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はてなキーワード: ヒートとは

2024-11-17

龍が如く 極 の感想のようなもの

シリーズを一つも遊んだことがなくて、完全に初見

Swtichで遊べると知って買ってみた。いやー 面白かった。

噂に聞いたメスキングが楽しみだったけど、主に真島の兄さんを楽しむゲームだった。

夜の街で遊んでみたくなる。キャバクラってそうやって遊ぶんだぁ!というよろしくない知識仕入れしまった。

今度機会があったらアフターで麻雀に誘ってみようと思う。リアル麻雀やったことないから、雀荘を探すところからだけど。

アクション下手だから、バトルは全部ゴリ押しヒートアクション全然使いこなせない。極って何?って感じでクリアしてしまった。

バトルは序盤の嶋野が一番つらかった気がする。その次はカーチェイス

あれだけ真島の兄さん絡んでくるのに、終盤のストーリーには絡んでこないのは意外だった。本当に何がしたかったんだあの人。

色々と救済措置があって親切だなぁという印象。賭場で粘れば強力な武器が手に入るし。

あと、ポーカー全然知らないルールだったな。ドラクエ式の奴しか知らなかったので。

声をあててる人たちが豪華でびっくりした。

風間おやっさん渡哲也だったのか。麗奈少佐だし。全然気づかなかった。

遥は、後から思い返すとほんのりアルフォンスだなぁ確かに

桐生ってTOKIO長瀬しか見えなかったけど、モデルは居ない・・・?そんなバカな。世良会長もどうみても渡辺謙でしょ?

ホストのゴツイ人も、既視感があるけど思い出せない・・・ あれは誰だろう。

とりあえず、2もSwitchで出たらまたプレイするだろうと思う。

2024-10-27

埼玉14区デッドヒートだな、これは「あなたの1票で政治が変わる」レベル

追記:13区の方がもっと接戦だった

アマプラ龍が如くまらなかった

原作と違う設定なのはわかってたので、そこはいいんだけどシンプルにつまらん。

◯良かった点

堂島組長や錦など一部原作よりかっこよさがあるキャラがいる

原作のようなヒートアクションを用いたアクション10秒くらい)

役者自体真剣に演じてることが感じられるので全く悪くないと思う

◯悪い点

・とにかく音声が聞き取りづらい他は好みがあれどこれは擁護できん

・好感がもてない登場人物が多すぎ、いくら陰鬱世界観といっても誰も彼も生々しい嫌さがあって好きになれない

戦闘シーンが少なすぎる、これが多ければ多少なりとも龍が如くらしさがでたと思う

原作から名前を借りただけの原作キャラばかりで、原作のifという見方が出来ないものばかり

特に一部のキャラの扱いが悪すぎる

主人公である桐生自体も設定が違うにしろ芯となる性格や考え方が違うからもはや桐生である必要が無い

過去現代編を交互に切り替える構成だが、無駄に分かりづらくしてるだけで盛り上がりなどに全く寄与していない

・暗すぎるシーンが多く見づらい

◯今後について

正直普通ヤクザやVシネとしてみれば面白いという意見はほんとに?こんなひどいの?て思うくらい。とはいえ各種セットや桐生と錦の友情とかどうなるか気になるところはある。

全6話中3話まで配信された状態だが回収されてない謎がまだまだ残っていてあと3話でまとまるのかとあう不安がある。せめて戦闘シーンが増えてくれればいいな…

2024-10-26

anond:20241026155010 明日衆院選挙と公金チューチュースキー福岡重要

現在把握できる範囲で接戦とかなっているところ

# 衆議院選挙福岡2区、自民党鬼木誠

負けると公金チューチュースキームになってしまうため

# 衆議院選挙福岡3区、自民党古賀篤

負けると公金チューチュースキームになってしまうため

# 衆議院選挙福岡5区、自民党栗原渉氏(重要

衆議院選挙福岡5区、自民党栗原渉氏と立憲民主党・堤かなめ氏がデッドヒートの展開

立憲民主党は公金チューチュースキームと深くつながっているので基本的選択対象にならない。

特に経歴から見てColaboの支持者にしかならないので絶対に落とすべき。

# 衆議院選挙福岡10区が自民党 吉村 悠(重要

10区は立憲が現職なので、公金チューチュースキームをつぶすチャンス

# 衆議院選挙福岡11区が自民党 武田 良太

2024-10-20

anond:20241020161342

今回は報道によって結果が割れてる選挙区が多いし、ホンマにデッドヒートって感じやな

anond:20241020160727

東京24区の情勢は

読売有田萩生田のデットヒート

日経有田やや優勢

毎日萩生田ややリード

まり大接戦という事

現時点では蓋を空けてみるまで分からない状況

いちいち週刊誌報道に惑わされないようにしましょう

2024-10-06

法定速度守るマンの楽しみ方

あまたのロケーションが人でごった返し、地獄と化す週末だが、高速道路はその中でも最下層である

逸る気持ちと帰路の疲れ。

旅における負の感情が凝縮される掃き溜めだ。

走行車線(左)には連なるトラックと慣れない運転の低速走行車。

追越し車線(右)にはこれまた決着がつかぬデッドヒートを繰り広げるトラックと法定速度守るマン

急いでるドライバーにとっては四面楚歌である

特に厄介なのが後者

守るマンと称しているが、そんな品行方正な人種ではない。

実態バックミラーと追越し車線の存在意義機能理解していない、もしくは無視する単なる危険分子である

守るマンもいる一方で、とことん煽りまくる守らないマンもいる。

前方に続く渋滞は全てお前に責任がある、と言わんばかりに車間を詰めてくる。ブラック企業中間管理職さながらの板挟み状態を強いてくる。

これもまた厄介な存在である

ストレスしかない週末高速における数少ないエンタメといえば、覆面に捕まってる哀れなドライバーと、この守るマン守らないマンの間で時折繰り広げられる激闘である絶対に譲らない守るマンと、絶対に譲らせる守らないマン。まさに矛と盾。

たいていは偶発的に発生するが、優良ドライバーあなたアジテートし、プロデュースする事でさらなる盛り上がりが期待できる。

運悪く追越し車線で守るマンと守らないマンに挟まれあなた絶望するなかれ。むしろ幸運ととらえよ。

しばし守るマンの後ろに尾き、後方のプレッシャーに耐えつつ時が熟すのを待つ。

一向に左に逸れる気配のない守るマンと、痺れを切らして蛇行運転までしだした守らないマンが揃ったらチャンス。

左に逸れる。

ゴングがなる。試合開始だ。

追突寸前まで詰められても揺るがぬその固い意志。もはや使命感すら感じる。

追手も負けじとパッシング、ウィンカー、蛇行運転と技の引き出しを全開にする。

そんな中、あなた役割はただひとつ

MADMAXのヴィランばりにWitnessすべく、右車線に戻り、闘いの行方を追うのだ。

やっと走行車線(左)の長ーいトラックの列が途切れ、束の間の2車線体制が整う。

守るマンが根負けして左に逸れるか。はたまた守らないマンさらなる法を犯し左車線から追い越すか。

何を以てして負けとするか。

勝ち負けの判定はあなた次第!

運良く守らないマンが勝つと、あなたの道も開ける事間違いなし!

ちなみに守らないマンの大半はプリウス

2024-09-20

anond:20240919234912

VIO脱毛もししてないなら超快適なのでオススメ

脱毛ちょっと……なら電気の熱で毛先を丸く焼いて痒みを抑えるヒートカッターって種類のシェーバーあるから試してみてはどうでしょう ご存知だったらごめんなさい

もう過去に1度剃ってしまったがために痒いなら剃り続けるほかないのではないでしょうか

2024-09-13

地味に好きだった「ニューヨークですが…何か?」が終わってしま

野放図街ブラって定期で見てるものが無いけどコレは全話見た

ニューヨークちょっと硬めな街ブラロケが良かった。物慣れてない感じで。大阪ロケ黒門市場に行く芸人とは全然違う感じ

街ブラって難しいだろうなあ

全然そういうロケしない人が送り出される相席食堂とか見てて「大変だな」って思った

(そういえば相席食堂全然見なくなった。なんでだろう)

よく見ているのは特化型街ブラ。喫茶店とかビルとか

ずん喫茶はずっと見ている。飯尾和樹ブレイクから静岡の街ブラ番組とかも見てた

最近は「ゴートゥーヘブン」とか定番ギャグを言ってくれなくなったので寂しい。レディーガガとか由美かおるとかも見ないなあ

裸眼解除とかメガネとデッドヒートとか

封印しちゃったのだろうか

まあ、定番ギャグやらなくても全ての物事の処理が天才的に巧いからなー。西田幸治とは違う方面天才芸人

2024-09-03

anond:20240903213337

アイロン温度高すぎなんじゃない?

時間かかっても温度下げてヒートケア系のクリームとか使ってみたら

2024-08-05

[]2024年8月場所

(ニーターパンと例の大事増田の壮絶なデッドヒートをかわし、ついにあの増田が優勝に輝きました。あと今場所から識別不能個体は軒並み除外しました)→【今回の十両】

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン女装子などの例外を除き、森羅万象罵倒して回る増田自身の経歴からか、特に法や行政裁判所刑務所を目の敵にしている。

その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ危険人物

自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。

文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名●ミさん、●ーさん他。

得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定最近数学ネタに加え風俗ネタもかなり多い。

なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこ活動痕跡が見られる。

詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田はてブ拡散しようと企む某ツイフェミ

男叩きのためならいつもちゃんねるとかい誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。すでにTwitterTogetterはてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである

ただ「Twitter」「Togetterコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物ネタも同じ(共同親権ヴィーガン絵本作家のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。

はてブでも複垢悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。

なお、これらidと同名のツイ垢存在し、「彼らに依頼してブコメコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったコピペしてしまったアホなブコメがあるため。

一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくま不明

🐸

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田ネーム増田の中ではおそらく最古参

「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガス専門家でしたっけ」などと、意味不明クソリプ飛ばしてばかりいる。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらにセルクマ自作自演を疑うのも特徴。

自分の気に食わない奴は全員同一・特定人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、

実際には政治思想と無縁な増田因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。

大関

某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリ投稿する増田

掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。

複垢フェミと並び党派性臭い増田代表格。同一人物説もあるが詳細は不明最近は同氏が裁判で敗訴したこともあり発作が悪化している模様。

こいつが現れるとタフくんが便乗して「しゃあっ 暇アノン連呼増田!!」などと茶化してくるのはお約束

横綱とは別の意味で一個体として存在認識されつつあるので、いい加減番付入り。

突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田

投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレ文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。

場所も某ブクマカl氏をおちょくったり、「夫の食事スタイルネタで880ブクマを獲得するなど切れ味は健在。

ブコメプラベ化という最大の恥辱勲章?)を乗り越え、悲願の大関昇進となった。

一部の熱心なファンからは「こっくん」「こっさん」と呼ばれ、親しまれている(?)模様。

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田

こいつに対して「夜は下方婚してますよね」とクソリプする別の増田もいる。

ブクマカとしても活動しており、最近こちらの方が目立っている感があるが、増田でも現役。

短文エントリとある事件裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田

「仄めかし」など特定ワードに対して即座に反応し、自分エントリ引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバの書き換えもよくやる模様。

最近番付に加えなぜかオレオレFC運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手レスバを行うなど見境がなくなりつつある。

4、5年前のエントリ言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。んで爆サイとかでくわざ増田で仄めかしやんだう…

関脇

レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田

そもそも原作でタフの主人公猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田区別がつきにくい。

傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式セルクマプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。

この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。

パンティー




詳しくはガルシアの調査結果を参照。今年で40歳の模様。おめでとう。

やたらとクンニに執着する増田変な絵文字「✋(👁👅👁)🤚」を使うのが特徴。

トランス女性女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明

詳しくはこちらを参照

その名の通り「死ね「バカ」連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田

死ね先生バカ先生複数個体存在している模様。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…

小結

タイトル通りの増田。同じ内容の再投稿を繰り返している。

こちらも同じ内容の再投稿を繰り返しているがネームド以上の何者にもなれそうにない増田

ミニ四駆好き?」の一言トラバ増田。たまにミニ四駆について熱く語ってたりする。

ゾイドメタルヒーローシリーズなど、90年代ホビー全般に造詣が深い模様。

「でもキモくて金のないおっさんは○○ですよねわかります」の定型トラバ構文を使う増田

増田では最盛期に比べあまり目立たなくなったが、オリジナルと思われる特定ブクマカが存在する。

詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記投稿し、海外サイトスパムをaタグで潜ませる増田

「~と、なぜか心も~」という謎の構文を用いていたこから、「イマジナリーフレンド増田」の異名を持つ。

トラバで指摘されたらすぐエントリが消えることから増田に常駐している模様。

詳しくは同キーワードを参照。ペトションに一過言あると思われる増田。くさそう

前頭

しきりに他人NPC呼ばわりする自称プレイヤー増田。たまになろう系作品宣伝もする。

しかし延々と同じ内容ばかり投稿するため、むしろこいつ自身NPCbotのような存在に成り果てている。

はてな記法を使いなぜか増田コマーシャルを流している増田。例えばこんなの

増田人気コンテンツのタフやColaboに加えaiueo700などネタ豊富

東京都知事選間中政見放送のアレで複垢フェミ関をおちょくっていた。🍆

肛門臭」を連呼する増田引退宣言が出されたらしいがその後も同様の投稿があり、別人が真似している可能性もある。

他の増田いらすとやへのリンクを貼る増田URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。

目的が謎だが、一応イラストは毎回違うらしい。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。なお何人いるかわからん模様。

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

トラバでやたらと市民ミュージカルおすすめしてくる増田

以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOサイト宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。

  • たし🦀

増田に生息する定型トラバ一種。他に「礼には及ばんでござる」「うるせぇ小便小僧」など。

投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。

ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。

また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田

果ては「再投稿更生学校」「再投稿支援学校」といったネタまで登場しており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。

Googleのキャッシュ機能廃止され、近い将来お役御免になる可能性がある。

既存単語微妙並べ替えした変な検索をしている増田検索件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明

土下座謝罪いたします」という定型トラバを乱発するクソリプ増田。元の増田である可能性は低い。

名前の通り高校球児欲情する増田。まあ夏ですもんね。

「マスガキ」を連呼し「女を舐めるなよ」が口癖のロックンロール増田

この増田自身がマスガキというわけではなく、おそらくメスガキとも無関係

「◯◯3選」で3つ挙げた後に「あとひとつは?」で締める様式美増田。もはや増田ミーム化しつつある。

ただ、あからさまにトラバブクマ狙いの仕草が嫌われることも多い。

はてなーブクマカ、増田に対し日々呪詛言葉を唱えている増田

  • 僕は死にましぇん

死ね煽りに対して出現する一言トラバ増田。もちろん元ネタはあのドラマ

「グエー死んだンゴ」(なんJ)の増田版といえる。

金曜日に美味しそうなもの食べたい増田(食べたかどうかは不明)。

プレミアムフライデーとは関係ない金曜日にも食べたくなるのが特徴。

アルトワークスにしなよ!」の一言トラバ増田。車の話題になると同車種をゴリ押ししてくるのに定評がある。

  • 脳に電極いれたい増田

詳しくはこちらを参照。脳に電極を挿れることに謎のこだわりを持つ増田

どうやら6月14日から活動を始めた模様。

詳しくはこちらを参照。『[今日ラッキーナンバ]』というタグ付きタイトル投稿している増田

1桁から3桁の数字を16個列挙しているだけでそれ以外の中身はないので、数字根拠活動目的不明

詳しくはこちらを参照アンケート増田一種で穴埋め大喜利を始める増田

毎回セルクマをしている疑惑がある。

2024-07-17

速乾吸収の長袖インナーだけ着て外に出てもええんか?

プライムデー最終日なのでふと夏の買い物の装いを揃えようと、

https://rocketnews24.com/2023/08/11/1951712/

を参考に見繕ってるんだが、「速乾吸収の長袖インナー」で例に挙げられている「アンダーアーマーヒートギア」というやつを尼で見てみると身体ピッチリくっつくトレーニングウェア?みたいなやつだった。

そもそもインナー」ってことは肌着とか下着って意味だと思うんだが、網の上をこれだけ着て外を出歩いてもいいのか?

それともこういうのってこの上にさらTシャツ羽織ものなの?

ユニクロマネキンセット一式買いしかしたことがないんで全くわからん助けてくれ。

2024-07-08

なぜミニマリストが滑稽なのか

本来ミニマリストとは大量生産・大量消費の社会の中であえて必要最低限のものだけで暮らし不要ものを手放すことで人生をより豊かにしようという概念だった。

それを一部の愚者が物が少ない方がよりミニマリストとして洗練されているかのような風潮を作った。

その結果、YouTubeであるミニマリストが「私たちの持ち物は50個」という動画投稿すると、競うように「私たちの持ち物は39個」という動画投稿され、凄まじいデットヒートが繰り広げられた末に部屋にベットマットとテーブルしかないミニマリスト誕生。まじでワロリンちょ。

本来ミニマリスト概念すら理解できず、物の少なさで競いマウントを取り合う、だからミニマリストは滑稽なんです。

2024-05-17

あるソフト完成デバッグデッドヒートの時の思い切った改変ってあり?

よりいいデータ圧縮アルゴリズムを思いついたけど、改変すると保存するデータの型から何まで変わってしま

でも圧縮サイズが半分ぐらいになる可能性もある

こういうとき、全部の型ごと変えていくか、放置してそのままいくか、どっち?

放置する場合はあとからデータの型を変えることができない

拡張性に関しては今の方法は柔軟性がありすぎるけどパフォーマンスがそんなよくない

ただデータオンライン上でやりとりする必要があってその半分のサイズは割と重要

2024-05-04

好きなゲームから並べていったらどんどんフリーゲームが弾き出されていくよね

洞窟物語」も「ruina」も「魔王物語物語」もフリーゲームとしては最高に面白いと思うけど、じゃあ有料ゲーム比較したらってなると凄く苦しいね

作り込みがリッチかどうかなんて+10%ぐらいの加点域でしかいかけど、90点~100点までの世界でのデッドヒートでそこが切り捨てられているとかなり不利になるわね。

今の時代はもうフリーゲーム落ち目で、本気でやる時はインディーズとして有料になりやすくなったけど、そのおかげでこの壁を超えてこれる作品も増えやすくなった気がするんだよな。

0円で遊べる90点のゲームより、3000円払って95点のゲームを遊びてえんだよなあ結局よお。

2024-03-28

anond:20240328121837

ブコメ全然血で血を洗ってなくて笑う。

重要なのは循環していることではなく、相互にせめぎ合っている所だろ。

俺が推すのは「憧れは次の憧れを生む」「夢は夢を超えていく」だ。

これはとあるアイドルアニメテーマソングから抜粋だ。

この歌は世代交代という残酷宿命テーマとしている。

憧れた夢の存在を追いかけるうちに、いつの間にか自分相手を追い抜いてしまう。気づけば目の前には最前線孤独景色。その哀愁を振り払い、自分もまた自分をいつか打ち倒す次の憧れを生み出すために輝こう。この歌詞にはそんな誓いが歌われている。

輝かしいアイドル世界への憧れを歌いながらも、その果てにあるのは己を育てた世界に貢献するため次世代踏み台となる覚悟であるというのだ。自身限界さえも超えた絶対的上昇意識アイドルの飽くなき輝きの探求が込められた詩だ。

思えば前作においても、頂点を極めた神崎美月は己を超える怪物星宮いちごを育て上げることに一切手を抜かなかったし、最強のバトンを託された星宮いちごとそれを追いかける大空あかりとの師弟関係にも躊躇は全くなかった。

憧れにより憧れを超えたものは、夢として夢に追い越されることを務めとする。

磨き抜かれたダイヤがより大きな原石を研ぐために己を削る、そうして鍔迫り合うたびに巻き上がる火花こそがアイドルの輝きなのか。

終わりなきデッドヒート熱狂と悲哀、どこまでも伸びる高揚感の危うさ、太陽へと飛び立つイカロスのような無垢な憧れの光に魂まで灼かれそうになる。

2024-03-17

[] 分析ドメイン専門家やらせ

分析ツールを作って、様々な凝った統計情報を表示したいと思ったことはないだろうか。

ロジスティック回帰モデリングして係数表示をしたり、決定木を視覚化したり、相関の行列ヒートマップで表示したりと、いろいろなことができる。

しかしいざツールを作ってみると、「そんな分析必要ない」と叱責されてしまうのである。これは一体どういうことなのか。

それは開発に近い人の考える「分析」とビジネスに近いところにいる人の「分析」が、メンタルモデルからし全然違うのである

ドメインに近いところにいる人たちは、もっと基本的統計要求するだろう。

収益の推移だったり、アイテム特定属性ユーザークリックされる確率だったり、特定の条件に合致するアイテムの単価の分布だったりと、そういうものだ。

こういった分析ほとんどはExcelで行われる。

開発者がやるべきことは、csvファイルアイテムに対する特定検索条件・グルーピング条件などで出力してダウンロードさせることだ。

ドメイン担当者検索条件を入力してcsvダウンロードし、分析Excelで行うだろう。

2024-02-25

アイドルマスター界隈って女性オタク界隈みたいな所あるよな

・(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカキャラが苦手

ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941

女性オタクの棲む暗い池について

ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5

先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。

件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。

(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)

本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。

自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。

自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。

ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルCVが決定しない」「担当アイドルSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである

※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。

そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。

といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。

念の為に予め言っておくがこれに揶揄意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサー自分としてはむしろコンテンツ真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校文化だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。

正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタク割合が高そうだという偏見自分にはある。創作経験があるオタク多寡ミーム定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。

アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくま自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)

何故かというと、それはアイドルマスターリアルフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。

例えばアイマスライブには演者自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分解釈している。

それになんでも最初アイマスであるゲームセンターアーケード版の時点からフィクションリアル侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないか不安になったアイドル達が実際にEメール送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコ常套手段である女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。

当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲーム動画編集して制作した担当アイドル自作MV投稿したり、担当アイドル二次創作小説紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者コメント交流していていたニコマスという文化も、リアルフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。

そしてそのリアルフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマス場合商売っ気がやや強すぎる気もするが)。

代表的ものはやはり悪名高い「総選挙システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。

そしてデレマス総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手担当アイドル投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身インフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである自分プロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象現実にも存在し、例えば作品宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)

シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステム採用したイベント存在する。とはいえミリマスの場合提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディション表現した方が近い。そして当然これも現実CDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。

そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差存在しないぶん比較平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。

ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公自分担当アイドルラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。

ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有戦略として、特定時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である

(誤解の無いように書いておくと自分アイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙イベントアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングイベントもそう無い。自分アイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)

今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイ範疇に収まる程度のものしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側人間でもないのに架空版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。

これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営もも時代にそぐわないと判断したのか今のアイマス比較カジュアルスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから

この記事自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤー責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマス場合シナリオ中の表現描写演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマ写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境しか収録されていない事務所内の定点カメラ映像を六時間ぶっ続けでYoutube配信するなどがある。どれも意図理解できるがどこか変態所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。

ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端しか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。

2024-01-23

生理痛の大変さを体罰でもって教育するのは良くないんじゃないの?

生理痛を疑似体験 女性陣は反応薄めの一方で男性陣は悶絶「ダメだ」

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25746937/

研修を行うのは、大学教授などの研究者が集まって起業した大阪ベンチャー企業大阪ヒートクール株式会社

女子学生の発案で開発した生理痛を疑似体験できる装置を使って、全国で研修を行っています

生理痛体験使用する装置は、電極パッドを下腹部に貼り、電気で腹筋を刺激することで、生理痛を「弱」「中」「強」と段階的に疑似体験できるというものです。



これ痛みを与えることで生理について考えるのが目的らしいけど、痛み与える必要あるの?

痛みを経験してさ、女性はどんなに大変なのか分かりましたってなっちゃったらさ

ある意味体罰有効性を認めちゃってない?

まずくない?

2024-01-21

冬バテを軽減して冬を越そう

拙者、冬のたびにメンタル体力全部やられて行動力が半分くらいになる侍。人間動物なので通年同じパフォーマンスを出すのを諦めつつ、「冬は越す」という意識で、ここ数年は以下を気にしているので記す。

日光を浴びる(顔と手のひらに当てると良い)

・室内でも靴下絶対つける

 「激温」「まるでコタツソックス」など

・ドテラ着る毛布は冬のユニフォーム

 (↑料理する時は着衣火災が危ないから脱ぐ)

・ネックウォーマーをつけて寝る

・他の季節の+2〜3時間は寝る、寝たいだけ寝る

・チンした濡れタオルで目を温める→そのまま部屋に干して加湿器代わりにする

・長めの風呂で脚を揉む

・脱衣所にミニヒーターをつける

入浴剤はきき湯ファインヒート

・外出時、帽子手袋マフラーマスクは「絶対

・起き抜けは白湯黒豆茶など温まる飲み物

ホットワインに凝ると結構幸せになる

・行動的になるのを諦めてひたすら読書する

アミノバイタルキレートレモンをとる

玄米豚汁

豚キムチ

コタツみかん人類の叡智

筋トレ(全てを解決する)

リモートワーク(リモートワークは正義

2024-01-07

anond:20240107054518

バンクーバーは確かに暖かいけど、雨季の天気の悪さ。長いし。あとヒートウェーブ。でも夏の1番良い時期が来るとみんなあの鬱屈とした季節がかつて存在したことを忘れて、ここはなんて素晴らしいんだってビーチで寝転がったりするからな。確かに天気のいい夏の日に友だちとビーチの地べた座ってUNOしながらドリトス食うのは最高。にしても家賃は高すぎる、異常。E Hastingsに集まるのも無理もない、どうしようもない時がある。家賃に関してバンクーバーは最悪。

2023-12-15

ヒートなんとか買いに行ったら迫害された男性

仕事帰りに妻からラインで「コレ買ってきて」とヒートなんとかの購入を頼まれて行ってきたのですよ。

女性ヒートなんとか売場には、女性客が一人いたんですが、私が近づくとすぐに何処かへ行ってしまいました。

すると、女性客が消えた方向から店員が来て「何かお探しですか?」と。

おかげで私はすぐに商品特定できたわけです。

今まで男性用売り場では声かけられたことがなかったので、たまたま親切な出来事があったのかと思いましたが、直後、落胆させられました。

私がヒートなんとか売り場を去ると、最初にいた女性客がすぐに戻ってきたのです。

女性客や店員の移動方向、タイミング……。

あぁ、私は排除させられたのだなと理解しました。

ブラやショーツじゃないんやぞ。

この程度でも中年男性は許容されないんか。

2023-10-30

飯尾和樹ずん喫茶面白いけど、梶原善ビルぶら!も地味に面白い

特化型街ブラロケは良い

飯尾さんは静岡ローカルの街ブラ番組やってて、それも良いけどやっぱり特化型の方が良い

(それにしても最近「ぺっこり45度」とか「忍法メガネ残し」とか「GO TO HEAVEN」とか「転んだついでに由美かおる」とかの伝統芸をやらなくなって寂しい。飽きたのかな

いつまでもメガネとデッドヒートしたりして欲しいんだが)

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