はてなキーワード: dMとは
もとからオタク同士で、リプやらDMやらのやりとりが苦手なため、
ひたすらツイートしまくるいわゆる壁打ちアカウントとして運用していた。
フォロワーも2桁のこじんまりしたアカウント(だと思ってた)。
そんな私でも、オフでも遊ぶようなオタ友がひとりでき、とても楽しかった。
毒マロが入るような人って、フォロワーが多い人かと思っており、
「ひとりで騒いでるアカウント」、「ひとつのマロにリプ繋げて長い」というような短文から、長文での説教まで。
最近は、相互フォローの人のマシュマロに、私になりすましてマロを投げているのを見つけた。
さすがに私になりすましていると考えるだなんて自意識過剰だよね、と思っていたが、
受信者の裏垢に「これ増田じゃんwwww」と他の相互フォローの方の裏垢で盛り上がっているのを見て、
自意識過剰じゃなかったとショックを受けた。
前述のとおり、受信者をはじめとするほとんどの相互フォローの人と、
たいして人間関係を築いていないので、
「その投稿、私じゃないです」と言っても誰も信じないのはわかっている。
人口100万人前後のこの地方都市に引っ越してきて5年ほど経ちます
よく行く国道沿いのマクドナルドがあるのですが、その裏のエリアは道が狭いしごちゃごちゃしてるな、という印象は確かに持っていたけど、まあそういうエリアもあるよね、くらいで特に気に留めることはありませんでした
そこがいわゆる被差別部落だったそうです
先日、義妹が転勤でこの街に引っ越してくることになり、不動産屋に行ってアパートを決めておりました
飲み屋の多い繁華街や、ヤクザの組事務所があるあたりなどは知っていたので、私は義妹に、その辺は避けた方がいいかもね、という話は伝えていました
しかし、不動産屋はそれに加えて、あのマクドナルド周辺も治安が悪いので避けた方がいいですよ、と言ったそう
え?この街に住んで5年経つけどあのあたりが変と思ったことはないし、事件のニュースも聞かない
なんでやろ、くらいにその時は思っていました
で、趣味関係のTwitterをしていたら、知人の人が、「新しい社員の女の子があのエリアの近くに住んでいるらしく、治安が悪いから夜遅くなると心配や」のようなことをツイートしてました
それで何も知らない私は、「なんでです?あの辺のマクドナルドよく行くし、大学病院も近いし、治安悪い感じしないですよ。不動産屋もそんなこと言ってたけど、何かあるんですか?」と聞いてみたところ
その方も、「地元じゃないし知らないけど、みんなあの辺は治安悪くて怖いって言ってますよ!」とのこと
何かおかしいな、と、その頃には薄々予感がしていました
すると、そのやりとりを見ていた共通のフォロワーからDMが来ました
あの辺は半裸のおじさんが歩いていたりしますし、性犯罪も多いんですよ
初めて見た!
って衝撃でした
・DMくれた人も、私のことを心配して助言をくれたってのがわかる
みんな誰かを思ったうえで善意でやってるんだよね
あの辺は本当に危ないから、と本気で信じて本気で避けるようにアドバイスをくれる
私自身、飲み屋街周辺やヤクザの組事務所周辺に不必要に近付くものではないと思っているし、その近くに住むべきでもないと思っている
これも差別と言えば差別なのかもしれないが、差別というよりもう少し根拠のある危機回避の話だと思っている
彼らはこれと同じ感覚で、部落から避けるべきだ、と助言してくれる
こうやって差別って行われていて、引き継がれているんだなと、ショックというか、感動というか嫌悪というか、ようわからん気持ちになった
確かに地元の人は何十年生きていると事件がそこで起きたのを知っている人もいるのかもしれない
でも、その1件やその1人によってそのエリア全域を忌避することが正当ではないことくらい、少し考えればわかるはずなのに、そこまで考えが至らない程度には、そこが危険だと信じ込んでいる
そしてそれを善意で周囲に助言するわけです
ああ、これが本当の差別なんだな
自覚がないんだな
そりゃあ、何年経ってもなくなるわけがないんだなと、初めて実感を持って理解できたわけですよ
学校で差別については習っていたし、差別がいけないことくらいみんな知っているのだけども、彼らはみんな自分が差別してると思うことなく差別しているわけです
だって本当にあの辺は危ないんやもん、って感じでしょう
でも、それこそがまさに本物の差別なんだよね
自分が差別してることを自覚させない形で、この街には差別は引き継がれているようです
恐ろしいね
どうしてツイッタラーやネット民はたかが140字もない文章が読めないのか。
趣味でものづくりをしている(身バレ防止のため詳細は伏す)。月に2~3個売れるか売れないかくらいの感じでフリマサイトでの販売をしており、下手の横好きながら楽しくやらせてもらっている。
もらってはいるが、購入者のうち、一部の連中ではあるがなかなかどうして文字を読もうとしない。
値下げは受け付けないと書いたのに、値下げ値下げと喧しい。オーダーメイド企画のときは「オーダーはDMで」と書いているのに、企画発表のツイートにわざわざリプしてくる。追跡番号を送ったのに「まだ届かないんですけど」と要らん連絡を寄越す。
作家は「作って・売って・送って・不良品は修理して」が全てだ。買い手の都合なんぞ知らないし、宅配が遅かろうが知ったことではない。
それなのに連中はいつもいつも作家に質問をしてくる。10秒考えればわかるようなことをリプやDMで聞いてくる。煩い。全くもって迷惑である。
私が買い手に求めるものは「期限以内の支払い」と「不良品の問い合わせ」、「可能であれば到着報告と商品紹介」そして「商品への感想」だけである。逆に言うのであればそれ以外は要らないし、むしろ迷惑だ。
批判はいい。商品として世に出した以上評価に晒されるのは承知している(趣味の延長なので納得が行かなければ無視するが)。だが連中はそれ以前のレベルで読まない、見ない、何よりウザイ。ググればわかることやお門違いのことをわざわざ作家である私に聞いてくるのだ。不快極まりないことこの上ない。
ずっとフラストレーションとして溜まっていたこのことを今回うだうだと書きなぐることになったのが、先日私が行った抽選プレゼント企画だ。
発送に使う実名と住所を伺うのでその旨を了承の上、詳細の書かれた画像を読むよう応募ツイートの文章に書いた。文字数にして110字前後。原稿用紙にして1/2。ツイート本文に限れば1/4だ。漢字の分からない小学生でも無ければ簡単に読める「はずだった」。
当選者はあろうことか住所だけ明かして本名はハンドルネームで送れと宣った。説明を読んでいなかったのだ。
「出来れば実名でお願いしたい」と頼んだ。だが当選者は「う〜ん、難しいかなぁ」と答えのけた。何が難しいというのか。そもそも住所を明かした時点で貴様の本名など簡単に調べられるというのに。
私は今までトラブルを避けるために可能な限り手を尽くした。説明を読めば誰であろうとちゃんと理解できる文面を心がけ、過不足なく注意を書き連ねた。作品のトラブルならいざ知らず、しょうもない発送事故やお金のやり取りなんぞでことを荒らげたくないからだ。故に安易に「アンタは対象外なんで辞退しろ」とも「なぜ説明も読めないのか」とも言えなかった。そもそも当選者はフォロワーだ。後々禍根を残すマネはしたくなかった。
結果、宛先不明で返送と相成った。この後私がすべきことは「返送になった事の報告→実名を言うか金を払って匿名配送にするか辞退するかを聞く→答えに沿った手続きを「私が」する」だ。
当選者が素直に実名を言えばこのような面倒は起きなかった。全くもって腹ただしい。それをすることによってまた新たに問題が発生するかも分からない。
プレゼント企画をしたからだ、と言われればそれまでだろう。だが、プレゼント企画である。郵送しなければ行けないし、郵送には正しい宛先が記されていないと届かないことくらい、小学生でもわかることだ。
それなのに、そんなことも理解出来ずに匿名で配送させて作家の私に要らぬ心労をかけやがる。なんなんだお前は。タダでものが貰える癖にガタガタ文句を抜かすんじゃない。実名が何に使われるかわかったもんじゃないと言うなら、初めからプレゼント企画なんぞに応募するな。
どいつもこいつもググればわかることをうだうだ聞き、考えれば済むことをグチグチ宣い、説明やツイート本文も読まず脊髄反射で反応する。
脳死で生きるのは勝手だが、私を不快にさせるんじゃない。推しキャラのフレーバーテキストは舐めるように見るくせに、ツイートひとつ読めないマヌケ共がTwitterには多すぎる。
※「初めからTwitterで企画なんかしなきゃいいじゃん」「フリマサイトの民度に期待するな」といった意見はこの文章の趣旨と外れるので要らないです。というか、その民度の低さにイライラするというお気持ち表明なので。そういうもので片付けられるレベルの民度じゃないんですよ。なんなんだアイツらマジで。
なぜなら上記の事をTwitterに乗せる理由は拡散以外にないからです。
拡散させたい一心しかないため情報が省かれたり、正しく伝わらない可能性の高いTwitterを使うのは馬鹿げています。
Facebook(匿名じゃないため正規の意見が集まりやすい)、増田・ブログ(誤解を与えても的確に訂正対応が可能)を使わずにTwitterで140文字以上を読ませようとするツイートは最悪のクソなので例え真実だろうがなんだろうがネタだと思って楽しんだほうがいいです。
あと、なんで都合よく4枚のスクショでDMが終わることが多いんですかね?攻撃者はこちらの画面サイズを察知してちょうどいい文章の長さで送ってきてくれるのですか?
ダイレクトメッセージって昔に比べて使い方が変わったのか?と感じている。
たいていのことはリプライでおさまるし、そもそも話のきっかけがツイートに対するリプライだったからわざわざDM使わなくても…って感覚だった。
けど新しくフォロワーを作って、若い子たちから個別に「フォローありがとう!よろしく!」なんてDMがちらほら飛んできて律儀だなと思う事数回。
そのまま個人LINEのように会話が続く。きりがなくて途中で切り上げるけど…。
勧誘や詐欺っぽいのもDMで来たけど、それはまあ「DMの使い方っぽいな」てかんじ。
要するに、以前はDMってもっと内緒とか秘密っぽい感覚があったんだけど、今ってそんなことない?
DMの使い方以外にも、このストーリーというやつすら使い所が分からないよ…。
覚えることがたくさんだ。
自分は二次創作小説を書いてるオタクなんだけど、親しくしてるTwitterのフォロワーは絵描きが多い。
仲の良い絵描きたちは、だいたいみんなフォロー100~200人に対してフォロワーが5000~10000人くらい。まぁそれだけフォロワーがいると、信者みたいなファンが付くんだよね。
そういうファンって、崇拝する絵描きのツイートは他人へのリプライもチェックするらしいのよ。どういう感情なのか理解しがたいけど、まぁ色々あるんでしょう。
で、たまにいるのが「こいつはMY神に相応しい存在か判断してやろうじゃねーの」みたいな考えのROM専。これね、私みたいな字書きはターゲットにされやすいのなんの。お題箱やマシュマロから「小説しか書けないくせに絵師様と仲良くするな!身の程知らず!」とか「絵描きさん同士で仲良くしてるのを邪魔して楽しいんですか?」とか「小説なんて誰でも書けるのに創作者ぶるな」とか、クソみてぇなメッセージが届く届く。ネタかと思うでしょ、マジなのよこれ。
いやいや……あんたらの言ってる絵師様が、私の小説に対する感想をDMで送ってくれたのをきっかけに仲良くなったんだけど?こっちから擦り寄ったことなんてありませんが?
尊敬する神と相互フォロワーになりたいなら、私みたいな辺境字書きを攻撃するんじゃなくて自分で漫画なり小説なり生み出してTwitterにアップすればいいと思うよ。それこそ小説なんて「誰にでも書ける」んだからさ。
主観指標と先天的な要素の強い項目以外は満たしてるので結婚しませんか?
・口数→私は少なすぎて逆に無理かもしれない。
・趣味→唯一の趣味が数学なので専門書代くらい(多くて20万円/年くらい?収入の1/40程度)。休日は一人で勉強している。出かけるとかも基本ないのでつまらない人間だと思う。
・ギャンブル→やらない。ギャンブルする人を見下している節があり,それはそれで問題だと自覚している。
・酒タバコ→一切やらない。タバコは無理だし,酒は飲み会も基本不参加(コロナ関係なく)なのでマジで飲まない。
・怒らない→これは主観なのでわからない。起こった記憶はあまりないと思う。
・叱るときは淡々と理詰めにしてくる→理性的で感情的にならないという意味ならそうだと思う。理詰めって逃げ場を制圧していくニュアンスなのでそんな無慈悲なことはできない。優しいマンなので。
・料理する→料理はするけど,私の料理とあなたの料理が同じ保証がないのでなんとも言えない。
・お菓子食べてるとコーヒー淹れてくれる→コーヒー好きです。いくらでも淹れてあげます。
・170cmはあるはず→175cm
・お腹が出ていない。うっすら割れてる?→出てないしうっすら割れている。
・ハゲてない、白髪も生えない→今はハゲてないが,こればかりは抗えないので保証はできない
・清潔感→これも主観なのでなんとも。普通に会社員なので最低限の清潔感は気をつけている。
・嫁(母親)と娘(私)をよく褒める→褒めて伸ばすタイプ。むしろ貶すメンタリティは理解できない。
・義父(私の祖父)と2人で食事に行く。義実家と仲がいい→具体的過ぎてわからないが,親戚づきあいが良いという意味では微妙かもしれん
・SNS→興味ないしやってないし必要性を感じない。Linkedinだけアカウント持ってる。ハイキャリア転職のDMがたまにくるので承認欲求を満たしている(多分誰でもくるやつ)
・LINEとメール嫌い→むしろLINEとかメール好きな人いるのか・・・?
・電話用のガラケーしか持ってない→これはさすがに現代では困難。とはいえスマホはほぼはてなか電子書籍や論文閲覧用くらいにしか使ってない。
2015年ころの漫画で、人に化けたコウモリが風邪をひく話がある。そいつは人獣共通の感染症が広まると大変だからしばらく学校を休むという。そのイメージとして「WHO 緊急事態宣言」という見出しの新聞とかが書かれてる。2021年の俺は、まさしくその見出しの記事を見たことがある。
これはミラクルどころかオラクル(神託)だ!と思って作者にDMを飛ばそうとしたが、そういえばフォローすらしていなかった。
そもそもコウモリを媒介する感染症はありふれていて、そういう新しい病気が出てきたらやばいってのは今まで何回かあった気がする。今回特殊なのは感染力の強さと、グローバル化しすぎた我々人類はそれに対応できなかったということ。神託に見えた漫画の一コマは変哲のないものを描いていて、我々はそれは何となく分かっていたが、実現してしまうと対応ができないという話なんだろう。
これ読んで持たざる者が似たチャレンジをするとどうなるか書いておく。
年賀状がストレスになっている人達を見ると、年賀状文化は滅びていいんじゃないのか。いや、滅びてと思う
自分は文通が趣味なのだが、手紙やはがきのやり取りはやりたい奴だけがやればいいと思う
やりたいやつは一方的に送って、返したくない人は返信しなくていい。
年賀状送りたいやつは返事を期待せず自己満足で送ればいい。企業のDMと同じ扱いでいい。
手紙の文化が好きだから、めんどくさがりながら苦しみながらはがきを書いて送る人がいたら、「おい…はがきのやり取りはそんな虚しいもんなのかよ。そんな書きたくないものを無理やり書くならやめちまえ!」と言いたくなる
手紙やはがきのやり取りをしたい人は、文通が趣味である自分のように自主的に書いて送ってるんだよ。切手もガンガン買ってるよ
はがきや切手の売上が落ちて大打撃ならパイロットとかコクヨとかトンボみたいに郵便局が文房具を開発して、売るとか、郵便局が文房具メーカーになってみてはどうかなあ
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
なんと、またJKJKJKに遊びに行ってきました。
どんだけブルジョワやねん。って思われそうだけど、ブログを書くとコース代無料で利用できる制度(合計2回まで)があるので実質ホテル代のみでお遊びすることができるようです。
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
今回お会いしたのは『華月 利野🌙』さん。
「かづき りの」さん。この名字ってはじめてみたけどどうなんでしょう。自分の交友関係が狭いだけ?
なんだか、HPの評判も良いしバカテを紹介してる子に悪い子はいないだろう。と決めた。
よくある、超絶ロリ美少女とか究極のキレカワ系とか曖昧な表現使わずお客さんの口コミと女性自身が書いた自己紹介のコンテンツが多いのはとてもGood!
どうやら、早めに部屋番号を伝えるとその分早く移動できることもあるようです。
今回は料金の受け渡しがなかったのですぐにリフレが始まりました。
りのさんはどうやらハグや添い寝はゆるいみたいでいきなり抱きついてくれました。
恋人感満載ですね。
こういう子もいいですね!
このままハグや添い寝し続けても楽しそうだったのですが、少し変わったことしてみようとオプションを少しお渡しして、野球拳をしてみました。
野球拳はご存知の通りじゃんけんで負けたほうが1枚づつ服を脱いでいく火遊びです。
「エロゲー文化研究概論」にも書いてありましたが、脱衣麻雀などこの手の遊びはエロゲーの元祖のようですね。
しかし、華月さんの体調が万全でなかったので体を冷やさないようにとまた服を着てってなんだか本当に恋人みたいですね(笑)
ついでにポッキーゲームもしてみましたが、リアクションは特に嫌がる素振りもなくシンプルに受け入れてくれました。
結構へんてこな提案でも受け入れてくれる「寛容さ」と「ホスピタリティ」は華月さんの何よりの強みだなぁと思いました。
1時間一緒に過ごした中でも絶対にお客さんを楽しませようという強い意志を感じました。このプロ意識は見習いたい
終始笑顔な恋人間あふれるな女の子と過ごしたい人はぜひお遊びください!
お店がおすすめしているラブホテル(ラトゥア)は土日と平日で料金が異なるので平日に行ったほうが500円くらいお得.
今回はしなかったけど、彼女もコスプレを持っているようでサンタとか制服(セーラーとかブレザー、ポリスなど)も多数お持ちのようです。
退勤後にお礼のツイートまでしてくれました。
https://twitter.com/A_rno3/status/1343175247629963264?s=20
うれしい。
そのグループはよくグッズでランダム(中身が見えずメンバーの人数だけ種類がある)のものを出す。
交換に毎回苛立ちが止まらず、ここで吐き出すことにした。
グループの中には人気のメンバーがもちろんいる。これをAとする。
一番人気ほどではないが、交換がまあまあ難しいメンバーをBとする。
好きな人も比較的多いが、2推し(メインの推しではないが、二番目に好きな人が多かったり、推しとのカップルで好きだったりする)にしている人も多いメンバーをCとする。
ファン数は少ないけれどコアな人気を誇るメンバー、グッズやその時期のビジュアルがよかったらついでに集めるかなぁとなるメンバーをDとする。
まず、私はトレーディングカードはコンプリートしたい。缶バッジなどのグッズは推しのなかの2人集まればいいかな、推しが自分で引けたら多めにとっておこうかなというタイプです。
交換してほしい!と申し出る前に、自分がほしいとBとあなたが欲しそうなCかDを交換するよ、と申し出てくれる方がいます。
何度も言うように、Dは交換がしやすい。
そういう人に限ってほかの人からは見られないtwitterのDMやLineで連絡してきがちです。
断る労力…と毎回思います。
交換してください、と声をかけてもレート考慮してください、や条件の良い方を優先して交換します。と言われたりします。
レートって何?わたしが上にあげたABCDのことです。人それぞれレートがあるのです。
私はエスパーじゃないからあなたの心のうちは知らないです。正直に明記してください、欲しいものを。
条件の良い方は、例えるならば私の推しはCなのでA1枚との交換はC2枚とね、ということです。もしくは手に入りづらい過去のものなどとの交換なども挙げられます。
こうやってレートを自分の中でつけてしまってイライラする自分にまず腹が立ちます。
人にランク付けをして嫌な人間だなぁ、なんでこんなにケチケチしてるんだ、バカみたいだと思い交換に挑みますが、毎回なんだか損した気分と交換できなかったDのグッズが大量に手元に残ります。
こんなのメンバーや一生懸命作ったスタッフが見たら悲しむよなぁと思いつつも、ランダムで商品を売っているのはそちらなので、と気持ちに線を引き続ける日々。
どんどん図太く嫌な人間になっていく。
私は人の気持ちにしこりを残すならば、得はしなくても損をしないで生きていきたいものです。
こちらを思ってお声がけしていただけるのは大変有り難いんですが、そっとしておいてください。気が向いたらメルカリで買います。
コンサートがなくなり、オンライン配信やCD音源リリース、グッズ販売でしか販路をなくしてしまったアイドルたち。
なぜか日本向けだけやたらグッズが多いとか、お金を回収するコンテンツが日本にだけ多様にあり、嬉しい悲鳴だったはずが近頃は恐怖となりつつあります。
ついにTwitterの通知を切りました。
毎回苛立つので、ランダムものばかりかグッズ自体を買わなくなってきました。CDの購入枚数も1/10になりました。
楽しむためにやっていることなのにイライラするなんて、そもそもオタク向いていませんね。
無料配信されるyoutubeとTwitterの写真にかじりついて「髪色が変わってる!カムバ(新譜のリリースのこと)かな!?」と小さな幸せを噛み締めて生きていくオタクになろうと思います。
ご静聴ありがとうございました。
だいぶ時間も経ったので書いてみる。
ある日SNSで相談したいことがあるからダイレクトメッセージを送らせて欲しいと頼んできた人がいた(この話には無関係)。
今思うとフォロー外でもリクエストメッセージを貰ってそれを許可すればDMのやり取りはできるらしいのだが、
Xもまた俺に対して何かを相談したいらしい。
Xは30歳過ぎて未経験からスクール経由でエンジニアになった人間であり、俺と同じ障害に苦しんでいる身らしい。
彼のプライバシーなので委細は語らないが、その障害があると、割と人生が詰みやすい。
一応五体満足ではあるし、盲目、聾、啞など更に不遇な境遇を差し置いて大きな声で不幸だと言うのもなんだが、
とりあえず人生難易度は最近流行りの「発達障害」の比ではない(なお俺はこれに加えてADHDも医師から認定されてる)。
彼の悩みは、未経験からプログラマーになったが、前述の障害で苦労していることだった。
とりあえず(良い意味で)適当に質問というか人生相談に答えて初回のやり取りは終わった。
最初は、苦労しているんだろうけど頑張ってほしいみたいな感想だった。
物腰も丁寧だし、彼に悪い印象は全く無かった。
豹変した態度で。
内容はもう一方的な愚痴で、もう辛いから辞めたいだの、自分はこの仕事は向いてないだの、掃除とか人と話さない仕事をするしかないんじゃないかとか、はあ~また無職か~とか。
メールボックスにはたちまち「Xさんからダイレクトメッセージが届きました。」のメールが殺到。
とりあえずダイレクトメッセージのメール通知を急いでオフにして、この困ったちゃんをどうするか考えてみた。
本音は「知らねーよ、テメーが辞めたがろうがなんだろうがどうでもいいから俺に話しかけてくるな!」なんだが、
(そのままの意味で)適当に無理強いはしないけど頑張ってみるのも手だみたいな事を答えた。
俺に一方的に愚痴を吐いて落ち着いたのか、数時間後、Xは「頑張ってみます」みたいな前向きな感じになった。
やれやれ、これで終わりかなと思ったし、
実際、これだけだったらブロックなんてしないが、あろうことかXの質問は更に続いた。
X「お会いしてみたいです」
この時点で「厄介者」から「キモい奴」に昇格した。俺はとにかく無視をすることにした。
が、翌朝になると「おはようございます」というダイレクトメッセージが送られてきた。
…もしかして今後も延々と毎日おはようの挨拶をしてくるつもりかよ。
なんというか、道端でたまたま懐かれた野良猫の頭を撫でてやったらそのまま家まで着いてかれてしまったような事故だが、
いきなり30歳の知らない男(それも気持ち悪い)のに粘着されているのが現実である。
無視していたらXからのメッセージは喜ばしいことに一旦途絶えた。
勿論、これだけだったらブロックなんてしない。
しかし数ヶ月、GWも後半戦に突入したある日、彼からまたメッセージが届いた。
「GW中に一度お会いするできませんか?」
微妙に日本語がおかしいのは原文ママなのだが、とりあえず理由を訊いてみた。
Xは研修終えて実務に入ったばかりで将来はフリーランスになってリモートで働きたいが、
まだ分からない事ばかりで辛い。
だから俺に会って話を聞きたい。
という内容だった。
言うまでなく「なんで俺が見知らぬ奴にフリーランスで働いて頂く為にわざわざ会って話さないといけないんだ、●ね!」だが、
それをそのまま答えるのも憚られたので、とりあえず質問内容的にわざわざ会って話すほどじゃないから
リモート(ダイレクトメッセージなり)でいいんじゃないのと丁寧に断った。
…というか俺達が抱える障害を考えたら、互いに「会って話す」ことは絶対に回避したいと思うのだが、まあそれは人それぞれか。
Xは納得したようだが、「あなたの言葉から救われた!」「あなたは私の目標です!」とか一方的に気持ち悪いメッセージを次々に送信してきた。
最後の親切心で俺にできる範囲で助言じみたものを送ってるのだが、Xはガン無視して、自分の胸に去来する物をひたすら目の前のキーボードに連打してくる。
なお、この肝心の「私がどうやってフリーランスになって働くのか」についてはXからその後相談はなかった。
もちろん質問されても迷惑だが、結局のところXは俺に絡みたくて衝動的に直接会って教えろと言ってきただけで
本当はフリーランスに本気になりたいと思っていたわけでもないのではないかと思われる。
唯一来たのが、ある日突然送られてきた
「フリーランスになって、会社員時代に税金払っていたことは馬鹿らしく思えましたよね?」みたいな質問だった。
何いってんだこのバカは。
フリーランスは給与所得控除等もないから会社員時代より大幅に所得税は増えるし、なんなら消費税(売上1000万越え)や事業税だって払うだろうがバカと思ったけど。
それも一応は丁寧に説明してあげる
Xは「えええ。。。。」「無理(原文ママ、彼は無知という言葉を知らない)ですいません。。。」とかまた幼稚な反応を画面いっぱいに吐き散らかしていった。
フリーランスになりたいから会って話をしろ!と要求する癖には、フリーランスの最低限の知識すら自分で調べてもないらしい。
Xの特徴として以下が挙げられる。
・30歳とは思えないほど幼稚
・日本人と思えないレベルでの誤字脱字が目立つ(「書ける」を「買える」とか)
・会話のキャッチボールができず、一方的に自分の言いたいことをギャーギャー言ってくる
・「スクラッチってなんですか?(泣)」とかググれカスレベルの事も質問してくる
・自分が困っていたら他人が助けてくれるのが当たり前だと思っている
こういう人間でも若くて女性器がついていれば男の性でチヤホヤする奴らもいるだろうし人生成り立つだろうが、
30歳のつい最近まで無職だった男性を相手してくれる奴はいないだろう。
いやだから俺なのか。
恐らく手当り次第愚痴ったり相談する人を探していて、唯一相手してくれたのが俺だったのかもしれない。
一番癪に触って仕方ないのが、彼からはフォローされてるので、アカウントを一応見に行ったのだが、平素はそれなりにまともなツイートをしていることだ。
まぁ、最後に見たときは前澤乞食含めたプレゼントのリツイートが非常に多かった、まさに「前澤をRTする人達」なのだが。
さて、話は並行して、当時、X以外にもう一人「なんだこいつ、気持ち悪いな」って奴がいた。
彼をYとしよう。
フォロー外なのだが、俺が不要になったノートパソコンを捨てようかなと呟いたところ、「捨てるなら下さい!!🙇」とリプライをしてきたのがYである。
しかし、SNSでいきなりリプライしてきただけの知らない垢の他人に貰って頂くというのは俺的にはありえない。
サイズも小さいので処分は区役所の収集ボックスに放り込むだけに比べて、譲渡は手間も掛かる。
その後もノートパソコンだけでなく、大掃除で余ったSSDやハードディスクの処分について呟いたりしたら、Yは「捨てるなら下さい!!🙇」とリプライしてきた。
いや俺はハードディスクは0消去だけでなくプラッタ物理破壊までしてから捨ててるほど情報漏えいには敏感なんだが。
前澤みたいに乞食たちの目の前で札束を見せびらかしてホーレホーレしてれば乞うのは自由だが、そこらの一般人だぞ?
当時はまだXもYもブロックするつもりはなかった。
X=Yであった。
複垢とかそういうのではなく、俺が単に別人だと勘違いしていたのである。
というのはXはアイコンは設定してないようなものだし、またメンヘラらしく名前をコロコロと変えるので、Xのことはユーザー名やアイコンで認知してなかったのである。
というわけで、X=Yをブロックした。
【はじめに】
この文章は拡散を目的としているため、注目を集める場所を狙い、こちらで文章を書いています。
内容を大きく変える以外の文言の修正などを行う可能性はあります。
この人は数年前にホームレスの方との交流をネタに炎上して以来、時々チェックしていた。
https://twitter.com/Miyamo_H/status/1325084151142232064
やりたいことをやって失敗して敗北者になって貧乏になって、それゆえに飢えてホームレスになったとしても、それはそれ。
それも一つの生き方。— サンガーノ🔥走る芸術家 (@Miyamo_H) November 7, 2020
やりたいことをやって失敗して敗北者になって貧乏になって、それゆえに飢えてホームレスになったとしても、それはそれ。
あなたと交流のあるホームレスの方は敗北者。PVを稼ぐために彼らを利用したと誤解されても仕方がないのではないか。
そう思い、彼にDMで以下のメッセージを送り反応反応を待ったが、今だ連絡は来ない。
【経過】
「あなたの中でホームレスは敗北者としか受け取れない印象ですが、どの様にお考えでしょうか?」
彼にDMを送信したが、数日待っても返信をもらう事が出来なかった。
もちろんツイートも削除されていない。
同日 10:51
https://twitter.com/Miyamo_H/status/1340112392923934721
本心を打ち明けるのってとても勇気がいる。
だけど、それだけ勇気がいる行為だからこそ価値があるし、意味もあるのだとおもう。— サンガーノ🔥走る芸術家 (@Miyamo_H) December 19, 2020
だけど、それだけ勇気がいる行為だからこそ価値があるし、意味もあるのだとおもう。
このツイートより、既読にもならないが確実にこちらのDMは見ていると考えられる。
ふざけるな。あなたが本心を打ち明ける事と、他者に対する差別発言がどうして許されるのだろうか。
10団体ほど連絡を行ったが、指導を行う活動を行っている団体はなかなかない。
・法テラス
法テラスにから「公益財団法人 東京都人権啓発センター」を紹介してもらう。
現在、書類を作成していて、費用が掛かるのであれば身銭を切る準備はしている。
・勤務先
Uber Eatsは近日中にレイシストと契約を結ぶ企業なのかを質問
普段サンガーノさんはCAMPFIREでファンクラブを作成し、皆様より月5万程の援助を受けている。
自分も他者から援助を受ける側がどうしてこの様な発言を行うのか気になる。
近日中にCAMPFIREにもレイシストを支持する企業団体かを質問します。
【皆様へ】
他にこのレイシストを通報ならびに裁ける団体・機関などがあればお教えください。
自分はいつも友達の間で自虐的にシャレにしているが、生まれた地域は最悪だった。
実家も周りの友達もべらぼうに貧乏どころか間違いない貧困層だし、そのためにいろんな差別を受けた。
家に何もないので辞書しか家になく、そのため漢字だけ強い友達とかそういうエピソードは数えるときりがない。
生存性バイアス?みたいなもので、その環境を知らないとなかなか理解してもらえないが、フランスで問題になってるらしい、文化資本の問題も同様で、生まれながらにして持っている人と、持っていない人との差は人生に大きな影響を与えるし、人間って環境は大きな要素だと実感している。
自分が昔からテレビで観たような、ドラマの中の幸せな家庭は物語なので、都会に出て普通の家庭はテレビとそんなに差が無いを知ったときにに死にたくなった。
このURLからも分かるように、一定数精神疾患をお持ちの方々がいる。
みんな好きでホームレスやっていないし、何度か炊き出しの手伝いをしたことがあるが、結構稼いでいた人とかいるのと、上にも書いたが、人間環境であっという間に大変な事になる。それは自分にももちろん起こりうるし、ホームレスは敗北者じゃない。
ちなみにこれを書いている2020年12月22 7時現在、彼からは何の反応もない。
1.先日もDMしましたが、無視されている様なのでこちらに記載しました。
私が送ったDMを無視し、ツイートも削除されない理由をお教えください。
2.ツイートの
コロナで好きだったジャニの現場がなくなってモチベもなく自粛してた時、妹がよくわからないイケメンとビデオ通話で話していたのが彼のグループとの出会い。
所謂メンズ地下アイドル、しかもメンバー1人に対してオタクが1人いるかいないかくらいのガチ地底アイドル。
自粛期間は毎日showroomで課金アイテムを投げてビデオ通話で話し、Amazonほしい物リストを送りまくってた。強いオタクもいないので、対した金額を使わなくても彼の「特別」になれた。
相変わらずオタクは増えないのでチェキ数十枚を撮っただけで、dmで早めに情報を貰ったり、こっそりエアドロで写メを貰ったり、そんな日々の彼の「特別」であることに依存していた。
8月は現場の数もハチャメチャ増えて金銭面は本当にきつかったけど頑張った。50万円分の思い出がちゃんとあるし、18の私には大金だったけど後悔はしてない。
そんなある日いろんなことがあって彼のlineを見つけた。そこからいろんなことがあってほんとにいろんなことがあった。最初は楽しかった。優越感に浸ってた。
けれども素の彼は、アイドルで接してくれてた彼とは少し違う彼だった。
アイドルなんて9割そうだと思う。
彼の作り出すアイドル像と私の理想の押しつけていたアイドル像が私の中の彼だったから、素の彼を受け入れられなかった。
繋がって苦手なところとか、嫌なところは何個かあった。
好きになったところはひとつもなかった。
彼の作り出すアイドル像を好きになったんだから、それ以上踏み込んじゃだめなんだなあ、とその時気付いた。