はてなキーワード: RYUICHIとは
あと日本によるロシア下院議員384人に対する措置っぽいので、必ずしもBANされてない=露探というわけでもなさそうではある。
AISAWA Ichiro
ESAKI Tetsuma
ETO Seishiro
FUJIMARU Satoshi
FUKAZAWA Yoichi
FUNADA Hajime
GOTO Shigeyuki
GOTODA Masazumi
HAGIUDA Koichi
HATOYAMA Jiro
HAYASHI Motoo
HIRASAWA Katsuei
HORIUCHI Noriko
ITO Yoshitaka
IWAYA Takeshi
KAIEDA Banri
KAJIYAMA Hiroshi
KAMIKAWA Yoko
KANEKO Yasushi
KATO Ayuko
KATO Katsunobu
KIUCHI Minoru
KOBAYASHI Fumiaki
KOBAYASHI Takayuki
KUSHIBUCHI Mari
MAEHARA Seiji
MAKI Yoshio
MITAZONO Satoshi
MOTEGI Toshimitsu
NAKASONE Yasutaka
NAKATANI Kazuma
NIKAI Toshihiro
NIKI Hirobumi
NISHIMURA Akihiro
NISHINO Daisuke
NODA Seiko
OBUCHI Yuko
OGATA Rintaro
OISHI Akiko
OMI Asako
ONODERA Itsunori
SAITO Tetsuo
SHIMOMURA Hakubun
SUZUKI Takako
TACHIBANA Keiichiro
TAGAYA Ryo
TAKEBE Arata
TAKEDA Ryota
TSUCHIYA Shinako
TSUKADA Ichiro
WAKAMIYA Kenji
WASHIO Eiichiro
YAMAGIWA Daishiro
YAMASHITA Takashi
YANAGIMOTO Akira
YONEYAMA Ryuichi
米山隆一は日本の政治家、前新潟県知事である。現在、米山は衆議院議員である。
ここ最近、米山は"マンガやアニメのような一部のポップカルチャーは、日本の公共の場には相応しくない"と主張している。
さらにまた米山は、"我々は、マンガやアニメのファンダムの人々を、何らかの特定の場所に押し込めた方が良い"とも主張している。
これに対して、マンガやアニメのファンダムやクリエイターは米山を批判する。彼らは"米山は、マンガやアニメを『退廃芸術』と見做すのか?マンガやアニメのファンダムを、ゲットーに押し込めたいのか?"と言う。米山隆一の主張は、ナチス政権が"健全な精神"を口実にして、多くのドイツ人アーティストの作品の制作や展示を禁じたことを想起させるからである。
こうして、2021/11/20、米山はマンガやアニメのファンダムに対して、以下のようなツイートを投稿した。
「有りもしない差別を作り上げて、迫害にあったユダヤ人気分ですか?」
米山のツイートは、米山がおそらく歴史修正主義者であることを示唆する。米山のツイートは、明らかに"虚偽の迫害をでっち上げる行為"を"ユダヤ人であること"に結びつけている。米山隆一がショアー(一般的にホロコーストと呼ばれる)を"でっち上げ"と考えていなければ、ありもしない迫害をでっち上げることをユダヤ人と結びつけることはない。
= 日本語文ここまで =
Ryuichi Yoneyama is a Japanese politician and a former Governor of Niigata Prefecture. At this time, Yoneyama is a Member of the House of Representatives.
In recent days, Yoneyama continues claiming "Some particular Japanese pop cultures, such as Manga/Anime, are not suitable for public space in Japan."
Furthermore, Yoneyama also continues claiming "We'd better push these Manga/Anime Fandom people into any specific areas."
On the other hand, Japanese Fandom people and creators of Manga/Anime criticize Yoneyama. They say "Does Yoneyama think that Manga/Anime is 'Degenerate Art/Entartete Kunst'? Does Yoneyama want to push Manga/Anime Fandom into 'Ghetto'?" Because Yoneyama's claim reminds them of the memory that Nazi government forbade many germany artists producing/exhibiting their own arts and that Nazi did it with saying "sound mind".
Therefore, on 2021/11/20, to Fandom of Manga/Anime, Yoneyama posted a tweet like below.
"With making up a fake discrimination, are you assuming yourself to be a member of Jewish people who are persecuted?"
As a result, it seems that Fandom and Creators of Manga/Anime are right.
Yoneyama's tweet suggests that Yoneyama is probably a historical revisionist. Yoneyama's tweet obviously associates "making a fake discrimination" with "being Jewish people". If Yoneyama didn't think that Shoah(it is generally called Holocaust) is a fake discrimination, he never associates "making up a fake discrimination" with "being Jewish people."
We'd better watch Yoneyama's behavior carefully.
= 英訳ここまで =
LUNA SEAというバンドのボーカルにRYUICHIという人がいる。またの名を河村隆一という。
2018年の12月、例年通り22日・23日のさいたまスーパーアリーナと31日のカウントダウンライブまで彼は歌い続けた。
なんだか人生を見ているような、魂を懸けた歌声に私などはいたく胸を打たれたものだった。
本当に最後かもしれないと彼は思って歌っていただろうけれども、その時はまだ、観客は誰も知らなかったはずだ。
2019年の年始に肺腺がんであることを公表、1月11日に手術で肺の一部を切除した。そして2月19日たったの1ヶ月程度で彼はステージに復帰してしまった。
しかし同年の確か春頃には、喉にポリープができてしまったという。5月20日の誕生日を記念したライブでファルセットが上手く出ず、苦しんでいた姿が印象深く思い出される。
それでも彼はずっと歌い続けた。ずっとずっと。ライブやレコーディングの予定がひっきりなしに入っていたのだと思う。ようやくポリープの手術をしたのは確か10月だった。
そしてそのときも、彼はものの2週間程度でステージに復帰してしまったのである。
この人は本当に歌うことが好きで、なにせソロで120曲ライブをやったときなどは、本当に1人で8時間歌い続けていたくらいだ。
そんな波乱の2019年、レコーディングが進められていたLUNA SEAの「CROSS」というアルバムが12月に発売となった。僕が歌えなくなったらアルバムが出なかったと彼はどこかで言っていた。
そして2020年、アルバム「CROSS」を引っさげた全国ツアーが満を持してスタートする――はずだった。
コロナウイルス感染症が既に世界で猛威を奮いはじめていた中、2月1日の三郷公演からツアーは開幕したものの、2月27日の宇都宮公演を前にしてイベント等の自粛要請が本格化し、公演前日である2月26日にツアーの延期が発表された。
そうして長く暗いトンネルのようなものが私たちの前に立ちはだかったが、その時の彼らの気持ちを簡単に想像できるとは言えない。
LUNA SEAは早くから活動的だった。河村隆一としても配信ライブを定期的に行い、少なくとも我々ファンにとっては勇気を与えてくれるような活動を続けているように見えた。
だがどうやら、生のステージであるライブができないことに彼もかなり苦しんでいたようだ。最近の発言から、そのように感じるようになった。
2020年後半~2021年にかけて、少しずつイベント等の制限が緩和され、十分な対策を行った上でのライブ開催が可能になってくる。LUNA SEAも2020年12月26日・27日にさいたまスーパーアリーナでライブを行う予定だったが、当日である12月26日にメンバーのコロナウイルス感染が判明し、開催延期となる。(後に元気な姿で復帰して本当によかったのだが、ここではその辺のあれこれについては割愛する)
2021年、RYUICHIであるところの河村隆一は何度かライブを行ったが、なんだかおかしい。喉の調子が悪そうに見える。ライブ中に声がかれてしまうことが増えている。
理由は私のような素人に分かる由もないが、ステージをコンスタントにこなすことができないというのはボーカリストにとって非常に不利な状況らしい。
延期後のさいたまスーパーアリーナ公演である3月27日・28日では、声がかれる中、最後まで気力で歌いきったかのようだった。
そのような中でも全国ツアーの再開が発表になり、プロローグでもある有明公演3daysが開催される。初日である5月28日はずいぶん自身をコントロールして歌っているように見えた。3日連続という時間のことをすごく考えたことだろうと思う。彼は3日間を見事に歌いきり、とても美しいステージだったと思う。
有明を終えた1週間後のビルボードライブ東京で歌われた「月はもちろん」は、LUNA SEAのツアーが再開されることへの意気込みを感じさせるようだった。
そしてついにLUNA SEAの全国ツアーが再開される。1年4ヶ月ぶりのことだ。初日は6月12日福岡サンパレス。
私が見たのは「最初から飛ばし過ぎではないか」と思うほど気合の入った歌だった。とにかく気持ちが溢れているように見える。
喜びなのか感謝なのか楽しさなのかは分からない。何かを伝えようとしていたし、それを観客も受け取り、返していたように思う。初日はまるで大団円みたいに終わった。
2日目である6月13日、順調に進んでいるように見えたライブ4曲目の「PHILIA」で突然RYUICHIの声がかすれて上手く出なくなる。ここで休憩を取ってもいいぐらいではないかと私は思ったが、ライブは続行された。
普通、声がかすれしまったらパワーを緩めるのではないかと思うのだが、彼はむしろ、むしろそれまでより全力で叫んだ。「宇宙の詩」を経て6曲目の「静寂」を歌ったとき、一度すべてを壊して作り直すかのように、彼は力の限りを尽くしているように見えた。
いつしかその中で、声が出るようになっていた。
それはとてつもないステージだったのだが……だがこれは、命を削っているのではないかと不安になる。
でも、こんなにも歌に魂を捧げている人が。
こんなにも歌うことに命を懸けている人が目の前にいたら、胸を打たれずにいられるだろうか。
誰が、止められるんだ。
LUNA SEAのRYUICHIであるところの河村隆一とはそういう人だと、今日までを見てきて私は思った。
悪魔が歌か命かの選択を迫ったら命を差し出すような気がするから、そんな日が来ないことを祈るしかない。
こんなに歌うことが好きな人がこの世にいるのか、と思う。
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「~探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、
何言ってんだおまえ、って感じです!!
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます。
総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
話題のムラマリさんですが、記事によって書かれている理由がコロコロかわっているんですよね。
↓
↓
温暖な地域の方が、子どもの病気が治りやすいと知ったことが主な理由です
複合的な理由だったのかもしれないし、
行動した後から本人の記憶の中で理由の変遷があったのかもしれないですが、
おもしろかったのでまとめました。
他意はないです。
【出典】
Ryuichi Nishida
女性起業家、シンガポールに向かう | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/2012/06/06/jp20120606a-female-entrepreneur-goes-to-singapore/
佐藤留美
https://newspicks.com/news/651502/body
https://dena.com/jp/article/2016/09/09/003194/
http://anond.hatelabo.jp/20161108134523
Facebookのいいね!が異常に多い割にそのコメントを見れないのが大変残念ですが。
まず印象に残ったのは、"R"や"L"の発音の説明だったり、いややっぱりラリルレロは"L"だ、だったり、そもそもの基本的な部分で多くのご指摘を頂いていた点です。
これに関しては全面的に私の説明ミスor勘違いによるものです。すみませんでした。
上記の情報が全て正しい訳ではございません。
各自トラバやコメント、Google、Wikipedia等で正しい情報を得てください。
そもそも、発音、特に舌の動きが重要な発音を、説明に慣れていない者が動画も図解も無く説明できるはずがないんですよね。
次に、「ローマ字はそもそも何のためにあるのか、誰のためにあるのか?」という点についても知識不足でした。
自分の知識不足で色んな誤解を生んだのは間違いないのですが、その結果色んな方々からご指摘を得て、この場で自分以外にも多くの方がローマ字やその長所・短所について考える機会を与えられたのであれば、この記事は何かしらの役割を果たせたのかな、と思っています。
また、「英語の話者のことしか考えていない」という指摘もありました。
この記事では主に英語のネイティブスピーカーのみを対象にしていたつもりでしたが、ローマ字表記をどこの国の人に見せるかで、議論は全然違ってきますね。
あとは、「どうでもいいじゃん」というコメントも多かったんですが、これは実際に外国人に正しく読まれづらい名前を持った人と、そうでない人で大きく意見が別れているように感じました。
結局個人の価値観にも依るのでしょうが、私としては自分の名前ってやっぱり正確に読んでほしいんですよね。
一方で、正式な文書で記載されている名前は発音されづらい、というジレンマは経験してみないと伝わらないものなんだろうな、とも思います。
実際に、特にTwitterでは「自分もそうだったわー」「自分はこうしてたわー」というコメントが多く、『ですよね!!』と膝を叩きたくなるような気持ちでいっぱいでした。
今後としては、ローマ字表記を変えよう!という意識は無く、パスポートに記載されているローマ字表記と英語のネイティブスピーカー向けの発音しやすいスペルを上手いこと共存させていく予定です。
例えば、自分の名前がタナカリュウイチだったら"Ryuichi (Liu-ichi) Tanaka"というように、ローマ字と読みやすい表記を併記する方法を考えています。
実際にこういう書き方をしている方を仕事でも見たことがあります。その方は中国人でしたが。
この記事によって、こういう表記・併記方法がより一般的になれば幸いです。
ただし、これも地域によって要・不要を判断する必要があると思います。
コメントによると、例えばフランス語圏やロシア語圏に行くときは(Liu-ichi)の表記はいらないと思います。
何にせよ、ここ数年ずっと自分の中でくすぶっていた"Rya,Ryu,Ryo"問題がここまで話題になって多くの方の頭の片隅に残ってくれたこと、そして自分自身も色んな気付きを得られたことが何よりの収穫ですね。
唯一の心残りは、2016年にもなって「ワープロ」という言葉が思わず口をついて出てしまったことですね。
おっさんですね。