はてなキーワード: リア友とは
正直女の友情なんてこんなもんかって幻滅。
友達とは昔バイト先で仲良くなって今年で12年目くらいになります。
私も友達も可愛いキャラクターとかが好きだったからガチャガチャとか巡ったりプレゼント交換とかして最初の頃は楽しかった。
お互い7年前くらいに結婚して、5年前に私が子供を産みました。
子供がちょっと大きくなってからもちょくちょく遊んではいたんだけど、その頃からなんか異変を感じだしました。
友達が新しいジャンルにハマりだして、そこで交流する人が増えたみたい。
そこから返信も遅くなってきた気がする。
いつだったか、ツイッターで友達が具合悪いって言ってたからラインした。
次の日、元気になったぽいツイートしてたけど、ツイートはできて心配してる私へは返信できないって何?と思ってモヤモヤした。
そのあとにラインに返信がきたけど、心配してる相手にまず先に「元気になった、心配してくれてありがとう」って言うべきじゃないの?って思った。
極めつけはコロナ。
最初の頃はちゃんと自粛してたけど、一年経ったくらいで周りは普通にしてたし遊んでたから、そろそろ大丈夫と思って遊ぼうって友達に連絡した。
もしかしてコロナを理由に私と遊びたくないだけなんじゃない?と思ってそのあとも何度か遊びに誘ってみた。
友達の好きな場所への泊まりの旅行とか、友達の好きな遊園地とか、全部断られた。
ここら辺でハッとしたんだけど、友達は私が子供産んだから妬んでるのかもしれない。
友達も私も子供好きで、友達は子供欲しがってたけど全然できる兆しなかったし。
だからあんまり子供の話しないようにして、また遊びに誘ったりしたけど、やっぱり断られた。
私もコロナで前ほど遊びに行けないし、お店は早く閉まるし、他の友達も遠いし、旦那は家のことしないし、子供はゆうこと聞かないし、イライラはつのるばかり。
そんな時また友達が体調悪いツイートしてたから心配になってラインした。
また返事はなかったけど、そのあとも何度かラインして、その日は放置した。
後日ツイッター見たら元気になったぽくて、他のジャンルの友達と楽しそうにリプしてた。
こっちもイライラして壁打ちツイートした。内容は「リア友に連絡しないのにフォロワーとはリプやりとりするんだねー」みたいな感じ。わざとわかるようにした。
イライラがおさまらなかったから友達に直接ラインした。元気になったみたいだねって。そしたら返事が返ってきた。
要約すると、
「具合が悪くて吐いたり寝たりしてたからすぐ返事できなかった。具合悪い時に何度もラインきてストレスだった。返信しなきゃいけないって思うのがしんどかった」
だそう。
返信しなきゃいけないのがしんどいとか意味わからないし、めんどくさかったっていうただの言い訳だと思った。
私は本気で心配してたのに。
そのラインのやりとりで、友達に「もう疲れた。関わりたくない」っていわれた。
女の友情なんてこんなもん。
男の方が信用できる。
他人に触れてほしくないことの方が圧倒的に多いけれど、たまには反応してくれてもいいんじゃないかなって時がある。
わたしはTwitterのアカウントは6個、インスタのアカウントを1個もっています。Twitterは仲の良いリア友としか繋がっていませんが、インスタはフォロワーのほとんどが学校のクラスメイト、同じ学年の子、少ないですが一個下の後輩もいます。
毎回いいねを押してくれる人はいるけど、頑なにいいねを押さない人がいる。ストーリーは1分経たないうちに見るくせに。わたしはあなたの投稿に毎回いいねしてあげているのに。
エゴかな。
とてもわたしのことを気に入ってくれている後輩がいた。かわいいと褒めてくれて、文化祭の日も直接話して(わたしがバタバタしていたので一瞬だけ)この子となら仲良くなれるかも!と思った。
でも期間があいて体育祭、その子とは写真を撮ろう!と約束していたから声を掛けた。その子は写真を撮ってくれた。
でもそれだけ。
なんで?
これが当たり前?
それからその子とはDMでのやり取りもなくなって、毎回投稿にいいねしてくれていたのに、急にしてくれなくなった。
ストーリーは秒速で見るけど。
そんなにわたしに興味がなくなったのならフォロー外せばいいのに。監視目的なのかな。お友達と笑いながらわたしの悪口を言っているのかな。
考えすぎか。
些細なことで傷ついてしまうわたしが悪いのかも!と思うようになってから気にしなくなったけれど、ふと思い出してはもやもやしたりしていたので、ここに吐いてみました。
自分は好きなキャラの二次創作の絵をTwitterに載せている者である。
版権の力を使ってではあるが、自分の描いた絵にn千もふぁぼがつくと、リアルで誰からも相手にされない自分にとっては承認欲求が満たされてこの上なく気持ち良い。承認欲求が満たされるのもあるが、絵に反応がくると推しキャラが好きな人がこんなにいるとかと(斜陽ジャンルのため)、萌えを共有できた気がしてとても嬉しくなる。
版権元と、自分の大したことのない絵を見てわざわざいいねを押してくれる人たちに感謝。
絵を載せているアカウントはリアルの友達にも公開していて、ありがたいことにその人たちもたまに反応をくれたりする。その中の1人についてがこの日記の本題であるのだが、まあ端的に表現してしまうと嫉妬のようなツイートをよくしてくるので少し困っているのだ。
自分のようなオタクの友達だから、そのなかで絵を描くタイプのオタクも類友でいるわけである。自分と同じように絵を描き、Twitterに載せる。ネットに載せるということは、どんな落書きであろうと「反応もらえないかな」という感情を含んでの事なのではないかと自分は思う。
ネットには絵が上手い人が山のようにいて、そこまで上手くない人はそれより遥かに多く存在している。上手い人の絵は拡散され人の目に留まりやすくなり、たしなむ者たちは目が肥えていく。そうなると、そこまで上手くない人の絵にはどうしても反応が来ないというのが現実である。
自分の友達はよく、時間をかけて描いたのにファボ0、絵描くのやめる、本垢のフォロワー○○○人いるのに反応してくれるやついないetc…と呟いている。リア友のみのff5くらいしかいない垢で言っているので、私のアカウントの絵の反応数をみて言っているのだろうと、大体予想はつく。
自分も上手い絵を見ると、こんな風に描けたらな〜だとか、こんな風な配色ができたらな〜と思うし、軽くではあるが嫉妬と憧れが混じった感情になる。絵に限らず様々なところでそういった感情になることは誰にだってあるだろう。
しかし、そういう人間の汚い感情を、面と向かってではないがぶつけられると、反応に困るし、若干嫌な気持ちになる。
気持ちはわかる。Twitterは好きなこと呟けばいいと思っているし(自分もそうしているので)、ちょっとだけならそこまで気にならないからスルーしていたけれど、それが積み重なってくると、、、となってこれを書いている。
色々通ってきた思い出の振り返りに書いた。時代もそれぞれ違っているので、現状にそぐわないものもあると思う。(書いた順番とは関係ない)
こういうの書くと怒られるかもしれないが、存在自体は公然の秘密なので問題ないと思ってまとめている。
女:結婚、熱愛報道などで影響を受けやすいか。衝撃を受けにくいほど高評価。
供給:公式から萌える情報の供給がどれくらいあるか。量と安定性合わせて評価。
清潔感:★★★★★
さすがにアイドルなので、平均値が高い。最近そうでもないが、変顔とか汚いことも基本あまりしないので、安心してハマれる。
女:★
アイドルなので隠す。ゆえに見つかった際の衝撃度も高い。また、男性アイドルであるため女性に誠実であるという印象を付けてくることが多く、逆に腐女子のメンタルにはキやすい。結婚して何年も経っていると分かってやっている人が増えてあまり気にしなくなる。
供給:★★★★★
基本的に同グループであればアイドル雑誌、コンサート、グループ冠番組などで一定の供給がある。また、向こうも需要を分かって距離の近い絡みをしてくれることも多い。
仲間:★★★★★
同グループ内なら絶対に同志は見つかる。越境でもまあ基本見つかるので、一人でしんどいということはない。また、ライトな感じで「○○くんと○○くん仲良い~!」というなら現実でもまあまあ認められる。
年齢層も幅広く、作風も広いが、人が多いのでいやな感じの人もいる。
増田がハマっていたのがJだけなので、実は他男性アイドルのことはよくわからない。地下ドルだと結構変わってきそう。
グループで活動する分その中でエピソードが豊富であり、雑誌などでもライトに絡んだりインタビューでお互いの好きなところを語っていたりと、追っていれば供給は多め。
女絡みのあれこれと、脱退が厳しいか。
清潔感:★★★
かっこいい人はかっこいいが、バラエティに出ればそれなりに汚れ役になる。人前に出る仕事ゆえのきれいさはある。
女:★★★
普通に熱愛報道は出るが、芸人は遊んでなんぼというイメージが全体的にあり、あまりショックはない。(普通に追いかけていれば女関係の情報は出てくるし、本人も話す)結婚まで行くとちょっと厳しい場合もある。
供給:★★★★
コンビ内CPであれば基本の活動がコンビ単位なので、萌えの平均値は低くても供給は安定する。冠ラジオがあるとかなり手厚い。越境の場合はしっかり絡みがないと萌えにつながらないのか、同じ番組のレギュラーとか、何かと仲良しアピールしているとかが多い。
仲間:★★★★★
人気があればかなり人がいる。本当に一組の芸人しか知らないという人はあまりおらず、書かなくても芸人全般で知っている人が多いため、活動すれば反応は得られる印象。
よくブサイク芸人として扱われている人も、案外よく登場する。たぶんアイドルと同じくらい人口が多い界隈。
腐女子需要を分かってトークしたりネタをやったりする芸人もいるが、基本的には素で出てくる信頼感や、友情エピソードを楽しんでいる腐女子が多い。
作風はリアル寄りの方が多く、具体的なエピソードを下敷きにしていたりする。
清潔感:★★★★★
いわゆる若手俳優という枠だとアイドル売りをしていることが多いので、アイドルとあんまり変わらない。バラエティとか出ない分、大手アイドルより仕事はクリーンかも。
女:★★
全体的にチャラついた人が多く女絡みのゴシップはよくあるため点数は低めだが、オタクもあまり期待していないのかひどくショックを受ける人は少ない印象。新規がついても無理な人は一瞬で離れるというか。
供給:★★
ブログ・SNSや各種配信サイトでの配信、雑誌がメインか。若手俳優ユニットとして活動している場合や、プライベートで遊んでいることが多い訳ではない限り、特定コンビの安定性は余りない気がする。共演するとドカっと供給が増えたりする。
仲間:★★
マイナーCPの場合は同志を見つけるのはかなり難しいと思う。特定のCPだけ人がいるというパターンが多い。
軽く通っただけなので適当ではないかも。安定して萌える供給が多い界隈ではないイメージがある。
2.5なら元の作品の腐女子が掛け持ちで書いているとか、そういう印象。
清潔感:★★★
かっこいい一般人くらいの人が多いが、売れてくると垢抜けてくる。動画で体張るかはグループ次第。
女:★★
熱愛も結婚もあるが、あまりおおっぴらには話さない印象がある。オタクもわかってやってる人が多い印象。
供給:★★★★
グループ系YouTuberなら毎日投稿のところが多いので、週一くらいは萌えどころが出る印象。Twitterなどでのプライベートで遊んだ情報も充実している。
仲間:★★★
有名どころならまあまあいる。マイナーなところにはまってしまったらどうしようもない。掛け持ちしていても2,3グループくらいで、YouTuber全般というほど見ている人はほぼいない。
最近よく見る。動画投稿で定期的に供給があり、まだ腐女子ウケ狙いの文化が浸透していないので、素直な絡みを楽しんでいる人が多い界隈。
作風はリアル寄りが多いグループとパロディが多いグループとある。(おそらくオタクの層の問題)
清潔感:★★★★
そもそも顔出しなし、プライベートの公開なしのことが多いので、ただ単に謎。
女:★★★
普通にあるし普通に流出する。が、ちょっと有名な一般人くらいなので、オタクも分かって推している人が多い。とはいえ、えげつないスキャンダルもたまに出る。
供給:★★★
グループ実況者だったら動画投稿するたびに多かれ少なかれ絡みはあるのでやや多めかつ安定もしている。歌い手は後から見れない配信の中身がよかったというパターンが多いと思う。
仲間:★★★★
実況者の人気規模に拠るが、まあまあいる。
人気の実況者、歌い手なら絶対にいるが、全体的に年齢層が低い。本人イメージイラストを描くのが普通の文化圏なので、ナマモノというより二次創作に近い雰囲気がある。
作風も広いというか、プライベートが分からないせいかパロディの幅がやたら広いイメージがある。オリジナルと言われても分からないくらいのものも。
清潔感:★★★
年齢のベースラインが高く、いわゆる悪人顔の人も結構いる。人前に出る仕事なので、皆身綺麗にしてはいる。
女:★★★★★
表に出てきている時点でほぼ妻帯者なので、ハマるような腐女子はもともと気にしていない。女絡みの気持ち悪いスキャンダルが出る可能性はなくもない。
供給:★★
誰を推すかにもよるが、基本は控えめ。wikipediaに載るようなエピソードでハマり、後は新着情報がないかウォッチし続ける感じになる。笑顔のツーショットが出てしばらく萌えられるくらいの燃費の良さでないと楽しめない。
仲間:★
よっぽど王道で無ければ基本的にいない。最近は同志の探し方も分からなくなった。国外の政治家なら国外のコミュニティでは活動が盛んな場合もある。ネタ的に言う人も多いが、ネタにして面白いCPと萌えるCPは全くもって別。
主戦場だった2chが廃れ、自分が離れてしまったのもあるが最近は下火だと思っている。各代議士のキャラ立ちや報道の傾向など含め、2010年頃がなんだかんだ一番楽しかった。
10年前と政界の中心にいるメンバーがそう変化してないというのが盛り上がらない一因なのかも。
清潔感:★★
女:★★
当然彼女ができる結婚するなどはありうる。下手すると自分にアプローチしてくることもある。
供給:★★★
ハマるくらいなので、定期的にイチャイチャしているように見える。最悪だが、自分からけしかけることもできる。
仲間:★
リア友でOKな人がいれば…という感じ。ネタ的に話すと案外さらっと受け止められることもある。
ネタ的におしゃべりするくらいならやったことがある人も結構いると思うが、マジになってきて成果物が出ると一気に黒歴史化しやすい。
増田は友人複数名が書いた教員をネタにした小説のデータを持っているが、昔書いたメンツの集まりで一言でも話題にすると場が凍る。
清潔感:★★
期待できないが、イケメンにオタクがついて界隈になるので平均するとそこまで悪くもないかも。
女:★★★★
たまに結婚してざわつかせる人もいるが、基本不可視なので無視されている。
供給:★★
書籍、新聞、週刊誌が中心になるか。ネットの自称関係者情報にもいいものは紛れ込んでいるが、一定期間が過ぎるとほぼ増えないので、基本的には自分でガンガン補完していくしかない。
仲間:★★
意外といる。とはいえ、絶対数が控えめなので非腐女子オタクも腐女子オタクもあまり関係なく交流している感じ。メンヘラが多い。
いろいろ問題があるので察せないように書いている。
Twitterで何の気なしにつぶやいたツイートほぼ全てに「いいね」してくるフォロワーがいる。
フォロワーといっても、リア友だ。たまに会ってご飯を食べたり、お互いの行きたい場所に2人で遠出したり、まぁまぁ仲は良い(はず)。
コロナ禍で会う頻度は減ったが、Twitterに毎日のようにいいねし合ったりリプを送りあったりして交流している。
が。
私がつぶやいたその日の出来事やちょっと思いついたシャレから、脳を通さずに適当につぶやいたことや、メモ代わりにつぶやいたこと、リツイートまで…ほぼ全てに「いいね」してくる。
最初は特に何も気にせず、ただ「見てくれたんだ、反応してくれて嬉しいな」くらいの気持ちしか持っていなかった。
「いいね」されそうなことをつぶやいたのに「いいね」されない。
なんか…文字に起こすと本当にしょうもないことにいらいらしている。
おそらく、既読がわりに「いいね」しているだけであって、別に深い意味はない。他の人のツイートもどうやら「いいね」しているようだし。
と思っていた。
だがだんだんと、『どうすればその子やその子以外の「いいね」をもらえるのか』とか『こんなことをつぶやいて大丈夫だろうか(気分を害したり嫌われないだろうか)』とか、ツイートを見る側の方に意識がどうしても向いてしまい、今までと同じように気楽につぶやけなくなってしまった。
LINEと違って見られてるか見られてないかわからない状態だったのが居心地よくてTwitterやっていたはずなのに…。
ほぼ全てのツイートを「いいね」するその子に監視されている感じが自分の中で拭えず、息が詰まり、Twitterから離れてしまった。
いいねの通知を来ないようにしてみても、気になって通知欄を見てしまうクセがついてしまった。
「いいねするのやめて」って言うのも変だし、むしろ自分に興味を持ってくれて見てくれてるのはとても嬉しい事だし、私だってその子のツイートは欠かさずチェックしているし(「いいね」は本当にいいねと思った時にしかしてないが)
なんか…こういう人この記事を読んでる方の周りにもいます?あるあるですかね。
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来そうなコメントへの返事
→本当その通りですわ…
https://anond.hatelabo.jp/20211004080408
注意。自分語りです。
上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。
結論から言っちゃうと、上の26歳増田はオタクではないと感じている。
俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。
当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。
小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、
子供の性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である。
小学生の自分は爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョのスレ、エロ関係のスレを食い入るように見ていた。
確か11歳か12歳のころ、ジャンプ・サンデー・マガジンを購読するようになる。
2ちゃん的価値観を刷り込まれた俺は「ドラマやバラエティは下らない」という結論に至り、
高校生くらいまでSMAPのメンバーを1人も言うことができないという暗黒の時代を過ごすことになった。
ちなみに26歳の今でも、「ガキの使いやあらへんで」を1度も見た事がないし、ジャニーズの曲を1曲もフルで聞いたことがない。
映画になるまでフレディってクロマティ高校のキャラという認識しかなかった。
ちなみに当時好きだった漫画は日記によると「いちご100%」と「魔法先生ネギま。」。
だが、オカズはドラゴンボールのブルマが乳を晒すシーンと地獄先生ぬ~べ~やこち亀のエロシーンであったことが記録されている。死にたい。
本屋の立ち読み、謎のゲーム雑誌で当時読んでいた「タカヤ」のエロ同人誌、クリムゾン先生の存在を知り、自分の性癖がソフト陵辱であることに気がつく。
だが当時はまだエロ同人を無料で見る手段がなかった。もしくは自分にサーチ能力がなかったため、「中学生になったら18歳と同じだしクリムゾンを買える」(原文ママ)という思い込みが発生。
早く中学生になりたいと悶々としていた日々を過ごしていたようだ。
また、おそらく「痛いニュース」やテキストサイトにどっぷりとハマり、
同時期にハヤテのごとく!のSSにハマって投稿していた形跡がある。「スパイラル推理の絆」丸パクリの展開を書いて、コメントでボコボコにされたらしい。
今となっては恥ずかしいが、アニメはほとんど違法視聴して、動画サイトにないものは近所のビデオ屋(TSUTAYAではなかったと思う)に借りに行っていた。
日記の落書きを見る限り、機動戦艦ナデシコ劇場版のアキトの笑い方と、アウトロースターの武器にやたら憧れていたらしい。
とにかくそんなのだったので、2ちゃんの「俺はバラエティを見ているような奴らとは違う」という価値観を持つ小学生だった。
情報の授業の時間にFLASHを見て喜んでいる層に「やれやれ…もっと面白いものがあるのにな…」という優越感を感じつつ、自分もFLASHにハマっていた。
オタクはなんとなくすごい人達だと思っていたし、今にして思うと、先日話題になった「オタクになりたいオタク」そのものだったと思う。
そしてドラマの舞台であった秋葉原では路上でハルヒダンスを展開するオタクがニュースにもなった
秋葉原+オタク=秋葉系みたいな概念が世間に浸透していった時期だと思う
しかし、中学に上がる前にその秋葉原で秋葉原通り魔事件が起きた
宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人の加藤はオタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク=危険人物みたいな風潮が強まった
でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う
むしろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画が流行っていたのでオタク文化のイメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う
ハルヒは確かにドはまりして、やはりSS掲示板で長門×キョンのSSを漁りまくっていた。(同時にエヴァとナデシコとGS美神にSS経由でハマった)
だが、多分アフィサイトの「マスゴミが流すニュースは全て嘘」という価値観に基づき、ニュースはほぼ見ていなかったので通り魔事件もあまり記憶にない。
中学に上がる少し前は、上で書いたようにゴミのようなSSを乱造して、
パクりもよくしていたのでぶっ叩かれて、当時幼かった俺は「下らないことで人を叩くとか、オタクってクソだな」といったようなことを逆恨みで感じていたらしい。
ガキの分際で、いっちょ前にオタクに対して同族嫌悪を感じている自分に酔っていたわけだ。
あと『スクールランブル』の八雲と播磨、『Dグレイマン』のリナリーとアレンがくっつくことに異様な熱意を燃やしていた。旗派だったか、おにぎり派だったか。記憶が定かでなくなってしまったが。
というか、日記を見るにリア友の情報がほぼない。友達は確か、いたと思うのだが。今から思うとこんな人間はいじめられていたとしか考えられない。
当時ひぐらしは既に出題編と解答編のテレビアニメは終了していたのだが、ニコ動のMAD動画経由で再びブームに火がついた
そして物語シリーズ、けいおん!、あとやっぱりハルヒも流行った
影の薄い生徒(当時は陰キャは使われてなかった)のみならずクラスの人気者でもこれらのサブカルチャーに親しむ人が増えてきた時期だった
この頃のお昼の放送は
AKB系列、ジャニーズ系列、ボーカロイド、アニソン(主にけいおん!とハルヒ)、いきものがかりその他JPOP……みたいなカオスな曲目だった
「ニコ厨」と呼ばれ嫌われていて、自分も「ニコ厨は死ね」とほざいていたが、確かコメントつきのAIRなどを楽しく見ていた記憶がある。
大体この世代のネタもわかるし、中学のころの自分は何かしら理屈をつけて、両方の立場からニコニコを嫌いつつ楽しんでいた。
AKBやジャニーズはとにかく理由もなく嫌いだったし(なお、1人も名前すら知らなかった)、JPOPは「押忍!たたかえ応援団」以外で聞いたことがないという有様だった。
ボカロは何か合わなかった。
同時に、エロゲと古いアニメ文化にハマる。古いアニメ文化にハマったのは人とは違う自分を演出したかったからで、エロゲはシコるためである。
帽子を深く被り、自分の中で精一杯オッサン的な格好をした自分は「とらのあな」に乗り込み、確かセフィリアか乱菊の同人誌をレジまで持って行ったのだが、
「年齢を証明できるものはありますか?」の一言の前に粉砕され、すごすごと帰宅したのはハッキリと覚えている。
だが、その後、代引きでAmazonを使えばエロゲを人知れず買えることに気がつく。一番初めに購入したのは「真・恋姫無双」だったと記憶している。
俺が人生で初めてセックスというものを理解したのはロリ張飛の濡れ場だった。懐かしい記憶だ。(クリムゾンのエロだと、本番シーンが簡易すぎてセックスを理解していなかったのだなあ)
そこから2ちゃんのエロゲー作品別板で、住人達と殴り合ったり、真剣恋のスレに毎日参加したり、青山ゆかりを讃えたりして時間を過ごしていた。
名作のエロゲと言われるものは大体全部やったと思う。というかエロスケで85点以上のものはおそらく全部やった…ような。多分。おそらく。
また、やる夫系のサイトにドはまりした記憶と形跡があるのだが、日記に「気に入らない作者を潰してやった藁」とか書いてあったのであまり深く触れないでおく。
古典アニメについては「周りとは違う」という思い込みを補強するためのもので、「攻殻機動隊」や「あしたのジョー」を漫画アニメ劇場版全シリーズ無駄に見るなどして、「俺はわかっている人間だ」という考えを補強していた。
「やれやれ、浅いやつらは出崎統の偉大さもわからないのか」と、のたまうタイプのゴミであった。今すぐ過去に戻って当時の俺を殺したい。
また、無駄にガンダムSEEDを叩き、無印のガンダムを持ち上げる文書(種は見たことがない)、
ひぐらしとスクイズあたりのグロシーンを「浅い」と長文で書き連ねた文書が日記に残されており、今、ダメージを受けている。
小~中の時代にこじらせすぎて、Mステも人生で1度も見たことがないくらいだから、やっちまった感が強い。
ちなみに、この頃に書いたというか、赤っ恥を晒したのがコピペ化され、今でもたまにネットで浮上してドキリとすることがある。本当にやめてほしいような、懐かしいような。やっぱりやめてくれ。
一言で言うと、中二病だったのだろう。(今も、多分根底はそのままなのだが)
高校でも相変わらずアニメは盛況でこの時期はマドまぎやSAOを筆頭に後の世まで語られる有名アニメが沢山排出された
またこの頃はスマートフォンが本格的にガラケーからの世代交代を開始した時期とも重なり、俺が高2の頃は既にクラスの過半数がスマートフォンになっていた
みんな暇があったらパズドラやってた
そしてこうしたソシャゲはアニメを見ない人達にアニメキャラへの耐性をつける役割を買ったと思われる
ソシャゲのキャラクターにはいわゆる萌え系のデザインのキャラが少なくなく、アニメを見ない人達もそうしたデザインに自然と親しむ様になった
これはパチンコ好きのヤンキーがエヴァやアクエリオンに抵抗なくなる現象に近いと思う
それを未成年の世界にも引き起こしたのがソーシャルゲームで、現代のアニオタを語る上ではこのソーシャルゲームの影響は無視できないと思ってる
ソシャゲは確かに流行していたが、パズドラはやらなかった。というかその後もやったことがない。
パズドラをやらなかった理由は「みんながやっていたから」である。といいつつ、モバマスはやっていた。身勝手なものである。
(デレマスと呼称されるようになったのはアニメ以後なので、あえてモバマスと書く)
200位圏内に何度か滑りこんだが、あの頃はソシャゲ全体で、今より課金しなくて済んだような気がする。気のせいだろうか?
まどマギやSAOに関しては、高校生の分際で、「ああ、みんなようやく虚淵さんや川原さんのよさに気づいたんだ、ところで鬼哭街はやったのかね?」と高説を垂れていた。
だが、高校にもなってくると廃スぺオタクが発生するもので、しかもそこそこ偏差値のいい高校だったものだから、
「ああ、やったけど?ところでお前Phantomは当然やったんだよな?」と、スポーツ万能のイケメン風の男に言われ、
やってなかったので地団駄を踏んだのをよく覚えている。
そしてこの辺りから自分には文章の才能があると思い込むようになり、(ここまで読んでもらえればわかると思うが、ない)ついにはラノベを書いて新人賞に投稿した。
『文学作品がロボになって戦う』という、中学時代にハマっていたFate丸パクリの会心のネタを応募するも見事に一次選考にすら残らずに撃沈。
「応募作には必ず講評をお送りします」とのことだったのだが、来なかった。データは残ってないが、どう考えても面白くなかったしひどい文章だったので、むしろ良かったのだと思う。
この頃には、同世代でそれこそボカロで成功したり、ラノベ作家にデビューしたやつも出てきたので、「人とは違う」と思いたかった俺も、イケてるクリエイターになりたかったのだろう。
その後、なんだかんだあって、大学を卒業し、今はアニメ業界にいる。
有名な監督や、アニメ業界に関わらず、ゲームや出版関係の人達とも多く出会った。師匠と心から呼べる人間にも出会った。自分の小ささに気づいた。演出というものの奥深さも知った。
ネット上の文字列、雑誌の写真のインクの塊、動画の上で画面越しに見るしかなかったクリエイター達も、多くが人間であり、深い知性と情動の元で仕事をしている、生物なのだと知った。
仕事も覚えてきて、ようやく金になるようなことが出来てきた。簡単に述べると、「仕事が少しわかってきた」。この業界ではまだまだな年齢だが、なんとか食らいついている。
周りでも海外への配信権を売るビジネスが好調で、何やら巨大な金も動かせそうな時代である。昔より技術も高くなり、表現の幅も増えた。業界としての未来は、なんだかんだで明るそうだ。
以上が、大体の俺の人生である。オタクの人生であると言っていいんじゃないだろうか。
引用した増田とは同じ時代を生きてきたが、かなり感じたものは違うと思っている。
君は、多分オタクサイドの人間じゃないよ。俺は、半可通だが、オタクサイドの人間だと思う。
そして、結論を書こう。
この国のオタク達が積み上げてきたものは、その全てが間違いだった。
アニメは間違いだった。
漫画も間違いだった。
ゲームは間違いだった。
ラノベは間違いだった。
この国のクリエイターが作り上げてきたもので、善かったものは一つとしてない。
オタクはクソだ。ただのゴミだ。彼らが話す言葉、彼らが創るもの、彼らの文化。その全ては、消え去った方がいい。
オタクは全員いなくなった方が、この世のためだよ。
飽きるよね?
はてなも増田も、競馬の話題でブクマ付かなくなってきてるもんね
ウマ娘やってるときは原作と思って競馬を見てみたけど、ウマ娘への飽きと同時に競馬からも興味が離れた、が正解だろうね
でも、せっかく始めた趣味なんだから、やめちゃうのはもったいないよ
実際、私、増田もウマ娘からちょっと離れてたけど、それはもう、ダビスタ買ったせい
でもまたウマ娘に戻ってる
結局ウマからは離れてない
で、ウマ娘の遊び方
馬を育てて、走らせて、勝敗を競うゲームなんだから、カジュアルに勝敗を競う場をいかに用意できるか、で面白さが全く変わる
これはもうね、リア友だよ
我々は職場で、その週末にある実際の競馬のレースと同条件のレースを毎週末ルームマッチで開いている
もちろん、誰でも参加できるようにウマ娘のレベル上限はBランクまでの縛りルール
入賞5着までの人に賞状、2、3着くらいまでの人にお菓子など景品を用意している
でも、勝ったらお祝いがある、これがあるだけで、めちゃくちゃモチベになる
勝った負けたをカジュアルに週一でできる環境というのは面白いよ
お題を決めた限定ルールで、知ってる人とわいわい戦う、ゲームは結局これが一番面白い
知らん人と戦うオンライン対戦は、負けたら腹立つだけだけど、リア友のA君が今週勝ったんだー、というのは別に腹立たない
だからさ、ルームマッチやろう、リア友とルームマッチを定期開催しよう
さらに、ウマ娘で勝つにはレース場の特徴を把握して育成する必要があるので、その週の競馬への理解度が増す利点もある
そのおかげで増田はオールカマーではレイパパレに2100円飛ばされた
で、リアフレルームマッチをもっと白熱させるなら、そりゃもうお金を出すことでしょうな、と思う
参加費取って、入賞者に割り振る、というのは、Eスポーツの大会ならば合法のやり方はあるみたいだけど、何も調べずにやればそりゃ賭博で犯罪になるでしょう
でもま、自己責任だけど、やったら面白いんじゃないかなと思うよ
うちはやらんけど
今週末は凱旋門賞だけど、ウマ娘で類似のレース設定できないし職場カップはスプリンターズステークスのみ
凱旋門賞で盛り上がれば、ウマ娘にロンシャンレース場の導入もあるかもね!
econcon サポカはいいけどキャラガチャ渋いのはなんかもういいかな…となった
syabazochang ガチャが渋いのに唯一嫌いなテイオーが来た時心が折れた
rundyh 競馬は一週間どれに賭けるかいくらでも考える暇つぶしが出来てガチャする快感の代わりに賭けた馬券が当たるかの快感が得られる。ソシャゲなんてやってる暇はないだろう
そうだよね!
元ネタが競馬だからこそ、この10連分3000円あれば、今週の競馬でもうちょいいい勝負できるな、とか
この10連2回やったつもりになれば、ウイポorダビスタ買えるな、という気持ちが、ウマ娘継続の一番の敵だと思う
ウマ娘の女の子が特別好きな方はウマ娘じゃないといけないけど、ウマ娘じゃなくても競馬って面白いよねって感じの人にとっては、競馬に関する遊びの中でウマ娘は基本無料に見えてもっともコスパが悪い遊びなんだよな
現状、娘ガチャで星3当てるより、競馬勝つほうが可能性あるもんな
「競馬に使うよりはガチャに払ったほうが確実に楽しみは増えるでしょ!」くらい思わせてくれないとね、と思う
それか無課金でも新鮮に遊べるようにどんどん状況が変わるようにしてくれるかだなー
数年前、コロナの時代が始まる前ぐらいまで20人ほどのオタクのグループで快適に過ごしていたんだけど、ある日そのグループのほぼ全員から嫌われていた事が発覚したんだ。それから少しは知らないフリしていたけど数人からTwitterがブロックされてからアカウント消してそれまでの趣味の繋がりを全部消してしまった。
大好きだったアイマスも全く追わなくなってしまってから俺はアイマスが好きだったんじゃなくてアイマスが好きな自分っていうステータスだけが好きだったんだなって気づかされたよ。
今は俗に言うリア垢をそのまま趣味垢にして使ってる。その内趣味垢をまた作って昔みたいにオタクと適当に喋ってたいが「どうせこいつらも俺の事嫌いなんだろうな…」っていう先入観が真っ先に出てきてどうしても繋がりを持ちづらい。リア友もそんなにいないしいても全部のツイートにダル絡みリプをしてくるような面倒なのばっかりだ。リプ制限を付けてもLINEにスクショを貼り付けてくるからもうどうしようもない。ツイートするのもやめてしまった。
オタクとの繋がりを持ちたいし友達も欲しいけど裏切られるのが怖い。もうdiscordのVCに俺が入ったら全員理由付けて散っていく光景は見たくない。
正直こんな性格になってしまった時点で5chとか増田に籠もってた方がいいのは分かってる。ただ昔のオタク達とVCでどうでもいい話しながらゲームしたりするのが忘れられないんだよ。
ちょっと前に趣味垢を作った事あるがすぐに消してしまった。今や家と仕事場を往復するだけのつまらない生活だ。それ以外にやる事は何も考えないでパチンコしてるかAPEXのランク回してるかのどっちかだよ。ツイートするネタも無いし会話も膨らまないしどうやって趣味の友達を作るかも忘れてしまった。こんなつまらん無気力人間に寄ってくるやつなんていないだろう。
Twitter上で仲の良かったフォロワーと相互ブロックになったので日記を書きます。
その人とは一年と少し前にとある界隈を通じて仲良くなった相手で、自分も向こうも絵を描いていたから推しを描きあって褒め合ったりもした。
向こうの方が圧倒的に上手いし今もそれは変わりないと思うけど、そんな絵の上手い人が自分の絵を褒めてくれたのがすごい嬉しかった。
それで日常アカウントでもインスタでも繋がって、所謂自我のことも結構知るようになった。お互い受験生だったから励まし合ったこともある。会ったことこそないにしろ住んでる都道府県と家族構成と顔も知ってる。
なんでだろ~~~~?!!!って今文字打ちながら考えてるけど、自分が自意識過剰でメンタルが終わっているのもだいぶある気がしてきたな。
相手は自分の思っていることをはっきりというタイプで、毒のあるツイートに共感することが何度もあった。
が、それの矛先が時々自分にも向いているツイートがあると感じるようになってきた。
ただこれは私の自意識過剰から来るものだと思ってスルーしていた。実際だいたいがそうなんだろうな。被害者意識が強い自覚はあるので……。
それはそれとして、その中で「あ、絶対これは私を指しているな」と確信したツイートがある。
私は先述したとおり絵を描いているが、趣味の範疇を出るものでない。というか全然上手くない。でも上手くなりたくて日々試行錯誤していた。
そしてこれも先述のとおり、私はメンタルが著しく弱い。絵を完成させて、ネットにあげて反応がないとかなりへこむ。評価されるために絵を描いてる状態に陥ってる!目的と手段が逆だ!と自戒すること早数年……。
もう結構前なため(冬でした)詳細は覚えていないが、私は「まず自分が自分の絵を好きにならないと他の人が好きになってくれるわけないよね」という旨のツイートをした。
そのツイートをした数時間後の深夜一時過ぎ、いつもどおり寝る前のTL巡回をしたときにその人のツイートが目に入った。
「誰も私の絵好きにならないとかいう人、評価してくれてる数人を無視してるしめちゃくちゃメンヘラでニキビ多そう」(ということをツイートしていた)
これ私のこと言ってますよね??????????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、前半に関しては正しいことを言っている。評価してくれてる人を無視していると受け取られるのはしょうがない。
だって私は「私を全く知らない大勢の他人からも」評価されたいから。ここまでは流石に公言してないですが。
ちゃんといつも見てくれている数人がいることは分かったうえで、私は他人からも評価されたい。なんか文字に起こしてみると我儘極まりなくて笑ってしまう。
多分メンヘラツイートが嫌だったんだろうな。だからそういうことはネットで言わないように控えるようになった。
問題は後半で、急に容姿批判をしてきたのは何……?としか……。あまりのショックでスマホ切って寝た。朝起きたら該当ツイートは消えてた。
その人は三次元アイドルとかも推してて、リアルだと多分陽キャグループに属しているタイプだったと思う。ストーリーにも色々友達といるの載せてたし。
クラスにいる暗い人のことを糾弾するツイートも割とあって、「ああ、自分がこの人と同じクラスだったら絶対にこうやってツイートされてるんだろうなあ」と時々思う事があった。
だからその人はやっぱり私のこともそういう風に思っていたんだな、と辛くなった。
だけどその後普通に日常的なことで会話したし、絵を褒めてくれるのも変わりなくて、分からなくなってきた。
徐々にTLを見るのが辛くなった。でもミュートをしたのちにそれがバレるのが怖かった。
例の件の数か月後、使っていたアカウントを全部消して、新しく鍵の日常アカウントを作って、繋がらないようにした。
日常アカウントで繋がっていたのは同界隈の人らなので、仲の良い相互はもちろんその人と変わらずに繋がっている。
なのでアカウントも名前もミュートにしてなるべく見ないように心掛けた。お互い同じ界隈に未だにいるからなるべく穏便に済ませたくて、ブロックはしなかった。
でもその人が絵をあげる度に他の相互が褒めているのがなんとなく伝わってきてしんどかった。日常ツイートも然り。
あとそのリア友で、同様に繋がっていた人にもなんやかんやされて(それこそ一年前くらいのことですが)もにょった出来事があり、当時はなあなあで済ませてしまったことを色々思い出して急に無理になってきた。
で結局一か月近く前に全てのアカウントでブロックした。そしたら今日向こうからブロックされていることが判明し、現在に至る。
地獄のインターネットか?いやお互い自衛が出来ていると思えばいいか……?
今その人と繋がっている相互はかなりいるし、これをツイートしたらめちゃくちゃ……なんか私がアレな人じゃん……と思ってここに記しました。
私の自意識過剰だったら恥ずかしいし……。
でも中学三年生の一年間、ずっとクラスの一軍男子グループに悪口を聞こえるように言われていたのがかなりのトラウマで、それを思い出してしまうのでこの件は最悪でした♪
インターネット上であっても、悪口を本人に聞こえるように言う人間になりたくな~~~~~~~い!少なくともそう思わせてしまうようなツイートを控えよう(これは自戒です)!
私の見えないところならいくらでも言っていいから!惨めな気持ちになるから聞こえるように言うのをやめろ!鍵引rtすな!
以上結論です。
これだけ書いといて言うのも悪いのですが、これは私の一方的な視点から書いているものなので無茶苦茶なところが多々あります。身バレに若干フェイクも交えてます。
あと確実に私が勝手に被害者ぶってるところとかもある。ので、「ウケるンゴねえw」くらいの気持ちでいてください。日記を終わります。
どうせ「その女を踏めよぉ!」「紫豚」と言っておけばイキリオタク同士で駄サイクルを回せるネットのなんちゃってガノタ空間に毒されたニワカだろ?
本物のガンダムオタクも本物のニワカもガチでガンダムとか興味ないけど薦められたから死んだ目で見てたと語る俺のリア友も皆0083は面白かったと評価してる。
0083を馬鹿にしてるのは所詮はZガンダムとの繋がりを上っ面だけで説明した評論に踊らされた自称と本来のIQが50以上かけ離れている自覚のないアホか、童貞・処女・恋愛苦手意識を拗らせたどうしようもない非モテぐらいのもんだよ。
それかマジで1秒も見たことがないくせにGジェネ知識にネットのオタクの雑な内輪ネタをミックスして理解した気になってる究極完全体ニワカグレート氏ねぐらいかねえ。
スタメモの魅力なんて今更語るまでもないことだがガンダムが核で武装するという宇宙世紀の世界観をガン無視した設定だよね。
頑丈すぎるとネタにされ続けてきたガンダムシールドをもっと頑丈にした意味不明な鈍器と核で武装したガンダムを自称する運動性能とビームサーベルがクソ強いだけの核兵器が盗まれるという物語のための物語設定が持つ架空戦記らしさよ。
そこにオタサーの姫として持て囃されたメカ系リケジョが新旧の恋心を拗らせながら渋い系の親父に見せかけた老け顔のエターナル中二病25歳とそのライバルとしてオムツと薬物で武装してガンダムの性能で殴ってくる戦争犯罪人を振り回すという映画化にピッタリの雑に凹凸をつけまくったストーリーよ。
短い時間ながらもガンダムやMAが次々と登場し、最後はクソデカイ武器コンテナと巨大なオクラがクソデカビームサーベルでペチペチしあうという超硬派スペースオペラ。
脇役もギブス叩き割って無理やり出撃するおっさんやちょい悪オヤジ気取りのベテランに世間ズレで人相がバグったネーチャンからのび太をちょっと劇場版シンジくんに寄せた感じのメガネまで多種多様なテンプレキャラを取り揃えているしもちろん悪役はハゲ。
大衆娯楽作品として完璧に構成されたこの作品をあえて批判してみせることで自分がさも高尚であるかのように見せたい薄っぺらいオタクどもには本当に吐き気がするね
この匿名ブログの形式は、どこかの匿名掲示板を思わせるし、少し怖い雰囲気があったので、書くのをやめていた。
しかし、寂しさを思い切り、誰の目も気にせず書けるのはいい事だ。noteとかは大体、リア友に公開してしまっているし。
Twitterとかも、ffには見せることが憚られる内容を呟く気にはなれない。
じゃあ完全に匿名でブログやってればよかったんだけど、僕は寂しがり屋だから、書いたものを人に見てもらいたくなっちゃうんだ。
noteとか、リア友にもばれてて、それがむしろいいみたいな。
きもいでしょ。
そんな寂しがり屋だから、人とのつながりは大事にしておきたくて、吐き出す言葉は緻密に選んでしまう。
だけど、そういうのがあまりにも疲れたから、ここには縛りを設けず書いてみようと思う。
一日に何回か書くかもしれないし、数ヶ月書かないかもしれない。
でもそれでいいです。
「楽しかった友人がSNSで政治の事ばかり呟くようになって悲しい」というこの手の話が出てくるといつも
・政治の話をすることは悪いことではなく、タブーみたいに言うのはおかしい
・もっと声をあげるべきだ!
・クソみたいな政治が行われてるのが悪い
みたいな反論が出てくるんだけど、
「お前のツイート、誰が見るんだよ?」
という視点がぽっかり抜けてる。
上記のような数々の反論を「正しい」と何の疑いもなく信じ切っている人は周りに嫌われている。そう確信できる。
何故なら自分が他人からどう見られているか、という視点を一切持っていないからだ。
あるいは持っていたとして、政治に参加してる私ってカッケー!!だからきっとみんなも私の事カッケーって思ってる!!っていう浅はかな価値観で判断してるので同じ誤りをする。
これは政治に意見するのはダメだよという意見ではなく、誰に対してメガホンを向けているのか今一度考えてほしいというエントリーだ。
お前の政治ツイートを見るのは、SNSであればフォロワー、もしくは含まれているワードで検索をかける人間である。
最近のTwitterは「〇〇さんがいいねしました」だの「トピックから表示」だのというクソみたいな機能もついてるのでそういう経由もあるだろう。
含まれているワードで検索をかける人間は、同じく政治的な物事に関心がある為、OK。むしろ同志として仲間になれる可能性も高い。
政治的な話題を中心にしているアカウントでフォロワーも全員政治に興味がある。これなら問題ない。
ただ俗にリア友と言うのか、現実世界の知り合いで構成されている場合。これはリアルの人間関係に亀裂が入る可能性がある。
政治的な討論をできる間柄の友達ならやはり問題ないが、そうでもなければ政治的思想が食い違った時に何とも言えない関係になるのでお勧めし難い。
というか一緒に遊びに出かけるような友達がニュース絡みの刺々しいツイートをしているのを見たら普通感想は「うへえ」しかない。
最悪のパターンは趣味垢。特にオタク的なコミュニティに属するアカウントである。
フォロワーは趣味の話をしにきているので、お前の政治的な思想には一切興味がない。一切興味がないことをお前は発言し続けている。
ちなみにSNSでいくら怒った所で、よっぽどのバズツイでもない限り政治家には直接届かないので、大半は単なる怒り損になる。
もし本当に政治を変えたいと思うなら、政治垢のインフルエンサーみたいな立ち位置まで駆け上がってみる方がいい。
つまり趣味垢で政治的な思想について発言するのは何もいいことがないので今すぐやめよう。
なんかこれが分かってない人が多い。
増田も政治に関心はあるが、政治のツイートはしない。何故かというと前述の通りSNSで繋がっている人たちは政治的な発言を見せるべき相手ではないからである。
見せるべき相手でない人に見せると、簡単に言えば好感度が落ちる。恋愛ゲームで選択肢を間違えた時と同じ効果がある。
飾らない等身大の私を見て!どんな発言も受け入れて!というのは、これが童貞の常套句であることを踏まえるとやはり絵空事であると言わざるを得ない。
つまり、「政治ツイートはしないが政治に関心がある」状態を保つのがおすすめだ。これでしっかりしているが他人にとっても良い人としてふるまえるのである。
基本的には現実の貴方や趣味的な肩書と一切つながりのないところで吐き出すことを勧めたい。
何故かと言うとうっかり「友達だけど、政治的思想が違う人」になるのは普通にデメリットだからだ。もっと上手に生きよう。
・はてな匿名ダイアリーで吐き出す ←ありがとう!いつもお世話になってます!
アニメやゲームに出てくるキャラの声優がキャラになりきって歌って踊ったりするライブがある。
もちろん私にも推しキャラはいるが、ライブなどの声優が出てくるリアルイベントにはあまり興味がない。
それは私が、声優のことをあくまで同じ声なだけの別次元の別人としか捉えられないからだろう。
しかしながら、以前であればライブに行くなんて検討すらしなかったのに、最近はライブに応募するか迷うことが増えた。
それはここ1,2年で他のオタク(リア友やツイッター)の存在を意識することが多くなったからに他ならない。
なぜ彼らは声優にそのキャラの幻影を見ることができるのか、不思議でならない。
少なくとも私にはそのような能力はない。
一つ誤解しないで欲しいのは、"行けば"なんだかんだ楽しむことはできる点。
元々が好きなコンテンツだし、行ってしまった以上は楽しむしかないし実際楽しい。
もちろん、光る棒も振る。
それは「そのコンテンツが好きなら、関連のイベントには行きたくて当然」という空気感だろう。
「私はべつに行かなくていいかなー」
というと「え?なんで?」と返されることは多々ある。
私はキャラが好きなのであって、それと声優はセットではないからである。
これもよく言われるが、それは知ってる。
とはいえ、楽しいのは大前提であり、それだけでは行きたいと思う理由には足りない。
会場までの下調べ、休日なのに開演に間に合う時間には起きないといけず、参加費も交通費もかかる、人混みにもまれる、ほぼ一日時間を使う...etc.
当日が近くなると妙に緊張するし、当日は一日中神経を使うのだ。
めちゃくちゃ疲れるし、下手すると割りに合わないとすら感じる。
それでも行きたいと思う人はフットワークが軽いことをはじめ、「ライブの熱気や一体感が好き」、「とにかく盛り上げたい」、「生で声優を拝みたい」などの現地特有の要素がコストを遥かに凌駕するのだろう。
あとはツイッターなどの相互さんに挨拶とか、ちょっとした旅行気分で食事したりとかだろうか?
でなければはっきり言って行く意味が何もない。
生の声優を見られるのは貴重な機会だと思うが、そこまでして見たいとも思わない。
「楽しむ」という行為がどれだけの犠牲の上に成り立っているのか考えたことはあるのだろうか。
「楽しければそれでいい」とは私もよく思うが、それは自分が苦労を受け入れている場合に限る。
労力に対してどんなに見返りが少なかろうが、自分がそれを納得して楽しめれば何も問題はないのだ。
逆にいえば、いくら楽しかろうが納得していなければそれなりにストレスは残る。
どれだけ行きたくない理由を述べようと、「行けば楽しむじゃん?」という謎論法でしつこく食い下がるし、無理やり断るのもあまり体裁が良くないため、表現は悪いが仕方なく「楽しむ」という選択肢を取っているにすぎないのだ。
絶対後悔しない。
というより後悔する時はどんな時だろうか?
現地至上の人は、それを見て「行きたかった」と思うだろうが、私は特に思わない。
何か思うとしたら、"現地特有のもの"を感じとってここまでハイになれることに羨むくらいだろうか。
「声優もいつかは歌えなくなる」的なことも言われたが、それは全てのものに当てはまるだろうに。
チケットが外れるとむしろほっとする人間が後悔するはずがないのだ。
イベントなんて行きたい人が行けばいいし、「オタクのスタイルなんて人による」で全て解決する話。
ましてや「好きなんじゃないの?」というのは相手に対する侮辱だろう。
そんなことを考えて、推しに対する愛を疑われることを無意識に恐れて「ライブどうしようかな」と悩んでいることに気づいてアホらしくなったのだ。