はてなキーワード: dMとは
ある程度の金と社会的地位と支援者を持つおっさんがただの一般人に脅迫まがいのDM送ってあまつさえその人の本名と電話番号をまんまとゲットした案件を
ほーらどっちが加害者かな?分かんないよね?だから映画秘宝の編集長は被害者なんだよはい論破ってお仲間がやってるのかもしれないと思うと情けなさすぎる
自分に足りなかったのは我慢とかコミュ力だと、思ってるんじゃあないか?
お前に足りないのは気迫だ。
舐めたこと抜かした奴がいて、我慢できないなら、そいつを殺しにかからないといけなかった。
素直な気持ちを伝えて謝ってもらう、なんて舐めたこと考えてるから失敗したんだ。攻撃されたのに、自分は反撃で攻撃してるつもりがないから、それが上手くいくかどうかの発想がなかった。
舐めた奴が素直にあやまるわけねーよ?
それがわからなかったのが失敗だ。
たぶんDMの中身も、攻撃のつもりがなかったから、本当に素直な気持ちを書いたんだろう。
だめだぞ、嘘ついて取り繕って隙を消さなきゃ
私は長らく同人誌を書いている。
正直に言って、界隈ではそこそこの認知度があると自負している。
決して一般受けはしないけど、マニアックな層に好かれるタイプの作風で、
そのため心に油断があったのかもしれない。
ある日、自分の作品についてエゴサしていると、とあるツイートが目に入った。
「他の作品はぜんぜん読んでないけど作者まわりの印象が悪い」
「『尊い』とか『無理』とか言ってる界隈のノリが嫌い」
私や、私に関わる人たちに対する、偏見に満ちた攻撃的な言葉が書かれていて、ひどくショックを受けた。
「尊い」や「無理」なんていう腐女子構文をTwitterに書いた覚えもない。
同人なんてやめてしまおうか、このまま死んでしまおうかとさえ思った。
それで余計にダメージが大きくなってしまったところもあると思う。
深く心が傷ついたこと。
「尊い」「無理」などとは言っていないこと。
本当ならスルーするのが賢いのかもしれないけど、我慢できなかった。
彼女が謝罪してくれれば、私の気持ちも晴れて、また同人活動に向き合えると思った。
でもそうはならなかった。
「おまえをフォローしてないんだから普段の発言なんて知るわけない」
「こんな感想にいちいちDM送ってくるのはセンシティブすぎる」
「こちらが謝れば満足するのか?」
といった開き直ったような態度で私を批判し、
私にはすぐさま反論するような気力がなく、黙って炎上を受け入れるしかなかったため、
メンションもない愚痴ツイートに公式が自分から絡んでいくのもヤバいが、長文DMの締めに「死にたくなりました」
というキモすぎる絡み方の岩田編集長、DM晒された上に映画秘宝が存続の危機になってる今が一番死にたいんじゃないかな。
でも死ぬな。
映画秘宝の創立者の爪の垢煎じて飲めよ。いくら進撃ディスられても元気だぞ。
今も秘宝ファンに冷静になるように、被害者凸しないようツイートしているぞ。トランプとは大違いだな。
それが映画秘宝存続につながるからだってさ。本末転倒のいじましさ、味わい深いよね。
さて、キモDM被害者から双葉社への電話クレームを、映画秘宝編集部に回してしまったことで、結果的に加害者から被害者への
でも考えてみてください。
お客様窓口が
「大変ご迷惑おかけしました。担当部署に確認をして折り返し連絡させていただきます。」
とクレーム受け付けて
と担当部署に回したら、部署のトップが問題の張本人で直接コンタクトをとるまずい事後対応してしまう。
絡んだこともない公式ツイッターからおかしなDMが来たというクレーム、その公式ツイッターがなりすましでなく本物かどうか、
DM投げたの事実かどうか、担当者はだれか、とかゼロから双葉社の方で調べていくのはまあ無駄でしかない。
雑誌の編集プロダクションとか、TVの番組制作とか、別会社のお仕事のクレームはそっちに投げて調べてもらう。普通でしょ。
最初から、秘宝編集部はあそこなんかヤバい。クレームそのまま回したらまずい事態になる、双葉社本体側から調査を入れよう、
なんて発想できるなら、そもそも捨てられた秘宝を拾ってしまうわけねえよなあ。
たまたまトップが個性的な変人だったので犯人に探偵役をお願いする形になりおかしくなったけど、普通これで上手く回るわけだし
出版社側も高度な対応できるほどのコストもかけられないだろうし、経営的旨味はないのにリスク大きい雑誌の発行はやめようか
みたいになるので、秘宝ファンは冷静になって被害者凸するなよ、と町山ツイートしちゃう状況なわけです。
関係者以外に実害がなければ非常にどうでもいい
全くその通りで、部外者にとっては本当にどうでもいい。オタク男性に対しての恫喝DMとかだったら、ここまで盛り上がりも出版社を巻き込んで記事になったりする事も無く、ライター達も「オタク相手なんだから問題なし。DM送られて当然。」と無視を決め込んだと思う。受け取った相手の気持ち悪さは一緒だと思うんだけどね。
そこがねじれている部分で、基本的には責任編集(?)だかなんだかの町山も含めて、形式的にはポリコレ万歳!意識高いの最高!ネトウヨとオタクには死の報いを!という、フェミニストと同じ歩調なんだよね。だから敵の敵は味方的な意味では、彼らは仲間同士であるんだよ普段は。
そもそものこのDM受信者にして被害者は「韓国映画特集なのに、映画秘宝から来たのが男のライター二人っておかしくない?」という疑問を書いたけど、別にメンションでもなければ注目も浴びてないんだから、黙殺で良かったんだよ。そこが病んでると思われている部分かな。
編集長あたりも含めて、本質的には普段の建前と本音が違っているんじゃないか?だから、寄越すライターも二人とも男なんじゃないか?と、フェミニストに帰依を試されているんだと思う。「これからの特集で二人のライターを寄越す時は必ず男女半々にします」とかもっとお土産持ってこい!と詰められているんだと。
普通に「ポリコレ万歳!」みたいな意識高い界隈の俗情に阿るのを止めて、ポリコレに反していないかどうか?みたいな宇多丸チェックみたいな映画評論を止めて、「くだらなくて結構!」「ポリコレに反してようが面白いだろう!」を徹底すりゃいいのにね。
1月から、自分の所にスパムで来ているアカウントの傾向が変わってきているような気がするだが…
その傾向なんだが、以前は「新規に作られたアカウント」のように見えてただけども、最近は、「近年まで使われてたアカウント」のようなんだよなぁ。
「近年まで使われてたアカウント」と思う理由だけど、はてなの垢に、ツイッター垢を紐づけてたりする場合があるだよ。このツイッター垢が今もナウで動いているものばかりなんだよ。DMで連絡取ったけど、本人も知っているはてな垢なんだよ。(確実に存在する人間が、はてな垢を作ったということだね)
ある人は、2013年11月8日までブックマークを付けてた痕跡があるし、ある人は、2019年6月27日にはてなプロフィールを更新している。
これらを見て自分が思ったのが、はてなのサービスはかなり乗っ取られやすい??である。
はてなに「最近のはてなブックマークのスパムが変化してきているような傾向があるので、御社のセキュリティに、何かしらの問題が発生していないか不安。というか、乗っ取りヤバくね」的な内容でメール出したけど、スパムについてのテンプレ的回答しか返ってこない。
こういう現象を見ていると、割と自分のアカウントも他人事ではないのでは??と思えてくる。どっかにいいブックマークサービスないかなぁ…
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 111 | 17806 | 160.4 | 43 |
01 | 82 | 12434 | 151.6 | 49.5 |
02 | 36 | 2961 | 82.3 | 41 |
03 | 34 | 2356 | 69.3 | 42.5 |
04 | 31 | 5026 | 162.1 | 58 |
05 | 15 | 2643 | 176.2 | 71 |
06 | 9 | 2848 | 316.4 | 130 |
07 | 46 | 3333 | 72.5 | 35 |
08 | 96 | 9853 | 102.6 | 44 |
09 | 92 | 8794 | 95.6 | 45 |
10 | 156 | 14729 | 94.4 | 43.5 |
11 | 167 | 19713 | 118.0 | 54 |
12 | 182 | 21031 | 115.6 | 41 |
13 | 138 | 13537 | 98.1 | 50 |
14 | 117 | 19153 | 163.7 | 32 |
15 | 123 | 18942 | 154.0 | 43 |
16 | 141 | 18098 | 128.4 | 54 |
17 | 141 | 19510 | 138.4 | 43 |
18 | 183 | 19783 | 108.1 | 49 |
19 | 161 | 12475 | 77.5 | 37 |
20 | 140 | 10409 | 74.4 | 31.5 |
21 | 119 | 10092 | 84.8 | 40 |
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1日 | 2711 | 293312 | 108.2 | 41 |
foreach(22), 骨肉の争い(3), インクリメント(4), 映画秘宝(4), 信用金庫(6), ヒュンケル(3), 七福神(3), 燃(6), 信金(4), 熱源(4), 終端(3), for(32), 専業(11), 文学(12), goto(8), DM(10), ワクチン(36), 副作用(10), 女子大生(6), GOTO(10), 腸(6), ループ(9), ゆ(8), 介護(21), 摂取(10), 危険性(7), 子宮(7), 育児(24), 憎悪(7), 論文(15), パートナー(16), 緊急事態宣言(16), BL(22), コード(13), 発達障害(15), 支え(12)
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「映画秘宝」が個人にDMを送っているのが話題になった。で、私は「ああ、起こってしまったか...」と思っている。
私としては不思議でもなかったのだが、みなさんはそうでもないので解説をしておく。
私は企業公式SNSアカウントの担当になったことが数回ある。いわゆる「中の人」となったことがある。twitter、Facebook、instagram、後は公式ブログを作成したりとかだ。
「数回」と言ったのは転職を4回ぐらいやったので各社ごとに何故かアカウント担当となった。大企業1社と、社員総勢300名程度の企業2社、あとは50名程度の企業1社だ。
また、担当でなくても、twitterをよく運用する方々の近くにいたりするのでその経験も話せたらと思う。
どのような形があったか?というのが形式として数パターン程度あったので書いておく
これら一つ一つを解説してみる。
これは採用担当に投稿内容や投稿のタイミングなどすべて任されているパターンです。一番問題が起きやすいけれども、個人の裁量として任されているので、自由にやれる。担当によっては慎重派もいたりして、一旦チームの人に投稿内容をチェックしてもらってから投稿することもある。でもそういう人も中には面倒になって、自己裁量で自由にやってしまうことが多い。
一番問題が起こりやすいのが、そもそもネットリテラシーとかSNSをあまりやったことがない50~60代くらいのおじさんや、おそらく想像できるだろうが頭のおかしい人が担当をやると問題が起こる。私の経験で起きた事件として、公式アカウントを私物化し、DMでナンパするという事件があった。しかも、ナンパした人はプロフィール画像が女性で中身男性の人。その人には謝罪し、事なきを得たが、ヒヤリハット事例だった。後々なぜ、そのようなことをしたのかというと、「DMは他の人に公開されない秘密の場所」と思っていたらしい。「スクリーンショットの機能をつかって晒されるよ」と言ったら本人は震えあがっていた。
このように、問題も多いのだが、意外にもこのパターンが多い。なぜなら、SNSなんかに人員を割けるほど余裕がある企業なんてほとんどない。後述するSNSチームを作ってもコストの割にパフォーマンスがあまり出ないことが多く、この手法がよく採用される。また、事前チェックや事後チェックは時間がかかりすぎて、情報に鮮度がないことおおい。そして残念なことに「仕事できない頭おかしいおじさん」をtwitter担当におくなんてざらにある。
SNSチームをつくってやるパターン。レアなパターン。ただコストに見合わない(事がおおい)。部署全体に権限を渡して誰でも投稿できるようにすることもある。ただその場合「みんなで内容確認をする」という決まりで運用するが、だいたい忙しくなって、みんながチェックできない→個人に丸投げパターンに移行もよくある。
ここで社内の風通しが悪いと、社内でOKが出た情報をツイートする→聞いてない社員(上司)が出てくる→社員(上司)がキレる→SNSに投稿しなくなる。みたいなこともよくある。
炎上は防げるが、投稿頻度が遅くなり、公式アカウントをだれも見なくなることがよくある。またチェックという名のスルーになる。
チェックという名のスルーになる。
あのDMを出した人間は、一般的な『フェミニスト』に悪い感情を抱いているのは事実だろうけど。そういう考えを持っている=存在してはいけない悪 だとは思わないんだよね。なんかそういう主張の人が多いみたいなのがビックリなんだけど。
公式アカウントの管理上おかしいというのも、受け取った方が気持ち悪いというのもよーく解るが。
ただ、ああいう『お気持ち批判』レトリックってよく使われるし、やり口として不誠実ではあるが、あれがOKな時もあるからなぁ…とは思う。
ネットで共通のコミュニティから知り合った彼氏です。現在交際3年目で、同棲中。彼氏社会人、私大学生です。お互いネット以外の友達がいません。
・ネット友達ら(女3男2)とSkype会議中、一人の男性がネットのノリで私に「死ね」発言。私は別に気にしてなかったが、聞いてた彼氏マジギレで乱入し、相手を低学歴だの罵る。男性は謝罪と共に垢消し、誇らしげな彼氏。居合わせた他のネット友達らとも疎遠に。
・付き合う前にしていた男友達との遊ぶ約束が翌月にあり(ラーメン巡り)、行っていいか確認し「いいよ」と言われる。その翌日、彼氏が浮気。ネットで仲の良かった女性が彼氏に振られたそうで飲みに誘い、励ましてたらキスされた模様。ホテルに誘うも断られ、その後ネットで「彼女と別れた」「俺って最低だ」等書き込み(この時点で私は何も知らされてない)。問い詰めると、前述の男友達と遊ぶ約束を浮気認定し仕返したかったとのこと。嫌だったならそう言ってくれ。男友達と遊ぶ約束はキャンセル。二度と連絡を取ることはなくなった。
・Twitter(ネッ友用)で大学の愚痴や自虐ネタを投稿。俺が彼女のことを大切にできてないとネットで思われるから辞めろと怒られる。アニメ実況や食べ物、あいさつのツイートしかできなくなる。
・ネットの女友達と遊びに行く。以前批判された、大阪人、メンヘラ等の理由で私の女友達を毛嫌いする彼氏。女友達と遊んだ翌日、彼氏は連絡が取れなくなり、あからさまに不機嫌になる。これを機に、彼氏と出会ったコミュニティから離れる。
・Twitterにて残されたネッ友と細々交流。DMで彼氏について相談していると、彼氏側にやや問題があるとアドバイス。隠そうとしているのに強引にその画面を覗いてきた彼氏がキレる。相談相手の子と口論の後ブロック。あいつと関わるなと言われ、私もその子のフォローを外した。他人に相談するくらいなら俺に直接言えと言われる。
・デートで訪れた飲食店に少しでも不満があると、無口になりあからさまに不機嫌になる。料理が口に合わない、量が少ない、値段に見合わない、周りの客がうるさい、店員の態度etc...地雷ポイントが沢山あり、かなり気を使う。その後のデートも地獄なので即帰宅する。
・会社で嫌なことがあると連絡なしに帰宅が遅れる。昼頃に「早く帰れそう」と連絡がきても、それ以降一切連絡がつかず23時に帰宅。何かあったのか、私が機嫌を損ねるようなことをしたのかLINEで尋ねても既読無視。帰宅後「1人になりたい時を察してくれ、LINEや電話するな」と怒られる。察するのは難しいから、帰りが遅れる時はとにかく連絡してと言い続けても改善せず。
・彼氏が不機嫌、怒っている時、私が困惑し泣くとすごく迷惑そうな顔でため息を着く。泣いてる時に彼氏から心配されたことがない。泣くのを堪えていても、こちらが傷ついてることを察すると対処するのが面倒くさいのか素っ気なくなる。
・デート中スマホばかりいじっている。やめて欲しいと伝えると、「じゃあ話題提供して盛り上げてよ、できないでしょ?」「でかけるの付き合ってるんだから、スマホくらいさせろよ」等々言われる。
・デートにしろエッチにしろ誘っても、仕事で疲れてる、体調が悪い(浮気ではなく本当に体力が無い)ことを理由に断られる。約束していて断られる時もある。それは仕方ないと思うが、そのことを申し訳ないと思っていない。仕方ないだろと逆ギレしてくる。
・私が色々と指摘すると、気遣ってやってるのを察しろとキレる。こっちも気遣ったり悪い所に目をつぶってやってるんだからゴチャゴチャ文句言うな、と。気遣わなくていいからハッキリ言ってと言えば、「優しい性格だから無理」「泣かせたら面倒臭い」と濁す。
・こちらにも同等の気遣いを要求してくる。それができないなら、言うこと大人しく聞いてろとのこと。
・私の苦手なことを一切理解していなかった。感情の制御、素早く動くこと、相手の立場になることが苦手だが、全部努力でなんとか出来るのにしていないと思われていた。最近やっと、どうにもならないものだと理解すると、「そんな人いるんだ」「頭おかしいんじゃねぇの」と笑う。
・怒りに任せて殴られたことが一回。「死ね」と言われたことが二回。どれも私が小言を言って彼を追い詰めたせいで、してしまったとのこと。
・私が手術で入院する時、熱を出して立ち会いできなくなる。卒業袴の試着に行く時も一緒に行く約束だったのに、低気圧による頭痛でドタキャン。仕方の無いことだけれど、とにかく体調管理ができない。改善しようと健康に気を使うことも病院に行くこともしない。
・会社の書類仕事を任せてくる。月末に必ず提出する書類を、毎回面倒くさそうにイライラしながら書いていたので、代わりに書くようになった。やるのは苦ではないが、やるのが少し遅れたりミスがあると不機嫌になって「もういいよ」と言う。
・こちらは「ありがとう」や「ごめんなさい」「好き」等伝えているが、彼氏は伝えてこない。何回も言うとは言葉が軽くなるから言わないとのこと。代わりに行動で示すと言う割に、伝わってこない。
・「一緒にいるだけで有難いと思え」と言ってくる。「お前みたいな女の面倒みれるのは俺くらい」「君は他の人と付き合うことなんて出来ないよ」など呪いの言葉をかけてくる。
・こちらが「大丈夫?」と確認しても、大丈夫じゃないのに「大丈夫」と言う。分からないから嘘つかないで言ってと伝えると、「こちらが気を使ってることに気付いて察しろ」と逆ギレ。
・デート中不機嫌になることや、ドタキャンすることを咎めると、「じゃあもう君とはデートしない、約束しない」と言う。向き合って改善しようとせず逃げる。
・彼と同じような行為をするとめちゃくちゃに怒られる。彼いわく、「俺はがんばって努力して君の面倒見てるからしてもいいけど、頑張っていない君がするのはおかしい」らしい。
・結果として見えるようになるまで努力しろという。結果が見えないうちは頑張ってるとは認めてくれない。
・もう頑張れないと伝えると「好きな人の為なら頑張れるでしょう、頑張れないなら別れる」と脅される。別れる方を選択すれば「その程度だったんだ、こんなに良くしてあげたのに」と恨み言を言われる。
・別れたあと私が風俗で働くことを執拗に嫌がり、風俗嬢やキャバ嬢のことをすごく見下す。まともに働いてお金を稼げ、幸せに暮らせ、と別れたあとのことにも口出ししてくる。
・会社の同僚に私の愚痴や相談をしているようで、「よくそんなのと付き合ってるな」等言われた旨を私に伝えてくる。
・色覚異常があり風景や美術、ファッションについて感覚が共有できない。それらについて話題を振ると心底どうでも良さそうに適当に返事をする。
・機嫌がいい時に世話を焼くと褒めて感謝してくれるのに、機嫌が悪い体調が悪い時に世話を焼くとお節介だ出ていってくれと怒られる。
・物の定位置をぐしゃぐしゃに乱して、元の位置に戻さない。戻してと指摘すると不機嫌になる。ゴミもゴミ箱に捨てずにその辺に置いとくので、私が片付ける手間が増える。
・手伝ってくれる家事などで、こうすると楽だよ良くなるよとアドバイスすると不機嫌になる。「手伝ってやってるのに文句言うくらいなら自分でやれば」と、その後一切しなくなる。
・俺に依存しないでくれと言われたので、他の人と話したりカウンセリングにかかるようにしたら、「俺のこと都合のいい暇つぶしの道具だと思ってない?」とか言い出す。
読んでの通り、私は頭のおかしいメンヘラ女なので、それぞれの出来事は私の歪んだ認知によって解釈されたものです。また、沢山あるいい所や楽しかった出来事も趣旨から外れるので書いてません。なので、書いてあるとおり彼が悪人って訳でもないんです。
言いたい事としては、メンヘラ女に彼氏がいてもそれが必ずしも「理解のある彼くん」だということは言えません。彼氏も「理解のある彼くん」になろうとしたものの、彼女のメンヘラや障害が重症すぎて理解できなかったパターンが多いんじゃないでしょうか。最悪彼氏も病んで共倒れも有り得ます。
私の頭がおかしいばっかりに、彼氏には辛い思いをさせてしまって申し訳ないです。病気の彼女の彼氏が「理解のある彼くん」でいるためには、彼女側も「理解のある彼女ちゃん」である必要があると思います。相互の協力と配慮があってこそ「理解のある彼くん/彼女ちゃん」足りうるのですね…。
愛に溢れていて、それはそれは素晴らしい本となった
と、ここまではよかった。
謝礼をもらうはずだった人へは謝礼は支払われない。
連絡をしても反応がない。
「アンソロジーはちゃんとだしたじゃん!!そんなすぐすぐ対応できない!!(発刊から2週間経っていた)」
「みんなが私をいじめる!!無理!!鬱になりました!!!」などととほざいた。
あげく、Twitterみると吐き気がする、気持ちが落ち込むなどと言っていくらDMやリプをしても反応がない。
一部の直接連絡を取れていた面々が個人的に連絡をとり早く対応しないとだめだよ。待たせちゃだめだよと伝えても
「発送しようとしたら階段から落ちて怪我したから発送にいけない」
「会社から給料が支払われなくて謝礼を払うだけのお金がないから少し待ってほしい」
「躁鬱の鬱期でベッドから動けない」
と言い訳が続いた。
上記は自分からTwitter等で参加者へ説明することはなく、個人的に連絡した人にのみ伝えられた。
なのでその数名以外の参加者は訳もわからず数年に放置されているのだ。
最初は、病気なら…と仕方なしに彼女の肩を持っていた面々も愛想を尽かしていった。
Twitterに至っては別ジャンルにハマったようで新垢を作り転生していた。
Twitterをみると吐き気がするのではなかったのだろうか。見た限り元気良さそうに毎日フォロワーと会話をして、今ハマっている作品の二次創作を投稿していた。
現在収入がないはずだが、コラボ店舗にも行き散財しておりだんだん彼女が信じられなくなった
連絡が取れていた期間に何度も今現在の状況を参加者に説明するようにといっても
「鬱だから無理」
「(転生先アカウントの投稿をみたことを伝えると)いま元気そうにみえるかもしれないけど、それは躁鬱の躁の時期だから」
「収入がないのは本当。コラボ店舗に行った時の金は親から借りていった。(※30代)」
などといって直接説明をすることはなかった
そこから彼女のページに移動すると現在の推しCPの作品が投稿されていた。まさかと思いそのCP名と彼女の名前でTwitterで検索をかけるとアカウントがヒットした
とある時はベッドからも起き上がれなくて食事や入浴も家族の介護がいるはずの彼女がその作品のコラボ店舗に1ヶ月で4-5回訪れ、コラボグッズを数万円購入しており、グッズ交換も頻繁に行っていた。
ここ数年就労不可で現在では回復の見込みがないほど酷い躁鬱状態のはずだがグッズを数万円分購入するだけの金銭的余裕はあるようだ。
挙げ句の果てに新しい推しCPの本を出して自家通販を行っていた。
バレなければいいと思ったのだろうか。
本当に躁鬱で苦しんでいる人は大勢いるはずだ。
ただ、彼女を見ているとどうも信じられなくなった
何か注意されると「躁鬱だから」「鬱が悪化する」「ODがダメなのはわかってるけど辛い。眠れない。ODする」などと言い出す。
また少しでも自分の非を指摘されると逆ギレしてくるような人だったので、なんとなく「謝りたくない、対応したとしても問題を先送りしたことを怒られるのが嫌だ」だと思っているのだろうなと思った。
そして本当に治す気があるのであればきちんと薬を飲んでほしい。
(ODした翌日、彼女は「つらい…体調良くない…鬱が悪化してるのかな…」とほざいていた。ODしたからだろ)
そして躁の時期にそれだけのことができるのであれば、今ある問題を片付けてから先に進んでほしい。
※特定は避けたいので彼女がいまどのジャンルで活動しているかは明記はしない。
追記 1/25
古い、決済方法が云々って暴れてる方へ
雑談のコーナーで以前から自分の仕事のイベント告知や金銭が発生する
サービスの告知をする人がいて気にはなっていた。
その人が提供するサービスは、職場のみんな全員にも関わる内容で
関連性がないわけでは無い。
資格がなくてもできる仕事だけど、資格取得のためのイベントとか
もちろん有料。
運営側が何も言わないか黙ってみてたけど、これってどうなんだろうってずっと思ってて。
しかもネズミ講じゃないけど、その人が指導して資格を取った別の同僚たちも
まだ人数は2、3人だけど、なんだろうなぁ。
すごくもやっとする!
実は私も新人の頃何も知らずに彼女の資格試験対策を1部受けた。
数時間講座を受けて、学ぶことも多少はあったけれど、さらに先を受けようとは
思わなかったのでフェードアウト。
資格がなくてもできる仕事で、ぶっちゃけ彼女よりも実務経験は多いと思う。
経験の中から自分なりのやり方を身につけたし、資格以前に実務能力をつけたい。
「皆さんのスキルアップのために」とか言ってるけど、資格の有無はともかく
みんなプロとしてここにいるのに、なんか失礼じゃない?
皆さんのスキルアップのためにって言うなら、掲示板の質問コーナーで
新人へのフォローをしているのは、副業を持っているけれども集客は一切せず
私も答えられる範囲で時々答えているし。
それもなく雑談を装って、定期的にバンバン集客してくるの、どうなん?
なんとなく最初からあんまり信用してなくて、でも一瞬資格に興味を持ったときに
たまたまその人の講座を受けたけど、やっぱりしっくりこなくて。
で、ネズミ講よろしく増えた集客同僚らも、特に他のスタッフのために
サポートに回っている様子もなく、なんかすごい心がざわざわすんだよね。
やってる事はみんな同じだし。
それでプロのつもりかなー、と。
言いたいんだけど、言える立場でないのでここでぼやいてる私。
一応あっちが先輩だし、会社側も何も言わないし。
と思ってたら、別な同僚が自分の子供がテレビにちょっと出たから
よかったら見てください!と告知してるのを見て、なんかほっこりした。
でも、利害の絡まない告知、和むわ〜。
もちろん見ないけど。
子供嫌いなので。
どの創作においても1度は何かしら炎上するし、某ジャンルの二次創作を嗜んでいる私も御多分に漏れず炎上経験がある。
簡単に説明すると、オフで仲の良い友人がジャンルでのいわゆる大手で、おけパ状態の私は絵師友人信者の嫉妬から完全に巻き込まれた形での炎上だった。
今でこそ笑い話だが、当時は匿名の誹謗中傷に対してそれなりに病んだこともある。そんな時に支えてくれたのがこのフォロワー、Aさんだった。
Aさんとは同じジャンルのよしみで仲良くなり、この炎上をきっかけに心配のDMをくれたことからLINEを交換し、プライベートなやりとりをするようになり、会える距離にいるということもわかった。炎上の渦中で病んで自暴自棄になったり、匿名攻撃のせいで友人との関係に亀裂が入りかけたときも、Aさんはずっと支えてくれた。
Aさんは私より年上で、それなりのお歳だった。本人は「婚期を逃して独身です」と言っていたが、Aさんの寄り添うような優しさを以てしてなぜその年齢で独身なのか、私にはわからなかった。
友達付き合いの相談をしたこともあり、Aさんは「友達がいないので相談にのれるかどうかわからない」と言っていたが、人間関係においてAさんのように「一歩引いて我を出しすぎない謙虚さ」というのは貴重だと思うのに、なぜ友人が少ないのだろうか。
疑問はすべて、半日を共に過ごしたら分かった。
車移動がメインの私と免許を持っていないAさんなので、Aさんの行動エリア寄りの場所で会うことになった。
待ち合わせ場所まで迎えに行って到着の連絡をすると、Aさんがやってきた。
散髪屋カットのようなショートヘアはパサパサしていて毛艶がない。
首元袖口がヨレヨレで毛玉だらけの濃いグレーのニットに、薄いグレーのスカートってなんでやねん。
「化粧をしない」という人にも二通りあって、「アイメイクやリップメイクはしないけれど肌の手入れには気を付けている人」と「何もしない(ので肌も荒れ放題の)人」がいる思うが、Aさんは後者だった。
とりあえず移動しようと車に乗ってもらったのだが、助手席に置いていた荷物を後ろへ移動させようとした瞬間、後部座席のドアをあけたAさんと目が合った。
Aさんが「?」という顔をしているので、私はその荷物を助手席へ戻した。
Aさん自身がお風呂に入っていないのか、Aさんの洋服に染み付いた皮脂の匂いなのか。
Aさんの第一印象に色々と思うところはあったが、元々がTwitter繋がりだし、それまでが文字のみでの交流で、慕っているのはAさんの人柄だし、見た目がアレでも関係無いと思っていた。この時までは。
Aさんの振る舞いがまるでオタクのテンプレのようなソレなのだ。
まず、Aさんと目が合わない。
話し方も早口だったりどもったりと、まるで誇張されたオタクのよう。
年齢が年齢なので「オイィィィ~!」みたいなのはないけれど、「ちゃんと聞くからもうちょっと落ち着いてください」と言いかけた。
そして一番気になったのは「会話のテンポが合わない」
いままで文字でのやりとりだったので、一番気付きにくい部分だった。
私は文字の上ではタイピング・フリック入力が早く、自分の考えをまとめるのもわりと早い。
そしてAさんは「そうですね」「私は~~だと思いますよ」「~~は良いですね」という感じで割と短めのリアクションだった。
(「Aさんの考えを聞かせてほしい」と言ったときは長文で返してくれることもあった)
長文入力が早い私は、対面では相手の言葉を聞くほうが好きだったりする。
そして、Aさんは早口なうえに対面やり取りでの1ターンが長いのだ。
例えると
Aさん「ホントですね天気予報見て私来る前に洗濯物終わらせてきましたここ最近天気が悪かったので助かりました洗濯機がそろそろギリギリって感じでした帰ってから取り込まないといけないんですよ」
Aさん「それなですよ私独身なので独り身が自分の為だけに家事に追われるってすごく虚しいんですよ自分の為だけに掃除して洗濯してご飯作って働いてとはいえ結婚したからってやらなくていいわけじゃないんですけどね」
といった感じ。
Aさんは早口なので、彼女の1ターンが終わるまで口を挟む余地がなく、その長い1ターンのなかで何度もどもるので会話のテンポがすごく悪い。
もちろん、こちらの言葉を遮るとか、自分の話に持っていくとかではないので不愉快にはならないけど、Aさんが話し出すとAさんの1ターンを黙って待たなければいけなかった。
会話に違和感を覚えたまま夕食予の定の店へ移動した。
そのお店はそこそこの和食屋で、「クロークで上着を預ける」「履物を預ける」などのやりとりが発生する。
その度にAさんはまごついた。
例えばトイレに行きたい場合、店員さんに「お手洗いはどこですか?」と聞けばいいのに、「普段こんなお店に来ないので緊張しちゃってトイレに行きたくなりましたお店の中が迷路みたいですね迷っちゃいそう…トイレ…はどこですかねぇ」と長文の後しばらくまごまごしている。
クロークで上着を預かってもらうにも「あ、これ入口…でお願いする…とかですかねぇ」とまごまごしている。
お手洗いのスリッパを外まで履いて出る。
それらはもうテーブルマナーなどと格式ばった話ではなく、大人としての立ち振る舞いの問題だと思う。
夕食中、オタクなので同じジャンルの話になったりグッズの交換をしたのだけど、Aさんは声が大きい。
奇声をあげたりBでLな話を大声でするわけじゃないけど、とにかく声が大きい。
そしてカフェでは気づかなかったが、Aさんは肘をついて食べていた。
目が悪いのか、皿に顔を近づけて食べる。
逆だよ逆、箸を持つ反対の手で器を持って自分に近づけるんだよ。
そして帰宅。
Aさんの自宅最寄り駅まで送り届けることになったが、普段来ないエリアなので道が分からない。
グーグルナビで検索している最中、合流時と同じようにAさんは後部座席に座り、「すみません」と言うだけでナビすらしてくれない。
地元じゃないですか?と聞くと「普段は人の車に乗せてもらうか、自転車で仕事場と家の往復しかしないから道に詳しくないなにせ友達が少ないので休日に出歩くこともまずないので繁華街からの道となるとよく分からないんですよ」とのこと。
繁華街から田舎への移動だったので、走ったことのない道がどんどん暗くなり、とても怖かった。
Aさんを送り届け、やっと自宅に帰宅して携帯を見ると、AさんはTwitterで推し絵師さんへリプを送っていた。
元々が同じジャンルのオタクなので気持ちは分かるし、GOTOイートの時期とはいえ表立って出歩いた話をするのは控えようと話していたので「私さんとご飯食べてきました!」というツイートがないのは当然だけど、せめて推し絵師さんへの「尊い!」のリプより先に私へ「送迎ありがとうございます」のLINEじゃないんだろうか。
帰宅道中、炎上化中の頃を思い返していたが、Aさんは常に私の考え方や不当な言われに対する私の怒りを尊重してくれていたし、私が病んでいた時に支えてくれていたけれど、積極的に行動を起こしてくれたことはなかった。
連絡はくれるけど「気分転換にでかけよう」と誘ってくれることはないし、「通話しようか?」と誘ってくれることもない。
私が病みすぎていた時に「会いに行くこともできる」とは言っていたけど「会いに行きましょうか?」と言ってくれたことはなかった。
私が絵師友人の信者に絡まれている時も「大丈夫ですか?」と連絡はくれるけれど、自分から積極的に表立って自分の考えを表明してくれることはなかった。
もちろん気にかけてくれることは嬉しいし存在が支えにもなっていたが、「この人はどうして直接的に何かに繋がる“行動”はしないの?」とは思っていた。
会ってわかった。
Aさんは直接的な行動については、まごまごしていて行動しないタイプ。
良くも悪くも「私は理解してます」という、ただそこまでの人だったのだ。
某芸能人の「勝手に嫌いになってるのはそっちの落ち度だぞ」という言葉を思い出し、「期待していて理想と違ったからといって、嫌いになるというのは完全に私の問題でAさんの落ち度はひとつも無い」「タイミングやテンポが合わない人もいるし、それがイコール嫌いになる理由ではない」と考えていた。
これだけ書いておいてなんだが、Aさんの事が嫌いになったわけでも苦手になったわけでもない。
オフでの付き合いにおいて「なんかタイミングが会わない人」というだけで、嫌いな人ではない。
今まで通りオンラインでやりとりをして、もし会う機会があれば場所や環境次第では全然会う。
そこそこのお店へディナーへ行くなどという機会を積極的に作ろうとはしないけれど。
Aさんから会おうといわれることはないだろう。
私はオンライン上でのAさんの考え方や判断における平等性を尊敬していたが、本人が自虐のように繰り返していた「友達がいない、婚期を逃した」に関しては「でしょうね」と思った。
大学一年生です。若いから分かる現状があります。力を貸してください。
コロナで自粛や行動制限を受けている方も多いでしょう。私もそのひとりです。なぜ自粛を個々人ができるかというと、ひとえにコロナに対する関心があるからでしょう。 しかし、コロナのことなど意中にない若者もたくさんいます。なぜでしょうか。一つに、周りでコロナウイルスについて気にしている人がいないということがあるのではないでしょうか。
彼らはどのような生活をしているかというと、情報については新聞やテレビではなく、スマートフォンから得ています。InstagramやTiktokといったSNSで、「インフルエンサー」とよばれる多くのフォロワーを持った人気がある人達が投稿した動画や画像を見るだけなのです。
そこで、「インフルエンサー」と呼ばれる人たちにコロナ対策について投稿内で話してもらえないかと考えます。具体的にいうと、インフルエンサーの方々は、お金を貰えばなんでも話してくれます。クラウドファンディングでお金を集めて、インフルエンサーにコロナについて話してもらえるような取り組みをしたいと思います。
お力を貸してくださる方がいらっしゃれば、Twitter @covid19_daigaku までおねがいします。DMは開けています。
スキームは以下のとおりで、それぞれを並行実施します。4つのどれでもいいので、力を貸してくださる方がいればTwitterまでDMお願いします。
・予算集め(クラウドファンディング)
・インフルエンサーの選定
・インフルエンサーとの折衝
Twitter @covid19_daigaku
頼むからもう連絡してこないでくれ〜〜〜〜〜!
キャラ萌えイベント企画したくせに参加者の一人が気に入らないからってとんでもね〜〜〜〜〜!!!
ホモもnlも男性向け同人誌の下位互換おばさん、ガキもいるんだから引退してけろ〜〜〜!
オラたまげたぞ!!!!
もしかすると複数人で主催をしたのが間違いだったのかもしれない。
私の心が狭いだけなのかもしれない。
でも本当にこの件で私は今後の同人活動に一歩引いた姿勢ができてしまった。
オタク友達と話すのが楽しいと思って初めたTwitterだけど、もう作品公開の告知しかしないと思う。
◆
およそ1年前、同じカプ(以下○△)で活動している仲良し4人でアンソロ出したいねという話になった。
4人とも○△でそこそこの数作品も本も作っていたし、何より○△のアンソロがまだ出ていなかったから。
誰が主催する?え〜私は無理だよ。なんて話をしていたら、誰かが「じゃあ4人でやる?」と言った。
そうしてとんとん拍子で4人が主催のアンソロを作ろうという話になった。
私は執筆者への声掛けや、連絡、取りまとめの係。
Bちゃんは執筆者への献本の手配、通販サイトとの連携をする係。
CちゃんはアンソロのHP作成やTwitterで情報を発信する係。
誰か一人に負荷が掛かり過ぎないように分担した。
誰にお願いするか、テーマはどうするか、ページ数はどのくらいにするか、装丁はどうするか、印刷所はどこを選ぶか。
ある程度決まったと思ったらまた決めなきゃいけない事が出てきたり、4人揃ってSkype出来なくて不参加の人の為に情報を共有したり。
深夜まで話し合いながら作業は本当に大変だったけれど、4人全員が同じ方向を向いていたし、頑張ろうね、良い本作ろうね、と互いに励まし合いながらどうにか乗り越えられた。
◆
それから8ヶ月後。
執筆者の誰一人欠ける事なく、締め切りを延ばす事なく、無事に原稿が集まった。
勿論アンソロの事はちゃんとやるよ!と言っていたけど、Twitterにも前程の頻度で浮上しなくなっていたし原稿の完成もBちゃんが一番遅かったから少し心配だった。
もしBちゃんが本当に忙しくてどうにもならない!という事なら3人でフォローするつもりでもいた。
どうにか入稿し、あとは本の到着を待つばかり!という頃になってBちゃんからの返事が目に見えて減った。
例えば私が「Zさんは2冊献本して欲しい(今回は2冊までの献本は可能としていた)って言ってたからお願い!」と伝えても返事が無かったり、Cちゃんが「HP更新したからみんなTwitterで拡散して!」とグループDMに送っても返事が無い所かTwitterでも何もしなかったり。
Bちゃんを除いた3人でSkypeをした時は、Bちゃん最近大丈夫かな、お仕事忙しいって言ってたもんね、なんて話題が出る程。
何か分担変わろうか?とAちゃんがグループDMでBちゃんに聞いても返事は無かった。
たくさんの人がアンソロを楽しみにしてくれていたし、Twitterも拡散してくれて○△界隈では話題になった。
予約してくれる人が多くて刷った部数が全部予約で埋まってしまい、慌てて増刷をする程だった。
Bちゃんからの返事の無さは前ほどではなくなったけど、相変わらずこちらの連絡には5回に1度返すくらいの頻度だった。
どうしてもBちゃんからの返事が無いと先に進めないとなった時、普段は人に物を催促する事のないCちゃんが「Bちゃん返事して〜」とDMを送った。
それに対して「え?私の返事待ちだった?」と返って来た時には怒りを通り越して呆れてしまった。
◆
最近はツイートをする事なんてほとんどないから珍しいなと思っていたら、内容が『最近別のジャンルのカプ(以下☆□)にハマっている』だった。
新しいBちゃんのアカウントを見れば、Bちゃんが仕事で忙しくなったと言っていた頃に作ったようだった。
そこでのBちゃんはほとんど毎日のようにツイートをしたり、新しいフォロワーとリプのやり取りをしていたり、本当に楽しそうだった。
私は激しく憤った。
別のジャンルに行った事や、新しいアカウントを作った事に怒っている訳でもない。
Bちゃんがアンソロの事を適当にしたまま、碌に返事もしないまま、新しいジャンルではしゃいでいる事に憤りを覚えた。
アンソロの事でまたSkypeしようとグループDMで決めた時、珍しくBちゃんも参加した。
久々に話したBちゃんは本当に楽しそうで、☆□がどれ程素晴らしい物なのかを熱弁していた。
みんな良い歳の大人だからそれを「うんうん」って聞いていたけど、正直私はこのままBちゃんの話を聞いているだけなら自分の原稿を1コマでも進めたかったから、途中からは適当に流して作業しながら聞いていた。
Bちゃんが話したい事を話し終えると話題は当然アンソロの事に移ったけれど、さっきまでの勢いが嘘のようにBちゃんは静かになって、代わりにスマホの画面をカツカツ叩く音が響いた。
大方今ハマっているジャンルのクエストにでも精を出しているんだろう。
アンソロの話なんて興味が無いというようで、本当に嫌だった。
その割には「じゃあこうしよう」と決まりかけていた事に「え〜でもそれってさぁ」と口を出してきてまた話がごちゃごちゃになったり、かと思えば「私は3人を信頼してるから、3人で決めた事なら何でも従うよ」と言ってきたり。
正直この頃には、Bちゃんの事が嫌いになっていた。
◆
無事本が通販サイトとBちゃんの家に着いた時もこちらから尋ねるまで連絡はなかったし、執筆者への献本も一言「これから送る」というような連絡は無く私達の知らない内にいつの間にか行われた。
献本と一緒に送るプレゼントのギフトカードとノベルティはちゃんと全員に届いたらしいけれど、メッセージカードは入っていない人もいれば2枚入っているという人もいて散々だった。
私がお願いしたZさんへの献本は、やっぱりというか何というか1冊しか送っていなかった。
微々たる物かもしれないけれどZさんへ追加で送った送料やメッセージカードの刷り直し代、送料は当然私達の売り上げから引かれ、当のBちゃんは全然気にしていないようだった。
私達主催の分も遅れてBちゃんから本が送られてきたけど、本1冊がぺらんと入っただけだった。
以前Bちゃんも参加していたSkypeで「主催は3冊ずつ持っておこうね」と話したのも忘れてしまっているようだった。
私はBちゃんのそのあんまりな姿勢に文句を言いたかったけれどAちゃんも Cちゃんも気にしていないのか、スルーしているのか、何も言わなかったので黙った。
アンソロを手に取ってくれた方がたくさんリプやDMをくれたけれど、それにありがたいと思いながらも変に冷めている自分がいた。
執筆者の人も私達を労ってくれたけど、当然Bちゃんにも同じように賛辞の言葉を送っていたのも、仕方の無い事だと分かってはいたけれど、もやもやした。
◆
最近Bちゃんは別垢で何かあったらしくまた私と繋がっているアカウントに戻ってきつつある。
それでも話す事は☆□の事ばかりで殆どファボも付かない。
それが悔しいのか知らないけれど、時々思い出したかのようにアンソロの話を持ち出したり○△の話をしたりする。
最近○△の本も出した。
当然私はBちゃんのツイートに反応する事も、本を買う事もしていない。
グループDMでAちゃんやCちゃんが「本買ったよ!」とか「よかったよ!」と言っているので、上辺だけの同調はしている。
Bちゃんの新刊はこれまで支部やベッターにアップした物の再録だったので、私も内容を知っていたから会話に付いていく事には困らないのが不幸中の幸いだった。
Bちゃんは私達に対する配慮なのか、既存のアカウントでツイートする言い訳が欲しいのか分からないけれど○△の事はまだ好きだと言う。
そう言う割に私達が○△の話をグループDMでしていると全く関係の無い話に無理やり変えたり、何なら☆□の話を始めたりする。
☆や□のキャラどころか、その作品も私達3人はよく知らないのに。
最近の○△で活躍している描き手の話になると、Bちゃんはあからさまに興味が無くなるようでまたスマホの画面をカツカツし始める。
○△の話は出来ても、同人は追っていないから自分が分からない話はつまらないのだろう。
AちゃんもCちゃんも、Bちゃんがまだ○△を好きだという言葉を信じているようで、話に上がった描き手の人を勧めたりどれ程すごい作品かを話しているけれどBちゃんの返事は毎回「今度見てみるね」で、その『今度』が訪れた事は一度も無い。
いい加減AちゃんもCちゃんも気付けば良いのになあとも思ってしまう。
でもそんな事したらAちゃんやCちゃんと気まずくなるのは目に見えているし、Bちゃんには本を送ってもらう為に本名も住所も教えてしまっているので、何かあったら怖いしそれも出来ない。
最近では前と変わらずBちゃんに笑顔で話しかけているAちゃんや、SkypeにBちゃんが来ると喜ぶCちゃんにもモヤモヤしている。
二人ともアンソロの事はもう過去の事と割り切ってBちゃんに接しているのに、私だけが子供でBちゃんを許せていないと突きつけられているような気になる。
アンソロの執筆者には本当に感謝しているし、本を手に取ってくれた人にもありがたいと思うけれど、正直今回のアンソロの件で私は何もかも嫌になってしまった。
それでもハマっているカプってそう思って離れられる訳でもないから、私はまだこのカプで本を作ったり作品をアップしたりしている。
本の発送する時、通販サイトとやり取りをしている時、他の人の本を買う為に通販サイトを彷徨っている時、Bちゃんの適当な、投げやりな態度を思い出してはイライラする。