はてなキーワード: メータとは
結婚を前提に同棲していた彼女が寝取られた。しかも私の友人に。
心から愛していて未来を誓い合った女性が、他の男とキスやセックスをしたという事実、そして今この夜もセックスをしているかもしれないという想像は、私の心を地獄に落とした。
一日中その光景が脳裏に浮かんでしまい、食事も睡眠も取れない日が続いた。体重は7kgも落ちた。
乗り換えられた事によって己の存在価値を全否定されたという思いに取り憑かれ、いっそこのまま消えて無くなってしまおうというところまで心が追い詰められた。
生きるエネルギーがスポイルされ寝たきりの日が続く中、私は様々なアダルトコンテンツを消費して自慰行為に没頭した。アダルトビデオでのセックスを見ることによって、寝取られの想像も必然的に起こるが、涙を流しながら自慰をした。ある種の自傷行為だったのかもしれない。倒錯した復讐だったのかもしれない。
アダルトコンテンツを徘徊している時に、ハプニングバーの存在が目に入った。そこでは社会的に関係性を持たない様々な男女が集まり、気が合えばプレイルームでセックスを行うと書かれていた。
セックスはある種の神聖な行為だと無意識下で捉えてしまっていた私は、そのような場に抵抗感があったが、女性との嫌な記憶は他の女性で上書きするしか無いという考えと、神聖な行為を淫らに行うことによって己も罪を犯し、罪を犯した彼女を許す事ができるのではないかと考え、ハプニングバーに行く決意をした。
結果、
現代の駆け込み寺!!!自己肯定感がメーターを振り切るほど回復!!!
綺麗な女性が想定以上に多い!!!(人気のない女性は男性からあまり声がかからず淘汰されているのだと思う)
たくさんキスやハグをして、愛情ホルモン「オキトキシン」がドバドバ分泌された!!!!
普段の生活では決して繋がることのできないタイプの美女が私の上に跨り、恍惚とした表情で「最っ...高...」と喘ぎ続けた。
その女性との1時間にも及ぶセックスを終えた直後、小動物のようにピュアな顔立ちと佇まいをした美女が入店してきた。幸運な事にライバルとなりそうな男性が店内におらず、すぐに私の隣に座ってくれた。女性はコスプレをすることでフリードリンクになるので、私はその女性に似合う衣装を選んであげた。普段はロングスカートしか履かないという彼女の脚はミニスカートによって露わになった。9年間運動を続けていた彼女の足はとても美しかった。しかしその美しさを知っているのは私だけだ。彼女の身体の美しさを心から誉めた。恥じらいながらも、彼女は私がその足に触れる事を徐々に許し、同時に可愛らしい吐息が漏れ始めた。そのピュアな顔立ちの童顔の美女は、ついにら私との体の密着を求めてきたので、プレイルームに移動し、熱いキスをしながらふしだらなセックスをした。私は過激で自分を快感で追い込むような自慰行為を繰り返してきたため、女性への快感の与え方も自然に習得していたらしく、「脳がスパークするほど感じちゃった..たくさんのはじめてを体験させてくれてありがとうね」と優しく抱きしめてくれた。
なんなんだこの楽園。
私はその強烈な体験の虜となり、本日で2度目となるハプニングバーを体験してきた。今度はS気質の女性に、おかしくなるほどの快感を与えられた。
なんなんだこの楽園。
たった2日のハプニングバーの体験(滞在時間は合計8時間程度)だけで私のセックス観はひっくり返った。セックスは気楽に行う事も可能であり、神聖な行為というのも幻想で、人生において大して重要な事ではないと思い至る事ができた。
まだ強がりも含まれているかもしれないが、寝取られた事も、もうどうでもいいやと思えた。
精神の健康のためにはパートナーからの承認が大切だというエントリが数日前にあったと記憶しているが、パートナーに裏切られた者はどうしたらいいんだよ、救いは無いのかよクソっ、という思いで読んでいた。
そのような思いを抱いた人は是非ハプニングバーにチャレンジしてみて欲しい。うまく運べば私のように、マイナスまで落ち込んだ自己肯定感を、メーターが振り切れるほどに満たせるかもしれない。
ただし注意点はある。恐らく、ルックスやパーソナリティが、女性からの視点で中の上以上の人じゃないと相手にしてもらえない可能性が高い。
私は2回の参加で合計3人の可愛らしい、愛しいとすら思える女性と充実したセックスをすることができたが、自分の価値を高く見てもらえるように想像力を働かせ万全の準備をして挑んだからこその結果だと思う。
ハプニングバーのスタッフ曰く、初来店の男性のうち7割は何事もできずに店を後にするらしい。
私は職業柄、女性から好感を抱いてもらえる術を考えて実行する必要があるので、それを行なってきていない多くの男性陣よりも圧倒的に有利な状況でスタートを切れたのだと思う。(それでも初参加の日は、自分なんかが果たして相手にしてもらえるのだろうかという不安でいっばいだった)
後半は自慢話のようになってしまったが、自死を覚悟するほどに追い込まれた人間が一つのきっかけで救われた話として、大目に見ていただけたら有難い。
普段から身嗜みと女性への誠実な態度を取れるように心がけてはいるがパートナーに恵まれていない男性は是非ハプニングバーに挑戦してみて欲しい。
事が上手く運べば、セックスなんて些細な事だと思えるようになり、セックスに心を蝕まれる事も減り、私のように、生きるのが少し楽になれるかもしれない。
最近の日本の住宅は、カビとか化学物質過敏症を恐れているために、ものすごく乾燥度が高い。強制換気住宅があるあるだ。
5月にもなると窓開けてるだけで40%とかになる。6月でも雨降ってないときはだいたいおなじ。
さらに家系で喘息がある人が二つの要因で悪化すると考えられている(科学的根拠あんまないよなあ)ので、
なので、一度、試しに、窓閉めて加湿器つかって55%以上を保ってみてください。
あるいは、病院・ホテルなどちょっと楽になる場所だとまわりに加湿器がおいてあったりしないかみてみてください。
あと、やっぱSO2メーターは買っておいたらいいとおもいます。
なお、今後買うときの話だが、
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どうしてもだめとわかったときに60歳より若くて他に病気がない人なら
だから担当医からも直接提案されないかもしれないけど頭にいれておいて。
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うちも喘息家系なんだけど、もうなくなったひいじいちゃんが結核だったんだって。
そこから3代全員肺病。間質性肺炎、気管支炎、喘息、アトピー。
まあひいじいちゃんの血がながれてない嫁さんたちは大丈夫なんで肺が弱い家系なんだろ。
痩せてて線が細いから結核って今の世の中わりともてはやされる体質みたいになってるけど。
[Slipknot - The Chapeltown Rag [Visual 001] - YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=j2v4u7VhoPU)
[Intro]
Read all about it if you want to know
Read all about what they want you to know
知りたいのなら 全て読め
あいつらが知りたいこと 全て読め
[Verse 1]
Everything is god online, and it's as evil as it gets
This is not a fuckin' trick, either follow or repent (No choice)
Get infected by a vertical event
Check the meter, check your watch
Are they ever gonna stop?
Runnin' out of daylight, nighttime's better
But we know how to handle the truth, motherfucker
Scandalous know-it-all, feedback chamber
Nobody wants the proof, they want a number
[Verse 1]
これは糞ガキのお遊びじゃねぇぞ 従うか悔い改めるか(選択肢は存在しない)
やめようって思わないのか?
光使い果し、夜輝きだす
[Pre-Chorus]
We don't deny what is wrong with our lives
We can't decide what is left of our right to silence our remains
Buried in the back and I'm sick and alive
Hollow as a breath, the further you dive
[Pre-Chorus]
死骸を黙らせるために使える権利が何なのか 選り出すことはできねぇんだよ
影に忘れ去られて 俺は病んで生きている
息するように空洞になって お前はさらに潜っていく
[Chorus]
Oh, how I've missed your honesty
You never miss with your intensity
You're gonna need a new disguise
Just slide into the nearest lie
[Chorus]
お前の正直さが恋しくなったよ
お前はてめぇの情熱で失敗なんてしなかった
血管の破裂、静脈の遁走
一番近い嘘に滑り込むだけ
[Verse 2]
All the ligatures are getting tight, like a style
Murder another mouth before the trial
Scalpel and then you scalp 'em to fucking death
Kills for the other vampires and surrogates
It's a ploy for attention and evidence
All your fucking monsters are flaws in your common sense
Do the dance while the shovels are breaking dirt
Everybody mind your fuckin' business or you get hurt
[Verse 2]
縛りが全部キツくなってきやがった "スタイル"みてぇに
審判の時までには よその声は潰れちまう
メス くたばるまで手術する
注目と証拠のための策略だ
[Pre-Chorus]
We don't deny what is wrong with our lives
We can't decide what is left of our right to silence our remains
Buried in the back and I'm sick and alive
Hollow as a breath, the further you dive
[Pre-Chorus]
死骸を黙らせるために使える権利が何なのか 選り出すことはできねぇんだよ
影に忘れ去られて 俺は病んで生きている
息するように空洞になって お前はさらに潜っていく
[Chorus]
Oh, how I've missed your namaste
You never miss with your integrity
You're gonna need a new disguise
Just slide into the nearest lie
[Chorus]
血管の破裂、静脈の遁走
一番近い嘘に滑り込むだけ
[Bridge]
Read all about it if you want to know
(Everything is god online)
Read all about it if you want to know
(Everything is god online)
Read all about it if you want to know
[Bridge]
知りたいのなら 全て読め
(全てはオンラインの思し召し)
知りたいのなら 全て読め
(全てはオンラインの思し召し)
知りたいのなら 全て読め
[Breakdown]
Stoned like a beast on a chain lookin' dead
Feelin' strange, what the fuck
I'm material to sew into the stains
Like a catalogue of pain, like a martyr in restraints
I can kill with a will, and it's stronger every day
I'm a knife, I'm a gun, I'm a slit, I'm a scar
I'm a scream, I'm a death, I'm a threat, I'm afraid
That you will never understand I'm not the same
You better call the triple 9, I want a face
I'm afraid, I'm afraid, I'm afraid, I'm afraid
[Breakdown]
鎖に繋がれた獣みたいにラリって死んじまってる
妙な気分だ、何なんだクソ
意思を持って殺せる それは日に日に強くなる
俺はナイフ、俺は銃、俺は裂け目、俺は傷跡
叫んで、殺して、脅して、怖くて
君には理解できないだろうが 俺は同じゃないんだよ
トリプル9と呼ぶべきだ 俺は顔が欲しい
怖いよ、怖いよ、怖いよ、怖いよ
[Outro]
When everything is god online, nothing is
When everything is god online, nothing is
[Outro]
原文|https://genius.com/Slipknot-the-chapeltown-rag-lyrics
翻訳ベース|www.DeepL.com/Translator
翻訳・意訳|HXi
人事にここ3年ぐらい「この分野の仕事したいにゃ~~んゴロゴロ」と定期的に土産やコーヒーを貢いでたのが功を奏して今度の異動で行きたかった部署に行けそうになってる。
でも、職場の人事関連について闇のネットワークを持ってる人(人事部門幹部の旦那の友人)から「お前がめっちゃ嫌っていたN氏もそこに行くっぽいし、お前はNの部下になると思うよ」とリークしてくれた。
Nと私は前に2年ほど上司部下の関係になったことがあり、たった2年の間にお互いにとって宿敵と言えるほどの憎しみを溜め込むことになった。
原因は簡単で「会社に対して滅私奉公すべきか?」に対する考え方がある軸において真っ向から対立したことである。
ただし、「この仕事が好きか?」と質問されればお互いに「めっちゃ嫌いです。けど、転職して成功する自信がないのでこの職場に張り付いてます」と答えるであろう点については一致している。
「滅茶苦茶嫌いだけど金のためにやっている仕事に対して、自分の私生活を犠牲にできるか?」という部分において完全に考え方が違う。
夜の2時まで仕事をして近所のサウナでシャワーと仮眠のために4時間ほどインターバルを取り次の日6時から仕事を再開するという社畜ハッピーセットを10日間ぶっ通しでやり抜いたことで知られる天才的社畜だ。
生まれついてのショートスリーパー体質と体力、そして仕事によって産まれたストレスを仕事への意欲に変換できるエコ社畜エンジンを搭載した理想の社畜だ。
会社は彼の貢献に対して「残業時間が多すぎるので、半分ぐらいしか払えないよ」という扱いで答えたが、Nは「俺の未熟が原因ですからナシでもいいぐらいですけど、くれるっていうなら貰いますね」と返したという。
ちなみに彼はそれほどの努力家ながら自己肯定感が低い、というより自己否定を無限に繰り返す回路を人生の何処かで植え付けられたらしく「自分程度の人間が出来ることは中卒以上なら誰でも出来る。つまり社会人なら皆出来る」と常に言い張ってるし本気でそう信じている。
私からすれば恵まれた体質と引き換えに人間として大切なものを悪魔に持っていかれたような人間としか思えない。
私は睡眠時間が7時間は確保できないと性能と人格がヤバイほどに劣化するタイプであり、この時点でもう彼の真似は不可能である。
多少仕事が残っていても次の日に響くと判断すれば仕事を切り上げるので、その時点でNからすれば許しがたい存在として認定されてしまっていた。
また、給料が貰えないのなら労働契約がそもそも成立していないと割り切り、「ちょっと今の時期は残業しても金あんま出せないわ」みたいな話が来たら仕事は雑に圧縮して意地でも定時で帰っていく。
これについてもNからすれば会社員たるもの給料が出る出ないではなく自分の仕事のクオリティに誇りを持つことを大事にすべきだという事で極めて嫌われていた。
私は某ラーメンハゲの言う「給料の出ない仕事は無責任になる」という言葉を信じているので、給料が出ない中でダラダラ働いてもどうせどこかで雑になるのだから、給料が出る範囲の工数までに前もって圧縮することこそが仕事のあり方として正しいのだと考え、そこに誇りを恐らく持っている。
こんな仕事に誇りなんて持てているのかと言われると怪しいが、そういう考え方こそが正しいのだと信じている。
この見事なまでの思想の違いが露見するたびに、Nと私の仲は険悪になり続けた。
最終的には「アイツの考え方がそもそも間違っているのに、それを理由にコチラを嫌ってきている。ソレがもはや許せない」という状態となり、「アイツが俺のことを嫌いだから嫌い」という無限ループが成立した。
晴れてお互いの友好指数は-100%でメーターを振り切り、互いが積極的に干渉を回避しているため仲が修復される見込みはない。
どうすればいいのだろうか?
労働基準法を踏みにじれというのはまだしも、睡眠に関する体質を変えろというのは土台無理な話だ。
「死んで生まれ変われ」にさえ等しいだろう。
まあ、Nは私にほとんどそれと同じ意味になる言葉を10回はかけてきやがったわけだが……。
人事に状況を説明していけばいいのだが、問題は「風のうわさで嫌いなやつと同じ部署になると聞いたのですが」を柔らかく伝えることと、その情報の出どころについてリークしてくれた相手に迷惑をかけない工夫が必要だろう。
頭をひねれば解決するような気もするし、アレコレ自分で考えても結局無駄に終わりそうな気もする。
転職という手もあるが、これについては「でも私に能力がないので」という哀しい結論が待っている。
哀しい。
もう割り切ってNに何らかのパワハラをさせてから明るみに出すという手段もある。
ただこれをやるには二の矢として転職の準備を進めていかないと難しいだろう。
うーん。
まだ見えていない解決の糸口があったらおしえて欲しい。
これまでの3つの例に比べて短めにしている。政治的な話題になるからだ。代わりに、閑話休題補完的な内容に文章を割いている。
政治というのは厄介なもので、敵と味方を二分する性質を持っている。はてな民ならお分かりだろう。ちょっと前だと、弱者男性の存在について大いに語り合っていたはずだ。本日(2021/12/20)時点だと、オタクコンテンツの表現規制だとか、M1に出ていた芸人が人の見た目を馬鹿にするネタを~みたいな話題で盛り上がっているようだ。
今から私が話すケースが好きな人はすごく好きだし、嫌いな人はすごく嫌いだろう。よって、短くまとめたい。
D乃さんは、労働組合で活発に動いているタイプの職員だった。もうすぐ定年で、K市に合併される前の海沿いの市町村で採用された。人権運動や同和教育に意欲的で、労働組合の行事や集まりには必ず顔を出していたらしい。
さて、そんな彼女がある年、泊まりがけの研修に行くことになった。公民館で講座をしたり、まちづくり活動の会合でコーディネーターをする人を養成するための、文部科学省が主催し、都道府県が運営を行うタイプの研修だった。
2日目に事件は起きた。D乃さんが県の職員と大喧嘩になったのだ。原因は、そう……『日本国旗』だった。国立の研修施設だったので、毎朝誰かがラジオ体操の時に国旗をスルスルと掲揚するのだが、それに選ばれた彼女は国旗の掲揚を拒んだ。
県の話によると、「太平洋戦争を引き起こし、部落問題を長年放置してきた人権侵害の象徴である日本政府、その国旗なんか掲げたくない」とのことだった。大騒ぎになったので、県内他市町の職員らにも知られることとなった。後日、県から正式にクレームの内容が書かれた文書が届くことになる。大恥をかかされたK市の幹部は、D乃さんに対して停職以上の厳しい処分を与えるべきという結論を下した。
さて、私は、「この類の人と面談する意味はないな」と思っていた。まさにそのとおりになった。
指導面談の場では、D乃さんは「私は悪くない」をオウムのように繰り返すばかりで、「これ以上続けるなら組合に訴え出て解決する」という。この年齢の人にありがちだが、思想的にガチガチに固まっていて、新しい価値観を受け入れることができない。
結論からいうと、D乃さんには一番軽い処分を下した。文書戒告。わかる人にはわかるだろうが、文書戒告は処分ではない。昔の人が考えた言葉のマジックであり、実質的にはただの注意だ。
この処分の一つ目の用い方は、とある職員個人やそのチームがきっちり真面目に仕事をこなしたけれども、それでも大きな失敗をしてしまい、責任の所在を示さねばならなくなった時だ。
二つ目は、この文書戒告を受けても、さらに悪行を積み重ねる救いのない者についてだ。この場合、処分内容がどんどん次のステージに上がっていく。やがては退職勧奨へと至り、それでも改善が見込まれなければ問題のある職員から不要である職員へとカテゴリが変化する。かくして、そういった人間専用の部署やポジションに異動することになる。
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(以下、脇道)
上の『二つ目』について、不要職員と判断された者について、①②③により一般的な例をひとつずつ示す。
①男性の場合は、事務から現業に職種を替えたうえで、公園、観光施設、し尿処理場や〇〇センターなどの施設管理(特に肉体労働)の部署に送る。其処では、K市きってのサイコパスが管理監督者を務めており、厳しいノルマが課される。かくして彼らは、精神的にも肉体的にも追い込まれていく。仕事をロクにしないサボりタイプの職員に多い配置パターンだ。
②女性の場合は、上下水道局のような男性が多い部署、それも自分以外すべて男性の部署に異動させる。そこでは、水道メーターの検針管理や上下水道用品の棚卸し、料金滞納者への督促や集金回りといった業務を担当する。そのうちストレス過多になり、職場に来ることができなくなって辞めていくパターンが多い。私がこの類の人事案件を担当することはなかったが、後輩へのいじめやハラスメントだとか、勤務中に大声で他人を罵倒するなどを繰り返した者に多いようである。
③男女問わず、その職員が家庭の役割を担っている(介護や家事や親の自営業など)場合、自宅からの通勤が難しい(片道2時間近くなど)僻地に異動あるいは出向させる。毎日定時に退庁できるが、だんだんと僻地の職場が嫌になり、数年以内には「異動させてほしい」と上司や人事に訴え出ることが多い。だが、人事課内部では、「更生が認められない限りは定年まで〇〇支所。決して再任用を受け入れないこと」などと引き継がれているため、希望が適う可能性はゼロだ。組織にとって終生不要だと判断したから、そういう処遇を与えている。
この3例すべてにおいて、当人が苦境から解き放たれる可能性は少ない。「改善された」と人事課に認められない限りは、ずっとそのままだ。個人的な感覚だと、こうした処遇を与えられた人間の約3割が自ら退職を選び、残りの5割はゾンビのような人間的活力に乏しい人間になる。
最後の2割は、苦境の中で自らと向き合い、努力の結果として更生を果たし、十分な実績を挙げることで――晴れて一般の部署に戻ることができている。
いま述べた行為を残酷だと思われたなら、想像してみるといい。仕事をせずにのんべんだらりとしている地方公務員に、あなたの財布からお金を渡している場面だ。あなたが払った住民税や所得税の一部が彼ら彼女らの給料になるのだ。
残念ながら、「私は最低限の仕事すらしたくない。首を切られることはないし、それが一番いい」などと心の内で考えている職員は多い。私の感覚だと、最低でも1割はそんなことを思って職場に来ている。
公務員がチート(若者言葉でズルくて強いという意味)と言われる由縁である。若手・中堅社会人向けのメディア(noteなど。後はビジネス誌のネット記事)を見ていると、『どうすれば成長できるのか』『圧倒的な価値を創造するために』『自己研鑽がなぜ大事か』といった記事が踊る中、公務員はそんなことを考えなくても経済社会を生きていける。
仕事が好きな人はとにかく働いているし、ほどほどにやりたい人は合格最低点より少し上の品質で仕事を切り上げる。家庭や個人の事情で働くことができない人間はそれに対応した長期休暇を取るし、そもそも働きたくない人間はこれ見よがしに無能アピールを行い、割り振られる仕事を減らそうとする。
上のどんな働き方を選んでも、犯罪などをしでかさない限りは首を切られることはない。まさに自由な働き方だ。給料は50代までは右肩上がりだし、有給休暇は電話一本ですぐに取れるし、年金制度は手厚いし、希望すればほぼ全員再雇用される。
(脇道ここまで)
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話を戻そう。私は経験上わかっている。D乃さんの年齢の職員が更生することがないのを。
定年も近かった。たとえ免職処分にできたところで市にとってのメリットは薄いし、このことを根に持った彼女が退職後にK市に嫌がらせをする可能性もある。
よって、D乃さんには普通に定年退職してもらった方がいいと考え、K市の幹部(繰り返すが、私の役職は部長級だが実質的な権限はない。プロパーの課長にも劣っている)に対して以下の提案をした。
「D乃さんの場合、組合内での役職や立場を考えると、厳しい処分をした後の余波が重いものと考えられます。よって、今回は文書戒告とすべきです。ご希望に沿えず申し訳ありません。その代わり、もし彼女が定年後の再任用を希望した場合、私が責任もって拒否します」
※最終的には再任用ではなく、公民館の職員になった。こっちの方がまずい気もするが……。
渋々の承認をもらった私は、「地方公務員って意外とヤバいな(※当時の日記そのまま)」と感じつつ、3階の窓から、人もまばらな夕方の駐車場を見下ろしていた。終業のチャイムが鳴ったばかりであり、何人かが駐車場をポツポツと歩いて自家用車に向かっている。
視線を移すと、市街地の住宅や商業ビルに混ざって、田んぼや畑や空き地が点々とあった。やがて、K市の役場のすぐ前にある雑木林に視線を移すと、遠くの方から、ぱたぱたと翼を羽ばたかせてメバルが飛んできた。
メバルは、たぶん小さい声でピピピ、と鳴いたのかもしれない――雑木林のクヌギかコナラの枝に止まった。周りをササッと見渡すと、ちょんちょんと枝の上を移動していく。春になると、桜の木の枝にも止まるのだが、これがまた絵になる。
「カメラを持っていればよかったなぁ」と思いながら、私はそいつをずっと見ていた。昔、実家にある柿の木の枝にトリモチを付けて、メバルを何匹も捕えたのを思い出した。適当に作ったトリモチでも、これがまたよくひっつくのだ。最大で7羽もひっついていた。やり方は祖父に教わったんだっけ。
夕焼け雲に視線を移すと、数年間に、祖父から「ひ孫の顔が見たい」と言われたのを思い出した。見せてやれなかったのは残念だったが、もうこの年で子どもは難しいだろう。精子も劣化している。なにより元気がない。風俗店を利用するのも年に数回あるかないかだ。
褒めてない上に酷評(ツッコミ)しかしてないので作品ページのレビューに書くのもどうかなぁと思ったのでここに書き捨てることにする
ちなみにレビューとか書いたことないからこれはただの感想文である
ところどころぼやかすけどネタバレはするので注意されたし
今回は小説家になろうで読んだ『忍者ムーブ始めました』について
前提として筆者は6章10話まで読んで終わりました
めちゃくちゃ面白くて好きな作風だなって最初は思った。まぁ、有り体に言えばよくあるご都合主義の俺TUEEEE系のVRMMOモノ
陸上で名を馳せていた高校生の主人公が不慮の事故に遭いもう以前と同じように走ることが出来なくなる。心神喪失している主人公を元気付けようとした父親に勧められて1ヶ月前にサービスが開始されたゲームでAGI(速さ)に極振りして恋に友情にゲームに無双する。そんな話だ
次に読むVRモノを探している時にあらすじを読んでとても良さそうだなと感じていた
ゲームを初めて2日目。レベルを上げるためにフィールドに出ていた主人公。VR内の景色に見惚れていた彼の背後から一人のプレイヤーが現れる
この時、自分はめちゃくちゃ警戒しながら読んでいた。主人公がいるのはフィールド、そして遊んでいるのはVRMMO
小説を読みながら次の展開を予想しながら読むのはあるあるだと思うけど、悪い展開を予想しながらドキドキと読み進めるのもあるあるだと思っている
自分はこの時『まさかPKか……!?』と本当にめちゃくちゃ警戒していた(もっとほのぼのを読むべきだろうか)
主人公もモンスターか?と警戒していたが、出てきたのはアロハシャツを着たオールバックのおっさん
『で、出たーーー!!初心者の主人公の前に現れる胡散臭いおっさん!!お前はどっちや……!?』
武器を持っていない描写はあったが、フィールドぞ???フィールドで武器持ってないっておかしくね???しかも絶対初心者でもない手練っぽい服装じゃん、アロハシャツだけどアロハシャツだからこそ警戒しうるに足る要素しかない
そんな警戒をしていた自分だったが、拍子抜けするほどそんなことはなかった
いや、おかしいけどね?フィールドで無武器はおかしいけどね???
そこはご都合主義的に安全な人ってことでもう呑み込んだけどね?些細なことだし???
けど、けど!違うだろ!!
そこで胡散臭そうなおっさんが親切に主人公が向かおうとしてたダンジョンの道案内をするのは良い。全然良いよ、ありがとうおっさん!
でもなんで永続効果の毒ポーション初心者にあげちゃうかなぁ!?
1本だけだったとしても何で??何で時間経過での解除無しのやべぇポーション???
しかもなんでそんなにやべぇポーション作ってるのに、アロハシャツで目立つのに、他にもやべぇの作ってるはずなのに他プレイヤーに名前知れ渡ってないんや!!おかしいやろ!!
おっさんの工房他に客来んのか!!初めて数日とか数週間の主人公たちめっちゃ目立って他プレイヤーに追いかけられるくらいなのにおっさんの工房避難先になってて安全なのはおかしくないか!?!?
しかもその永続効果の毒ポーションのおかげで裏クエストのボス倒せるって言う……
普通始めたばかりのLv.4とかそこらの初心者が毒ポーション1個で勝てるっておかしくない?
いや、確かに普通に戦ったんじゃ何時間かかるか分からないって地の文でも言ってたけど、それでもAGI極振りだからって攻撃避けられるのもおかしいと思う。普通どんなステータスもボス級に上回るはずがないでしょ……
俺TUEEEE系でも個人的な好みの振れ幅が大きくてあからさまに現実的でないものは好まないタイプだからここで切っても良かった
嫌なら読むな。とても分かる
けど、ここまでで3話しか読んでいない。まだ切るには早いし何だかんだ面白いところもあったから全然読めた
何なら永続効果は作者本人も卑怯だったと言っていたから作品初期のご都合主義全開のやつだと割り切った
世界観も設定も好きな部類だったし、読むのが苦痛で嫌いって訳でもなかったから。読み進める判断をした
ダンジョンから戻ってきた主人公が唯一の生産職の知り合いのおっさんにボスからドロップしたアイテムで装備を作って欲しいと頼み、出来上がったのが忍装束
驚きつつそれを着込んだ主人公が町で買い物をしているところでヒロインと邂逅。忍者を見て目をキラキラさせる少女に忍者の口調をしてあげている所でヒロインの待ち人である兄が登場
ここでメインキャラの半数が揃う。めちゃくちゃ自然な流れ、とても良かった
恋愛フラグが自然に立ったのも良かったと思うし、タイトル回収もなされた
お前もゲームやってたんだな的な感じで一緒にパーティを組んで遊ぶようになり、別の裏クエストを攻略。その際に有名プレイヤーであるメイドを連れた少女の2人組と出会い、協力する
ちなみにこの少女ヒロインと同じ中学の生徒でリアルお嬢様、後にヒロイン兄であるイケメンと恋愛フラグが立つ
まぁこの時点で特に生産職のおっさんに対してめちゃくちゃツッコミどころがあるんだけど、いちいち並べ立てたらキリがないし、サービス開始から1ヶ月あればまぁガチ勢なら生産だけしてれば複数のスキル使えるだろうなと、思わなくもないので無理矢理呑み込んだ
服飾、武器製造に小物類の製作、ポーションも何でもお手の物、果ては建築までやらかした日にはキャパオーバーしたが、仕方ない。主人公たちのギルドホームを作るためだ………………いやいやいや!?おっさんの伝手とかギルメンの人脈とか構築して他プレイヤーに繋げろよ……!?何で全部アロハシャツのおっさん!?!?!?生産なら全部1人か!?専属化してない?????もうこいつだけで良くね????ってか?????
と、まぁツッコミながらもまだ読んでいた
ご都合主義なんて昨今のネット小説には必須みたいなもんだもんな!!!!仕方ないね!!!!
あまり書きすぎるとネタバレになるし長くなりすぎるので端折るがなんやかんやあって主人公、ヒロイン、親友(ヒロイン兄)、お嬢様、メイドでギルドを作ることになる(これ先に上で言ったわ)
もうこの時点で5人中4人、2組のカップルが出来るのは確定。ここまではまぁ良かった
けど、ここからがいけない
1番読んでいて心が折れたポイントがここ
先に弁明しておくが、自分は恋愛モノが嫌いではないし、色恋沙汰が書かれたからと萎えたりはしない。むしろ恋愛話はあっていいと思うし、好きで主人公とヒロインの恋を応援していた側の人間だ
けど、お嬢様とかイケメンとかレイド系に参加していた伝手で知り合った、(作中の呼び名に倣って)中華組と呼ばれる3人組の中で恋愛フラグが立ち、更には同じゲームをしていた主人公の従兄弟と、ヒロインとお嬢様と同じ学校の少女がギルドに加わると、そこで恋愛フラグが立った
うん……もう、いいよ
ってなっちゃった
それぞれフラグが立った時期は違って話数もそこそこ離れてたからあんまり気にならなかった。全然読み進められたんだよね
けど、ゲーム内で身勝手なプレイヤーにヒロインが襲われて絶対に守ると誓った主人公とヒロインが結ばれた直後に、ギルド内でお付き合いラッシュが始まって胸焼けしてお腹いっぱいになってしまった
主人公とヒロインに当てられたからってのはまぁ若くていいと思うけどあまりにも、ね
結ばれるまでの直前の話の流れもちょっと気になってたからうーんって感じが元からあって決定打となった感じだ
主人公とヒロイン、イケメンとお嬢様は途中からお互い好き合ってるの分かってそうだったから早く告白して付き合って欲しいと思いながら読んでた。応援してたのはその前、恋愛色が強まる前の無自覚な状態の頃
あまりにもオープンなのに何で付き合うってとこまで持ってかないで焦らすのか分からなくなってしまった
多分作者は駆け引き書くの下手なんだろうなぁと思う
ずっと無駄に焦らして引き伸ばしてた反動もあっていきなり展開が早くなると着いて行けなくなることがある
それが今回起きた感じだ。特に恋愛って言う大事な要素でそれやられると、ちょっとね
メインキャラの半数(ギルメン7人中6人、3組)のカップルが出来るのは良いと思う。作者も好きでそれ書きたかったんだろうし
でも展開の仕方や流れがめちゃくちゃで、お付き合いラッシュになったから変な気持ち悪さを感じたんだと思う
ギルメン全員リアルで会ったことある知り合い(兄妹、従兄弟、同じ学校、主従)だとしても、なんかゲーム内合コン見せられたみたいな……メインキャラに該当するギルメンだけじゃなく他でも色恋沙汰が出てくるし、中学生のヒロインに恋するプレイヤーが複数現れたりでVRMMOじゃなくても良くない……?って冷めてしまった
恋愛物が書きたかったにしても色々と密度が濃すぎて、結局6章途中で萎えて読まなくなってしまった
たくさん恋愛を書きたくてカップルが書きたいならあともう少し、告白までにそれぞれのカップルの深掘りをして欲しかった感じがする
タイトル欄を見ればわかるのでネタバレしてしまうが従兄弟カップルが告白した次の話数でイケメンお嬢様のカップルが付き合い、従兄弟カップルも正式に返事をして付き合うのだ。3話連続で2組のカップルが生まれるのだ、早すぎる
確かに早く付き合えとは思ってたけどそうじゃない、そうじゃないんだ……
そもそも、早く付き合えと思ってたのもお互い好きなの分かってたのに男の方が謎の羞恥心抱えて踏み出さなかったからなんだ。お前ら女々しすぎるよ……お嬢様もアピるのもいいがそこまでアピるなら男の方から告白とか拘らないで行けよ……
やっぱり自分には合わなかったな
そんな思いを抱きながら開きっぱなしでいたタブを閉じた
違う味付けや材料使ってても結局同じ料理が出され続けるのなら飽きるでしょ、もう良いよってなるでしょ。しかも作り手は同じだから味変にも限度があるし、同じ作品内で連打されると余計に苦痛が増す
最初からフラグがあった2組で止めてればまだスッキリ感はあったかも知れない。やっぱり"出会い"のカテゴリーを恋愛に絞ったのが不味かったんじゃと思う
自分の好きなものを全面に出したかった結果連打しすぎて読者が胸焼けしやすくなった作品、だったなぁ
ゲーム友情恋に一生懸命な少年少女達のVR・MMORPGライフってあったけどギルメンや固定メンツとしか交流がほぼない状態だったのも切っちゃった原因かな
やっぱり1番勿体ないと思うのは生産を一人のプレイヤーに押し込んだこと。サービス開始1ヶ月でそんな出来るほど高いLvなのか?と疑問が尽きないし、使えるスキルの数どうなってんだよって言いたい
実際はどんな話だ?と気になった方は是非検索して読んでください。自分には合わなくてもあなたには合うかもしれないし、読んでない先の話でめちゃくちゃ面白かったりするかもしれない
AVやIVをオカズとして見る時はかならずミュートにする。たまに気まぐれでつけたりするけど、ほとんど興奮材料にはならずノイズにしか感じないので結局切ってしまう。
ごく稀に女優の喋り声や喘ぎ声がかわいくて「おっ」と思うこともあるけど、それもエッチな興奮とはまた違った趣という感じなので、個人的に発電が捗ることはない。
そもそも、抜く時は自分がいちばんエロいと思う瞬間で一時停止して行うことが多い。要は画像で抜いているようなもので、これのおかげで今まで男優のケツを見ながらフィニッシュするという悲惨な失敗をしたことがない。
無音じゃないと抜けない要因として考えられるのは、昔から夜な夜な家族にバレないよう静かにシコっていた習慣が大きいと思う。
幼い頃は兄妹4人の雑魚寝の中で、大きくなると兄が下段で寝る二段ベットの中で、毎日バレないように細心の注意を払いながらシコシコしていた。
ちなみに雑魚寝時代は精通しておらず、オーガズムだけが得られたのでティッシュの処理を悩む必要もなかった。
もうひとつの要因としては、当時のオカズ探しにPSPのインターネット接続を使用していたということ。
PSPのブラウザでは動画全般が見ることができないので、エロに飢えていた自分は全裸の画像とか官能小説とかをひたすら漁っていた。音のないもので抜くのが常だった。
もう一点挙げるとすれば、自分は女性の甲高いアニメ声や萌え声が好きなのだが、それに対する「好き」というのは極度にプラトニックな、純粋で神聖なものであるべきという考えているので、自分の汚らわしい性欲に触れさせるなんてもってのほかだし、丁重に扱いたい、という信念が心のどこかにあると言えばある。
聴覚的なものに関しては健全な刺激と捉えているのかもしれない。耳舐めや囁きなどのエロ向けASMRを何個か聴いたことがあるけど、心地良さはあっても劣情を煽られることはなかった。
リアルな音像にゾクゾクすることはある。でもそれは性的な刺激というより、バイノーラル特有の「そばにいる」錯覚による安心感がメーターを振り切って耳から脳内へ注ぎ込まれるような感覚であって、体(脳)がびっくりしている、と言ったほうが状態の表現としては適切だと思う。
……というわけで、自分は音を消さないと射精がままならない体なんだけど、この間初めてソープに行っていざ童貞を卒業しようと思ったら嬢の喘ぎ声がうるさくてイケずに終わるという悲劇になったので、これからは音をつけて抜く訓練もしていかなくてはならないと思った次第。
Aliで売れてる商品は日尼で売れてる胡散臭い中華よりだいぶまともだぞ
Xiaomi有品系やエコシステム企業(EnchenとかAmazfitとか)のシェーバーやらトリマーやら電動歯ブラシやらソープディスペンサーはいい感じだし
ケーブルならUGREENとかBASEUSとか良い、ドラレコだと70mai
メモリのKllisreとかシザーのPurpleDragonとかUSBメモリのTECHKEYとか良かった
パルスオキシメーターのYongrow、赤外線サーモメータのMESTEKの製品も良かった
イヤホンやイヤホンケーブルみたいなオーディオだとKBEAR系列がニュートラルで質が安定してるんでイチオシかな、無線系だとokcsc、もっとハイエンドなブランドはいくつもあるけどね、ただこのへんは日尼の方が安いか
コーヒーミルだとTIMEMORE、Wi-Fiカードとかの通信機器はFenvi
高品質なスマホケースメーカーだとNILLKINはよく挙がるけど、似たような価格帯でDUX DUCISってブランドがより垢抜けた感じで質も良かった
POCO F3にDUX DUCISのFinoシリーズつけてるけど手触りいいわ
カジュアルなマウスだとSeenDaってとこのも質感良くて静音に優れてる
自作キーボードだとKBDfans、安価なhotswapメカニカルならSkyloong、安価なやつの付属スタブとかは価格なりだが改造ベースとしては面白い
Ali歴は4年くらい