はてなキーワード: レジャーとは
前のトラバで言い忘れたけど
カジノオーナーが頭悪かったら遷都くんレベルのオリキャラにやらせるってことも十分考えられるよね。
あと話は変わるがカジノ(ギャンブル)が嫌いな人はやっぱりどうやっても取り込めないでしょ。
今でもアニメやゲームがパチンコスロット化するのに嫌悪感もつ人も割合いるわけで、
その人たちは好きなアニメがパチスロになっても絶対に店に足を運ぶことはないよ。
例え嫌いじゃなくっても全く興味ない層もある。
カジノが総合レジャー施設を謳えるほど他のレジャーも持ってるならいいけどオマケ程度なら絶対にこの層は寄り付かない。
無視できるくらいの割合ならいいけどコンテンツに金を落とす層もアクティブ層とそうでない層でザックリ分かれてることは意識した方がいい。
強いて言えば涼しい時間帯なら冷房の利用がかなり減るかなあ。夜より朝のほうが涼しいし……まあレジャーに充てろってんなら意味ねえけど。
サマータイムって、夏の間に時計を2時間前にする事だと思っているのですが。
今まで7;00に起きて9:00から仕事して18:00に仕事が終わって23;00に寝る人が、(サマータイム前の時間で言うと)5:00に起きて7:00から仕事して16:00に仕事が終わって、21:00に寝るようになるってことだと思うんですよ。
どこで冷房の利用が減るんですかね?寝ている間でも周囲の気温次第で冷房付けるときは付けるし消す時は消すでしょう。仕事中でなくても電気も冷房も付けるでしょうし。どこで減るんでしょうか?
以前こういう増田を書いたが、それから随分経って、新曲だったり関係者の発言だったりとネタが溜まってきたので、また追加で書いてみたいと思う。
ちなみに、ここは今はスパム対策でURLがたくさんは貼れない仕様になっているため、動画リンクを直接貼れない。
代わりに、ファンの方が個人で制作したWebサイト「AIKATSU!.MV∞」を紹介しておきます。
アイカツ!シリーズの楽曲の9割近くはYouTubeの公式チャンネルにMVがアップされていて、その公式動画をまとめて見るのに便利なサイト。
リストの共有もできるため、ここで挙げた曲のリストも一応貼っておきます。
http://aikt.fr-br.com/mvi/?93oYUiyirq
あと、アイカツ!の楽曲がついに各種配信サイト&サブスクリプションサービスで配信開始されました。
ついでにここで挙げた楽曲とかをまとめてSpotifyでプレイリスト化してみたので、興味があったらどうぞ。
アイカツ!楽曲とその元ネタ探し
音楽は多様性豊かなものなので「これが元ネタだ!」とズバリ名指しするのは難しく、野暮にもなりかねないので、あくまで「参考曲」としてとらえてください。的外れなものもあります。
それでは本題。
まずソースがあるものから。
1年目後半のEDで、作中で結成されたSTAR☆ANISの8人が歌う曲。
アイカツ!2クール目のEDを作るときに、作中ではあまり描かれないであろうシビアさを込めたくて、その時、参考したのがこの曲でした。今聞くとメチャ影響出てる(笑) あともう1曲参考にした曲もあるんです。
SUPER☆GiRLS / 赤い情熱(Promotion ver) ttps://t.co/3GVnF3rOn5 @YouTubeより - 水島 精二 (@oichanmusi)
ttps://twitter.com/oichanmusi/status/1010875151112474624
それがこの曲。どちらもその世界感とメロディの強さがが素晴らしくて、今でも大好きです。グループアイドルの合唱って刺さる!
MAMORE!!!/アイドリング!!! ttps://t.co/cKaBDaZIhC @YouTubeより - 水島 精二 (@oichanmusi)
ttps://twitter.com/oichanmusi/status/1010875664273031168
次は、onetrapが楽曲制作に参加してからアレンジを多く手掛けてきたIntegral Cloverのツイッターから続けて3つ。
ちなみにサブスク配信を機に、元ネタ楽曲と併せたアイカツ楽曲のプレイリストをSpotifyで公開している。
配信で聴くアイカツ
始まったそうです!! https://t.co/leCLT7JYMb #NowPlaying - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/1017008646192951296
アイカツ楽曲アレンジの思い出「永遠の灯」
元のDEMOに、EDMとゴシック要素を足してほしいという発注だったと思います。deadmau5とネオクラシカルメタルと、3%くらいMELL「Red fraction」の要素が(好きなだけかも)。頭のキメが気に入っています。 - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968970666106998785
deadmau5 feat. Rob Swire - Ghosts N Stuff
ttps://youtu.be/h7ArUgxtlJs
Yngwie J. Malmsteen - Rising Force
ttps://youtu.be/k3u3Kaveh0g
Black Lagoon OP
ttps://youtu.be/T9GfkiZPnm8
ダンスが得意なアイドル、「踊るイナズマ」こと黒沢凛が歌う楽曲。
アイカツ楽曲アレンジの思い出「MY SHOW TIME!」
D-Train「You're The One For Me」Michael Jackson「Smooth Criminal」等のエレクトロ・ファンクを参考に作りました。シンセソロはZAPPを意識したのですが、ヴォコーダーが無かったのです。。 - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968970870306750464
D Train - You're The One For Me
ttps://youtu.be/aXl7f757gqI
Michael Jackson - Smooth Criminal
ttps://youtu.be/h_D3VFfhvs4
4thシーズンのEDでアイカツ!では最後のED曲。
本編では、北海道出身で幼馴染のアイドル2人、白樺リサと大地ののが歌う曲。
アイカツ楽曲アレンジの思い出「lucky train!」
元からあった参考曲に、Graham Central Station「Pow」を追加して作りました。また、曲名の由来はアメリカのTVショー「Soul Train」から来ているのでしょうか?だとしたら素敵です!! - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968971391985860608
Graham Central Station - Pow
ttps://youtu.be/Z1IuD6F3R5I
2ndシーズン前半のED曲で、カレンダーガールをアップデートしたような楽曲で、かなりファンキー。
また「カレンダーガール」みたいな曲を作ってくださいと言われて、自分でもその系譜を引く曲として作りました。 - 田中秀和(MONACA)
(学研「アイカツ!オフィシャルコンプリートブック」より)
2018年7月11日に開催されたイベント「サンライズフェスティバル2018 おんがく!!~アイカツ!編~」にて田中秀和氏が「Earth, Wind & Fireのオマージュを入れている」という発言をしている。
ちなみに、ED映像で「Earth」の文字が出るが、そこは特に意識していなかったらしい。
Earth, Wind & Fire - Getaway
ttps://youtu.be/xN_3nib4r3Y
2ndシーズンでいちごが歌うソロ曲で、オールディーズな雰囲気。実は男声コーラスはMONACA代表取締役・岡部啓一。
【告知】DCDアイカツ!2014シリーズ第2弾新曲「Dance in the rain」の作曲・編曲を田中秀和(MONACA)が担当させていただきました。Oldies風味な雨の日ソングです。是非チェックしてみて下さい! - 田中秀和/Hidekazu Tanaka (@MONACA_tanaka)
ttps://twitter.com/MONACA_tanaka/status/419096554738180096
タイトルと歌詞から、「雨に唄えば(原題:Singin' in the Rain)」が連想されるが、曲調の感じでは、ウォールオブサウンドっぽい。
ウォールオブサウンドとは、1960年代から70年代にかけて活躍したアメリカの音楽プロデューサー、フィル・スペクターの音楽制作手法で、多重録音やエコー処理によって音の壁のように聴こえる重厚なサウンドのことをいう、らしい。
The Ronettes - Be My Baby
ttps://youtu.be/jrVbawRPO7I
ちなみにロネッツには「Walking In The Rain」という曲もある。
(承前)「Dance in the rain」は実は「アイカツ!」プロジェクト自体のかなり初期に作られていた楽曲で、アニメやゲームで公開されたときには「やっとお披露目できた!」という想いでした。 - 田中秀和/Hidekazu Tanaka (@MONACA_tanaka)
ttps://twitter.com/MONACA_tanaka/status/438532735351521282
また、かなり初期の曲ということで、スーパーバイザーの水島氏が何か参考曲を出したのかもと想像して、ウォールオブサウンドに影響を受けた大瀧詠一のナイアガラサウンドなんかももしかしたら参考に上がっていたかもという妄想も出来る。
渡辺満里奈 - うれしい予感
ttps://youtu.be/ktDOkb6owHg
振付のツイストといい、サウンドといい、とにかくロカビリーな曲。
代表的なものといえば、ビル・ヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」やエルヴィス・プレスリーの「監獄ロック」が思い浮かぶが、この曲はむしろロカビリーよりも1980年代に流行したネオロカビリーに近い。
ストレイ・キャッツを聴くと、わりとそのまんまである。
Stray Cats - Rock This Town
ttps://youtu.be/SwUpXK37OGs
「おしゃれ探検隊クールエンジェルス!」(第70話)で流れた「ミトレジャーノ!」は、すごく苦労した記憶があります。「映画音楽みたいな、冒険している感じの音楽にしてくれ」と言われて。「え、それを『アイカツ!』で歌ものに!?」とびっくりしました。(中略)「大マジメにかっこいい感じに、かつ元気よく冒険感を出す感じで」と言われて、「どうすればいいんだ!?」となりました。(笑) - 帆足圭吾(MONACA)
(学研「アイカツ!オフィシャルコンプリートブック」より)
第70話は、ドリームアカデミーの4人が昔人気のあった冒険アクションドラマの新シリーズのオーディションを受けるお話。
映画音楽・冒険ものというキーワードで、思い浮かべるのは『スター・ウォーズ』『インディー・ジョーンズ』などで知られる巨匠・ジョン・ウィリアムズ。
Indiana Jones Theme Song
ttps://youtu.be/-bTpp8PQSog
紅林珠璃の初登場回で流れる楽曲で、ドラマ「アイカツ先生」のオーディションステージ曲。
「ラブリー☆ボム」は女の子ヒーローもののパロディ的なアプローチを試みました!独特の楽しさがあって面白い曲になったなと思っています。 - 木村隆一
(「TVアニメ/データカードダス『アイカツ!』COMPLETE CD-BOX」ブックレットより)
変身ヒロインもののいろいろな曲を参考にしていると思うが、色濃く感じるのはやはり『キューティーハニー』か。
キューティーハニー OP
ttps://youtu.be/fMUkByexGYw
新条ひなき・紅林珠璃によるユニット「情熱ハラペーニョ」、紅林珠璃・黒沢凛・天羽まどかによるユニット「バニラチリペッパー」、そしてスターライトクイーンカップでの紅林珠璃のステージと、1~3人の異なる人数で3回披露されている楽曲。珠璃の印象が強い。
フラメンコギターということで、ジプシー・キングスを挙げないわけにはいかないというのは、安直だろうか。
Gipsy Kings - Volare (Nel Blu Di Pinto Di Blu)
ttps://youtu.be/aV3AC2POkJg
そして、印象的なリフは、おそらく「エスパーニャ・カーニ」から。スペインの闘牛や、社交ダンスの「パソドブレ」などで用いられる定番曲。
Espana cani - Spanish Gypsy Dance (Paso Doble)
ttps://youtu.be/vrbkcUdDSyQ
爽やかなジャズ/フュージョンっぽい楽曲。というのも、この曲を歌う大空あかりが朝の情報番組のお天気キャスターだからだろうか。
フュージョンという音楽は、天気予報のBGMとして多く使われてきたという歴史がある。
朝に聴く爽やかなフュージョンとして有名どころを挙げるとしたら、カシオペアの「ASAYAKE」、吹奏楽の定番曲にもなっているT-SQUAREの「宝島」あたりか。
作編曲の広川恵一氏は他にもフュージョンライクな曲を作っており、この曲が気に入ったらぜひI-1clubの「止まらない未来」も聴いてみてほしい。
Casiopea - Asayake
ttps://youtu.be/GZ301XErfyQ
TAKARAJIMA - T-SQUARE
ttps://youtu.be/kRRmA1I3UNY
アイカツスターズ!第34話からのOP曲。主人公の虹野ゆめが大きな壁を乗り越えた後に披露される曲でもあり、疾走感のある軽快なピアノロック。
この曲を聴いたとき、まず思い浮かんだのがSUEMITSU & THE SUEMITH。
SUEMITSU & THE SUEMITH - Allegro Cantabile
ttps://youtu.be/H0r9hdTLE6c
ほんの少しだけQUEENっぽいところも感じなくもなくもない。
Queen - Don't Stop Me Now
ttps://youtu.be/HgzGwKwLmgM
アイカツスターズ!2年目(星のツバサシリーズ)で二階堂ゆずが歌う曲。この曲のステージであっさり星のツバサを手に入れたりする天才肌自由人。
「フレーフレー」という歌詞からわかる通り、チア曲といった感じ。
ギターのリフなど、トニー・バジルの「Micky」を連想させる。「Micky」は日本ではゴリエでもおなじみ、世界で最も有名なチアリーディング曲のひとつ。(元はRaceyのKittyのカバー)
TONI BASIL - Mickey
ttps://youtu.be/3E-Zrg9CB_Q
先日惜しまれつつもサービス終了したスマートフォン用アプリゲーム「アイカツ!フォトonステージ!!」略してフォトカツ!用に制作された楽曲。
アニメ本編ではソロ曲がなかった一ノ瀬かえでの待望のソロ曲で、歌詞は監督自ら手掛けた。
聴くと、ジャクソン5の「I Want You Back」のオマージュとすぐわかる。
かえでは幼少期からアメリカのテレビ番組で活躍していたエンターテイナーなので、大いに納得のチョイス。
I Want You Back - The Jackson 5
ttps://youtu.be/s3Q80mk7bxE
歌手・女優の清浦夏実と、元Cymbalsの沖井礼二によるバンド、TWEEDEESからの提供曲。
元ネタというか、この曲はTWEEDEESの既存の楽曲「BABY, BABY」を下敷きにしている。というのも、この楽曲がオファーのきっかけだからということらしい。
ありがとうございます。サンライズの方はまさにTWEEDEESのBaby,Babyを聴いてオファーを下さったので。にやり。 - 沖井 礼二(TWEEDEES) (@okiireiji)
ttps://twitter.com/okiireiji/status/847443886607785984
流用と言うと聞こえが悪いが、アレンジはかなり変えてあるので、ぜひフルで聴き比べてほしいところ。
BABY, BABY / TWEEDEES
ttps://youtu.be/tG0EjpL1JX8
アイカツ!シリーズ5周年と日本武道館公演の記念、そして、歌唱担当の卒業ということで最後の集大成として制作された楽曲。
過去の楽曲の要素が多く盛り込まれている。
余談ですが「AIKATSU GENERATION」は「SHINING LINE*」のメロのモチーフから始まっています。その辺りも楽しんでいただけると嬉しいです
MVも公開されましたので是非チェックしてみて下さい! - 石濱 翔(MONACA) (@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963750187867893762
それともう一つ余談なんですが、メロのモチーフは「SHINING LINE*」で、曲のキーは「START DASH SENSATION」と同じにしました。 - 石濱 翔(MONACA) (@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963751118151958528
さらにさらにもう一つ余談ですがそんなメロのモチーフとキーを意識しつつ、テンポ感や雰囲気は「アイドル活動!」でまとめ上げるイメージで作りました。以上です! - 石濱 翔(MONACA)(@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963752856934207488
最初のギターの音で、これは!と思ったのはCymbals。
Cymbalsのファンであるという発言を見たことがあるので、偶然というよりは、ある程度意識していると考えてもいいかと。
余談だが、作曲:石濱翔、作詞:こだまさおりというアイカツ!な布陣で制作されたNegiccoへの提供曲「キミはドリーム」は、さらにCymbals感の増した楽曲になっている。
show business - cymbals
ttps://youtu.be/OxAc55GY11I
以上。
『地域おこし協力隊』
これ自体はお金がもらえる制度で自治体の人集め用ツールという認識。
道具に善悪はないので、ワープアその他の議論は他においておく。
いくらなんでも「道具の使い方」がへたくそじゃね?という内容が多かったので
注意すべき案件をいくつかピックアップして紹介してみることにした。
ボッコボコ見つかるんだから、全部見直したら・・・・ぞっとするしかない。
介護現場も含めて人手不足なんて言わせんなや!と叫んでもいいよね。
■■■独立後の将来がない!
例◆猟師になって、害獣駆除をお願いします [高知県 香美市]
当初の条件はいいものの、3年後にはどうなっているかわからない案件。
地域おこし協力隊を使うことでコストカットできるくらいのつもりなのだろうか。
3年後、そのまま委託業者になってもらいますという口約束をしたところで
また同じく地域おこし協力隊制度で新任猟師を作成するパターンが目に見えているし
法定上限満額(約20万8千円)出してないあたり、予算があるから一応募集っていう雰囲気を感じる。
例◆老人の世話と情報発信(これが曲者)してね [山口県 長門市]
別に、高齢者向けのサービス拡充を問題視しているわけではない。
(注1:ものすごい費用と許可申請&利権の整理&多少の政治的コネが必要になるけども)
(注2:ちなみに介護職はまともに食えないので、そっちは選択肢から排除している。)
買い物が難しいけど老人ホームにも入れない人を助けるのは大事なんだけど
それって民間スーパーの宅配サービスとかでカバーすべきなんじゃね?というレベル。
はっきり言うと、老人相手の日用品転売では儲けが出ないから業者が現れないんだし
外部から人間を連れてきてやらせるより、地元でバイト雇ったほうがいいんじゃね?と思う。
次に、情報発信について。
観光や文化といったものをウリにしていると、冒頭文で言っている。
いろいろ強力に無駄足を踏まされる気しかしなければ、その感覚は正常だといえる。
ランサーズあたりで単発案件で発注したほうが、よほど手っ取り早い。
老人相手の雑用では勤務時間が埋まらないので、無理やり付け加えた感すらする。
ほんとに外部の人間を「連れてきて」までやらせることかな?と。
不動産関連については、自分で宅建の資格を取って不動産仲介業を開業しちゃえばいい。
任期後に空き家関連の業務を全部委託してもらうことで少しではあるがキャッシュポイントにもなるからオススメ。
でも、なんで地元の業者がやらないの・・・?という疑問がでないだろうか。
一応再確認しておくと、ここは「市」であり、業者もそれ相応にいる。
あとはご想像にお任せする。
教訓『目隠しで地雷原を歩かされてもいいが、大事なのは「やり切った後のご褒美」を確約しておくこと』
例◆何もないけど、とりあえず田舎で頑張って! [埼玉県 秩父市]
本当は、こういう地域こそ助けてあげたい。
四方八方、それなりに手を尽くして手詰まりな雰囲気がよく出てる。
距離的に田舎だけど、レジャーっぽい田舎じゃなくて住宅街的田舎だから
外部の人がわざわざそこに行く必要ってないんだよね・・・という地域である。
たい平さんが焦点でたまにプッシュする程度では、間に合わんのですね。
これのどこが悪いんだ?ということなんだけど
案件自体は「もうちょっと出せよ・・・」という報奨金の低さくらいしか突っこめない。
「これやり遂げるには、相当チカラいるよ?」ということなのだ。
このレベルって、イベント集客やマーケティング(マネタイズ含む)を専門で開業してる人間にも過酷な条件。
今まで先人がやりつくして焼け野原になったところを、アイデア一つで何とかしろって言われてるんだもの。
ビジネス的な言葉に直すと「商品の企画、開発、宣伝広告、販促、販売まで全部やれ」っていう内容。
それも中小企業の小さな1商品じゃなくて、エリア全部を、中の人間(利害や政治)関係も地雷を避けつつ。
わざわざ引き受けてくれると思っている田舎の役所的感覚のズレを修正しつつ
一見「なんとなくがんばれば」できそうに見えても
教訓
『神は乗り越えられる試練しか与えないが、
掴まれた藁は、たいてい沈む』
□□力があるならやってみればいい案件
例◇持ち込み規格大歓迎!面白そうなら金出すよ[岡山県 新見市]
もちろん、道具の使い方を心得ている募集もあるわけで
予算はあるけど、具体的にお願いしたい内容はないというのが正直なところかもしれない。
だからこそ、外部の人間を取り入れるという理念に非常にかなっている内容だ。
新見市はそれに独自予算を足して、最高460万円とうたっている。
自腹を切る覚悟があるだけでも、ある程度本気で暴れていいよという雰囲気がうかがえる。
事前に活動費の範囲が確認できる経験があるのは、大事な受け入れ態勢の一つ。
地方創生事業というのは、地域おこし協力隊として個人を扱うモノと
地方創生の専門家を雇用するための助成金として降りるものがある。
こういった自由度の高い案件については、フルタイムをつぎ込む個人として応募するのか
外部の専門家(や法人)として能力を売り込むのか、ワークスタイルで選ぶ余地があるのも面白い。
ただし、雇用関係の有無が文中で矛盾しているなど、細かい確認は必要に感じる。
ここまでべたぁっと泣きつかれると
いっそのこと、きよきよ・・・いや、清々しい。
職務内容を言い換えるとこんな感じ。
「広報やPRなど、新人向けの雑用をしながら定住に向けた準備をするのが業務です」
定住に向けた準備を業務内容に入れてくる当たり、本気でそれを目的にしてほしいのがわかる。
単なる会社であれば「職務を遂行する業務能力」を主に求められるのに対して
地域おこし協力隊はその遂行能力に加えて人間性とかも含めた「生きてるあなた自身のすべて」が求められる。
(だからこそ田舎の近すぎる距離感が余計に重圧になる人もいるわけで)
だからこそ仕事に対して最低限の賃金しか出さないけど時間はしっかり拘束するよ。
残った時間で自分の生活は何とかしてね、という自治体は人間としての協力隊員に少し厳しいんじゃないかな?
「街に人がいません。だから助けて!住んで!」と、素直に人として求められるのは
田舎暮らしを望んでいれば単純にうれしいことではないのだろうか・・・と自分は思う。
一個人として認めてくれるからこそ、お返しをしたい気持ちで頑張る。
これが地域おこしの活動の根幹であってほしいという、きれいごとが私は好きだ。
でもまぁ、何か仕事を作る能力がないと、割ときついかもしれないんだけども
最大3年間は実質月額26.5万円で雇用が確定しているので、
心おきなく雪下ろしや雪中介護などに精を出しつつ、飯のタネを探したらいい。
◇その他
例えば山間地域で「カヌーのインストラクターを」なんていう明確な職の募集については
独立後、それを軸にキャッシュポイントを作ってほしいという狙いが見て取れるし
高齢化で耕作放棄された農地や企業の後継者にっていう事業継承系も
活動内容がそのまま起業用の修行になので、若い人にはいいと思う。
任期後に定住するための資金、100万くらい見ておけば失敗も減るから。
とまぁ、見ていくと良しあしあるけど
・毎日記事の更新ボタンだけ押してTOPページに目立つように出てくる
・GoogleのSEOで●●町と入れると応募ページが自治体ページよりも上に出てくる
みたいなことになっているので気を付けたほうがいい。
自分の気持ちがいいペースを見つけて、そこでやっていけるようにする苦労は
ぜひ「脱都会」の一つの方法として、フラットな目線で見てみてほしいと思う。
正義と悪の二元論じゃないんだよ。いじめって行為は、正義とか悪じゃなく、ただ単純に法と無法の間にある障壁を破壊する行為なわけ。
hagex氏が死んだのは氏が悪だったからじゃない。正義だったら死なずに済んだって訳でもない。
いじめという行為も、もはやこの段階に至っては正義のどちらであったかを問うても仕方がない。意味がない。
しかし確実に、いじめ行為が「この世の中には正邪も法も意味ないのだな」という諦観の獣を一人作り出しちゃったわけ。集団的なリンチから自身が全く守られなかったという経験から、正邪や法はコミュニティの気分次第でたやすく蹂躙される、つまりは参加者の間の「お約束」でしかなく、何ら実態がないものだということを彼は「学習」した。その学習結果をhagex氏にレポート提出したってのが今回の事件。
hagex氏が(仮に)正義だったとしても、(もしくは)悪だったとしても、あるいはこの社会に法があっても、秩序があっても、その背中やらお腹やらに、レジャーナイフがめぐりこむとき、それらはhagex氏を一切救済しなかったでしょ? hagex氏は露悪的に言えば、福岡と言う先進国日本の誇る大都市の一角で、何にも守護されることなくただ死んだ。
今回事件はだから正しい意味でテロなんだよ。社会やら常識で守られてるつもりの僕らのいう「守り」は「諦観の獣」に対しては全くなんの意味もないという点で、正しくテロ。獣が悪だったとかhagex氏が善だったとか今更言ってもなんの意味もない。それで死者が蘇生するわけでもなし、同種の事件が今後防がれるわけでもない。
善悪にこだわることは、今回の事件を希釈して実態から目をそらし精神の安寧を保とうとする防衛反応なのは理解できるけれど、意味は殆ど無い。
20代後半から交友のある女性と30代半ば頃から恋人関係となり、38歳で入籍した。
結婚当時の妻の年齢は32歳で、特にオタク趣味ということはない。多少ディズニーへ平均よりも執着してるかな?という印象は持つけれど、持ち物がディズニーで溢れているということもない。
ただ、ディズニーに行こうと誘うと非常に喜ぶので、結婚記念日みたいな特別な日にディズニーへ連れて行くという感じだ。
オタクとしてイメージしやすい模型・アニメ・ゲーム・アイドルと別にマイナーなジャンルを持っているオタクではない。
メインの趣味は模型。コンプレッサーを持っていてエアブラシで塗装が日課になっている。
レンタル倉庫に生きてる間に組み切れない程度は在庫を抱えてる。
ということで、いくつかのステップにわけてオタクの恋愛のすゝめを語っていこう。
清潔感は非常に大事、というかむしろ同好の士であっても不潔な人とは関わりたくないというのは社会人として当たり前の感性なのではないだろうか。
毎日風呂に入ってヒゲを剃って、月に1回は床屋に行ってと身なりを整えるのは大事だ。
もちろん私も結構悩んだのだけれど、一番簡単な解決方法はPinterestを使うことだった。
いきなり高度なお洒落は出来ないので、テック系ニュースサイトに出てくる企業経営者やエンジニア社員の中で「何かお洒落な人だな」「これなら真似できそう」という人の写真をPinterestへ保存して行く。
するとPinterestが空気を読んで保存した画像と似た雰囲気の画像をオススメしてくれるようになるので、オススメ画像を参考にユニクロやエディー・バウアー、H&M辺りで似たようなものを探して購入するというのを今でも繰り返している。
自分でもよくわからないけれどオタクは何故か堅い印象を覚えるメガネを好みやすい。
私も例に漏れず堅い印象を与えるメガネをずっと使っていたのだけれど、店員さんへ「印象を柔らかくしたい」と相談した。
店員さんはちょっと考えて、どう考えても自分には似合わないと思い続けていた丸メガネを案内した。
「芸人みたいだ」と悩みに悩んだけれど、覚悟を決めて購入し身に着けるようになったら、会社の同僚や友人、親兄弟から好評価をたくさん貰うという意外な結果になった。
ずっと似たようなデザインのメガネをかけているオタクはメガネ屋さんで「印象を柔らかくしたい」と店員さんへ相談してみてはいかがだろうか?
大切なことだから先に言うけれど「ところ構わずオタクトークをしろ」という意味ではない。
単にこれはいわゆるオタバレを恐れるなという意味で、むしろオタク趣味を隠すことは恋愛において卑怯な選択であると思う。
こちらが正確な情報を取得し恋愛対象を選択したいと思うように、相手の女性も正確な情報で恋愛対象を選択したいはずだ。
オタク趣味を隠していて後からオタクであることを告白するというのは騙していることに他ならない。
オタク趣味で恋愛フィルタリングを掛けてくる女性とオタク男性が上手く行くはずがないし、逆にオタク趣味を公開しておくことがこちら側の恋愛フィルタリングとして機能するので恋愛対象の選択が楽になる。
別に少女漫画に登場するようなイケメンの行動をトレースせよということではない。
注目すべきは主人公の女性キャラの方で、様々なシチュエーションで主人公がどういう言動を男性へ求め、男性の言動にどういう風に感じるのか?というのが少女漫画には描かれている。
少女漫画ではシチュエーションが若すぎると思うなら、ちょっと上の年齢を対象とした純愛系女性向け漫画でも良いと思う。
ちなみに純愛系と限定している理由は、純愛系じゃない少女漫画は参考にならないどころか、参考にしたら下手すると犯罪行為に該当するからだ。
恋愛対象と見ている女性とコミュニケーションを取っても「良い人止まりで関係が発展しない」というのはよく聞く話だと思う。
アナタがもし「良い人」という評価を恋愛対象の女性から得られているのならスタートラインにやっと立ったのだと認識しよう。
そもそも、逆に考えると良い人じゃない女性と付き合いたいか?という話だ。わざわざ悪い人と付き合いたくはないだろう。
いきなり2人きりでランチやディナーを楽しもうと思っても、それは無茶な話だ。
少なくとも最初は共通の友人知人同僚などと何かを企画(それこそ皆でランチとかで良い)してスタートラインの良い人へ立とうとしないと無理だ。
そしてゆっくりとレジャーやイベントを楽しむコミュニティを形成するとランチやディナーだけでなく休日も一緒に遊べるようになるので、自然と2人きりで遊ぶ約束が取れそうなチャンスが巡ってくる。チャンスが来たら逃すな。
コミュニティに本当に信頼できる男友達が居たら協力をお願いするのはアリ。
しかし、女友達の場合は本当に信頼できても協力をお願いするのは絶対にダメ。
本当に信頼できる女友達であっても異性であり、男性が女性の心の動きを読み切るのは非常に困難だ。
非常に少ない確率で2人きりで遊ぶ約束が取れてしまうこともある
2人きりで遊ぶことを了承してくれている時点で間違いなく悪い印象はないけれど、恋愛対象と見てくれているかは別の話だ。
こういうときは下手に攻めずに次の約束を取り付けるのが最大の目的設定くらいにしたら良いと思う。
次の約束は「皆で遊びに行く」で良く、そしたらステップ6をこなして再び2人きりで遊ぶ状況を作り出そう。
2回目の2人きりで遊ぶ約束を取り付けられているなら、良い人よりは評価が高くなっている。
頻繁に2人きりで遊ぶようになっているのなら脈アリと判定して良いと思う。
すまない
本当に愕然としたんだ
アンパンマンショー会場に居た半数とは言わないまでも、後から来て、設置されていた席の前や、席と席の間にレジャーシートを敷く親が全体の3割4割居るんだぞ
世の中には常識外れの親が極々一部の一部に居るとは想定してたけど、まさかここまでとは思ってなくて愕然とするしか無かったんだ
顔真っ赤にして言ってやる
俺は配慮してるから他人にも配慮して貰えたら嬉しいなと期待してた部分は確かにある
俺は最初に一言「レジャーシート前に敷いても良いですか?」みたいに言われればそれで満足なんだよ
アンパンマンショーを子供に楽しませたいのはお互い様じゃねえかと思うからな
本日、数少ない休日を使って2歳の息子が最近ハマっているアンパンマンショーを観に行った。
アンパンマンショーは人気だという事前情報と、外で働いている父親の俺は貴重な親子の触れ合いのため、息子がいつ起きても良いように朝5時から起きて朝食を作り、着替えからオムツ、熱中症対策の水分などを用意し準備万端で迎えた。
今回は父と息子の2人だけの日だ。男同士の楽しい1日が始まるのだ。
アンパンマンショーの開始は午前10時半、会場に到着したのは9時で、会場入りすると既に会場が用意した最前列が埋まっているというアンパンマンへの熱意に驚きつつ、最前列から1つ後ろの2列目を確保という、なかなか良い結果を得られたと満足していた。
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○○○○ ←会場が用意した最前列
○○○○ ←会場が用意した2列目(この列の1席を確保)
○○○○ ←会場が用意した3列目(以降、列が続く)
開始まで1時間半もあるが、アンパンマンショーに喜ぶであろう息子を想像しつつ、アンパンマンの歌を歌いながら、時には持参したアンパンマンのぬいぐるみであやしつつ、三十路男は久々に父親らしいことができると笑顔で待っていた。
アンパンマンショー開始30分前に俺には到底理解できないことが起き始める。
俺は目の前で起きていることが本当に信じられなかった。会場が用意した最前列の前にレジャーシートを敷き、先に会場入りしていた最前列の方々よりも前で席取りする連中が現れ始めたのだ。
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○○○○ ←会場が用意した最前列
○○○○ ←会場が用意した2列目(この列の1席を確保)
○○○○ ←会場が用意した3列目(以降、列が続く)
歌って踊れるというアンパンマンショーのテーマもあって、比較的に席同士の間隔は広い。狭かったら踊れないしな会場の設営は正しい。
だけど何故あの連中は踊るためのスペースで席取りしてるんだろうか?しかも先に会場入りしている方々を差し置いて当たり前のようにレジャーシートを敷いているんだ?
あれよあれよと言う間にレジャーシートを敷く輩は増えていく。
アンパンマンショー開始15分前にもなればレジャーシートで会場は一杯になった。
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○○○○ ←会場が用意した最前列
○○○○ ←会場が用意した2列目(この列の1席を確保)
○○○○ ←会場が用意した3列目(以降、列が続く)
俺か確保した前にもレジャーシートは敷かれ始め、絶句していたところ、息子の前にベビーカーが鎮座する。
今日の俺は父親で、まだ2歳の小さな息子を連れている。穏便に指摘しなくてはとニッコリ「大変申し訳ありませんが、息子はまだ小さくベビーカーで息子はステージを見ることが出来ません。畳むか、そちらの方に移動をお願いできますでしょうか?」と話しかけた。
すると父母娘3人の5人家族は「一番小さな子がまだ歩くのが下手なので無理です」と返してきた。
この父母が俺の前に居るのはまだ良い。別にアンパンマンに固執する年齢でもないからステージが見えないのは全く問題がない。俺が興味あるのはアンパンマンショーを楽しむ息子であってアンパンマンショーじゃない。
こんなイベントなのに無駄に5センチ以上は靴底あるだろうサンダル(?)に頭の上へ大きなお団子を作って背を高くし、周囲の小さな子の視界を遮る母親のファッションセンスも理解不能だが、返ってきた言葉に俺の思考は一瞬思考を停止せざる得なかった。
俺はハッと気付いて事を荒立てないように「ハハハ、奥さん、ご主人そりゃ無いでしょう。ボクたち会場が用意した席へ先に早く来て座ってるんですよ?お願いしますよぉ」と言った。
すると「は?なんで?ウチの1番下の子よりもそっちの子は大きいでしょ考えてよ」と更に理解不能な返事が。
おかしいな、俺は息子が十分にアンパンマンショーを楽しめるように早起きして準備をする努力をしたはずだ。後から来た輩が何故こんなにも態度が大きいんだ?
レジャーシートを敷く前にも「前にレジャーシート敷いてもよろしいですか?」の一言もなく、ベビーカーを指摘したら俺が常識無いように言われている。
俺はどこから間違ってたんだ?
「今日は任せとけ!」と言って息子と一緒に妻へバイバイし家を出たとき、まさかこんな沸々とした心持ちになるとは一切思わなかった。
俺は何のために努力してたんだ?この目の前にいる親子のために努力してたんだろうか?
俺はこのレジャーシートを敷いている理解不能な連中を眺めるためにアンパンマンショーへ来たんだろうか?
子育て本にも、ネットにも、俺の両親や、保健師の先生、先に親になった兄弟と友人そして先輩上司、色んなところで言われたよ「子育ては助け合い」だとな。
それは嘘じゃねえと思うし、道を譲ってくれる自動車ドライバーや、オマケを付けて頂いた商店の方々、親切にして頂いた近所の方々も居る。
でもその好意に甘え過ぎちゃいけねえとも思ってコッチは考えてんだよ。できれば同じように子育てする親を応援しようとも考えてる。
何だお前ら、本当に同じ親か?
息子が居なかったら本当にステージに上がって罵倒の限りを尽くしてやりたかったわ。
だが俺は小さな息子を抱える父親だからココに書くだけで留めておく。
息子はあまりアンパンマンショーを観ることができなかったんだよ・・・本当に悔しい。
これが会場が用意した2列目の視界
ベビー用品なんて使う期間ほんの数年で終わるし安価なものが多いじゃん
レジャー用品は基本ずっと使うし頻繁にニューモデルに買い替えたりする
市場規模が違うのはそのせいじゃないの?違うかな
残念ながら子育てに関しては、しばらく技術的なブレークスルーは起きなさそう。
衣食住は、機械化と流通の整備で、100年前に中産階級が使用人を使って達成していたレベル以上の利便性を実現しているけど、「楽な子育て」は当分来ないと思う。
子供がいない人も、家族や親族、それに地域の子育てに関心を持ち、参加していく。
レジャーの市場規模が70兆、ベビー用品・関連サービスの市場規模が3兆なんだって。
これはおかしいよ!
比べて申し訳ないけど、たかが遊びと子育て、どちらが大切?どちらに達成感がある?