はてなキーワード: 症例とは
エラ張っている人で歯ぎしりする人はやった方がいいと思う。
3月中旬に、小学生の頃から約20年以上続いている歯ぎしりをはじめて対策した。
せっかく今のところ入れ歯も差し歯も一本もないのに、このままでは死ぬまで自分の歯で生きられないと思い地元の歯医者に相談したらマウスピースをすすめられたのだ。
最初は違和感ありまくりで寝起きの肩こりもひどかったけれど、次第に「自分ってこんなに寝るとき噛みしめてたんだ!」という自覚が持てるようになり、1〜3ヶ月もすれば寝るときの違和感や翌朝の肩こりもなくなって、今ではもう、付けずに寝る方が違和感を覚えるほどになっている。
で、慣れた頃ぐらいから会う人会う人に「え!?痩せた!?」って言われるようになった。ちょうど緊急事態宣言の直前につけはじめたので、久しぶりに会う人が多く、変化を感じやすかったんだと思う。
最初は自覚もないので、「痩せてねえよ!?」って返してたんだけど、あるとき家族に「中国人が画像加工したみたいなアゴになっている」と言われて顔の下半分がシャープになっていることがわかった。
確かに、言われてみると、中国のメイク動画で流行っている感じのアゴになっているような……?
家族曰く、「それで美人になっているかと言われるとそうでもない。ただ、加工しましたという感じ」らしい。加工職人が私のBefore/Afterを見たら「下手くそ」と言い放つだろうな。
何でそんなことに?と思って調べてみたら、やはりマウスピースの効果のようだった。
アゴというか、歯ぎしりで力みすぎてエラまわりの筋肉が張ってしまい、ふくれているように見える人が多いらしい。歯ぎしりを抑制することでハリがおさまり、本来?通常?の筋肉に戻るんだって。(調べた情報の記憶が曖昧だ)
就寝中の歯ぎしりは自分ではどの程度やっているのかまったくわからないので(私は一人暮らしだし)今まで自覚はなかったけれど、毎晩相当食いしばっていたようで、現在までとにかくアゴが細く、鋭くなり続けている。そう、城之内化だ。
マジでマスク外して会う人ほぼ全員に「痩せたね」と言われるので、相当痩せてるんだろう、アゴだけ。
もともと自分は顔に肉がつきづらいタイプで、輪郭も逆三角形型だと言われていたので(個人的には男性的なシルエットだなと思っていた)「まだなくなるの!?っていうか、そんなに張ってたの!?」という感じで驚いている。
これが美しくなっていればもっと大々的に伝えたいところだけれど、そうでもないのでここに記しておく。(みんな言わないけどやつれてみえるんじゃないかな?)
まあでも効果がとにかくすごいので、エラ張りや歯ぎしりに悩んでいる人がいたらすぐさま試してみてよ。マウスピース。
歯医者によるだろうけれど、私の行っているところは5〜7千円で初回OKだった。(保険適用)歯ぎしり自体がなくなるわけではないので、(歯のすり減りを抑えるイメージ)3〜4ヶ月程度ごとの定期メンテナンスが必須だけれど、決して高すぎるという感じはない。ついでに虫歯があれば即治療できるしね。
あ、私の場合は歯ぎしりでうわあごの欠けた骨(骨隆起かな??)が肉と皮膚をつきやぶって外側に出てくる感じの症例が何度かあったので(めちゃくちゃ痛い口内炎が出来たと思ったら骨がぴょこって口の中に現れる。めちゃくちゃ痛い。そしてしばらくすると食事中に自然に取れたり、違和感ありすぎて歯医者でとってもらったりしてる。原因の検討がつくまで4軒以上まわって地元の歯医者に行き着いた。めちゃくちゃ痛い)それが食い止められるなら安いもんだっていうのもあるけれど。悩んでない人からすると高いかも。
それは他国の動向でも補強することができる。
https://www.worldometers.info/coronavirus/#countries
※米国 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数は第一波より第二波の方が少ない (なお米国は第三波と言える増加がすでにみられている数少ない国の一つ)
※スペイン 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数は第一波より第二波の方が少ない
アルゼンチン 症例数の第二波は存在しない 死亡者数の推移報告は問題があり(グラフを見ればわかるが、異常)よくわからない
※フランス 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数は第一波より第二波の方が少ない
コロンビア 第二波がはっきりしない
※※ペルー 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数の第二波ははっきりしない
※英国 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数は第一波より第二波の方が少ない
イラン 症例数も死亡者数も第一波より第三波の方が多い (イランも数少ない第三波と言える増加がすでにみられている国)
※イタリア 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数は第一波より第二波の方が少ない
イラク 第二波が存在しない 感染者数のピークより死亡者数のピークの方が早い(死亡者数がピークを越えても感染者数はしばらく増え続けた)
※ドイツ 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数は第一波より第二波の方が少ない
インドネシア 第二波が存在しない 感染者数のピークより死亡者数のピークの方が早い(死亡者数がピークを越えても感染者数はしばらく増え続けているように見える)
トルコ 第二波の方が死亡率が高いように見える
パキスタン 第二波が存在しない 死亡者数はわずかに第二波のようにも見える
※ベルギー 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数は第一波より第二波の方が少ない
※オランダ 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数は第一波より第二波の方が少ない
ポーランド 感染者数の第一波が存在しないかきわめて低い。感染者、死亡者とも第二波で増加中
チェコ 感染者数の第一波が存在しないかきわめて低い。感染者、死亡者とも第二波で増加中
※カナダ 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数は第一波より第二波の方が少ない
以上で感染者数30位までだが
参考までに
スウェ―デン(42位) 症例数のみ第二波あり 死亡者数の第二波はない
※日本(49位) 症例数は第一波より第二波の方が多い 死亡者数ピークは第一波より第二波の方が少ない 第三波を伺わせる症例数の動きがある
中国(54位) 第二波はない
オーストラリア(85位) 第二波の方が死亡率が高いように見える
韓国(86位) 死亡者数のピークは第一波の方が高い 死亡率のピークは※群ほど著しい差がなさそう
台湾(176位) 第二波はない
このように
1)パターンは様々
2)その中で※群(第二波の方が症例数は多く↑↑ 、死亡者数は少なく↓↓=死亡率低いパターン)国々がある。”西欧”、(米国)カナダ、日本
3)スウェーデン、ペルーやイラクのような 明らかな二つの峰がなくても死亡者数/症例数が下がっている(ように見える)国がある
6)第二波のない国々は※のような 著しい死亡率の低下はみられない
このサイト、人口当たりでソートもできるのだが、人口少ない国まで網羅しているので、サンマリノとかが突出するのであまり傾向分析には向かなかった。
医者数年目のペーペーが医療に関して偉そうに語るのは、医師の大多数の先輩方からしたら生意気以外のなんでもないと思う。が、いくつか病院を移動して研修する中で思うところがあったのでここで吐かせてくれ。
一般的に医学部5,6年生になると、初期研修2年間を過ごす病院を自分で探して見学、面談をするようになっている。今は市中病院志向が強く、大学病院はあまり人気がない印象。どちらも一長一短があるので、自分が求める研修のできるほうを選べばいいと思う。
まずは、医学生がよく気にするが、ぶっちゃけどこでもそんな変わらんっていうポイントを書いていく。
よく聞くのは、ハイパー・ハイポという評価軸。忙しいか暇かという意味だ。先生によっては、医師人生で最初の2年間での経験は大きいため忙しい病院で多く経験を積むべき、と言う人もいれば、自分で勉強できる時間を取れる研修が良い、という人もいる。これも当人が医師としてどういう研修が良いか、というところによるので、一概には言いにくい。実際働いてみないとどちらが向いているのかわからないし。
あと、給料がいくらもらえるか。これもその人の価値観で選べば良い。給料の高い低いと研修病院としてのレベルの高い低いには、そこまで関係がない気がする。
他には手技ができるかどうか。ここも医学生としては結構大きなポイントとして思う人が多い。が、研修医ができる手技なんて内科医・外科医になったらいつだってやる機会がある。CV、Aライン、ルンバール、マルク、挿管。パッと思いつくのでそんなところだろうか。むしろ思うのは、手技ができることを売りにしている研修病院に、その指導体制も整っているかは全く別問題という点である。まともな先生ほど、侵襲的な手技は必ず監視する。その時怖い指導をする医師もいるだろうが、指導があるだけ本当にありがたいと最近思っている。
で、結局なにが言いたいかって言うと、働くスタッフの意識が高いか低いか、レベルが高いか低いかで選んだほうがいいよ、という話。
意識が高いというのは、知識でマウントを取るとか、やった手技の数や経験の早さで競い合うということではない。患者に対して前向きかどうか、だ。特に、コメディカルの人々が、だ。
高齢者が入院した際、DNARを取得することはよくあることだ。だが、DNARは急変して亡くなった時の免罪符ではない。治療がそれなりに奏功していたのに突然呼吸状態が悪化して亡くなることは確かにある。だが、それを高齢だからという理由だけで片付けられてしまっては、治療方針を日々検討して最善を尽くしてきた身として正直やるせない。DNARはあくまでも、終末期に際して人間としての尊厳を尊重するために、胸骨圧迫や気管挿管をしないというだけに過ぎない。必要な治療を放棄したりおざなりなケアをしたりするために取得するものではない。
それすら分かっていないコメディカルが中にいることがある。ただ急変時の仕事を減らすためや、患者家族との後々の衝突を避けるためだけに取得していると思い込んでいるやつがいる気がする。治療の見込みがあって進めているのに、はなから緩和みたいな対応されると腹が立つ。DNAR取得は急変したときに延命措置をしないで夕方の申し送りを時間通りに始めるためのものじゃないんだよ。定時に帰るよりことよりも目の前の患者に向き合うことを考えろ。
この意識の高い低いは、自ずとレベルの高い低いにつながってくる。いわゆる三次救急病院でER研修をした後に、二次救急病院で当直をすると、看護師のレベルに本当に差があることを強く感じる。もちろん人による、し、私が研修した病院がそうだっただけの可能性はある。だが、三次救急の病院で研修をすると、看護師の当たりは強めかもしれないが、助けてくれるという安心感が間違いなくある。患者を見てるし、必要な道具がすぐ出てくるし、無駄話しないし、助言をくれるし、看護師同士で勉強している。三次救急病院で研修医生活を送った人は、二次救急病院に行った時にそのレベルの高さを実感すると思う。これはICUなどの急性期病床もそう。
で、愚痴をいろいろと書いたが、医学生が研修病院を見るときにそのレベルの高さを見るのに何を見たらいいか。一つ思いつくのは、カルテを見せてもらえるなら、看護記録を見ることだ。対応した時刻と実際に記載された時刻のラグが少なくて、こまめに書かれているかどうか。
あとは、実際に病棟を回ってみて、スタッフが無駄話をしていないか。どこどこの職員がどうこうだとか、あの先生はどうこうだとか、そんなどうでもいいことをたらたら突っ立って喋っているやつがいるところはだらだらと仕事をしている。もちろん、雑談はコミュニケーションとして重要である。が、それが明らかに無駄になっているところは見ていたらなんとなくわかる。かもしれない。
あと、見学に行くとERを見ることが多いだろう。その時、来ている患者の症例を見ることに目が行きがちだが、そこで働くスタッフの機敏さを見たほうがいい。おそらく、基本的に三次救急が機能している病院のERは概してレベルが高い。二次病院はまちまちな印象。だが、特に、救急車が入ってきてスタッフがすぐ来るか、医師の指示にすぐ対応するか、バイタルはすぐ取るか、患者が見える範囲にいるか、そういうところを見たほうがいい。
忙しい病院は、walk in と救急車の患者対応が多すぎてスタッフの手が回らないことはある。それはどうしても仕方ない。だが、僕が驚いたのは、だらだらと雑談するスタッフのいるERもあるということ。それでもって一晩に大した数を見てない割に、ほら、うち忙しいでしょ、という顔をする病院は実際にある。それは患者対応で忙しいのではなく、スタッフの対応が遅いから仕事が溜まってるだけだ。
例えばこれ。見たら驚くぞ
なんと我らが増田の投稿を元に医師転職サイトが記事を作成しているぞ!!
[医師転職研究所]専門医を取らない・維持しない医師の本音とは?
下記は、最近はてな匿名ダイアリーでも話題になっていた20代女性研修医の投稿です。
〜要約〜
(該当の増田 anond:20180630150652)
・面倒だから
・面倒だから
面倒/メリットを感じないという理由で専門性の追求が放棄可能な日本の医師と専門家、
そのレベルがどれほど低いのかコロナの件で皆が知ることが出来ましたが、
(例: 髄膜炎になるまで追い返される等 )
どう考えてもサブスペシャリィ云々以前の問題っぽいので
今すぐ、医師免許は2-3年で更新させましょう
あと何がなんでもジェネラリストを作ろうする日本の気質ってなんなんですかね?
普通に一ヶ所に手術まとめれば、手術症例数が不足とか、逆にする必要もないのに症例稼ぎのために手術するとか起きないじゃん
しかも専門性の追求をやめジェネラリストを選んだのにオンライン診断やIT推進もしていないってどういうこと?
一体今のいままで何をしてきたの?
症例②大坂さんは日本語をしゃべれないので日本人として認めない
症例③大坂さんのマスクが認められるなら韓国もおなじように日本を攻撃する
症例④大坂さんがラケットに八つ当たりしているから素直に喜べない
症例⑥「おめでとう、でも」という以上な執着
症例⑧相手選手は大坂さんに勝つとBLMに反対していると思われるから本来のパフォーマンスを発揮できないと思っている
症例⑨人種と国籍の区別ができない、「黒人なのに日本人って」論法を使ってしまう
根底しているのは「大坂さんの行動によって自分が批判されてると感じてしまう強迫観念」だ、なにを処方したらいいか分からないが病気であることを自覚した方がいいだろう。
眼鏡をかけて20年。レーシックに興味がないわけではないが、これを読むと気が失せる。普通の生活が一変、というところに強く惹かれる。
後悔と恨み辛みが絡んだブログが好み。初見は、2chの荒らし。担当医の実名を出して叩くコピペで専門板を荒らされたことがきっかけで探し始めた。
前向きに生きる難病患者のブログには興味ない。症状や症例を読むのが楽しい。政府のホームページなど便利。
閉鎖病棟に入院してるとなお良い。後天的な重度の精神障害が好み。健常者の世界と精神障害者の世界を行き来した人というのが好きポイント。
降って湧いた不幸に悩み苦しむ無実の人々に興味がある。お豆をお醤油で炊く例のコピペがきっかけ。
2ch時代に覗いていた。小麦粉を水でねって焼いただけの貧乏レシピなどおもしろい。節約ライフハックの隙間に伺われるヤバめの人生。
最近はエイズも大した病気ではないから微妙ではある。かかる理由は様々…とはいえ闘病談を探すと圧倒的にゲイが多い。同性愛者、陽性という二重苦が興味深い。浮気、性風俗、乱○、ハッテン場など若干の自業自得が正常性バイアスを刺激して安心できる。浮気した配偶者から貰って…という完全な被害もいる。
自分は絶対にすることがない後悔だから何度でも読み返したくなる。取り返しの付かなさが良い。ホルモンバランスが崩れるので自殺が多いそうですね。
理由はわからないが良く読む。普通に可哀想だが、全然可哀想と思わない自分もいて複雑。
底辺職の専スレを読むと出没する。Twitterもよく覗く。下を見ることで安心できる。ストゼロの写真に映り込むドラえもんハンドにはえる指毛が本当に汚い。
キモ金おばさんがネットで交流しているのをみると冬のスズメを思い出す。
可哀想な人から自業自得のゴミ屑まで、多種多様で面白い。さながら動物園。
ホームレスの癖にブログをやっているところにかなり興味がある。世捨てしきれない人。妙に意識が高かったりしてうける。
あーあ、の一言。夢を詰め込みすぎて客が入らなかったんですね^^;。
終わってる人が何かを始めようとしているのを見るのが愉快。
可哀想、なような、そうでもないような。
ミュージシャン志望のド下手くそ。だめそうな漫画家志望万年アシ。いろいろ。
特定の誰かに対して悪口を描き続ける人のブログ。家族が圧倒的に多い、誰かに読ませるためではないのは確か。負の感情の塊。定期的に読みたくなる。
以下追記↓
大好きなのに書き忘れていた。田舎で自給自足する人々、の子供。学校まで2時間の僻地で友達もろくにいない生活。テレビで見るのも好き。しょうもない親のせいで…というのが良い。ホメオパシーなど堪らない
これもかなり好き。可哀想。同情。治ったり悪化したり。親の影響で脱ステさせられたり接客業退職に追い込まれたりと波乱万丈。怪しい医者の影がちらつき始めるキタキタ感。10年単位で追っかけられるご長寿コンテンツ。アトピーこれ人生。
あれもないこれもないこんな田舎、こんなはずじゃ。都に住まない自分には面白い観察対象。3年ぐらいで田舎に馴染む足が早いコンテンツ。だが、間近でも見れるところが好き。
定番すぎて書かなかったが追記。定期的にWikipediaを読み返す。週刊誌などは好まない。淡々としたものが良い。事件ものは歳のせいかあまり読まなくなりつつある。悪者が出てくるのが嫌。
最近は事故が好き。交通事故、ハイジャック、飛行機墜落、脱線、定番の熊襲来モノ、凍死モノ、漂流モノなど様々。最近良かったのはドナー隊。感染症ではローカルな熱帯の病が良い。コロナは微妙。個人的には全身から血を吹き出して死ぬ系の方が……。
戦争では、強制収容、戦時の貧困、一家離散などの定番も。邪智暴虐軍人に苦しめられる属国の庶民が好き。配給、闇市良い。戦争終了後の、原爆後遺症や枯葉剤の後遺症、四肢の欠損、重度の火傷などその後の人生を変えるものも惹かれる。国同士の争いにより罪のない大勢の人が生涯理不尽に苦しみ続けるのが興味深い。好きなのはベトナム戦争。軍人のシェルショック、原爆実験被害者談も良い。
一通り人の不幸に触れた後に見たくなる。アリエッティ、思い出のマーニーが良い。他の名作に比べて視聴回数が少ないのと、あまり引き込まれないのが良い。ドラえもんの映画などもよく見る。まったく好みじゃないのが良い。頭を空っぽにして楽しめるハッピーエンドが良い。人の負の側面をテーマにしないポリコレ映画も大好き。一押しはアニー(2014)。
たすけてください。直属の上司が、体調が悪いのに全然帰ってくれませんでした。(知恵袋の書き出しみたいだな)
上司は2日前には38℃弱の熱が出ていて、今日にはのどの痛み、リンパの腫れを訴えていました。そのうえ喘息もちなので、それはもうコンコンコンコンコンコンコン咳き込むし、たぶん痰も吐いてました。
8月の上旬にアデノウイルスによるプール熱だかを発症していて、のど痛もリンパもそれによるものだとごまかし、全然帰ろうとしません。
確かにあなたは独り身だし友達もいなさそうだし、自分のせいで命の危険にさらして困るような相手はいないかもしれないけど、こちらには家族もいるし、友達もいる。そう、あなたと違って。
しかも私は今日、いつも楽しみにしている大事な友達との定例のごはん&カラオケの日だったのに。中途半端なことをするのでそれも一度断らざるを得なくなりました。早く受診して早く陰性だとわかれば、こんな思いしなくても済んだのに。これで私が働く意欲なくしたらどうすんの?あんたが代わりに私の仕事できんの???
…ちょっと口が悪くなってしまいました。が、そうも言いたくなるくらい彼はきちんと病院を受診することを拒みました。午前10時頃から説得して、結局帰ったのは14時頃です。
職場の数名と顔を合わせてとる昼食も、今日はひっそりと上司だけをいつもの部屋に残し、あとはみんな別室で。それだけ避けられていながら、何故すぐ帰らなかったのか???(本当は昼食前に帰ってほしかった)
第一、最近では毎日検温を義務付けられていて、熱があることも知りながら何故出勤していた???
私はその上司とデスクが隣同士です。職場の誰よりも近い位置にいます。上司はそもそも部下から尊敬されるようなタイプではありませんが、もし自分がコロナ陽性者だったとしたらほぼ常に隣にいる私が危ない、と思ってくれていたなら。早々に帰って病院にかかってくれたのではないか。
それが本当に悲しい。そしてやっぱりこの人は自分のことしか考えていないし、尊敬に値しないと思った。私も他人にとやかく言えるほど仕事もしないし出来た人間ではないけど、せめてそういう誠意というか姿勢を見せてくれたならなあ。
そのひとつ上の上長も上長で、私やほかの職員の説得もきかないから頼ったのに。上長にだってまだ若い奥さんと小さなお子さんがいるのに。結局ちゃんとPCR受けろと強くは言わず、挙句「あの話の流れだと受けないかもしれないね~」って、は?????
しかも、次の日曜日には職場の有志によるボランティア活動が控えていますが、そこには地域のひとも来るわけです。このままうやむやにしてそこで感染が広がったらどうするつもりなんでしょうか。だったら熱中症も心配ですし早々に延期にしたらどうでしょうか。いやそもそも早く帰って早くPCR受けて結果だしてくれてたらこんな悩む必要もないんだってば。
上司はミスを平気で部下になすりつけるようなひとです。自分が感染源だったとしても、うつされて体調を崩した私が最初の陽性者になったなら、きっと全責任を私に負わせるでしょう。そうなると下手したら全国ニュースものです。そういう業界なので。
まあ、これを機にやめてやってもいいけど。
先輩が私を心配してくれて、マスク二重にしたほうがいいよとマスクをくれました。コロナじゃないにしても、アデノの感染力は高いからと。その先輩は「心配なので」「悪くならないうちに」「今日やらなければいけないことは私がやるので」と、早く帰るよう促しまくり、しかもブラウザを開かせて「このページを見てください」と地元のコロナの症例を読ませてめちゃくちゃ脅かしていました。私も恐ろしくなるくらいにwなのに全然帰らない。
その後出勤してきた後輩(勤務形態がちがう)も「具合悪いって聞きましたが帰れます?」と退勤を促してくれましたがそれでも帰らず。普段職員がみんなでいるところで平気で昼飯を食い、別室で来客を対応し、上長とひとしきり話した後ようやく帰ることになり、その帰り際に「ちゃんと結果を連絡してくださいね」とくぎまで刺してくれました。よくもまあ2周りも違う若い子にこんなこと言わせる上司だこと…
結果、日常的にさみしい彼は「なんか心配してくれてありがとう…///」みたいな感じでこちらの意図なんて全然汲んでくれませんでしたとさ。
別に彼のことは人間として好きでもないし、上司としても特段いいなとも思わないというのが大前提ですが。
例えば、今日中にやらなければならない仕事があったとしても、職場の人間(特に私)の命に関わるかもしれないことを差し置いて、それ以上に大切なことってあるんだろうか。私は役職ではないけど、個人情報を取り扱う立場にはある。彼の仕事を代わりにできなくもない立場にいる。なんなら、上長だって午前の出張を終えて帰ってきて午後はずっといる。何故そこに頼らないのか。普段常識はずれな頼みごとをしてくるくせに、何故こういうときに「じゃあ帰るからこれやっておいてくれる?」と言えないのか。
それって、シンプルに、私や、ほかの職員に対して信頼がないってこと。
そして、職場の人間(特に私)の命を危険にさらし続けているのだから、私たちの命なんてどうでもいいって思っているということ。
コロナや、それだけじゃなく誰かにうつす可能性のある感染症にかかることは、決して悪いことではないとわかっています。たとえ隠れて県外へ行ったりキャバクラに行ったりしてそこでうつされたとしても、それに関して文句は言うまい。(私も県外には行ったから。)
だけど、そこから先。体調が悪いことをわかっていながら対応しないのは、あなた自身はそれでいいかもしれないけど、あなたの隣にいる私、私の家族、私の友達。家族の職場。友達の家族。友達の職場。友達の友達。友達の友達の職場。職場に来たお客さん。…――引いてはそうやって、私と関係は遠くても、私にも顔が浮かぶような相手にまで、迷惑がかかる可能性がある。
そういう想像力のない、もしくは想像していてもどうでもいいと思う、世間の目ばかりを気にして、内側のことはまったくの蔑ろにする上司。
たすけてください。私はこんなひとの下でもう働きたくありません。
今までコロナウイルスについて考えをまとめるために記す。匿名ダイアリーを用いるのは、所属する組織に何らかの影響を与えることを懸念して(別に過激な思想ではないと思うけれども)。
中堅小児科医。専門医取得済み。いわゆる第一波の時は院内に小児患者はいなかった。東京でも都立総合に3,4人程度、いずれも家庭内の感染だったそうだ。成人の救急の先生が重症患者にECMOを回し忙しそうにしているのを横目に眺め、ガラガラの外来・病棟で暇を持て余していた。全国のPICUのネットワークでも、重症患者はおらず、基礎疾患のある児が関西地方で入院しているのみと聞いた。山梨大学の乳児のCPAの例ではコロナウイルスPCR検査が陽性とのことだったが、続報がなく、個人的には偽陽性であったのではないかと考えている。事前確率が低ければ、検査陽性でも陽性適中率が低くなるからだ。
第二波では、小児の患者も何人か。いずれも症状はほとんどなく、あっても鼻汁程度。成人のCOVIDでは鼻汁やくしゃみは少ないという話ではあったが。家族が陽性→保健所からの要請でPCR検査を行い、二類感染症として入院という流れ。入院中もほとんど診察はせず、full PPEの看護師さんがバイタルをチェックし、両親に様子を伺い、退院していく。医者がやることは電子カルテ上のオーダーくらい。ホテルもすでに準備され、軽症者は順次ホテルに移っていくだろう。
第一波の時は未知のウイルスであり、 影響が測りきれない部分もあった。緊急事態宣言は、小児医療に関わるものとしては、適切なタイミング・適切な程度で出されたのではないかと考えている。
今回、患者数が再び増え、医療と経済とのバランスの中で、どのように今後の方針を決めていくかについて、様々な意見があると感じている。小児科医として、何点か述べたい。
緊急事態宣言後、公園の遊具はロープで縛られ、動物園や水族館、テーマパークなども軒並み休業した。学校も休校となり、大学などは現在でもオンライン授業が続いていると聞く。甲子園も開催されなくなった。スポーツ大会などでは、開催されないことで将来が大きく変化する児童も多くいることだろう。子供の1年、若者の1年の重みは、成人の1年とは異なる。小児がコロナウイルス感染に対して、vulnerableと考えるのであれば、学校の休校やスポーツ大会の休止は子供を守るためにやむを得ないが、重症化のリスクが低いと見積もれるのであれば、果たして必要な措置なのだろうか。重症化リスクが高い層を守るのが目的であれば、外出自粛すべきなのは子供や大学生ではなく、高齢者になるのではないか。そういった意味では、「旅行は良いが、里帰りは控える」といった経済担当相の発言は、色々叩かれているが、一つの真理を含有している気がする。なお、自粛により家庭に閉じ込められた小児に対して、家庭内暴力や望まない妊娠が増えていることは世界的な事実であることを付け加えておく。
・適切な免疫を獲得する機会を奪っていないのか
静岡厚生病院小児科の田中医師がidatenメーリングリストで述べていたことの受け売りではあるが。小児は感染を繰り返しながら、免疫を獲得していく。手足口病や伝染性単核症などは、両親や同世代の間で不顕感染や軽症状を経て、獲得免疫が形成される。vaccine preventableでないこれらの疾患は成人発症の場合、重症化する可能性が高い。「新しい生活様式」を真面目に守れば守るほど、将来プール熱やりんご病で思いも寄らない合併症に苦しむ患者を産む結果につながらないのだろうか。
感染症、特にウイルス感染症は「100%絶対にかからないこと」を目標としてはならない。インフルエンザワクチンの効果についても然り。接種することで、重篤な合併症が防げれば、それは見えづらいが大きな成果である。感染 = 悪というデジタルな二元論ではなく、ウイルスがそこにある状態で、どうやって生活していくのかを考える必要がある。
新型コロナウイルス感染症については、そもそも感染しても、あるいはワクチンができてそれを接種したとしても、終生免疫が獲得されるのかどうか、という問題もあるが。
昨年、RSウイルスが大流行した。小児で心肺停止に至る症例もあった。集約施設では毎日のようにハイフローネーザルカニューレが必要な症例が入院してきたし、気管挿管例も多くいた。
また、インフルエンザによる脳症で、後遺症を残す例も毎年いる。米国では毎年それこそ数万人といった単位でインフルエンザによる死亡が見られる。ウイルス感染症は一定の確率で重篤な後遺症を残しうるし、成人でも命を失う方はたくさんいる。このことは、自分の知りうる限り大きくは報道されていないし、「乳児へのRSウイルス感染を防ぐためにマスクの着用を」「インフルエンザが流行しているから外出を控え自粛をしましょう」という議論にはならなかった。
RSウイルス感染症は、現時点で有効なワクチンは存在せず(パリビズマブはワクチンではなく、適応にはいくつか条件がある)、治療薬も存在しない。乳児では重症化のリスクも高いにも関わらず、成人では重症化しないという点で、放置された訳だ。
「インフルエンザは治療薬もあり、新型コロナウイルスとは違う」という発言も頻繁に目にするが、オセルタミビルですらWHOの必須薬ではない。本邦での使用が大半だと考えられるラニナミビルについては、欧米での治験が中止されるくらい、有効性についてのエビデンスは乏しい。ノイラミニダーゼ阻害薬について、エビデンスがあるのは、一部の薬において、発熱期間を有意に短縮するという点のみだ。
ワクチン接種云々によらず、ウイルス感染症で重症化した患者に対して、できることはとても少ない。抗ウイルス薬を投与した場合でも、重症の肺炎や脳炎、髄膜炎などは、急激に回復が望めるわけではない。それこそ今新型コロナウイルス感染症に対して現在行われているように、ステロイドや免疫グロブリン投与など、感染に対して過剰に活発化した免疫を抑えるよりほかない。
恐怖を煽り、RSウイルスやインフルエンザに対応しろと言っているのではない。新型コロナウイルスはただの風邪とも言わない。新型コロナウイルスについて、「何もわからない」状態から少しずつ情報が集まり、データに基づいた議論が可能になりつつある。軽症や無症状も多く含まれる感染者数を毎日発表しつづけることは、果たして有意義なことなのか、発表が徒に恐怖を煽っているだけではないのか、現時点でも封じ込みを目的としてPCR検査を行い、二類感染症として隔離入院を続けるべきなのか。立ち止まって考える時期ではないか。
子供の権利の話ともつながるが、新型コロナウイルスに関して、「自分が死ぬかもしれない中高齢者」の恐怖が、議論を歪め、RSウイルスやインフルエンザ感染症などその他ウイルス感染症への対応と比べた時、歪な方針となっていないか。
一般臨床医にとって、ウイルス検査とはあくまで実臨床上補助となるものでしかない。発熱、咽頭痛、眼球結膜充血を主訴に来院し、周囲で咽頭結膜熱の流行があり、飲水ができず入院が必要そう。その場合、あくまで診断の裏付けとしてアデノウイルス迅速検査を提出する。出さなくても方針には変わりない。インフルエンザ迅速検査にしろ、迅速が陰性であっても病歴から事前確率が十分に高いと判断できれば、ノイラミニダーゼ阻害薬の使用を考慮する(必ず投与するわけではない)。医者がインフルエンザと診断し、病名をつければ、その患者はインフルエンザなのだ。
PCR検査陽性の場合、ただ一つ正しい言明とは、「咽頭にウイルスが存在する」ことのみだ。インフルエンザ迅速検査陽性で、発熱があっても、咽頭発赤がまったくなく、結果として尿路感染症であった小児などいくらでもいる。主訴がまずあり、病歴・身体所見に矛盾しない。そのうえで検査が陽性である場合、治療が正しいものである可能性が高くなる。
検査結果が出るのに月単位で時間がかかる感染症もある。例えば猫ひっかき病の原因であるBartonella henselaeは国外でしか検査を行えず、結果が帰ってくるまでに患者の症状が消失していることも多い。それでも、臨床的に病名をつけて、治療を行うしかない場面も多々ある。逆に、検査結果がすぐ出て、感染が証明されても、何も行わない場面もある。アデノウイルス感染症もそうだが、対症療法しかない感染症もいくらでもある。症状の強弱はあれど、世の中治せる病気ばかりではない。自然に治っていくものの方が多い。
無症状の接触者に対しても積極的にPCR検査を行い、診断・隔離を行うという政策(これはもはや医療ではなく、「政策」であろう)は、臨床医として、完全に間違っていると考えている。一部の県では軽症者が増えすぎ、ベッド数が逼迫しており、無症状のものには検査を行わないことにしたそうだ。今後、広がっていくことだろう。
・報道のあり方
ティッシュペーパーの買い占め、マスクの転売、赤の他人に自粛を強要する一般市民。これらの事象において、報道の影響は看過できない。不安や恐怖を煽り、一体何がしたいのだろうか。最低だと思っていた機関の、より最低な姿を見せつけられ、もはや残念とすら思えない。
コロナウイルスの完全な消失、あるいは治療薬・ワクチンの完成を望んでいるとしたら、おそらくそれを実現するのには途方も無い時間を要するだろう。経済活動、あるいはこどもの権利(もちろん病気で亡くならない権利も含めて)を守るためには、ウイルス根絶を目指すのではなく、我々自身の考え方を変えるよりほかない。
個別の症例を追えてるわけじゃないので、マクロな統計で見てもよくわからないですよね。
個別で見れるのは退院、療養解除フラグだけですが、5月6月の陽性者も未だにどの年代でも1/4くらいはついていないことも気になってます。自宅療養で連絡とれなくなってそのままっていうならいいんですけども。
っていうかそもそも感染者数が日々増加していっている以上、自粛マインドになってしまうのは仕方なく、この状況下で普段と同じ経済活動を広く求めるには無理があるんですよね。いい悪い、正しい正しくないじゃなくて、国民感情なんてそんなもんですし。日々減っていけば行動範囲は広がるし財布の紐も緩むけど、日々増えていけばその逆になる。
極端な話、月に一週間自粛ウィークでも作れば、残り3週間行動範囲が広がり財布の紐が緩む。それで日々の感染者数を20〜70人あたりで推移させれば、経営者も安心できるし、みんなハッピーな気もします。これが僕が考える最強のコロナ対策っす。
そんな感じだと思うのですが、、、まぁあっちもこっちも極端な話ばかりで。
いま49歳で来月で50歳。
バカみたいな話だが、去年の春先、つまり1年前、自分が人から嫌われていることに初めて気付いた。
それこそいろんな人から「なんだ、コイツ!?」とムカつかれているらしい。
マジで書くが、今まで全く知らなかった。
嫌われているだけでなく、もう完全に「大した奴じゃない扱い」されて舐められてもいるようだ。
しかし学生時代も、社会人になってからも、仕事や趣味や夢に集中していたので、48年間気付いていなかった。
他人の結婚式に一度もお呼ばれしたことがないし、身内以外の葬式にも行ったことがない。
しかしそれは自分が対人恐怖症周辺症候群だからだ、と思っていた。
この病状の症例についての説明は省くが、病気を克服してしまえば、なんとか世間と折り合いを付けていけるものと思っていた。
だから一人遊びをしたり、自転車で遠出したりして時間をつぶしていた。
病名が判明したのが18歳。
それから25年くらいかけて、病気と折り合いを付け、ほぼ克服したといえる状態になった。
しかし実際には、「人に好かれる」とか「嫌われる」とかいう関門があり、他人と関わることの得手不得手とは別に、もうどうしようもない壁が立ちはだかっているのだと思い知らされた。
組織やチームの中でうまく溶け込めずに、腫れ物扱いやお荷物扱いされるのが苦痛で、就職活動はしなかった。
フリーターを経て、いまはフリーランスでなんとか死なない程度に食えてはいる。
「仕事でキャリアを積み、実績を出せば、世界に居場所が出来る」といままでずっと思っていた。
しかしそういう訳でもないらしい。
自分には会うべき人もいないし、行きつけの店もない。
だからコロナでおうち生活が始まっても、生活習慣も行動パターンも全く変わらなかった。
「おまえら、俺と同じ場所に落ちてきた。ざまあみろ」くらいに思っていた。
でも6月に入った辺りから、理由は分からないが、自分も鬱っぽくなってきた。
生活は何も変わらないが、自分には Zoomで飲み会する相手もいないし、電話する相手もいない。
それが段々利いてきたのかもしれない。
あるいはいままで以上に、「世界でひとりぼっち」感に襲われるようになったからかも知れない。
1人でいることはいまも自分の安全装置だし、孤独は苦にならない。
49年間ずっと1人だったのだから。
ここまで書いて思いだしたが、一応過去に彼女がいたことは何度かある。
自分みたいな男を好きになってくれる女が何人かいたというのはすごく不思議だが、事実だ。
世界は案外広いんだろう。
しかし最後の彼女は31歳のときだから、既に彼女いない歴18年になる。
もう「今から嫁さん」というのも現実的じゃないし、これからも1人だろう。
持続化給付金もらったので、手持ちの金には余裕がある。
だからこんなことを考えるようになったのかも知れない。
でもなんだか、なんだかなぁ。
この状態で『人が死なない以上の利益ってあんの?』とは?現実は死んでいるし無策放置だからまた死ぬが?
病院も逼迫した状態から落ち着いた状態になったりしていないが?
欧米並みの死者数に至るまではフィリピンに次いでの死亡率で無策放置でも『日本は成功している』なのか?
現実逃避はよそう。検査数も論文数も臨床試験もすべて数字で出ているので数字をみるべきなのは増田だぞ
死者数1点のみにこだわるとしても、死亡率で言えばロクに検査ができていない状態でフィリピンに次いで高いし、
まさかとは思うけど欧米並みに増えない限り、医療関係者もそれ以外の人間も、死んでいいって話じゃないよね?
山梨大学が言ってることは、全文同意だが、抗議したければするべきだ
OECD諸国の中でも最低レベルのPCR実施件数 4)なのだから、尾身氏も認めているように日本の感染者数の実態は知りようがなく、現在の報告水準よりも相当程度高いと見積もられる 2、5)。PCR検査を最低水準にとどめることで、数字に現れる感染者数を低く抑え込むことが、「ほぼ奇跡」なのだとしたら、かつて国際的に問題とされた日本の研究不正と土壌はそっくり同じではないか。感染者数の実態は分からないが、立場の違いを超えたコンセンサスであり、論理的に突き詰めれば、我々が第4報で述べた通り 2)、また尾身氏も認める通り 5)、相当数の陽性患者が見過ごされているのが日本の現状である。
では死亡者数の方はどうか。論理的な帰結は、感染者数の実態が分からない以上、死亡者数も低いPCR検査件数の中で診断できた症例に限られるため、報告されている死亡者数が実数よりも低値とみられることである。これを裏付ける根拠の一つとして、第4報では、国立感染症研究所が公表しているインフルエンザ関連死亡迅速把握システムによるインフルエンザ・肺炎死亡報告の超過死亡に触れた 2)。
インフルエンザの流行はほぼ終息していたにもかかわらず、東京において、2020年の第8週、9週で閾値を超える超過死亡が生じていたことについては第4報で触れたが、その後、第13週まで超過死亡が継続していたことが明らかにされた 7)。また、本システムの調査対象の21大都市のうち、報告のない5都市と、5週もしくは9週までの報告に留まっている6都市の合計11都市を除いた10大都市の報告では、東京のほかに仙台(12週)、熊本(7、9-11週、13週)でも超過死亡が報告されている。新型コロナウイルスによる真の被害規模を示す指標として「超過死亡」が注目されており 8)、さいたま市や京都、大阪など第5週もしくは第9週以降の報告が滞っている感染流行地域の報告をまって真の被害規模を検討することが求められる。
以上示した通り、現在の報告数だけ見て感染者数、死亡者数が低く抑えられていると結論づけるのは早計であり、「ほぼ奇跡」と称している状況自体が幻想にすぎない可能性も高い。それでもなお、「ジャパニーズミラクル」などと持ち上げるのには、「仰ぎ見られるような感染症の専門家が陣頭指揮を執っている」とわざわざ言及することと無関係とは言えまい。WHOのテドロス事務局長が中国寄りと批判されてきたが 9)、WHOも落ちたものである。
(略)
WHOが表明すべきは、欧米と比較するなら「パンパシフィックミラクル」「アジアミラクル」であり、死亡者数で日本を取り立てて持ち上げる根拠は乏しい。加えて図2を参照いただくと認識が変わるだろう。図2は、図1から中国を除き、台湾を加えたものである。他の西太平洋地区の17カ国と比較し、フィリピンと日本の死亡者数の急増が止まっていないことが分かる。日本は、4月11日頃の変曲点以降、右肩上がりで死亡者数が増加し続けている。5月16日時点の人口10万人当たりの死亡者数は、日本が0.57に対し、韓国が0.51、ニュージランドが0.43、オーストラリアが0.39、マレーシアが0.36、中国が0.35、台湾が0.03であり、この時点でも西太平洋地域の中ではフィリピンの0.76に次いで高い水準にある。
(略)
世界中のオープンデータがリアルタイムに入手できる今、取り繕ったり、欺いたりするのには自ずと限界がある。自己正当化に固執せずに、アカデミズムの精神でデータに基づいた建設的な議論を促進することこそ、輝かしい日本を取り戻すために、一層求められている。専門家を称する人々に盲従するのはアカデミズムの欠如と衰退にほかならない。
科学教育研究所の小田垣孝九州大学名誉教授や東京工業大学の小野京右名誉教授など、さまざまな専門家も声を上げ始めた 17、18)。世界の取り組みに真摯に耳を傾け、日本の英知を結集して政府を支援していくことが、死亡者数の推移から第1波の収束も定かでない中、来る第2波、第3波への備えとして最も重要である。
今までは、完全なコロナ患者の封じ込めを目標として、感染者をみつけたら隔離するのが基本だったから、
毎日の新規感染者数をゼロにすることが分かりやすい指標だったんだよ。
しかし、1月の武漢大惨事から半年が経ち、世界的にもコロナが蔓延してしまい、患者の症状の具合なども多数の症例を集めることができた。
風疹ほどの感染力は無く、死亡率もそれほど高いわけではないことが分かった。
事実上の封じ込めはあきらめて、これからはコロナと共存する暮らしを目指す。
ぶっちゃけ、インフルエンザでは毎年1万人くらい死んでいるので、
コロナと共存する社会でも同じくらいまでは十分に許容できる。つまり、1日の死者数が30人くらいまでは大騒ぎする必要もない。
10年以上も前の話だし
ヒロポン 街頭配布は 無理なら 無理でいい。他に方法もないと思うし、やるなら はやくやるといったほうがいい。
いずれひつようになるだろう
街頭で 無償で配ってくれ というお願いでないと なまぬるい。金があるなら 町医者でもよいが
国保ですら無理な可能性まで 検討に入れなければならないとなると
これは 将来のことを考えて ヒロポンを街頭で 無償配布しろとなるだろうし
そうでないと 安心できない
なぜですか?
あなたのコミュ力も検討に加味した上で 大変残念ながら不安を強く感じる
これらを統合的に考えると、国民健康保険への加入を疑っておかないと 自分の身が危険であると統合的に考えて、さまざまな症例を加味すると安全ではないと考える。
そのため、国に要求すると成ると 国民健康保険への加入を前提とできないため
経済的な不況にある国と国連では限定条件がついているが、コロナの影響下のため
ほぼすべての国がこの条件に当てはまる そのため 緊急事態宣言も 発令したとしてであり 東京アラートも無事発動される年だという過去2例の実例も考えると 今年の不況は国連やWHOが提唱する限定条件を満たしえる
そのため 自分には必要ないだろうが 条件を満たすため ヒロポンを街頭で配布せよ WHOの条件を日本も コロナのためとはいえ 満たすため。配布せよ。
もう1度繰り返す WHOの条件を コロナのためとはいえ、すべて満たすのであれば
WHOの条件を満たすというのは どう考えても 冗談にはならない
ゆえに、その場合に 厳密に 限定して ヒロポンを街頭で配布せよ。 してほしいではなく 配布せよ。
WHOが提唱する条件をコロナのためとはいえ 東京アラートなどで条件を満たした場合 街頭で ヒロポンを配布せよ。
東京アラートを発動せざるを得ない 緊急事態であると 理解すべきはお前だ。
繰り返しになるが、そのような事態まで 一歩一歩 確実に近づいているとはいえ まだ猶予が有り 即座にではないだろうが
東京アラートなどで条件を満たした場合 街頭で ヒロポンを無償配布配布せよ。
と言わざるを得ないのが、心苦しい。