はてなキーワード: 田中潤とは
弊社の長期インターンが「ユアターン」のベストインターン賞をいただきました。
https://shannon-lab.co.jp/?p=10653
シャノンラボという会社が「インターンにとって理想的な会社」のように見えるが、ちょっとまってほしい。というのも、ユアインターンというサービスを提供している会社は『東晶貿易』という会社なのだが、3位に入っている。つまり、ランキングを提供している会社がランクインしている、どう考えても変なランキングなのである。
まぁ、それは良いとして、シャノンラボという会社はインターン生とともに成長するという『表現』はおかしいと思わないか?実は、シャノンラボという会社は自社サで独自の SNS を作っているが、開発人員が不足していて開発が滞っているのだ。以下の資料を見れば、やりたいことに対して費用と人材が不足しているのが判断できるの思う。つまり、インターンを酷使することで、開発費用を抑えたいのだ。
https://www.dropbox.com/s/tfgog7dsda6r2d6/POSII-資料_20200609.pdf
ところで、シャノンラボの田中潤はラフールという会社のエンジニアでもあるらしい。何故に、別の会社のインターンを同じサイトで募集するのか?その理由を考えてみよう。何故に修士以上の学歴を要求しているのに、学部1,2年というタグをつけているのか、ちょっと現役数学者という割に論理学でガバガバなのは、頭が弱いからだろうか?
https://www.your-intern.com/course/292.html
そもそも、田中潤という人はプログラミングすら怪しいひとなのだ。本を出しているということを自慢するが、その本はクラウドワークスで書いてもらっているのだ。というか、田中潤の著書は洋書のコピペか、共著者を利用するのが常々で、本人が一人で書き上げた本はほとんど無い。プログラミングの素養も、本人が書いたコードは皆目みつからないのだ。
https://crowdworks.jp/public/jobs/5262219
以上から、聞いたことのない会社のインターンなんて応募する必要はないし、なんか小綺麗なサイトのランキングも全く無意味だし、ただの時間の無駄だから、有名大学の学生はヤフーとかグーグルのインターンに大学から申し込んだ方がいいよ。人生を無駄にする必要はない。
大学生を使って安くでアプリ開発なんて手法は、本当に恥ずかしいと思えよ。シャンラボの田中潤よ。インターンは、お前の奴隷じゃないんだ。
https://shannon-lab.co.jp/?p=10067
本来、インターンとは実力を発揮する場所です。仕事の経験をするっていうのもあっていると思いますが、教育して貰える場所というのは大分違う。
インターンで教育すると言うのはかなり間違っていて、それは人材採用の一環または社員研修の一環をインターンと呼んでいる会社があります。
弊社のインターンはどちらかというと実力を試す発揮する場所です。
人材採用をインターンと呼ぶ会社もあるようですが、インターンはインターンです。仕事を経験するか今まで学んできたものを実力を発揮する場所です。ローンを奨学金と呼んだり日本語はなにかと曖昧ですが、ここにきて調べると言うことを学ぶのではなく、学校で日頃からググって調べる=>実行して試す=>プログラムを書くを当たり前のように学んでおいてください。その能力を試す場所です。
日頃から Google を使いこなしていないと、いざ使おうと思った時に使えないんですね。学校で Google を使って調べて実際行動するこれを身につけておくことで、インターンに来たら就職したらそれを駆使してプロジェクトを進めるそういったことを行います。
自分で調べて自分で行動することは社会に出て当たり前のスキルです。この当たり前の能力が養われていない学生さんが多い印象です。これがないとこれからの時代は仕事をしていけません。Google が使える学生さんと使えない学生さんでは100倍ぐらい能力の差があります。プロジェクトを遂行できる学生さんとできない学生さんではまた100倍くらい差があります。
過去のインターンの記事を読んでいただけるとわかると思いますが、弊社のインターンにはあなたの能力がどれくらいか試す知ることができます。
人材採用の一環として囲っているのはインターンと本来呼びません。感想文などを見ると弊社のインターンは通常のインターンと違うと書かれている方が多いようです。実際、弊社では調べる実行を徹底的にやります。こちらの方が正しいインターンと思っています。ローンのことを奨学金と読んだり定義が曖昧になることが多く都合の良い解釈をするのが日常的になっています。お茶を濁し 定義を曖昧にすることを文科省が助長しています。曖昧な言葉から学べることはありません。もしかしたら弊社のインターンで一番養われるのは真実を見抜く目かもしれません。実践に近いことを経験することで得られる学びも大きと思います。
皆様のご応募お待ちしております。
あのさぁ、べつに会社の作り方なんて動画にしなくても巷に大量に成書あるのよ。それに、そのために公認会計士や税理士がいるのだから。だからさ、会社を作ったりしたりする話なんていらないの。欲しいのは技術的な AI のトピックであって、Python で深層学習や機械学習の実装する方法なんだよ。もちろん、そんなことは出来ないのは知ってるよ、シャノンラボの 田中潤 社長さん。できたら、桃の動画やAV男優と塩吹きについて語るセッションなんてしなくてよいからね。それに、ベンチャー企業の社長というポジションを使ってアイドルを嵌め込むの大人気ないからやめたほうがいいよ。あと、「AIチャンネル」をうたうなら、留学の話をコアにするなよ。人工知能をつくる実力がないのだったら、さっさと会社をたたんで引退しなよ。
突然ですが、
本を紹介するためのコミュニティが出来ました!
是非、ご参加してください!みんなで褒めあっていい本をみなんなと共有しましょう。
というメッセージが「AI社長 田中潤」を謳う方から twitter でとんできました。人工知能によるスパムか何かでしょうか?怖いです。
久しぶりに、増田の書き込みを見直したら、この記事を書いていたので、田中潤 というひとのツイッターを再チェックしたら、未だにスパムを送りつけているのね。これは、要チェックだな。 https://mobile.twitter.com/AIpresidentJun/with_replies
Posii はシャノンラボという会社の田中潤どういう方が作成している SNS なのね。インターンでメンバーを探していると。しかし、試用期間中は無給なのね。ブラックなのかしら?
https://www.your-intern.com/course/194.html
"Posii.ai" で検索して、ホームページにつながらないだと? 🤔 これは、スパムの認定をされているのではないだろうか。
シャノンラボ株式会社のインターネッアーカイブを見てたら、Posii のページが出てきた。「資金調達完了までは給料は発生しない」か。無給で雇われ社長って、凄い発想だな。
https://web.archive.org/web/20201009074523/https://shannon-lab.co.jp/?p=9070
せっかくなので、ドロップボックスから Posii の資料をゲット。ヤバそうなのを、引用する。
「マストドンも誹謗中傷に対応できず中止を宣言」→ してないよ?
「世界中に蔓延しているクソリプに苦しむ方たちがいます。」→ お前が言うか?
「2 + 2 = 3?」→ 数学者なのに算数ができてない...
「google検索から呼び込みの自動化」→ スパム認定されてない?
「日本で最初にチャットボットのビジネス化に成功」→ ウソつけ。
「仮想通貨Poin」→ AI と仮想通貨なんて、詐欺の究極みたいなもんじゃん。
「伊藤陽平」→ こいつ、新宿区議会員じゃん。こんな胡散臭いビジネスに手を出してるって、スキャンダルなんじゃね?
https://www.dropbox.com/s/tfgog7dsda6r2d6/
【先日2021年7月21日大安 ポジー株式会社を設立しました!】ですってよ。益田のような、罵倒されるSNSの方が人気なのにね。
一応は Python のエバンジェリストで、人工知能(深層学習のみ)をやっていますという本を2冊読んでみたので、どんなもんか増田にきいてみたい。
『Pythonプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本 』
この本をチラ見して、この会社と田中潤という人に関心が湧いた。内容は★☆☆☆☆。この本の内容は、内容はただの Python で Django と機械学習のライブラリをできるようにしようとする内容なんだ。だが、何故か本文中には田中潤という人は一切のコードの記述と解説を書いていないのよね。全部、大学生のインターン?に文章を書かせたという感じだったのだ。これでよく秀和システムの編集者は出版に疑問を感じなかったのだろうかと思う。
『誤解だらけの人工知能~ディープラーニングの限界と可能性~』
で、田中潤という人が次に書いたのが、この本らしい。内容は★★☆☆☆。まぁ、作者がデータサイエンスに自信がないから、専門の松本健太郎を誘ったという雰囲気で、初っ端から松本氏が引いた応対をしつつ、話が進んでいくのだが、何かがおかしい。田中潤という人はアメリカの博士号を数学でとったのだから、深層学習のデータの取捨選択は自分の得意範囲なはずだが、それを外注するのが変だ。それに「人工知能とは深層学習のことである」という言い切りも気になる。それでいて、途中からはベーシックインカムの話やら、よく聞く統計学の話やら、どっかの洋書からパクってきたとしか思えないシンギュラリティの話をとりとめなく綴っていき、この書は終える。誤解云々はともかく、間違っているのは作者たちなんでは...?
ついでに会社のサイトに行ってみた。https://shannon-lab.co.jp/ らしい。登記が2011年らしいが、何にも結果が出ていない。それに、ひと通りまわってみたけど、実績は一切見つからないのだ。今後のポリシーや、過去の講演会とインターン生のレポートしか書いていない。ツッコミどころとしては「どうして Python の本を出す人が PHP でサイトを運営しているのか」とね。
最初はこの人の会社にアポとってみようか、と思ったのだけど、胡散臭いので会社の実態について知りたくなった。どなたか「人工知能の開発する上で技術力を見るポイント」や「シャノンラボの実態」についてお教授ください。あと、上が人工知能の開発をやりたいらしいけど、この会社は信用に値するか判断してくれると助かります。
【追記】この人の評判を人伝にきくと、アメリカに留学したけど計算機科学や人工知能の学位は無くて、独学で Python を習得したみたいだということはわかってきた。特に TPU や GPU を使って深層学習のエンジンを作る能力はないみたいで、Python でライブラリを叩くぐらいが限界っぽいね。そんでもって、本業は学生のインターンを派遣することが主力の手配師だというのが感触としてつかめてきた。それに人工知能の開発はコモディティ化したので、この人に頼む必要性はないね。というよりも、この会社が売りにしているアコースティックマイクは指向性マイクを使えば一発で問題解決しないか?、という気持ちになった。