はてなキーワード: ベテランとは
ネットを見ていると時々、売れない漫画家のインタビューをみることがある。かつてはそれなりに稼いでいたが次第に誰からも求められなくなり現在はアルバイトで生計を立てているという内容だ。
そこで決まって始まるのが出版社に対する愚痴である。出版社が求めるのは売れっ子のベテラン作家かこれから伸びる若い作家であり自分のようなヒット作もないベテラン作家に仕事の依頼は来ない。デビューが同時期の知り合いはみんな辞めていった。自分もどうなるかわからない。将来が不安だ。などと言い自分の身の上を嘆くのである。
漫画家に限らず小説家や音楽家などもそうだが、このような発言をする人にはひとつの共通点がある。金を稼ぐ努力を一切しないのである。芸術家を気取り良いものを作れば売れると考え作品の制作すること以外は他人に丸投げしているのである。
彼らに自分が個人事業主であるという意識はない。経営の勉強をしてどうすれば利益が出るか考えようとしない。市場の動きにも無関心で「良い作品」にこだわり続ける。そのような人物はよほど幸運でない限り売れ続けることはない。
彼らはなるべくして不幸になったのだ。
どうなんだろうね。
少なくとも「尊敬できる先生の件」ではあなたの方が生徒の事を人として見られていない可能性を感じる。
先生は「あいつらホモだぞ気を付けろ」という発言をされ、それで生徒たちは笑い、和やかになりつつも授業の進行も取り戻す。
これは単なるノウハウの話ではないよね?
「あいつらホモだぞ」が不適切発言なのか、ジョークになるのかはその場によるだろう。
先生はきちんと生徒一人ずつと向き合って、理解しようとしているから、生徒たちに不快感を与えないレベルの下ネタを活用できている。
それに比べてあなたは、生徒もクラスも関係なく"今の世の中ではこうあるべき"という自分勝手な常識をベースに"反吐が出るで候"なわけだ。
そういう、生きた人間を無視した"正しさ"がどんどん持ち込まれれば、教師は身動き取れなくなってますます働きにくくなると思うけど。
っていうか、すでにそうなっているよね。きっと。
・マニュアルが整備されて誰でも出来るがマニュアルに書かれている意味を理解していない技術者の増加。
・新規プロジェクトが減り継続プロジェクトの増加で元請けの新卒マネージャー以外で新卒が入る余地のある現場が減少。
・技術の高度化で新卒にゲタを履かせて客先常駐させても即バレ&クレームが来る確率が増加。
・有能な人(OJTなどの教育が必要ない人)だけは引く手あまた。
・人件費削減による受け入れ人員の高レベル化(教育をする余裕がないため技術力のあるベテランか派遣が喜ばれる)。
・高品質・低価格・スピード進行を追求するあまり少数先鋭化(高品質・低価格・スピード進行を実現できない人員の排除)。
催事用ページは会期終わったらソッコーでサヨナラされてたので上映プログラムを残しておくよ
マップはここにあった→ https://netatopi.jp/article/1086972.html
小田急百貨店が今だけ映画館に!
観ると前向きになれたり、ほっとしたり。アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル&アジアから、気分をちょっと変えたいときにぴったりの心動くフィルムを新宿店本館11階で上映。
いま注目のおしゃれなフードと一緒に、いつもと違う空間を楽しんで!
■小田急ショートショートシアター
●11月1日(水)→6日(月)
●新宿店本館11階=催物場 午前10時→午後8時30分
※5日(日)は午後8時閉場
※上映スケジュールは予告なく変更する場合がございます。
協力:株式会社パシフィックボイス、株式会社ビックカメラ、(C)円谷プロ
A)フロントシアター
B)HAL東京シアター
C)サイドシアター
D)タブレットシアター
F)VRシアター
H)アンド・ザ・フリット
I)ドックポップコーン
俳優の別所哲也氏が代表をつとめる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。
グランプリ作品は、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考対象となる。
(観覧無料/エリアA)
アメリカ永住するための飛行機を待つ間、アウグストは彼の人生の中で最も後悔した三つのことを思い出す。
Mark Albiston & Louis Sutherland/ニュージーランド/ドラマ
いじめっ子たちに負けたくない、8歳の‘スーパーヒーロー’アンディ。 ある日校長先生に呼び出されてしまった時、自分自身と唯一のメアリーを守るため、アンディは現実の世界に立ち向かう。
Shawn Christensen/アメリカ/ドラマ
自殺を図ろうと浴槽に血まみれのリッチーに、長年疎遠になっていた妹から、娘を一時預かって欲しいと電話がかかってくる。
Rupert Le Poer Trench/オーストラリア/コメディ
ケイトは彼のために特別なディナーを準備していた。しかし彼は仕事で帰宅できない。二人は電話で愛を確かめあうが…
シンガポール短編映画賞2015(シンガポール)最優秀撮影賞・美術監督賞ノミネート
Zulkifli Salleh/シンガポール、マレーシア/コメディ
海の怪物の映画を観た少年は、それ以来海が怖くて仕方がない。不幸なことに、少年の家族は代々漁師で、家業を継がなければならない。
老いた二人の男女が、通りを挟んで向かい側に住んでいる。二人は時折窓ごしに目が合うが、一度も会って話をしたことはない。そんな二人の関係に、ある日変化が訪れる。
(9作品・約45分)
お子さまが楽しめる!大人もおもしろい!
Etienne Bagot-Caspar, Yohan Cohen, Francois Mancone, Maickel Pasta, Milian Topsy/フランス/アニメーション
ミスタークロコの生活は「赤ちゃん」がやって来たことで一転。そんなクロコを周りは笑うが…
小さなハリネズミが、森の中で見事なリンゴの実を見つける。ハリネズミは岩陰にリンゴを隠してゆっくり食べようとするが、そこに招かれざる客が現れる…。
飼い主からの愛情を感じられないハムスターが、新しい環境を求めて、老朽化したケージから脱出することを決意する。
Frits Standaert/フランス・ベルギー/アニメーション
夜になかなか寝付けない少年が、父親から羊を数えろとアドバイスを受ける。少年は教えの通り羊を数えはじめるが…。
Ludovic Gavillet, Lucas Hudson, Colin Jean-Saunier, Derya Kocaurlu/イタリア/アニメーション
モンスターと少女はとある花屋にやってきた。彼らが捜しているのは、モンスターの新しい家だった。
あるビルの上層階で、プロの暗殺者が要人を狙撃するため、ピストルの照準を合わせている。そこに突然ハトが侵入し、暗殺者の行動をことごとく邪魔してくる。暗殺者はハトの妨害をかわし、任務を遂行できるだろうか?
Guillaume Blanchet/カナダ/アニメーション
少女の名前はエラスティカ、彼女は縦横無尽に駆け回る。
いい年になったが、まだ両親と共に暮らす青年。「かわいい子には旅させよ」-父に説得された青年はついに家を出ていくことを決意した。でもそううまくはいかず…
ジェイクはいつもビデオゲームをして過ごしている。しかし母親がくれたあるプレゼントがきっかけで、彼の人生は一変する。
(2作品・約45分)
ウルトラセブンの息子・ウルトラマンゼロ。若さゆえ己の力を過信する面もあったゼロだが、悪に堕ちたウルトラマンベリアルとの戦いを通して、心身ともに成長していく。地球にやってきたウルトラマンゼロは、宿敵・ベリアルの遺伝子を受け継ぐ、ウルトラマンジード=朝倉リクと出会う。ゼロは地球人・伊賀栗レイトと一体化し、リクの行動を見守ろうとするのだが、サラリーマンのレイトは仕事に家庭に大忙し・・・!?
11/1(水)
10:30~ 世界最高峰のプログラムA
11:30~ ウルトラマンジード
12:30~ 世界のアニメーション
13:30~ 世界最高峰のプログラムB
14:30~ 世界最高峰のプログラムA
15:30~ 世界最高峰のプログラムB
16:30~ 世界最高峰のプログラムA
17:30~ 世界最高峰のプログラムB
19:30~ 世界最高峰のプログラムA
11/2(木)→5(日)
10:30~ 世界最高峰のプログラムA
11:30~ ウルトラマンジード
12:30~ 世界のアニメーション
13:30~ 世界最高峰のプログラムB
14:30~ 世界最高峰のプログラムA
15:30~ 世界最高峰のプログラムB
16:30~ 世界最高峰のプログラムA
17:30~ 世界最高峰のプログラムB
18:30~ 世界最高峰のプログラムA
19:30~ 世界最高峰のプログラムB
※5日(日)は18時30分の回で終了。
11/6(月)
10:30~ 世界最高峰のプログラムA
11:30~ ウルトラマンジード
12:30~ 世界のアニメーション
13:30~ 世界最高峰のプログラムB
14:30~ 世界最高峰のプログラムA
15:30~ HAL東京 ノミネート作品
16:00~ HAL東京 表彰式
16:45~ 世界最高峰のプログラムB
17:45~ 世界最高峰のプログラムA
18:45~ 世界最高峰のプログラムB
19:45~ 世界最高峰のプログラムA
(観覧無料/エリアC)
お仕事やお買い物の合間に、心に響く作品で気分をリセット。
(4作品・約45分)
大切な人や時間を思い出させてくれる作品。
Cássio Pereira dos Santos/ブラジル/ドラマ
数十年前のブラジル。両親と弟のペドロと農村地帯に暮らす少女、ルジア。ペドロが学校に通うことになり、自分も一緒に行きたいと望むがルジアだが、父は許してくれない。そこでルジアは秘密の勉強を始める…。
Michal Lavi/カナダ/ドラマ
Jung-yol Choi/韓国/ドラマ
息子は、母親の口から出る言葉ひとつひとつが、すべて説教のように感じていた。しかし実は…。空想と現実が同時に表現されているワンカット映画。
Stephane Moukarzel/カナダ/ドラマ
1999年モントリオール。パキスタン移民の家族は毎週末とある場所にお弁当を持って出かける。それは頭上を飛ぶ飛行機を見に行くため。しかし17歳の長男は、そんな家族が許せず、家を出ていくと宣言する。
おとうさん、おかあさん、お元気ですか?ぼくは、とても忙しい毎日をおくっています。くまもとサプライズ大使になって、アッという間に1年が経ちました。くまもとには…、おとうさんとおかあさんを連れて行きたい場所がたくさんあります。でも、それと同じくらい…、ぼくは、くまもとの”ひと”に魅力を感じます。
前作 「くまもとで、まってる。」から4年。
現在も熊本県の営業部長として、県の内外でサプライズ&ハピネスを届けて回っているくまモンが、当時の懐かしい人々の元を訪ねます。そこにはそれぞれの4年間と、大切なふるさとへの想いがありました。そしてくまモンが新たに仕掛けるサプライズが・・・
(4作品・約45分)
寂しい毎日を送るルーシーが、チャットルームで出会ったのは・・・ちょっとおバカな宇宙飛行士。
離婚して一人暮らしを始めた30歳の女性が、アパートの小さな部屋に引っ越してくる。かつて水泳に夢中だったことを思い出した彼女は、アパートの住民に向けて、プールもない自分の部屋で水泳教室をはじめる。
ベテランの女性社員が、古き良き時代の職場を懐かしんでいる。そんな彼女が新しい年下のボスにいびられる姿を見て、ベテランの同僚男性は彼女に手を差し伸べ、お近づきになろうと試みる。彼の独創性と、彼女の文房具だらけの引き出しは役に立つだろうか?
William Joyce & Brandon Oldenburg/アメリカ/アニメーション
本を愛する人々と、その期待に応える本たちのお話。“物語”の持つ癒しの力を感動的かつユーモアたっぷりに綴った寓話。サイレント映画とテクニカラーミュージカル映画の融合が、様々なアニメーション技術によって表現されている。
(各プログラム2作品・各約45分)
今だから観たいストーリーを厳選。
ウルトラセブン 第8話「狙われた街」/ウルトラマンマックス 第24話「狙われない街」
『ウルトラセブン』(1967年)の社会に疑問を投げかけるかのような重厚なストーリーは、いまなお高い評価を得ているが、メトロン星人は、その一風変わった造形と侵略作戦で異彩を放っている。メトロン星人が登場したウルトラセブン第8話「狙われた街」の続編と言える作品があるのをご存知だろうか。同じく、実相寺昭雄監督が手掛けた『ウルトラマンマックス』(2005年)第24話「狙われない街」だ。人々が突然暴れだし意識を失う怪事件が頻発する理由とは・・・?
ウルトラセブン 第39・40話「セブン暗殺計画(前編・後編)」
シリーズ初の360度VR特撮作品「ウルトラファイトVR」で繰り広げられる、ウルトラセブンとウルトラマンゼロの親子と、ガッツ星人・イカルス星人のタッグマッチ!! かつてウルトラセブンと激闘を繰り広げた侵略宇宙人たちのなかでも強敵として知られるのが、いかなる戦いにも負けたことのない無敵のガッツ星人だ。その能力を調べ上げたガッツ星人は、セブン捕獲に成功し、公開処刑すると人類に通告する・・・!
第15話「カネゴンの繭」/第28話「あけてくれ!」
1966年に放送された『ウルトラQ』。宇宙における地球と自然界のバランスが崩れた時に発生する数々の怪現象を描いた本作は、日本全土に空前の怪獣ブームを巻き起こした。放送当時モノクロだった映像をカラーライズした『総天然色 ウルトラQ』(2011年)は、昭和の日本の風景を色濃く映している。下北沢を舞台に怪獣カネゴンになってしまった少年の事件を描いた第15話「カネゴンの繭」。第28話「あけてくれ!」では、小田急ロマンスカーが空を走る・・・!
11/1(水)→4(土)・6(月)
10:15~ 大事なものに気づけるプログラム
11:05~ くまもとサプライズフィルム***『くまもとで、まってる。』
12:15~ くまもとサプライズフィルム***『ふるさとで、ずっと。』
12:40~ ウルトラセブン「セブン暗殺計画(前編・後編)」
13:35~ 大事なものに気づけるプログラム
14:25~ くまもとサプライズフィルム***『くまもとで、まってる。』
15:35~ くまもとサプライズフィルム***『ふるさとで、ずっと。』
16:00~ ウルトラQ
16:55~ 大事なものに気づけるプログラム
18:35~ ウルトラセブン「狙われた街」「狙われない街」
19:25~ 大事なものに気づけるプログラム
11/5(日)
10:15~ 大事なものに気づけるプログラム
11:55~ ウルトラセブン「セブン暗殺計画(前編・後編)」
12:50~ 大事なものに気づけるプログラム
13:40~ くまもとサプライズフィルム***『くまもとで、まってる。』
15:45~ ウルトラQ
17:45~ ウルトラセブン「狙われた街」「狙われない街」
18:35~ 大事なものに気づけるプログラム
19:25~ くまもとサプライズフィルム***『ふるさとで、ずっと。』
(観覧無料/エリアB)
(5作品・約30分)
IT・デジタルコンテンツのクリエイターをめざす若者たちが学ぶ、新宿を代表する専門学校「HAL東京」。
学生たちが手掛けたCG映像作品の中から5本の秀作を上映します。
少年の眼前では乳牛が宙に浮いている。キャトルミューティレーションだ。抵抗虚しく吸い込まれる少年。少年に気付かないUFOは少年を挟んだまま農場を飛び立つ。足の生えたUFOは宇宙を進んでいく・・・。
人間の知らないところでゴミが生きている世界。人間の都合で捨てられ、掃除され。彼らは何を考え何をする?
世界の何処かのお洒落な一室。チェスと将棋、二つのゲームの駒たちが意志をもつ不思議な空間で、彼らが踏み出した「1歩」の大切さを伝える物語。「MATE」は、主人公の「ポーン」が、自分の世界を変えようと努力する物語です。
青年は宝石を探し、洞窟に足を踏み入れた。探索の末に一際大きく輝く宝石を見つけ、嬉々としてつるはしを振り下ろす。しかし彼の足元にいたのは・・・表情豊かなキャラクターが繰り広げる、心温まるドタバタコメディー。
時は、天下泰平の江戸時代。風の向くままに旅をする素浪猫は、ふとしたことからお調子者の村猫と知り合い、行く先々で騒動に巻き込まれていくが、凄腕の剣術と勇気で悪党を倒していくのであった。
(観覧無料/エリアD)
すべてのプログラムを自由にタブレットを使ってご覧いただけます。
※VRシアターを除く
(観覧無料/エリアE)
Sam Washington/イギリス/ドラマ
駐車場で自分の車を見失ってしまった女性。ようやく見つけるも、怪しい男が何やら近づいてきて・・・
同窓会はいつだって妙なもの。不器用なタイプの人間にとってはなおさらだ。
不器用に憧れた“可愛いあの子”にアピールするため、男2人が熾烈なバルーンアート・バトルを繰り広げる。
カフェの女性店員が、常連のかっこいいお客さんに声をかけろと同僚からそそのかされている。同僚が思いついたアイディアは、彼の車にかすり傷をつけて、電話番号を書いたメモを窓に挟むという大胆なものだった。
四人のちょっとワルな美女たちが、何十台ものパトカーやヘリコプターを振り切って高速道路を爆走している。警察の必死の追跡も、彼女たちにとってはまるで楽しいゲームなのだ。
Jane Eakin/オーストラリア/ドラマ
交通事故の被害者と目撃者のやりとりを通して明かされる、事故の真相。
金曜日の夜、ザックの誘いに渋い顔をするジョンギ。しかも理由すら説明しないジョンギにおこったザックは一人で出かけてしまう。
Johannes Peter/ドイツ/ドラマ
女心を射止めるには、勇気とひたむきさが大切である。しかし時には思い通りにいかず、予想外の展開が待っていることもある。
携帯で激励の長いメッセージを送る女性の話。
(有料/エリアF)
「ウルトラマンゼロVR」などの人気コンテンツで、バーチャルリアリティーの迫力を体感!
★1回 各600円
命からがら非常口の扉を開けると、そこでは巨大怪獣とウルトラマンゼロのバトルが繰り広げられていた・・・!
ウルトラセブン、ウルトラマンゼロとの親子と、ガッツ星人・イカルス星人との荒野での大乱闘が始まった!360度泥まみれ「ウルトラファイト」は見応え十分!
科学技術が急速な発展を遂げた2029年、日本。
脳神経をあらゆる情報ネットワークに直接接続できる“電脳化技術”や義手・義足のように体の一部をアンドロイド化する"義体化技術"が普及する世界で、日本政府に一通の爆破予告が届く。その対応は内務省直属の独立部隊「公安9課」、通称「攻殻機動隊」に一任された。
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は高さ50メートルの巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いで いた。 そんなある日、トロスト区の扉が破壊され穴が空いてしまった。兵団の一員となり、ミカサやアルミン達と立体機動装置を使いこなし、扉の穴を塞ぐトロスト区奪還作戦を敢行せよ。
(エリアG・H・I)
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※現金または各種クレジットカードでのお支払いもできます。
おお、これはかたじけない。ベテランの方だろうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/擬製豆腐
ギセイと読むのすらも知らなんだが、成立経緯も謎の豆腐料理があるのでござるな?
料理は深いでござる。
てかありがと、やってみるねー。
プログラマをやっているが、仕事の問題は詰まる所、全て人の問題なのだと痛感させられることばかりである。
そして、自分は人の問題を解決する能力が備わっていない半人前である。
それなのに、気がつけば経験年数だけはベテラン扱いされる歳になってしまった。
なんかもう「体は大人、心は子ども」を地で行く、情けないことになりつつある。
一体、どうすれば問題解決能力が身につくのか、皆目見当がつかない。
とりあえず、本やマニュアルの類は全く役に立たなかった。
つまり、積極的に動いて体で覚えるしかないのは分かりきっているのだが…正直、身がすくむ。
あーダメだな俺。
「面接官はここを見る!」「ベテラン人事の人を見抜く方法」みたいな記事やら本やらあるけど、追跡調査して「この面接官が採用した人材は成績がよかった」「悪かった」とか判定されるわけじゃなくて、ただの思いこみで許されるんだもんな。
元増田です。労いのお言葉、ありがとうございます。
今はまた別の派遣で働いています。こちらは事務系ですが、短期なので気が楽です。
研修だけで10日程度あるし、同時期に入社した派遣社員も多いので、「スタートラインが同じ」という安心感があります。
ヘルプデスクについては、思えば他のメンバーは長期で働いていてベテランさんばかりで、人間関係がガチガチに固められていて、入り込む余地がなかったのかな、と思いました(私は残念ながらコミュ強者ではないので…)。
ノーツとかActive Directoryなんかに少しだけ触れることができたので、「なるほど、大手一流企業はこういう仕組みでデータを管理しているのか」という人生勉強にはなりました(笑)。
あのエントリを書いた頃に比べると、発達障害についての知見はそれなりに広まりつつあるようです。
非常に遅い歩みだとは思うが、世の中は確実に変わってきていると思う。
しかしこの件については、そんな流れとは全く関係ない結末になってしまったことを書かなければならなくなった。
例の彼だが、ほぼADHDと思しき障害特性(?)は全く改善することなく、少し前に急病で亡くなった。
仕事のストレスから不摂生に陥ったことで生活習慣病を発症、治療もいい加減に済ましていたという既往が積み重なった結果の、突然死だった。
自分は既に転職していたので、最近のことはお通夜でかつての同僚に訊いたのだが、なまじ経験年数だけはベテランに差し掛かってしまったことから、待遇は最低クラスの飼い殺し状態となってたそうだ。
実際、どんな仕事をやらせても、仕事の細かい内容や手順をどんどん忘れてしまい、遂には進捗の把握もままらならなくなって、3ヶ月と保たずに破綻をきたすのだから、クビにならないだけで充分な温情と言えるし、実際上司からもそのように言われていたようだ。
上司の方針として、「誰かのパシリをやってるとかは勿論、一担当者であっても上司のフォローが都度必要なうちは半人前。正社員がそれでは稼げない」という方針で、彼に対して親身に話をしつつ、「今度の仕事なら一人前になるかな」と色々やらせていたようだが、状況は全く好転しなかった。
そして亡くなる直前も、例によって数ヶ月前から着任した仕事で大ポカをやらかし、撤退が確定した矢先だったと。
生活習慣病のこともあり、上司は休職による治療の専念を指示しようか迷っていたらしいが、間に合わなかった。
ようやく気持ちが落ち着いて振り返ると、今回のことは様々な不幸が重なった結果だと思う。
まず彼のポリシーが、いわゆる「長男教」信者だったことは、明らかに治療を妨げる第一要因だろう。
「一家の長男として家を継がなかればならない。親父が既に他界、俺にも妻子がいるのだから尚更だ。だから俺が何かの障害とか絶対にあってはならない、もしそうだったら家族親戚や世間に対して申し訳が立たない」
「まあ、会社のことはめんどくさいけど、なんだかんだ言って『鈍感力』で上手く回ってるというかクビになってないし。病気だって全然自覚症状ないし、そんな怖がってもしょうがない」
という、結構ダメダメな思考パターンで、厳しいことを言わせてもらうと、自分の人生に真面目に向き合っていない感じである。
しがらみにがんじがらめなことを差っ引いても、「先生助けてー!!!」と真逆のスタンスでは、誰も助けられない。
この人はコミュ力も社会性も超一級レベルの人なのだが、だからこそ、他人とのコミュニケーションを「座学的なスタンスで勉強するものではない、そんなこと意味が無い」という思想で出来上がっていた。
言い換えるなら「専門書を読んだり、見ず知らずの専門家のアドバイスを聞いたところで、それが何になるんだ。そんなことより、目の前にいる相手の声や仕草が第一だろ、てかそれが全てだろ」ということである。
そしてこれこそが、結果的に当事者たる彼の改善に繋がらなかったのだと思わずにはいられない。
確かに、コミュニケーションは基本的に経験から身につけるものである。
これらは「マニュアルを読んでその通りにする」とか「教科書と授業」といった、明らかに知識先行の「勉強」ではなく、むしろスポーツ・楽器演奏・歌唱・演技・調理といった「動いてる中で身につける系」である。
例えるなら、ケーキ焼くのに「メイラード反応」を座学で勉強するところから入っても仕方ないじゃん、もっと先に身につけるものがあるだろって話ね。
というわけで、残念ながらなまじ得意な人ほど、座学ベースの勉強を軽視するのである。
だって意識せずに歩けているのに、スポーツ生理学や物理学の知見をいちいち参照する?大抵そういうのって、出来ない人が悩み、苦しむ過程で手を出す物という感じだよね。
即ち、どんな考えも「百害あって一利なし」なら皆即座に改めるのでむしろ話は簡単なのだが、こういう「49の害と51の利がある」くらいだと中々改まらないので、ことは厄介だ。
だからこそ、スポーツだって科学の知見が導入されるのにかなりの時間を要したわけで。
コミュニケーションの問題で言うなら、どんなコミュ強者であっても経験ベースで行けるのは99%までで、残り1%の「生きてる世界が違いすぎる」相手には、多分通用しない。
そしてそうなったとき、大抵「もう俺には分からねえ、どうしたらいいんだよ」となって放置、最悪虐待というルートを辿り、いずれにしても治療や療育に繋がらない結果になると。
例の彼に当てはめるなら、いっそクビにしたほうが良かったと痛感する。
自分としては、もし今後その元上司に会ったら、「今度どっかで彼みたいなのに遭遇したら、5分でいいから専門家の話を聞いてみて下さい」と言ってみるくらいだと思う。
まあ専門家もプロなので、5分じゃ終わらないように話に引き込み、考えを改めさせることを期待したい。
茶碗とか絵画とか書とか、いわゆる芸術?の一流品てお高いじゃないですか。仙人みたいなおじいちゃんがコネて焼いた茶碗が100万円とか。人間国宝とか。
そのうちベテラン事務員の田中さんも人間国宝になるのでしょうか。打ち出された帳票では不払だったが、田中さんの複写式の請求書の文字は他の追随を許さない文字の精神性が高く評価され、素早い入金が確認されました、とか?
老いに対する恐怖ではなく、文字通り「オバさん」という存在に自分がなることが猛烈に怖い。
「あなたは今日からオバさんです!もう若くないですよ!」と定年退職のようにスパッと自らがオバさんであると認識できる仕組みがあるならいい。
でも、オバさんって無意識だ。
すごく尊敬していた年上の友人がいる。それなりに賢くて(賢いと思っていた)理知的で自分の意思がしっかりある人。
小さいことから自らに関係ない世の中のゴシップ、あと「結婚」が異様に地雷のようで、テレビ番組の家族団欒特集やウェディング特集に常に怒っている。見なきゃいいのに。
「こんなことも知らないんだw」と周りに自らの薄い知識を開けかすようになった。
「軽い気持ちで●●を見たら後悔するよ( ;´Д`)」 その作品、割と有名だし、そこで優位に立ったところで誰が得をするのか。
「これだから老害は!」「これだから若い子は!」自分と同じテリトリーに属さない人間をいつだってひとくくりにして批判するようになった。
以前はこんな人じゃなかった、と思う。
少なくとも、楽しそうだった。イキイキしている彼女が、何事にも捉われず自由に生きている彼女が好きだった。
「老害」「新規」を叩き、様々なものを阻害する、まさに「オバさん」だと思う。
現実でもインターネットでも若い人間に異様に物事を教えたがったり、はたまた異様に忌み嫌ったりする割と年配の女性というものは一定数存在する。
自らの界隈ではないので詳細は不明だが、先日とあるベテランアイドルグループの中学生くらいのファンの女性に、デビュー当時からのファンを名乗る女性が長文で「若いファンのこういうところが嫌い。あなたたちが私たちに擦り寄ってきてくれれば私たちはデビュー当時の貴重な映像や音源なんかをあなたたちに無償で提供してあげるのに」といったような文章を送りつけているのを見かけた。
ドン引きした。「ドン引き」という言葉でしか形容できないほど気持ち悪く、まさに「オバさん」的であると感じた。
自らの娘と同世代、下手したら孫世代でもおかしくない子供に対してだ。(しかも中学生くらいの女性本人はマナー違反等をしたわけではなく、「どうして新規が嫌われるのだろう?もっとみんなと仲良くしたい!」といったような純粋な呟きがトリガーとなったようで、彼女はそれを批判するでも煽るでもなく「そうか!こうすれば昔からのファンとも仲良くできるんだ!」とはたまた純粋な気持ちでインターネットにその婆オタクから届いたメールを載せたらしい。気の毒だ。)
そんな純粋無垢でまだわからないことの方が多い若い年齢の人間にムキになって何が楽しいのだろう。
若い子と若くない大人と住む世界が違う、と許容して、攻撃するくらいなら関わらなければいいじゃないか。
短いスカート、ヘアメイク、ネイルアート、派手な洋服。何が悪いんだ、なぜ私たちは私たちの何も知らないただ私たちより年が上というだけのオンナに見下され、「これだから若い子はw」なんて言われなきゃならないのだ。
女子高生は身なりは派手でも、好きなものを着て自分の好きなように生き、自分とは違う人間を怒っている暇がないくらい「自ら」の物語を謳歌している。
私より若いその子たちがとても眩しく、そういった存在を素敵だと思う。
「オバさん」はきっと自らなりたくてオバさんになっているわけでも、批評がしたくて物事を厭世的に見ているわけでもない。
きっと「オバさん」は無意識的に生まれてきて、自らが「オバさん」であることには気づけないのだ。
これが加齢や長く生きていることに対する弊害ならば私は歳をとることが怖い。
そして、彼女を受容することも直接注意することもできずこんな掃き溜めのような場所で愚痴を書いている私自身もまた、「オバさん」への道を少しずつ歩んでいるのだ。
すまんね、30~40代って議会だよりに載ってたグラフではその年代だけ傍聴者0なんでまとめて0人って係れていたという事。僕の書き方が悪かったよ。僕は僕と同い年が、その学年だけがピンポイントでダメで異常だと思っている。
僕は1982年生まれの35歳なんだけど、卒業大学の教授の話しだと、大学が創設以来最も勉強しなかったのが僕のひとつ上の学年で(しかし活動的な人達が多かった)、最もダメなのが僕の学年、という事だった。二学年から下になるとまた様子が違っていて、勉強や就活に熱心な人が多い印象だった。
どうせ僕の思い込みだと切り捨ててもらっても別にいいし、皆が皆ダメとは言わないが、僕の年代の覇気の無さは異常というのが僕の考えなんだ。
酒鬼薔薇とかバスジャックの犯人とかあと親をバットで撲殺した奴だっけ?凶悪犯罪者とほぼ同い年というので「キレる17歳」などと呼ばれた世代だった。秋葉加藤もたぶん同い年だと思う。
僕達は、大学の教授には学年丸ごと見離されていたが、高校時代までは非行が少なくて拍子抜けって言われていた。
今「キレる17歳」でググってみたら、Wikipediaに"1982年生まれのある女性は、酒鬼薔薇事件が起きた際、学校で「同級生の犯罪」について作文を書かされたという[6]。"https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%8B17%E6%AD%B3 って書いてあったけど、その作文書かされたの僕も覚えているよ。確か文部省から教育委員会に書かせろってお達しが来て書かされたんじゃないか?作文っていうか反省文だったな。自分がやった事でもないのにどう反省しろっていうんだって思った。
最近、ベテラン保育士である知人から聞いた話だけど、僕の世代が子供だった頃は幼児教育がかなり厳しかった時代で、まるで猿回しか軍隊みたいに子供達をしつけていたそうだが、そういうのが何か関係あるのかな?
全然アニメ見なかった自分が去年からアニメを見始めたんだけど、見た作品の7割以上が面白かった。てかアニメどんだけあるの。
※長いので、「どうして面白いのか」のとこだけ読んで下さい。
きっかけは去年の5月、ニコニコ動画で西尾維新の〈物語〉シリーズを時系列に配信する企画があって、初めて最近?の深夜アニメ?を見てから。それが本当に面白くて、当時のちょっとした楽しみになっていた。
これまではジブリ作品とかポケットモンスターとかワンピースとか観たりして育ったんだけど、高校生になる頃には殆ど観なくなった。大学生→社会人の頃見たアニメはAKIRA、攻殻機動隊くらいしか覚えていない。
でも去年の10月頃、ひょんなことから精神病院に入院したついでに無職になって、時間を持て余すようになった。今までできたことが、全くできなくなったからだ。それでも〈物語〉シリーズ視聴だけは続けていた。そのうち「他のアニメってどうなんだろう、もしかして面白いものもあるんだろうか?」とか思い始め、今に至る(ちなみに今は職業訓練中)。あとアラサー。
1.作品当たりの情報量多すぎ説
アニメは、世界観があってシナリオがあってキャラクターデザインがあって背景美術があって声があって音響があって音楽があって場面ごとの演出があってキャラの動きがあって…云々、とてもじゃないがその作品を構成する要素すべてを理解するのは難しい。どれだけの人が作品のすべてを理解したうえで、あっちが面白い、こっちが面白い等評しているんだろうか。
私が作品を観ていて面白さを感じるとき、「あ、このシーンの音楽最高だな」とか「このシーンの美術やべえ、どうなってるんだこれ」とか「ここの演出しゅごい」等、作品の中のごく一部分だけを切り取って考える場合が多かった。それはつまり、切り取り方(主観)が面白さの大事な要素っていうことじゃないんだろうか。たとえその作品が長い歴史の中で使い古された手法で再生産された焼き増しの類だったとしても、他の作品と全く同じという事はないわけで、見方を変えればいくらでも個性は見つかる。新しいアニメが既存の作品と似ているからと言って、どちらかが劣っていることにはならないんじゃないだろうか。
これまでアニメは1度観たら終わりだったのだけれど、今は同じアニメを見返すたびに新しい発見があったりして、マジで錬金術じみている。なんせアニメは総合芸術ゆえ、多種多様な、千差万別な主観を受け入れられる器がある以上同じ作品でも多様な評価があるはずで、もしどの作品もおもんないというの事実がだとしたら、観てる人たちの切り取り方がどんどん似てきている、つまり視聴者側の多様性が失われているっていうことなんじゃない?
2.作品の多様化説
まだじぇんじぇん作品を観れていないのだけれど、思った以上に表現方法が多種多様で驚いた。最近はキャラクターがCGオンリーのアニメなんかもあったりして、すごいよねあれ。表現方法が増えるってことはつまり「何か」を伝える方法が増えるわけで、より多様な人たち、それこそアニメとは無縁の人たちにも新たに「何か」を伝えるアニメが作られることで、面白いと感じた人の絶対数は増えてるんじゃないだろうか。
また、私が沢山の作品を好きになれたのは専ら作品の多様性のおかげだ。今まで見たこともないような表現に出会って感動するたび、これまでなんとも思わなかった作品が突然面白く感じるようになるという経験を沢山した。自分の「アニメを見る目」どころじゃない、心そのものが多面化していく、豊かになっていく感覚だ。こうしてアニメが多様化するたび、受け手側もどんどん変化していくのだと思う。
3.視聴方法の多様化説
あくまでライフスタイルを優先しながらアニメは観るべきで、放送側の都合で観てたら、やっぱり疲れると思う。あれはあれで楽しいこともあるけど…。
ちなみに私はこれまでアニメを見る=TVを録画するか円盤を買うか?しか無いと思ってたので、こんなにも視聴方法を選べるとは思わなかった(ただしひまわり動画、テメーはダメだ)。なんせ私の兄弟たちは皆テレビ・レコーダーが大好きで、今もなお空き容量と戦争している。とりわけアニメは熾烈で、「とりあえず一通り録画→早いうちに1話を見比べる→ピンときた作品を残し、それ以外の作品の録画をやめる→CMを削り、ディスクに焼く」と言った具合だ。一方円盤はくっそ高いし、そういうのが嫌でアニメを今まで見なかった。
ところが、先のニコニコ動画では無料配信があるし、amazonPRIMEでは年間3000円そこらで一部のアニメが見放題だし、abemaTVではアニメが垂れ流しだ。すごない?これ(ちなみにアマプラとd'アニメとabemaTVプレ垢契約しました。ネトフリは検討中)。
そんなわけで、最新作の最新話をリアルタイムで追いかけるのがアニメ視聴のすべてじゃなくて、疲れてるときにはアニメを見なくていいし、1話が微妙だったら観るのを止めて、また気が向いたら見始めれば良いし、見たことないアニメも他のアニメを観るついでに、試聴してみればいい。いっそ5年位寝かせてみてもいい。楽しむためにはこれが必要だと思う。今年の最新作も、2025年頃には「昔のアニメは良かったリスト」に加わってるかもしれないぜ。
4.アニメ視聴以外の楽しみ
アニメのイベントがこんなに盛んだとは思わなかった。1作品でも2回3回とトークイベントとかあるのね。あと驚いたのが、ラジオ。大抵の作品に広報のためのラジオ番組(あるいはニコ生とか)があるという。何かしら作品を深く理解したいと思ったとき、こういう催しはとてもありがたい。作り手の考えや苦悩が作品をより立体的に、奥行きのあるものへ変化させていくし、作る人を好きになるきっかけを与えてくれる。作り手への興味はその人が作る他作品への興味に繋がるので、よりアニメへの造詣が深くなる好循環を生む。マジでトークショー行って良かった。
すこし脱線するけど、声優ファンって最初はこんな感じだったんだろうか。彼らはよく広報担当として公の場に出てくるから顔と名前を嫌でも覚えるし、その割にはあくまで作品づくりのごく一部を担当する外注の技術者?(クリエイターと言えば良いのだろうか?)みたいなもんなので、作品に対してはなんというか、他のスタッフよりも「ただの作品ファン」側に近い存在のような印象を受けることがある。実際、放送されるまでどんな絵になってるか一度も見てないとかあるみたいだし、作品作りの中核を担っていない場合が多い。すると、アニメ視聴者からすれば声優は「そのアニメに思い入れのある同士」みたいな、変な親近感を覚えてしまう。ほれてまうやろー
いろんなアニメを観ていると、悪魔みたいな作品に出会うことがある。それはとても不快で、心がざわざわして、二度と観たくないと思わせるような。観たら最後、寝ても覚めても脳裏に焼き付いたシーンがフラッシュバックして、頭のなかであの音楽が流れ続け、胃痛で眉をしかめ、何も手につかなくなってしまう。
しかも、そういう作品に限って評価することが出来ない。悪夢みたいに思い出すシーンや音楽は美しく、登場人物の瞳は深淵みたいに深く、あの声優の演技は恐怖さえ覚える。そういう作品のどこまでが演出で、どこからが自分の感情なのかわからない。作品のことを一生懸命考えてるつもりが、気づいたら自分の過去の記憶で胸が一杯になってしまう。もはや作品の面白さがどうとか考えられないくらいに、心をかき乱されて頭の中がぐちゃぐちゃになってしまう。
ああいう悪魔みたいな作品を観ることのできる幸せを、今日も噛み締めています。
最後に、ここ1年位で見た作品を(覚えてる限り)載せときます。検索妨害になりそうだったら消します。長文駄文失礼しました。
カウボーイビバップ(1998)
キノの旅 -the Beautiful World- (2003)
APPLESEED(2004)
BLACK LAGOON(2006)
パプリカ(2006)
東のエデン(2009)
刀語(2010)
四畳半神話大系(2010)
gdgd妖精’sシリーズ(2011~)
日常(2011)
ジョジョの奇妙な冒険(2012)
絶園のテンペスト(2012)
氷菓(2012)
人類は衰退しました(2012)
キルミーベイベー(2012)
じょしらく(2012)
ポンコツクエスト~魔王と派遣の魔物たち~シリーズ(2013~)
境界の彼方(2013)
有頂天家族(2013)
直球話題ロボットアニメ(2013)
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(2014)
ソウルイーターノット!(2014)
結城友奈は勇者である シリーズ(2014~)
四月は君の嘘(2014)
ワンパンマン(2015)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(2015~)
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2015)
ふらいんぐうぃっち(2016)
くまみこ(2016)
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(2016)
この素晴らしき世界に祝福を!シリーズ(2016~)
ファンタシースターオンライン 2 ジ アニメーション(2016)
Re:ゼロから始める異世界生活(2016)
亜人ちゃんは語りたい(2016)
けものフレンズ(2017)
アリスと蔵六(2017)
正解するカド(2017)
エロマンガ先生(2017)
クズの本懐(2017)
終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?(2017)
サクラクエスト(2017)
サクラダリセット(2017)
フレームアームズガール(2017)
ゲーマーズ!(2017)
メイドインアビス(2017)
プリンセス・プリンシパル(2017)
セントールの悩み(2017)
恋と嘘(2017)
徒然チルドレン(2017)
アホガール(2017)
少女終末旅行(2017)
アニメガタリズ(2017)
魔法使いの嫁(2017)
妹さえいればいい。(2017)
Infini-T Force(2017)
UQ HOLDER! 魔法先生ネギま!2(2017)
宝石の国(2017)
いぬやしき(2017)
此花亭奇譚(2017)
キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series(2017)
<2017-10-22追記>
こんな与太話に付き合ってくださりかありがとうございます(汗)幾つか気になったコメントがあったので…
・なんの分野にせよ自分がハマり始めた頃を最盛期と思う人が多いから仕方ないね
書きながら全く同じことを思ってた。例えば私の場合、新作ゲームの評価がまさにそうなっていたりする。恐らく10年前よりも面白い新作ゲームがたくさんあるはずなのに、買う前にやたら躊躇するようになった。そのくせ「面白いゲームないかな-」とか言っちゃってたりするわけで。これに対する答えはきっと無いんだろうけど、強いて言うなら「作品を作る人達への尊敬の念を忘れない」ということなんじゃないだろうか。それを忘れない限り、70歳位になってもアニメやゲームを楽しめると信じてる。
・BACCANO!見ようぜ!ヒャッハー!
・もう見てるかもしれないけど、攻殻機動隊好きなら「PSYCHO-PASS サイコパス」おすすめする
「○○お勧め!」的なコメントはとても嬉しいです。ただ、本文にもある通り「どんな切り取り方をすると」面白いのか、に興味がある。バッカーノは、原作が成田良悟(電撃文庫)、監督が大森貴弘(デュラララ!や夏目友人帳の監督、音響演出兼任)、構成、脚本が高木登(デュラララ!のシリーズ構成、地獄少女シリーズの一部脚本)、キャラデザが岸田隆宏(デュラララ!やボールルームへようこそのキャラデザ)、音楽が良守信(デュラララ!や夏目友人帳の音楽)みたいな感じなんだけど、夏目友人帳やデュラララ!も好きだったりするんだろうか?とか思う。もしそうなら、上記の中の誰かがグッとくる何かを持っているクリエイターということになるはずだし、そういうのを知りたい。
・最近見たアニメの中で特に面白かったの3つ位あげて欲しい。どういうの好きなのか知ると皆無責任に自分のおすすめアニメ教えてくれるぞ(酷
アニメを観てると、やっぱり「面白い」作品の中に「劇的に面白い」作品があるなぁ、と感じる。根拠はもちろん主観なので、これは「一般的に比較できる面白さの差」ではないのだけれど。
一つ目:アリスと蔵六
2017年の作品。原作は今井哲也(月刊COMICリュウ)、監督は桜美かつし(ふらいんぐうぃっちの監督)、シリーズ構成は高山文彦(超時空要塞マクロスの演出、機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争の監督)、音響監督は岩浪美和(ふらいんぐうぃっち、プリンセス・プリンシパル、ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないの音響監督)制作はJ.C.STAFF。
去年見たふらいんぐうぃっちで、桜美かつしと岩浪美和すげえ!ってなって、同作のスタッフを見て「これは観るしかない!」と思ったのがきっかけ。脚本と演出と音とBGMと背景美術とキャラデザと声優の演技とが優れた作品だった。難点は見放題方式の配信しているサイトが少ないので、見る機会が少ない点。
2009年に始まった作品。原作は西尾維新(講談社BOX)、監督・シリーズ構成は新房昭之(さよなら絶望先生、3月のライオンの監督)、セカンドシーズンや憑物語などの監督は板村智幸(さよなら絶望先生の絵コンテ、3月のライオンの演出)、キャラデザは渡辺明夫(神のみぞ知るセカイ、グリザイアの果実のキャラデザ)、音楽は神前暁(らき☆すた、かんなぎなど多すぎて書けないくらいアニソンやBGMを作ってる人)、制作はシャフト。
同作は作品の章毎にOPやEDが違うという演出がされているのだけれど、それらが全部極めて良い。楽曲もそうだし、アニメーションも。自分の中ではこの作品の魅力は半分くらいOP、EDが占めていて、本編を観るほどにOPEDが輝く。今のところ、すべての作品の中でOPEDが最も優れていると感じる。難点は話数が非情に多く、どの順で観ればいいかわからない点。
2002年に始まった作品。原作は士郎正宗(ヤングマガジン)、監督・シリーズ構成は神山健治(東のエデン、ひるね姫などの監督)、メカニックデザインは寺岡賢司(スレイヤーズのモンスターデザインやってたらしい)と常木志伸(PSYCHO-PASSのメカ監修)、音響監督は若林和弘(東のエデン、各ジブリ作品の音響監督)、音楽は菅野よう子(マクロスシリーズ、カウボーイビバップの音楽)。
世界観がずば抜けて優れてる。しかもこの作品はほとんどオリジナルストーリーらしい(原作未読です、すみません)ので、このアニメ作品の世界観やストーリーの良さ≠原作の良さと言っていいと思う。軽く「もう一つの地球」が想像できるくらいの深さがあるので、アニメを観ずに考えているだけで楽しい。加えてメカニックデザインもすごく良い。セブロとかマテバとか外骨格フレームとかタチコマとか大好き。菅野よう子の音楽も非常に良いし、ベテラン声優たちの演技もヤバイ。近々新作が作られるようだけれど、世界観と脚本とメカニックデザインと音楽と声優演技が優れているのだからきっと自分好みの優れた作品になるだろうと思っている。
難点は難しい点。兄弟に勧めてみたけど、「よくわかんない」って言われた。
・好きなモチーフが描かれてないと心が震えないのよな。そのとき作品の巧拙を判断する回路が走る。そうなるとよくできた作品にはなっても面白い作品になることはない。
よく出来てるなぁ、すごいなぁ。という感覚にエクスタシーじみた何かを感じる事はないだろうか。それは例えば神前暁の音楽だったり、岩浪美和の作る音だったり、江畑諒真のアクションだったり、ムーン・フラワーの美術だったり、悠木碧の演技だったり。ぶっちゃけそういう技巧的な魅力を感じたシーンの前後の文脈とか全然覚えてないし、どうでも良かったりする。ただあの瞬間をまた観たくて、何度も再生したりする作品を「面白い作品」と評してもいいとおもうけど。
秋葉原が会社の近所なので、帰るついでに寄ってきた。自分の立場は現実主義の左派で、護憲よりも生活派(社民党を出て民主党に来た辻元清美や阿部知子を支持する派)で、「枝野立て」とTwitterで期待してた責任もあるし、と思って見てきた。
開始時刻の19時ギリギリに着いたら、かなりの人混みで、どちらに候補が来るのかまったく分からなくて、とりあえずみんなが向いてる方を向いてみた。本日東京は厳しい冷え込みと雨で、途中止むこともあるけれどみんな傘はさしていて、ただでさえ苦手な人混みに加えて隣の人の傘が不快だったので、傘をさすのをやめて濡れながら見始めた。透湿防水生地とはいえ所詮ユニクロ、寒い。
しばらくして街宣車に人が登り演説が始まった。東京2区の松尾さん、枝野代表、東京1区の海江田さんの順に演説は行われた。向いた方向は正解で前の人のビニール傘越しに候補が見える。松尾さんは、TwitterやYoutubeで見てきた枝野演説のエッセンスを短いセンテンスにして繰り返し、聴衆の一部からレスポンスがあった。今までの枝野演説と似た内容なのに、正直あまり響いてこない。立憲民主への追い風がなかったから厳しそうだ。ということを思っているうちに終わった。
次に枝野代表。松尾さんの演説が終わってすぐから聴衆のボルテージが広がっていくのが分かり、登場と共に最高潮になった。演説が始まる。ハナから引き込まれた。松尾さんが単調に主張を繰り返したのに対し、枝野さんの演説には聴衆とのちょうどいい間があった。聴衆に対する投げかけが浸透する時間を丁寧に待つ。マスとのコミュニケーションが非常にうまくなっていた。実は民進党代表選のときに有楽町であった街頭演説会を見ていたのだが、その頃と比べて人が違うのか?というレベルで大衆とのコミュニケーションが改善していた。立憲民主党が出来てからすぐの演説もYoutubeで見ていたが、そこと比べても明らかに改善していて、この選挙戦で一気に良くなったのだろう。
演説の内容については生活左派(今テキトーに作った)としては取り上げて欲しい話ばかりだが、それに加えて安易に約束しない、言い切らないところ、あくまでその方向性でやっていくよという言い方にするところに政権を担当した経験と、出来得る限りの改善を目指す誠実さを感じた。(これは直前の松尾さんが言い切り型だった分余計に感じたところではあるので松尾さんの言い方は直したほうがいいと思う)
その誠実さがあるからこそ、「サービス残業」という言葉がいかにひどい言葉であるか、と枝野さんが言ったときに、自分の中に深い共感が生まれたし、聴衆の反応もすごかった。今、政治家は与党も野党も強い言葉を使いたがっていて、ただ強い言葉を言われてもリップ・サービス感が強く、薄ら寒ささえ感じる。そんな中で普段から強い言葉を使わず、誠実に対応をする枝野さんが強い言葉を使ってサービス残業を否定することにようやく安心する、そんな感覚だ。
演説全体から、こんなにまともな人が政治家をやっている……そして代表の政党がある……ということが初めてなので、マジかよ……みたいな感動があった。
その後は最近の流れ、みなさんが作った立憲民主党というところになり、演説を終えた。枝野コールがあったが、あんまりコールが好きではないのでう〜んという顔で帰るかどうか迷っていた。海江田さんの選挙区は自分の選挙区なのだ。
迷っているうちに海江田さんの演説が始まる。しわがれ声で正直不安になる……おじいちゃん大丈夫?と思っていたらジジイギャグを出してきて笑いを取ってくる。前の二人が笑いとかないタイプだったので、ちょうどいいバランス。ベテランでテレビの経験もたくさんあるから、聴衆とのやり取りも手慣れた物だ。軽妙洒脱なやり取り。しかし、このコミュニケーション強者感が枝野さんの普通の人っぽさを引き出し、ああ代表がこういう人ではなく枝野さんでありがたいな、という気分があった。海江田さんが悪いのではなく、ただリーダーがコミュニケーション力に長けた人ではなく実務を回し、嘘を言わない誠実な人であって欲しいということが確認出来たのである。今回の選挙の主要な党の代表はみな海江田タイプで、安倍首相も小池代表も前原代表もみなコミュニケーション力が優れているが誠実さに劣るタイプ(全体での整合性よりもその時々の場での整合性を重視してしまうタイプ。本人に悪気がないことが多い)で、実生活でもさんざんそういうタイプが上に立つ弊害を味わってきたので、余計に枝野さんのようなタイプが上に立つことへの渇望じみた欲求がある。そして枝野さんが代表だから、海江田さんみたいなタイプも使いみちがあるから安心して票を入れられるなと思った。
さて、ものの見事に枝野さんを別々の方向から引き立てる候補者で、全部聞いて良かったが今後に不安も残る変なバランスの街宣だった。生活左派としては、撤退戦のこの選挙ではなく次の選挙とそれまでの間の方が重要で、つまり代表以外の候補が育たないと、ということなので少し不安だ。
残業は嫌ならしなくていい
会社も嫌なら三年待たずすぐ辞めろ
…
良いけど、わかるけど、
やる気なし、出来ることしかしない、基本仕事したくない、残業なんて以ての外。
何も100時間残業をしろと言ってるんじゃない。うちの会社は優しいから、少しの残業もお願いしない。
新人は向上心なくて出来ることしかやらないから、成長もないし、別に成長に興味なんて無いんだろう。
同じ部署で同じ企画に取り組んでいるハズなのに、あいつら、完全に他人事。
かたや月残業200時間で仕事の早い中年ベテラン、一方月残業ゼロ時間の仕事しない新人。そのくせ口癖は「つかれた、つかれた。」
なんだろうこれ。
本当に休んでほしい人、健康を削って仕事してる人が休めていない。
こんな新人でも、正社員だと解雇出来ないものか。なぜ新卒には試用期間がないのだろうか。
最近の「頑張らなくていいんだよ」ムードは、もともと頑張らないやつがますます甘えるだけ。
いや、頑張れよ。。ちょっとはよ。
なんなのこの世代?
もう、早くクビ切られてくれ。
昨日見かけたやつで「奥さんが夜に子供の世話で全然寝られてないつらい
と言ったら旦那が「具体的にどうしてほしいか言わないとわからない」と答えた、
バカじゃないのと思った」という内容の日記?を元にここで言及してたのあったけど・・・
「仕事するのに教えてもらわず出来ると思うか」とかのコメには的はずれなことを
言うなあと思ったりしてたけど(だって奥さんは子育てのベテランなの?二人とも
初心者でしょ)、あとあと考えてて思ったのは、旦那さんは返事が冷たいのじゃないか、
ということだ。奥さんが「子供の世話で寝られない」と訴えてるのを「助けてよ」
という意味であると気づかない場合おそらくその人は発達障害じゃないかと思うけど
さておき、もし返事が「どうしようか?」だったら、奥さんも例えば「2時間見てて」とか
言ったんじゃないかな。この記事の返事って、奥さんが大事じゃないのかな?
察する力のある人なら、「じゃあ一時間でも子供みてようか?」などの積極的な
新卒で二次請中堅SIの営業に就職して、数年後にWEB系ベンチャーの営業に転職。
SIの時は、顧客(元請)も自社も、ホント、礼儀正しい人がいなかった。
元請は日本有数のSIだけど、若手からベテランまで、みんな仕事をやらせてやっている感がひどかった。
言葉遣いや態度がひどく、金曜夕方に週明けまでにやってくれ、みたいな依頼も多々あった。
コンプライアンス上、契約を交わしてからじゃないとできないと言うけど、「もう発注しないよ」とか散々脅された。
今から思えば、録音して先方のコンプライアンス部門か中小企業庁の下請け対策みたいなところにタレ込めば良かったかも。
会議でうちの上司が暴言を吐いた後、こっそりと相手の会社にお詫びに行くことも多々あった。
いくら発注元で強く出られる立場とは言え、取引切られたらダメージ食らうのが現場だってことを、理解していない人が多すぎる。
その上で代替要員手配できないことを、協力会社の営業のせいにしたりとか…。
その点、ベンチャーは割とフラットな感じで、とても好感が持てた。
2~3年での転職がザラなんで、良い関係築いておけば次の仕事でつながるかもしれないし、
SI業界は完全にピラミッド構造だから、そこらへんの人間関係がよく分からないんだろうなと思う。
ただ新卒でベンチャー入った若手社員なんかは、コンプライアンスの考え方が甘いことも多いんで
(例:カフェでPC作業中にトイレで離席する。電車や居酒屋などで大声で仕事の話をする。Twitterで仕事関連のつぶやきをする)、
そこらへんは一長一短かなぁ、とも思う。まぁこっちは教育でなんとかできるけど。