症例②大坂さんは日本語をしゃべれないので日本人として認めない
症例③大坂さんのマスクが認められるなら韓国もおなじように日本を攻撃する
症例④大坂さんがラケットに八つ当たりしているから素直に喜べない
症例⑥「おめでとう、でも」という以上な執着
症例⑧相手選手は大坂さんに勝つとBLMに反対していると思われるから本来のパフォーマンスを発揮できないと思っている
症例⑨人種と国籍の区別ができない、「黒人なのに日本人って」論法を使ってしまう
根底しているのは「大坂さんの行動によって自分が批判されてると感じてしまう強迫観念」だ、なにを処方したらいいか分からないが病気であることを自覚した方がいいだろう。
もはや飽きた。賞味期限切れ。