲しい、1人の時だけじゃなく私とも美味しいご飯食べに行ってほしい、誕生日くらいはちょっといいものをプレゼントし合いたいetc)
彼はどちらかというとネットの友達が多くて広く浅く、私はリアルでご飯やカラオケに行く狭く深くのタイプだったので お互いの友人に対しての付き合い方に価値観の相違があったり
彼は自分の中で納得して反省すれば、意識して直そうとはしてくれてたと思う。
上記の、修羅場になってしまった女の子とは一切絡まなくなったし
私が不安がれば自分のコミュニティにも紹介してくれたり、デートで「ちょっと美味しいもの食べに行こう」って言って探してくれたりもするようにはなった。
じゃあなぜ別れたのかというと、
・話しても聞いてないことや、聞いてないのに相槌だけ打って内容わかってない(忘れる)ことが多すぎる。
上記の3つが酷かったから。
日本語が通じない、というのは例えば
私が顔を合わせたくないからうちにある荷物は送るって言ったら、俺の顔見なければ良いじゃんって言ったり
そういう事じゃない、ていうのが多くて話してて疲れてしまう。
あとは、この行動をしてしまったのは悪いけど、変な意図があった訳じゃないんだ
という言い方を毎回する。
私が「例えば、万引きも毎回間違って、とかたまたまポケットに物が入ってしまって、とか何度も言ってたら信用されなくなるよね?」という例え方をすると
「その例え方はちょっと酷いんじゃない?心外だな」と言われる。
こういうことがいっぱいあって、遂にキレてしまって別れた。
ある程度事情を知ってる人からは、お疲れ様、とか良かったんじゃない?と言われるけど
あんなに好き好き可愛いって言ってくれて、普通にしてたら話も趣味も合う人ともう一緒にいられないのだと思うと
自分が決めた事なのに苦しくなる。
子供を産めない人とか、産みたくない人もいるんだけど、サヨクはそれをどう思っているの?
すべての労働者に休暇を与えて、それをレジャーのために使うもよし、出産や育児に使うもよし、というのが真の平等だ。
「子供を産みたい」という女の欲望が優遇されまくって、それ以外のレジャーより優先的に休暇を取れるなんて、ふざけるなと思う。
もちろん「子供は国の宝だ」「女は子育てをやるべき」という保守主義、「少子化対策で国難を乗り越えろ」という国家主義で行くつもりならば、いきいきママの優遇もアリだよ。
でも、サヨクは個人主義とか、人権や多様性だとか、さんざん理想をふりかざして社会を変えようと言ってきたじゃん。なのに、今さらその理想を裏切るようなことを言わないでほしい。
別に僕はなにもしてない。たまたま親がそこに住んでいただけだ。
なのになんだろう、出身地言うだけでやれ「金持ちのボンボン」だ「苦労も知らないおぼっちゃま」だ。
「観光だと思って、まぁ楽しんで帰りなよ」って一言にとてつもない距離を感じてしまった。
ちなみに今の住まいは地方都市のど真ん中で、徒歩圏内で買い物もレジャーもどうとでもなる。
神奈川県民とか別に電車ですぐなんだからそういう態度やめてよ。
普通にその辺の公園を鼻たらして走り回ってすっ転んで泣き喚いてたただのガキだぞ。
思春期に少年から大人になるために青臭いケンカとか恋バナとかしてたただの若者だぞ。
別に地元が嫌いなわけではない。愛着はある。最終的には戻ってそこで暮らしたい。
でもなんかそれが「首都だから」とかそういう優越性みたいなもの故だと思われてるととても嫌だ。
地元愛ってやつだよ。僕とっては鼻たらして歩いたあの町並みこそが「ふるさとの景色」なんだ。
東京に住むために必要な稼ぎとか、そういうのが解らないわけではない。
地価が高いことくらい、今住んでる間取りで東京の物件を検索すれば解る。
ただ、なんというかそういう額面的な価値とかじゃなくてさ、郷愁?があるんだよ、僕にとっては。
東京を語ろうとすると、やれビジネスだお金だ財産だ、小難しくてカタカナ語な話ばかり。
僕に見えてる東京の郷愁が、そこでは欠片もないようなものと扱われるようで、なんか悲しい。
地元の郷愁を懐かしみながら、東京という街に出てくる青年の語りだ。
こういう郷愁ソングは、いつも東京から地元を眺めるものばかりだ。
両親にはどこぞの栄えた地方都市で老後の心配のない便利な暮らしをして欲しいと思う。