はてなキーワード: 寄生獣とは
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隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?
所感:フェティシズムの塊。
難病の妹を救う為、10億の資金集めに奔走する高校生・四宮良真は、不慮の交通事故で死んでしまう。しかし目覚めた先は、天使クロエルが支配する地獄の狭間だった。そこは本名がバレると、灰になってしまう世界……。強制参加させられた四宮たちは、名を偽り、性を偽り、嘘と本能に従い、命と金を賭けた人生逆転のデスゲェムが始まる!!
所感:作者死亡につき未完となった遺作。漫画の内容というよりこのニュースによって印象が三階級特進。
アオき原石よ、「Jユース」で飛翔せよ!愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人。
粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに!!そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!
所感:さすが「読めばサッカーが上手くなる」と言われるだけある漫画。基本のルールくらいしか知らない自分でも分かりやすくそれでいて実践的。その上漫画としても面白いというケチの付けようがなさ。色んなサッカー漫画を読んだが「サッカー漫画」ではなく「サッカー」が面白いと初めて感じた作品。
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治後期。日露戦争という死線を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元軍人・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。一攫千金を目指しゴールドラッシュに湧いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは…網走監獄の死刑囚達が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった!!?雄大で圧倒的な大自然! VS凶悪な死刑囚!! そして、純真無垢なアイヌの美少女との出逢い!!莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開けるッ!!!!
所感:作者が正気ではないことだけは、わかる。
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。
所感:「間」が良い漫画。
中学2年生の桶屋 風太のクラスに転入生がやってきた。霊が視える風太は、転入生・石神 鉱子にイーストという背後霊が憑いていることに気づく。風太はイーストに話しかけないようにしていたが、その日の放課後、鉱子と別れる際にイーストに話しかけられ、つい返事をしてしまう。風太にイーストが視えていることに気づいた鉱子はそれまでと態度を一変、スピリットサークルで風太を殴りつけ、過去生を視させる。
所感:全6巻だが1ページも無駄がない。5巻でも7巻でも駄目。6巻にすべての話が淀みなく、綺麗に収まっている完成された漫画。
それは「衝撃の第1話」から始まる物語。幾多の死地を踏み越えた最強の聖職者と、希代の死霊術師の戦いは、新たな舞台『新宿』へと誘う。
所感:よくある有象無象のなろう系だと思ったありきたりな設定。しかし、描く人間が違えばやはり面白さには差が出るのだと思い出した。
紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、 …
所感:ヘルシングの人。やっぱりこれも作者の味付けでありきたりな設定でも差が出るものだと実感する。
ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。
異世界に迷い込んだ男子高生・太多陽太は、森の中で美少女騎士・ルーミと出会う。そこは少女だけが存在する世界。神の化身からルーミとの交尾を命じられる陽太。触れられただけで極限まで発情したルーミは‥‥!?
所感:安定の岡本倫。安定…?作品毎に酷くなり続けているという意味では安定か。
帝国は、フロスト共和国と長きにわたる大規模な戦争を行っていたが、「薄氷の条約」とも呼ばれる停戦条約が結ばれ、戦争は終結した。
停戦条約から3年を経て、帝国は復興しつつあったが、なおも社会混乱は完全には収まっておらず、難民や兵隊の野盗化などの「戦災」が続いていた。そこで帝国および帝国陸軍は、これら問題を解決する戦災復興の専門部隊として陸軍情報部第3課(後に通称「パンプキン・シザーズ」)の設置を決める。
第3課の実情は形式的な物であったが、彼らは戦災復興に真面目に取り組み、時に戦後の混乱を利用して私腹を肥やしたり、民衆を虐げる権力者たちと対峙する。
物語は、とある村にパンプキン・シザーズとして赴いたアリス・L・マルヴィン少尉と、退役後は悲惨な戦場に倦み疲れて行く宛ても無く各地を放浪していたランデル・オーランド伍長との出会いから始まる。
所感:最新刊で悪い意味で作者の「我」が出たと思う。今まで積み上げてきた影の黒幕の「格」をなぜここにきて暴落させたのか理解できない。
舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
所感:青春。
ラノベやゲームを愛好するおたくな主人公・新田良太(通称アラタ)。専門学校卒業後おたく業界入りを目指すが挫折し、7年続けたニートの立場に耐えかね、30歳手前で一念発起。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心で就職した。軍事企業に就職したニートが、異国での訓練期間で垣間見た、この世界の現実とは?
所感:知らないで最低のやつか、知ってて最低のやつしか世の名にはいない。
その世界では、人間は死なない。撃たれても刺されても数秒後にはケロリと生き返る。
かつて「死ぬ」生き物だった人間たちは今、死の恐怖から解き放たれて暮らしていた。
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!
幼少期に家族を惨殺された中條千里は、ただ復讐を果たすためだけに生きている。生活の全て、学校の全て、復讐という目的を果たすのに必要な力とお金を得るため、自分が汚れるのも厭わない…。心配する幼馴染み、残された肉親の思いも振り切って果たそうとする、人生の全てを懸けた復讐劇の先にあるものは、果たして千里に何をもたらすのだろうか?!
所感:僕だけがいない街の人。この人やっぱりサスペンス1本の人なんだな。
極道の家で生まれ育った女子高生、染井吉乃。家庭環境は特殊でも、おとなしく平穏に日々を過ごしてきた。婚約者の深山霧島と出会うまでは!はみ出し者たちが織りなす、スリルと笑いが融合した極道エンタメがここに誕生!!
高校中退、バイトも即クビ。社交性もなきゃ愛想もなし。18歳の是枝一希が唯一持っているのは、ハッキングの腕。金融機関にサイバー攻撃を仕掛けた彼の前に「お前の腕で世界征服する」と宣言する大金持ちの男が現れる。ハッカー少年と仕事中毒のエンジェル投資家、彼ら2人はどんな仕事を創り出すのか…?全く新しい新世代タッグ誕生!!!
17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは、異世界「グランバハマル」からの帰還者だった……。現実→異世界→現実と渡り歩いたおじさんと、甥っ子たかふみによる、新感覚異世界&ジェネレーションギャップコメディ!
所感:第一印象より数段絵が上手い。
寄生獣の混じる前と混じった後
https://anond.hatelabo.jp/20181117123024
寄生獣、サイコパス一期、蟲師、カウボーイビバップ、プラネテス、四畳半、落語心中、有頂天家族、宝石の国、ジョーカーゲーム、新世界より、91days、ACCA、
↑【この辺りは間違いない。作画良し、ストーリー良し、大人の視聴に耐えられる内容】
萌え系ではないけど、萌え描写なりかわいい女の子出るってだけなら、今やってるゾンビランドサガ、今年の宇宙よりも遠い場所。宇宙よりも遠い場所は今年のアニメで一番だよ。
ウテナ、モーレツ宇宙海賊、ガルパン、うさどろ、放課後のプレアデス、響けユーフォニアム、SHIROBAKO、プリンセスプリンシパル、ガッチャマンクラウズ一期、
↑【この辺りは萌え系の絵柄だけど、あからさまな描写はないし、作画いいし、内容がしっかりしてるもの、】
挙げたの全部年間ランキングでトップ3には入るようなアニメだからな!見ろよ!!はてなのコメントに書いておくから見ろよ!
あとは宮崎アニメならコナンとか、エヴァ好きならナディアとか。
つーか、漫画は?ヴィンランドサガとか、乙嫁物語とか、約束のネバーランドみたいに、この漫画がすごい!に選ばれてるやつなら読みやすいぞ。質が良くて。
>しかし、気になるのはこれまでに日本製IPの大ヒットがゴジラくらいしかないのにあまりに次々と実写化がニュースになることだ。
とあるけど、国内外問わず、アメリカが原作物をやりたがる理由って、個人的には結構よくわからないんだよね。
っていうのは、儲けやすいからアメコミがよく映画化されてきたのかと思ってたら、向こうの一般人はアメコミなんて全然知らなかったらしいと知ったから。国民の多くが漫画に親しむ日本とは事情が違って、簡単に儲かるコンテンツではないと。
だからスパイダーマン(2002)だろうがバットマン(1989、2005)だろうが、その時点では一部のファンには根強い人気があっても多くの観客にとっては全然お馴染みの存在じゃなかったと。
知ってても古臭い過去の遺物扱いだし、アイアンマン(2008)なんて名前すら知らなかったっていう。(アイアンマン以降のマーヴェルは自分たちが戦略的に映画化してるから、単なる原作物とは事情が違うんだろうけど)
そうすると、儲けやすいから原作物ばかりだっていう前提が崩れて、そもそもなんで実写化したがるのかがよくわからなくなっちゃった。
もちろんトランスフォーマーくらい派手だと、マイケル・ベイ監督で車が変形してロボットになって戦う!っていかにも売れそうな企画なのはわかるけど。
原作があればストーリーを作りやすいって意見もあるけど、映画って長尺の原作内容は映像化できないからかなり改変するし、あまり当てにならないと思う。
だから元記事に書いてあるように、アメリカが日本の原作物をやりたがる理由も本当によくわからないんだよねえ。
ポケモンやゴジラやバイオハザードは人気あるっぽいから別として。
この記事をみてると、製作者の商業的理由よりは、本文に出てきたマニア連合みたいに作家側主導で好きな作品をやりたいってことなのかなあ?
ジェームズ・キャメロンはターミネーター2のときもAKIRAとか寄生獣とかやってたし、デル・トロも宮崎っぽいのよくやるし。
日本の原作物ってビジュアルが結構強いから、イメージの統一が図りやすいのかなあ。その割りにそこも結構改変するし、違うか。
https://anond.hatelabo.jp/20181012144629
この手の話については業界内で共有されてる名著がいくつもあるので、それらを読んだら良いです。
まず手塚治虫『マンガの描き方―似顔絵から長編まで』という本があるので読みましょう。漫画を対象に書いた本ですが、小説にも重なる点が多いです。何より分かりやすい。
(ちなみに『寄生獣』の岩明均はこの本読んで漫画を描き始めたそうな)
小説プロパーで言うと三島由紀夫『小説読本』の中に小説の書き方を書いた一節があります。上記手塚著と重なるところが多いですが、アプローチが違うので比較して読むと得るところが多いです。
『仁義なき戦い』の脚本家の笠原和夫の本(確か『「仁義なき戦い」調査・取材録集成』かな?)の中にも脚本の書き方を書いた一節があります。やっぱり手塚著と被ってきますが、すぐ読めるのでお勧め。
最近の本だと荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の漫画術』という本があります。これも手塚著とかなり被りますがより詳細で良いです。
小説(物語)の書き方を書いた本はこれの他にも沢山ありますが、言っていることの大筋は大して変わりません。数冊読んだ上で実践するのが一番でしょう。
昨日退職して、しばらく暇なのである程度長いエンターテーメントが見たい。
好きなやつを羅列するから、これも好きならこれも好きなはず!みたいなのがあったら教えてくれないか
図々しいけど
★好きな漫画
・げんしけん(5年生とかジゴプリも好き
・かげきしょうじょ
★好きなアニメ
・血界戦線
★好きなゲーム
・俺の屍を超えていけ
・アンダーテイル
▼追記しました---------------------------------
全然聞いたことないこれから見る予定が無いやつがあってワクワクしている。
出してもらったやつで、やったことあるのはだいたい私が大好きなやつだったので
皆見る目がありますね。
すまん、こういうのダメだったのか。以後気を付ける。
アマプラで見れるようだったので今見てます。「銀河英雄伝説 Die Neue These」
戦争物ってあんまり見ないので新鮮で面白い。時代がかったセリフ回しがよいね。
めっちゃ好き。システムとストーリー世界観がマッチしてるゲームが好きなんですよね。
これが好きならアトリエシリーズが好きなのでは?私がすきなエスカ&ロジーのアトリエをお勧めする。
まさにイクニラインは追って行っていて、ピングドラムは好きだけど思うところあり、ユリ熊は普通に好き、さらざんまいに期待という感じ
細田はサマーウォーズは劇場で三回見た、おおかみこどもはまあ好き、ばけもののこは落ち着けって思った。ミライは見る気がない。
出崎統はあんまり意識してなかった。キルラキルとかの演出してる人なんだね。これから意識しておく。
>嫌いなやつだせ
嫌いなやつなんか覚えてないよ…
強いて言うならグロいやつかな。多重人格探偵サイコとか古屋兎丸はいけるくらいのグロ苦手
おお、それがあった。ただ、四畳半神話体系は行けたけど、夜は短し歩けよ乙女はいまいちだった。
湯浅政明が好きってわけじゃないのかなあ。でもまだわからないから見るね。
ぐうの音も出ない
>蟲師
読んだことあったけど、コメントがあったから今日読んでる。やっぱおもしれえわ。
旅する一話完結ものいいよね。キノの旅とかもそうだけど、絶望の話と希望の話がごった返してる感がよい。
>小説
本好きの下剋上気になってた。
>おススメを語ってる人はいっぱいる…
確かに。そういうのも見てるけど、誰かにおススメされたかってん。さみしかってん。
ガラカメとか、かげきしょうじょを出してるので分かる人は分かると思うんだけど
舞台ものが好きなんですよね。ちょっと違うけど累とかボールルームへようこそとかも好き。
>ガンダム
>神戸在住
(同じ作者の)巨娘がすごく好きだったんですよね。
木尾士目的なのか…。
本当!?私この人好きかな!?ロボものはガンパレしか上げてなかったと思うけど
三国志とか、西遊記、水滸伝、封神演義は読んだ(訳されてるやつ)
★書いてなかったけどやって(見てて)て好きなやつ
ハルヒ・ポプテピ・この世界の片隅に・蟲師・スポフラ・ローゼンメイデン・キルラキル
昭和元禄落語心中・ペルソナ5・鬼滅の刃・ガンスリンガーガール・プラネテス・NEWGAME
攻殻機動隊(押尾より神山作品好き。009も東のエデンも好き。もっと活躍してほしい)
パプリカ(今敏もすき。妄想代理人>パーフェクトブルー>パプリカ>ゴットファーザーズ>千年女優くらいの感じで)
シリアルエクスペリメンツレイン(いいよね。ゲームがやりたいけど出回ってないんだよなあ)
押見修造作品(ほとんど読んでると思うけど、血の轍は読んでなかった!)
逆転裁判1(普通に好きなんだけど2~はやってないのでやろう)
プリティーリズム(RLからキンプリキンプラは見た。押しはベル様)
映像研には手を出すな!(ものを作る仕事だったので泣きそうになった)
動物のお医者さん(佐々木倫子作品は全部好き。HEAVEN?が一番好き)
いくえみ綾(あなたのことはそれほど、とかおやすみカラス好き!)
森見登美彦とそのメディア派生作品(ペンギン・ハイウェイが…たまりませんでした…)
★やったけど途中で投げ出したやつ
はたらく細胞(頭が悪くてついていけなかった)
善人シボウデス(3Dがいちいち動くのでテンポがしんどかった…)
スプラトゥーン(ゲーム好きだけど、人とやるゲーム苦手なんだ)
★興味あったけどやって(見て)なかったからやりたいやつ
Civilization(絶対好き。AoEとか好きだったな。シュミレーションは時間を溶かすよね)Portal
428、シュタインズゲート、life is strenge、GRAVITY DAZE(すごく興味があるんだけど多分酔う)
タクティクスオウガ(SRPG好きなんで絶対好き。)ペルソナ4ゴールデン、銀河英雄伝
市川春子(宝石の国のアニメはみた)、吉田秋生、テレプシコーラ、吉野朔実作品、岡崎京子、岡崎まり、氷室冴子、夏目友人帳
フリクリ、ヒストリエ、 解体屋ゲン、カイジ、キングダム、寄生獣
重版出来、電脳コイル、レヴュースタァライト、アクタージュ、サイコパス、コードギアス
★全く知らんかった絶対好き、やり(見)たい!
5等分の花嫁、ダンスダンスダンスール、昴と絢爛たるグランドセーヌ、ランドリオール、
皆さんありがとうございました。
未読かつ複数あがっていたり、スターが集まっていた作品から読んでいこうと思います。
(敵は海賊、GROUNDLESS、軍靴のバルツァー、ガンスリンガーガール、エンダーのゲーム、サイレントメビウスあたり)
なお、挙げたいただいたもののうち、既読未読の区別や、好みは以下のとおり。
天冥の標
デュラララ
彼方のアストラ
不死の猟犬
メイドインアビス(設定は好き)
ソフトメタル・ヴァンパイア(設定はすごく好きなんだけど、セクハラキャラが苦手。それ言ったらワートリもなんだけど、ワートリは他の部分の面白さでカバーできているので良い。)
死が二人を分かつまで
クローム襲撃
ブレードランナー(読んだのが小学生か中学生だったので、今読んだら楽しめるかも)
BTOOM
GROUNDLESS
AUTOMATON
女子攻兵
銃と魔法
灼熱の竜騎兵
老人と宇宙
航空宇宙軍
ホーンブロワ
DRAGON BUSTER
復活の地
嵐ノ花 叢ノ歌
とある科学の超電磁砲
火星の人
ジョンルカレ作品
ジャポニカの歩き方
雪の峠・剣の舞
土漠の花
FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE とか太田垣康男さんの作品
エンダーズ・シャドウ
シャドウ・オブ・ヘゲモン
Implicity
終わりなき戦い
マルドゥックアノニマス
https://anond.hatelabo.jp/20180829224019
増田が元記事消したからこっちも転載する。それはそれとして、やらおんはくたばったらいいと思うよ。
http://yaraon-blog.com/archives/134772
まったくもって同意できずに、色々あるだろ!と思って噛み付くコメントしてたら、元増田の人はいつの間にか書き込みを全部消してしまったので中途半端な気持ちになった。
そんな中で、同じ記事に言及したこのブログを見て少し腑に落ちた。
「自分に刺さるコンテンツ」が年々なくなっていく問題 | 私の対処法
https://www.orangeitems.com/entry/2018/09/05/070000?amp=1&__twitter_impression=true
いろいろ「刺さる」テキストがある。
これら引用
『とてもよくわかる話です。私が40代だというのもあるんでしょうね。VRも手を出しているもののなかなか刺さるまでは至っておりません。いろんなことに対して、ちょっと手を出しては終わり、ということが続くようになってきました。むしろ手すら出さなくなる傾向です。
私も危機感を感じていて、対処している最中なのでまとめておきます。』
『どうも年齢の進行に基づいて、だんだん要求レベルは高くなり、つまらなくて放り出すまでの時間はより短くなり、それを繰り返すことで新しいコンテンツに絶望して手すら出さなくなるという循環を自分の中に発見しています。』
『最近は、対処法というか、反省も兼ねてコンテンツに手を出すときは放り出さないように「面白くなくても一定時間つきあう」ということをやっています。』
ここ最近の結論は、新しいコンテンツが変質したのではなく、自分が変質してしまうという問題だということです。そして、変質したことさえわかれば、変質しないように努力することも必要だということも導かれます。自分に刺さるようにするためには、忍耐力が必要です。忍耐力が年齢の経過で日々失われていくのではないかという仮説を持っています。
2018年の現在は、新規コンテンツの量は過去の数倍あるので、もはや全部楽しみ尽くすのは無理です。これだと思って手を出したものは、諦めて数時間、数日、数ヶ月逃げない覚悟が求められていると思います。』
もともとの増田の記事や、消されたコメントを見ると、娯楽に対して自然とのめり込みたい、というようなものが多かった気がするけれど、もう読めないしどうでもいい。
「自分に刺さるコンテンツ」が年々なくなっているのかもしれない…と思うことは加齢によって、多かれ少なかれ遅かれ早かれ、あるのだと思う。
「もう自分に刺さるコンテンツがないのかもしれない」と思ったときに、どうやって対処するか、それを各々考えるだけな話だと思った。
俺は元増田の文章を読んで、無性に腹が立って書き込んでしまったのも、「嘆くだけでなんにもしてない」「その上、最近のコンテンツも昔のコンテンツも見てないくせにくさしまくってる」「原因は内外の両面にあるとか言っといて自分のことは棚に上げてる」と思ってムカムカ来てしまったんだと思う。
わざわざ書き込むためにはてなに登録しちゃったし、これだって初めて書いた匿名ダイアリーだよ。
無きゃ無い、ハマれないで他人からしたら知ったことじゃないんだけど、リアルタイムでそのハマれないものに刺さってる人はたくさんいるんだよね。
俺も元増田と同じく、youtuberまったくわからないんだけど、これまで会った人で、ヒカキン馬鹿にするとマジで怒る20代の若い人が多くてびっくりしたよ。
ところがアラフィフの知り合いで感性若いんだろうな(もしくは暇なんだろうな)って知り合いに、ヒカキンの動画はちゃんとしてるっていう人、何人かいるんだよね。年末年始はヒカキンとセイキンの動画を見て過ごしたって言われたよ。50代の独身男性に。
なんかすごいなぁ、そうなんだ、と思いながらヒカキンの動画は見てない。おすすめはされたけど他に興味あることあるし…。
めっちゃ泣いてる若い子とか、好きすぎて近づけない子供とか、なんかリアルタイムで刺さってる人が山程いるんだよね。ヒカキン人気あるんだなぁ。あと動画の編集、他と比べると上手いね。
元増田と感情的に、挑発的にやりあった結果、「オタクや評論家になりたいわけではない」「だいたいのジャンルはもうどれくらいの面白さか想像はつく(からやらない)」という言葉を賜った。
感情的なやり取りだし、元増田も消してたから、何か葛藤はあるんだと思うけど。
何かにハマれなくて嘆いてるまま、自分以外の何かが悪いって感情だけを高めていったら、なんにでも文句を言う、誰からも嫌われる老害になってしまうんじゃないかな。
ヒカキンにはハマってないし、ヒカキンの動画もちゃんと見てないけど、ヒカキンの握手会で泣くほど感動してるキッズとその親御さんの姿を見ちゃうと、なかなかdisれない。(その親が自分より若いの、独身だと凹むよね)
でもノレないものはノレない。しょうがないよね。文句もdisりも好きなようにやればいいんだけどさ。
自分が理解できない新しいコンテンツと、それにハマる人をdisるのは老害で間違ってないと思うよ。
人間生きていれば、年々、初体験って減っていくし。嫌いなものは嫌いなままにしておくようになるよね。
自分はこの「老害化」の対処法の一つとして、嫌いな食べ物の克服とか、食べたことのない食べ物を積極的に食べたりしてる。
数年前にパクチーが食べられるようになった。パクチー美味いな。アラフィフに突入した今年はホヤが食べられるようになった。ホヤ美味いね。
新しい発見とか、偏見や先入観を無くすとか、良いところを探して見つけるとか。
そういう機会を無理やり増やして脳の老化、感性の老化に抗ってる。っていうか怖い。老害になるのが。
楽しめなくなるのが心底怖い。
【追記】
ただ、ツイッターアカウントを流し見した上で言うけど、仕事がきちんとあって、投資みたいな副業にも少し時間を割いて?体調管理にも余念がない。気力もあって自信もある30代。そこそこに楽しめる趣味もある。
30代。同年代の友達は結婚して話題は家族や子供、人生設計のことなどが増えてくる年代だよな。趣味で友達と遊ぶ時間とか、そもそも会う時間すら減る年齢だよな。
そんな状態で刺さるコンテンツ、いる?いい大人だよ?地下アイドルに熱狂して何十万、何百万と貢いでるおっさんいるけど、刺さるコンテンツにガチで刺さった人ってあんなだよ?ソシャゲに数百万。コンテンツに刺さりまくりだよ!?友達同士と、ツイッターででもなんでも、語りまくりだよ?その状態うらまやしいか?ほんとに?
そんな状態じゃないことに嘆く必要、ある?自分の親御さんとかそんな感じでなにかに刺さってた?30代って世間ではいい大人だよ?
退屈が娯楽を生むらしいよ。退屈だと楽しいこと探すらしいから。
なんにもない部屋に紙とペンだけ置いて人間を監禁したら創作はじめるらしいからね。退屈に耐えられなくなるみたいで。
そこまで時間余ってないでしょ?
ちょっと退屈なくらいなんじゃないの?
嘆いただけとあったけど、本当にただの感傷だよ。共感してほしかったんだろうけど、さんざんいろんなジャンルをあげては、やってない、つまらん、想像がつく、興味ない、オタクと言われて、共感はできないよ。きっちり見ていないくせにって。
キューブリック語りながら、いまさら実写版の寄生獣が銀魂がってどうこう言いつつコンテンツが刺さらないって、映画きっちり見てる人からしたら、バカにしてる以外のなにものでもないからね。
いい大人になったんだから、刺さるコンテンツが無いとか言ってないでさ。必要ないんだからゆるく卒業したらいいんじゃん。目に入ったそんなに面白くないもの適当に楽しんでさ。刺さるのに当たるまでの時間とコストなんかいまさら捻出できないから。仕事で成果出すほうが楽しくない?
友達は30超えて自転車ガチ勢になっちゃったけど、自転車中心の遠い世界に行ってしまったよ。
「自分に刺さるコンテンツ」が無くなってきた問題、コンテンツ不感症になったんならいよいよ、自分以外の他人を喜ばせたり、仕事で活躍してお客さん喜ばせたり、そういう時間に入ったってことなんじゃないか。
結婚考えられないなら犬でも猫でも飼ったらいいよ。不感症になった心がものすごくウキウキするぞ。もう飼ってるならごめんな。
それでも、この年代からさらに刺さりに行くために貪欲になって鈍っていく感性を磨いて知識を蓄積する人もいるし、クリエイターになる人もいる。大事な人を作って結婚する人もいるだろうし。
俺は仕事絡みでコンテンツもどっぷりだし、仕事相手との話といえばコンテンツの話。新しいコンテンツの良さがわからなくなったら仕事として終わりだから、転職か社内で閑職に回される。
立場なんてみんな違うし、共感なんかされなくても構わないよ。想像しても実像なんかわかりっこないんだし、書いたことの本当か嘘もよくわかんないんだから。
でも、餓鬼みたいにとにかく刺さるもの、楽しいもの、趣味に没頭する時間がないと気が狂う、それこそが生きがい、みたいな意味でコンテンツに相対してる人もいる。
ちょっと拡散されて、さんざん知らない人から好き勝手言われまくって元増田はものすごくストレスが溜まってるだろうし、それに関してはとても同情するし、マジでまとめサイト死なねえかなって思うけど。野球まとめは好きで見てるからあまり厳しく言えない。
ただ増田はそんなにいうほど「刺さるコンテンツ」が年々なくなることに対して危機感があるわけじゃなくて、ただちょっと退屈で、少し寂しくて、昔みたいに盛り上がって燃えられたら退屈がまぎれるんじゃないかな?くらいの気持ちでしかないんじゃないか。
増田はそんなに刺さるコンテンツが今の人生にそこまで必要ないけど、無きゃないで少し切ないくらいの気持ちなんじゃないか。
「自分に刺さるコンテンツが年々なくなる問題」は、それでも「刺さるコンテンツ」を探しに行くのか、それは卒業する時期が来てしまったんだということもあると思う。
巷で大ヒットしてるものにアンテナが反応しない、やっても楽しくないなら、もうコンテンツに時間かけるコストなんかよりは犬猫飼ったり結婚するほうがよっぽど効率がいいと思うぞ。
おれは自分以外の生き物と心を通わすのは本当に楽しいし、嬉しい。
あと、個人的に増田についてどうこうではなくて、年々面白い作品がなくなっていく、と言うような人に興味があったので、反応が返ってくるように感情的で挑発的な書き方を敢えてしました。
その点に関して、あえて決めつけたり失礼な物言いをして、大変申し訳ありませんでした。
【更に追記】
「自分に刺さるコンテンツ」がなくなったっていいじゃないか - シロクマの屑籠 https://t.co/i1MVi8OIWt