はてなキーワード: アコースティックとは
とりあえず、サイレントバイオリンをひくまえに、おろしたての未加工の弓で、アコースティックバイオリンをおじさんにひいてみてもらえないか?
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「~探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、
何言ってんだおまえ、って感じです!!
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます。
総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
自分だったら違う教え方するかなあと思ったり、あー、あるあると思ったり、観てるとあるあると思うのが多いなあ
ミュートとカッティングが混ざってるのって、Van Halenとか弾いてみるとかどうよ?と思ったり
というか、アコースティックの前に興味なくてもエレキギター試すのがいい気がする
フォークギターにエレキの弦を張るとか、とにかく弦を柔らかいのに変えるべき
どれだけ手の力を使わずに弾くか、
というのはライブやコンサートを最後まで弾ききる体力とも関係するので、
力を抜いてどれだけ弾けるようになるか、みたいな考え方は大事な気がする
どれだけ楽にちゃんとやるかみたいな
ローコードを先に覚えない方がいい気がする
単音でルートを弾くことで、ベースギターみたいな弾き方から音の感覚を学ぶのも大事な気がする
TAB譜通りにまずは好きな曲を1曲選んでちゃんと弾くのも大事な通過点だけど、
そこからTAB譜なんて買わなくてもなんとなく弾けるようになっていく方が、
会話するように楽器を弾けるようになっていく、というのは楽しい
何にしてもちゃんとやろうと思うのは意外と良くない
なんとなくギターなり、やらなければならない個人的な仕事を手に取って、
ちょっとやってみて、なんか違うんだよなあ、と思ったらやめていい、
ぐらい軽い気持ちでやるのがいい
何か音が鳴ったらその音を当ててみるとか、音あてゲームしてみるとか
そのうち、知らない曲がかかっても、すぐに合わせて弾けるようになると思う
まあ、難しい曲はプロでも難しいと思うけど、
ジャムりやすい、途中参加しやすい曲を敢えてやるという文化はあるわけで、
それはジャズとかよく知らないけど、
各楽器がかわりばんこに演奏する、みたいなのはそういう文化だと思う
子供の頃のゴム飛びとか、複数人数でやる縄跳びみたいなものである
ジャムりやすい、セッションしやすい単純な曲からやるべきというのもあるんだろうか
しかし、アラフォーになってギターが弾けるようになっても青春は取り戻せないので、
女の子とイチャイチャパラダイスした方がいいってばよ、と思うのだった
あと、福山雅治のギター講座でうっかりミュートでハーモニクス弾いてしまう話は面白かった
あんまり意識してなかったけど、あー、そうなるよなー、と思った
アンプ通すと余計汚く聴こえるだろうなあ
一応は Python のエバンジェリストで、人工知能(深層学習のみ)をやっていますという本を2冊読んでみたので、どんなもんか増田にきいてみたい。
『Pythonプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本 』
この本をチラ見して、この会社と田中潤という人に関心が湧いた。内容は★☆☆☆☆。この本の内容は、内容はただの Python で Django と機械学習のライブラリをできるようにしようとする内容なんだ。だが、何故か本文中には田中潤という人は一切のコードの記述と解説を書いていないのよね。全部、大学生のインターン?に文章を書かせたという感じだったのだ。これでよく秀和システムの編集者は出版に疑問を感じなかったのだろうかと思う。
『誤解だらけの人工知能~ディープラーニングの限界と可能性~』
で、田中潤という人が次に書いたのが、この本らしい。内容は★★☆☆☆。まぁ、作者がデータサイエンスに自信がないから、専門の松本健太郎を誘ったという雰囲気で、初っ端から松本氏が引いた応対をしつつ、話が進んでいくのだが、何かがおかしい。田中潤という人はアメリカの博士号を数学でとったのだから、深層学習のデータの取捨選択は自分の得意範囲なはずだが、それを外注するのが変だ。それに「人工知能とは深層学習のことである」という言い切りも気になる。それでいて、途中からはベーシックインカムの話やら、よく聞く統計学の話やら、どっかの洋書からパクってきたとしか思えないシンギュラリティの話をとりとめなく綴っていき、この書は終える。誤解云々はともかく、間違っているのは作者たちなんでは...?
ついでに会社のサイトに行ってみた。https://shannon-lab.co.jp/ らしい。登記が2011年らしいが、何にも結果が出ていない。それに、ひと通りまわってみたけど、実績は一切見つからないのだ。今後のポリシーや、過去の講演会とインターン生のレポートしか書いていない。ツッコミどころとしては「どうして Python の本を出す人が PHP でサイトを運営しているのか」とね。
最初はこの人の会社にアポとってみようか、と思ったのだけど、胡散臭いので会社の実態について知りたくなった。どなたか「人工知能の開発する上で技術力を見るポイント」や「シャノンラボの実態」についてお教授ください。あと、上が人工知能の開発をやりたいらしいけど、この会社は信用に値するか判断してくれると助かります。
【追記】この人の評判を人伝にきくと、アメリカに留学したけど計算機科学や人工知能の学位は無くて、独学で Python を習得したみたいだということはわかってきた。特に TPU や GPU を使って深層学習のエンジンを作る能力はないみたいで、Python でライブラリを叩くぐらいが限界っぽいね。そんでもって、本業は学生のインターンを派遣することが主力の手配師だというのが感触としてつかめてきた。それに人工知能の開発はコモディティ化したので、この人に頼む必要性はないね。というよりも、この会社が売りにしているアコースティックマイクは指向性マイクを使えば一発で問題解決しないか?、という気持ちになった。
都内の某ライブハウスで行われるライブのチケットを持ってる。自分も都民だし都内のイベントならいいかなと思って7月の頭にチケットを買ったが今になって行くのが怖い。
スタンディングでのキャパが350、着席でのキャパが180に対して今回のライブは着席で50人のみ。アコースティック編成で観客はマスクの着用が必須。ホームページではソーシャルディスタンスを保つように呼びかけられている。今回のライブであるかは分からないけど他のライブの時はアクリル板での飛沫対策もやっていたらしい。歴史のあるライブハウスだし、何百回とやってる企画のライブみたいなので比較的しっかりとした対策がなされるのではないかとは思っている。
ただ、小池都知事が連休中の不要不急の外出自粛を要請するらしいし、もしクラスターが発生したらめっちゃ叩かれそうで怖い。仮にこのライブで感染が無かったとしても他のライブでクラスターが発生した場合、叩かれてる誰かをみて気が滅入りそうだ。きちんと対策をしてようと「こんな時期にライブを見に行くのが悪い」という声がゼロになる事はないだろう。
もちろんコロナにかかること自体も怖い。ギリギリ20代なので重症化する可能性は低いと思うが肺炎の症状が出たら辛いだろうし症状が出なくても2週間の待機になる。一人暮らしなので自宅での待機になると厳しい。買い物なんかで外にでる度に誰かに移さないか心配するのも嫌だし、会社にコロナに感染しましたと報告するのも億劫だ。
久々に推しを生で見るチャンスだけど見に行くのはやめようかな。
キャンセルは出来ないので行かないとしてもチケット代は返ってこないし、50席しかないのに空席を作る心苦しさもある。そして見に行ったらその時は普通に楽しいだろうとも思う。
でもコロナ怖い
ガールズバーは対応のしようがなさそうなのでまだまだ行けない。コロナ以前は月1~2回は行ってたのに。
風俗もプレイ自体が濃厚接触だし難しいかな。一対一で個室だからめちゃくちゃ高リスクというわけではない気もするけどまぁまだ行かない方が無難か。
ライブは7月下旬のチケットを購入した。アコースティックで多分着席。着席時の本来のキャパの3分の1以下の人数だし何とかなるかな。バンドセットのライブを生で見れるようになるのはいつになるやら。
観に行きたい劇があるんだけど隣県とはいえ都内から出るし家からもそこそこ遠いので観に行かない予定。生で推しを見る7か月ぶりのチャンスではあるけど…
12フレットジョイント・シングルカッタウェイのアコースティックアーチトップが欲しい。
まず、なぜアーチトップなのかというと、フラットトップは弦高調整・オクターブチューニングが面倒だから。
あとは音に遠達性があるから。
次になぜ12フレットジョイントなのかというと、響きがベストだと思うから。
ブリッジがロウワーバウトの中央にくるじゃん。クラギもそうだし。
そもそも、ハイポジションへのアクセスを良くするために14フレットジョイントにしたらしいが、良いのか?そんな理由で変えて。
カッタウェイについてはテイラー社の見解に同意してるので。見た目としてはノンカッタウェイのほうが好きだが。
うお~大迷宮~~~~
31 4人の仲間と:クッキーカントリー/スターアライズ アレンジver.
初めて行ったブロック部屋がマホロアだったのでものすごく動揺した思い出。
マホロアめっちゃ優遇されてんじゃん・・・て思ったら他の子にもあった。
えっていうか今聞いて初めて気づいたけどこれ00:30~の裏でローア船内のフレーズが一瞬だけ入ってる・・・ムリ・・・・・・・・・。
というかこのタイトル・・・・・・・『4人』の仲間で死んじゃう・・・。
32 あやつりの魔術師タランザ/スターアライズ アレンジver.
33 銀河に名立たるハルトマン/スターアライズ アレンジver
いややっぱりこれが一番かもしれない~~~!!
00:26~のサビがかっこよすぎる・・・。
34 暗黒ようさいジャマハルダ!/スターアライズ アレンジver.
これもピアノが素晴らしい・・・
あれっWiiにもギャラさんいるの!?USDXの曲だと思ってた・・・。
Wiiはストーリークリアしてからまだ2周目もぼすぶっちもやってないのでやりたい・・・。
ギャラさん強くて死にまくった思い出。
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[disc 5]
1 お好み究極チョイス味
これWiiで聞いた覚えないんだけどどこ・・・?
ウルデラで聞いたような気がする。
4 とびだせ!奥へ手前へボスバトル(星のカービィトリプルデラックス)
1ループけっこう短かったんだな~。
めちゃめちゃ好き~~~。
ええっこれめっちゃええやん(初めて聞いた)
9 すくえキングダム!しれんクエスト(みんなで!カービィハンターズZ)
かっこよすぎる 好き~~~~!!
シリーズでかなり上の方に食い込む曲。
10 このせかいをすくえ!しれんクエスト(みんなで!カービィハンターズZ)
めちゃめちゃかっこいい~~~。ウウワア~って幻聴が聞こえる。
色々な曲のフレーズが混ざってる曲はほんとにずるい~。
出だしがずるすぎる 好きすぎる・・・。
これ配信される前の時期、ちょうど無限のチカラを気に入って狂ったように聞いていたので死んでしまった思い出。
17 異空をかけた戦い
22 異空をかけた剣王との戦い
これ17と何が違うんだ・・・?って聞き入ってたら00:23でリアルに「ヒィカッコイイ」て声が出た。
36 三叉一閃の巫の熱情
超かっこいい~~!!!
エフェクトが重すぎてうわああああってなってた思い出。
じっくり聞くとスタアラのいろいろな曲のフレーズ混ぜ合わされててすばらし・・・。
37 だいだんえんの、おもいでたち。
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[disc 6]
ピアノがかっこいい~~~~超すき。
2 ナイトメアーズバトル
えっ待って聞いたことない どこ・・・?グーイのやつ・・・?
うあ~~~~~~ナイトメア戦好きすぎるかっこいい・・・嬉しい・・・。
カービィ再ハマりしたのもカフェでCROWNEDのアレンジ聞いてウェ~~ナイトメアアレンジ超かっこい~~て勘違いしたのがきっかけなので・・・。
3 ダーククラウディ
これも聞き覚えがない!!どこ!?ダークマターてことは陸海空のやつ・・・?
けどアレンジ好きすぎる・・・かっこいい・・・。
緊迫感がよい~~~~かっこいい
これも聞き覚えがないんですが誰のやつ・・・。
6 おとめたちのやみとのたたかい
アドリボン~~~~~;;;
7 ダークミラージュ
開幕に鏡の割れる音入ってるのエモすぎる。
木琴?(鉄琴?)の音がよい。
9 覇王戴冠~OVERLOAD~
初めて聞いた時の感動が忘れられない Wiiの好きな曲全部詰めみたいなよくばりセット・・・
バルフレ組曲で一番好き・・・。ていうかシリーズ通して1位を争う・・・。
まあマホロアのバルフレ戦はCROWNEDやろ~って思ってたから
出だしやっぱりねからのデンジャラスディナーはほんとに心臓に悪かった。
タイトル~~~;;;
11 幼き日に視たデウス・エクス・マキナ
デウス・エクス・マキナとは演出技法の一つである。
「機械仕掛けから出てくる神」、あるいは「機械仕掛けの神」などと訳される。(wikipedia)
結構原曲に忠実なのでもっとアレンジしたやつも聞きたかったな~とは思う。
でもやっぱかっこいい・・・。
下におちていく感じの音運びがかっこいい
21 ドロシア ソウル/スターアライズ ショートver.(タッチ!カービィ)
22 ヘビーロブスター(星のカービィ ウルトラスーパーデラックス)
同上。ウワーーーーーッ!!!!て声出た。
出だしほんとかっこいい・・・。
24 リベンジオブエネミー(星のカービィトリプルデラックス)
これほんとかっこよくてすき・・・。
25 Fatal Error(星のカービィロボボプラネット)
すき~~~~。ロボボの真格闘王も鬼だった・・・。
真格闘王エンデニルにいつも撃墜されて死んでたので初めて聞きました。
いやこのアレンジあかんやろ・・・・・・・・・・・・・・05:43~の聞き覚えのありすぎるベースからの繋ぎやば・・・・・・・
ありがとう~~~~~~最後はやっぱりこれだね・・・という感じ・・・。
最後の追加ステージ、ちょうどカービィ好きな友達と一緒に行って初代のステージや!!って2人で大興奮できたのほんとに運が良かった・・・。
[disc1]
ロボボもそう・・・。
14 GREEN GREENS(星のカービィ) 1:04 石川淳
15 エントランス(カービィのすいこみ大作戦) 0:40 安藤浩和
17 ボスのテーマ(カービィのすいこみ大作戦) 0:49 安藤浩和
後ろのスネアのずちゃずちゃがすき
01:10~の大サビで後ろのベースが段階的に下がったり上がったりしてるところがめちゃめちゃすき
今作は水の中に入ると音がこもって「!!」ってなった思い出。
29 エコーズエッジ
ダークメタナイトを初めて召喚して嬉しくて連れまわしたステージがここだったので
この曲聞くとダメタを思い出します。一緒にライブセッションしたね・・・。
どうでもいいけどデスボイコーラス一番似合うフレンズはダメタだと思ってます。
ロックバンドっぽい。
聞くとなぜか泣きそうになる。
ひょろひょろした音すき 後ろのティンパニ・・・?がぼんぼこうるさいのがとてもよい
ちょこちょこ入る
42 友と交わるその剣の音 3:03 石川淳
00:44~あたりの後ろの音が剣の鍔迫り合いっぽい音でかっこいい
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc2]
民族音楽っぽくてすき
4 ギャラクシーのかなたまで
10 ぺんぺん草も生えぬ地へ
こればっか言ってる気がするけどピアノがおしゃれ~~。
同じタイトルのボス曲がアレンジされてステージBGMになってるのほかにあったっけ?
とてもあつい。
13 Prayer song to God
三魔官の曲。超好き。
すき~~~~~。64の曲だったっけ?
全体的に不穏な感じが漂ってるのがいいですね。
18 VS.ダークマター
結構平坦な曲で大きな盛り上がりはないのにかっこいい
19 真 コロシアムの戦い
ガッチャガチャしてて好き ギャラクティックナイト戦っぽいやかましさ(ほめてる)
21 ミラクルマター
22 VS.ドロッチェ団
31 夢をかなえるしんでん
多分wiiだと思うんだけどどこのアレンジだっけ・・・。ピアノが本当によい。
00:43~00:56がほんとにいい。最後の下がるところが最高。
36 忘らるる閃光のライトニング
41 友ときずなの戦い2
何が違うんだ?って聞き比べてしまった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc3]
どんどんシリアスになっていく~
2 フォルアースに吹く風
めちゃくちゃ好き。ステージ曲で1,2を争う。ノスタルジック~~~
すき~~~~。夢をかなえるしんでん(disc2-31)と聞き比べると同じ曲でもアレンジで全然ちがっておもしろい。
こっちはよりゲーム!!って感じの音作り。
リゾート感がある
スタアラの新規曲はなんで曲調明るいのに微妙に寂しげなんだろう~すき
忙しないベースがよい
00:53~の天空ステージアレンジが沁みる・・・泣きそう・・・
途中の鐘の音がすごく好き。
1週目と2週目の味付けの違いがもうたまらん。
曲ラストの怒涛の入り交じりもすごい。
01:02~01:04のなんかDJっぽい(?)ところすき・・・
いつ聞いても焦る。やだ画面に挟まってしにたくない~~
焦らせてくる曲は緊迫感あってすきです
11 もっとチャレンジステージ(星のカービィ20周年スペシャルコレクション)
14 とびだせ!奥へ手前へボスバトル(デデデ大王のデデデでデンZ)
16 古代の塔ピサーシャ
めっっっっっちゃ好き・・・。スタアラで一番好きかもしれない。
00:57~のメロディがほんとにもうなんか・・・言葉にならないけどすっごい好き。
グリーングリーンズアレンジ全部好き説あるけどこれはほんとに素晴らしい。
誰かこれでMADつくってほしい。
めちゃめちゃすき。
めちゃめちゃめちゃすき。Disc3好きな曲多すぎて困る・・・。
19 伝導電磁式三連砲:D.D.D(星のカービィロボボプラネット)
メタ逆の曲とデデデの曲を混ぜようと考えた安藤さんに感謝しかない。
曲が入れ替わり立ち替わりしてるのが楽しい。
21 遥か、冒険の旅の果てに
もう引き返せない感がよい
大好き
これ64が初出じゃなかったのか!!!丸太で急流下りの印象がつよい。
3は全く未プレイなのではよやりたい・・・。
27 ドロッチェ団のテーマ(星のカービィ参上!ドロッチェ団)
ベースがめちゃめちゃせわしなくて好き。左右に音振ってるから余計・・・。
00:55~、01:16~とかもうほんと落ち着いてくれって感じでよい。
もうほんとすき・・・。なんかメロディがくるっくるしている。
泣く
32 星空のいたずらパニック
えっこれ聞いた覚えない・・・どこ・・・
34 影なる共闘
超かっこいい。星のダークメタナイトやって鏡の大迷宮やりたくなって、
大迷宮プレイし直したら海ステージの曲こんなかっこよかったっけ!!ってなってから
35 ココロノスガタ
マホロア~~~~~~~。
ローア船内の曲すきなのでいっぱいアレンジしてもらって嬉し~。
36 虫ケラが鳴くロカビリー
タランザ~~~・・・;;;;
マイハッピースイーツタイムめちゃくちゃ好きなので嬉しかった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc4]
1 彼方、光さえ届かぬ場所へ
↓
↓
2 夢と新緑の残痕地
ぐうかっこいい
グリーングリーンズがこんなにおしゃれになるなんて
00:52~の弦楽器音すき
7 La Follia d'amore
ハイネス様の幻聴が・・・。あと曲には入ってないけどルージュちゃんのアハッて笑い声すき。
00:59~のカタコトカタコトいってるベースがすき
11 組曲:聖羅征く旅人 第一楽章:星砕きの戯れ~第二楽章:胚子の器~第三楽章:哀と渾天の翼~第四楽章:生誕の希望
タイトルが長すぎる
16 ずっと、君を見ていると。
18 あしたはあしたのだいけっせん(カービィのすいこみ大作戦)
うっ初めて聞いた!!めちゃくちゃかっこいい・・・。
すきだ~~~~~~~~!!!いつ聞いても超かっこいい。
21 すべてすいこめ!ビックバン(星のカービィトリプルデラックス)
単体で聞いた時いつもあれこれWiiだっけトリデラだっけ・・・て悩む。
22 桃球発進!ロボボアーマー(星のカービィロボボプラネット)
めちゃめちゃ好き。かっこいいよ~~
23 ぼうけんのはじまり/amiiboスペシャルver.(カービィのすいこみ大作戦)
28 ポップスター:ステージセレクト/スターアライズ アレンジver.
うお~64~~~~
ハァイて幻聴が聞こえる・・・。
[disc1]
ロボボもそう・・・。
14 GREEN GREENS(星のカービィ) 1:04 石川淳
15 エントランス(カービィのすいこみ大作戦) 0:40 安藤浩和
17 ボスのテーマ(カービィのすいこみ大作戦) 0:49 安藤浩和
後ろのスネアのずちゃずちゃがすき
01:10~の大サビで後ろのベースが段階的に下がったり上がったりしてるところがめちゃめちゃすき
今作は水の中に入ると音がこもって「!!」ってなった思い出。
29 エコーズエッジ
ダークメタナイトを初めて召喚して嬉しくて連れまわしたステージがここだったので
この曲聞くとダメタを思い出します。一緒にライブセッションしたね・・・。
どうでもいいけどデスボイコーラス一番似合うフレンズはダメタだと思ってます。
ロックバンドっぽい。
聞くとなぜか泣きそうになる。
ひょろひょろした音すき 後ろのティンパニ・・・?がぼんぼこうるさいのがとてもよい
ちょこちょこ入る
42 友と交わるその剣の音 3:03 石川淳
00:44~あたりの後ろの音が剣の鍔迫り合いっぽい音でかっこいい
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc2]
民族音楽っぽくてすき
4 ギャラクシーのかなたまで
10 ぺんぺん草も生えぬ地へ
こればっか言ってる気がするけどピアノがおしゃれ~~。
同じタイトルのボス曲がアレンジされてステージBGMになってるのほかにあったっけ?
とてもあつい。
13 Prayer song to God
三魔官の曲。超好き。
すき~~~~~。64の曲だったっけ?
全体的に不穏な感じが漂ってるのがいいですね。
18 VS.ダークマター
結構平坦な曲で大きな盛り上がりはないのにかっこいい
19 真 コロシアムの戦い
ガッチャガチャしてて好き ギャラクティックナイト戦っぽいやかましさ(ほめてる)
21 ミラクルマター
22 VS.ドロッチェ団
31 夢をかなえるしんでん
多分wiiだと思うんだけどどこのアレンジだっけ・・・。ピアノが本当によい。
00:43~00:56がほんとにいい。最後の下がるところが最高。
36 忘らるる閃光のライトニング
41 友ときずなの戦い2
何が違うんだ?って聞き比べてしまった。
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[disc3]
どんどんシリアスになっていく~
2 フォルアースに吹く風
めちゃくちゃ好き。ステージ曲で1,2を争う。ノスタルジック~~~
すき~~~~。夢をかなえるしんでん(disc2-31)と聞き比べると同じ曲でもアレンジで全然ちがっておもしろい。
こっちはよりゲーム!!って感じの音作り。
リゾート感がある
スタアラの新規曲はなんで曲調明るいのに微妙に寂しげなんだろう~すき
忙しないベースがよい
00:53~の天空ステージアレンジが沁みる・・・泣きそう・・・
途中の鐘の音がすごく好き。
1週目と2週目の味付けの違いがもうたまらん。
曲ラストの怒涛の入り交じりもすごい。
01:02~01:04のなんかDJっぽい(?)ところすき・・・
いつ聞いても焦る。やだ画面に挟まってしにたくない~~
焦らせてくる曲は緊迫感あってすきです
11 もっとチャレンジステージ(星のカービィ20周年スペシャルコレクション)
14 とびだせ!奥へ手前へボスバトル(デデデ大王のデデデでデンZ)
16 古代の塔ピサーシャ
めっっっっっちゃ好き・・・。スタアラで一番好きかもしれない。
00:57~のメロディがほんとにもうなんか・・・言葉にならないけどすっごい好き。
グリーングリーンズアレンジ全部好き説あるけどこれはほんとに素晴らしい。
誰かこれでMADつくってほしい。
めちゃめちゃすき。
めちゃめちゃめちゃすき。Disc3好きな曲多すぎて困る・・・。
19 伝導電磁式三連砲:D.D.D(星のカービィロボボプラネット)
メタ逆の曲とデデデの曲を混ぜようと考えた安藤さんに感謝しかない。
曲が入れ替わり立ち替わりしてるのが楽しい。
21 遥か、冒険の旅の果てに
もう引き返せない感がよい
大好き
これ64が初出じゃなかったのか!!!丸太で急流下りの印象がつよい。
3は全く未プレイなのではよやりたい・・・。
27 ドロッチェ団のテーマ(星のカービィ参上!ドロッチェ団)
ベースがめちゃめちゃせわしなくて好き。左右に音振ってるから余計・・・。
00:55~、01:16~とかもうほんと落ち着いてくれって感じでよい。
もうほんとすき・・・。なんかメロディがくるっくるしている。
泣く
32 星空のいたずらパニック
えっこれ聞いた覚えない・・・どこ・・・
34 影なる共闘
超かっこいい。星のダークメタナイトやって鏡の大迷宮やりたくなって、
大迷宮プレイし直したら海ステージの曲こんなかっこよかったっけ!!ってなってから
35 ココロノスガタ
マホロア~~~~~~~。
ローア船内の曲すきなのでいっぱいアレンジしてもらって嬉し~。
36 虫ケラが鳴くロカビリー
タランザ~~~・・・;;;;
マイハッピースイーツタイムめちゃくちゃ好きなので嬉しかった。
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[disc4]
1 彼方、光さえ届かぬ場所へ
↓
↓
2 夢と新緑の残痕地
ぐうかっこいい
グリーングリーンズがこんなにおしゃれになるなんて
00:52~の弦楽器音すき
7 La Follia d'amore
ハイネス様の幻聴が・・・。あと曲には入ってないけどルージュちゃんのアハッて笑い声すき。
00:59~のカタコトカタコトいってるベースがすき
11 組曲:聖羅征く旅人 第一楽章:星砕きの戯れ~第二楽章:胚子の器~第三楽章:哀と渾天の翼~第四楽章:生誕の希望
タイトルが長すぎる
16 ずっと、君を見ていると。
18 あしたはあしたのだいけっせん(カービィのすいこみ大作戦)
うっ初めて聞いた!!めちゃくちゃかっこいい・・・。
すきだ~~~~~~~~!!!いつ聞いても超かっこいい。
21 すべてすいこめ!ビックバン(星のカービィトリプルデラックス)
単体で聞いた時いつもあれこれWiiだっけトリデラだっけ・・・て悩む。
22 桃球発進!ロボボアーマー(星のカービィロボボプラネット)
めちゃめちゃ好き。かっこいいよ~~
23 ぼうけんのはじまり/amiiboスペシャルver.(カービィのすいこみ大作戦)
28 ポップスター:ステージセレクト/スターアライズ アレンジver.
うお~64~~~~
ハァイて幻聴が聞こえる・・・。
先日のバースデーライブに参加された皆さんお疲れ様でした。二日目しか参加できなかったけどやっぱり歌手田村ゆかりが好きなんだなと実感したライブだった。
ヲタクになったばかりの中学生の頃は、ゆかりんみたいな系統は絶対に好きにならないだろうと思っていた。しかし大学卒業を目前に控えた今、良い意味でこのざまである。とても楽しくて幸せだ。
声優を肩書にしているゆかりんだけど歌手のゆかりんも非常に魅力的である。自分の大好きなゆかりんを知ってほしい、というか大好きなゆかりんを自慢したい気持ちで好きなところを書きたいと思う。
まず歌。声が良い上に曲との相性がめちゃくちゃ良い。アイドルソングも好きだけど個人的にはバラードやアコースティックアレンジなど落ち着いた楽曲が最高だと思っている。可愛らしくも深みのある声でそういった曲を歌われると、とんでもない化学反応が起きて「はひ……………♡」と思わず声が漏れてしまうレベルだ。
また、感情表現が最高に良い。ゆかりんのバラードは切ない歌詞が多いのだがそれに対して感情を乗せた歌声が、元自体が素晴らしい楽曲の良さをライブで何百倍にも跳ね上げる。例えば、最新アルバム「PrincessLimited」に収録されているLostSequence。終盤に向かうあたりの悲痛さを含ませた歌声はあまりにも良すぎてそのまま成仏しかけた。今すぐ披露した横アリとスポーツプラザ公演の円盤を売って欲しい。
次に衣装である。CDと違い目でも楽しめるライブで、あんなに素敵なドレスを纏ったゆかりんを拝めるのは前世でどんな徳を積んだのだろう。ありがとう前世の自分。アップテンポの曲の衣装もヒラヒラフワフワで可愛さを極めているのだが、バラードやアコースティックのコーナーのドレスは切なさやゆかりんの作る雰囲気をそのまま反映した幻想的なドレスなのである。以前からどこの衣装なのだろうと気になっていたのだが、先日のバースデーライブでBelugaのドレスであると話してくれた。ライブ終了後いの一番にグーグル先生やインスタで調べてフォローする羽目になった。素敵なブランドを教えてくれてありがとうゆかりん。
田村ゆかりのライブは耳が幸せであるだけでなく目で見ても最高に楽しめる。自分の好みであるバラードやアコースティックコーナーのことばかりを書いたが、それ以外のアップテンポや曲やMC、開演前のアナウンスに至るまでゆかりんは来場者を楽しませてくれる。次回のライブの予定はまだ分からないが、興味のある人は行って後悔しないだろう。
最後に、空白の2年の後も歌い続けてくれてありがとうゆかりん。あのときブログには歌うってあったけど、もしかしたらゆかりんはもう本人名義で歌うことはないかもしれないと思ってた。だから移籍して独立して歌うのを再開してくれて、涙が出るくらい嬉しかったのを覚えてる。ゆかりんのおかげで私はとても楽しいです。ありがとう。
こないだ今季のアニメ1話ほぼ全部見た感想書いた元増田だけど、ちょっとみんなに聞きたいことがある。その日記には気になるブクマが付いてて、内容は「耳が良い増田だね」的なもの。恐らくレビュー内でアニメの音響やら音楽についてちょこちょこ触れていたのを受けてのコメントだと思ったんだけど、そもそも私は耳が悪く(具体的には、後天性の病気で片耳があまり聞こえない、という具合だ。もう片耳は人並みに聞こえるが、多少仕事等に支障が出るくらいには不便である。)、アニメを見るときも本当はヘッドホンを使いたいけど、左の音があんまり聞こえないのでスピーカーで我慢している状態だ。なので上のブクマを読んだ時「え、みんなは両耳使えるんだしアニメの音楽とか音響とかもっと楽しんでるんじゃないの?」と感じ、ここ2~3週間ずっともやもやしていた。んで、さっき「視聴環境が違う人には、アニメが違う風に見えたり、聞こえてるんじゃないだろうか」と思い至ったわけである。それなりにでかい画面+それなりに音質の良いスピーカーないしヘッドホンでアニメ観てる人はどれくらいいるの?
・兄弟A:地上波をXP画質(キレイなVHSくらい)で録画し、CMを削ってBDに焼いたものを観る。たまに円盤を買ったり借りたりして観ることもある。再生する機械はBDプレーヤーと19インチくらいの小さいフルHDテレビ(スピーカー内蔵)。基本的にメッチャ小さい音or消音で観る。
・兄弟B:ニコ動やGyaoを使い、無料視聴できる作品のみ視聴。非プレミアムだそうだ。再生機械は2010年頃のノート&イヤホン。
・友人:私には友人がいないので聞けず。
・私:サブスクリプションサービスでHD画質配信されてるのを観る。機械は24インチのフルHDモニターと1マソのサウンドカード&2マソのヤマハスピーカー(アンプは中華製)orAKGヘッドホン。(弁明させてもらうと、私はよく3Dゲームをプレイするのでそれに合わせて機材を買っていたらこうなってしまったのだ。あるあるだよね?)
n=3て。本当なら兄弟たちと同じアニメについて感想の言い合いっこと洒落込むのも一興だと思うのだけれど、私はそこまで彼らを愛していないので無理なのだ。ただ、彼らから「このアニメ、音楽が~」みたいな話を聞いたことは今のところ無い。
要は「視聴環境が異なるならば、アニメにおいて注視するポイントが異なる」の真偽が気になる、という話。ただ、アニメの視聴環境と作品の印象について考えるとき「元々音へのこだわりが強く、結果今の視聴環境がある」なのか、「ひょんなことから金のかかった視聴環境を持つ事になったが故に、アニメを観る時音響やら背景美術やらが目につくようになった」のか分からないという問題があるので、アニメが大好きな諸兄の力を借りたい。以下に最近放送されたアニメの、私なりのざっくりとした印象を書くので、諸兄の視聴環境を踏まえた印象の違いを知りたい。「同じような環境だけど違う」のか、「環境にこだわってないけどだいたい同じ」なのか、はたまた「もっと環境にこだわってるけど違う」なのか。「いやいや手元のスマホで再生してみればええやんけ」っていうのはそうなんだけど、それなりの視聴環境で堪能している私がスマホでアニメを見ると、背景とか音楽を脳内補完しちゃうのであんまり意味がなかった。アニメを見る上で脳内補完は非常に優秀なツールである。
1.少女終末旅行
ケッテンクラートのドコドコ音が心地よいアニメ。なんてこと無い会話の後ろで流れるアコースティックなBGMも相まって無限に聴いていられる。「雨音」とか最高すぎる。
2.宝石の国
劇伴が劇的に優れているアニメ。1話で月人が登場するシーンの音楽は魂が震えた。音響効果も凄くて、特に宝石たちの硬い足音がすごく好き。公式ラジオによると、あの硬い音はキャラクターごとに違う石を使って録音したらしい(聞き分けられる人いる?)。一番好きなのはアンタークの話以降フォスがハイヒールになり、足音が変わるっていう演出。
3.魔法使いの嫁(前期)
美麗な背景美術を観ることができるアニメ。また各話の、挿入歌による効果的な演出がすごい好き。
4.覇穹 封神演義
すげー書き込まれてる背景とデカイ音で楽しむバトルアニメ。1話あたりの尺がバトルに極振りされてるので、ストーリー知りたかったら原作見てね、と言われてる気がする(ストーリー忘れちった)。ちなみにシリーズ構成は「異世界はスマートフォンとともに」のシリーズ構成でおなじみ高橋ナツコ。
5.ポプテピピック
6.ゆるキャン△
色んな人が、あるいは一人で、あるいはみんなでワイワイ、アウトドアを楽しむ姿を描くアニメ。この作品、BGMの音量デカイよね。キャンプ場毎に変わるBGMとすんごい背景美術が流れる様は、「なんだ、ミュージックビデオか」と思わせる。特に3話の、「ED曲を挿入歌として流しながら映る夜のキャンプ場と、ずっと聞こえる風の音」と「背景美術を効果的に使った5話ラスト」がヤバかった。
ここから予想。スマホやタブレットは画面が小さいので、例えば美しい美術は目に止まりにくく、相対的にキャラクターの表情や動き等分かりやすい所に目が行く傾向があるのかなぁ、と予想している。音についても、スマホやタブレットの内蔵スピーカーは「人間の声」がよく聞こえるような仕様になっているので、「美麗な音楽や環境音が流れる会話」が「会話の後ろでなんか音楽流れてんな」みたいな印象に変わりやすいんじゃないだろうか。
一昔前と比べると、ネット配信でアニメに初めて触れる人は増えたと思う。ネット配信が目指すのは「いつでも手軽に楽しむ」ことなので、それに伴い視聴環境も非常に多様化しているのは間違いない。例えばAbemaTV。コメントしているユーザにスマホ勢が非常に多い印象を受ける。もし視聴環境によって作品の印象が変わるのなら、AbemaTV独占配信のアニメである「覇穹 封神演義」は、その背景美術や音楽の魅力が薄れちゃうので「なんか主人公が毎回敵と戦ってるけど、ストーリーも意味分からんただのクソアニメ」みたいな印象が大多数になったりするんかな。
ほいでネット配信が主流になるにつれ、視聴環境に金をかけてる人は相対的に減ることになるのでは?と思っている。もっとも、そういう人向けに「円盤」という商品があるのだけれど。今後、「視聴環境に金をかけてる人に好まれるアニメ」と「視聴環境にこだわらない人に好まれるアニメ」の2極化が起きたりして。
もしみんなが「アニメは基本スマホで見るモノ」と考えるようになったら、作り手はきっと「スマホの画面やスピーカーで再生することを想定した作品」を作るだろう。簡易な視聴環境を持つ人が多数派になると、例えば「ポプテピピック」のように視聴環境に依存しない面白さを持つ作品の相対的な価値が上がっていく可能性がある。別にこの手の先駆者では無いのだけれど、AbemaTVで放送しているアニメ「ポンコツクエスト」を試しに観て欲しい。簡素な背景、8Bitサウンドの音楽、シンプルなアニメーションの会話劇。明らかにスマホで観ることを想定して作られてると思うんだけど、今後こういう需要が増えていくんじゃないかなぁ、と予想している。んで、相対的に高予算高クオリティのアニメの立場が弱くなって行くんじゃないか、とすごく心配している。ちなみにポンクエは面白い。
でも一方で、ネトフリ限定配信作品である「ヴァイオレットエヴァーガーデン」なんかはめちゃくちゃハイクオリティだったりするので、「ネット配信利用者の増加≠視聴環境にこだわる視聴者の減少」と作り手は考えてる、ということなんだろうか。
高クオリティ需要に応えるカタチの一つが劇場版作品。劇場版アニメの一番いいところは、最高レベルの視聴環境が提供されることである。作り手も映画館で上映されることを想定して作品作りができるので、劇場版作品を金のかかる視聴環境で視聴すると明らかに音響が凄かったり、細かい効果音を使った演出や異常に美しい背景美術が楽しめる。マジで最高。こないだ劇場版攻殻機動隊観たけど凄いぞアレ。
書いてることは概ね間違ってないけど、結論は間違ってる。
大衆がシンプルでキャッチーな音楽を求めるという見方は全く間違っていないし、実際にその理屈のもとで大成功を収めたベリー・ゴーディ・Jrという人物がいる。彼はもともとジャズが好きで、ジャズ中心のレコードショップを開いていたのだけれど、売れるのはより音楽的に簡素で演奏技術も高度でないドゥー・ワップやダンス向きのジャンプ・ブルースやロックンロールで、自分が売りたいものが全く売れなかったという苦い経験があり、そこから“リズムが豊かでわかりやすく楽しい音楽を作る会社”であるモータウン・レコードを創設し、ミラクルズ、スプリームス、ジャクソン・ファイヴといったミュージシャンを輩出していったという経歴がある。
音楽理論的に高度であるということが音楽的に優れている、という見方は極めて安直で、音楽理論的に高度な音楽は音楽理論的に高度な音楽なのであって、優れた音楽であることとは直結しない。
アメリカ、及び現代の音楽史を語る上で、アメリカの黒人奴隷(強制労働者)が生み出したブルースは欠かせないけれど、ブルース自体はごく僅かなコード進行からなる、元増田の言葉を借りて言うなら“音楽理論的に低レベルな”音楽だ。けれども、ブルースが持つ音楽的価値というのは極めて大きなもので、黒人がより高度な音楽教育を習得するようになった1950年代以降においてもシンプルなギター演奏だけで音楽を作り続けるレッドベリーやライトニン・ホプキンスといった黒人ブルース・シンガーの評価は続いていたし、更には彼らの直系の影響下にはウディ・ガスリー、ボブ・ディランといったビッグネームがいて、彼らについてはもはや言うまでもない。
それに、理論的高度さを追求する人間はシンプルな音楽を“低レベル”であると見做している、というのも違う。
例えば増田の言う現代音楽の分野で成果を残しているフランク・ザッパのキャリアはドゥー・ワップやリズム&ブルースといったシンプルな黒人音楽の内面化から始まっているし、生涯に渡ってこうした音楽に興味を持ち続けていた。ロックの文脈ではアヴァンギャルド、ノイズ、シューゲイザーの先駆者であるルー・リードもボビー・ルイス、アイズレー・ブラザーズ、ファッツ・ドミノ、フレディ・キングといった50年代の黒人ポップスの愛聴者だったし、日本でも山下達郎のジェームズ・ブラウンはじめ60年代のソウル・ミュージックの愛好ぶりはよく知られているところ。
というように、わざわざ結論を書き直すまでもないけど「音楽理論的に高度な音楽だけが優れた音楽であるというわけではない」ってこと。
>アーティストでも、若いころは電子音バリバリの歌を歌っていたのが、歳を取るにつれアコースティックな静かめの曲ばかり歌うようになったとか
これのわかりやすい例にロッド・ステュアートがいて、彼も年齢を重ねるに連れてビバップ以前、あるいはポップス寄りのジャズ・スタンダード(わかりやすい音楽)を積極的に採り上げてカヴァーしてます