はてなキーワード: 通信とは
最近異常気象が目立ちますど、台風も地震も大雨も、米国がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです。「HAARP、地震」 「HAARP、台風」等で検索してもらえば出ます
この世の痛み、病気、自殺、殺人、墜落事故、交通事故、火災等、この世のほぼ全ての災いを【人工知能】を使って秘密裏に作り出してる組織がNSAで、総括してるのが【米国防総省】です。この犯罪は、クソダニ米国がやってる国家犯罪です
この犯罪の主犯各は、米国の諜報機関(スパイ、政府機関)のNSAです。CIA(スパイ、政府機関)が創価を日本統治に利用してるってのもあって、NSAが創価の悪事に便乗して、創価になりすまし、創価を利用してやってる犯罪です
人工知能を活用したレジ不要のコンビニ、米アマゾンの「Amazon Go」このコンビニは、人の動作、音声、商品棚の重さ等を【人工知能】が細かくチェックして、お客が商品を持って出ると、ケータイで自動精算されるので、レジが必用無いわけです
このシステムからわかる事は、人工知能は、多くの人の行動を1度に管理出来るし、多くの人の一挙手一投足を、見逃さずに監視出来るって事です
この人工知能の技術を米国が悪用して、人工衛星を使い、地球上の全ての人を、24時間体制で監視盗聴して、悪さをした人や創価に逆らった人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます
こんなに大規模な犯罪なのに、あまり世間に浸透してないのは、人工知能が遠隔から各個人の生活スタイルを24時間体制で見て、生活に沿った病気や痛みを与えて来たからです。重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等。相手に覚られず、任務を遂行するスパイ組織が主犯各なんで、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやります
青森県三沢基地には、 NSAの電波傍受(盗聴)施設がありますし、世界中に通信傍受施設を配備してるので、地球上のどの地点にいても、ケータイやPC等の通信機を介して盗聴します
この犯罪は、GPS (全地球測位システム)を使ってやるので、地球上のどの地点にいようと、どんな建物の中に入ろうと、継続的に、監視追跡出来ますし、どこに居てもピンポイントで、痛みやカユミや病気を作れます
そもそもGPSは、米国防総省が軍事目的で開発したもので、管理運用も国防総省がしてます。NSAは【国防総省】の管轄で、CIAが大統領の直轄です。台風や地震を作り出すHAARPも、米国防総省主導によるプロジェクトです。つまり、この地球規模犯罪を総括してる組織は、米国防総省って事です
ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、人工知能が重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、警察に通報させないように、人工知能が警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作します。警官は、自分が操られてる事に気付いてません。これらは全国でやってますから、警察関係者は知らぬ間に、多くの人に恨みをかってるって事です。警察の内部事情は全て筒抜けで、パトロールに行く時間も全て人工知能が把握してますから、それに便乗する形で警官を操り、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで集ストします
行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集団ストーカーは、人工知能が被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです
咳をした時の周波数と同じ周波の波動を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます。例えば、TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、眠れない時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ周波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます
生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数コードを読み取って、その周波数と同じ周波を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、警官を操って、パトカーに集ストさせる事も、たわいないです。好き嫌いの感情、食欲等を操る事なんか、造作もないです
例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです。逆にいうと虫ですら、周波数で操作が可能って事です。昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です
創価が仏敵によくヤる、家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせも、人工知能が軍事技術を用いてヤってます
ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってます。これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です
CHAGE&ASKAのASKA氏が釈放されてすぐに、新潟県糸魚川市で大規模火災発生
ASKA氏が、集団ストーカーの事を記した700番て本を、2月17日に発売してますけど、この本が発売される1日前の2月16日に、通販会社のASKUL (アスクル)の倉庫が、1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。創価の本尊を燃やすと、その家が火事になるんですけど、これらは全て人工知能が工作してやったもんです
特に創価の活動家には、頻繁に災難が降りかかるんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、定期的に科学技術で災いを与えます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんです
年々少しずつやり方が変わっていくが、代表的なものを紹介する。
詐欺に使うTwitterアカウントを大量に作り、しばらく適当なツイートを行って育成する。育成するのは、詐欺をするために即席で作られたアカウントであると思われないようにするため。半年以上育成すれば十分活用できるアカウントが出来上がる。
これは、次の手順で行う口座準備のために行う。偽造は業者に頼むのが確実だが、自分で行ってもよい。ただし、その場合はラミネート機を自腹で購入して使う必要があるなど、割と手間がかかる。一番理想的なのは、赤の他人の免許証などをこっそり撮影して、それを複製することだ。こうすれば後工程で詐欺がバレた場合でも、その赤の他人が容疑を一身に負ってくれるようになる。この手順はTwitterアカウント育成と並行して行うのが良いだろう。
偽のチケット代金を振り込んでもらう口座を準備する。この時に身分証明書が必要になるが、今は楽天銀行などが「身分証明書の写真アップロード」でも口座開設可能にしてくれてるので、そういう敷居の低い銀行を活用しよう。これもTwitterアカウント育成と並行して行う。
電話番号を相手に伝えることは、相手を安心させて騙しやすくするために重要なファクターである。そこでプリペイド電話の出番である。これも、ソフトバンクあたりは「身分証明書の写真アップロード」で契約可能にしてくれているので、そういうキャリアを活用しよう。ここまでを手順1が終わるまでに並行して終えているのが理想的。
Twitterに「都合が悪くなったのでチケットを譲ります。希望される方はリプください」と書き込む。値段は定価+送料を上限にするのがポイントである。下手に高くするとダフ屋と思われ、別の意味で怪しまれる。ターゲットとしては、今なら安室奈美恵の最終ライブツアーあたりが最も食いつきが良い。一日に何十人も釣ることも可能だろう。
ここからが本番である。何十人~何百人と来ているチケット譲渡希望者というカモ1人1人に、丁寧な応対を行う。すぐにお金を要求せず、最初はターゲットにしているアーティストの話をしておき、「この人はファンだけど本当に都合が悪くていけなくなっちゃったんだな」と思わせるのが理想的である。手順4で準備したプリペイド電話の番号を教えて電話させることも効果的だ。一方で、絶対やってはいけないこととして、「相手の名前を間違えない」ことが挙げられる。相手の名前を間違えると、同時並行で複数人と取引しようとしていることがバレてしまい、詐欺ではないかと怪しまれるからだ。
頃合いを見計らって、取引の話を始める。手順3で作っておいた口座にチケット代を振り込むように要求する。これに対して、相手が代引郵便を要求してきたら断固断る。郵便や宅急便の不達が問題となっている昨今では、この問題を伝えて代引を断るのは割とたやすい。それでも代引をしつこく要求してきたら、「すみませんが他の方に決まってしまいました」と一言告げて取引を打ち切るのが良い。その分実入りは減るが、下手に怪しまれて詐欺がバレるよりはよっぽどマシである。ここまできっちり行えば、連日10万円以上のお金が口座に振り込まれるようになるはずだ。
偽チケットの対象としているライブイベントが近くなったら、少しずつ口座からお金を引き出す。引き出すのはもちろんATMだ。1日あたりの引出し上限枠をめいっぱい使おう。ライブイベント当日までは詐欺だと断定されないため、そこまでは口座が凍結されることは先ずない。当日の開演時間まで引出しを続けよう。
ライブイベントの終了時間を過ぎると、一連の出来事が詐欺であることが確定する。この1日~数時間前あたりから「チケット詐欺に遭った!このTwitterアカウントに騙された人は他に居ませんか?情報ください!」と騒ぎだす人が出てくるので、手順5から使ってきたTwitterアカウントとは別のアカウントを使い、その被害者とコンタクトを取り、自分も被害者だと偽った上で冷静な応対を行う。詐欺に遭ったことで混乱している被害者から見たら、詐欺師の冷静な応対は非常に頼もしく見えるはずだ。そして、「一緒に警察に行ってくれませんか?」と言ってくるようになれば完ぺきだ。詐欺師の元に次々と被害者達から連絡が来るようになる。
手順9でコンタクトを取った被害者達に、「警察に相談してきました」とウソの報告をする。その中で、「今の情報だけでは被害届は受け付けられない。○○と○○をそろえてもう一回来てください、と言われた」と付け加え、通信ログなどの証拠が揃えられないと警察も動けないと連絡する。これをやるだけで、被害者の8割は引っ込んでしまう。あと2割は残るが、同じように「警察に行ったフリ」をしておけば、1か月後には詐欺師に対して誰も何も言わなくなる。手順5を正しく行っていれば、被害者1人あたりの被害額はせいぜい数万円なので、被害者のほうが追いかけるのを早々にあきらめてしまうからだ。
おめでとう、あなたは数百万円の小遣いを得ることが出来たはずだ。
チケット詐欺がSNSで横行していることがひさびさに報道された
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000031-asahi-soci
この犯罪、極端に検挙率が低いとされている。その理由を挙げる。
せいぜい数万円程度にしかならないのがチケット詐欺の特徴。何故それで検挙率が低くなるかと言うと、被害者があまり長く追いかけずに泣き寝入りしてしまいがちになるからだ。一万円を何ヵ月も追いかけても、追いかけるコストのほうが高い。
例えば1年前に被害を告白したこのブログ主は、告白後、一度もチケット詐欺について触れていない。http://jatdtrn.hatenablog.com/entry/2017/01/30/134326
被害者側があまり執着しないので、自然と警察も捜査しなくなる。そして犯人は逃げ切ってしまう。
今はSNSが主流であることが災いし、詐欺師との通信ログを警察が取得するのがかなり困難になっている。twitterは米国だし、LINEは韓国だ。メールが主流だった昔ならメールヘッダを被害者が取得して捜査の足掛かりに出来たが、今はそれが出来ない。
警察当局がSNS業者にログ提出の要請をしている間に、理由①でも挙げてるが「時間が経って」しまい、被害者側が追いかけなくなってしまう。そして詐欺案件は放置され、詐欺師は逃げ切ってしまう。
はっきり言って、詐欺師側がよほどヘマをしない限り、騙されたら終わりと思って良いだろう。
壁が通すのは水と光と空気だけだ。
どこかで誰かが調査しているのかも知れないが、外に出られるまでは時間が掛かるだろう。
幸い一部の通信機器は生き残っているからこうしてあなたに手紙を送ることは出来る。
ただ外部との接続は時間の流れがぐちゃぐちゃで、途方もない過去からの手紙や、遥か未来からの手紙が届いたりする。
私達の町だけではなく、全ての町が分断されているのだ、と分かったのもそうやって届いた情報からだ。
私の町は何もない場所だった。
それでも恵まれていた、と思えるようになったのは世界が分断されてからだ。
私の町には大きなダムと水力発電所、広い農地に畜産場があった。それから山と、学校に病院、工場。
おかげで町からの出入りが出来なくなっても、電気や水に困ることは無かった。
米も野菜も肉も、川魚の養殖場に綿の織場まであるこの町は、生きていくには最適な場所だった。
かつて都会を支えるために存在していた町は、今は1万人の住人を支えるためだけに稼働している。
それでも時折繋がる通信網から、少しづつ自給自足の手がかりを得ようとしている。
ただっ広い土地を持つこの町は、新しい何かを作り出す設備にはこと欠かないのだから。
時折閉塞感を感じることはある。
将来の夢の多くは、本当に幻になってしまった。
それでも危機感からなのか、私達の繋がりは前より濃くなった気がする。
町が閉じられてから三年目、出生数が死亡数を超えた。
私達の住む山あいの小さな町は、かつて限界集落とか、過疎の町だと言われてきた。
緩やかにいつか終わりが訪れるのだろうと、この町の未来をどこかで諦めていた。
諦められて見捨てられた終焉の町が、私たちを逃がさないために壁の内に閉じ込めたのだろうか?
いつか返事が届いたら嬉しいです。
https://anond.hatelabo.jp/20171203113520
前回のオイラの記事に思いのほか大きい反響があったのに非常に驚いてまして、こりゃあオイラの勉強不足で認識違いも多分にあるんだろうなと思ったので、機会があれば再度深圳に行って見ねばと思っていたところ、年末年始に友人とベトナムに行くことになったので、帰りの便をオイラだけ香港経由にしてもう一回深圳に行って見たのでありました。前回のコメントでいただいた意見を参考に事前準備をしっかりして行ったが、やはり今回も深圳というか中国社会に違和感を覚えたので忘れないうちに感想を記しておく。
1. We chat payのシステム設計が謎
QRコード決済を利用可能にするために、会社の中国人エンジニアに頼んでWe chat payのアクティベーションをしてもらった。試しに前回の旅行で余った100元を送金してもらったのだが、実に簡単に出来た。ところがアクティベーション用に登録したクレジットカードで追加のチャージしようとすると、 “Credit card is invalid”とエラーが出て課金不能。協力してくれた中国人エンジニアに話を聞くと、中国国内の銀行口座と紐づけないとチャージは無理じゃないかとのこと。しかも彼曰く、政府が国民の資金移動を監視するためじゃないかな的な話もしていた。これってシステム的にどうなんだろう…
今回、We chat payを準備していたので深圳地下鉄で使おうとしたがダメだった。どうやら地下鉄のみ別のQRコード決済システムを採用しているようで互換性がないとの事だった。結局現金で払うか深圳の地下鉄カードを使うしか無く、外国人視点から見ると利便性に劣る。地下鉄用のQRコードアプリの登録には中国の身分証が必要みたいで、監視社会を連想せずにはいられなかった。香港や台湾のように単一の交通カードで街中どこでも決済できるのに比べると、やはり外国人視点では利便性に難ありと言わざるをえない。なお、飲食店やコンビニでは日本で準備したWe chat payが普通に使えたことを明記しておく。
また前回、香港経由で深圳に行くと楽的な話があったので今回は香港国際空港からフェリーで深圳入りしたのだが香港 から深圳に移動する際には指紋採取があるのに逆は無かったりする事から中国本土の社会の自由度が香港より一段低いように思えた。
前回の旅行で通信の自由の無さに辟易したので、今回はコメント欄のアドバイス通り香港Simを事前に準備して行った。結果、中国本土でもGoogle, Twitter, Facebook, Line等の西側のWebサービスを自由に使えることを確認。でもこれって世界的には当たり前のことなんだよなと、香港の前に立ち寄ったベトナムの事を思い出してしみじみと感じた。ベトナムも中国と同じ社会主義国で、報道の自由ランキングなんかでも下から数えた方が早いくらいの閉鎖社会と言われている。しかしそれでも空港で普通に買ったSimで何の工夫もせずにGoogleをはじめとする各種Webサービスを使うことができていた。(例外的にBitcoin関係のWebサイトはベトナムでもブロックされている事を確認。)中国の改革開放路線が1978年、ベトナムのドイモイ政策開始が1986年。ベトナムの方が後から海外に門戸を開いたのに、圧倒的に外国人にフレンドリーな国になってるんですわ。やっぱディストピアだよ。中国は。
遠隔で監視制御できるなら、そのうちの一部の情報でも見える化するだけでユーザ体感は向上しそうだね。よい案だと思う。というかプライベート用含め無線LAN全般でそれ見える化してほしい!
ただ、キャリアがお金取って提供する通信サービスで「いま機器の調子悪いです」じゃねーよって感じするな。接続数過多で通信速度低下しています、とかなら納得できるね。
あと今さら思い出したけど、飲食店って電子レンジだとかコードレス電話だとかもめっちゃ使うから、その電磁波ががっつり電波干渉になることもあるよ。そういうときはBluetoothも途切れるからわかるよ。これは2.4GHz帯という免許不要の電波帯を使ってるからだよ。無線LANは2.4GHz帯と5GHz帯というのがあって、後者の方が新しい規格で、電子レンジの干渉がないよ。新しいPCは大体前者後者両対応してるけどスペックみた方がいいかも。公衆無線LAN親機側は対応してるかはわからない!5GHz帯は一部チャネルが屋外使用禁止されてるからなんとなく公衆無線LAN向きではない気もする。
バカ学生がGPS特定されるって騒いでるけど、その発言だけでも相当知能が低い事がわかる。
どう考えても講義室内にビーコン置いてアプリが通信して出欠確認するシンプルな仕組みと思うだろう。
あるいは、もっと低コストにwifiに繋がった端末をキーにするとか。
それをGPSで特定するとか、もうバカの極み。端末側からGPSへのアクセス禁止されたらどうしようもないし、
単一のアプリがそんな実装するわけない。仮にそんな実装だったとしても、程度の悪い学生の把握を、コストをかけて
積極的に行う理由が大学側にない。学生がプライベートでトラブったら、それは警察の仕事だし。
VSシリーズを初めてやったのは連邦VSジオンDXで、10年、もしかしたら15年以上前だろうか。
ジオン軍で連邦機を使用するとジオン仕様のカラーリングに変更されることに感動し、ビグザムを使えることに感動し、何もかもが目新しかった。
購入して数日、トライアル、アルティメットをすべてクリアした時に友人にオンライン戦をやってみないかと誘われた。(数日でクリアできるボリュームについては主題ではないので目を瞑る。)
VSシリーズは一応古参ではあるし、フリーバトルのCPU難易度「VERY HARD」、前作の「EXTREME」もなんなく勝てていたので自信はあったが、オンライン戦は未経験なので「初心者限定」という部屋(全体の組分け?)でプレイした。
前述の通り、自信はあったがやはりオンラインは格が違った。
一機も撃破できず、実力差を思い知ったが、その時は気付かなかった。
彼らが「初心者」ではないことに。
当時はまだ一歩踏み出したところだったので周りのレベルなど知るよしもなかった。
が、よくよく考えてみるとあれは「初心者部屋」。
みんな初心者であるはずなのに一勝もできないのは操作方法がわかってないなど特殊な理由がない限りおかしい。
それから半年経って、僕は未だに勝つことができない。自分で部屋をたて、勝率などを制限し、自分と同じレベルの人を集めれば五分五分の勝負ができる。が、他人がたてた部屋ではほぼ勝てない。
プレイヤー一覧に表示される「少尉☆☆☆☆☆」「少尉☆☆☆」「中尉☆」ましてや「少佐☆」
本当に初心者なのか?動きもYoutubeなどでよくみる素早い動き。
僕の実力不足もあってか一発も当てれずに負けることなんてざらにある。
誰でもわかる。彼らは初心者ではない。それなのに我がもの顔で初心者が集まる「初心者部屋」に潜り込んでくるのである。
それだけならまだいい。(よくない。)
負けたときに通信を連続で送ってくるのである。俗に言う煽り通信だ。
彼らにもの申したい。
負けて煽るくらいだったら初心者部屋くるんじゃない。負けたくないなら「真剣勝負」部屋に行け。と。
この日記を見た人の中には
「勝てない雑魚が怒ってるw」などの頭の悪そうな文章を送ってくるような人もいるだろう。
しかし、冷静に考えて欲しい。勝てないことは僕一人の問題であり、愚痴ることでもなんでもない。
中級者上級者中には初心者を装っているたちの悪い人たちが初心者部屋に居座っていて、かつ負けて初心者に八つ当たりしているのが僕が言いたいことなのだ。
VSシリーズを知らないひとにもわかるように同様に2対2のスポーツ、テニスで例える。
ある公園にあるテニスコートには5のコートがあり、それぞれ「初心者」「中級者」「上級者」「プロ」「楽しむ用」に別れている。2on2のペアはランダムで決まる。
が、なぜか初心者用に中級者上級者ましてやプロが入ってくる。彼らはなに食わぬ顔で初心者に対して全くの手加減もなく連勝を重ねていく。
すると、ある連戦中の上級者と初級者のペアが負けた。対戦相手も上級者ペアで初級者は手も足もでなかったのだ。
そして負けた上級者はこう言った。「君のせいで負けたよ。テニス向いてない。早く引退した方がいい。」
何度もいうがこれは「初心者用」のコートで起こっていることだ。
この問題でガンダムバーサスから始めた新参はかなりのメンタルの持ち主でない限りこのゲームをやめるだろう。
そして次回作が出たとしても買わないだろう。
はあちゅうとか村本とかじゃなくて
はてなってこんな大衆的でタブロイド紙みたいなトコだったっけ。
無料でアクセスできる元記事・ソースがほぼ記事に見せかけた広告ばっかりだからなぁ
意外に伸びててびっくりしてるんだけど、ブコメ見てると賛否両論って感じかな
つまり一応知り合いという程度の人との繋がりを維持するのに年賀状は有用って考え方
それに対して年賀状に否定的な人達の考え方を大きく分けると2つに分けられると思う
①今の時代に年賀状の様に紙、つまり物理媒体を使った通信で年始のあいさつをする必要なんてないという考え方
②年賀状を出さない事で失われる程度の繋がりなど人生に不要という考え方
考え方は人それぞれだから反論という訳じゃないけど①、②共に思うところはある
まず①の方
俺も将来的には葉書や封書での年賀状はなくなっていくと思ってる
ただ、メールやLINE、各種SNSなどが年賀状の代替を果たせるか? というとちょっと疑問がある
手間がかからなすぎるかなって気がする
お歳暮なんかもそうなんだけど、あなたのためにこの程度は手間をかけましたってのが結構大事だと思うんよ
あくまで俺の経験則に過ぎないんだけど年一回の年賀状と同じ程度の人間関係をメールで維持しようとすると、3ヶ月に1回くらいはメールのやり取りが必要になると思う
SNSだったらもっと短期スパンでの定期的なやり取りが必要なんじゃないかな
メールにしてもSNSにしても、メッセージのやり取りをするツールとしては年賀状をやり取りする相手より親密度が高い人向けって感じがする
もちろん将来メールを送ることが今、年賀状を送るのと同じくらい手間をかけてると感じる価値観が主流になる時がくるのかもしれない
でも今はまだそうじゃないと思う
個人的には今後、年賀状を代替していくサービスは電子年賀状的なものになるんじゃないかと思ってる
スマホやタブレットで年賀状をパラパラめくるように見れて、返事を書くのもそのままスマホやタブレットでできる
あいうえお順などでソートもできて、職場の同僚や同級生などのタグをつけての管理もできる
一枚一枚手書きでも書けるしテンプレートやイラストを引っ張ってきてお手軽にもできる
手作りのスタンプを取り込んだり、写真を貼り付けたり、おみくじシールやキャラクターのイラストを貼り付けることもできる
作るのにそれなりに手間がかかって、なおかつ更に手間をかけようと思えばいくらでもかけられるサービス
多分、すでに似たようなサービスはあるんだろうけど年賀状を代替するほど普及してるとは言えないと思う
お年寄りでも簡単に使えるか? っていうとそうでもないところあると思うしね
それに普及したらしたでスパムメールみたいな悪質な広告やウイルスの感染源にされたりといった事への対策も必要になってくるだろう
ただし、ただめんどくさいとかいう理由で年賀状一枚で維持できる人間関係を捨てちゃうのはもったいないかなって思う
言ってしまえばコネとか人脈って呼ばれてるものってそういう緩い繋がりのことだと思うんだよ
人生の中でそういう緩い繋がりに救われる事ってたまーにある
そういう時の為に手間を投資してると考えればそこまで大損してるって訳でもないと思うよ
チケットキャンプの商標法違反キュレーション『ジャニーズ通信』は
フンザに家宅捜索が入って慌てて消したようだが、何か後ろめいたことがあるとでもいうのだろうか?
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篠田:弊社が運営する特化型メディアは、『ジャニーズ通信』や『K-POP 韓流ウォッチャー』というタイトルからも分かるように、特定のファンに向けディープな情報を発信しています。読者が求める情報を届けるためには、ライター自身もアーティストやグループのファンであることが理想。でなければ、ファンが望むディープな情報を記事として発信することは難しい。記事の質を高め、PVを増やしていくには「アイドルのファンでありながら、優秀なライターである」人材の確保が必須でした。
メディアの運営体制に悩んでいたときに、ランサーズより「Lancers for Business ディレクションサービス」を提案いただきました。ライターの選定から制作ディレクション、記事納品まで管理していただけるサービス内容に魅力を感じ、早速、試験的に発注を実施することにしました。
納品された記事を見て驚きました。記事の質をはじめ、質につながるランサーズのディレクションサービスの水準が想像以上だったのです。特にPV獲得のために必須と捉えていた、アイドルやK-POPの知識に造詣の深いライターを集め、スムーズにディレクションを代行していただけた点にランサーズの魅力を感じました。
<中略>
篠田:ファンの方が知りたい情報を発信することがメディアの価値につながりますので、最新のライブ情報などを発信する「速報記事」に注力しています。ライブやコンサートのチケット情報はとにかく時間勝負。
情報公開とともにすぐ記事を掲載することが、Googleの検索上位表示に繋がります。SEOからの流入数を増やすためにユーザーの検索ニーズにあわせた記事掲載は大変重要。そのため、現在は「速報記事」の掲載に力を注いでいます。
ここでもランサーズのライターさんに助けてもらっています。ライターさんの魅力は、一言でいうと「対応スピードが非常に早い」こと。通常、アーティストのライブ情報は早朝に公開されることが多いのですが、出社する頃にはすでに記事が納品されているのです。
具体的にどういう流れかご説明しますと、まずライブ情報が公開されたら私のTwitterのアラートが鳴る。アラートを目覚まし代わりにして起床したら、眠い目をこすりながら、ライターさんに発注。支度をしてオフィスに着く10時ごろには記事が納品されています。あとは記事の最終チェックをして、お昼前に掲載、といった感じです。スピードが命の情報において、ライターさんのレスポンスの早さは、メディアのひとつの武器といえます。
<中略>
篠田:ランサーズのライターさんは優秀ですが、とはいえ、メディアの趣旨や記事の方向性を理解してもらえるまでは多少時間がかかりました。弊社が求めているテイストとは違う記事が納品されたり、記事ごとに表記ゆれが生じたり。要因としては、弊社内の依頼や原稿チェックのフォーマットを明文化できていなかったことが考えられました。
そこでまず取り組んだことは、原稿のチェック項目リストの作成。半角・全角の指定から、SEO記事の専門知識まで20項目ほどをまとめたレギュレーションをもとに記事を確認するようにしました。細かくフィードバックを行なうことによって、着実に納品される記事の質も高まり、安定感が生まれてきました。現在では、発注時の連絡のみで、要望通りの記事が納品される体制を実現しています。
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全文
https://web.archive.org/web/20161118025056/http://www.lancers.jp/articles/work/content/post-655/
はてなのホッテントリでカツマーこと勝間和代がこんな記事を上げているのを見たんだけど
最近、家のネットを、IPv4からIPv6へ変更したら、倍くらい速くなりました
http://katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2017/12/27/185233
こういう記事を知ってライトユーザーがIPv6に興味を持ってくれるのはうれしいんだけど、
IPv6(と、IPv4 over IPv6)のセキュリティのリスクがあんまり認識されていない気がする。
例えば、JPNICがIPv6への移行に関してこんな記事を書いているんだけど
https://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No54/0800.html
MAP-E(NiftyやBiglobe)や、はてなーに人気のDS-Lite(IIJやSo-net)だとIPv4の通信をIPv6(IPoE)
を通して通信するんだよね。こういうパケットって、ルーターでフィルタリングできるの?
IPv4 over IPv6対応のルーター(バッファロー、アイ・オー・データ、NEC<レンタル限定>)を
の機能を調べても、MAP-EやDS-Lite経由の通信をどうフィルタしているのかよく分からんなかった。
もし、IPv4 over IPv6の通信はIPv4のようにルーターでコントロールできないんだったら、ルーターの
例えば日本でワナクライが流行しなかったのはルーターが普及していたおかげだし、これからIoT機器が
広まって適切に管理されていないデバイスが広まったらルーターのセキュリティ機能を頼んないと
いけないんだけど大丈夫なのかな。
IPv6だとネットワークに繋がっている機器それぞれにIPアドレスが振られるんだよね。
だとすると、こんなリスクって考えられない?
http://dotsukareta.blogspot.jp/2017/06/ipv6pass.html
この記事だとパソコンのファイアフォールやセキュリティソフトも無効にしているから、
普段こんなことはありえないと思うけど、ルーターが機能していないからパソコン側で
対策しないとネットワークから丸見えなのはどうなんだろうなあ。
で、こんなことにならないようにバッファローのルーターには「NDプロキシ」が
ついているんだけど、バッファローのルーターって管理画面にアクセスするパスワードが
アイ・オー・データのルーターだとユーザー名もパスワードも12文字まで設定できるけど、
デフォルトで「IPv6パススルー」なんだよね。それに追加して「IPv6 SPI」がついているみたい。
NECのIPv4 over IPv6ルーターの機能は説明書を読んでみたけどよく分からなかった。
ヤマハだったら確実かもしれないけど、セキュリティの機能はどうなんだろう。業務用だから
UTMとかと組み合わせて使うものじゃない?(TP-Linkは分からない)
ルーターのパスワードがそれなりに強固で、機能もそれなりに充実しているんだったら
買うんだけどなあ。
実は、auひかりやnuro光だとデフォルトでIPv6が有効になっていることを知ったんだけど、
ルーターの設定が勝手にIPv6パススルーになってたりはしないよね。あと、フレッツ光でも
IPv4 over IPv6の場合と違ってユーザーが知らない間にIPv6対応になっていて、IPv6経由で
ネットワークから機器が丸見えってのは怖いなあ。脆弱性があった時にルーターが機能
しないってのは気になる。
NHKがテレビを持っているが受信契約を結ばなかった者を訴えたとき、自分はやや不安になった。
けれども結局自分はテレビを持っていなかったので何もしなかった。
それからNHKはワンセグ付き携帯を持っているが受信契約を結ばなかった者を訴えた。自分の不安はやや増大した。
けれども自分は依然としてiPhoneユーザーだった。そこでやはり何もしなかった。
それから動画投稿サイトが、ラジオが、というふうに次々と攻撃の手が加わり、
さてそれからNHKは通信デバイスを持っている者に受信料を請求した。そうして自分はまさにネットユーザーであった。
そこで自分は何事かをした。しかしそのときにはすでに手遅れであった。
リアルタイム自転車体感ゲーム『VR サイクリング GO!(仮)』
■コンセプト
・運動はしたいけれど、走ったり筋トレしたりするのは、モチベーションが続かない。
・多人数でわいわいできるスポーツは、ボッチなのでハードルが高い。
・サイクリングには興味はあるが、方向音痴なので自転車で遠出するのは怖い。
・エアロバイクを買ってみたが、周りの景色が変わらないので楽しくなく、やはり続かない。
そんなどうしようもないデブでも、一人で楽しく健康的にスポーツができるゲームを考えました。
■概要
・実際のエアロバイクをコントローラーとして使用し、エアロバイクの運動とゲームがリアルタイムに連動する。
・VRを使用し、自宅に居ながら実際に外で自転車を乗り回しているような気分に浸れる。
・自転車は自分の好きなようにカスタマイズが可能で、見た目だけでなく、速度アップやギアチェンジ、さらにはターボや飛行など、現実世界ではありえない性能にすることも可能。
・自転車をこいだ時間や距離に応じて経験値を入手し、レベルアップする。レベルが上がると行ける場所が広がったり、「ジャンプ力強化」「障害物無視」などの特殊能力を習得できるなど、育成要素がある。
・通常は人や物にぶつかったり、交通マナーを無視したりするとマイナスポイントとなり、ゲーム内通貨が減る。上記の特殊能力で無視できるようになる。
・機体のカスタマイズやレベル上げによって、最終的には「火星」「深海」「天国」など実際には行けない場所をサイクリングすることも可能。
・もちろん、純粋にリアルに近い形でサイクリングを楽しんでも良い。
・好きな音楽をmp3で取り込み、サイクリング中に流すことも可能。
・マップは一定範囲で作られているが、ループしているため、ずっと直線で走っていても壁にぶつかったりはしない。
・wi-fi通信で、友人や知らない人と一緒に会話しながらサイクリングも出来る。
・普通のレースゲームと同様、友達やNPCとレースで戦うモード。
・自転車の性能や特殊技能などが一律の「通常バトル」、通常バトルと同条件でコース中に特殊なアイテムが取得できる「アイテムバトル」、一定の条件下で自転車の性能や特殊技能をカスタマイズできる「カスタムバトル」、自由なセッティングでカオスなバトルが楽しめる「フリーバトル」の四種類から選べる。
・通信対戦も実装しており、wi-fi経由で世界中の人と対戦が可能。
・通信対戦は実際の回転数とリアルに連動する「ガチバトル」と、一定の回転数以上は反映されない「アベレージバトル」で分けられている。「アベレージバトル」は子供からお年寄りまでほぼ同条件で対戦できる。
・レースメニューに参加すると、オン、オフライン問わずゲーム内通貨が入手できる。この通貨を消費して、自転車の改造パーツやキャラクターの服などが購入できる。
■特徴
・VRにもモニター表示にもどちらにも適用可。VRを持っていなくても楽しめる。
・また、実際にプレイしている人はVRで見ながら、テレビに同時に表示することも可能。本人は一人称視点で、ギャラリーはレース場で観戦しているかのように見ることができる。
・サイクリングモードで楽しめるコースや、自転車の改造パーツ、主人公の服などは、追加DLCで随時配信。
・サイクリングモードのコースは様々なパーツを組み合わせて自作することも可能。日本の伝統的な街並みの中に自由の女神があったり、大都市を宇宙人が徘徊していたりと、カオスなマップ作成が可能。
・エアロバイク型コントローラは通常のエアロバイクとしても使用できる。VRが無く、テレビにもつなげない時でも運動は出来る。
・エアロバイク型コントローラ―には体重計も内蔵されており、体重の変化を記録できるため、健康管理にも役立つ。
・オンライン対戦の成績や、サイクリングモードの総移動距離、事故回数など様々なランキングが実装されている。
・改造した自転車はレンタル品としてオンライン上に出品することも可能(出品中は自分でも使える)。レンタルされた回数に応じてゲーム内通貨が取得できる他、定期的にコンテストも開催されている。
・追加MAP、追加パーツ、追加特殊能力を定期的に配信し、飽きさせないゲーム性。
総務省的には、オープンなチャットや掲示板は届け出が必要ないけど、
個人間のプライベートチャットやダイレクトメッセージ機能があるWebサービスには
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hunso/data/pdf/111102_02.pdf
インターネット経由で不特定多数の利用者が文字情報などを交換することができる『場』のことをいい、
他人の通信を媒介せず、電気通信回線設備を設置していない場合には、登録及び届出が不要な通信電気通信事業と判断される
(場の提供を行う場合であっても、サービスの一部として利用者間のメッセージの媒介を行う機能を提供している場合、届け出は必要と判断される)
ってことは、多分mastodonのDM機能や、多分鍵垢機能も含めてこれに引っかかるような気がしてんだけど、法律の専門家ではないけど多分そうだよね?
電気通信事業者の届け出って個人でも割りと簡単に申請できてお金もほとんどかからないみたいだけど、
anond:20171220212107これの続き。
実は前のやつ書いた時点で既に会う約束してて、昨日会ってきた。
続報よろしくって言ってくれた人がいるから書かせてもらう。
引きこもりなのに本当に会えるのか不安だったけど、なんかめっちゃニコニコしながら来てくれた。
「こんにちは〜。増田さんですよね?待たせちゃいましたか?(*^^*)」
「あっ、えっ、娘さん…?」
「うふふ、はい。今日はわざわざ来てくれてありがとうございます。よろしくお願いしますね(*^^*)」
「あ、うん。こっちこそよろしく…。えと、じゃ、そこ(某コーヒー店)でいい?」
「はい〜(*^^*)」
あれ?普通に喋ってる…?
なんか愛想いいし、落ち着いてるし、ものすごい人見知りで喋れないって話は何だったんだ?
無口なコミュ障(滝本ひふみみたいなかんじ)を想像してたから予想外の展開に戸惑って俺のがコミュ障みたいな反応しちゃったよ。
ちなみに娘さんは写真で見るより実物のほうが可愛かったし、性格もおっとりしてて優しそう。
性格悪いわけでもなければ普通に話せるのになんで引きこもりで友達いないのか不思議。
ていうかコミュ障どころか聞き上手で他の女の子より話しやすかった。
正直めちゃくちゃ楽しくて、帰るのが惜しいと思ったくらい。
娘さんもずっと笑ってて楽しそうにしてたし、結構相性よさげなかんじ。
また会いたいんだけどデートとかどうやって誘えばいいのかな?
誘うとしたらどこ行くの?
あ、でもいきなり家行きたいって言うのはヤリモクだと思われそうだし通信対戦?ってそれデートじゃないか。
まあ今回は外で会えたんだから、次も出かけられるよね?
どっかのバカがWebサイト落としまくって調子に乗ってるみたいだが、たいしたことはやってない。
運用監視の立場からすれば、ぶっちゃけ対症療法的に対策(ブロック)して落ち着いたら平常監視に戻るだけだ。
それが仕事やしな。
継続して1日単位で攻撃され続けたらそりゃたまらんかもしれんが、刹那的に攻撃受けたところで、
「うん、だいぶ落ち着いたみたい、まぁ、一時的なもんだろうし、定常監視にもどすか」
ぐらいにしか考えない。
そもそも開ける必要のないポートを開いたままにしたり、SYN floodの対策してないほうがおかしいし、そういう対策を見込んで構築してないのが悪い。