はてなキーワード: 運営側とは
ゲーム大会を計画、主催される方へ。「ゲーム大会における任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を公開。
https://topics.nintendo.co.jp/article/13d6eda4-7e9a-4c01-abb7-2783eea71f36
実は家庭用ゲームの歴史を塗り替えるようなものすごい出来事だということがあまり理解されていないのでまとめてみる。
ゲームの大会を開催するのは一見して主催者の自由とも思われるのだが、実は様々な法律でがんじがらめに縛られている。
そしてこの法律は、ゲームメーカーの権利を守るものでもありながら、ファン主導でコミュニティ活動を行おうとする時に常に大きな障害となり得る問題でもあった。
その打開策を、まさか最も権利関係に厳しいとも考えられる任天堂自らが風穴を開けるような宣言を行うとは思ってもいなかったことが、今回の一番の驚きとも言える。
しかも発表された解決策が、ものすごい高い汎用性で、すぐにでも他のメーカーもほぼ改変無しで便乗できる完成度だというのだから二重で驚きだ。
それぞれ、刑法賭博罪、著作権法、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(いわゆる風営法、風適法)。
(ゲームを制作する側が大会を主催する場合には景品表示法が関わってくるけど、今回は無関係。)
風営法がどうして?と思うかもしれないが、それは後に説明したい。
ファンボーイの一人ではありますが、彼とはイデオロギーの原点が異なるので帰結する結論においても同じとはならないでしょうし、それぞれの法律や取り巻く問題に対する解像度についても彼には遠く及びません。
彼の解説を待ちたいと思いつつ、先に筆を起こしてみました。
・ゲームの勝敗について、たった1円であってベッティング行為を行えば賭博罪にあたる。
仮に任天堂のゲームを使って、客同士が賭博を行ったとしても任天堂が罰を受けるということはまずない。
禁止することもできなければ、責任を負う必要もないことでもある。
しかし、それによって逮捕者が出たとすれば、任天堂のイメージは大きく毀損されることとなり、ひいてはゲームそのものの健全性を揺るがす事態になりかねない。
ゲームが競技として注目される中、能力を競い合う機会が増えるのは当然のことで、それに対して、勝負を盛り上げるためとして競う側、見る側において賭け事が発生する可能性は容易に想像できる範囲にある。
任天堂は、自らの著作物を扱う限り、そうした行為は絶対に許さないということを未然に釘を差した形といえる。
賭博罪は、グレーゾーンについて一切語らないとした場合、例え1円であっても勝敗について金銭・それにあたる有価証券でベッティングを行い、結果に応じてそれらのやり取りを行った時点で成立する。
例外として、”一時の娯楽に供するもの”を賭けた場合には、直ちに賭博には当たらないとされている。(ゴチバトルはこれに該当)
厳格運用することで勝利者に賞金が分配される仕組みが作れない訳では無いが、賭博罪はスキームに対して判断されるのではなく、参加者の目的によって判断される場合があるので、大丈夫だからと実質的な賭博が行われてしまえば、先日のポーカーのように逮捕者が出てしまうこともある。
任天堂においては、そうしたベッティング行為はゲームの競技シーンを盛り上げるためには不要という判断のもとに、一切の例外を認めない形をとったものと思われる。これについては増田も大いに同意する内容だ。
著作権法について
・ゲームはどこまでいこうとも企業の著作物である制限を超えない
面倒くさいのでesportsという言葉を使ってしまうが、いわゆる一般的なスポーツとesportsの一番の違いは、ゲームは企業の著作物であるという点にある。
つまり、ゲームを使った営利活動は全て著作権者の許諾が必要であり、現状、コミュニティ活動を行うためには厳格に運用しようとすればするほど、主催者側がほとんどの費用を負担するでしか実施できなかったというのが現実だった。
過去にはゲーム機を無料でプレイできるゲームバーやカフェなどの業態が話題になったりしたが、例えゲームが無料であっても著作物を集客目的に利用しているという観点から全て著作権法に引っかかり、結果壊滅状態となった。
そしてその壊滅の引き金を引いたのは、他でもない任天堂だとされている。
その任天堂から今回のような発表があったのだから、これがどれほど驚きのニュースかは理解していただけるものと思う。
賭博罪に抵触しないように配慮しつつ、なおかつ2,000円以下(観客は1,500円)という金額の制限を設けることで、大半の場合でガイドラインに違反せずにコミュニティ運営が実現できるようになる。
さらに言えば、スポンサーの禁止をすることなどによって、コミュニティ運営以外の第三者の営利活動に利用にされないようにも配慮されている点は、全く持って抜かりがない。
今までコミュニティ運用しようにも、著作物の商用利用の壁にぶつかり泣く泣く諦めていた主催者や、自らの負担において実施していた主催者(自分もその一人)は、ほっと胸をなでおろすだけでなく、今後の展開について胸を躍らせていることだろう。
かといってそれ以上の規模や個人以外による開催を禁止するかと言えばそうではなく、任天堂は今回、同時にそうした大会の申請窓口も用意した。
これについても驚きで、他のゲーム企業において、esportsを盛り上げたいとは口々にしながらも、そうした窓口を設けている企業はほぼない。
そうした裏には、esportsが盛り上がることで自社のゲームが盛り上がり、それらの収益はその企業、もしくは仲の良い身内だけで独占したいという思いが透けているようにも思える。
Jesuという迷走を繰り返す中立的な団体があるにはあるのだが、本来、そうした窓口を作るのは彼らの役目だったのではないかと増田は考えている。
ファンと企業との間に立ち、どちらの権利や利害をも侵害しないようにガイドラインを正しく定めることができるのは、彼ら以外にいないと今でも期待している。
そうした動きに業を煮やしたかどうかはわからないが、ほぼ模範解答と言える形のものを任天堂が出してきたことの意味は大きい。
なぜなら、他のメーカーが中身を少しローカライズするだけでそのまま使えるほどに汎用性の高い内容だからだ。
ある意味では任天堂がやったのだから追随せざるを得ない内容とも取れるので、他企業の今後の動向には大注目である。
ただし、あくまでハードウェアのメーカーも兼ねている任天堂だからこその内容だとも取れるため、他社が同様の発表を行うためには、別途ハードウェアの利用許諾についても解決する必要があるものと思われる。
これについては多くを語れるほどの知見を増田は持ち合わせていないため今後の他メーカーの発表を待つ形になるが、大いに期待している内容でもある。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(いわゆる風営法、風適法)について
・電子ゲーム機を用いて営利目的の集客を行うには風営法の許可が必要だよ
これについては、あくまでコミュニティ運営を行うために弊害になっている部分であって、今回の任天堂の発表とは直接的には関係のない話でもあるが、避けて通れない問題であるということも知ってほしいために敢えて書いている。
勘違いしている人が多いので先に言っておくのだが、アーケードゲーム機を用いた営業に風営法の許可が必要なのではなく、家庭用だろうとなんだろうとゲーム機を用いた営業を行うには風営法の許可が必要というのが、この法律の趣旨だ。
過去に問題になったものを例に上げるのであればダーツマシンなんかがそう。(詳しくは知らないが、現在は改正があって条件を満たせば風営法の許可は必要ないはず。)
どうしてそうなるかというと、風営法というのは、いわゆる性風俗を規制する法律と、賭博にならないように規制する法律に分けられるため。
前者は言わずもがなであはあるが、意外なものとしてはダンスがここに含まれる。
その理由は、みだりに不特定多数の男女の身体が触れ合うから。まじかよ。
後者については、ゲームセンター以外にもパチンコ、スマートボール、麻雀が含まれる。
これらについては、容易に勝敗が決定するものであり、その結果をもとに賭博行為が容易に行えてしまうために、そうならないようにするために規制がされていると考えてもらえば理解できると思う。
なので、アーケードゲーム機に限らず、ゲーム機そのものを用いた営業自体が風営法の規制対象となる。
(ここでパチンコの話は論旨とずれるためにやめていただきたい。一つ言えることは、風営法のもとに規制が守られている限りは合法。)
アーケードゲーム機にはそれ以外にも著作権に対する解決もされていて、許諾に商用利用が含まれているという点も挙げられる。
家庭用ゲーム機はあくまで個人での利用に限り許諾されているので、ゲームバー・カフェでの利用が許されなかったのはこの部分。
お気づきかもしれないが、今回の任天堂の発表については、施設運営に対する解決がされていない。
おそらくの理由は、これらについては施設運営側の責任下にある問題であり、コミュニティ主催者側が気にする必要のない問題であるからだと思われる。
基本的には、例えカフェ業態のつもりであっても、ゲーム機を常設するような業態を取ろうとすれば風営法の許可を取らなければ違反で検挙される可能性が高い。
どのラインまで許されるかなどの話は、増田の法令に対する理解度で行うには危うく、また、今回の趣旨とも異なるためこれ以上は行わない。
施設運営とコミュニティ運営を同時に行うような場合には影響がある問題であるが、それはそもそも任天堂がうかがい知る問題ではないという理由から一切触れずにいるものと予想される。
しかしながら。
しかしながら、金額の制限があるとは言え、大会運営費に充てる目的のみに利用する条件を守れば、参加費の徴収が行えることの意味は大きい。
なぜなら、風営法に抵触しない業態を維持することができれば、例えばゲーム大会に特化した設備を有した施設の運営が、一部について許された形になったとも言えるからだ。
esportsの発展には、ファン主催によるコミュニティの発展が欠かせないのと同時に、主催者に一方的な負担がかからないような活動拠点の存在も不可欠である。
コロナ禍においてその役割がオンラインに取って代わった部分も大いにあるが、やはりファン同士が直接交流できる場所の存在価値は高い。
それがわかっていていても、いつ、メーカーからストップがかかるかわからない状態であれば、出資しようにもできなかったのがesportsを取り巻く現状でもあった。
いや、実際にesportsカフェとかあるよね?と思う人もいるかも知れないが、増田の目から見るとあれら全てがグレーゾーンの上に成り立っていて、正しく運営できているところはほぼ皆無だと思っている。
言い換えれば、今現在運営できているところの大半(全てとは言わない)はコンプライアンスを無視した状態であり、そんな状態では大手の資本流入が期待できないどころか、健全な業界発展が行われるわけないよねというのが増田の視点であり、esports業界が抱える最大のジレンマだと考えていた。
風営法に付随する問題は実はこれだけではなく、接待や深夜営業、特定遊興飲食店営業など関わってくるものが多い。
それについても、「主催者は、コミュニティ大会での賭博や酒類・薬物の使用を看過してはなりません。」という一言でやんわりと釘を差しているところ増田は見逃さなかった。
この一文で、酒類の提供を行う業態、もしくは大会開催中の酒類の提供そのものを禁止している。
つまりゲームカフェならいいけどゲームバーはだめという意味であり、そうなれば、風営法に関わる問題のほとんどは回避できる。
厳しく定めるべきところは定めて、直接的問題に発展しない部分はやんわりと網をかけてあるガイドラインの教科書のようなガイドラインで、何度読んでも、おそらく今後もさらに隠された気づきがあるであろう内容になっている。
一気に書き上げてしまったので抜けや間違いがあったらもうしわけない。
ファンボーイ目線からはカジノ研究家からの解説を待ちつつも、あくまで視点の一つとして、esports振興にそれなりの熱意とコストを投じてきた増田からの視点として受け止めてもらえるとありがたい。
なお、今回のガイドラインはあくまでコミュニティ主催の大会についてのガイドラインで、通常のコミュニティ活動に対して言及されているものではない。
せっかく打ち出されたガイドラインをエクストリーム解釈して権利者に迷惑を掛けてしまえば本末転倒であり、ファン側においても徹底遵守が求められるという点は忘れてはならない。
ファンを大事にするといいながら、結局は誰よりも自社の権利を第一に考えている企業だと思っていた。
この発表を受けて、任天堂はファンを一番に大事にする企業だということが証明された。
今まで誤解していたことを全て謝りたい気持ちと、今回の発表に対する感謝の気持ちでいっぱいだ。
繰り返しになるが、このガイドラインが任天堂から発表された意味は家庭用ゲーム機の商用利用という点においてものすごく大きい。
他企業の追随に対する期待と、さらなるファンコミュニティ活動の自由度につながる議論の加速に期待したい。
【追記】
増田の立ち位置をもう少し明確にするとesportsなんてどうでも良くて、ファンコミュニティが楽しくわいわいゲームができる未来を望んでいる。
プロシーンなんてどうでもよいのだけど、彼らが引っ張る形でコミュニティ活動が活発化してくれるならいいなという立場。
なので、任天堂がesportsを切り離してくれたことはとてもうれしい。
「それに乗じてプロ活動とかしようとするなよ。」という点に釘を差している点についてはめちゃくちゃ好意的に捉えていて、「esports活動だから」って好き勝手やってる連中に対してのほうがめちゃくちゃに腹が立っている。
任天堂崇拝者と取られてしまったなら誤解だけど、今回の件は崇拝者になってもいいと思えるくらいの内容だったので、崇拝者構文になってしまったのは否定しない。
ゲームカフェ運営についてはある種エクストリーム解釈なので、冷静になってみて書かないほうがよかったかなと思っている。
ただ、本当に理解してほしいのだけど、版権元に迷惑をかけないように法令を遵守しようとすればする著作物の商用利用という壁にぶつかり、結果としてその負担は主催者個人にのしかかっていたのが現実だった。
それはコミュニティ活動にとって先細りの未来しかないということ。
それが、ガイドラインが定められたことによって、道が開けたことが一番うれしかった。
<一部自分の起業についてはやっぱり誤解を招きそうなので削除。>
他のゲームでこんなガイドライン見たことないというのは、自分の知見の狭さを露呈しただけの話でした。
ちなみに自分がファンコミュニティで扱っているゲームは任天堂のものではないので、現時点で自分にできることは他のメーカーが追随するか、第三者的な団体が取りまとめてくれるのを待つだけ。
俺もesportsにいっちょ噛みさせろというつもりは一切ない。
ジャニーズ問題で会見とかの不味さとかもあってめっちゃ叩かれてる。
ただいつものパターンで、周りが正義感で徹底的に追い詰めるのはまずくないかな。
たしかに性加害した会社が会見で追求されてるのに落ち着きましょうよ言っちゃうところとかやばすぎるし、ファンも昔のセクハラ親父みたいにガハガハ自分たちの性欲誤魔化して、しらばっくれてる感じはイライラするけど、いくら相手に非があっても叩きのめしていいことない気がする。
これで追い詰められた人が命を絶って、叩いてた人も気まずさから追及やめて、話題に出すのもタブーみたいな感じになるやつ。
そもそもなんで被害者かもしれない2人が会見で責められる立場になってるんだっけ?
運営側はなんで出てこないの?
りり @yuricanniconico
会見にNGリストあるのは別に普通じゃ??一回目の会見で明らかにルール守らなかった記者がまた邪魔してきて、他の記者の質問時間まで奪われるの予測したらそりゃNGなるわ。むしろよくあの人達のこと締め出さなかったと思うわ
りおん @rion3zzz
10/2ジャニーズ事務所の記者会見でNGリストがあったのが発覚!ってあるけど今回の記者会見って社名変更とか救済等の事で開いたんじゃないの?
なのに所属タレントを攻撃して的外れの質問やルールを守らない望月とかってのがいたらNGリストが作られるのもわかるとは思うが。
やぱんぐ🐸🐰 @whoruyapangu 定時で帰るプラモ過激派。 FF14(バハ鯖)Blue YapanguDPS専任。休日は大体プラモ弄るかアニメ見てる。アリスギア遊びまくり中。 ※仕事の愚痴多め
なるみ @amanisaoh
タイトルのミスリードが酷い。用意したのはジャニーズ事務所じゃない
てんれお @tennreo 人生の負け組 アイコンはヘルクのピウイ
そりゃ、ルールを守らず質問ではなく、お気持ち表明みたいなことするやつが居るんだから、NGリストはあるやろ。
かわかみたかし @taka8222 鉄道中心としたライフライン(モデル)関連です。けして正義の固定概念はなく常に正しいと思ってない人です。過去リツイ誤字脱字は確認前提。当人のやり取りが基本で外部からいきなり謝罪や罪なすりは指摘の受け入れ方向。ニュース、行政、グルメ関連は別垢に移設となります。あたまおかしい~と言ってる人、そのままお返しします。
さまざなの会見で、ルール守れない記者がいる。NGリストされるのは当然の結果。聞き立場を考えるべき。
ふさ千明 @Husachiaki 艦これ宿毛湾→佐世保提督。嫁艦は由良さん。老オタク。他千葉ロッテマリーンズ、鉄道、食物、歴史等が守備範囲。台湾への連続渡航記録はコロナのため14年で途切れました。
「反省してない!」とか文革めいたわめき方している人たちがいますけど別にいいじゃないですか
靴屋まいける@冴えない男子バレーの育てかた @ikasan_vb 雑談アカです。ソフトバンク、反原発派嫌いの自称中道右派、緩やかな脱原発派。特にフォロー返しはしていませんのでご了承ください。バレーあるときは結構うるさいです。丸戸信者。杉浦小春と加藤恵が好きらしい
そりゃ「記者」として参加しながら、実際には「活動家」としての自分の名を上げようとか、質問に名を借りた演説をすることばかり考えているようなやつは、ジャニーズじゃなくても「NGリスト」に入れられて当たり前だろ
♡ @daredemosukip みっちー可愛い可愛いうるさい丈担です😴💙🩷
ちょろおた @chorooooooi
NGリストだと?当たり前だあんなくそみたいな質問してくるやつ。まじて叩きたいだけな感じだしあともうジャニーズじゃないんでジャニーズ終わりだなって言われてももう終わりです〜〜〜〜残念でした〜〜〜ばーかばーか
tatsuro @tatsuro2009 2011年以降は放射脳が沸きましたが、2020年からはコロナ脳、今はマスク脳がまん延。ウイルスの大きさに比べて不織布マスクの穴はその50倍。全く感染防止効果はありません。またマスク着用の子供は免疫力およびコミュニケーション能力の低下が懸念されています。マスクを外して、これまでの日常を取り戻しましょう!
最初に自分の立ち位置をハッキリさせておく。自分は名古屋サポです。偏りはあると思います。そういう前提です。
ピッチに侵入しやすい構造だったので侵入を助長させた、という点で名古屋港サッカー場を悪いと言っている浦和サポがいます。
ピッチに侵入しやすいことが問題だとすると、例えば広島の新スタジアムや京都、鹿島、柏、清水、仙台あたりの専用スタジアムは軒並みダメだということになりますが、そういう主張だとの理解でいいのですか。
そうすると、実態としては浦和相手の時はサッカー専用スタジアムを使うな、という要求になろうかと思いますが、それでよろしいですか。
本来のホームスタジアム以外のところの使用を要求する以上、必要経費その他全て要求する側が負担するのが筋になるかと思いますが、そういう主張をする浦和サポの方にご負担いただけるということでよろしいですか。
暴徒化させないような警備体制になっていなかったのが悪い、と言っている浦和サポがいます。
これについては、過去そこまでの事件が起きていなかったため、運営側とサポーター側との暗黙の信頼関係で、そこまでの警備はいらんやろ、という前提でサッカースタジアムにおける警備が運営されてきた実態があります。
過去に例の無いことに対して、そこまでの水準を求めることの根拠は何ですか。
起きてしまった後なら結果論として何とでも言えますが、事前にこの試合で浦和サポが暴徒化するんでそういう警備でよろしく、なんて理屈が通ると思いますか。
また、暴徒化の恐れがある場合に対するガチな警備となると、欧州サッカーを参考にした場合「応援エリアを鉄柵で囲って自由な出入りができないようにする」「武装警官による警備を実施する」あたりになるのですが、浦和サポは自分たちがそういう対応をされても当然に許容するという意思表明だとの理解でよろしいですか。
それらの警備にかかる費用負担増については浦和サポにご負担いただけるのですか。
JFAによる事実認定として名古屋側で2名煽った奴がいるとされました。それは事実なので争う気はありませんが、そもそも試合開始前から浦和サポが名古屋側を煽っていた事実が名古屋サポによる動画&写真で公開されています。
先に煽った側が悪いとの理屈なら、悪いのは浦和側なのではないですか。
また、常識ある大人であれば煽られても暴徒化しないのですが、浦和サポは常識ある大人ではないという表明と理解してよろしいですか。
事実として、処分されるまでに至った行為回数が浦和サポのみ突出して異常に多いのですが、それについてはどうお考えですか。
前科のある者に対してより厳しい処分となるのは当たり前ではないですか。
どこにも自分の感情や思いを吐き出す場所がなく大変恐縮ですがここに記載させて頂きます。
私はとあるVtuber会社の箱推しでしてその会社に所属するタレントもそれぞれ特徴があって好きでしたが、とあるサイトでまとめられていた一連の流れを見てそのタレント所属会社からは一定の距離を置こうと思います。
以下その理由
1.同接数の水増し疑惑について
タレントの人気という指標は可視化しづらいものですがYouTubeでは同時接続者数や登録者数、再生数などで完全ではありませんがある程度人気が可視化されるようになりました。
同接数の水増しが本当にあったのであればタレントを一般的な商品やサービスと置き換えると不正に人気を獲得するために画策された行為と考えざるを得ません。実際に偽りの数字で更に視聴者を呼び込んでいたのであれば景品表示法違反に該当するのでは?とも思ってしまいます。法律の専門家ではないので実際のところはわかりませんが、倫理的に考えれば不正に人気を獲得するのが正しいとは思えません。
特定タレントに対しこのような事象が発生するのは納得できませんし、他の同会社所属のタレントも納得できないと推察します。他のVtuber所属会社から不正競争だともいわれかねません。
一刻も早く事実関係を究明すべきです。
以前から特定タレントの所謂ゴリ押しに違和感を抱いていましたが、決定権を持つ特定役員と特定タレントの間に私的な関係がもしあったと仮定した場合、その関係性を相互利用して他所属タレントより有利な環境を構築する行為は倫理的に問題視せざるを得ません。この関係性により特定タレント以外の同会社所属タレントは苦々しい思いをされているものと推察されます。また特定タレント以外の同会社所属タレントファンの皆様も快くは思わないでしょう。
このような特定役員と特定タレントの特別な関係がもしあるのならばその関係性による特定タレントの有利性の獲得は一刻も早く解消するよう処置を図るべきです。処置しない場合、適正な競争が働かず結果として全体としてのサービスの向上の妨げになるどころか私のように離れてしまう顧客もいるかもしれません。
会社というものは如何に見た目が華々しく見えたとしても中の組織が腐っていればいずれ崩壊します。
コンプライアンス遵守、周囲から見て素晴らしいと思われる倫理観の構築も必要です。
顧客側になんらかの疑惑、懸念を持たれた場合は速やかに解消しなければ信用や信頼を失います。
(タレント運営業は疑惑等が生じたとき風化という手段があるのかもしれませんが一般的な商品、サービス提供会社に風化という選択肢などありえません。)
会社(運営)、サービス(配信やグッズ、ライブ)、顧客(リスナー)は相互に関わります。
それぞれがそれぞれの思いを胸に活動を行いますが必ずしもベクトルが同じ方向に向いているとは限りません。運営は顧客の要求を十分に検討の上、経営戦略を構築して頂きたいと思います。
私の言う「とあるVtuber会社」様には健全で倫理観に優れたVtuberの明るい未来を率先し牽引してほしいと切に願います。
長文なのに最後までお読みくださった方、誠にありがとう御座いました。長すぎて申し訳ありません。
お陰様ですっきりしました。
ツールド北海道という自転車の公道レースで自転車と車が正面衝突して自転車側の大学生が亡くなった
今回のツールド北海道では選手が走る側を警察による交通規制、反対車線を運営側が自主的に通行規制していたとのことだったが、そもそも道路を自主規制しているが意味の分からん。警察の許可無しで道路を占有して良しとなればとんでもないことになるぞ。そこらで勝手に工事してもデモしても屋台開いてもいい訳だからな。そんなとんでもないことをツールド北海道の運営はやらかした訳だ。
それでも建前は片側通行だから、運営側が選手に対向車線に出るなと注意するのは当然である。今回の事故のように運営側に手落ちがあったとしても選手が勝手に対向車線にはみ出したから責任は取れませんって言えるわけだ。
運営も選手もお粗末なレースを支持できる人いるか?東京オリンピックですら自転車ロードレースはテレビ放送なし、ネット配信ですら実況は英語のみしなかったほど日本で注目度皆無で危険な競技でもツールド北海道を続けるべきなのか考えた方がいい。
まったくその通り!
なんかあんまりにもわかってないやつが嘘松よばわりするからかなしくなっちゃった
行政文書である命令に基づいて行動するんだから幹准曹士関係なくペーパーに理解がないといけないんだよね。訓練するってことは訓練を受ける人間のほかに、訓練を管理する人間、組織を運営する人間がいないとできないことで、訓練の目的の中にはできるようになったやつができないやつに教えるというものがある以上、階級が低かろうが訓練管理に係るデスクワークにかりだされない訳ではないんだよ。
使えないやつを使えるようにするということの内訳は部隊の行動の企図を理解してないやつが戦場にいても、絶対に一人で行動しない(させない)からなんとなく戦力になっているようみえるだけで、実際は状況も部隊の企図も理解ないんだからそんなスタッフになった瞬間にやばいのは火をみるより明らかだよね
こういった生え抜きのBさん問題もあるけど管理運営側に回ったとき、ひとりの兵士として優秀でもその状況ではBさんになっちゃうひとがパワハラに走ったりするのが難しいよね
色々試してはいるけど、ここに永住しよう、と思えるところは見つかっていない。
リアクションが豊富で、FF外でもリアクションする文化なのは楽しい。
ハッシュタグの文化があまりなく、検索機能も弱めなので(多分)、ある事柄について言及するノートを探そうとしても難しい。
費用と手間をかけて運営していただいてることには感謝しかないが、運営が変な方向に走りそうな時に是正する力が働くかは、やや不安。
中学生を描いたイラスト(非NSFW)に「ハイエース」のリアクションがたくさんついたりする空気はちょっときつい。
Misskeyのアカウントで個別のユーザーはいくつかフォローしているが、全体の雰囲気は知らない。
いま入ってるサーバーは、①なんでも話せる少人数の内輪のものと②特定ジャンルの大規模なもの複数。
なんでも話せる比較的規模の大きなところがあれば入りたいが、探しきれてない。
良さそうだが、個人運営なので、より大規模になってきた時にどうなるかの不安はある。
はてなハイクの後継。
雰囲気は良さそう。
私の環境だと、注目のキーワードを一瞬しか見ることができず、全投稿のTL的なものを眺めるしかできない。
(使い方が間違ってるのかもしれない)
Twitterの代替の地位を確立して非キラキラ系アカウントもたくさんいるようになったら、試してみたい。
(現状どうなのかはよく知らない。)
気に入ってはいる。
当たり前だが、元記事がないとコメントできず、日常的なつぶやきができないので物足りない。
増田よりは個を出したいし、はてなブログよりは気楽に書きたい。
知り合いもまだたくさん残っているので、しばらくは使い続けるつもり。
ただ、今後、サービスが悪化する気しかしないので、引越し先は確保しておきたい。
いつまで経ってもリリースされない、というネタすら古びてきた感のある幻のSNS。
※参考
痴漢だけ批判してたら女も胸揉んでたの許されてなくて男女丸ごと恥部扱いでワロタ
ミュージックサーカスって何のイベントやろって思ったら泉南のイベントで「あっ」って思ったね
まぁそうでなくてもほぼ裸の姉ちゃんを狂った民衆の前に出したらぺちょぺちょしこしこするに決まってんだ
フェスの参加者なんかお行儀良かったらフェスになんか参加しねえんだ
触られてキレる女ですって事前に告知しなかった運営が悪いです
日本人の民度は許可制なので“いけるんですか?”のラインを明確にしないと触るしヤるし殴るし暴れるしでいい思い出扱いにしようとするんです。
運営がしっかりやれ、平和なんてのはちゃんとしたルールの上でしか成り立たんのや
フェスの観客なんてクソや、猿や、やからちゃんと調教しなさい。
ススキノの首切り事件、女性の方が最初レイプされておまけに動画まで撮られてたって報道がでている。
自分には同棲している彼女がいるんだけれど、その報道見た時に、彼女がボロボロ泣き出した。
どうしたのって聞いても泣くばかりだったんだけれど、少しずつ話してくれて、「自分も殺したかった自分も殺したかった」って言うんだよ。
彼女も俺と付き合う前、性暴行の被害者になってしまっていたことを話してくれた。
もちろん警察に行ったけれど、何回も警察官相手に再現させられてそれでも犯人は捕まえられず、おまけに逮捕したとしても、起訴するまでの被害者の負担の大きさや刑事罰の軽さ(たった数年)伝えられてただただ絶望だけして帰ってきたって。
ずっと負けてたまるかと、仕事も辞めず俺とも出会って付き合ってみたけれど、ずっと辛いままで絶望は消えなくて、でも俺にも事件のことは言えなかった。
それはやっぱり言ってもどうしようもないし、言うことで自分が救われるとも思えなかったからそうだし、俺に汚れてると思われて嫌われるのもずっと怖かったらしい。
でもレイプした相手を家族総出で殺したススキノの事件見て、自分もずっと相手を殺したかったって気持ちに気が付いたら、色々耐えきれなくて言葉に出してしまったらしい。
もちろんそれを行動に移すことはできないけれど、殺したかったって言葉に出来たことに、ありがとうって言うんだよ…。
俺は、この事件の猟奇的な部分だけ見て、怖いなー、位にしか思ってなかったが、レイプ含め性犯罪って被害者を心の底から狂わせてしまうのかもしれないって彼女のおかげで気が付くことができた。
いや、正直に言うと、性犯罪が被害者に対してもたらす凶悪さを知らなかった自分自身に、今実はめちゃくちゃ嫌悪感を感じてる。
だってさ、普通の男が目にするエロコンテンツに、性犯罪ものって普通に多いし。自分だって痴漢ものや盗撮で抜いたこともある。罪悪感なんてほとんど感じたこともなかった。
自分は普通の男だと思ってたけれど、エロと暴力?加害欲?支配欲?がごちゃ混ぜになって、もしかしたら取り返しのつかないとこまで来てるんじゃないかって怖くなった。
人の一生ぶち壊すような行為で抜いてたなんて、自分の過去のオナニーネタ思い出すと吐き気がするようになったし、頭が割れそうに痛くなる。
彼女は、まだたまに夜になると子供みたいにワーワー泣いてる。殺したかったって言葉を言うと安心するみたいで、そのあと寝てる。たまに、死にたかったって呟くこともある。
俺は、まだ自分のことも彼女のこともどうすることもできていない。
これからもずっと一緒にいたいけれど、自分が自分に抱く自己嫌悪の向き合い方はまだどうしたらいいかわからない。
でも自分のことをいくら憎んだって、自分は性犯罪を行う側の性別にいるんだってことは変わらない、けど性犯罪にあう女性を減らしていきたいという気持ちはある。
彼女にどうしてかわからないけれど、ごめんって謝りながら、俺に出来ることは無いか聞いたら
「今まで一人で性犯罪防止の活動に賛同してたけれど、もしよければ一緒に読んで、出来ることを一緒にしたい」って。
Change.orgってサイトで不同意性交罪の法律作ることへの署名をするとか、今まで一人でしていたらしい。(俺はこの法律自体のことも知らなかった)
あと、ポルノサイトからクレジット会社や銀行が撤退するよう働きかける海外の動きが、日本に来るようにっていうのが願いらしい。
VISAがpornhubから手を引いたんだよって教えてくれた。
彼女が過去に撮られたかもしれない動画がネットに載っているんじゃないかって考えるたびに、撮る暴力、売る暴力、売る場所を作る暴力、買って楽しむ暴力、全部が怖くて憎くてたまらなくなった。
でもそういう場所で抜いてた自分もいる訳で。あーまた吐きそう。でも吐くだけで済む自分はなんて楽なんだろうな。180cmある男なんて、痴漢もされなきゃレイプもされない妊娠も絶対しないし。
とりあえず、pcolle gcolle palpis とか盗撮動画売買サイトの決済会社(楽天銀行とか大手も普通にいるのな)には、暴力で金を稼ぐの辞めてくれって問い合わせしてみるつもり。
なんも変わらないかもしれないが、なんもしなくてもなんの被害にも合わない加害側の性がするべき贖罪の欠片のつもりでいる。
俺はまだ、加害と暴力と支配とエロの境目の切り離し方がわからない。ただ日本のエロコンテンツは、あまりにもそれがぐちゃぐちゃになってることで成り立ってるのは実感としてわかる。
二次元とリアルは切り離して考えろよっていう意見もあるだろうけれど、でも認知が歪まない保証なんてないし、それに二次元なら動物を虐待して楽しんでいいのかって言ったらそれには大多数の人間は嫌悪感抱くよな。それが女性が対象になると途端にOKになるのは歪んでるよな。まあそれで抜いてた俺も最低なのは今も変わらない。
とあるソフトに対するクラッキングとある掲示板で堂々と行われている。
もちろん、バイナリ改竄など認められているわけがないし普通に違法。
とあるソフトと言うのはJane-Style 4.23 とJane-Style 4.00のことで、
例のJane-Style騒動(5chサポート打ち切り、その後の運営側のAPIキー再開放)のことで、
見れなくなったのなら改造すればいいじゃない的な乗りなのらしい。
ちょっと、待てと。
騒動のあと、Jane-Styleに愛想を尽かして一切使わないのならまだ筋は通る。
ーー5.00にアップデートを促された
ーー4.23では5chに繋げられない
なら使わなければいい。
ところが、こいつらは何の躊躇もなくクラッキングに手を出しているし、
白昼堂々、平気に改造に関する情報の交換が行われている。
ブログでも好意的に持ち上げている投稿が多々ある。Twitter(現X)でも同様。
だが、「改造は違法なんだからやめましょう」という投稿は一件も見ない。
これがまさに日本人的な、実利的な距離感の取り方なのだと思う。
「やってることは違うでしょ!」という意見をもっている人は当然いる。
なので、インターネットを通じてブログやTwitterに投稿しよう、
ここで躊躇する。下手に連中を刺激して面倒に巻き込まれるのは嫌だと。
私だって面倒に巻き込まれるのは嫌だ。だから、匿名で書いている。
明るみにならないのならソフトウェアの不正使用もやるだろうし、
バレなければチートもするだろう。やばくなったら引き返す的な
距離のとり方で逃げ切るのだろう。
Twitter(X)で何度も見かけるコスプレ界隈の学級会の議題やあるあるネタ100選。
5 ラブホで撮影したときのトラブルと行った方も悪いという反応
6 併せの主催はこんなに大変なんだぞ、という話
12 ハロウィンなど一般人の仮装とコスプレイヤーを一緒にしないでという主張
16 結局事前のコミュニケーション不足だよねという反応
18 ~させてくるカメラマンに会ったという話
20 「プロのコスプレイヤー」に違和感があるというお気持ち表明
22 亡くなった声優などのキャラのコスプレを上げるのは不謹慎か
24 カメラマンの名前はタグかリプか論争と、リプにするのはこういう理由があるんですという主張
25 被害報告に対する警察に行け、裁判を起こせなどざっくりしたアドバイス
29 お金の貸し借りのトラブルとそもそも貸し借りは駄目だよという主張
30 ラーメンの写真ばかりあげているカメラマンは何も参考にできない
31 カメラマン募集の要求が一般常識レベルという意見とそれさえできないカメラマンが多いんだよという流れ
32 結婚式場などプロカメラマンが高すぎるという意見とそれに対する批判
34 銃や弓の持ち方や扱い方
36 子供なのに飲酒などキャラのイメージとかけ離れた自撮りやネタ写は許されるか
37 加工してない写真をあげないでという主張
41 そのキャラはそんなエッチなポーズ(衣装)しないという批判
43 イベントで未成年キャラのコスで喫煙/飲酒することの批判
44 友人Aと友人Bは仲が悪いが私はどちらとも仲がいいという三角関係の悩み
48 ツイッタースペースで会う前からやばい人が可視化されつつある話
49 撮影会での版権コスなど無許可でお金が発生する活動を行うことへの批判
51 アコスタやラグコスでこういうことしてる人がいたという報告
55 いいね数が目的ではないけど多くの人に見てもらいたいよねという話
59 カメラマンからの写真送付を3日で催促するのはさすがに早すぎでは問題
60 タイトルやカップリングをツイートするときは検索避けしようという暗黙のルール
61 グラビア界隈がコスプレに手を出すことで生じる認識のズレと批判
66 推しレイヤーに声をかけたら塩対応されたけど自衛のためだよという話
68 レイヤーとカメラマンの色恋沙汰(多くはカメラマンの勘違い)
69 シェアスタジオ等での無断ライブ配信や動画NGスタジオでの動画撮影批判
71 写真を使ってくれないというカメラマンの嘆きと、違うんです私の顔/クオリティが、というレイヤーのフォロー
75 熱中症や防寒対策についてと、コスプレイヤーは年中好きな衣装着てるから気温差に強いというネタ
76 レイヤーは一般人の趣味であってアイドルではないという主張
80 すぐ触ってくるカメラマン
82 コスに年齢は関係ない、などコスプレと年齢に関するお気持ち表明
83 自作派か購入派かどっちでもいいだろ派論争
84 注意喚起や晒された人物/行動がそもそも嘘や捏造のパターン
85 機材セッティングが遅い、機材が邪魔など無自覚迷惑カメラマン
86 「この人有名レイヤーだけど知らないの?」に対する知らねえよ、という反応
87 そんなにこのキャラやってくれって言うなら衣装やウィッグの準備、参加費、移動費全部出してくれるならいいよ、という主張
88 レイヤーとカメラマンのスタジオ入り時間や準備に対する認識のズレに付随するすれ違い
91 男装の撮影募集の途端に反応がなくなることに対して「カメラマン全員死んだ?」というネタ
92 斜め写真、水やスモークなどその時流行った技法を使った写真ばかりになることへのお気持ち表明
94 メイクの濃い薄い論争
95 ライティングの方法やメイクを殺すストロボの使い方について
96 「可愛いレイヤーには彼氏がいるから」に対する私いないんですけど?という反応
98 「一般の方とお付き合いさせていただいています」に対するコスプレイヤーも一般人だろというツッコミ